図面 (/)

技術 建物用環境調和資材の支持台

出願人 豊島ホーム株式会社
発明者 金本静雄
出願日 2002年3月20日 (18年8ヶ月経過) 出願番号 2002-123249
公開日 2003年9月30日 (17年1ヶ月経過) 公開番号 2003-275048
状態 未査定
技術分野 その他の目的のキャビネット、ラック 空気の消毒,殺菌または脱臭 家具の細部
主要キーワード 立上部分 硬質素材 エクスパンド 空気清浄効果 建物用 備長炭 自然換気 パンタグラフ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年9月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

調和資材具有する種々の効果を存分に発揮させることのできる建物用環境調和資材などの支持台を得ようとするにある。

解決手段

風化造礁珊瑚活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材Aが載置される通気性ある支持体1と、支持体1の適所下方に形成された高さ維持用の脚体4とからなることを基本とし、支持体1の適所上方に、高さ維持用の脚体4と同等、ないしは短尺保持体5を形成した。

概要

背景

従来、種々の効果が期待できる風化造礁珊瑚活性炭備長炭竹炭、或いは、これらと同等の環境調和作用、即ち、防湿防臭防虫、或いは、空気清浄などの効果を発揮する調和資材を利用することは多数見受けられた。

しかしながら、そのいずれの使用例においても、風化造礁珊瑚、活性炭などの環境調和作用を有する調和資材それ自体を、居室の空気の流通経路や、床下などの湿気臭気などの発生しやすい個所に、直接敷設する方式が通常であった。

このため従来の方式、即ち、居室や、床下などの所要個所に直接的に調和資材を敷設する方式では、流動する空気が調和資材に接触する有効範囲が調和資材の上半部に限られ、防湿、防臭、防虫、或いは、空気清浄などの本来期待できる効果を充分に発揮できなかったのである。

概要

調和資材が具有する種々の効果を存分に発揮させることのできる建物用環境調和資材などの支持台を得ようとするにある。

風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材Aが載置される通気性ある支持体1と、支持体1の適所下方に形成された高さ維持用の脚体4とからなることを基本とし、支持体1の適所上方に、高さ維持用の脚体4と同等、ないしは短尺保持体5を形成した。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

風化造礁珊瑚活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材Aを載置する網状、状などの支承材(2)を、間隔をおいて並行して配設した枠材(3)の間に架け渡して構成した通気性ある支持体(1)と、支持体(1)の適所下方に形成した高さ維持用の脚体(4)とからなる建物用環境調和資材の支持台

請求項2

風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材Aを載置する適数本の支承材(2)を、間隔をおいて並行して配設した枠材(3)の間に架け渡して構成した通気性ある支持体(1)と、枠材(3)の両端延長部を下方に折曲して形成した高さ維持用の脚体(4)とからなる建物用環境調和資材の支持台。

請求項3

枠材(3)の適所上方に、適所下方に形成された高さ維持用の脚体(4)と同等、ないしは短尺保持体(5)を形成した請求項1又は2記載の建物用環境調和資材の支持台。

請求項4

調和資材Aが載置される硬質素材からなる網状、棚状などの支承材(2)が伸長可能に形成されている請求項1、2又は3記載の建物用環境調和資材の支持台。

請求項5

調和資材Aが載置される適数本の支承材(2)が、コ字状に折曲されており、間隔をおいて並行して配設した枠材(3)の間に、枠材(3)の高さより下方に架け渡された請求項2記載の建物用環境調和資材の支持台。

請求項6

風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材Aが載置される硬質素材からなる支承材(2)を、間隔をおいて並行して配設した枠材(3)の間に、稲妻状に屈曲して配した通気性ある支持体(1)と、稲妻状の頂角部の下方に折曲形成した高さ維持用の脚体(4)と、脚体(4)の上方に折曲形成した脚体(4)と同等、ないしは短尺の保持体(5)とからなる建物用環境調和資材の支持台。

請求項7

間隔をおいて並行して配設した枠材(3)と、稲妻状を呈する支承材(2)と、稲妻状の頂角部の下方に形成された脚体(4)と、脚体(4)の上方に形成された脚体(4)と同等、ないしは短尺の保持体(5)が、1本の大径の針金を順次折曲して通気性ある支持体(1)を一連に形成している請求項6記載の建物用環境調和資材の支持台。

技術分野

0001

本発明は、例えばマイナスイオン生成効果や空気清浄効果、或いは、除湿除虫効果などが期待できる風化造礁珊瑚活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材を、建造物の空気の流通経路、例えば、室内におけるエアコン換気扇、若しくは自然換気などによる空気の流れがある個所、また、空気の流通はあるものの床下などの湿気臭気、或いは、害虫などの発生しやすい個所に設置するための支持台に関し、この支持台の使用により住環境の快適化を図り、居住者の健康促進に寄与しょうとするものであり、大きくは建物の長期にわたる使用も可能とするにある。

背景技術

0002

従来、種々の効果が期待できる風化造礁珊瑚、活性炭、備長炭竹炭、或いは、これらと同等の環境調和作用、即ち、防湿防臭防虫、或いは、空気清浄などの効果を発揮する調和資材を利用することは多数見受けられた。

0003

しかしながら、そのいずれの使用例においても、風化造礁珊瑚、活性炭などの環境調和作用を有する調和資材それ自体を、居室の空気の流通経路や、床下などの湿気や臭気などの発生しやすい個所に、直接敷設する方式が通常であった。

0004

このため従来の方式、即ち、居室や、床下などの所要個所に直接的に調和資材を敷設する方式では、流動する空気が調和資材に接触する有効範囲が調和資材の上半部に限られ、防湿、防臭、防虫、或いは、空気清浄などの本来期待できる効果を充分に発揮できなかったのである。

発明が解決しようとする課題

0005

そこで本発明は、居室の空気の流通経路や、床下などの所要個所に設置した際に、調和資材が具有する種々の効果を存分に発揮できる支持台を提供しようとするのである。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材を載置する網状、状などの支承材を、間隔をおいて並行して配設した枠材の間に架け渡して構成した通気性ある支持体と、支持体の適所下方に形成した高さ維持用の脚体とからなることを基本とする。

0007

通気性ある支持体を構成する硬質素材で形成された網状、棚状の支承材が、伸長可能に形成する方式が考えられ、支持体の適所下方に高さ維持用の脚体を、また、適所上方に脚体と同等、ないしは短尺保持体を形成することもある。

0008

通気性ある支持体が、間隔をおいて並行して配設した枠材の間に、適数本の支承材を架け渡し、枠材の両端延長部を下方に折曲して脚体を形成した構成であってもよく、また、適数本の支承材が、コ字状に折曲され、間隔をおいて並行して配設した枠材の間に、枠材の高さより下方に架け渡した構成も考えられる。

0009

調和資材が載置される通気性ある支持体が、硬質素材を稲妻状に屈曲した支承材で形成され、稲妻状の頂角部の下方に高さ維持用の脚体を、また、上方に脚体と同等、ないしは短尺の保持体を折曲形成する構成もあり、この構成の場合、1本の大径の針金を順次折曲して一連に形成できるのである。

0010

先ず、通気性ある支持体は、基本的には網状、棚状などの支承材によって形成されるもので、例えばマイナスイオン生成効果、空気清浄効果や除湿効果などが期待できる風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材は、不要な散乱を防止するため、通気性ある袋や箱に封入した状態で支持体に載置されるのが通常であるが、通気性ある支持体を構成する支承材の網目が細かい場合には、調和資材を直接支持体に載置する方式であってもよい。

0011

そして、風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材を載置した通気性ある支持体は、支持体の適所下方に形成された高さ維持用の脚体により、設置個所の設置面より間隔を維持した状態で設置される。

0012

この際、調和資材が載置される通気性ある支持体の上方に、高さ維持用の脚体と同等、ないしは短尺の保持体を形成することにより、支持体を上下の区別なく反転して使用することが可能となるのであって、保持体を脚体より短尺とすることで、設置個所の状況に応じた高さを選択して支持体を維持することができ、しかも、支持体に載置される調和資材が脚体、或いは保持体によって保持されるのであり、調和資材は落下のおそれなく支持される。

0013

また、支持体は、設置する個所の面積に応じて若干長さを調整できることが好ましく、例えば、エクスパンド方式、パンタグラフ方式などに構成した網状を採用することや、径の異なるパイプ伸縮状に組み入れる方式、同径のパイプを入れ違い状に配するなどの構成、或いは、径の大なる針金を稲妻状に屈曲形成することで可能となるのであり、特に径の大なる針金を稲妻状に屈曲して形成した場合には縮小も可能となり、保管運搬する際に嵩張ることはなく、また、使用に当っての伸長も容易である。

0014

そして、空気の流通する所要個所に設置された支持台は、適所下方に突設された高さ維持用の脚体により、設置面から適当な間隔をおいた状態に維持されるのであって、この支持台に載置された風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材は、下面部も流通する空気に接触することとなり、また、調和資材を包装した袋や、箱の内部を通過する空気の量も増加し、調和資材が空気と接触する有効範囲が極めて大となって防湿、防臭、防虫、或いは、空気清浄などの効果を存分に発揮できることになるのである。

0015

図面に基づいて本発明の実施例を説明すると、図1ないし図2は基本的な実施例を示しており、1は硬質素材からなる例えば大径の針金からなる適数本の支承材2を、間隔をおいて並行して配設した枠材3の間に、適当な間隔をおいて並列して架け渡して調和資材Aを載置する棚状を形成した通気性ある支持体で、支持体1の下方には、枠材3の延長部を下方に折曲して、設置面との間に高さを維持する脚体4を形成している。

0016

図3は、通気性ある支持体1が、硬質素材から成る敵数本の伸長可能な支承材2を適当な間隔をおいて並列し、両端部を枠材3に固定して形成される方式を示しており、枠材3の適所下方に高さ維持用の脚体4を、また、適所上方に脚体4と同等、ないしは短尺の保持体5を形成しているのであって、支承材2を伸長可能に構成したことにより、端部材6の相互の間隔を若干引き伸ばして支持体1を長くし、調和資材Aを多量に載置可能とするのである。

0017

図4ないし図6は、他の実施例を示しており、間隔をおいて並行して配設した枠材3の間に、コ字状に折曲された適数本の支承材2を、適当な間隔をおいて枠材3の高さより下方に架け渡して調和資材Aを載置する棚状を形成した通気性ある支持体で、支持体1の下方には、枠材3の延長部を下方に折曲して、設置面との間に高さを維持する脚体4を形成しており、支承材2の立上部分、ならびに枠材3は、載置される調和資材Aを保持することになる。

0018

図7ないし図8は、間隔をおいて並行して配設した枠材3の間に、稲妻状を呈する支承材2を配設して支持体1を形成し、稲妻状の頂角部の下方に高さ維持用の脚体4を、また、上方に脚体4と同等、ないしは短尺の保持体5を1本の大径の針金を順次折曲して一連に形成したものを示しており、支持体1を構成する支承材2は稲妻状の頂角部において折曲されることから、設置場所の状況に応じて伸長することにより調和資材Aを多量に載置可能とするばかりでなく、縮小により運搬保管を狭小な場所で大量に行えるなどの効果がある。

0019

図面の実施例では、金属で形成したものを例示しているが、設置する個所に応じて腐食を防止するコーティング処理することや、腐食しない金属を用いるなどして、また、必要に応じてはや籐などの自然資材によって形成してもよいことは勿論である。

発明の効果

0020

以上のように本発明は、網状、棚状などによって形成された通気性を有する支持体を、適所下方に形成された高さ維持用の脚体により、設置面から適当な間隔をおいた状態に維持されることとなり、支持体に載置された風化造礁珊瑚、活性炭、或いは、これらと同等の環境調和作用を有する調和資材は、空気と接触する有効範囲が大となり、調和資材が本来具有する防湿、防臭、防虫、或いは、空気清浄などの効果を最大限に発揮させることができるのである。

図面の簡単な説明

0021

図1本発明の基本形の斜視図。
図2使用状態の正面図。
図3支承体を伸長可能なパイプとした実施例の斜視図。
図4他の実施例の斜視図。
図5他の実施例の、使用状態の正面図。
図6同じく他の実施例の、反転使用状態の正面図。
図7支持体を1本の大径の針金を順次折曲して一連に形成した場合の斜視図。
図8支持体を1本の大径の針金を順次折曲して一連に形成した場合の設置状態を示す正面図。

--

0022

1支持体
2 支承材
3枠材
4脚体端部材
5保持体
A調和資材

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 大建工業株式会社の「 棚板の配線用切欠のキャップ部材とその取付構造」が 公開されました。( 2020/09/17)

    【課題】棚板に切り欠かれた配線用の切欠が棚板の上下から視認できないようにして見栄えを高めるキャップ部材の提供。【解決手段】キャップ部材10a・10bは、家具の棚板5に設けた配線用の切欠6を上下から覆う... 詳細

  • 株式会社トーショーの「 調剤台」が 公開されました。( 2020/09/17)

    【課題】棚部の拡大に関わる制約を減じる。そして棚部の大きな調剤台を実現する。【解決手段】多数の薬剤を並べて保持しうる棚部20と、棚部20を下から支える台部30と、調剤時に薬剤や処方箋などの調剤対象部材... 詳細

  • 株式会社イトーキの「 キャスタ装置」が 公開されました。( 2020/09/17)

    【課題】車輪を回転自在に設けた下部材が被支持体の下部に取り付く上部材に水平旋回自在に装着されたキャスタ装置において、下部材の水平旋回性能を向上する。【解決手段】キャスタ装置1は、被支持体2の下部に取り... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ