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技術 イニシエータ

出願人 トヨタ自動車株式会社
発明者 高原勇吉開昭稔野瀬和男
出願日 2002年3月28日 (17年10ヶ月経過) 出願番号 2002-092668
公開日 2003年10月10日 (16年4ヶ月経過) 公開番号 2003-287400
状態 特許登録済
技術分野 武器;爆破 エアバッグ
主要キーワード コーナ面 形状先端 樹脂カプセル ガス封止 金属カプセル 起爆剤 起爆装置 左右異
関連する未来課題
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図面 (9)

課題

イニシエータ使用態様多様化するとともに、起爆剤からインフレータガス発生手段への伝火エネルギ伝達効率を向上させること。

解決手段

インフレータに組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤25から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータ20において、起爆剤25を収容するカプセル26が有底筒状に形成されていて、同カプセル26の筒部26bには起爆剤25への着火時に生じる破断を促進する複数の破断促進手段(V字状の溝26b1,26b2)が設けられている。このため、イニシエータ20は、起爆剤25からインフレータのガス発生手段への伝火方向を複数個有している。

概要

背景

この種のイニシエータの一つとして、絶縁部材を介して一体化された一対の電極ピンと、これら両電極ピンに接続されて通電により発熱する電橋線と、この電橋線と同電橋線の発熱によって起爆する発火材(起爆剤)とを内部に密封状態にて収容するケースカプセル)とを構成部品とするものがあり、例えば、特開平11−301402号公報に示されている。

概要

イニシエータの使用態様多様化するとともに、起爆剤からインフレータガス発生手段への伝火エネルギ伝達効率を向上させること。

インフレータに組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤25から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータ20において、起爆剤25を収容するカプセル26が有底筒状に形成されていて、同カプセル26の筒部26bには起爆剤25への着火時に生じる破断を促進する複数の破断促進手段(V字状の溝26b1,26b2)が設けられている。このため、イニシエータ20は、起爆剤25からインフレータのガス発生手段への伝火方向を複数個有している。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
4件

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請求項1

インフレータ組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータにおいて、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向を複数個有していることを特徴とするイニシエータ。

請求項2

インフレータに組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータにおいて、前記起爆剤を収容するカプセル有底筒状に形成されていて、同カプセルの筒部には前記起爆剤への着火時に生じる破断を促進する破断促進手段が設けられていることを特徴とするイニシエータ。

請求項3

インフレータに組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータにおいて、前記起爆剤への着火に際して通電される電極ピンコネクタに接続される部位の伸び方向と、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が非直線方向となるような角度をもつことを特徴とするイニシエータ。

請求項4

請求項2記載のイニシエータにおいて、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が複数であることを特徴とするイニシエータ。

請求項5

請求項3記載のイニシエータにおいて、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が複数であることを特徴とするイニシエータ。

請求項6

請求項3記載のイニシエータにおいて、前記起爆剤を収容するカプセルが有底筒状に形成されていて、同カプセルの筒部には前記起爆剤への着火時に生じる破断を促進する破断促進手段が設けられていることを特徴とするイニシエータ。

請求項7

請求項6記載のイニシエータにおいて、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が複数であることを特徴とするイニシエータ。

請求項8

請求項4または7記載のイニシエータにおいて、前記複数の伝火方向は、前記カプセルの筒部が延びる方向と平行な中心線を挟んで反対方向を含むものであることを特徴とするイニシエータ。

請求項9

請求項4、7または8記載のイニシエータにおいて、前記カプセルは筒部と底部を連結するコーナ連結部にコーナ面を有し、前記複数の伝火方向は前記コーナ面に対して略直交する方向を含むものであることを特徴とするイニシエータ。

請求項10

請求項9記載のイニシエータにおいて、前記コーナ面には前記起爆剤への着火時に生じる破断を促進する破断促進手段を有することを特徴とするイニシエータ。

請求項11

請求項2、4、6、7または10記載のイニシエータにおいて、前記起爆剤の着火による起爆力が前記破断促進手段に誘導されるようにガイドするガイド手段を有することを特徴とするイニシエータ。

請求項12

請求項10記載のイニシエータにおいて、前記破断促進手段は、前記カプセルの筒部と底部に比してコーナ連結部の強度を低減する強度低減手段であることを特徴とするイニシエータ。

請求項13

請求項12記載のイニシエータにおいて、前記強度低減手段は、前記カプセルの筒部と底部に比してコーナ連結部の肉厚を薄くしたものであることを特徴とするイニシエータ。

請求項14

請求項12記載のイニシエータにおいて、前記強度低減手段は、前記カプセルのコーナ連結部に設けた脆弱部であることを特徴とするイニシエータ。

請求項15

請求項14記載のイニシエータにおいて、前記脆弱部は溝部であることを特徴とするイニシエータ。

請求項16

請求項2、4、6または7記載のイニシエータにおいて、前記破断促進手段は、前記カプセルの底部に比して筒部の強度を低減する強度低減手段であることを特徴とするイニシエータ。

請求項17

請求項16記載のイニシエータにおいて、前記強度低減手段は、前記カプセルの底部に比して筒部の肉厚を薄くしたものであることを特徴とするイニシエータ。

請求項18

請求項16記載のイニシエータにおいて、前記強度低減手段は、前記カプセルの筒部に設けた脆弱部であることを特徴とするイニシエータ。

請求項19

請求項18記載のイニシエータにおいて、前記脆弱部は溝部であることを特徴とするイニシエータ。

請求項20

請求項16記載のイニシエータにおいて、前記強度低減手段は、前記カプセルの底部をカプセル内部に向けて突出する凸形状として筒部の強度を相対的に低減したものであることを特徴とするイニシエータ。

請求項21

請求項20記載のイニシエータにおいて、前記カプセルの底部の凸形状先端より底面側に位置する筒部の部位に脆弱部を有することを特徴とするイニシエータ。

請求項22

請求項21記載のイニシエータにおいて、前記脆弱部は溝部であることを特徴とするイニシエータ。

請求項23

請求項2、4、6または7記載のイニシエータにおいて、前記破断促進手段は、前記カプセルの筒部への起爆力を、底部への起爆力に比して大きくする起爆力増大手段であることを特徴とするイニシエータ。

請求項24

請求項23記載のイニシエータにおいて、前記起爆力増大手段は、前記カプセルの筒部を破断するための起爆剤の量を、底部を破断するための起爆剤の量よりも多くしたものであることを特徴とするイニシエータ。

請求項25

請求項23記載のイニシエータにおいて、前記起爆力増大手段は、前記カプセルの筒部を破断するための起爆剤を、底部を破断するための起爆剤よりも起爆力の強いものとしたものであることを特徴とするイニシエータ。

請求項26

請求項3、5、6または7記載のイニシエータにおいて、前記角度は略直角であることを特徴とするイニシエータ。

請求項27

請求項3、5、6、7または26記載のイニシエータにおいて、前記角度は前記電極ピンを曲げることにより形成されていることを特徴とするイニシエータ。

技術分野

0001

本発明は、例えば、車両に装備されるエアバッグ装置インフレータ組付けられて使用されるイニシエータ起爆装置)に関する。

背景技術

0002

この種のイニシエータの一つとして、絶縁部材を介して一体化された一対の電極ピンと、これら両電極ピンに接続されて通電により発熱する電橋線と、この電橋線と同電橋線の発熱によって起爆する発火材(起爆剤)とを内部に密封状態にて収容するケースカプセル)とを構成部品とするものがあり、例えば、特開平11−301402号公報に示されている。

発明が解決しようとする課題

0003

上記した従来のイニシエータにおいては、電極ピンの伸び方向と発火材(起爆剤)の伝火方向が略同一(直線方向)である。このため、イニシエータの使用態様多様化に乏しく、インフレータ内に収容したガス発生剤への伝火エネルギ伝達効率が悪い場合や、電極ピンへのコネクタ取付性が悪い場合がある。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、上記した課題に対処すべく、インフレータに組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータにおいて、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向を複数個有していること(請求項1に係る発明)に特徴がある。

0005

また、本発明は、インフレータに組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータにおいて、前記起爆剤を収容するカプセルが有底筒状に形成されていて、同カプセルの筒部には前記起爆剤への着火時に生じる破断を促進する破断促進手段が設けられていること(請求項2に係る発明)に特徴がある。この場合において、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が複数であること(請求項4に係る発明)も可能である。

0006

また、本発明は、インフレータに組付けられて同インフレータのガス発生手段に起爆剤から伝火することにより同インフレータを起爆させるイニシエータにおいて、前記起爆剤への着火に際して通電される電極ピンのコネクタに接続される部位の伸び方向と、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が非直線方向となるような角度をもつこと(請求項3に係る発明)に特徴がある。この場合において、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が複数であること(請求項5に係る発明)、または、前記起爆剤を収容するカプセルが有底筒状に形成されていて、同カプセルの筒部には前記起爆剤への着火時に生じる破断を促進する破断促進手段が設けられていること(請求項6に係る発明)も可能であり、この場合に、前記起爆剤から前記ガス発生手段への伝火方向が複数であること(請求項7に係る発明)も可能である。

0007

また、本発明の実施に際して、前記複数の伝火方向は、前記カプセルの筒部が延びる方向と平行な中心線を挟んで反対方向を含むものであること(請求項8に係る発明)、または、前記カプセルは筒部と底部を連結するコーナ連結部にコーナ面を有し、前記複数の伝火方向は前記コーナ面に対して略直交する方向を含むものであること(請求項9に係る発明)も可能であり、この場合に、前記コーナ面には前記起爆剤への着火時に生じる破断を促進する破断促進手段を有すること(請求項10に係る発明)も可能である。

0008

また、本発明の実施に際して、前記起爆剤の着火による起爆力が前記破断促進手段に誘導されるようにガイドするガイド手段を有すること(請求項11に係る発明)、前記破断促進手段は、前記カプセルの筒部と底部に比してコーナ連結部の強度を低減する強度低減手段であること(請求項12に係る発明)も可能であり、この場合に、前記カプセルの筒部と底部に比してコーナ連結部の肉厚を薄くすること(請求項13に係る発明)、または、前記カプセルのコーナ連結部に脆弱部を設けること(請求項14に係る発明)も可能である。この場合において、前記脆弱部は溝部であること(請求項15に係る発明)も可能である。

0009

また、本発明の実施に際して、前記破断促進手段は、前記カプセルの底部に比して筒部の強度を低減する強度低減手段であること(請求項16に係る発明)も可能であり、この強度低減手段は、前記カプセルの底部に比して筒部の肉厚を薄くしたものであること(請求項17に係る発明)、または、前記カプセルの筒部に設けた脆弱部であること(請求項18に係る発明)も可能である。この場合において、前記脆弱部は溝部であること(請求項19に係る発明)も可能である。

0010

また、前記強度低減手段は、前記カプセルの底部をカプセル内部に向けて突出する凸形状として筒部の強度を相対的に低減したものであること(請求項20に係る発明)も可能である。この場合において、前記カプセルの底部の凸形状先端より底面側に位置する筒部の部位に脆弱部を有すること(請求項21に係る発明)も可能であり、この場合において、前記脆弱部は溝部であること(請求項22に係る発明)も可能である。

0011

また、本発明の実施に際して、前記破断促進手段は、前記カプセルの筒部への起爆力を、底部への起爆力に比して大きくする起爆力増大手段であること(請求項23に係る発明)も可能であり、この場合において、前記起爆力増大手段は、前記カプセルの筒部を破断するための起爆剤の量を、底部を破断するための起爆剤の量よりも多くしたものであること(請求項24に係る発明)、または、前記カプセルの筒部を破断するための起爆剤を、底部を破断するための起爆剤よりも起爆力の強いものとしたものであること(請求項25に係る発明)も可能である。

0012

また、本発明の実施に際して、前記電極ピンのコネクタに接続される部位の伸び方向と前記起爆剤の伝火方向との間の角度は略直角であること(請求項26に係る発明)も可能であり、前記角度は前記電極ピンを曲げることにより形成されていること(請求項27に係る発明)も可能である。

0013

本発明によるイニシエータ(請求項1に係る発明)においては、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)への伝火方向を複数個有しているため、当該イニシエータの起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。

0014

また、本発明によるイニシエータ(請求項2に係る発明)においては、カプセルが収容する起爆剤への着火時に、カプセルの筒部の破断が破断促進手段により促進される。このため、カプセルにおける筒部の外方にインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)が配置される使用態様にて、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。この場合において、起爆剤からガス発生手段への伝火方向が複数である場合(請求項4に係る発明の場合)には、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)への伝火エネルギの伝達効率を更に高めて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を更に向上させることが可能である。

0015

また、本発明によるイニシエータ(請求項3に係る発明)においては、電極ピンのコネクタに接続される部位の伸び方向と、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)への伝火方向が非直線方向となるような角度をもつので、電極ピンへのコネクタの取付自由度が向上し、電極ピンへのコネクタの取付性が向上する。この場合において、起爆剤からガス発生手段への伝火方向が複数である場合(請求項5に係る発明の場合)には、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)への伝火エネルギの伝達効率を高めて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。

0016

また、本発明によるイニシエータ(請求項6に係る発明)においては、請求項3に係る発明の作用効果に加えて、請求項2に係る発明の作用効果を得ることができる。また、本発明によるイニシエータ(請求項7に係る発明)においては、請求項6に係る発明の作用効果に加えて、請求項1に係る発明の作用効果を得ることができる。

0017

また、本発明によるイニシエータ(請求項8に係る発明)においては、カプセルが収容する起爆剤への着火時に、カプセルの筒部が延びる方向と平行な中心線を挟んで反対方向を含む方向にて、カプセルの筒部の破断が破断促進手段により促進される。このため、カプセルにおける筒部の外方にてカプセルの筒部が延びる方向と平行な中心線を挟んで反対方向を含む方向にインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)が配置される使用態様にて、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。

0018

また、本発明によるイニシエータ(請求項9、10に係る発明)においては、カプセルが収容する起爆剤への着火時に、カプセルの筒部と底部を連結するコーナ連結部のコーナ面に対して略直交する方向を含む方向にて、カプセルの筒部の破断が破断促進手段により促進される。このため、カプセルの筒部と底部を連結するコーナ連結部のコーナ面に対して略直交する方向を含む方向にインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)が配置される使用態様にて、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。

0019

また、本発明によるイニシエータにおいて、起爆剤の着火による起爆力が破断促進手段に誘導されるようにガイドするガイド手段を有する場合(請求項11に係る発明の場合)には、ガイド手段によりガイドされて誘導される起爆力により破断促進手段による破断が更に促進される。また、破断促進手段がカプセルの筒部と底部に比してコーナ連結部の強度を低減する強度低減手段である場合(請求項12に係る発明の場合)には、強度低減手段にてコーナ連結部での破断が促進される。

0020

この場合の強度低減手段が、カプセルの筒部と底部に比してコーナ連結部の肉厚を薄くすること(請求項13に係る発明)、または、カプセルのコーナ連結部に脆弱部を設けること(請求項14に係る発明)である場合には、簡易な構成にて実施することが可能である。また、脆弱部が溝部である場合(請求項15に係る発明の場合)には、シンプルかつ安価な構成にて実施することが可能である。

0021

また、本発明によるイニシエータ(請求項16に係る発明)においては、カプセルが収容する起爆剤への着火時に、カプセルの筒部の破断がカプセルの底部に比して筒部の強度を低減することにより促進される。このため、カプセルの筒部の外周にインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)が配置される使用態様にて、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。

0022

この場合の強度低減手段が、カプセルの底部に比して筒部の肉厚を薄くすること(請求項17に係る発明)、または、カプセルの筒部に脆弱部を設けること(請求項18に係る発明)である場合には、簡易な構成にて実施することが可能である。また、脆弱部が溝部である場合(請求項19に係る発明の場合)には、シンプルかつ安価な構成にて実施することが可能である。

0023

また、本発明によるイニシエータ(請求項20に係る発明)においては、カプセルの底部を凸形状とすることにより、底部の剛性が高められている。このため、カプセルが収容する起爆剤への着火時に、カプセルの筒部の破断がカプセルの底部の破断に先行してなされる。したがって、カプセルの筒部の外周にインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)が配置される使用態様にて、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。

0024

この場合において、カプセルの底部の凸形状先端より底面側に位置する筒部の部位に脆弱部を有する場合(請求項21に係る発明の場合)には、筒部の脆弱部にて積極的な破断が得られて、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)への伝火エネルギの伝達効率が積極的に高められる。また、脆弱部が溝部である場合(請求項22に係る発明の場合)には、シンプルかつ安価な構成にて実施することが可能である。

0025

また、本発明によるイニシエータ(請求項23に係る発明)においては、起爆力増大手段により、カプセルの筒部への起爆力が底部への起爆力に比して大きくされている。このため、カプセルが収容する起爆剤への着火時に、カプセルの筒部を確実に破断することが可能である。したがって、カプセルの筒部の外周にインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)が配置される使用態様にて、起爆剤からインフレータのガス発生手段(ガス発生剤)に確実にかつ効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータにおけるガス発生手段(ガス発生剤)の起動性(着火性)を向上させることが可能である。

0026

この場合において、カプセルの筒部を破断するための起爆剤の量を、底部を破断するための起爆剤の量よりも多くした場合(請求項24に係る発明の場合)、または、カプセルの筒部を破断するための起爆剤を、底部を破断するための起爆剤よりも起爆力の強いものとした場合(請求項25に係る発明の場合)には、簡易的にカプセルの筒部への起爆力を底部への起爆力に比して大きくすることが可能である。

0027

また、本発明によるイニシエータ(請求項26に係る発明)においては、電極ピンのコネクタに接続される部位の伸び方向と起爆剤の伝火方向との間の角度が略直角であるため、伝火方向と略直交する方向からコネクタを電極ピンに容易に取付けることができて、取付性を向上させることが可能である。この場合において、前記角度は電極ピンを曲げることによっても形成することができ、この場合(請求項27に係る発明の場合)には簡易的な手法にて安価に実施することが可能である。

発明を実施するための最良の形態

0028

以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1および図2は車両の前席と後席に着座する乗員の頭部を保護するエアバッグ装置用のインフレータ10に本発明によるイニシエータ20を組付けた実施形態を示していて、この実施形態のインフレータ10は、長手方向の中間部位にイニシエータ20の取付部11aを有し、この取付部11aの前方および後方にガス発生剤12と燃焼促進剤13を収容する大小の収容部11b,11cを有するケーシング11を備えている。

0029

ケーシング11は、車両の前後方向に沿って配置されるものであり、大容量の収容部11bには、エアバッグ30の前席用膨張部31にガスを供給するための供給孔11b1が設けられ、小容量の収容部11cには、エアバッグ30の後席用膨張部32にガスを供給するための供給孔11c1が設けられている。各ガス発生剤12は、イニシエータ20の起爆によって生じる火炎の伝火エネルギによって起爆燃焼してガスを発生するものであり、イニシエータ20を挟んで対向配置されている。各燃焼促進剤13は、着火性の高い火薬(後述するイニシエータ20の起爆剤25と同種の火薬)であって、ガス発生剤12の燃焼を促進するものであり、ガス発生剤12のイニシエータ20から離れた端部(ケーシング11内の前後両端部)に配置されている。

0030

一方、イニシエータ20は、図2にて拡大して示した各構成部品、すなわち、一対の電極ピン21a,21b、導電ヘッダ22、絶縁部材23、電橋線24、起爆剤(火薬)25、金属カプセル26、樹脂カプセル27および樹脂モールド28等の構成部品を備えている。

0031

一方の電極ピン21aは、導電ヘッダ22に一体的に組付けられていて、図2仮想線にて示したコネクタ40と接続される部位(樹脂モールド28を貫通して延出している部位)が図2の上下方向に伸びている。他方の電極ピン21bは、絶縁部材23を介して導電ヘッダ22に一体的に組付けられていて、コネクタ40と接続される部位(樹脂モールド28を貫通して延出している部位)が図2の上下方向に伸びている。

0032

導電ヘッダ22は、導電性金属にて円筒形状に形成されていて、中心部には内孔22aを同軸的に有している。絶縁部材23は、円筒形状に形成されていて、軸心には他方の電極ピン21bが密に嵌合して同軸的に固定される挿通孔23aが設けられている。この絶縁部材23は、耐熱耐圧ガラスであり、導電ヘッダ22の内孔22aに密に嵌合して同軸的に固定されている。

0033

電橋線24は、電極ピン21bと導電ヘッダ22に接続されていて、電極ピン21a,21bに間接的に接続されており、電極ピン21a,21bを通して通電されることにより発熱して、起爆剤25を着火するようになっている。起爆剤25は、金属カプセル26の内部に電橋線24とともに密封状態にて収容されていて、一部が電橋線24と接触している。

0034

金属カプセル26は、有底筒状(カップ状)に形成されていて、底部26aに比して筒部26bの肉厚を薄くしてあって、起爆剤25の着火により筒部26bが破断可能であり、開口端部にて導電ヘッダ22の外周に溶接等により気密状態で固着されている。また、金属カプセル26の筒部26b外周には、起爆剤25への着火時に生じる筒部26bの破断を促進する破断促進手段であって強度低減手段であり脆弱部である断面V字状の溝26b1,26b2が図2の左右に(筒部26bの中心軸線を挟んだ二つの位置に)設けられている。

0035

樹脂カプセル27は、有底筒状(カップ状)に形成されていて、金属カプセル26の外側に嵌め付けられており、起爆剤25への着火時に金属カプセル26の筒部26bの一部が破断するのに伴って破断するようになっている。樹脂モールド28は、電極ピン21a,21b、導電ヘッダ22、絶縁部材23、金属カプセル26、樹脂カプセル27等構成部品の連結部を一体化するようにモールド成形されていて、端部にはコネクタ40との接続部28aが形成されている。

0036

上記のように構成したこの実施形態のイニシエータ20においては、電橋線24への通電により起爆剤25が着火すると、金属カプセル26の筒部26bが図2の左右二箇所(溝26b1,26b2の形成箇所)にて破断し、これに伴って樹脂カプセル27が破断して、起爆剤25からインフレータ10の両ガス発生剤12への伝火方向が図2の左右方向に二つ形成される。

0037

このため、図1に示したように金属カプセル26における筒部26bの外方にインフレータ10のガス発生剤12が配置される使用態様にて、当該イニシエータ20の起爆剤25からインフレータ10の各ガス発生剤12に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータ10におけるガス発生剤12の着火性を向上させることが可能である。

0038

上記実施形態においては、図2に示したように、イニシエータ20における金属カプセル26を底部26aと筒部26bを有する有底筒状に形成したが、図3図7の各図に示したように、イニシエータ20の各構成部品の形状をそれぞれ変更して実施することも可能である。なお、以下の各変形実施形態の説明では、イニシエータ20において各構成部品の形状を変更した部位について記述し、各構成部品の形状を変更しない部位については、上記実施形態と同一符号を付して記述を省略する。

0039

図3に示した実施形態においては、イニシエータ20における金属カプセル26が、底部26aと筒部26bを有するとともに、これらを連結するコーナ連結部26cを有していて、底部26aと筒部26bに比してコーナ連結部26cの肉厚を薄くしてあって、起爆剤25の着火によりコーナ連結部26cが破断可能である。

0040

また、コーナ連結部26cの傾斜したコーナ面には、起爆剤25への着火時にコーナ連結部26cの破断を促進する破断促進手段であって強度低減手段であり脆弱部である断面V字状の溝26c1,26c2が図3の左右に設けられている。また、底部26aには、カプセル内部に向けて突出して先端部が溝26c1,26c2より上方に位置する凸形状のテーパ部26a1が形成されている。このテーパ部26a1は、底部26aの強度を高める機能と、起爆剤25の着火による起爆力が溝26c1,26c2の形成部に誘導されるようにガイドするガイド手段としての機能を有している。

0041

上記のように構成した図3の実施形態においては、電橋線24への通電により起爆剤25が着火すると、金属カプセル26のコーナ連結部26cが図3の左右二箇所(溝26c1,26c2の形成箇所)にて破断し、これに伴って樹脂カプセル27が破断して、起爆剤25からインフレータ10の両ガス発生剤12への伝火方向がコーナ連結部26cの傾斜したコーナ面に対して略直交する方向にて二つ形成される。

0042

このため、金属カプセル26の筒部26aと底部26bを連結するコーナ連結部26cのコーナ面に対して略直交する方向にインフレータ10のガス発生剤12が配置される使用態様にて、当該イニシエータ20の起爆剤25からインフレータ10のガス発生剤12に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータ10におけるガス発生剤12の着火性を向上させることが可能である。

0043

図4に示した実施形態においては、イニシエータ20における金属カプセル26が、底部26aと筒部26bを有していて、底部26aに比して筒部26bの肉厚を薄くしてあって、起爆剤25の着火により筒部26bが破断可能である。また、筒部26bの中間部が外方に膨出形成されていて、この膨出形成部の外側には、起爆剤25への着火時に筒部26bの破断を促進する破断促進手段であって強度低減手段であり脆弱部である断面V字状の溝26b1,26b2が図4の左右に設けられている。筒部26bの膨出形成部は、筒部26bの強度を低減する機能と、起爆剤25の着火による起爆力が溝26b1,26b2の形成部に誘導されるようにガイドするガイド手段としての機能を有している。

0044

上記のように構成した図4の実施形態においては、電橋線24への通電により起爆剤25が着火すると、金属カプセル26の筒部26bが図4の左右二箇所(溝26b1,26b2の形成箇所)にて破断し、これに伴って樹脂カプセル27が破断して、起爆剤25からインフレータ10の両ガス発生剤12への伝火方向が図4の左右方向に二つ形成される。

0045

このため、図1に示したように金属カプセル26における筒部26bの外方にインフレータ10のガス発生剤12が配置される使用態様にて、当該イニシエータ20の起爆剤25からインフレータ10の各ガス発生剤12に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータ10におけるガス発生剤12の着火性を向上させることが可能である。

0046

図5に示した実施形態においては、イニシエータ20における金属カプセル26が、底部26aと筒部26bを有していて、底部26aに比して筒部26bの肉厚を薄くしてあって、起爆剤25の着火により筒部26bが破断可能である。また、筒部26bの外側には、起爆剤25への着火時に筒部26bの破断を促進する破断促進手段であって強度低減手段であり脆弱部である断面V字状の溝26b1,26b2が図5の左右に設けられている。

0047

また、底部26aには、カプセル内部に向けて突出して先端部が溝26b1,26b2より上方に位置する凸形状のテーパ部26a1が形成されている。このテーパ部26a1は、底部26aの強度を高めて筒部26bの強度を相対的に低減する機能と、起爆剤25の着火による起爆力が溝26b1,26b2の形成部に誘導されるようにガイドするガイド手段としての機能を有している。

0048

上記のように構成した図5の実施形態においては、電橋線24への通電により起爆剤25が着火すると、金属カプセル26の筒部26bが図5の左右二箇所(溝26b1,26b2の形成箇所)にて破断し、これに伴って樹脂カプセル27が破断して、起爆剤25からインフレータ10の両ガス発生剤12への伝火方向が図5の左右方向に二つ形成される。

0049

このため、図1に示したように金属カプセル26における筒部26bの外方にインフレータ10のガス発生剤12が配置される使用態様にて、当該イニシエータ20の着火部(起爆剤25)からインフレータ10の各ガス発生剤12に効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータ10におけるガス発生剤12の着火性を向上させることが可能である。なお、この実施形態においては、電橋線24を左右一対設けて実施することも可能である。

0050

図6に示した実施形態においては、イニシエータ20における金属カプセル26が、底部26aと筒部26bを有していて、底部26aと筒部26bの肉厚が略同じとされている。また、底部26aには、カプセル内部に向けて突出する凸形状のテーパ部26a1が形成されている。このテーパ部26a1は、底部26aの強度を高めて筒部26bの強度を相対的に低減する機能と、起爆剤25の着火による起爆力が溝26b1,26b2の形成部に誘導されるようにガイドするガイド手段としての機能を有している。

0051

また、この実施形態においては、底部26bにテーパ部26a1を形成することにより、筒部26bを破断するための起爆剤25bの量が底部26aを破断するための起爆剤25aの量よりも多くされていて、筒部26bへの起爆力が底部26aへの起爆力に比して大きくされている。このため、金属カプセル26が収容する起爆剤25a,25bへの着火時に、金属カプセル26の筒部26bを確実に破断することが可能である。したがって、金属カプセル26の筒部26bの外周にインフレータ10のガス発生剤12が配置される使用態様にて、起爆剤25a,25bからインフレータ10のガス発生剤12に確実にかつ効率よく伝火エネルギを伝達することができて、インフレータ10におけるガス発生剤12の着火性を向上させることが可能である。

0052

上記した図6の実施形態を実施するに際しては、筒部26bを破断するための起爆剤25bを、底部26aを破断するための起爆剤25aよりも起爆力の強いものとして、筒部26bへの起爆力が底部26aへの起爆力に比して大きくなるようにすることも可能である。また、図6の実施形態を実施するに際しては、電橋線24を左右一対設けて実施することも可能である。

0053

上記各実施形態のイニシエータ20(図2図6に示した各イニシエータ)においては、電極ピン21a,21bのコネクタ40に接続される部位の伸び方向が、導電ヘッダ22、絶縁部材23、金属カプセル26、樹脂カプセル27等の中心軸線に沿った方向となるようにして実施したが、図7に示したように、電極ピン21a,21bのコネクタ40に接続される部位の伸び方向が、導電ヘッダ22、絶縁部材23、金属カプセル26等の中心軸線に沿った方向に対して、略直角となるように形成して実施することも可能であり、かかる構成にてコネクタ40の電極ピン21a,21bへの取付性を向上させることも可能である。なお、図7に示したイニシエータ20においては、樹脂カプセル27が設けられておらず、また、金属カプセル26の底部26aが破断してインフレータへの伝火方向が導電ヘッダ22、絶縁部材23、金属カプセル26等の中心軸線に沿った方向に形成される。

0054

また、上記各実施形態のイニシエータ20(図2図6に示した各イニシエータ)においては、起爆剤25の着火に伴って、起爆剤25からインフレータ10の両ガス発生剤12への伝火方向が二つ形成されるようにして実施したが、起爆剤25の着火に伴って、起爆剤25からインフレータ10の両ガス発生剤12への伝火方向が三つ以上形成されるようにして実施することも可能である。

0055

また、上記各実施形態のイニシエータ20(図2図6に示した各イニシエータ)においては、金属カプセル26と樹脂カプセル27を左右対称形状として実施したが、金属カプセル26と樹脂カプセル27を左右異なる形状(異形態)として実施することも可能である。

0056

また、上記各実施形態(図1図7に示した各実施形態)においては、車両の前席と後席に着座する乗員の頭部を保護するエアバッグ装置用のインフレータ10に組付けられて使用されるイニシエータ20に本発明を実施したが、本発明は、図8に示したように、乗員の側部を保護するためのサイドエアバッグ装置用のインフレータ10に組付けられて使用されるイニシエータ20にも同様に実施することが可能である。

0057

また、上記各実施形態(図1図7に示した各実施形態)においては、ガス発生手段がガス発生剤12であるインフレータ10に本発明によるイニシエータ20を実施したが、ガス発生手段が高圧ガスとこれを封止するガス封止板にて構成されるインフレータに本発明によるイニシエータ20を実施することも可能である。この場合には、イニシエータ20の起爆剤25が着火することにより生じる起爆力がガス封止板に伝火し、同ガス封止板が破断することによりインフレータにてガスが発生する。このため、この場合には、インフレータにおけるガス発生手段の起動性を向上させることが可能である。

図面の簡単な説明

0058

図1本発明によるイニシエータの一実施形態を概略的に示す部分破断側面図である。
図2図1に示したイニシエータの拡大断面図である。
図3図2に示したイニシエータの第1変形実施形態を示す断面図である。
図4図2に示したイニシエータの第2変形実施形態を示す断面図である。
図5図2に示したイニシエータの第3変形実施形態を示す断面図である。
図6図2に示したイニシエータの第4変形実施形態を示す断面図である。
図7図2に示したイニシエータの第5変形実施形態を示す断面図である。
図8本発明によるイニシエータの他の実施形態を概略的に示す部分破断側面図である。

--

0059

10…インフレータ、11…ケーシング、12…ガス発生剤、13…燃焼促進剤、20…イニシエータ、21a,21b…リードピン電極)、22…導電ヘッダ、23…絶縁部材、24…電橋線、25…火薬、26…金属カプセル、26a…底部、26b…筒部、26b1,26b2…溝、27…樹脂カプセル、28…樹脂モールド。

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