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技術 測定結果を高精度化する方法及びサーバ・システム

出願人 パナソニック株式会社
発明者 寺島則善
出願日 2002年2月8日 (19年0ヶ月経過) 出願番号 2002-032089
公開日 2003年8月22日 (17年5ヶ月経過) 公開番号 2003-232796
状態 未査定
技術分野 自動分析、そのための試料等の取扱い 医療・福祉事務
主要キーワード 装置メーカー側 バイアス情報 継続検査 材料ロット 新ロット 品質管理データ 各測定器 測定結果情報
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年8月22日)のものです。
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図面 (3)

課題

コンピュータシステム通信を応用して測定結果高精度化する方法及びサーバ・システムを提供する。

解決手段

試薬ロットごとの継続的な品質管理データを記憶しているデータ記憶媒体を含むサーバ・システム1への通信に、インターネットを利用することにより、大型測定機2等を用いた測定における機器間差や試薬ロット間差を解消し、より高精度な測定結果を提供し、かつ、簡易低コストなサーバ・システムを提供する。

概要

背景

検体呈色試薬等の測定試薬と反応させ、試薬の変化、例えば変色の程度を光学的に測定し、それを既知濃度物質との反応による測定試薬の変化量に基づいて作成された検量線と照合して、検体中の成分を検出する分析装置が、臨床化学検査をはじめ各種分析検査分野で汎用されている。

この種の分析装置において、試薬については、常に同じものができるとは限らないし、試薬のロット間差もある。そこで、ユーザー新ロットの試薬を購入する度に、その試薬とユーザーの分析装置とで既知濃度の物質を測定して、その既知濃度と出力値とから試薬のロット毎の検量線を作成して装置に記憶させることが行われる。

例えば高濃度標準液低濃度標準液のように通常2種類の物質が測定され、両測定値を直線で結んで検量線を作成し、装置に挿入可能な磁気ディスク磁気カードなどの磁気媒体一次式として記憶させる。この操作は、手間がかかるので、試薬のロット毎の検量線情報を格納した磁気媒体を装置メーカーが作成し、その磁気媒体を試薬出荷時に添付することが多い。

あるいは、少なくとも2種類以上の検量線を装置に内蔵されたRAM等の記憶部に記憶させておき、どの検量線を使用するかという情報を試薬のロット毎に試薬に添付し、装置のキーボードなどの情報入力手段を用いてユーザーが検量線を指定する。

また、前記例は、臨床化学検査をはじめ各種分析・検査分野で汎用されている分析装置の場合を述べたが、必要とされる測定結果がそれよりも精度の高い判定が必要とされる場合には、特開平9−127122号公報に示される、試薬のロット間差のみならず、試薬の劣化等の経時変化及び装置の機差を容易且つ自発的に校正できる分析方法並びに分析装置に関する発明があった。

概要

コンピュータシステム通信を応用して測定結果を高精度化する方法及びサーバ・システムを提供する。

試薬のロットごとの継続的な品質管理データを記憶しているデータ記憶媒体を含むサーバ・システム1への通信に、インターネットを利用することにより、大型測定機2等を用いた測定における機器間差や試薬ロット間差を解消し、より高精度な測定結果を提供し、かつ、簡易低コストなサーバ・システムを提供する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

検体反応試薬(以下、「試薬」という。)との反応を測定するクライアント・システムを使用して測定結果高精度化する方法であって、クライアント・システムにて特定された測定結果の高精度化要求をサーバ・システムに自動的に送信するか、もしくはクライアント・システムに前記測定結果を特定する情報を表示するとともに、前記特定された測定結果を高精度化するのに実行すべき指示を表示し、前記指示された内容が実行されることに応答してサーバ・システムに送信し、前記サーバ・システムから前記要求を満たす高精度化必須情報をクライアント・システムに返信することにより、前記高精度化必須情報をもとにクライアント・システムで測定されたデータを補正することを特徴とする測定結果を高精度化する方法。

請求項2

ID(識別子)は、前記クライアント・システムと前記試薬を識別し、前記サーバ・システムは、前記クライアント・システムにID(識別子)を提供することを特徴とする請求項1に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項3

前記クライアント・システムと前記サーバ・システムはインターネット経由で通信することを特徴とする請求項1、又は2に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項4

前記高精度化が達成されたときの確認を前記クライアント・システムから前記サーバ・システムに送信することを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項5

前記指示された内容が一つもしくは複数からなる動作であることを特徴とする請求項1から4いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項6

前記クライアント・システムが測定器からなることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項7

前記クライアント・システムが測定器とコンピューターからなることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項8

前記表示は、前記測定結果を後に高精度化する測定結果のデーターベースに追加する指示の表示を含むことを特徴とする請求項1から7いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項9

前記データー・ベースに前記測定結果を追加する指示の選択に応答して、前記データー・ベースに前記測定結果を追加する要求をサーバ・システムに送ることを特徴とする請求項8に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項10

前記情報および前記各指示は同時に表示されることを特徴とする請求項8又は9に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項11

前記高精度化は、如何なる追加情報ユーザ入力も含まないことを特徴とする請求項1から10いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項12

前記追加情報は測定結果情報を含むことを特徴とする請求項11に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項13

前記サーバ・システムは前記測定結果情報を記憶することを特徴とする請求項12に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項14

前記追加情報は前記クライアント・システムの動作情報を含むことを特徴とする請求項12に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項15

前記サーバ・システムは前記動作情報を記憶することを特徴とする請求項14に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項16

前記クライアント・システムは、前記サーバ・システムに提供される識別文字を記憶して該クライアント・システムのユーザを識別し、該ユーザが測定結果の高精度化時に識別情報を入力する必要がないようにすることを特徴とする請求項1から15いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項17

前記サーバ・システムは、前記クライアント・システムに識別文字を提供することを特徴とする請求項16に記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項18

前記高精度化必須情報は補正式データであり、前記試薬のロットごとによる継続的な品質管理データをもとに検査日から継続検査日もしくは現在までの経過日数及び劣化定数により最適化された測定結果を演算し、出力することを特徴とする請求項1から17いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法。

請求項19

高精度化を達成するサーバ・システムであって、複数のユーザに関する情報と、試薬のロットごとの継続的な品質管理データ、もしくはその一方を記憶しているデータ記憶媒体と、実行中の一つもしくは複数からなる動作に応答して送られる測定結果の高精度化要求項目を受信する受信コンポーネントと、前記指示されたユーザの情報を前記データ記憶媒体から検索し、該検索した情報を使用して前記指示された測定者のために前記測定結果の高精度化情報を出力する出力コンポーネントとを備えたことを特徴とするサーバ・システム。

請求項20

前記クライアント・システムに識別文字を提供して、該クライアント・システムが当該サーバ・システムに前記表示を送ることができることを特徴とする請求項19に記載のサーバ・システム。

請求項21

前記クライアント・システムと、当該サーバ・システムとはインターネット経由で通信することを特徴とする請求項19又は20に記載のサーバ・システム。

請求項22

前記高精度化情報が出力されたとの確認を前記クライアント・システムに送る確認コンポーネントを含むことを特徴とする請求項19から21いずれかに記載のサーバ・システム。

請求項23

前記クライアント・システム間との実行中の一つもしくは複数からなる動作の際、前記クライアント・システムで使用する前記試薬の情報を自動的にサーバ・システムに送信するか、もしくは前記試薬を特定する情報と前記特定された前記ロットを注文するのに実行すべき指示をクライアント・システムに表示し、前記指示された内容が実行されることに応答してサーバ・システムに送信し、前記サーバ・システムから前記注文を満たす商品情報をクライアント・システムに返信し、常にユーザーが必要十分な試薬を確保できることを特徴とする請求項19から22いずれかに記載のサーバ・システム。

技術分野

0001

本発明は正確な測定結果を出すための補正方法およびサーバー・システムに関するものである。さらに具体的には、インターネットを利用して測定値補正する方法およびサーバー・システムに関する。この方法およびシステムは、血液等の検体中の特定成分定量分析するために好適に利用されうる。

背景技術

0002

検体を呈色試薬等の測定試薬と反応させ、試薬の変化、例えば変色の程度を光学的に測定し、それを既知濃度物質との反応による測定試薬の変化量に基づいて作成された検量線と照合して、検体中の成分を検出する分析装置が、臨床化学検査をはじめ各種分析検査分野で汎用されている。

0003

この種の分析装置において、試薬については、常に同じものができるとは限らないし、試薬のロット間差もある。そこで、ユーザー新ロットの試薬を購入する度に、その試薬とユーザーの分析装置とで既知濃度の物質を測定して、その既知濃度と出力値とから試薬のロット毎の検量線を作成して装置に記憶させることが行われる。

0004

例えば高濃度標準液低濃度標準液のように通常2種類の物質が測定され、両測定値を直線で結んで検量線を作成し、装置に挿入可能な磁気ディスク磁気カードなどの磁気媒体一次式として記憶させる。この操作は、手間がかかるので、試薬のロット毎の検量線情報を格納した磁気媒体を装置メーカーが作成し、その磁気媒体を試薬出荷時に添付することが多い。

0005

あるいは、少なくとも2種類以上の検量線を装置に内蔵されたRAM等の記憶部に記憶させておき、どの検量線を使用するかという情報を試薬のロット毎に試薬に添付し、装置のキーボードなどの情報入力手段を用いてユーザーが検量線を指定する。

0006

また、前記例は、臨床化学検査をはじめ各種分析・検査分野で汎用されている分析装置の場合を述べたが、必要とされる測定結果がそれよりも精度の高い判定が必要とされる場合には、特開平9−127122号公報に示される、試薬のロット間差のみならず、試薬の劣化等の経時変化及び装置の機差を容易且つ自発的に校正できる分析方法並びに分析装置に関する発明があった。

発明が解決しようとする課題

0007

近年、医療診断現場では、迅速、簡便、正確さらには低価格で容易に入手可能な、測定装置が望まれている。しかし、試薬は経時変化を起こすので、出荷時に作成される検量線情報だけでは、時間の経過とともに分析精度が低下する。また、ロット毎の検量線もしくは補正式を試薬に添付するのは、装置メーカーに負担となる。さらに、同じ設計仕様の分析装置でも個々の装置間で機差があり、しかも機差は純粋にハードな面だけではなく、試薬と一緒に使用して始めて発現する要素があるので、機差に伴う測定誤差装置メーカー側が直接補正することはできない問題があった。

課題を解決するための手段

0008

前記課題を解決するために、本発明は、検体と反応試薬(以下、「試薬」という。)との反応を測定するクライアント・システムを使用して測定結果を高精度化する方法であって、クライアント・システムにて特定された測定結果の高精度化要求をサーバ・システムに自動的に送信するか、もしくはクライアント・システムに前記測定結果を特定する情報を表示するとともに、前記特定された測定結果を高精度化するのに実行すべき指示を表示し、前記指示された内容が実行されることに応答してサーバ・システムに送信し、前記サーバ・システムから前記要求を満たす高精度化必須情報をクライアント・システムに返信することにより、前記高精度化必須情報をもとにクライアント・システムで測定されたデータを補正することを特徴とする測定結果を高精度化する方法を提供する。

0009

また、本発明は、高精度化を達成するサーバ・システムであって、複数のユーザに関する情報と、試薬のロットごとの継続的な品質管理データ、もしくはその一方を記憶しているデータ記憶媒体と、実行中の一つもしくは複数からなる動作に応答して送られる測定結果の高精度化要求項目を受信する受信コンポーネントと、前記指示されたユーザの情報を前記データ記憶媒体から検索し、該検索した情報を使用して前記指示された測定者のために前記測定結果の高精度化情報を出力する出力コンポーネントとを備えたことを特徴とするサーバ・システムを提供する。

発明を実施するための最良の形態

0010

以下に、本発明の実施の形態について図1図2を参照して説明する。本発明はクライアント・システムが検体を試薬との反応なしに分析する各種分析装置(例えば、放射線スペクトル分析装置、質量分析装置電気泳動装置クロマトグラフィー装置光学顕微鏡電子顕微鏡など)を使用して解析情報を記憶したサーバ・システムが分析結果を解析する方法でも本発明と同等の効果を得ることが出来る。なお、本発明は、以下の形態1になんら制約されるものではない。

0011

図1は本発明における大型測定機が高精度化必須情報(最新品質管理情報)を入手する概念図を示し、図2は本発明における小型測定器が高精度化必須情報(最新の品質管理情報)を入手する概念図である。また図1は最新の品質管理情報を記憶できるサーバ・システムとインターネットを通して接続された大型測定機を示す概念図を示す。図2は最新の品質管理情報を記憶できるサーバ・システムとインターネットを通して接続された小型測定機を示す概念図を示す。

0012

図1における1は最新の品質管理情報を記憶できるサーバ・システムを示し、各ロットにおける測定情報や分析必須情報もしくはバイアス情報等を主とした情報で構成される。2はクライアント・システムにおける大型測定器を示している。図2における3は小型測定器で1サーバ・システムにインターネットを通して接続された状態を示す。

0013

次に、その測定結果の高精度化について図を用いて説明する。まず2または3各測定器で検体と試薬の反応結果測定器にて測定し、値を求めることから分析は開始される。測定値は通常の場合まず測定器に補正コードを入力し、そして測定結果を補正した結果を表示するが、材料ロット間差、製造ロット間差、経時変化等さまざまなファクターにより真値を得るのは困難である。しかし、それぞれのロットの経時変化を追いながら管理したデーターベースを用意することで、より分析試薬被検査溶液の反応結果を実質的に均一にし、真値を得るような指示をインターネット等の通信手段をもって提供することにより、格段に測定結果を高精度化できる。また、提供は自動的もしくはクライアント・システムの指示した簡易な操作で測定者にとってもっとも簡易な方法で行われる。

0014

また、提供する際にIDを確認するためクライアント・システムによる機器間差も提供再度で確認でき測定結果の高精度化にとって非常に有用であり、測定者のクライアント・システム並びに試薬の利用状況の把握、それにともなう機器校正期日や最適な試薬の配送が測定者並びに提供者の手を煩わすことなく更なる測定結果の高精度化に結びつく

発明の効果

0015

以上のように、本発明の請求項1記載の測定結果を高精度化する方法は、検体と試薬との反応を測定するクライアント・システムを使用して測定結果を高精度化する方法であって、クライアント・システムにて特定された測定結果の高精度化要求をサーバ・システムに自動的に送信するか、もしくはクライアント・システムに前記測定結果を特定する情報を表示するとともに、前記特定された測定結果を高精度化するのに実行すべき指示を表示し、前記指示された内容が実行されることに応答してサーバ・システムに送信し、前記サーバ・システムから前記要求を満たす高精度化必須情報をクライアント・システムに返信することにより、前記高精度化必須情報をもとにクライアント・システムで測定されたデータを補正することを特徴としたものであり、通信システム利用により、より高精度かつ低コストな測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0016

また、請求項2記載の測定結果を高精度化する方法によれば、ID(識別子)は、前記クライアント・システムと前記試薬を識別し、前記サーバ・システムは、前記クライアント・システムにID(識別子)を提供することを特徴とする請求項1に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記クライアント・システムと前記試薬を利用の測定者を他の測定者から識別するために、前記サーバ・システムは、前記クライアント・システムにID(識別子)を提供することにより前記クライアント・システムと前記試薬に適した情報をもとに補正することができ、より測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0017

また、請求項3記載の発明によれば、前記クライアント・システムと前記サーバ・システムはインターネット経由で通信することを特徴とする請求項1、又は2に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、インターネット経由で通信することで、より高速に、かつ、全世界に低コストで高精度化に必要な情報をデジタル通信させることで、より測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0018

また、請求項4記載の発明によれば、前記高精度化が達成されたときの確認を前記クライアント・システムから前記サーバ・システムに送信することを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記高精度化が達成されたときの確認を前記クライアント・システムから前記サーバ・システムに送信することすることにより、確実に測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0019

また、請求項5記載の発明によれば、前記指示された内容が一つもしくは複数からなる動作であることを特徴とする請求項1から4いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記指示された内容が一つもしくは複数からなる動作であることで、より簡易に測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0020

また、請求項6記載の発明によれば、前記クライアント・システムが測定器からなることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記クライアント・システムが測定器からなることで、より、簡易でほとんど操作を必要としない、簡易かつ低コストな測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0021

また、請求項7記載の発明は、前記クライアント・システムが測定器とコンピューターからなることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記クライアント・システムが測定器とコンピューターからなることで、より、簡易で拡張性のある測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0022

また、請求項8記載の発明によれば、前記表示は、前記測定結果を後に高精度化する測定結果のデーター・ベースに追加する指示の表示を含むことを特徴とする請求項1から7いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記表示は、前記測定結果をデーター・ベースに追加する指示の表示を含むことで、利用者事前に表示することで、利用者に理解を得、また、測定誤差を統計処理にて事前に検出することで、測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0023

また、請求項9記載の発明によれば、前記データー・ベースに前記測定結果を追加する指示の選択に応答して、前記データー・ベースに前記測定結果を追加する要求をサーバ・システムに送ることを特徴とする請求項8に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記データー・ベースに前記測定結果を追加する指示の選択に応答して、前記データー・ベースに前記測定結果を追加する要求をサーバ・システムに送ることにより、データー・ベースを充実させることで、よりすぐれた測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0024

また請求項10記載の発明によれば、前記情報および前記各指示は同時に表示されることを特徴とする請求項8又は9に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記情報および前記各指示は同時に表示されることにより、測定者に操作の負担を増すことなく、測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0025

また、請求項11記載の発明によれば、前記高精度化は、如何なる追加情報ユーザ入力も含まないことを特徴とする請求項1から10いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、如何なる追加情報のユーザ入力もないことで、測定者に操作の負担を増すことなく、よりすぐれた測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0026

また、請求項12記載の発明によれば、前記追加情報は測定結果情報を含むことを特徴とする請求項11に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記クライアント・システムの動作情報を人の手を煩わすことなく入手でき、また、測定結果にその内容を反映させることができ、よりすぐれた測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0027

また、請求項13記載の発明によれば、前記サーバ・システムは前記測定結果情報を記憶することを特徴とする請求項12に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記サーバ・システムは前記測定結果情報を記憶することで、実際の利用者の測定状況や後のさらなる高性能化に役立てられる測定結果を、利用者の簡易な操作で得られ、よりすぐれた測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0028

また、請求項14記載の発明によれば、前記追加情報は前記クライアント・システムの動作情報を含むことを特徴とする請求項12に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記クライアント・システムの動作情報を人の手を煩わすことなく入手でき、また、測定結果にその内容を反映させることができ、よりすぐれた測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0029

また、請求項15記載の発明によれば、前記サーバ・システムは前記動作情報を記憶することを特徴とする請求項14に記載の測定結果を高精度化する方法。としたものであり、前記クライアント・システムの動作情報を人の手を煩わすことなく入手でき、また、測定結果にその内容を反映させることができ、よりすぐれた測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0030

また、請求項16記載の発明によれば、前記クライアント・システムは、前記サーバ・システムに提供される識別文字を記憶して該クライアント・システムのユーザを識別し、該ユーザが測定結果の高精度化時に識別情報を入力する必要がないようにすることを特徴とする請求項1から15いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記クライアント・システムの動作情報を人の手を煩わすことなく識別でき、より確実に測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0031

また、請求項17記載の発明によれば、前記サーバ・システムは、前記クライアント・システムに識別文字を提供することを特徴とする請求項16に記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、前記サーバ・システムが前記クライアント・システムに識別文字を提供することで識別文字の管理を容易にすることができ、負担が少ない分低コストに測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0032

また、請求項18記載の発明によれば、前記高精度化必須情報は補正式データであり、前記試薬のロットごとによる継続的な品質管理データをもとに検査日から継続検査日もしくは現在までの経過日数及び劣化定数により最適化された測定結果を演算し、出力することを特徴とする請求項1から17いずれかに記載の測定結果を高精度化する方法としたものであり、継続的な品質管理データをもとに検査日から継続検査日もしくは現在までの経過日数及び劣化定数により最適化された測定結果を演算し、出力することで、よりすぐれた測定結果を高精度化する方法を提供できる。

0033

また、請求項19記載の発明によれば、高精度化を達成するサーバ・システムであって、複数のユーザに関する情報と、試薬のロットごとの継続的な品質管理データ、もしくはその一方を記憶しているデータ記憶媒体と、実行中の一つもしくは複数からなる動作に応答して送られる測定結果の高精度化要求項目を受信する受信コンポーネントと、前記指示されたユーザの情報を前記データ記憶媒体から検索し、該検索した情報を使用して前記指示された測定者のために前記測定結果の高精度化情報を出力する出力コンポーネントとを備えたことを特徴とするサーバ・システムとしたものであり、高精度化を達成するサーバ・システムであって、複数のユーザに関する情報と、試薬のロットごとの継続的な品質管理データ、もしくはその一方を記憶しているデータ記憶媒体と、実行中の一つもしくは複数からなる動作に応答して送られる測定結果の高精度化要求項目を受信する受信コンポーネントと、前記指示されたユーザの情報を前記データ記憶媒体から検索し、該検索した情報を使用して前記指示された測定者のために前記測定結果の高精度化情報を出力する出力コンポーネントとを備えたことを特徴とするサーバ・システムを提供できる。

0034

また、請求項20記載の発明によれば、前記クライアント・システムに識別文字を提供して、該クライアント・システムが当該サーバ・システムに前記表示を送ることができることを特徴とする請求項19に記載のサーバ・システムとしたものであり、前記サーバ・システムが前記クライアント・システムに識別文字を提供することで識別文字の管理を容易にすることができ、負担が少ない分低コストによりすぐれたサーバ・システムを提供できる。

0035

また、請求項21記載の発明によれば、前記クライアント・システムと、当該サーバ・システムとはインターネット経由で通信することを特徴とする請求項19又は20に記載のサーバ・システムとしたものであり、インターネット経由で通信することで、より高速に、かつ、全世界に低コストで高精度化に必要な情報をデジタル通信させることが可能な、サーバ・システムを提供できる。

0036

また、請求項22記載の発明によれば、前記高精度化情報が出力されたとの確認を前記クライアント・システムに送る確認コンポーネントを含むことを特徴とする請求項19から21いずれかに記載のサーバ・システムとしたものであり、前記高精度化情報が出力されたとの確認を前記クライアント・システムに送ることでの信頼性の高いサービスを提供可能なサーバ・システムを提供できる。

0037

また、請求項23記載の発明によれば、前記クライアント・システム間との実行中の一つもしくは複数からなる動作の際、前記クライアント・システムで使用する前記試薬の情報を自動的にサーバ・システムに送信するか、もしくは前記試薬を特定する情報と前記特定された前記ロットを注文するのに実行すべき指示をクライアント・システムに表示し、前記指示された内容が実行されることに応答してサーバ・システムに送信し、前記サーバ・システムから前記注文を満たす商品情報をクライアント・システムに返信し、常にユーザーが必要十分な試薬を確保できることを特徴とする請求項19から22いずれかに記載のサーバ・システムとしたものであり、利用者の商品在庫情報を人の手を煩わすことなく入手でき、また、低コストによりすぐれたサービスを実現するサーバ・システムを提供できる。

図面の簡単な説明

0038

図1本発明の一実施の形態における大型測定機が高精度化必須情報(最新の品質管理情報)を入手する様子を示す概念図
図2同一実施の形態における小型測定器が高精度化必須情報(最新の品質管理情報)を入手する様子を示す概念図

--

0039

1サーバ・システム
2 大型測定機
3 小型測定器

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