図面 (/)

技術 メダル貸し出し機

出願人 株式会社オリンピア
発明者 又吉正弘飯田謙二今関進岸憲路関根義宗
出願日 2002年3月18日 (18年9ヶ月経過) 出願番号 2002-073654
公開日 2003年9月24日 (17年3ヶ月経過) 公開番号 2003-265845
状態 特許登録済
技術分野 スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム 弾球遊技機(パチンコ等)
主要キーワード 回動規制機構 回動規制部材 押圧棒 付加価値媒体 幅調節 一定時間駆動 回動調節 貸し出し機
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年9月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

メダルガイドノズルメダル払い出し部を一定範囲内にセットすることができるようにする。

解決手段

メダルガイド部12aの根本側近傍に回動調節部材22を設ける。スロットマシン13及びメダル貸し出し機10を遊技場の島に設置すると、幅調節部23aの先端がスロットマシン13の側面に当接する。ノズル押圧部23cは貸し出し機本体11内に突出する。ノズル押圧部23cの先端はメダルガイド部12aを押圧し、メダルガイドノズル12を図中反時計方向回動させる。メダル払い出し部12cが一定範囲内に収まる。

概要

背景

例えばスロットマシンなどの遊技機でゲームを行う場合には、メダルなどの遊技媒体が用いられる。遊技者には例えば付加価値媒体の1つである紙幣と引き替えにメダルが貸し出され、貸し出されたメダルがスロットマシンのメダル投入口に1枚づつ投入されてゲームが行われる。紙幣と引き替えにメダルの貸し出しを受けるにあたってはメダル貸し出し機が使用される。メダル貸し出し機は、殆どの場合、島として複数並べられているスロットマシンの側方に配置されている。島の長さは遊技場によって予め決まっているため、スロットマシンとメダル貸し出し機とを等間隔に配置するために、スロットマシンとメダル貸し出し機との間にスペーサーが設けられることが殆どである。スペーサーは、島の長さとスロットマシン及びメダル貸し出し機の設置台数とに応じて様々な幅のものが用いられる。

なお、付加価値媒体は、例えば紙幣、硬貨プリペイドカードICカードクレジットカードなどの、遊技者がメダルの購入又はメダルの貸し出しを受けるために必要な価値媒体のことである。

メダル貸し出し機は内部にホッパー装置が設けられており、紙幣が投入されるとホッパー装置が駆動される。ホッパー装置が駆動されると、投入された紙幣の価値に対応する枚数のメダルが払い出される。メダル貸し出し機には、メダル受け皿メダルガイドノズルなどが設けられており、メダル受け皿が設けられているものでは、ホッパー装置からメダル受け皿にメダルの払い出しが行われる。

また、メダルガイドノズルが設けられたものでは、ホッパー装置から払い出されたメダルがメダルガイドノズルによって例えばスロットマシンのメダル受け皿にガイドされて払い出される。メダルガイドノズルはメダル払い出し部をスロットマシンのメダル受け皿の上方にセットする位置と、メダル払い出し部をスロットマシンのメダル受け皿の上方から退避させる位置との間で回動自在になっており、一般に遊技者がメダルガイドノズルを使用しない場合、メダルガイドノズルはメダル受け皿の上方から退避される。メダルガイドノズルが設けられているメダル貸し出し機では、遊技者はメダル受け皿からメダルを取り出す手間が省くことができ、効率良くゲームを行うことができる。

概要

メダルガイドノズルのメダル払い出し部を一定範囲内にセットすることができるようにする。

メダルガイド部12aの根本側近傍に回動調節部材22を設ける。スロットマシン13及びメダル貸し出し機10を遊技場の島に設置すると、幅調節部23aの先端がスロットマシン13の側面に当接する。ノズル押圧部23cは貸し出し機本体11内に突出する。ノズル押圧部23cの先端はメダルガイド部12aを押圧し、メダルガイドノズル12を図中反時計方向に回動させる。メダル払い出し部12cが一定範囲内に収まる。

目的

本発明は、メダルガイドノズルのメダル払い出し部を一定範囲内にセットすることができるようにしたメダル貸し出し機を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ホッパー装置が内蔵された貸し出し機本体と、前記貸し出し機本体に回動自在に取り付けられ、前記ホッパー装置から払い出されたメダルスロットマシンメダル受け皿又はメダル投入口へガイドするメダルガイドノズルとを備え、スロットマシンの側方に配置されるメダル貸し出し機において、前記貸し出し機本体に取り付けられ、一端側が前記メダルガイドノズルに当接し、他端側が前記スロットマシンの側面に当接して、メダルガイドノズルのメダル払い出し部がスロットマシンに近づく方向へのメダルガイドノズルの回動を規制するとともに、スロットマシンとメダルガイドノズルとの相対的な距離を短くしたときには、メダルガイドノズルのメダル払い出し部がスロットマシンから遠ざかる方向にメダルガイドノズルを回動させる回動調節手段を設け、前記スロットマシンと貸し出し機本体との相対的な距離が変動しても、メダルガイドノズルにより前記メダル受け皿又はメダル投入口にメダルをガイドできるようにしたことを特徴とするメダル貸し出し機。

請求項2

前記メダル払い出し部がスロットマシンから遠ざかる方向への前記メダルガイドノズルの回動を規制する回動規制部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のメダル貸し出し機。

技術分野

0001

本発明は、複数並べられたスロットマシン同士の間に配置され、投入された付加価値媒体の価値に応じた枚数メダルを貸し出すメダル貸し出し機に関するものである。

背景技術

0002

例えばスロットマシンなどの遊技機でゲームを行う場合には、メダルなどの遊技媒体が用いられる。遊技者には例えば付加価値媒体の1つである紙幣と引き替えにメダルが貸し出され、貸し出されたメダルがスロットマシンのメダル投入口に1枚づつ投入されてゲームが行われる。紙幣と引き替えにメダルの貸し出しを受けるにあたってはメダル貸し出し機が使用される。メダル貸し出し機は、殆どの場合、島として複数並べられているスロットマシンの側方に配置されている。島の長さは遊技場によって予め決まっているため、スロットマシンとメダル貸し出し機とを等間隔に配置するために、スロットマシンとメダル貸し出し機との間にスペーサーが設けられることが殆どである。スペーサーは、島の長さとスロットマシン及びメダル貸し出し機の設置台数とに応じて様々な幅のものが用いられる。

0003

なお、付加価値媒体は、例えば紙幣、硬貨プリペイドカードICカードクレジットカードなどの、遊技者がメダルの購入又はメダルの貸し出しを受けるために必要な価値媒体のことである。

0004

メダル貸し出し機は内部にホッパー装置が設けられており、紙幣が投入されるとホッパー装置が駆動される。ホッパー装置が駆動されると、投入された紙幣の価値に対応する枚数のメダルが払い出される。メダル貸し出し機には、メダル受け皿メダルガイドノズルなどが設けられており、メダル受け皿が設けられているものでは、ホッパー装置からメダル受け皿にメダルの払い出しが行われる。

0005

また、メダルガイドノズルが設けられたものでは、ホッパー装置から払い出されたメダルがメダルガイドノズルによって例えばスロットマシンのメダル受け皿にガイドされて払い出される。メダルガイドノズルはメダル払い出し部をスロットマシンのメダル受け皿の上方にセットする位置と、メダル払い出し部をスロットマシンのメダル受け皿の上方から退避させる位置との間で回動自在になっており、一般に遊技者がメダルガイドノズルを使用しない場合、メダルガイドノズルはメダル受け皿の上方から退避される。メダルガイドノズルが設けられているメダル貸し出し機では、遊技者はメダル受け皿からメダルを取り出す手間が省くことができ、効率良くゲームを行うことができる。

発明が解決しようとする課題

0006

上記のメダルガイドノズルが設けられたメダル貸し出し機は、スロットマシンとメダル貸し出し機との間に設置されたスペーサーの幅によってメダルガイドノズルのメダル払い出し部とメダル受け皿との相対的な位置が変位してしまうため、変位量が大きすぎると、メダル払い出し部がメダル受け皿上方の適正な位置にセットされず、メダル受け皿にメダルをガイドできなくなることがあった。

0007

ところで、スロットマシンのメダル投入口はメダルを1枚づつ投入するように形成されているが、例えばメダルを複数枚ベットしてゲームを行う場合、メダルを1枚づつ投入することは非常に煩わしく、また、ゲームをスムーズに行うことの妨げになるという問題があった。このため、複数枚のメダルを一括して投入可能なメダル一括投入口をスロットマシンに設け、ベットボタンによりメダルをベットしてゲームを行えるようにすることが考えられている。この場合、メダル払い出し部とメダル一括投入口との相対的な位置の変位量が大きすぎると、メダル一括投入口にメダルを投入することができなくなるおそれがある。

0008

また、メダル払い出し部をスロットマシンのメダル受け皿の上方にセットするにあたって勢いよくメダルガイドノズルを可動させてしまうと、メダル払い出し部がスロットマシンにぶつかって破損されてしまうことがあった。さらには、メダル払い出し部をスロットマシンのメダル受け皿の上方から退避させる場合も、勢いよくメダルガイドノズルを可動させてしまうとメダルガイドノズルがメダル貸し出し機の前面と直行して突出した状態となり、メダルガイドノズルに例えば人がぶつかるなどの原因により無理な力がかかって破損されてしまうことがあった。

0009

本発明は、メダルガイドノズルのメダル払い出し部を一定範囲内にセットすることができるようにしたメダル貸し出し機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

上記目的を達成するために、請求項1記載のメダル貸し出し機は、ホッパー装置が内蔵された貸し出し機本体と、前記貸し出し機本体に回動自在に取り付けられ、前記ホッパー装置から払い出されたメダルをスロットマシンのメダル受け皿又はメダル投入口へガイドするメダルガイドノズルとを備え、スロットマシンの側方に配置されるメダル貸し出し機において、前記貸し出し機本体に取り付けられ、一端側が前記メダルガイドノズルに当接し、他端側が前記スロットマシンの側面に当接して、メダルガイドノズルのメダル払い出し部がスロットマシンに近づく方向へのメダルガイドノズルの回動を規制するとともに、スロットマシンとメダルガイドノズルとの相対的な距離を短くしたときには、メダルガイドノズルのメダル払い出し部がスロットマシンから遠ざかる方向にメダルガイドノズルを回動させる回動調節手段を設け、前記スロットマシンと貸し出し機本体との相対的な距離が変動しても、メダルガイドノズルにより前記メダル受け皿又はメダル投入口にメダルをガイドできるようにしたものである。

0011

なお、前記メダル払い出し部がスロットマシンから遠ざかる方向への前記メダルガイドノズルの回動量を調節する回動規制部材を設けることが好ましい。これにより、メダルガイドノズルをスロットマシンのメダル受け皿の上方から退避させる場合、メダルガイドノズルに例えば人がぶつかるなどの原因により無理な力がかかって、破損されてしまうことを防ぐことが可能になる。

発明を実施するための最良の形態

0012

図1に示すように、本発明のメダル貸し出し機10は、貸し出し機本体11とメダルガイドノズル12とから構成されており、島として並べられたスロットマシン13の側方に配置されて使用される。また、1つの島の中でメダル貸し出し機10とスロットマシン13とが等間隔に配置されるように、貸し出し機本体11とスロットマシン13との間にはスペーサー14が設けられている。スペーサー14は内部が中空になっており、島の長さと貸し出し機本体11及びスロットマシン13の幅寸法とに応じて適宜の幅寸法のものが用いられる。

0013

貸し出し機本体11内部には、紙幣識別収納部15、メダル払い出し部16が設けられている。紙幣識別収納部15内部には図示しない紙幣識別装置が設けられており、紙幣投入口17から投入された紙幣が適正な紙幣か否か及び適正に投入されたか否かが識別される。紙幣の投入方法及び投入された紙幣が適正である場合は、投入された紙幣が紙幣識別装置内に収納される。

0014

メダル払い出し部16内部には周知のホッパー装置が設けられている。投入された紙幣が紙幣識別装置により適正であることが識別されると、メダル払い出し部16内のホッパー装置が一定時間駆動され、メダルの払い出しが行われる。

0015

図2に示すように、メダルガイドノズル12はメダルガイド部12aとメダル受け入れ部12bとメダル払い出し部12cから構成されている。メダル受け入れ部12bは略円柱形状に形成されており、上面及び下面には軸12dが一体に形成されている。軸12dは貸し出し機本体11内で回動自在となるように取り付けられており、メダル受け入れ部12bは軸12dを中心に回動自在となっている。メダル受け入れ部12bにはメダル通路20が一体に形成されており、ホッパー装置から払い出されたメダルはメダル通路20からメダル受け入れ部12b内に送り込まれる。

0016

メダルガイド部12aは、メダル受け入れ部12bと一体に形成されている。メダルガイド部12aは、断面形状が略U字形状でスロットマシン13のメダル受け皿13aに向けて屈曲するように形成されている。メダル受け入れ部12b内のメダルはメダルガイド部12aによりガイドされ、メダル排出部12cからメダル受け皿13aに排出される。なお、メダルガイド部12a、メダル受け入れ部12b、メダル払い出し部12cの形状は適宜形状に形成することが好ましい。

0017

図3に示すように、メダルガイド部12aの根本側近傍には、回動調節部材22が設けられている。回動調節部材22は回動調節手段として機能するものであり、ノズル押圧棒23とコイルバネ24とから構成されている。

0018

ノズル押圧棒23は、幅調節部23a、フランジ23b、ノズル押圧部23cから構成されている。幅調節部23a及びノズル押圧部23cは円柱形状に形成されており、これらの間にフランジ23bが配置されている。ノズル押圧部23bにはコイルバネ24が挿入されており、フランジ23bにより幅調節部23a側に抜け落ちることのないようになっている。

0019

貸し出し機本体11には、収納部11aが形成されている。収納部11aは貸し出し機本体11の外周面を凹ませることにより形成され、収納部11a内にフランジ23b及びノズル押圧部23cが収納される。収納部11aの壁面には図示しない孔が形成されており、この孔からノズル押圧部23cが貸し出し機本体11内に突出され、ノズル押圧部23cの先端がメダルガイド部12aの根本側に当接されている。

0020

収納部11aは蓋25により覆われている。蓋25には図示しない孔が形成されており、この孔から幅調節部23aが外部に突出され、幅調節部23aの先端がスロットマシン13の側面に当接されている。

0021

メダルガイド部12aの下方には回動規制部材27が設けられている。回動規制部材27は、ノズル規制板28と回動規制機構29とから構成されている。回動規制機構29は、2本の雄ねじ部29aと雌ねじ部29bとから構成されている。一方の雄ねじ部29aは貸し出し機本体11の内壁面に固定されており、雄ねじ部29a及び雌ねじ部29bの正逆回転がノズル規制板28の往復運動に変換される。

0022

次に、上記構成による作用について説明する。スロットマシン13及びメダル貸し出し機10を遊技場の島に設置する場合、島の長さに応じてスペーサー14をスロットマシン13とメダル貸し出し機10との間に設置する。これにより、スロットマシン13とメダル貸し出し機10との相対的な距離が調節される。設置が完了すると、幅調節部23aの先端がスロットマシン13の側面に当接する。

0023

図3に示すように、例えばスペーサー14の幅寸法が短い場合、幅調節部23aがスロットマシン13の側面に押圧され、収納部11aに入り込む。このとき、フランジ23bにコイルバネ24が押圧されるとともに、ノズル押圧部23cの貸し出し機本体11内への突出量が大きくなる。これに伴い、ノズル押圧部23cの先端がメダルガイド部12aを押圧し、メダルガイドノズル12が図中反時計方向に回動される。これにより、メダル払い出し部12cがスロットマシン13の前面から遠ざけられる。

0024

二点鎖線で示すように、メダルガイドノズル12が回動されなかった場合、メダル払い出し部12cがスロットマシン13の前面に接近しすぎてしまう。このため、例えばスロットマシン13よりも前面が突出したスロットマシンなどの場合、メダル払い出し部12cがスロットマシンの前面にぶつかってしまい、メダルがメダル受け皿に落下しないなどの不都合が生じることが考えれられる。しかし、メダル払い出し部12cをスロットマシン13の前面から遠ざけて、メダル払い出し部12cが一定範囲内に収まるようにしたため、適正な位置にメダルをガイドさせることができる。また、ノズル押圧部23cによりメダルガイドノズル12の図中時計方向への回動が規制されるため、メダルガイドノズル12が回動されたときの勢いでメダル払い出し部12cがスロットマシン13にぶつかって破損されることがなくなる。

0025

図2に示すように、スペーサーの幅寸法が長い場合は、コイルバネ24の付勢によりフランジ23bが押圧され、幅調節部23aの外部への突出量が大きくなる。これにより、スペーサーの幅寸法が長くても幅調整部23bがスロットマシン13の側面に当接される。この場合、ノズル押圧部23cの貸し出し機本体11内への突出量が小さくなるため、メダル払い出し部12cをスロットマシン13の前面に近づけることが可能になる。これにより、例えばスロットマシンのメダル受け皿の突出量が小さかった場合などに、メダル払い出し部12cがメダル受け皿の上方にセットされないなどの不都合を解消することができる。また、この場合もノズル押圧部23cによりメダルガイドノズル12の図中時計方向への回動が規制されるため、メダルガイドノズル12が回動されたときの勢いで先端がスロットマシン13にぶつかって破損されることがなくなる。

0026

スロットマシン13及びメダル貸し出し機10を遊技場の島への設置が完了した後は、回動量規制部材27のノズル規制板28を移動させ、メダルガイドノズル12のメダル払い出し部12cがスロットマシン13から遠ざかる方向への回動量を調節する。これにより、ノズル規制板28によってメダルガイドノズル12の回動が規制され、メダル払い出し部12cをメダル受け皿13aの上方から退避させる場合も、メダルガイド部12aがスロットマシン13の前面から遠ざかり過ぎてメダルガイド部12aに例えば人がぶつかるなどの原因により無理な力がかかって破損されてしまうことを防ぐことができる。

0027

上記実施形態では、メダル払い出し部12cがスロットマシン13のメダル受け皿13aの上方にセットされるようにしたが、例えばスロットマシン13にメダルを複数枚まとめて投入することができるメダル一括投入口を設け、このメダル一括投入口近傍にメダル払い出し部12cがセットされるようにしてもよい。この場合も、メダル払い出し部12cが一定範囲内でセットされるため、一括投入口に確実にメダルをガイドすることができる。

0028

上記実施形態では、メダル払い出し部12cがスロットマシン13から遠ざかる方向へのメダルガイドノズル12の回動を回動規制部材27により規制したが、例えば図5に示す回動規制部材30を設けてもよい。

0029

回動規制部材30は、ノズル当接部材31、コイルバネ32、ベース33から構成されている。ノズル当接部材31にはコイルバネ32が取り付けられており、一方の先端がベース33の孔33aに挿入されている。コイルバネ32はノズル当接部31をメダルガイドノズル12に近づく方向に付勢している。メダル払い出し部12cがスロットマシン13から遠ざかる方向へメダルガイドノズル12を回動させると、メダルガイド部12aにノズル当接部31が当接し、メダルガイドノズル12の回動を規制する。この場合、メダルガイドノズル12が強い勢いで回動されても、コイルバネ32の付勢力によりメダルガイドノズル12に大きな力が加わることを防止して、メダルガイドノズル12の破損を防止できる。

発明の効果

0030

以上のように、本発明のメダル貸し出し機によれば、スロットマシンと貸し出し機本体との相対的な距離が変動しても、メダルガイドノズルにより前記メダル受け皿又はメダル投入口にメダルをガイドできるようにしたので、メダルガイドノズルのメダル払い出し部を一定範囲内にセットすることが可能になり、これによりメダルを適正な位置にガイドできる。

図面の簡単な説明

0031

図1本発明を実施したメダル貸し出し機の斜視図である。
図2スペーサーの幅寸法が長い場合のメダルガイドの位置を示す説明図である。
図3スペーサーの幅寸法が短い場合のメダルガイドの位置を示す説明図である。
図4回動調節部材及び回動規制部材の構成を示す説明図である。
図5別な実施形態の回動規制部材の構成を示す説明図である。

--

0032

10メダル貸し出し機
11貸し出し機本体
12メダルガイドノズル
12aメダルガイド部
12bメダル受け入れ部
12cメダル払い出し部
13スロットマシン
13aメダル受け皿
22回動調節部材
27,30 回動規制部材

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社大都技研の「 遊技台」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】有利状態の終盤の報知に特徴を有する遊技台を提供する。【解決手段】有利状態であってエンディング演出の実行が開始される前の第一の状態において第一の図柄組み合わせが表示された場合に、第一の特典に関す... 詳細

  • 株式会社大都技研の「 遊技台」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】有利状態の終盤の報知に特徴を有する遊技台を提供する。【解決手段】有利状態であってエンディング演出の実行が開始される前の第一の状態において第一の図柄組み合わせが表示された場合に、第一の特典に関す... 詳細

  • 山佐株式会社の「 遊技機」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】可能な限り区間状態が有利区間であることを条件として特典付与のための報知が行われるようにして公平性の担保と興趣の低下の防止とを図りつつ、可能な限り設定変更の有無の見破りを防止ことができる遊技機を... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ