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技術 情報配信装置及び方法、情報受信装置及び方法、情報配信システム、プログラム並びに記憶媒体

出願人 キヤノン株式会社
発明者 滝沢正
出願日 2002年2月18日 (18年10ヶ月経過) 出願番号 2002-040019
公開日 2003年8月29日 (17年3ヶ月経過) 公開番号 2003-244241
状態 未査定
技術分野 計算機間の情報転送 ファクシミリ一般 FAX伝送制御 広域データ交換
主要キーワード 受信情報テーブル 受信履歴テーブル 判別条件 配信先毎 同時配信 内容更新 配信先情報 情報配信プログラム
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

電子情報の任意の配信先への配信を容易にする、または、配信元から所望の配信電子情報を選択的に受信することができるようにする。

解決手段

情報配信装置では、配信先情報(配信先、及び配信先に対応して配信する電子情報の内容(配信内容))を入力し、配信先情報テーブル6に登録する。例えば、配信先として電子メールアドレスを、配信内容として「表紙」を入力し、両者を対応付けて登録する。同時配信する際には、テーブル6から配信先情報を取得し、取得した配信先情報から配信先を選択する(例えば「User-3@japan」)と共に、その配信先に対応する「配信内容」に基づいて配信用電子情報を編集する。そして、選択された配信先に対して、編集された電子情報を配信する。例えば、「User-3@japan」に「表紙」の電子情報を配信する。

概要

背景

従来、情報配信装置等の配信元から、電子メール等を用いて、電子情報を、受信側である複数の配信先に同時に配信する情報配信システムが知られている。このシステムでは、通常、配信元の電子情報と同一の内容が配信され、配信先で受信される。あるいは、配信元では、配信元の電子情報と同一の内容の配信をする、しないの区別がなされる一方、受信側では、配信元の電子情報と同一の内容の受信をする、しないの区別がなされることもある。

また、電子情報の配信時において、配信元では、電子情報と同一の内容(全文)を配信するほか、表紙または要約等、一部の内容を配信する場合もあり、そのために、配信元の電子情報の内容を編集して配信することも行われている。

概要

電子情報の任意の配信先への配信を容易にする、または、配信元から所望の配信電子情報を選択的に受信することができるようにする。

情報配信装置では、配信先情報(配信先、及び配信先に対応して配信する電子情報の内容(配信内容))を入力し、配信先情報テーブル6に登録する。例えば、配信先として電子メールアドレスを、配信内容として「表紙」を入力し、両者を対応付けて登録する。同時配信する際には、テーブル6から配信先情報を取得し、取得した配信先情報から配信先を選択する(例えば「User-3@japan」)と共に、その配信先に対応する「配信内容」に基づいて配信用電子情報を編集する。そして、選択された配信先に対して、編集された電子情報を配信する。例えば、「User-3@japan」に「表紙」の電子情報を配信する。

目的

本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その第1の目的は、電子情報の任意の配信先への配信を容易にすることができる情報配信装置及び方法、プログラム並びに記憶媒体を提供することにある。

本発明の第2の目的は、配信元から所望の配信電子情報を選択的に受信することができる情報受信装置及び方法、情報配信システム、プログラム並びに記憶媒体を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

電子情報を複数の配信先に配信可能な情報配信装置において、配信先を示す配信先指示情報配信内容を示す配信内容指示情報とを入力する配信情報入力手段と、前記配信情報入力手段によりそれぞれ入力された配信先指示情報と配信内容指示情報とを対応付け登録する配信情報登録手段と、前記配信情報登録手段により登録された配信先指示情報の中から所望の配信先指示情報を選択する配信先選択手段と、前記配信先選択手段により選択された配信先指示情報に対応する配信内容指示情報に応じて、配信用電子情報を編集する情報編集手段と、前記情報編集手段により編集された配信用電子情報を前記配信先選択手段により選択された配信先指示情報が示す配信先に対して配信する情報配信手段とを有することを特徴とする情報配信装置。

請求項2

前記配信先指示情報は、電子メールアドレスファクシミリ番号、及び複数の電子メールアドレスに対応するメーリングリストのいずれか1つであることを特徴とする請求項1記載の情報配信装置。

請求項3

前記配信内容指示情報は、前記電子情報のファイル名、全文、表紙、所定の一部及び指定された範囲のいずれか1つを示すことを特徴とする請求項1または2記載の情報配信装置。

請求項4

前記情報配信手段による配信履歴を記録する配信履歴記録手段と、前記配信履歴記録手段により記録された配信履歴に基づいて、前記情報配信手段による前記編集された配信用電子情報の前記配信先に対する配信を禁止する配信禁止手段とを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報配信装置。

請求項5

前記配信禁止手段は、前記配信先に対して既に配信している電子情報と同一の配信用電子情報の配信を禁止することを特徴とする請求項4記載の情報配信装置。

請求項6

前記配信履歴には、少なくとも配信先指示情報及び配信内容指示情報が含まれることを特徴とする請求項4または5記載の情報配信装置。

請求項7

電子情報を配信元から受信可能な情報受信装置において、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力手段と、前記受信情報入力手段によりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録手段と、前記受信情報登録手段により登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択手段と、前記配信元選択手段により選択された配信元指示情報が示す配信元から、該配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に該当する配信用電子情報を受信する情報受信手段とを有することを特徴とする情報受信装置。

請求項8

前記配信元指示情報は、電子メールアドレス及びファクシミリ番号のいずれか1つであることを特徴とする請求項7記載の情報受信装置。

請求項9

前記受信内容指示情報は、前記電子情報のファイル名、全文、表紙、所定の一部及び指定された範囲のいずれか1つを示すことを特徴とする請求項7または8記載の情報受信装置。

請求項10

前記情報受信手段による受信履歴を記録する受信履歴記録手段と、前記受信履歴記録手段により記録された受信履歴に基づいて、前記情報受信手段による前記配信用電子情報の前記配信元からの受信を禁止する受信禁止手段とを有することを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載の情報受信装置。

請求項11

前記受信禁止手段は、前記配信元から既に受信している電子情報と同一の配信用電子情報の受信を禁止することを特徴とする請求項10記載の情報受信装置。

請求項12

前記受信履歴には、少なくとも配信元指示情報及び受信内容指示情報が含まれることを特徴とする請求項10または11記載の情報受信装置。

請求項13

前記配信用電子情報は、前記配信元選択手段により選択された配信元指示情報が示す配信元によって、該配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に基づき編集されて配信されることを特徴とする請求項7〜12のいずれか1項に記載の情報受信装置。

請求項14

電子情報の配信元である複数の情報配信装置と、該情報配信装置から配信される電子情報を受信可能な情報受信装置とから構成される情報配信システムにおいて、前記情報受信装置は、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力手段と、前記受信情報入力手段によりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録手段と、前記受信情報登録手段により登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択手段と、前記配信元選択手段により選択された配信元指示情報が示す配信元に該当する情報配信装置から配信用電子情報を受信する情報受信手段とを有し、一方、前記情報配信装置は、前記配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に基づいて前記配信用電子情報を編集する情報編集手段と、前記情報編集手段により編集された配信用電子情報を前記情報受信手段に対して配信する情報配信手段とを有することを特徴とする情報配信システム。

請求項15

電子情報を複数の配信先に配信可能な情報配信方法において、配信先を示す配信先指示情報と配信内容を示す配信内容指示情報とを入力する配信情報入力ステップと、前記配信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信先指示情報と配信内容指示情報とを対応付けて登録する配信情報登録ステップと、前記配信情報登録ステップにより登録された配信先指示情報の中から所望の配信先指示情報を選択する配信先選択ステップと、前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報に対応する配信内容指示情報に応じて、配信用電子情報を編集する情報編集ステップと、前記情報編集ステップにより編集された配信用電子情報を前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報が示す配信先に対して配信する情報配信ステップとを有することを特徴とする情報配信方法。

請求項16

電子情報を配信元から受信可能な情報受信方法において、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力ステップと、前記受信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録ステップと、前記受信情報登録ステップにより登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択ステップと、前記配信元選択ステップにより選択された配信元指示情報が示す配信元から、該配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に該当する配信用電子情報を受信する情報受信ステップとを有することを特徴とする情報受信方法。

請求項17

電子情報を複数の配信先に配信可能な情報配信プログラムであって、配信先を示す配信先指示情報と配信内容を示す配信内容指示情報とを入力する配信情報入力ステップと、前記配信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信先指示情報と配信内容指示情報とを対応付けて登録する配信情報登録ステップと、前記配信情報登録ステップにより登録された配信先指示情報の中から所望の配信先指示情報を選択する配信先選択ステップと、前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報に対応する配信内容指示情報に応じて、配信用電子情報を編集する情報編集ステップと、前記情報編集ステップにより編集された配信用電子情報を前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報が示す配信先に対して配信する情報配信ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする情報配信プログラム。

請求項18

電子情報を配信元から受信可能な情報受信プログラムであって、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力ステップと、前記受信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録ステップと、前記受信情報登録ステップにより登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択ステップと、前記配信元選択ステップにより選択された配信元指示情報が示す配信元から、該配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に該当する配信用電子情報を受信する情報受信ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする情報受信プログラム。

請求項19

請求項17記載の情報配信プログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

請求項20

請求項18記載の情報受信プログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。

技術分野

0001

本発明は、電子情報の配信が行われる情報配信装置及び方法、情報受信装置及び方法、情報配信システムプログラム並びに記憶媒体に関する。

背景技術

0002

従来、情報配信装置等の配信元から、電子メール等を用いて、電子情報を、受信側である複数の配信先に同時に配信する情報配信システムが知られている。このシステムでは、通常、配信元の電子情報と同一の内容が配信され、配信先で受信される。あるいは、配信元では、配信元の電子情報と同一の内容の配信をする、しないの区別がなされる一方、受信側では、配信元の電子情報と同一の内容の受信をする、しないの区別がなされることもある。

0003

また、電子情報の配信時において、配信元では、電子情報と同一の内容(全文)を配信するほか、表紙または要約等、一部の内容を配信する場合もあり、そのために、配信元の電子情報の内容を編集して配信することも行われている。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上記従来の技術の情報配信システムでは、配信元では、複数の配信先に配信元の電子情報を配信する場合、その都度、配信元の電子情報を編集し、それぞれの配信先に配信しなければならないため、手間がかかるという問題があった。

0005

また、受信側では、配信される電子情報のすべてが受信者にとって必ずしも必要でない場合もあり、一律に全情報を受信することは、膨大な電子情報から必要な情報を検索しなければならないことになり、手間がかかるという問題があった。

0006

さらには、受信側では、複数の配信元から電子情報を受信する場合において、内容が同一の電子情報を重複して受信することがあり、配信、受信に時間がかかるだけでなく、ハードディスク等の記憶装置の容量が減少する等、配信、受信の負担が大きいという問題もある。

0007

本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その第1の目的は、電子情報の任意の配信先への配信を容易にすることができる情報配信装置及び方法、プログラム並びに記憶媒体を提供することにある。

0008

本発明の第2の目的は、配信元から所望の配信電子情報を選択的に受信することができる情報受信装置及び方法、情報配信システム、プログラム並びに記憶媒体を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

上記目的を達成するために本発明の請求項1の情報配信装置は、電子情報を複数の配信先に配信可能な情報配信装置において、配信先を示す配信先指示情報配信内容を示す配信内容指示情報とを入力する配信情報入力手段と、前記配信情報入力手段によりそれぞれ入力された配信先指示情報と配信内容指示情報とを対応付け登録する配信情報登録手段と、前記配信情報登録手段により登録された配信先指示情報の中から所望の配信先指示情報を選択する配信先選択手段と、前記配信先選択手段により選択された配信先指示情報に対応する配信内容指示情報に応じて、配信用電子情報を編集する情報編集手段と、前記情報編集手段により編集された配信用電子情報を前記配信先選択手段により選択された配信先指示情報が示す配信先に対して配信する情報配信手段とを有することを特徴とする。

0010

また、本発明の請求項7の情報受信装置は、電子情報を配信元から受信可能な情報受信装置において、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力手段と、前記受信情報入力手段によりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録手段と、前記受信情報登録手段により登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択手段と、前記配信元選択手段により選択された配信元指示情報が示す配信元から、該配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に該当する配信用電子情報を受信する情報受信手段とを有することを特徴とする。

0011

また、本発明の請求項14の情報配信システムは、電子情報の配信元である複数の情報配信装置と、該情報配信装置から配信される電子情報を受信可能な情報受信装置とから構成される情報配信システムにおいて、前記情報受信装置は、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力手段と、前記受信情報入力手段によりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録手段と、前記受信情報登録手段により登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択手段と、前記配信元選択手段により選択された配信元指示情報が示す配信元に該当する情報配信装置から配信用電子情報を受信する情報受信手段とを有し、一方、前記情報配信装置は、前記配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に基づいて前記配信用電子情報を編集する情報編集手段と、前記情報編集手段により編集された配信用電子情報を前記情報受信手段に対して配信する情報配信手段とを有することを特徴とする。

0012

また、本発明の請求項15の情報配信方法は、電子情報を複数の配信先に配信可能な情報配信方法において、配信先を示す配信先指示情報と配信内容を示す配信内容指示情報とを入力する配信情報入力ステップと、前記配信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信先指示情報と配信内容指示情報とを対応付けて登録する配信情報登録ステップと、前記配信情報登録ステップにより登録された配信先指示情報の中から所望の配信先指示情報を選択する配信先選択ステップと、前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報に対応する配信内容指示情報に応じて、配信用電子情報を編集する情報編集ステップと、前記情報編集ステップにより編集された配信用電子情報を前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報が示す配信先に対して配信する情報配信ステップとを有することを特徴とする。

0013

また、本発明の請求項16の情報受信方法は、電子情報を配信元から受信可能な情報受信方法において、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力ステップと、前記受信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録ステップと、前記受信情報登録ステップにより登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択ステップと、前記配信元選択ステップにより選択された配信元指示情報が示す配信元から、該配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に該当する配信用電子情報を受信する情報受信ステップとを有することを特徴とする。

0014

また、本発明の請求項17の情報配信プログラムは、電子情報を複数の配信先に配信可能な情報配信プログラムであって、配信先を示す配信先指示情報と配信内容を示す配信内容指示情報とを入力する配信情報入力ステップと、前記配信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信先指示情報と配信内容指示情報とを対応付けて登録する配信情報登録ステップと、前記配信情報登録ステップにより登録された配信先指示情報の中から所望の配信先指示情報を選択する配信先選択ステップと、前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報に対応する配信内容指示情報に応じて、配信用電子情報を編集する情報編集ステップと、前記情報編集ステップにより編集された配信用電子情報を前記配信先選択ステップにより選択された配信先指示情報が示す配信先に対して配信する情報配信ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。

0015

また、本発明の請求項18の情報受信プログラムは、電子情報を配信元から受信可能な情報受信プログラムであって、配信元を示す配信元指示情報と受信内容を示す受信内容指示情報とを入力する受信情報入力ステップと、前記受信情報入力ステップによりそれぞれ入力された配信元指示情報と受信内容指示情報とを対応付けて登録する受信情報登録ステップと、前記受信情報登録ステップにより登録された配信元指示情報の中から所望の配信元指示情報を選択する配信元選択ステップと、前記配信元選択ステップにより選択された配信元指示情報が示す配信元から、該配信元指示情報に対応する受信内容指示情報が示す受信内容に該当する配信用電子情報を受信する情報受信ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。

0016

また、本発明の請求項19の記憶媒体は、請求項17記載の情報配信プログラムを記憶したことを特徴とする。

0017

また、本発明の請求項20の記憶媒体は、請求項18記載の情報受信プログラムを記憶したことを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0018

以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。

0019

(第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形態に係る情報配信装置の構成を示すブロック図である。なお、本情報配信装置と、本情報配信装置が配信する電子情報を受信可能な不図示の情報受信装置とが、通信網を介し接続されて、情報配信システムが構成される。

0020

本情報配信装置は、配信先情報入力部1(配信情報入力手段)、配信先情報管理部2、配信先選択部3(配信先選択手段)、電子情報編集部4(情報編集手段)、電子情報配信部5(情報配信手段、配信禁止手段)及び配信先情報テーブル6(配信情報登録手段)から構成されている。なお、これらの構成要素の機能は、実際には、RAM、ROM、ハードディスク等の記憶装置、CPU、及び入出力装置等(いずれも図示せず)から構成される。

0021

配信先情報入力部1は、「配信先(配信先指示情報)」及び「配信先に対応して配信する電子情報の内容(以下、「配信内容(配信内容指示情報)」と称する)」を示す「配信先情報」を入力する。配信先情報管理部2は、配信先情報入力部1で入力された配信先情報を配信先情報テーブル6に登録する。配信先選択部3は、配信先情報テーブル6に登録されている配信先情報に基づいて配信先を選択する。電子情報編集部4は、配信先情報テーブル6に登録されている配信内容に基づいて配信用の電子情報を編集する。電子情報配信部5は、配信先選択部3で選択された配信先に対して、電子情報編集部4で編集した電子情報を配信する。

0022

図2は、本実施の形態における電子情報配信処理のフローチャートを示す図である。

0023

まず、ステップS201では、電子情報の同時配信を行なうか否かを判別し、電子情報の同時配信を行なう場合は、ステップS204に進む一方、同時配信を行なわない場合は、ステップS202に進み、配信先情報を配信先情報入力部1により入力する。

0024

図3は、配信先情報の入力例を示す図である。例えば、電子情報の配信先として電子メールアドレスである「User-3@japan」を入力すると共に、配信内容として「表紙」を入力する。

0025

図4は、配信先情報テーブル6の登録内容の一例を示す図である。配信先情報テーブル6では、配信先情報として電子情報の配信先と配信内容とが対応付けられて登録されている。

0026

図5は、配信元である情報配信装置における電子情報の内容の一例を示す図である。電子情報の内容は、例えば、表紙と本文とから構成されている。図6図8は、配信先に対応して配信する電子情報の内容の一例を示す図である。

0027

図3で示したように、配信内容としては、「表紙」のほか、「全文」、「要約(所定の一部)」、「範囲指定」が入力可能になっている。配信内容の「全文」には、図5に示すような、表紙と本文とを併せた内容が該当する。また、配信内容の「表紙」、「要約」、「範囲指定」には、それぞれ図6図7図8に示す電子情報の内容が該当する。なお、「範囲指定」は、始点と終点で任意に規定された範囲である。

0028

図2戻り、ステップS203では、前記ステップS202で入力された配信先情報を、配信先情報管理部2により配信先情報テーブル6に登録する。すなわち、入力された「配信先」と「配信内容」とを対応付けて配信先情報テーブル6としてデータベース化する。例えば、図4に示すように、配信先「User-3@japan」に対応付けて配信内容「表紙」を配信先情報テーブル6に登録する。その後、前記ステップS201に戻る。

0029

ステップS204では、電子情報の同時配信を終了するか否かを判別し、同時配信を終了する場合は本処理を終了する。一方、電子情報の同時配信を終了しない場合は、ステップS205に進み、配信先情報テーブル6から配信先情報を取得する。

0030

次に、ステップS206では、前記ステップS205で取得した配信先情報から、配信先選択部3により、電子情報の配信先を選択する。例えば、配信先情報テーブル6から電子情報の配信先「User-3@japan」を選択する。

0031

次に、ステップS207では、前記ステップS205で取得した配信先情報中の「配信内容」に基づいて、電子情報編集部4により、配信すべき電子情報(配信用電子情報)を編集する。例えば、図4に示す配信先情報テーブル6の配信先「User-3@japan」に対応する配信内容「表紙」に基づいて電子情報を編集した場合、編集後の電子情報は、図6に示すようになる。

0032

次に、ステップS208では、前記ステップS206で選択した配信先に対して、前記ステップS207で編集した電子情報を配信する。例えば、配信先「User-3@japan」に、図6に例示する「表紙」の電子情報を配信する。その後、前記ステップS204に戻る。

0033

本実施の形態によれば、複数の配信先への電子情報の配信を行う場合に、配信先と配信内容とを対応付けて登録しておき、配信先に対応した配信内容に従って配信用の電子情報を編集し、編集された電子情報をその配信先に対して配信するようにしたので、各配信先には、各配信先に応じた最適な内容の電子情報を配信することができる。よって、電子情報の任意の配信先への配信を容易にすることができる。

0034

なお、本実施の形態では、電子情報の配信先として個別の電子メールアドレスを用いたが、これに代えて、電子メールのメーリングリストを用いるようにしてもよい。

0035

図9は、配信先情報テーブル6の登録内容の他の例を示す図である。例えば、配信先として、電子メールアドレスである「User-3@japan」等に代えてメーリングリストである「PC-group@japan」等を登録する。なお、図10に一例を示すメーリングリストテーブルのように、1つのメーリングリスト(例えば、「PC-group@japan」)に対して、複数の電子メールアドレスが対応している。従って、配信先として選択されたメーリングリストに対応する複数の電子メールアドレスのすべてに対して、編集された配信用電子情報が配信されることになる。

0036

なお、本実施の形態では、電子情報の配信先として個別の電子メールアドレスを用いたが、これに代えて、電話番号を用いるようにしてもよい。例えば、電子情報がファクシミリによって配信される場合は、配信先としてファクシミリ番号を用いればよい。

0037

図11は、配信先情報テーブル6の登録内容の他の例を示す図である。例えば、配信先として、電子メールアドレスである「User-3@japan」等に代えて、ファクシミリ(電話)番号である「045−222−3333」等を登録する。従って、配信先として選択された電話番号に対して、編集された配信用電子情報がファクシミリで配信されることになる。

0038

(第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態では、配信履歴テーブルに配信履歴を登録し、配信履歴に基づいて配信を行う点が第1の実施の形態と異なる。従って、情報配信装置の構成は図1に代えて図12を、また、電子情報配信処理については図2に代えて図13を用い、さらに図14を加えて本第2の実施の形態を説明する。

0039

図12は、本発明の第2の実施の形態に係る情報配信装置の構成を示すブロック図である。

0040

同図に示すように、本情報配信装置は、第1の実施の形態の情報配信装置に配信履歴テーブル7(配信履歴記録手段)を加えて構成される。配信先情報入力部1、配信先情報管理部2、配信先選択部3、電子情報編集部4、電子情報配信部5及び配信先情報テーブル6の構成は第1の実施の形態と同様である。配信履歴テーブル7には、配信先、配信日時及び配信内容等の配信履歴が登録される。

0041

図13は、第2の実施の形態における電子情報配信処理のフローチャートを示す図である。

0042

まず、ステップS1301〜S1307では、図2のステップS201〜S207と同様の処理を実行する。続くステップS1308では、配信履歴テーブル7から配信履歴を取得する。

0043

図14は、配信履歴テーブル7の登録内容の一例を示す図である。配信履歴としては、例えば、第1の実施の形態と同様の電子情報の配信先及び配信内容に加えて、配信日時が登録されている。なお、電子情報の配信先としては電子メールアドレス、配信内容としてはファイル名が登録されている場合を例示している。

0044

図13に戻り、次に、ステップS1309では、前記ステップS1307で編集した配信用電子情報を既に同じ配信先に対して配信している(既配信)か否かを判別する。この判別は、前記ステップS1308で取得した配信履歴と、前記ステップS1306で選択した配信先と、該配信先に対応する配信内容とに基づいてなされる。具体的には、配信履歴が示す配信先及び配信内容と、選択した配信先及び該配信先に対応する配信内容とが一致するならば、以前配信した電子情報であるとして、「既配信」と判別される。なお、その際、配信日時の一致も判別条件に加えるようにしてもよい。

0045

その判別の結果、「既配信」の場合は、前記ステップS1304に戻る一方、「既配信」でない場合は、ステップS1310に進み、前記ステップS1306で選択した配信先に対して、前記ステップS1307で編集した電子情報を配信する。例えば、配信先「User-3@japan」に、図6に例示する「表紙」の電子情報を配信する。

0046

次に、ステップS1311では、前記ステップS1310で配信した電子情報の配信先、配信日時及び配信内容を対応付けて配信履歴テーブル7に登録する。例えば、図14に示すように、配信履歴として電子情報の配信先「User-3@japan」、その配信日時「2001.06.12 20:08:24」及び配信内容「File0004.doc」を配信履歴テーブルに登録する。その後、前記ステップS1304に戻る。

0047

本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の効果を奏するだけでなく、同じ内容の電子情報を同じ配信先に重複して配信することが回避されるので、不要な電子情報の配信を禁止して配信処理負担を軽減することができる。

0048

なお、第2の実施の形態においても、上記配信先情報中の配信先として、電子メールアドレスに代えてメーリングリストまたはファクシミリ番号を用いることができることはいうまでもない。

0049

(第3の実施の形態)図15は、本発明の第3の実施の形態に係る情報受信装置の構成を示すブロック図である。なお、本情報受信装置と、本情報受信装置が受信可能な電子情報を配信する不図示の複数の情報配信装置とが、通信網を介し接続されて、情報配信システムが構成される。なお、本情報受信装置は同様の構成のものが複数存在していてもよい。

0050

本情報受信装置は、受信情報入力部11(受信情報入力手段)、受信情報管理部12、配信元選択部13(配信元選択手段)、電子情報編集部14、電子情報受信部15(情報受信手段、受信禁止手段)及び受信情報テーブル16(受信情報登録手段)から構成されている。なお、これらの構成要素の機能は、実際には、RAM、ROM、ハードディスク等の記憶装置、CPU、及び入出力装置等(いずれも図示せず)から構成される。

0051

受信情報入力部11は、「配信元(配信元指示情報)」及び「配信元に対応して受信する電子情報の内容(以下、「受信内容(受信内容指示情報)」と称する)」を示す「受信情報」を入力する。

0052

受信情報管理部12は、受信情報入力部11で入力された受信情報を受信情報テーブル16に登録する。配信元選択部13は、受信情報テーブル16に登録されている受信情報に基づいて配信元を選択する。電子情報編集部14は、受信情報テーブル16に登録されている受信情報に基づいて電子情報を編集する。電子情報配信部15は、配信元選択部13で選択された配信元から、電子情報を受信する。

0053

図16は、本実施の形態における電子情報受信処理のフローチャートを示す図である。

0054

まず、ステップS1601では、電子情報の受信を行なうか否かを判別し、電子情報の受信を行なう場合は、ステップS1604に進む一方、受信を行わない場合はステップS1602に進み、受信情報を受信情報入力部11により入力する。

0055

図17は、受信情報の入力例を示す図である。例えば、電子情報の配信元として電子メールアドレスである「User-3@japan」を入力すると共に、受信内容として「表紙」を入力する。

0056

図18は、受信情報テーブル16の登録内容の一例を示す図である。受信情報テーブル16では、受信情報として電子情報の配信元と配信内容とが対応付けられて登録されている。

0057

ここで、配信元である情報配信装置における電子情報の内容の一例は、図5に示す通りである。また、配信元に対応して受信する電子情報の内容の一例は、図6図8に示す通りである。

0058

図17で示したように、受信内容としては、「表紙」のほか、「全文」、「要約」、「範囲指定」が入力可能になっている。受信内容の「全文」には、図5に示すような、表紙と本文とを併せた内容が該当する。また、受信内容の「表紙」、「要約」、「範囲指定」には、それぞれ図6図7図8に示す電子情報の内容が該当する。なお、「範囲指定」は、始点と終点で任意に規定された範囲である。

0059

図13に戻り、ステップS1603では、前記ステップS1602で入力された受信情報を、受信情報管理部12により受信情報テーブル16に登録する。すなわち、入力された「配信元」と「受信内容」とを対応付けて受信情報テーブル16としてデータベース化する。例えば、図18に示すように、配信元「User-3@japan」に対応付けて受信内容「表紙」を受信情報テーブル16に登録する。その後、前記ステップS1601に戻る。

0060

ステップS1604では、電子情報の受信を終了するか否かを判別し、電子情報の受信を終了する場合は本処理を終了する。一方、電子情報の受信を終了しない場合は、ステップS1605に進み、受信情報テーブル16から受信情報を取得する。

0061

次に、ステップS1606では、前記ステップS1605で取得した受信情報から、配信元選択部13により、電子情報の配信元を選択する。例えば、受信情報テーブル16から電子情報の配信元「User-3@japan」を選択する。

0062

次に、前記ステップS1605で取得した受信情報中の「受信内容」に基づいて、電子情報編集部14により、受信すべき電子情報を編集する(ステップS1607)。例えば、図18に示す受信情報テーブル16の配信元「User-3@japan」に対応する受信内容「表紙」に基づいて電子情報を編集した場合、編集後の電子情報は、図6に示すようになる。なお、電子情報の編集は、上記「配信元」が示す情報配信装置において、上記「受信内容」に基づいて行われるようにしてもよい。次に、前記ステップS1606で選択した電子情報の配信元から、編集された電子情報を受信する(ステップS1608)。例えば、配信元「User-3@japan」から、図6に例示する「表紙」の電子情報を受信する。その後、前記ステップS1604に戻る。

0063

本実施の形態によれば、複数の配信元からの電子情報の受信を行う場合に、配信元と受信内容とを対応付けて登録しておき、配信元に対応した受信内容に従って電子情報をその配信元から受信するようにしたので、各配信先毎に受信者が必要とする電子情報のみを容易に受信でき、最適な内容の電子情報を受信することができる。よって、配信元から所望の配信電子情報を選択的に受信することができる。

0064

なお、本第3の実施の形態では、電子情報の配信元として個別の電子メールアドレスを用いたが、これに代えて、電話番号を用いるようにしてもよい。例えば、電子情報がファクシミリによって配信される場合は、配信元としてファクシミリ番号を用いればよい。

0065

図19は、受信情報テーブル16の登録内容の他の例を示す図である。例えば、配信元として、電子メールアドレスである「User-3@japan」等に代えて、ファクシミリ(電話)番号である「045−222−3333」等を登録する。従って、本情報受信装置は、配信元として選択された電話番号を有する情報配信装置から、編集された配信用電子情報をファクシミリで受信することになる。

0066

(第4の実施の形態)本発明の第4の実施の形態では、受信履歴テーブル受信履歴を登録し、受信履歴に基づいて受信を行う点が第3の実施の形態と異なる。従って、情報受信装置の構成は図15に代えて図20を、また、電子情報受信処理については図16に代えて図21を用い、さらに図22を加えて本第4の実施の形態を説明する。

0067

図20は、本発明の第4の実施の形態に係る情報受信装置の構成を示すブロック図である。

0068

同図に示すように、本情報受信装置は、第3の実施の形態の情報受信装置に受信履歴テーブル17(受信履歴記録手段)を加えて構成される。受信情報入力部11、受信情報管理部12、配信元選択部13、電子情報編集部14、電子情報受信部15及び受信情報テーブル16の構成は第3の実施の形態と同様である。受信履歴テーブル17には、配信元、配信日時及び受信内容等の受信履歴が登録される。

0069

図21は、第4の実施の形態における電子情報受信処理のフローチャートを示す図である。

0070

まず、ステップS2101〜S2107では、図16のステップS1601〜S1607と同様の処理を実行する。続くステップS2108では、受信履歴テーブル17から受信履歴を取得する。

0071

図22は、受信履歴テーブル17の登録内容の一例を示す図である。受信履歴としては、例えば、第3の実施の形態と同様の電子情報の配信元及び受信内容に加えて、配信日時が登録されている。なお、電子情報の配信元としては電子メールアドレス、受信内容としてはファイル名が登録されている場合を例示している。

0072

図21に戻り、次に、ステップS2109では、今回編集された配信用電子情報を既に同じ配信元から受信している(既受信)か否かを判別する。この判別は、前記ステップS2108で取得した受信履歴と、前記ステップS2106で選択した配信元と、該配信元に対応する受信内容とに基づいてなされる。具体的には、受信履歴が示す配信元及び受信内容と、選択した配信元及び該配信元に対応する受信内容とが一致するならば、以前受信した電子情報であるとして、「既受信」と判別される。なお、その際、配信日時の一致も判別条件に加えるようにしてもよい。

0073

その判別の結果、「既受信」の場合は、前記ステップS2104に戻る一方、「既受信」でない場合は、ステップS2110に進み、前記ステップS2106で選択した配信元から、編集された電子情報を受信する。例えば、配信元「User-3@japan」から、図6に例示する「表紙」の電子情報を受信する。

0074

次に、ステップS2111では、前記ステップS2110で受信した電子情報の配信元、配信日時及び受信内容を対応付けて受信履歴テーブル17に登録する。例えば、図22に示すように、受信履歴として電子情報の配信元「User-3@japan」、その配信日時「2001.06.12 20:08:24」及び受信内容「File0004.doc」を受信履歴テーブル17に登録する。その後、前記ステップS2104に戻る。

0075

本実施の形態によれば、第3の実施の形態と同様の効果を奏するだけでなく、同じ内容の電子情報を同じ配信元から重複して受信することが回避されるので、不要な電子情報の受信を禁止して受信処理負担を軽減することができる。

0076

なお、第4の実施の形態においても、上記受信情報中の配信元として、電子メールアドレスに代えてファクシミリ番号を用いることができることはいうまでもない。

0077

なお、上記各実施の形態において、配信先情報テーブル6または受信情報テーブル16に登録される「配信内容」としては、「表紙」、「全文」、「要約」、「範囲指定」、「ファイル名」を例示したが、内容を規定できるものであれば、これら例示したものに限られない。

0078

なお、第2、第4の実施の形態において、配信履歴テーブル7や受信履歴テーブル17中の「配信日時」は、電子情報の内容更新時間、配信開始日時、電子情報のバージョン等、配信される電子情報の同一性が判断可能な情報であれば、他の情報でもよい。

0079

なお、上述した実施の形態の機能を実現するソフトウエアプログラムコードを記録した記憶媒体を情報配信装置または情報受信装置に供給し、それらの装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることはいうまでもない。

0080

この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、プログラムコードが電送媒体等を介して供給される場合は、プログラムコード自体が本発明を構成することになる。

0081

プログラムコードを供給するための記憶媒体として、例えば、フロッピー(登録商標ディスク、ハードディスク、光ディスク光磁気ディスクCD−ROM、CD−R、磁気テープ不揮発性メモリカード、ROM等を用いることができる。

0082

また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより上述した実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づいて、コンピュータ上で稼動しているOS等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることはいうまでもない。

0083

さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づいて、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることはいうまでもない。

発明の効果

0084

以上説明したように、本発明の情報配信装置によれば、電子情報の任意の配信先への配信を容易にすることができる。

0085

また、本発明の情報受信装置によれば、配信元から所望の配信電子情報を選択的に受信することができる。

図面の簡単な説明

0086

図1本発明の第1の実施の形態に係る情報配信装置の構成を示すブロック図である。
図2電子情報配信処理のフローチャートを示す図である。
図3配信先情報の入力例を示す図である。
図4配信先情報テーブルの登録内容の一例を示す図である。
図5配信元である情報配信装置における電子情報の内容の一例を示す図である。
図6配信先に対応して配信する電子情報の内容の一例を示す図である。
図7配信先に対応して配信する電子情報の内容の一例を示す図である。
図8配信先に対応して配信する電子情報の内容の一例を示す図である。
図9配信先情報テーブルの登録内容の他の例を示す図である。
図10メーリングリストテーブルの一例を示す図である。
図11配信先情報テーブルの登録内容の他の例を示す図である。
図12本発明の第2の実施の形態に係る情報配信装置の構成を示すブロック図である。
図13電子情報配信処理のフローチャートを示す図である。
図14配信履歴テーブルの登録内容の一例を示す図である。
図15本発明の第3の実施の形態に係る情報受信装置の構成を示すブロック図である。
図16電子情報受信処理のフローチャートを示す図である。
図17受信情報の入力例を示す図である。
図18受信情報テーブルの登録内容の一例を示す図である。
図19受信情報テーブルの登録内容の他の例を示す図である。
図20本発明の第4の実施の形態に係る情報受信装置の構成を示すブロック図である。
図21電子情報受信処理のフローチャートを示す図である。
図22受信履歴テーブルの登録内容の一例を示す図である。

--

0087

1配信先情報入力部(配信情報入力手段)
2 配信先情報管理部
3配信先選択部(配信先選択手段)
4電子情報編集部(情報編集手段)
5電子情報配信部(情報配信手段、配信禁止手段)
6配信先情報テーブル(配信情報登録手段)
7配信履歴テーブル(配信履歴記録手段)
11受信情報入力部(受信情報入力手段)
12 受信情報管理部
13配信元選択部(配信元選択手段)
14 電子情報編集部
15 電子情報受信部(情報受信手段、受信禁止手段)
16受信情報テーブル(受信情報登録手段)
17受信履歴テーブル(受信履歴記録手段)

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