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技術 座って使用するパソコン作業台

出願人 株式会社石井精機製作所
発明者 石井孝明中村伸枝
出願日 2002年2月15日 (17年6ヶ月経過) 出願番号 2002-038781
公開日 2003年8月26日 (15年11ヶ月経過) 公開番号 2003-235651
状態 拒絶査定
技術分野 テーブル、机、サービス用ワゴン 家具の組合わせ、厨房家具家具の引き出し 計算機・構造
主要キーワード 昇降柱 押えねじ 各支持具 押しねじ パソコン作業 角度調節機構 支柱部分 支柱上端
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この項目の情報は公開日時点(2003年8月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

座椅子などに座った状態、つまり背中を座椅子の背もたれもたれた状態でパソコン作業を行なえ、疲労はもちろん、肩やに掛かる負担をきわめて少なくできる、座って使用するパソコン作業台を提供することを目的とする。

解決手段

基台1と、基台1の片側に立設された支柱10と、支柱10の上端に支持されたパソコンテーブル30とから構成され、前記支柱10は、パソコンテーブル30を所望の高さ位置に調節して固定する高さ調節機構13を備え、前記パソコンテーブル30は、水平方向へ回動自在であると共に、前記支柱10上端で前後方向へ所望の角度に回動調節して固定する角度調節機構37を備えてなる。

概要

背景

従来、パソコン、特にノート型パソコン家庭などで使用する場合、やテーブルなどの上にパソコンを載せ、座椅子に座った状態でパソコンまで腕を延ばしてパソコン作業、つまりキーボード−操作を行なうことが多い。さらに、冬季では、炬燵の上にパソコンを載せ、前記と同じようにパソコンを使用することも考えられる。

概要

座椅子などに座った状態、つまり背中を座椅子の背もたれもたれた状態でパソコン作業を行なえ、疲労はもちろん、肩やに掛かる負担をきわめて少なくできる、座って使用するパソコン作業台を提供することを目的とする。

基台1と、基台1の片側に立設された支柱10と、支柱10の上端に支持されたパソコンテーブル30とから構成され、前記支柱10は、パソコンテーブル30を所望の高さ位置に調節して固定する高さ調節機構13を備え、前記パソコンテーブル30は、水平方向へ回動自在であると共に、前記支柱10上端で前後方向へ所望の角度に回動調節して固定する角度調節機構37を備えてなる。

目的

本発明は、前記した従来の技術が有するこのような問題点に鑑みなされたもので、座椅子などに座った状態、つまり背中を座椅子の背もたれにもたれた状態でパソコン作業を行なえ、疲労はもちろん、肩や腰に掛かる負担をきわめて少なくできる、座って使用するパソコン作業台を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

基台と、基台の片側に立設された支柱と、支柱の上端に支持されたパソコンテーブルとから構成され、前記支柱は、パソコンテーブルを所望の高さ位置に調節して固定する高さ調節機構を備え、前記パソコンテーブルは、水平方向へ回動自在であると共に、前記支柱上端で前後方向へ所望の角度に回動調節して固定する角度調節機構を備えてなることを特徴とする座って使用するパソコン作業台。

請求項2

前記パソコンテーブルを、パソコン本体用のテーブルとマウス用のテーブルとに分離し、左側にパソコン本体用のテーブルを、右側にマウス用のテーブルを各配設してなることを特徴とする前記請求項1記載の座って使用するパソコン作業台。

技術分野

0001

本発明は、座椅子などに座って使用するパソコン作業台に関する。

背景技術

0002

従来、パソコン、特にノート型パソコン家庭などで使用する場合、やテーブルなどの上にパソコンを載せ、座椅子に座った状態でパソコンまで腕を延ばしてパソコン作業、つまりキーボード−操作を行なうことが多い。さらに、冬季では、炬燵の上にパソコンを載せ、前記と同じようにパソコンを使用することも考えられる。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、前記したような状態でパソコンを長時間使用した場合、作業中の姿勢前屈みを強いられるため非常に疲れやすい。また、姿勢が悪いと疲れやすいだけでなく、肩やに負担が掛かるためそれらを傷めやすい。

0004

本発明は、前記した従来の技術が有するこのような問題点に鑑みなされたもので、座椅子などに座った状態、つまり背中を座椅子の背もたれもたれた状態でパソコン作業を行なえ、疲労はもちろん、肩や腰に掛かる負担をきわめて少なくできる、座って使用するパソコン作業台を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、本発明に係る座って使用するパソコン作業台は請求項1では、基台と、基台の片側に立設された支柱と、支柱の上端に支持されたパソコンテーブルとから構成され、前記支柱は、パソコンテーブルを所望の高さ位置に調節して固定する高さ調節機構を備え、前記パソコンテーブルは、水平方向へ回動自在であると共に、前記支柱上端で前後方向へ所望の角度に回動調節して固定する角度調節機構を備えてなることを特徴とする。

0006

また請求項2では、前記パソコンテーブルを、パソコン本体用のテーブルとマウス用のテーブルとに分離し、左側にパソコン本体用のテーブルを、右側にマウス用のテーブルを各配設してなることを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0007

以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の使用状態を示す全体斜視図であり、図2は、同上の支柱部分を示す拡大断面図であり、図3は、パソコンテーブルの取付状態を示す背面図であり、図4は、同上の側面図である。

0008

本発明に係る作業台Aは、基台1と、基台1の片側に立設された支柱10と、支柱10の上端に支持されたパソコンテーブル30とから構成され、正面形状が略コ字状となっている。

0009

前記基台1は、図1に示したように、安定を保つため平面略L字状に形成されており、座椅子2の座部3底面に挟み込んで使用される。図中4は背もたれ部を示す。

0010

前記支柱10は、プラスチックあるいは金属製のパイプ材にて構成されており、前記基台1上に垂直に立設固定される基柱筒11と、下部が 基柱筒11に水平方向へ回動自在にして、かつ上下動自在に挿入される昇降柱筒12と、昇降柱筒12上端に支持されたパソコンテーブル30の高さ調節機構13とを備えている。

0011

前記昇降柱筒12は、正面形状が逆L字状に屈曲形成されており、上端の水平部12aを前記基台1上方に位置させて使用する。したがって、この水平部12aは基台1の長さとだいたい同長に形成される。

0012

また、前記基柱筒11には、その上下両端に昇降柱筒12用の円筒状のメタル14、14が内装固定されている。この内、上部メタル14には口径の大きな孔15が開口されると共に、これに対向する基柱筒11にも、軸心を共通する口径の小さな孔16が開口されている。

0013

さらに、前記基柱筒12の外側には、その孔16と軸心を共通するねじ孔17aを有するナット17が固着されており、このナット17のねじ孔17aに押えねじ18のねじ軸18aが螺合させてある。このようにして昇降柱筒12の外側にパソコンテーブル30の高さ調節機構13が設けられる。

0014

そして、前記高さ調節機構13の押えねじ18を回しねじ軸18aを進出させると、その先端が昇降柱筒12の外面を押接するため、昇降柱筒12を基柱筒11内で所定の高さ位置で調節した後固定することができる。

0015

しかして、前記昇降柱筒12の垂直部12b上方には、円盤状の受メタル19が内装固定されており、この受メタル19と基台1間に、昇降柱筒12を上方へ付勢するスプリング20が介挿させてある。

0016

また、前記受メタル19の下面中央には支持金具21が付設されており、この支持金具21と基台1の基柱筒11中心部に突設された孔22に外側から挿入固着された支持金具23間に、昇降柱筒12の上昇至点位置決ケーブル24が各々結着させてある。なお、このケーブル24は基柱筒11に対する昇降柱筒12の抜け止め機能を備えている。図中25は基台1上の基柱筒11の支えを示す。

0017

前記パソコンテーブル30は、パソコン本体33用のテーブル31と、マウス34用のテーブル32とに分離され、テーブル31は支柱10上端の水平部12a先方(座椅子2からみて左側)に、テーブル32は後方(同方向からみて右側)に若干の間隔を置いて支持具35によって固定される。

0018

前記支持具35は図3および図4に示したように、パソコンテーブル30の各テーブル31、32下面中央よりやや前方(座椅子2からみて手前)における左右両側に複数個(図示例では各テーブル31、32に2個ずつ)固定させてある。

0019

前記各支持具35には、左右方向へ一直線上に開口するよう支柱10の差込孔36が設けられており、外面にはパソコンテーブル30の角度調節機構37が備えられている。この角度調節機構37としても押えねじ38が用られている。そして、支持具35の中央に差込孔36に連通するようねじ孔39が設けられ、このねじ孔39に押えねじ38のねじ軸38aを螺合させる。

0020

このように各支持具35の外面に角度調節機構37を設けることにより、押えねじ38を回しねじ軸38aを進出させると、その先端が差込孔36に差し込まれた支柱10(昇降柱筒12)の水平部12aの外面を押接するため、パソコンテーブル30の各テーブル31、32の前後方向の角度を最も使い易い角度に調節した後固定することができる。

0021

なお、前記パソコンテーブル30は、プラスチックあるいは金属製の基板30aの上面にゴムスポンジ板30bを各々貼着ものが使用される。また、図示例では、パソコン本体33用のテーブル31と、マウス34用のテーブル32とに分離させてあるが、一枚のパソコンテーブル30を利用してもよい。さらに、基台1を座椅子2の座部3に組み込んで一体化させることもできる。

0022

次に、本発明の作動について説明する。先ず、図1に示したように、基台1を座椅子2の座部3の下に敷き、パソコンテーブル30を水平方向に回動させて基台1の真上に位置させる。

0023

次いで、支柱10の高さ調節機構13の押しねじ18を緩め、昇降柱筒12を基柱筒11に対して上下動させることでパソコンテーブル30の高さ位置を最も使いやすいように調節した後、押えねじ18を締めつけて昇降柱筒12を固定する。

0024

さらに、パソコンテーブル30の角度調節機構39の押えねじ38を緩め、支持具35を昇降柱筒12(水平部12a)周囲を回動させることでパソコンテーブル30の角度を最も使いやすいように調節した後、押えねじ38を締めつけてパソコンテーブル30の支持具35を昇降柱筒12(水平部12a)に固定するものである。

発明の効果

0025

本発明は、以上のとおり構成されるものであるから、次に述べる効果を有するものである。請求項1によれば、基台を座椅子の下に敷き、支柱の高さとパソコンテーブルの角度を自在に調節して使用できるよう構成されたものであるから、座椅子などに座り背もたれにもたれた状態でパソコン(ノート型パソコン)の作業を行なうことができ、疲労の軽減と肩や腰に掛かる負担の軽減に寄与することきわめて大である。

0026

また、請求項1によれば、パソコンテーブルを水平方向に360度回動できるように構成されたものであるから、座椅子に座ったり、立ち上がったりする際にパソコンテーブルが邪魔にならないように排除することができ、きわめて便利である。

0027

さらに、請求項2によれば前記パソコンテーブルを、左側のパソコン本体用のテーブルと右側のマウス用のテーブルとに分離して各配設してなるものであるから、両方のテーブルの前後方向の角度を各々使用しやすいように別々調節することができる。

図面の簡単な説明

0028

図1本発明の使用状態を示す全体斜視図である。
図2同上の支柱部分を示す拡大断面図である。
図3パソコンテーブルの取付状態を示す背面図である。
図4同上の側面図である。

--

0029

A作業台
1基台
10支柱
13高さ調節機構
30パソコンテーブル
31パソコン本体用のテーブル
32マウス用のテーブル
33 パソコン本体
34 マウス
37 角度調節機構

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