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技術 テーブル

出願人 日本ディー・エル・エム株式会社
発明者 北暁
出願日 2002年3月27日 (18年3ヶ月経過) 出願番号 2002-088163
公開日 2003年9月30日 (16年8ヶ月経過) 公開番号 2003-275036
状態 拒絶査定
技術分野 テーブル、机、サービス用ワゴン 家具の細部
主要キーワード 弾性シート体 平行棒 閉塞蓋 天板部分 閉塞材 長方形板 物干し用 訓練効果
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年9月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

置台として以外に歩行訓練用器具として適用でき、適用できるにも係らず、無用突出物のない安全な多目的テーブルを提供する。

解決手段

指先挿入孔4A,4Bを天板2の周端部にその端縁に沿わせて指先設けて該挿入孔4A,4Bに沿って隣接する前記端縁側の天板部分5を手摺する。また、前記挿入孔4Aを閉塞する別体の閉塞材7を天板2に係離自在に組付ける。

概要

背景

具体例を挙げるまでもなく、脚体天板を支持させた構造のものが一般である。

概要

置台として以外に歩行訓練用器具として適用でき、適用できるにも係らず、無用突出物のない安全な多目的テーブルを提供する。

指先挿入孔4A,4Bを天板2の周端部にその端縁に沿わせて指先設けて該挿入孔4A,4Bに沿って隣接する前記端縁側の天板部分5を手摺する。また、前記挿入孔4Aを閉塞する別体の閉塞材7を天板2に係離自在に組付ける。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

指先挿入孔天板周端部にその端縁に沿わせて設けて該挿入孔に沿って隣接する前記端縁側の天板部分手摺とした、テーブル。

請求項2

挿入孔を閉塞する別体の閉塞材を天板に係離自在に組付けた、請求項1記載のテーブル。

技術分野

0001

本発明はテーブルに関するものである。

背景技術

0002

具体例を挙げるまでもなく、脚体天板を支持させた構造のものが一般である。

発明が解決しようとする課題

0003

従来のものは前記の通りの構成であるから、専ら物品の載置台としての意味しかなく、載置台として以外の利用方法はないため、例えば、病院養護施設など多数のテーブルを用意しておかねばならない施設等においては食事時以外は無駄な備品として取扱わねばならない。

0004

本発明は従来のテーブルの斯様な欠点を案し、載置台として以外に歩行訓練用器具としても適用でき、所謂多目的テーブルを提供すべく創案したものである。

課題を解決するための手段

0005

指先挿入孔を天板の周端部にその端縁に沿わせて設けて該挿入孔に沿って隣接する前記端縁側の天板部分手摺としたことを基本的手段とし、挿入孔を閉塞する別体の閉塞材を天板に係離(着脱)自在に組付けた構成にすることにより食事時用など使用目的に応じて閉塞蓋によって挿通孔を閉塞して挿通孔を備えていることによる不都合が生じることのないテーブルを提供できるのである。

発明を実施するための最良の形態

0006

図面は本発明に係るテーブルの実施の形態を示し、図1は第一実施形態の斜視図、図2は第一実施形態の一部拡大平面図、図3は第一実施形態の一部拡大断面図、図4は第二実施形態の斜視図、図5は第二実施形態の一部拡大平面図、図6は第二実施形態の一部拡大断面図である。

0007

本発明に係るテーブルA,Aaは、台盤1aに一対の下脚材1b,1bを立設して構成した台脚1の前記下脚材1b,1bに天板2に下設した上脚材3,3を嵌挿して天板2を前記台脚1に支持させて構成したものであるが、天板2の脚材との組付関係は実施形態に限定する必要はない。

0008

各実施形態の場合は、天板2側に設けた上脚材3を台脚1側の下脚材1bに案内させて図示省略した公知の昇降装置により自在に昇降させ、適宜の高さ位置に設定してテーブル利用者身長に合わせて当該テーブルを利用できるようにしてある。

0009

前記天板2は4隅を丸くした長方形板で成り、その周縁部に指先を挿入できる程度の幅径を備えた挿入孔4A,4B、4´A,4´Bを天板2の端縁2aに沿わせて設け、該挿入孔4A,4B、4´A,4´Bに沿って隣接する当該端縁2a部分側の天板部分5を手先で掴める程度の太さ(外径)にして当該天板部分5を手摺として利用できるようにしたものである。

0010

実施形態の天板2は、該天板の長手方向に沿う両端の周縁部分と天板の横幅方向に沿う両端の周縁部分にそれぞれ一対の挿入孔4A,4A、4´A,4´A、4B,4B、4´B,4´Bを設けてあるが、挿入孔4A,4B、4´A,4´Bは実施形態のような数、配置関係にする必要はないことは勿論であり、挿入孔4A,4´A、4B,4´Bのある部分すなわち手摺として利用する天板部分5のある部分の長さは、自由に選択すれば良い。

0011

また、天板部分5は、歩行訓練時に訓練者が手先で掴んで支えとなる部分であるから、掴み易い形状が望ましい。

0012

前記挿入孔4A,4´A、4B,4´Bは、食事時等テーブルA,Aaを物品の載置台として適用するときは必要に応じてシート体7又はシート片7Aで閉塞される。

0013

図1乃至図3で示す第一実施形態のテーブルAは、天板2の長手方向に沿う両端の周縁部分に設けた挿通孔4Aと一部を重ねるようにして天板2の上面に方形状の凹陥部6を設け、テーブルAをその本来の使用目的である物品載置台(食事時や手作業時など)として利用するとき、該凹陥部6にシート体7を係合して前記挿入孔4Aを閉塞するようにしたものである。

0014

シート体7を挿入孔4Aを閉塞するための必要な大きさ以上に大きく(広く)したのは、すなわち、挿入孔4Aが部分的に存するように凹陥部6を大きくしてシート体7を係合するようにしたのは、該シート体7を食事時の盆代りのマットとして適用するためである。勿論、シート体7は食事時以外にも利用することは自由であり、例えば、図1で示すようにシート体7を天板2の4個所に配するようにしてあるが、天板2の長手方向に沿う一端側の、一対の挿入孔4A,4Aを凹陥部6,6にシート体7を係合するによって閉塞すると、当該一端側は挿入孔4A,4Aがないことになって当該一端側においては手摺となる天板部分5が省略されることになるから、訓練者は当該一端側においては、天板部分5を支えとして用いることなく歩行しなければならなくなり、より高度な歩行熟練度習得できることになり、歩行訓練器具として種々な使い方ができるのである。

0015

なお、シート体7は、所謂布製のものでも必ずしも不都合はないが、挿入孔4Aを閉塞するためのものとして考えた場合は、ある程度の剛性が有るものが望ましい。実施形態は、樹脂ゴムでも良い)製の弾性シート体を用いている。

0016

図4乃至図6で示す第二実施形態の場合は、一方側の挿入孔4Aの周縁部にのみ、つまり、挿入孔4´Aの縁取りのようにして凹陥部6Aを設け、この凹陥部6Aにシート片7Aを係合して前記挿入孔4´Aを閉塞するようにしたもので、残余の点は第一実施形態と同様にして実施すれば良い。

発明の効果

0017

本発明は前記の通りの構成であるから、食事時にエプロン端部をかけたり、或いは、立席する(椅子から立ち上がる)際の把手として有効に利用でき、物干し用としても用いることができ、また、手摺を利用した歩行訓練用の器具として適用できるテーブルを提供できる。概し、歩行訓練器具は、平行棒状に配した一対の手摺(棒杆)を利用するようにしているが実際での生活パターンでは両手でものにつかまり歩行することはほとんどなく、必ずしも実情に即するものでないが、本発明によれば、いわば強制的に片手だけで支持した歩行訓練を行え、訓練効果の有効な器具として適用できる多目的テーブルを提供できるのである。

0018

また、本発明は手摺となる天板部分を天板の周端縁内に設けたものであるから、すなわち、天板の周端縁から手摺が突出することがないから、歩行が不自由な訓練者が突出部に接触することによる転倒負傷の起因となることがなく、歩行訓練用器具として安全であり、かつ、通常のテーブルとしても違和感なく利用できる。

図面の簡単な説明

0019

図1第一実施形態の斜視図。
図2第一実施形態の一部拡大平面図。
図3第一実施形態の一部拡大断面図。
図4第二実施形態の斜視図。
図5第二実施形態の一部拡大平面図。
図6第二実施形態の一部拡大断面図。

--

0020

2天板
4A,4B、4´A,4´B挿入孔
5天板部分
7シート体
7A シート片

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