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技術 葬儀受注システム

出願人 有限会社モアネットワークサービス
発明者 伊藤眞次辰村利治
出願日 2002年1月29日 (18年11ヶ月経過) 出願番号 2002-019491
公開日 2003年8月8日 (17年4ヶ月経過) 公開番号 2003-223520
状態 拒絶査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 列席者 費用見積り 営業経費 直接面談 フランチャイズ店 オプション項目 見積り依頼 入力画
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年8月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

希望に即した葬儀施行を簡便に申し込みでき、費用の低額化を期待でき、小規模な施行業者でも受注促進を期待できる葬儀受注システムを提供する。

解決手段

葬儀受注システム1は、通信回線12を介して、複数の小売フランチャイズ店舗Sのそれぞれに設置されたクライアント端末13から接続可能とされた受注サーバ11を備える。受注サーバ11には、複数の葬儀施行プランのそれぞれについて、葬儀施行プランの内容を提供し得る葬儀施行業者に関する葬儀施行業者情報が記憶されている。受注サーバ11は、クラインアン端末13から、複数の葬儀施行プランのうち選択された一の葬儀施行プランと葬家情報とが送信された場合、送信された葬儀施行プランと葬家情報とを関連付けて受注情報とし、送信された葬儀施行プランに対応する葬儀施行業者情報と受注情報とを関連付けて記憶すると共に、受注情報をクライアント端末13に送信する。

概要

背景

従来の葬儀は、以下のような手順で営まれているのが一般的である。すなわち、まず初めに入院先の病院医師によって臨終が告知されることに端を発し、遺体の大半は、病院の搬送手続きに従い、寝台業者によって自宅に搬送される。次に、前記寝台業者(殆ど葬儀施行業者と一体化されている)の他、葬家の地元の葬儀施行業者、役所(市営葬などの場合)、互助会業者等への見積り依頼を経て、葬儀施行業者が決定され、当該業者により葬儀が施行されることになる。

概要

希望に即した葬儀施行を簡便に申し込みでき、費用の低額化を期待でき、小規模な施行業者でも受注促進を期待できる葬儀受注システムを提供する。

葬儀受注システム1は、通信回線12を介して、複数の小売フランチャイズ店舗Sのそれぞれに設置されたクライアント端末13から接続可能とされた受注サーバ11を備える。受注サーバ11には、複数の葬儀施行プランのそれぞれについて、葬儀施行プランの内容を提供し得る葬儀施行業者に関する葬儀施行業者情報が記憶されている。受注サーバ11は、クラインアン端末13から、複数の葬儀施行プランのうち選択された一の葬儀施行プランと葬家情報とが送信された場合、送信された葬儀施行プランと葬家情報とを関連付けて受注情報とし、送信された葬儀施行プランに対応する葬儀施行業者情報と受注情報とを関連付けて記憶すると共に、受注情報をクライアント端末13に送信する。

目的

本発明は、斯かる従来の問題点を解決するべくなされたものであり、葬家にとっては、自らの希望に即した葬儀の施行を簡便に申し込むことができ、その葬儀費用も低額になることを期待できる一方、葬儀施行業者にとっては、例え小規模な施行業者であっても受注促進に通じることを期待できる葬儀受注システムを提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

通信回線を介して、複数の小売フランチャイズ店舗のそれぞれに設置されたクライアント端末から接続可能とされた受注サーバを備え、前記受注サーバには、複数の葬儀施行プランのそれぞれについて、葬儀施行プランの内容を提供し得る葬儀施行業者に関する葬儀施行業者情報が記憶されており、前記受注サーバは、前記クラインアン端末から、前記複数の葬儀施行プランのうち選択された一の葬儀施行プランと葬家情報とが送信された場合、当該送信された葬儀施行プランと葬家情報とを関連付けて受注情報とし、前記送信された葬儀施行プランに対応する葬儀施行業者情報と前記受注情報とを関連付けて記憶すると共に、前記受注情報を前記クライアント端末に送信することを特徴とする葬儀受注システム

請求項2

前記葬家情報には、所望する葬儀施行場所に関する情報が含まれ、前記葬儀施行業者情報には、葬儀施行業者の所在地に関する情報が含まれており、前記受注サーバは、前記葬儀施行業者の所在地に関する情報に基づき、前記所望する葬儀施行場所に近接する葬儀施行業者を抽出することを特徴とする葬儀受注システム。

技術分野

0001

本発明は、依頼者葬家)にとっては、葬儀施行を簡便に申し込むことができ、その葬儀費用も低額になることを期待できる一方、葬儀施行業者にとっては、例え小規模な施行業者であっても受注促進に通じることを期待できる葬儀受注システムに関する。

背景技術

0002

従来の葬儀は、以下のような手順で営まれているのが一般的である。すなわち、まず初めに入院先の病院医師によって臨終が告知されることに端を発し、遺体の大半は、病院の搬送手続きに従い、寝台業者によって自宅に搬送される。次に、前記寝台業者(殆ど葬儀施行業者と一体化されている)の他、葬家の地元の葬儀施行業者、役所(市営葬などの場合)、互助会業者等への見積り依頼を経て、葬儀施行業者が決定され、当該業者により葬儀が施行されることになる。

発明が解決しようとする課題

0003

このような従来の手順によれば、臨終直後に葬家と接触する寝台業者と一体化された葬儀施行業者等、病院との関係が深い業者が葬儀施行を受注し易い環境にある。従って、各葬儀施行業者は、病院との間に少しでも有利な契約を結ぶべく、多額の営業経費を必要とする場合も多く、小規模な葬儀施行業者には不利な状況にあるのが実情である。また、葬家にとっても、前記営業経費を盛り込んだ高額な葬儀料金を支払う必要があったり、近親者の臨終に直面し精神的に不安定な状態では、自ら葬儀施行業者の連絡先を調べてまで、葬儀の施行を申し込むことが面倒な場合も多い。さらに、仮に何れかの葬儀施行業者への申し込みを試みた場合、その時点で当該業者に申し込まざるを得なくなるという精神的な強制観念が生じることも覚悟しなければならず、葬儀施行業者(葬儀施行プラン)を葬家自ら選択する余地に乏しいという問題がある。

0004

本発明は、斯かる従来の問題点を解決するべくなされたものであり、葬家にとっては、自らの希望に即した葬儀の施行を簡便に申し込むことができ、その葬儀費用も低額になることを期待できる一方、葬儀施行業者にとっては、例え小規模な施行業者であっても受注促進に通じることを期待できる葬儀受注システムを提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0005

前記課題を解決するべく、本発明は、通信回線を介して、複数の小売フランチャイズ店舗のそれぞれに設置されたクライアント端末から接続可能とされた受注サーバを備え、前記受注サーバには、複数の葬儀施行プランのそれぞれについて、葬儀施行プランの内容を提供し得る葬儀施行業者に関する葬儀施行業者情報が記憶されており、前記受注サーバは、前記クラインアン端末から、前記複数の葬儀施行プランのうち選択された一の葬儀施行プランと葬家情報とが送信された場合、当該送信された葬儀施行プランと葬家情報とを関連付けて受注情報とし、前記送信された葬儀施行プランに対応する葬儀施行業者情報と前記受注情報とを関連付けて記憶すると共に、前記受注情報を前記クライアント端末に送信することを特徴とする葬儀受注システムを提供するものである。

0006

斯かる発明によれば、受注サーバに、各葬儀施行プランの内容(例えば、祭壇、御棺、小物内装飾、外飾等、葬儀を施行する上で利用する物品サービスの価格一覧)を提供し得る葬儀施行業者に関する葬儀施行業者情報(例えば、各葬儀施行業者の名称所在地・連絡先、各葬儀施行業者が提供し得る葬儀施行場所の所在地・収容可能人数など)が記憶される。ここで、クライアント端末から、選択された一の葬儀施行プランと、葬家情報(例えば、葬儀の予定希望日、依頼者の氏名、電話番号、故人の氏名、性別、故人と依頼者の関係、故人が死去した場所の郵便番号住所列席者の見込み人数等、葬家に関する情報)とが送信された場合、受注サーバは、前記送信された葬儀施行プランと葬家情報とを関連付けて受注情報とし、前記送信された葬儀施行プランに対応する葬儀施行業者情報に関連付けて記憶する。従って、受注サーバの運営者(葬儀施行業者と葬家とを仲介する仲介業者)は、前記受注情報に関連付けられた葬儀施行業者情報の中から、所定の葬儀施行業者を選択して受注した旨を通知することができる。その後、当該施行業者と葬家とが直接面談し、必要に応じて両者間で詳細な費用見積りを行った後に、葬儀を施行するという運営方法を採用することができる。なお、前記詳細な費用見積りに際しては、例えば、モバイル端末等を利用して、標準化した見積りフォームに見積り内容を入力し、受注サーバに迅速に送信することを義務付ける運営方法を採用すれば、仲介業者が見積り内容を的確に把握し、葬儀施行業者の適性を判断したり、当該施行業者と葬家とのトラブルを回避したりするのに供することができる。

0007

ここで、本発明に係る葬儀受注システムでは、クライアント端末が複数の小売フランチャイズ店舗のそれぞれに設置されているため、葬家が葬儀施行業者の連絡先を知らずとも、例えば、店舗(例えば、故人が死去した場所に最も近い店舗)に設置されたクライアント端末を利用するだけでよく、葬家にとっては、葬儀の施行を簡便に申し込むことが可能である。また、複数の葬儀施行プランのうちから選択することができるため、葬家自らの希望に即した葬儀の施行を申し込むことが可能である。一方、葬儀施行業者にとっても、受注サーバを介して受注することになるため、仲介料が低額であれば、従来のように、病院に対して多額の営業経費を必要とすることもない。従って、例え小規模な葬儀施行業者であっても、本発明に係る葬儀受注システムを利用することにより、受注促進に通じることを期待できる一方、葬家にとっても葬儀費用が低額になることを期待できる。なお、仮に小売フランチャイズ店舗にクライアント端末の設置費用(葬儀施行業者が仲介業者に対して支払う仲介料に反映され得る)を支払うような契約になっている場合であっても、本発明に係る葬儀受注システムを利用できるということが当該フランチャイズ店舗自体の宣伝効果をもたらし、クライアント端末の利用者が同時に当該店舗の商品購買することも期待できる。さらに、クライアント端末から入力された葬家情報を、フランチャイズ店舗自体の顧客データベースとして活用する運用も可能である。従って、小売フランチャイズ店舗にとっても、本発明に係る葬儀受注システムのクライアント端末を設置する利点は大きく、前述した小売フランチャイズ店舗へ支払うべき設置費用(仲介料)は、従来の病院に対する営業経費に比べれば低額で済むことが期待できる。

0008

なお、本発明に係る葬儀受注システムによれば、受注情報がクライアント端末に送信されるため、葬儀の施行を申し込んだ依頼者は、受注された内容に間違いがないか確認し、必要に応じて内容の修正等を行うことも可能である。

0009

好ましくは、前記葬家情報には、所望する葬儀施行場所に関する情報が含まれ、前記葬儀施行業者情報には、葬儀施行業者の所在地に関する情報が含まれており、前記受注サーバは、前記葬儀施行業者の所在地に関する情報に基づき、前記所望する葬儀施行場所に近接する葬儀施行業者を抽出するように構成される。

0010

斯かる発明によれば、葬家情報に、葬家が所望する葬儀施行場所に関する情報(所望する葬儀施行場所の住所、郵便番号、電話番号の少なくともいずれか一つ等、所望する葬儀施行場所を直接特定する情報の他、故人が死去した場所や依頼者の住所等、所望する葬儀施行場所を間接的に特定する情報も含まれる)が含まれる一方、葬儀施行業者情報には、葬儀施行業者の所在地に関する情報(葬儀施行業者自体(本社、事業所等)の所在地や、葬儀施行業者が提供し得る葬儀施行場所の所在地を特定する情報)が含まれており、受注サーバによって、前記葬儀施行業者の所在地に関する情報に基づき、前記所望する葬儀施行場所に近接する葬儀施行業者が自動的に抽出される。従って、受注サーバの運営者(仲介業者)が葬儀施行業者を選択する負担が軽減し、利便性に優れたシステムが提供される。なお、近接する葬儀施行業者の抽出に際しては、例えば、葬家が所望する葬儀施行場所の郵便番号と、葬儀施行業者の所在地の郵便番号とを照合し、最も番号の近い郵便番号を有する所在地の葬儀施行業者を抽出する(若しくは郵便番号の近い順に所定数分を抽出するようにしてもよい)等、公知のパターンマッチング手法を適用することが可能である。また、葬家情報に、列席者の見込み人数が含まれ、葬儀施行業者情報に、提供し得る葬儀施行場所の収容可能人数が含まれている場合には、前記所定数分の葬儀施行業者の抽出結果に対し、さらに、収容可能人数に基づいて絞り込む(列席者の見込み人数以上の収容可能人数を有する葬儀施行業者のみを抽出する)ように構成することも可能である。

発明を実施するための最良の形態

0011

以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る葬儀受注システムを示す概略構成図である。図1に示すように、本実施形態に係る葬儀受注システム1は、複数の葬儀施行プランのそれぞれについて、葬儀施行プランの内容を提供し得る葬儀施行業者に関する葬儀施行業者情報(各業者の所在地・連絡先、各業者が提供し得る葬儀施行場所の所在地・収容可能人数など)が記憶された受注サーバ11を備えている。受注サーバ11には、通信回線としてのインターネット12を介して、複数の小売フランチャイズ店舗(本実施形態では、全国規模フランチャイズ展開されている店舗)Sにそれぞれ設置されたタッチパネル式の複数のクライアント端末13から接続可能とされている。クライアント端末13には、各葬儀施行プランの内容(各プラン毎に纏められた、祭壇、御棺、小物、内装飾、外飾等、葬儀を施行する上で利用する物品・サービスの価格一覧)が予め記憶され、タッチパネル表示可能とされている。

0012

なお、本実施形態においては、受注サーバ11とクライアント端末13とをインターネット12を介して接続する構成としているが、本発明はこれに限るものではなく、受注サーバ11とクライアント端末13との間の通信を可能とする通信回線である限りにおいて、LANやWANなど種々の形態とすることが可能である。また、本実施形態に係るクライアント端末13は、店舗Sに既設されインターネット12に接続可能なタッチパネル式の端末を転用(より具体的には、当該端末内に、後述するクライアント端末13としての機能を奏させるプログラムが内蔵されている)して構成されているが、専用のクライアント端末13を新たに設置することも無論可能である。また、タッチパネル式の端末ではなく、キーボードマウスメニューを選択したり、文字数字等の入力を行う形式の端末の他、携帯端末として構成することも可能である。

0013

次に、以上の装置構成を有する葬儀受注システム1の動作について説明する。葬儀受注システム1において、受注サーバ11は、クラインアント端末13から、前記複数の葬儀施行プランのうち選択された一の葬儀施行プランと葬家情報とが送信された場合、当該送信された葬儀施行プランと葬家情報とを関連付けて受注情報とし、前記送信された葬儀施行プランに対応する葬儀施行業者情報と前記受注情報とを関連付けて記憶すると共に、前記受注情報を前記クライアント端末13に送信する。

0014

ここで、特に本実施形態では、クライアント端末13から送信される葬家情報に、後述するように、所望する葬儀施行場所に関する情報(故人が死去した場所の郵便番号又は住所)が含まれており、前記葬儀施行業者情報に、前述のように葬儀施行業者の所在地に関する情報が含まれている。受注サーバ11は、クライアント端末13から送信された前記所望する葬儀施行場所に関する情報と、前記葬儀施行業者の所在地に関する情報との間に、公知のパターンマッチング手法を適用し、葬儀施行業者情報から、前記所望する葬儀施行場所に近接する葬儀施行業者を自動的に抽出することが可能(受注サーバ11の運営者が手動で葬儀施行業者を選択することも可能)とされている。

0015

次に、葬儀受注システム1の動作について、より詳細に説明する。図2は、クライアント端末13の初期画面表示例を示す。前述したように、本実施形態に係るクライアント端末13は、店舗Sに既設されたタッチパネル式の端末を転用する構成であるため、図2に示すように、本画面では、種々のメニューボタンの中に、本システム1を起動するメニューボタン131が表示されている。本システム1の依頼者がメニューボタン131をタッチすると、葬儀の申し込みから施行までの一連の流れを説明する画面(図示せず)が表示され、当該表示画面中の所定のボタンをタッチすれば、図3に示す画面に移行する。

0016

図3は、葬儀施行プラン選択画面の表示例を示す。図3に示すように、本画面には、クライアント端末13に記憶された複数の葬儀施行プラン(本実施形態では、プランI〜IIIの3種類)の種別及び価格が表示される。利用者が、一の葬儀施行プランを選択するべく、該当する箇所のボタン132をタッチすれば、図4に示す画面に移行する。

0017

図4は、葬儀施行プランの内容を説明する画面の表示例を示す。図4に示すように、本画面には、図3に示す画面で選択した葬儀施行プランの内容(内訳)として、当該プランによる葬儀を施行する上で利用する、祭壇、御棺、小物、内装飾、外飾、受付、写真ドライアイス等の物品・サービスの価格一覧が表示される。利用者が、本画面に表示された葬儀施行プランの内容に異存なければ、「了解」ボタン133をタッチすることにより、選択した葬儀施行プランがクライアント端末13に記憶され、図5に示す葬家情報入力画面に移行する。なお、異存がある場合や、他の葬儀施行プランの内容と比較したいような場合には、ボタン134をタッチすることにより、図3に示す葬儀施行プラン選択画面に戻り、他の葬儀施行プランを選択することが可能である。

0018

図5は、葬家情報の一つである葬儀施行予定希望日の入力画面の表示例を示す。図5に示すように、本画面には、カレンダーが表示されており、利用者が葬儀の施行を希望する日付をタッチすることにより、当該日付が葬儀施行予定希望日としてクライアント端末13に記憶される。

0019

以下、依頼者の氏名、依頼者の電話番号、故人の氏名、故人と依頼者の関係、故人の性別、故人が死去した場所の郵便番号(又は住所)を葬家情報として入力することを促す画面(図示せず)が順次表示され、依頼者が逐次入力することにより、それぞれクライアント端末13に記憶される。

0020

以上のようにして、クライアント端末13に記憶された、選択した葬儀施行プラン及び葬家情報は、入力情報確認画面(図示せず)に表示され、利用者が当該画面中の所定のボタンをタッチすることにより、インターネット12を介して、受注サーバ11に送信される。受注サーバ11では、前述したように、当該送信された葬儀施行プランと葬家情報とを関連付けて受注情報とし、前記送信された葬儀施行プランに対応する葬儀施行業者情報と前記受注情報とを関連付けて記憶すると共に、前記受注情報をクライアント端末13に送信する。本実施形態において、クライアント端末13に送信された受注情報は、クライアント端末13が備える印字装置から、図6に示すような受注確認書として出力されるように構成されており、利用者の確認用に供せられる。

0021

一方、受注サーバ11に記憶された受注情報は、これに関連付けられた葬儀施行業者情報と共に、受注サーバ11の運営者(仲介業者)に閲覧される。運営者は、前記葬儀施行業者情報の中から、所定の葬儀施行業者を選択し、受注情報をファクシミリ電子メール等で通知することができる。なお、前記葬儀施行業者の選択に際しては、前述したように、所望する葬儀施行場所に近接する葬儀施行業者を自動的に抽出することも可能である。

0022

本実施形態では、前記受注情報を通知された葬儀施行業者が、依頼者(葬家)に連絡をとって直接面談し、必要に応じて(選択した葬儀施行プランの内容にオプション項目を追加する場合等)両者間で詳細な費用見積りを行った後、葬儀を施行するという運営方法を採用している。また、最終的な費用見積りは、葬儀施行業者が、モバイル端末を利用して、標準化された所定の見積り用フォームに見積り内容を入力し、受注サーバ11に送信することにより、当該サーバ11の運営者に通知され、当該運営者から依頼者に費用請求を行うという運営方法を採用している。さらに、依頼者の便宜を考慮し、クライアント端末13が設置された店舗Sにおいて葬儀施行費用を支払うことができる運営方法を採用している。

発明の効果

0023

以上に説明したように、本発明に係る葬儀受注システムによれば、クライアント端末が複数の小売フランチャイズ店舗のそれぞれに設置されているため、葬家が葬儀施行業者の連絡先を知らずとも、故人が死去した場所に最も近い店舗に設置されたクライアント端末等を利用するだけでよく、葬家にとっては、葬儀の施行を簡便に申し込むことが可能である。また、複数の葬儀施行プランのうちから選択することができるため、葬家自らの希望に即した葬儀の施行を申し込むことが可能である。一方、葬儀施行業者にとっても、受注サーバを介して受注することになるため、従来のように、病院に対して多額の営業経費を必要とすることもない。従って、例え小規模な葬儀施行業者であっても、本発明に係る葬儀受注システムを利用することにより、受注促進に通じることを期待できる一方、葬家にとっても葬儀費用が低額になることを期待できるという優れた効果を奏するものである。

図面の簡単な説明

0024

図1本発明の一実施形態に係る葬儀受注システムを示す概略構成図である。
図2クライアント端末の初期画面表示例を示す。
図3クライアント端末の葬儀施行プラン選択画面表示例を示す。
図4クライアント端末の葬儀施行プラン内容説明画面の表示例を示す。
図5クライアント端末の葬儀施行予定希望日入力画面の表示例を示す。
図6受注確認書の例を示す。

--

0025

1・・・葬儀受注システム11・・・受注サーバ12・・・インターネット
13・・・クライアント端末

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