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図面 (7)

課題

効率的に多種の必須元素が摂取できる超ミネラル水を、摂取後個人健康状態に応じて最適な元素配分とすることができる健康水およびその製造方法を提供することを目的とする。

解決手段

黒雲母や花岡岩が風化したバーミキュライト微粒化した後に硫酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液と、別途微粒化したかにの甲羅等を硫酸水溶液にて溶解させた後に不要物を洗い流して得たキチンキトサンを酢あるいは乳酸にて溶解させて得た水溶液とを混合することを特徴とするもので、動植物にとって不足しがちな超微量栄養ミネラル分を潤沢に体内に摂取することが可能となる上、個人の健康状態に応じた必要最小限の微量元素取り入れ残余のものは、有害なものとしてキチンキトサンと結合して対外に排泄されることになり、キチンキトサンの役割は単なる機能性食品としての効能以外に、余分な超微量栄養ミネラル分を有害なものとして対外への排泄機能を発揮する重要なものとなる。

概要

背景

動植物生体内に含まれる微量元素はいわゆるミネラルと称されて、僅かな量でも生体にとって非常に重要な働きをすることが知られている。微量元素の中でも幾つかの種類のものは必須元素として所要量を摂取しなければならない。少ないと欠乏症となり、多いと中毒症となる。通常、人間を含む動物は、根を通じて土壌中から時間をかけて吸収したミネラル分を含む植物を食べることでミネラル分を摂取している。現代農法による近年の野菜化学肥料を多用することから、ミネラル含有量は50年前の1/〜1/3であると言われる。

生体内における生命活動のための様々な反応には、酵素触媒として関与していることが知られている。酵素は蛋白質一種であるアミノ酸数珠繋ぎ状にした不安定な構造を有しており、このような酵素の構造を安定化させて活性の中心的な役割を果たすものが金属元素=ミネラルであると言われている。そのようなことから、酵素を活性化して成人病を有効に予防するために不可欠な適量のミネラル分を野菜のみから摂取しようとすると、ミネラル分の少ない現代農法による野菜ではこれらを多量に食べる必要があった。

野菜を通じた摂取の他に、天然鉱泉水等の飲用によるミネラル分の摂取形態がある。しかしながら、天然鉱泉水等に含まれるミネラル分はきわめて微量であるため、天然鉱泉水等の飲用によって摂取できるミネラル分の量も僅かなものであった。そのようなことから、多数のミネラル分としての微量元素を豊富バランスよく含む超ミネラル水の存在が注目されている。該超ミネラル水を得る方法として、特公平1−44363号公報(特許第1570275号)に開示されたものが提案された。

前記超ミネラル水は、雲母系鉱物風化したバーミキュライト無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分として含有する水溶液として採取されたもので、高濃度で多種類のミネラル分を含み、前記文献では水処理用析出凝集剤として利用されている。超ミネラル水に含まれる多種の金属塩および非金属塩が複塩錯塩を生成し、これらが廃水における懸濁物凝集して分散され難い凝集物として分離し、さらに水中に溶解した蛋白質、アミノ酸、含水炭素脂肪等の有機質を析出、凝集させて除去するものである。

また、超ミネラル水の原材料として腐触岩を用い、これを無機酸水溶液に溶解するため、Si、Ca、Al、Mg、Fe、K、Na等の多種の金属元素や非金属、および微量のP、C、Li、Zr、V、Ni、Co、Ba、Cl、F、S等も含んでおり、これらが酸化物の状態となっていて、無機酸水溶液に容易に溶解し、簡単に多種の金属塩、非金属塩の混合物が得られるものである。

一方、かにやえび等の甲殻類甲羅から精製されるキチンキトサンは、機能性食品として免疫力強化作用、抗コルステロール作用、脂肪および塩分の排泄作用、抗血栓作用等を示すものとして、健康指向の今日において注目を浴びている。またキチンキトサンは、化学肥料と異なり、土壌中の微生物を活性化して植物の根の生育を飛躍的に向上させる効果があることが確認されている。さらに、キチンキトサンは、体内の有害かつ余分な重金属類と血管内で結合して対外へ排出されることも医学的に証明されている。

概要

効率的に多種の必須元素が摂取できる超ミネラル水を、摂取後個人健康状態に応じて最適な元素配分とすることができる健康水およびその製造方法を提供することを目的とする。

黒雲母や花岡岩が風化したバーミキュライトを微粒化した後に硫酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液と、別途微粒化したかにの甲羅等を硫酸水溶液にて溶解させた後に不要物を洗い流して得たキチンキトサンを酢あるいは乳酸にて溶解させて得た水溶液とを混合することを特徴とするもので、動植物にとって不足しがちな超微量栄養ミネラル分を潤沢に体内に摂取することが可能となる上、個人の健康状態に応じた必要最小限の微量元素を取り入れ残余のものは、有害なものとしてキチンキトサンと結合して対外に排泄されることになり、キチンキトサンの役割は単なる機能性食品としての効能以外に、余分な超微量栄養ミネラル分を有害なものとして対外への排泄機能を発揮する重要なものとなる。

目的

そこで本発明では、効率的に多種の必須元素が摂取できる超ミネラル水を、摂取後の個人の健康状態に応じて最適な元素配分とすることができる健康水およびその製造方法を提供することを目的とする。

効果

実績

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請求項1

雲母系鉱物風化したバーミキュライト無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液キチンキトサンを添加して構成したことを特徴とする健康水。

請求項2

雲母系鉱物が風化したバーミキュライトを微粒化した後に無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液と、別途微粒化した甲殻類甲羅等を無機酸水溶液にて溶解させた後に水と無機酸水溶液により蛋白質色素および糖を洗い流して得たキチンキトサンを酢あるいは乳酸にて溶解させて得た水溶液とを混合することを特徴とする健康水の製造方法。

技術分野

0001

本発明は、天然鉱物液化して得られる超ミネラル水における微量金属元素の免疫酵素活性化機能の改善を図る健康水およびその製造方法に関する。本発明の健康水は人間および動物の免疫酵素の活性化機能の改善のみならず、植物の根の成長増進による果実等の成長および改質にも寄与できるものである。

背景技術

0002

動植物生体内に含まれる微量元素はいわゆるミネラルと称されて、僅かな量でも生体にとって非常に重要な働きをすることが知られている。微量元素の中でも幾つかの種類のものは必須元素として所要量を摂取しなければならない。少ないと欠乏症となり、多いと中毒症となる。通常、人間を含む動物は、根を通じて土壌中から時間をかけて吸収したミネラル分を含む植物を食べることでミネラル分を摂取している。現代農法による近年の野菜化学肥料を多用することから、ミネラル含有量は50年前の1/〜1/3であると言われる。

0003

生体内における生命活動のための様々な反応には、酵素が触媒として関与していることが知られている。酵素は蛋白質一種であるアミノ酸数珠繋ぎ状にした不安定な構造を有しており、このような酵素の構造を安定化させて活性の中心的な役割を果たすものが金属元素=ミネラルであると言われている。そのようなことから、酵素を活性化して成人病を有効に予防するために不可欠な適量のミネラル分を野菜のみから摂取しようとすると、ミネラル分の少ない現代農法による野菜ではこれらを多量に食べる必要があった。

0004

野菜を通じた摂取の他に、天然鉱泉水等の飲用によるミネラル分の摂取形態がある。しかしながら、天然鉱泉水等に含まれるミネラル分はきわめて微量であるため、天然鉱泉水等の飲用によって摂取できるミネラル分の量も僅かなものであった。そのようなことから、多数のミネラル分としての微量元素を豊富バランスよく含む超ミネラル水の存在が注目されている。該超ミネラル水を得る方法として、特公平1−44363号公報(特許第1570275号)に開示されたものが提案された。

0005

前記超ミネラル水は、雲母系鉱物風化したバーミキュライト無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分として含有する水溶液として採取されたもので、高濃度で多種類のミネラル分を含み、前記文献では水処理用析出凝集剤として利用されている。超ミネラル水に含まれる多種の金属塩および非金属塩が複塩錯塩を生成し、これらが廃水における懸濁物凝集して分散され難い凝集物として分離し、さらに水中に溶解した蛋白質、アミノ酸、含水炭素脂肪等の有機質を析出、凝集させて除去するものである。

0006

また、超ミネラル水の原材料として腐触岩を用い、これを無機酸水溶液に溶解するため、Si、Ca、Al、Mg、Fe、K、Na等の多種の金属元素や非金属、および微量のP、C、Li、Zr、V、Ni、Co、Ba、Cl、F、S等も含んでおり、これらが酸化物の状態となっていて、無機酸水溶液に容易に溶解し、簡単に多種の金属塩、非金属塩の混合物が得られるものである。

0007

一方、かにやえび等の甲殻類甲羅から精製されるキチンキトサンは、機能性食品として免疫力強化作用、抗コルステロール作用、脂肪および塩分の排泄作用、抗血栓作用等を示すものとして、健康指向の今日において注目を浴びている。またキチンキトサンは、化学肥料と異なり、土壌中の微生物を活性化して植物の根の生育を飛躍的に向上させる効果があることが確認されている。さらに、キチンキトサンは、体内の有害かつ余分な重金属類と血管内で結合して対外へ排出されることも医学的に証明されている。

発明が解決しようとする課題

0008

前述したように、酵素を活性化して成人病等を有効に予防するために不可欠な適量の微量元素を豊富にバランスよくかつ効率的に摂取せんとして、前述の超ミネラル水を飲用すると、個人健康状態によっては、多種の微量元素の配分率が適正とは言えないものとなる虞れがある。このため、効率的に多種の微量元素を摂取しようとして、却って摂取個人にとってバランスの崩れた微量元素群を摂取して中毒症状を引き起こす事態を招きかねないものであった。

0009

そこで本発明では、効率的に多種の必須元素が摂取できる超ミネラル水を、摂取後の個人の健康状態に応じて最適な元素配分とすることができる健康水およびその製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

このため本発明は、雲母系鉱物が風化したバーミキュライトを無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液にキチンキトサンを添加して構成したことを特徴とする。また本発明は、前記健康水の製造方法として、雲母系鉱物が風化したバーミキュライトを微粒化した後に無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液と、別途微粒化した甲殻類の甲羅等を無機酸水溶液にて溶解させた後に水と無機酸水溶液により蛋白質・色素および糖を洗い流して得たキチンキトサンを酢あるいは乳酸にて溶解させて得た水溶液とを混合することを特徴とする。

0011

以下、本発明の健康水およびその製造方法について詳細に説明する。図1は本発明の健康水の製造方法を示す概略工程図、図2は超ミネラル水に含まれる微量元素の成分例を示す分析表図、図3は本発明の健康水を苺の栽培に適用した結果写真図、図4は本発明の健康水を稲の栽培に適用した結果写真図、図5は本発明の健康水を茄子の栽培に適用した結果写真図、図6は本発明の健康水をりんごの栽培に適用した結果の成分表図である。

0012

以下詳細に説明する。図1の右側に示すように、黒雲母や花岡岩等の雲母系鉱物が風化したバーミキュライトを粉砕機等によって微粒化し、容器中にてこれらの粉末に無機酸水溶液として硫酸を加える。このようにして金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液が得られる。これが超ミネラル水と称されるもので、多種の微量元素を豊富に含む。図2に超ミネラル水における微量元素の成分例を示す。図2の左欄におけるCa(カルシウム)からSe(セレニウム)までは常用ミネラル分と言われるもので、通常の食物で摂取される機会が多い。

0013

Ge(ゲルマニウム)以降の右欄最後のAl(アルミニウム)までは超微量栄養素と言われるもので、通常では摂取しにくく、動植物にとって不足しがちなミネラル分である。これらの超微量元素マイナス金属イオン化して、生体内の酵素の構造を安定化させて生命活動活性化(自然治癒力の増強等)の中心的な役割を果たすものである。例えば、Zn(亜鉛)は細胞老化を抑止する効果があり、Cu(銅)は心臓の機能維持に効果がある。またW(タングステン)やTi(チタン)は抗癌効果や自然治癒力の増強効果があると言われている。

0014

図1の左側に示すように、前記超ミネラル水の精製工程とは別途にて、かにやえび等の甲殻類の甲羅等を粉砕機等により微粒化し、容器中にてこれらの粉末に無機酸水溶液として硫酸を加える。硫酸水溶液においてかにの甲羅粉末等の中に含まれる蛋白質・色素および糖を溶解させた後に、水と硫酸水溶液によりこれらの蛋白質・色素および糖を洗い流して廃棄することで、キチン質(キチンキトサン)が容器中に残る。容器中にて該キチン質に酢あるいは乳酸を加えて溶解させてキチンキトサン水溶液が得られる。前述の超ミネラル水とキチンキトサン水溶液とを所定の割合(重量比でほぼ1:1)で混合することにより、健康水が得られる。

0015

このようにして得られた本発明の健康水中には、通常の食物の摂取からでは得にくく、動植物にとって不足しがちな超微量栄養ミネラル分が豊富に含まれる上に、本来、単体でも、機能性食品として免疫力強化、抗コルステロール、脂肪および塩分の排泄、抗血栓等の各種作用、さらには、土壌中の微生物を活性化して植物の根の生育を飛躍的に向上させる等の効果に加えて、体内の有害かつ余分な重金属類と血管内で結合して対外への排泄効果が認められるキチンキトサンを含んでいることによって、動植物にとって不足しがちな超微量栄養ミネラル分を潤沢に体内に摂取することが可能となる上、個人の健康状態に応じた必要最小限の微量元素を取り入れ残余のものは、有害なものとしてキチンキトサンと結合して対外に排泄されることになり、キチンキトサンの役割は単なる機能性食品としての効能以外に、余分な超微量栄養ミネラル分を有害なものとして対外への排泄機能を発揮する重要なものとなる。

0016

図3は超ミネラル水とキチンキトサンとの健康水を苺のの栽培に適用した結果写真図で、左の苗はある所定期間内に健康水を1回使用した生育結果、真ん中の苗は同じ期間内に健康水を2回使用した生育結果、右の苗は同じ期間内に健康水を3回使用した生育結果である。右のもの程根の量および太さが太く、および葉を含めた重さは、それぞれ50g、150gおよび250gと明に生育結果に大きな差が生じたことが理解される。

0017

図4は超ミネラル水とキチンキトサンとの健康水を稲の苗の栽培に適用した結果写真図で、左の4本の苗は超ミネラル水とキチンキトサンとの健康水による低温(20°C)水耕栽培の生育結果、右の6本の苗はベンレート等の農薬による高温(30°C)水耕栽培の生育結果である。左の健康水を使用したものは、節間が短く茎も太い。根が太くて量も農薬のものの10倍程度で理想的である。右の農薬を使用したものは、節間が伸びて茎が細い。根が細くて量も少なく、葉も伸び過ぎである。

0018

図5は超ミネラル水とキチンキトサンとの健康水を茄子の苗の栽培に適用した結果写真図である。通常の化学肥料等の農薬を使用した場合には、育ちも悪く、大きく生育するまでに時間がかかり、食べても硬くて苦いのに対して、写真の健康水を使用したものは、生育が大変良く、大きくなり過ぎてはいるが、食しては柔らかで大変おいしいものであった。なお、写真には表示されていないが、茄子の根は健全な白い根で、太く、通常のものの10倍程度もあった。

0019

図6は超ミネラル水とキチンキトサンとの健康水をりんご(奥)の栽培に適用したものの、可食部における無機質成分とpHその他の成分量の分析結果表図である。キトサン入りについては、pH値を除いて全て農薬栽培のものより濃度が高い。また、表図では示していないが、同じ可食部における一般成分である炭水化物糖質については、農薬の12.5%に対してキトサン入りでは14.3%に達した。つまり、糖度が高くを充分に含んだりんご果実が得られた。

0020

トマト栽培>また、生育データを示していないが、本発明の健康水をトマトの栽培に適用した実験も行っている。一般にトマトの栽培方法として近年脚光を浴びている低栄養栽培方法がある。トマトの原産地は低栄養の荒野であり、低水分や低栄養の土壌にて栽培されることによって糖度の高い甘いトマトが得られることが分かっている。そのような低水分状態を現出させるために、様々な栽培方法が提案され、見かけ上の低水分状態を得るための塩水栽培が各地で採用されつつある。しかしながら、本発明の健康水栽培方法によれば、健康水に含まれるキチンキトサン自体が、トマト植栽の土壌における根に有効な微生物の繁殖を促して旺盛な根の繁茂をもたらして、低水分栽培方法と同様の根の繁殖をもたらして、きわめて高い糖度のトマト果実が得られた。

0021

人参栽培>本発明の健康水により栽培した人参を、化学農薬を使用して栽培したものと比較したところ、本発明の健康水栽培のものでは、根としての人参本体部と茎との付け根部の太さが農薬使用のものに比較して面積比で3倍もあり、葉の量も3倍程度あって、葉、人参とも、色合いも良くて水々しく、甘さも砂糖大根匹敵する程であった。
<梨栽培>本発明の健康水を散布することにより、土壌微生物放線菌)の旺盛な繁殖を促して土壌が柔らかくなり、植え付けた梨の根を大きく成長させて、枝の張りと葉の厚みを増加させる結果、降雨量が少ない場合(2001年)でも、驚異的な5L、6Lクラスの大玉が反当たり1200個の収穫がなされた。

0022

鶏卵>鶏に本発明の健康水を常時飲用させ続けた結果、鶏卵における卵白および卵黄が明らかな固い盛上りを示し、で挟んでも全く潰れることがない。食しては明らかに通常鶏卵とは異なり、甘さが目立つものであった。
乳牛>本発明の健康水を常時飲用した乳牛は、死亡率が低く、受胎率も高い。さらには年間を通じて乳質および乳量が一定しているとの乳牛家からの報告がなされている。
糖尿病>本件発明者がインシュリン注射をする程の高い血糖値(空腹時で500)に苦労していたところ、本発明の健康水を常時飲用するようになって、キチンキトサンと超ミネラルとの相乗作用により、必要なミネラルを摂取した上で、余分な体内の重金属老廃物を対外に排泄することで、健康水の常時飲用2か月でインシュリン注射が不要となり、現在は170〜200で安定するようになった。

0023

以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、雲母系鉱物が風化したバーミキュライトの種類、微粒化の形態、無機酸水溶液の種類、成分となる金属塩および非金属塩の種類およびそれらの配分、甲殻類の種類、微粒化の形態、その無機酸水溶液による溶解形態、水と無機酸水溶液により蛋白質・色素および糖の洗い流し形態、析出したキチンキトサンの酢あるいは乳酸による溶解形態、超ミネラル水とキチンキトサン水との混合形態等については適宜選択できる。

発明の効果

0024

以上、詳細に説明してきたように本発明によれば、雲母系鉱物が風化したバーミキュライトを無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液にキチンキトサンを添加して構成したことにより、動植物にとって不足しがちな超微量栄養ミネラル分を潤沢に体内に摂取することが可能となる上、個人の健康状態に応じた必要最小限の微量元素を取り入れた残余のものは、有害なものとしてキチンキトサンと結合して対外に排泄されることになり、キチンキトサンの役割は単なる機能性食品としての効能以外に、余分な超微量栄養ミネラル分を有害なものとして対外への排泄機能を発揮する重要なものとなる。

0025

また、前記健康水を製造する方法として、雲母系鉱物が風化したバーミキュライトを微粒化した後に無機酸水溶液にて溶解させて得た金属塩および非金属塩を主成分とする水溶液と、別途微粒化した甲殻類の甲羅等を無機酸水溶液にて溶解させた後に水と無機酸水溶液により蛋白質・色素および糖を洗い流して得たキチンキトサンを酢あるいは乳酸にて溶解させて得た水溶液とを混合することを特徴とするので、自然界に存在する鉱物質および甲殻類を各別に無機酸水溶液にて溶解させ、さらに甲殻類のみの無機酸水溶液を不要物とともに洗い流して酢あるいは乳酸等でキチンキトサンを溶解させることで、体内に吸収し易い健康水を容易に精製することができる。かくして、本発明によれば、効率的に多種の必須元素が摂取できる超ミネラル水を、摂取後の個人の健康状態に応じて最適な元素配分とすることができる健康水およびその製造方法が提供される。

図面の簡単な説明

0026

図1本発明の健康水の製造方法を示す概略工程図である。
図2超ミネラル水に含まれる微量元素の成分例を示す分析表図である。
図3本発明の健康水を苺の栽培に適用した結果写真図である。
図4本発明の健康水を稲の栽培に適用した結果写真図である。
図5本発明の健康水を茄子の栽培に適用した結果写真図である。
図6本発明の健康水をりんごの栽培に適用した結果の成分表図である。

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