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技術 歩行訓練者用テーブル

出願人 日本ディー・エル・エム株式会社
発明者 北暁
出願日 2002年1月30日 (18年4ヶ月経過) 出願番号 2002-021343
公開日 2003年8月5日 (16年10ヶ月経過) 公開番号 2003-220103
状態 拒絶査定
技術分野 体操訓練用具 テーブル、机、サービス用ワゴン リハビリ用具
主要キーワード 平行棒 天板周縁 利用効果 物干し用 訓練効果 養護施設 歩行訓練者 生活パターン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年8月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

置台として以外にも有効に利用できる歩行訓練者用(多目的)テーブルを提供する。

解決手段

天板2側に設けた上脚材3を台脚1側の下脚材1bに案内させて図示省略した公知の昇降装置により自在に昇降させ、適宜の高さ位置で位置決めして、天板の高さ調整が出来るようにしてある。尚、台脚は天板直下の中央寄りに配するようにして天板周辺歩行する際に足を引っ掛けないようにするべきである。天板は周縁2’の適所手摺4,・・・を設け、手摺は,周縁に止着した支持片6に周縁との間に指先挿通できる程度の間隙8が存在するように棒7を架設して構成したものである。

概要

背景

概要

置台として以外にも有効に利用できる歩行訓練者用(多目的)テーブルを提供する。

天板2側に設けた上脚材3を台脚1側の下脚材1bに案内させて図示省略した公知の昇降装置により自在に昇降させ、適宜の高さ位置で位置決めして、天板の高さ調整が出来るようにしてある。尚、台脚は天板直下の中央寄りに配するようにして天板周辺歩行する際に足を引っ掛けないようにするべきである。天板は周縁2’の適所手摺4,・・・を設け、手摺は,周縁に止着した支持片6に周縁との間に指先挿通できる程度の間隙8が存在するように棒7を架設して構成したものである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

天板周縁手摺を設けた、歩行訓練者用テーブル。

請求項2

天板の高さ調節装置を備えた、請求項1記載の歩行訓練者用テーブル。

技術分野

0001

本発明は、自力で歩行が困難な患者養護老人歩行訓練者が利用する歩行訓練者用テーブルに関するものである。

0002

脚体天板を支持させて構成したものがあることは具体例を挙げるまでもない。

発明が解決しようとする課題

0003

従来例は前記の通りの構成であるので専ら物品の載置台としての意味しかなく、載置台として以外の利用手段はなく、従って、例えば、病院養護施設など多数のテーブルを用意しておかねばならない施設等においては食事時等以外は無駄な備品として取扱わなければならない。

0004

本発明は、斯様な状況を案し、載置台として以外にも適用でき、所謂多目的テーブルを提供すべく創案したものである。

課題を解決するための手段

0005

天板の周縁手摺を設けたことを具体的手段とし、天板の高さ調節装置を備えた構成にすることにより、歩行訓練者の身長に合わせて手摺の高さを調節して所期利用効果を図れるようにしたものである。

発明を実施するための最良の形態

0006

図面は本発明に係る歩行訓練者用テーブルの実施の形態を示し、図1は斜視図、図2は手摺と天板の関係を示す一部の平面図、図3図2の断面図、図4は第二実施形態の平面図、図5は第三実施形態の平面図である。

0007

本発明に係るテーブルAは、台盤1aに一対の下脚材1b,1bを立設して構成した台脚1の前記下脚材1b,1bに天板2に架設した上脚材3,3を嵌挿して天板2を前記台脚1に支持させて構成したものであるが、天板2の脚材との組付け関係は実施形態の構造に限定する必要はない。

0008

各実施形態の場合は、天板2側に設けた上脚材3を台脚1側の下脚材1bに案内させて図示省略した公知の昇降装置により自在に昇降させ、適宜の高さ位置で位置決めして、天板2の高さ調節ができるようにしてある。

0009

なお、前記台脚1は天板2直下の中央寄りに配するようにして天板2周辺を歩行する際に足を引っ掛けないようにするべきである。

0010

天板2は周縁2´の適所に手摺4,…を設け、手摺4は、前記周縁2´に止着した支持片6に前記周縁2´との間に指先挿通できる程度の間隙8が存するように棒杆7を架設して構成したものである。

0011

また、手摺4は図1で示す第一実施形態の方形状の天板2にあっては、該天板2の長手方向に沿う両側の周縁部分2´aのそれぞれに手摺省略部9を介して一対配し、該周縁2´部分に直交方向に位置する天板2の短い周縁2´b部分には単一にして配し、食事時に各手摺4部分に椅子を配して着席するようにしてあるが、図4のように天板2長手方向の両側の周縁部分2´aの両端に手摺省略部9を配したり、図5のように長手方向の両側を円弧状とした天板2の円弧状の両側を手摺省略部9として構成しても良く、いずれにしろ手摺4や手摺省略部9は天板周縁2´の適所に設ければ良い。

0012

手摺4はテーブルAを食事時に利用した時は椅子から立ち上がる際の把手として適用する一方、歩行訓練時には手摺省略部9は手を使用しない歩行訓練を自然に行えるようにするためである。

0013

図1で示す第一実施形態の場合は、天板2の長手方向の両側の周縁部分2´a,2´aに手摺4乃至手摺省略部9を対称的に配してあるから、複数人をいわば競わせて歩行訓練させて訓練効果を上げることができ、図4で示す第二実施形態の場合は、長い手摺4部と短い手摺4部を設けることによりこれらを選択して歩行熟練度に対応した歩行訓練ができ、また、図5の場合はいわば円弧状の手摺省略部9を設けることにより該省略部9を曲路歩行の訓練個所として利用できるのである。

0014

各実施形態の手摺4は、支持片6と棒杆7とで構成してあるが、該構造に限定する必要がないととは勿論である。

発明の効果

0015

本発明は前記の通りの構成であるから、食事時にエプロン端部をかけたり、或いは、立席する(椅子から立ち上がる)際の把手として有効に利用でき、物干し用としても用いることができ、また、手摺を利用した歩行訓練用の器具として適用できるテーブルを提供できる。概し、歩行訓練器具は、平行棒状に配した一対の手摺(棒杆)を利用するようにしているが実際での生活パターンでは両手でものにつかまり歩行すること皆無で、この意味では役に立たないが、本発明によれば、いわば強制的に片手だけで支持した歩行訓練を行え、訓練効果の有効な器具として適用できる多目的テーブルを提供できるのである。

図面の簡単な説明

0016

図1斜視図
図2手摺と天板の関係を示す一部の平面図。
図3図2の断面図。
図4第二実施形態の平面図。
図5第三実施形態の平面図。

--

0017

1天板
4 手摺

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