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技術 アセテートとポリエステルの混紡繊維の染色に適した染料組成物およびその染色法

出願人 ダイスタージャパン株式会社
発明者 井上浩細田大輔檜原利夫
出願日 2002年3月20日 (18年8ヶ月経過) 出願番号 2002-078095
公開日 2003年9月25日 (17年1ヶ月経過) 公開番号 2003-268256
状態 特許登録済
技術分野 染料 染色
主要キーワード 濃度性 混合繊維材料 溶剤染色 各使用量 配合調整 色素染着 緑色分 ファインデニール
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年9月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (1)

課題

アセテート繊維ポリエステル繊維混合繊維を、両繊維間の同色性・同濃度性に優れ色割れ(イラツキ)を生じさせず、なおかつ再現性良く耐光堅牢度および窒素酸化物堅牢度に優れた染色物を得ることができる分散染料組成物を提供する。

解決手段

全色素分に対して下記一般式[1]で示される青色色素を40〜55重量%と、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を15〜30重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を25〜40重量%配合したことを特徴とする青色分散染料組成物(式中、R1は水素原子メチル基を表わし、R2はC1〜C3直鎖状アルキル基もしくはC3分岐鎖状アルキル基を表わす)および、これと特定の黄色分散染料組成物とからなる緑色分染料組成物

概要

背景

従来市販されているポリエステル繊維アセテート繊維との混合繊維用の分散染料は、ポリエステル繊維とアセテート繊維間の同色性・同濃度性が不十分で色割れ(イラツキ)を生じるものが多く、また染色温度および時間の僅かな変化により同色性・同濃度性の再現性不良を生じるものも多かった。混合繊維に用いられているポリエステル繊維がファインデニールの場合はこの傾向が顕著である。この同色性・同濃度性不良は、両繊維への色素染着量に違いがあることや、染色温度および染色時間のわずかな変化により両繊維間の色素染着量の比率が大きく変化することが原因であると考えられている。特に配合色染色時は、それぞれの色における両繊維間色素染着量比率の違いにより、はっきりと色割れが確認できるほどであった。更には、特に青色染料においては、耐光堅牢度窒素酸化物堅牢度の共に優れた染色物を得ることのできる分散染料はこれまで見当らなかった。

概要

アセテート繊維とポリエステル繊維の混合繊維を、両繊維間の同色性・同濃度性に優れ色割れ(イラツキ)を生じさせず、なおかつ再現性良く耐光堅牢度および窒素酸化物堅牢度に優れた染色物を得ることができる分散染料組成物を提供する。

全色素分に対して下記一般式[1]で示される青色色素を40〜55重量%と、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を15〜30重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を25〜40重量%配合したことを特徴とする青色分散染料組成物(式中、R1は水素原子メチル基を表わし、R2はC1〜C3直鎖状アルキル基もしくはC3分岐鎖状アルキル基を表わす)および、これと特定の黄色分散染料組成物とからなる緑色分染料組成物

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

全色素分に対してそれぞれ下記一般式[1]で示される青色色素を40〜55重量%と、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を15〜30重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を25〜40重量%配合したことを特徴とする青色分散染料組成物

請求項

ID=000003HE=030 WI=092 LX=0590 LY=0500(式中、R1は水素原子メチル基を表わし、R2はC1〜C3直鎖状アルキル基もしくはC3分岐鎖状アルキル基を表わす)

請求項2

全色素分に対してそれぞれ下記一般式[2]で示される黄色色素を20〜32重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースイエロー42で示される黄色色素を80〜68重量%配合したことを特徴とする黄色分散染料組成物と請求項1に記載の青色分散染料組成物とからなる緑色分染料組成物

請求項

ID=000004HE=030 WI=090 LX=0600 LY=1050(式中 R3はC1〜C3直鎖状アルキル基またはC3分岐鎖状アルキル基を表わす)

請求項3

請求項1または2に記載の分散染料組成物を用いることを特徴とするポリエステル繊維アセテート繊維との混合繊維染色法

技術分野

0001

本発明は分散染料組成物に関するものであり、更に詳しくはポリエステル繊維トリアセテート繊維との混合繊維、およびポリエステル繊維とジアセテート繊維との混合繊維の染色に適した分散染料組成物およびそれを用いる染色法に関するものである。前記、ポリエステル繊維としては、ポリエチレンテレフタレートポリトリメチレンテレフタレートポリブチレンテレフタレート等が挙げられる。またポリエステル繊維とアセテート繊維の混合繊維はその混合比率に特に制限はないが、多くの場合両繊維の混合比率は20〜50重量% / 80〜50重量%である。

背景技術

0002

従来市販されているポリエステル繊維とアセテート繊維との混合繊維用の分散染料は、ポリエステル繊維とアセテート繊維間の同色性・同濃度性が不十分で色割れ(イラツキ)を生じるものが多く、また染色温度および時間の僅かな変化により同色性・同濃度性の再現性不良を生じるものも多かった。混合繊維に用いられているポリエステル繊維がファインデニールの場合はこの傾向が顕著である。この同色性・同濃度性不良は、両繊維への色素染着量に違いがあることや、染色温度および染色時間のわずかな変化により両繊維間の色素染着量の比率が大きく変化することが原因であると考えられている。特に配合色染色時は、それぞれの色における両繊維間色素染着量比率の違いにより、はっきりと色割れが確認できるほどであった。更には、特に青色染料においては、耐光堅牢度窒素酸化物堅牢度の共に優れた染色物を得ることのできる分散染料はこれまで見当らなかった。

0003

本発明者らはポリエステル繊維とアセテート繊維との混合繊維において、繊維間の同色性・同濃度性に優れ、染色温度・時間依存性が小さく、なおかつ耐光堅牢度および窒素酸化物堅牢度に優れた染色物を得ることのできる分散染料を開発することを目的として種々検討した結果、本発明に到達した。

課題を解決するための手段

0004

すなわち本発明の要旨は、全色素分に対してそれぞれ下記一般式[1]で示される青色色素を40〜55重量%と、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を15〜30重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を25〜40重量%配合したことを特徴とする青色分散染料組成物

0005

ID=000005HE=030 WI=092 LX=0590 LY=0300
(式中、R1は水素原子メチル基を表わし、R2はC1〜C3直鎖状アルキル基もしくはC3分岐鎖状アルキル基を表わす)
および全色素分に対してそれぞれ下記一般式[2]で示される黄色色素を20〜32重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースイエロー42で示される黄色色素を80〜68重量%配合したことを特徴とする黄色分散染料組成物と上記青色分散染料組成物とからなる緑色分染料組成物に存する。

0006

ID=000006HE=030 WI=090 LX=0600 LY=0900
(式中 R3はC1〜C3直鎖状アルキル基またはC3分岐鎖状アルキル基を表わす)
この染料組成物を用いることによってポリエステル繊維とアセテート繊維間の色素染着量がほぼ等しくなり、さらに染色温度および時間に対する依存性が少なくなるために、ポリエステル繊維とアセテート繊維との混合繊維を、両繊維間の同色性・同濃度性に優れ、染色温度および時間に多少の変化が生じても再現性良く染色することが可能となる。特に配合色染色の場合においても、各色の両繊維間色素染着量比率がほぼ等しいために、色割れのない染色物を得ることができる。

0007

なお、これら二つの染料組成物と染料特性の一致した赤色染料としては例えば全色素分に対しカラーインデックスNo.ディスパースレッド111で示される赤色色素を15〜30重量%、カラーインデックスNo.ディスパースレッド343で示される赤色色素を15〜30重量%、および下記一般式[3]で示される赤色色素を40〜55重量%含む赤色分散染料組成物を挙げることができ、これらを用いることによりあらゆる色相の染色に対応することができ良好な結果を得ることができる。更に必要なら各使用量のそれぞれ5%以下の黄色、赤色、青色の染料を調色のため使用しても差し支えない。また、上記各種色素成分を用いることにより、耐光堅牢度や窒素酸化物堅牢度に優れた染色物を得ることのできる分散染料組成物を作成することができる。

0008

発明を実施するための最良の形態

0009

本発明の黄色および青色分散染料組成物は、ポリエステル繊維とアセテート繊維との混合繊維材料の染色に好適に用いることができる。この場合、ポリエステル繊維とは、ポリエチレンテレフタレート、ポリトリメチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等が挙げられる。

0010

本発明の染料組成物を用いる染色法は、前記した各染料を所望の色相を得るように配合調整して得た染料組成物を用い、所望濃度の染色を調整し、必要に応じて分散剤染色剤pH調整剤等の染色助剤を添加して通常の方法、例えば高温染色法に従って行われる。その他パッドスチーム法キャリヤー染色法あるいは溶剤染色法を採用することもできる。

0011

次に、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
下記構造式[1-1]で示される青色色素を全色素分に対し47重量%、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を全色素分に対し22重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を全色素分に対し31重量%配合した青色分散染料組成物を、定法に従い作成した。

0012

この青色分散染料組成物を0.13g、均染剤としてエガナールPSL(クラリアント社製)を0.05g、およびpH調整剤として酢酸/酢酸ナトリウム緩衝液3mlを含む水100mlを染浴とした。染浴にトリアセテート繊維とポリエステル繊維を重量比70対30の比率で混合した交織布(三菱レイヨン社製)5gを浸漬し、70℃より30分かけて120℃まで昇温した。同温度で45分保持を行った後、染色物を定法により水洗、乾燥を行い青色染色物を得た。

0013

こうして得られた染色物は両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。また上述の方法にて120℃で20分染色をしたもの、および110℃で20分染色した染色物に関しても、同様に同色性・同濃度性良好であった。条件および結果を表1にまとめる。

0014

ID=000008HE=030 WI=092 LX=0590 LY=0750
実施例2
実施例1において、構造式[1-1]で示される青色色素を全色素分に対し55重量%、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を全色素分に対し15重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を全色素分に対し30重量%に変更した以外は実施例1に準じて染色を行なった。こうして得られた青色染色物はいずれも両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。条件および結果を表1にまとめる。

0015

実施例3
実施例1において、構造式[1-1]で示される青色色素を全色素分に対し40重量%、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素全色素分に対し20重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を全色素分に対し40重量%に変更した以外は実施例1に準じて染色を行なった。こうして得られた青色染色物はいずれも両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。条件および結果を表1にまとめる。

0016

比較例1
実施例1において、構造式[1-1]で示される青色色素を全色素分に対し20重量%、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を全色素分に対し33重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を全色素分に対し47重量%に変更した以外は実施例1に準じて染色を行なった。得られた青色染色物はいずれもトリアセテート繊維の濃度がポリエステル繊維よりも高く、同濃度性に劣り色割れを生じていた。条件および結果を表1にまとめる。

0017

比較例2
実施例1において、構造式[1-1]で示される色素を全色素分に対し61重量%、カラーインデックスNo.ディスパースブルー27で示される青色色素を全色素分に対し29重量%、およびカラーインデックスNo.ディスパースブルー149で示される青色色素を全色素分に対し10重量%に変更した以外は実施例1に準じて染色を行なった。得られた青色染色物はいずれもポリエステル繊維の濃度がトリアセテート繊維よりも高く、同濃度性に劣り色割れを生じていた。条件および結果を表1にまとめる。

0018

実施例4
実施例1において、構造式[1-1]で示される青色色素を、下記構造式[1-2]で示される青色色素に変更した以外は実施例1に準じて染色を行なった。こうして得られた青色染色物はいずれも両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。条件および結果を表1にまとめる。

0019

ID=000009HE=030 WI=092 LX=0590 LY=2300
実施例5
実施例1において、構造式[1-1]で示される青色色素を下記構造式[1-3]で示される青色色素に変更した以外は実施例1に準じて染色を行なった。こうして得られた青色染色物はいずれも両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。条件および結果を表1にまとめる。

0020

0021

ID=000011HE=100 WI=135 LX=0375 LY=0700
実施例6
下記構造式[2-1]で示される黄色色素を全色素分に対し26重量%、カラーインデックスNo.ディスパースイエロー42にて示される黄色色素を全色素分に対し74重量%配合した黄色分散染料組成物を、定法に従い作成した。

0022

実施例1の青色分散染料組成物を0.025g 、上記黄色分散染料組成物を0.025g、均染剤としてエガナールPSL(クラリアント社製)を0.05g、およびpH調整剤として酢酸/酢酸ナトリウム緩衝液を3ml含む水100mlを染浴とした。染浴にトリアセテート繊維とポリエステル繊維を重量比70対30の比率で混合した交織布(三菱レイヨン社製)5gを浸漬し、70℃より30分かけて120℃まで昇温した。同温度で45分保持を行った後、染色物を定法により水洗、乾燥を行い緑色染色物を得た。こうして得られた染色物は両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。また上述の方法にて120℃で20分染色をしたもの、および110℃で20分染色した緑色染色物に関しても、同様に同色性・同濃度性良好であった。条件および結果を表2にまとめる。

0023

実施例7
実施例6において、構造式[2-1]で示される黄色色素を全色素分に対し20重量%、カラーインデックスNo.ディスパースイエロー42にて示される黄色色素を全色素分に対し80重量%に変更した以外は実施例6に準じて染色を行なった。得られた緑色染色物はいずれも、両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。条件および結果を表2にまとめる。

0024

実施例8
実施例6において、構造式[2-1]で示される黄色色素を全色素分に対し32重量%、カラーインデックスNo.ディスパースイエロー42にて示される黄色色素を全色素分に対し68重量%に、さらに被染物をジアセテート繊維とポリエステル繊維を重量比60対40の比率で混合した交織布(帝人社製)に変更した以外は実施例6に準じて染色を行なった。得られた緑色染色物はいずれも、両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。条件および結果を表2にまとめる。

0025

比較例3
実施例6において、構造式[2-1]で示される黄色色素を全色素分に対し10重量%、カラーインデックスNo.ディスパースイエロー42にて示される黄色色素を全色素分に対し90重量%に変更した以外は実施例6に準じて染色を行なった。得られた緑色染色物はいずれも、トリアセテート繊維側がポリエステル繊維側に対して黄色味を帯びており、同色性に劣り色割れを生じていた。条件および結果を表2にまとめる。

0026

比較例4
実施例6において、構造式[2-1]で示される黄色色素をカラーインデックスNo.ディスパースイエロー211で示される黄色色素に変更した以外は実施例6に準じて染色を行なった。得られた緑色染色物は、120℃で45分染色を行なった染色物については、ほぼ良好な同色性・同濃度性であったものの、120℃で20分のものはトリアセテート繊維側がポリエステル繊維側に対して黄色味を帯びており同色性に劣り色割れを生じていた。110℃で20分染色のものは、その傾向が更に大きくなっていた。条件および結果を表2にまとめる。

0027

実施例9
実施例6において、構造式[2-1]で示される黄色色素を下記構造式[2-2]で示される黄色色素に変更した以外は実施例6に準じて染色を行なった。得られた緑色染色物はいずれも両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。条件および結果を表2にまとめる。

0028

0029

ID=000014HE=130 WI=135 LX=0375 LY=0300
実施例10
カラーインデックスNo.ディスパースレッド111で示される赤色色素を全色素分に対し24重量%、カラーインデックスNo.ディスパースレッド343で示される赤色色素を全色素分に対し23重量%、および下記構造式[3]で示される赤色色素を全色素分に対し44重量%含む赤色分散染料組成物を、定法に従い作成した。

0030

ID=000015HE=030 WI=118 LX=0460 LY=1850
この赤色分散染料組成物を0.0125g、実施例1の青色分散染料組成物を0.055g、実施例6の黄色分散染料組成物を0.055g、均染剤としてエガナールPSL(クラリアント社製)を0.05g、およびpH調整剤として酢酸/酢酸ナトリウム緩衝液3mlを含む水100mlを染浴とした。染浴にトリアセテート繊維とポリエステル繊維を重量比70対30の比率で混合した交織布(三菱レイヨン社製)5gを浸漬し、70℃より30分かけて120℃まで昇温した。同温度で45分保持を行った後、染色物を定法により水洗、乾燥を行い灰色染色物を得た。こうして得られた染色物は両繊維間の同色性および同濃度性が良く色割れがほとんど感じられなかった。また上述の方法にて120℃で20分染色をしたもの、および110℃で20分染色した灰色染色物に関しても、同様に同色性・同濃度性良好であった。

発明の効果

0031

本発明の青色分散染料組成物および黄色分散染料組成物は、ポリエステル繊維とアセテート繊維との間の色素染着量が一致しており、また染色温度ないし時間の変化による影響も少ない。また、各色の両繊維間色素染着量比率がほぼ等しい。これらの染料組成物を用いれば、ポリエステル繊維とアセテート繊維との混合繊維の染色において、同色性、同濃度性および再現性に優れた染色が可能であり、特に配合色染色時や、ポリエステル繊維がファインデニールの場合においても色割れのない良好な染色物を得ることができる。更には、この染色物は耐光堅牢度および窒素酸化物堅牢度にも優れている。

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