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技術 ウェブサイトを利用し個別対応を可能とした景品を使用した販売促進システム及びそれと連動した顧客管理・調査システム

出願人 稲葉一巳
発明者 稲葉一巳
出願日 2002年1月22日 (17年8ヶ月経過) 出願番号 2002-052341
公開日 2003年7月31日 (16年1ヶ月経過) 公開番号 2003-216858
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 存在価値 広報活動 マス媒体 リサーチ会社 犬小屋 事前調査 希少価値 選択登録
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年7月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

現在のウェブサイト上の販売促進は、マス媒体同様対話方法が一義的であることが多く、双方向性即時性を生かしたものは少ない。今後は広告主発信時のみ応答する状態を覆し、受け手が広告主のサイト自主的に接続する状態を作る必要がある。

解決手段

広告主の商品購入者に本人専用で同じものは他にはない特別な景品を開発し提供する。その景品は購入者の写真や画像データを合成した本人似の独創的動物(以降はとする)とし、この架空の犬をウェブサイト上の仮想の街に認識番号(以降、IDとする)を付与し居住させる。購入者はIDで保有した犬を自由に動かせ、他の犬との会話等も可能とする。この街内で広告主の宣伝を行うが、感情移入の高い犬のみが住む趣味性の高い街のため積極的な接続がなされ、広告主の情報発信収集力は安定的かつ飛躍的に向上する。

概要

背景

急速に発達を遂げたインターネット技術により、TV・雑誌などマスメディアに劣らないほどインターネットによる販売促進及びエンドユーザーとのコミュニケーション方法は開発された。しかし、広告主はインターネット上においても未だマスメディアを利用する視点とかわらない販売促進・広報コミュニケーションシステムを採用している。双方向のコミュニケーションシステムを採用している例は存在するが、積極的にユーザーの参加を促すようなウェブサイトコンテンツは数少ないのが現状である。インターネットは、その双方向性に特徴を有したメディアである。ユーザーと広告主が共に構えず参加できるウェブサイトプランがメディアとして求められており、その実現こそマスメディアに対してのインターネットメディアが存在意義確立出来たことの証明であるといえよう。

現在、インターネットのウェブサイト上では様々な企業が販売促進あるいは広報活動を行っている。当然、自社の商品あるいはサービスを売り込むために企業はウェブサイトを開設しているが、実際には検索の複雑さやウェブサイト自体の数の多さのため、アクセス数伸びず、自社ウェブサイトが販売促進あるいは広報活動として適切に機能している例は少ない。

また、検索エンジンサイトに内容紹介限界のあるバナー広告提示しウェブサイトという広報メディア自体宣伝しなければならなかったり、有名なサイト上にリンクを設定させてもらわなければアクセス数が伸びないなどマスメディアと比較してユーザーへの広告認知させる仕組み手段があまりにも弱い。

このため、企業によっては即時性を特徴とするはずのウェブサイトの更新を行わなかったり、ウェブサイトそのものを中止するような場合もあり、このままでは即時的インタラクティブなメディアとしての存在価値がそれらの企業には理解されないままである。

概要

現在のウェブサイト上の販売促進は、マス媒体同様対話方法が一義的であることが多く、双方向性や即時性を生かしたものは少ない。今後は広告主の発信時のみ応答する状態を覆し、受け手が広告主のサイトに自主的に接続する状態を作る必要がある。

広告主の商品の購入者に本人専用で同じものは他にはない特別な景品を開発し提供する。その景品は購入者の写真や画像データを合成した本人似の独創的動物(以降はとする)とし、この架空の犬をウェブサイト上の仮想の街に認識番号(以降、IDとする)を付与し居住させる。購入者はIDで保有した犬を自由に動かせ、他の犬との会話等も可能とする。この街内で広告主の宣伝を行うが、感情移入の高い犬のみが住む趣味性の高い街のため積極的な接続がなされ、広告主の情報発信収集力は安定的かつ飛躍的に向上する。

目的

本発明の目的は、ウェブサイトを利用して企業が、商品・サービスの売上を向上させ、また商品自体の開発や事前調査確度を向上させることを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

本発明は、ひとつあるいは複数の契約広告主(以降、単に広告主とする)の商品あるいは売場店頭を起点とする。いままでの商品購入時における景品による販売促進は、商品に直接付属するか応募券による募集形態のどちらかに集約されるが、いずれの場合も広告主の制作するレディイドの景品の配布が全てである。何故なら、応募者あるいは商品数莫大な量となるため、応募者あるいは購入者一人一人の好みや要望に合わせることができないためである。本発明は、この点を全く反対の視点から根本的に再考し、応募者一人一人に主にインターネット通信技術および画像処理アプリケーションソフトを応用し、即時的かつ効率的に、全て異なる同じものは一つもない応募者専用の景品を用意することを可能とした。これにより本発明は、現在の景品による販売促進に対し決定的な差異を生じせしめた。本発明により広告主は今までにはない販売促進活動が行うことが可能となり、売上あるいは利益を享受できる。

請求項2

ウェブサイトの管理者(以降単に管理者とする)は、購入者に提供する同じものは一つもない独創的な景品(以降は分かり易くするため架空とする)全てにIDを付け、ウェブサイト上に設定された仮想の街に登録し、購入者あるいは購入者以外の第三者により閲覧可能とする。この購入者の特徴を備えた全頭異なる独創的な犬のみが住む趣味性の非常に高い特別な仮想の街に、管理者は広告主の看板情報公開画面を設けウェブサイト上での宣伝広告を実施し、購入者の特徴を備えた他に同じものはない独創的な自分似の犬を覗きに頻繁にウェブサイトに接続する購入者に対し趣味性を生かし、常時効果的な販売促進活動を行う。

請求項3

このウェブサイトに形成された人間の特徴を備えた独創的な犬だけが住む趣味性の非常に高い特別な仮想の街において、広告主の開発あるいは新規販売を行う新製品の開発助成、あるいはマーケットリサーチアンケート活動を行う。管理者は常に購入者の関心を趣味性の高い特別な街へ引きつけておくために、購入者本人ではなく、あくまで仮想の街に居住する購入者本人の特徴を備えた独創的な犬へ同じように架空の犬の形態をした管理者が話しかける方法で調査対象となるID履歴を持つ犬からの回答あるいは意見を得る。このデータ収集システムは、広告主にとり非常に有効なマーケティング方法となる。何故なら通常アンケートあるいはリサーチを行うにあたり、広告主は被験者の正確な購入履歴を知ることができず、また直接対話の場合には得てして壁を作られ、本質の回答(いわゆる本音)を得ることができないことが多い。本発明により形成される趣味性の高い仮想の街では、架空の犬同士の会話となるため、壁が作られることが少なく本音を引き出しやすいという格段にすぐれたメリットがある。

技術分野

0001

本発明は、インターネットを利用した販売促進方法及び市場調査のシステムに関する。

背景技術

0002

急速に発達を遂げたインターネット技術により、TV・雑誌などマスメディアに劣らないほどインターネットによる販売促進及びエンドユーザーとのコミュニケーション方法は開発された。しかし、広告主はインターネット上においても未だマスメディアを利用する視点とかわらない販売促進・広報コミュニケーションシステムを採用している。双方向のコミュニケーションシステムを採用している例は存在するが、積極的にユーザーの参加を促すようなウェブサイトコンテンツは数少ないのが現状である。インターネットは、その双方向性に特徴を有したメディアである。ユーザーと広告主が共に構えず参加できるウェブサイトプランがメディアとして求められており、その実現こそマスメディアに対してのインターネットメディアが存在意義確立出来たことの証明であるといえよう。

0003

現在、インターネットのウェブサイト上では様々な企業が販売促進あるいは広報活動を行っている。当然、自社の商品あるいはサービスを売り込むために企業はウェブサイトを開設しているが、実際には検索の複雑さやウェブサイト自体の数の多さのため、アクセス数伸びず、自社ウェブサイトが販売促進あるいは広報活動として適切に機能している例は少ない。

0004

また、検索エンジンサイトに内容紹介限界のあるバナー広告提示しウェブサイトという広報メディア自体宣伝しなければならなかったり、有名なサイト上にリンクを設定させてもらわなければアクセス数が伸びないなどマスメディアと比較してユーザーへの広告認知させる仕組み手段があまりにも弱い。

0005

このため、企業によっては即時性を特徴とするはずのウェブサイトの更新を行わなかったり、ウェブサイトそのものを中止するような場合もあり、このままでは即時的インタラクティブなメディアとしての存在価値がそれらの企業には理解されないままである。

発明が解決しようとする課題

0006

上記のように、現在のインターネットの利用に関して、企業は充分な売上利益に関する費用対効果や、インタラクティブ性を生かしたマーケティング活動の実現を得られていないのが現状であり、今後求められるのはいかに企業とエンドユーザーの接点となる売場や商品と、ウェブサイトへのエンドユーザーの積極的アクセスを結びつける仕組みを作るかである。

0007

本発明の目的は、ウェブサイトを利用して企業が、商品・サービスの売上を向上させ、また商品自体の開発や事前調査確度を向上させることを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、上記の課題を解決するために次のような手段を講じた。

0009

本発明はまず、契約広告主が一般的なエンドユーザー(以下、購入者とする)が強く興味を持つ、今までのようにレディーイド景品ではなく、一人一人に専用の全て異なる販売促進用の特別な景品を開発し、提供することから始まる。

0010

購入者は、広告主の商品を購入すると商品に付された札状紙片あるいは同様の効果を持つ方法により、ウェブサイトへのアクセス方法とその商品に与えられたIDを入手する。その方法に従いウェブサイトへアクセスを行った購入者は、入手したID等必要事項を入力あるいは選択する。

0011

続いて購入者は、自らのまたは登録サービス希望する者の顔ないしは身体の画像を主に携帯電話画像配信パソコンからの画像データの転送をウェブサイトの管理者に対し行う。ないしは購入者が電子配信手段を持たない場合はウェブサイトの管理者へ直接プリントされた写真をID等とともに送付する。

0012

ウェブサイトの管理者は、この送付された画像データあるいは写真を解像し、あらかじめ設定された部位に分けその特徴を抽出する。

0013

抽出された特徴は、管理者によりの写真あるいは絵図の中のあらかじめ設定されたそれぞれの部位ごとに対応した変更箇所・部位に連動し、反映され、それぞれはじめの画像から変更ないしは合成される。こうして、購入者の特徴を合成され完成した架空の犬は、他のどこにもない独創的かつ全て異なる犬の画像である。

0014

このように合成された他にどこにもない全て異なる架空の犬は、管理者あるいは広告主によって、購入者専用の他に同じものはない一つ一つ異なる景品として購入者に写真あるいは画像データの形でIDと共に送付あるいは提供される。

0015

管理者は同時に、管理者が管理するウェブサイト上の仮想の街に、架空の犬に同じIDを付与し、かつ住居犬小屋)を設定し居住させる。

0016

管理者はまた、架空の犬が経時により擬似的に成長するように設定し、それを管理する。

0017

また、管理者はIDを持つ購入者あるいは登録者がこのウェブサイトにアクセスし、IDで呼び出すことで、仮想の街に居住する自分似の専用の犬を街内で自由に行動させることができるように設定する。これにより架空の犬は、購入者本人の指示により、街内で生活させることができる。

0018

また、同様の方法で登録された犬と会話し、恋結婚また新しい子犬出産し育て家族を形成するなど、あたかも人間が普通の生活を営むように生活ができるように設定し、その行程をIDを持つ購入者本人が遊戯として楽しめる様に設定する。

0019

管理者はその全て異なる架空の犬の成長過程をIDを持つ購入者本人に随時連絡し、広告主およびこのウェブサイトへの関心を維持させる。

0020

以上の行程が多数繰り返されることにより、次第にウェブサイト上に全頭異なる形態の多数の架空の犬だけしか存在しない趣味性の非常に高い特別な街が形成される。

0021

購入者は、自分似の犬が生活するこのウェブサイトに強い関心を持ち、また遊戯として楽しめることからこのウェブサイトに頻繁にアクセスするようになる確率は格段に高い。

0022

管理者は、成長を確認するために購入者により頻繁にアクセスされることになるこのウェブサイト内に設定された特別な街内に広告主の看板情報提供画面をあるいは広告主自身の持つウェブサイトへのリンクを設定することで、購入者の、広告主あるいは広告主の商品への強い関心を維持し続けることが出来る。

0023

また、管理者は、広告主の商品を購入者が繰り返し購入するよう次のような施策を施す。

0024

まず、広告主の商品を購入し付されたIDにより購入者が選択できる犬種を一つではなく予め複数用意する。

0025

購入者がひとつのIDで景品として受け取り、ウェブサイトに登録可能な自分似に合成された他に同じものは一つもない犬は一頭だけなので、例えば購入者は最初にブルドッグを選択登録し架空の犬を保有したが、次にチャウチャウを原形として合成された自分似の犬も欲しい場合、必ずもう一個購入しなければならない。

0026

本発明によるこの「自分似の自分専用の全て異なる架空の犬」の景品は、趣味性が非常に高いため、購入者はコレクション的な収集の興味を抱き、結果として広告主の商品を繰り返し購入するに至る。

0027

また、この趣味性の高い架空の犬だけの住む特別な街にアクセスする購入者達に対し、管理者は広告主の要望に基づき自身も架空の犬の形態で話しかけることにより、架空の犬を介してマーケティング活動を行うことが可能である。

0028

インターネットの即時性・インタラクティブ性を生かし、管理者はIDの履歴をもとに対象となる購入者を選択し、市場投入すべき商品のアンケートあるいはリサーチ等を行うが、お互いに架空の犬という特殊な立場のため、従来の方法と違い、調査側と被験者という立場であると作られがちな壁が無くなり、率直かつ正確な意見や反応いわゆる本音を引き出すことが可能となり、広告主へ通常の調査に比べて格段に確度の高いデータのフィードバックを行える可能性が高い。

0029

また広告主もこの特殊な街の中に同様に架空の犬として存在できる。

0030

それにより広告主は、販売促進の効果をいつでも確認でき、かつ、アンケートやリサーチ等のマーケティング活動を直接観察できるという広告主にとって通常リサーチ会社を利用するような場合では考えにくい状態が可能となり、非常に大きなメリットを享受できる。

0031

以上のような要素で、本発明は広告主に対し、効果の格段に高い総合的なマーケティングを提供する仕組みを作り上げる。

発明を実施するための最良の形態

0032

図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は、購入者が本発明の利用に至るまでのフローチャートである。

0033

図1において、購入者は店頭などにて契約広告主の販売する商品を購入する(11)。これにより購入者は当該商品に付属あるいは貼付されたID及びウェブサイトのアドレスなどが記載された札状の紙片ないしはその機能を全うする方法を入手する(12)。

0034

ここで購入者は紙片などに記載された指示通りに管理者の管理するウェブサイトへアクセスする(13)。

0035

画面に現れたCGI等を使用した登録フォーム図2に例示)に必要事項を入力する(14)。

0036

購入者は、データの形で購入者あるいは登録希望者の写真をGIF、JPEG等のファイル形式電子メールにて送付する(15)。

0037

管理者は、購入者の登録フォームに従い写真の合成を行い(図3に例示)、管理者の管理するウェブサイト上の仮想の街へ登録する(18)。

0038

また、電子デバイスを使用しない購入者のために、管理者は郵送による登録の受付も行う(16)。この場合、管理者は管理者自身の手により郵送登録希望者の電子データ化を行い(17)、電子登録希望者と同様に登録を行う(18)。

0039

図2は、本発明を利用するための登録フォームの例である。

0040

購入者が、商品に付属するID等が記載された紙片などで指示された手順に従いウェブサイトにアクセスすると、2aのような内容の画面が立ち上がる。

0041

購入者は、紙片に記載されたIDを入力し(21)、例えばOKをクリックすると、次に2bのような内容の画面が立ち上がる。

0042

管理者は、購入者が登録する名前性別Eメールアドレス、性格、犬種、パスワード等を入力あるいは選択できるように設定し、登録をクリックすると、Java Scriptなどを使用した登録内容を購入者が再確認できる画面等を設定したのち、ユーザー登録を完了する。

0043

続けて、2cのような内容の画面が立ち上がり写真の登録作業に入る。

0044

管理者は、購入者の写真が管理者の元へ送付される方法を確認し、これで登録に必要な全ての事項を入手できたことになる。

0045

図3は、登録希望者の写真とある犬の写真あるいは絵図の合成パターンにより世界に一つの独創的な景品が作られる例である。

0046

3aは登録希望者、3bは登録希望者が選択した犬種である。

0047

3a上の31はまゆ毛、32は目、33は、34は顔の輪郭、35は口を指す。各部は管理者によりあらかじめ部位ごとに決められた特徴抽出パターン(3dに例示)に評価され、31は3b上の36(犬なのでまゆ毛は加える)、32は37犬の目、33は39犬の鼻、34は38犬の頭の輪郭、35は40犬の口という具合にそれぞれの部位の形状変更に反映される(3eに例示)。

0048

こうして完成した購入者の特徴を反映した世界に一つの独創的な架空の犬が、3cである。

0049

管理者あるいは広告主は、これをID、名前と共に登録希望者に電子メールあるいは郵送にて登録者専用の一人一人全て異なる特別な景品として提供する。

0050

図4は、購入者の景品が世界に一つに近いものであることを示す図である。人間(41)の顔は千差万別であるために、購入者の選択のために用意する犬種(42)と特徴抽出のパターンの設定をある程度の細かさで行えば、ほぼ同一の形状の犬が合成されることはない。よって、この景品(43)は購入者本人のみが保有できる希少価値を有する。

0051

図5は、管理者の管理するウェブサイト上に形成される上記のように作成された購入者本人の特徴を備えた独創的な犬(53)のみが居住する趣味性の高い特別な街の一例である。購入者本人似の架空の犬は、IDと名前の記載された住居(犬小屋)(52)と共に街に擬似的に居住できる。51は当該の街の中に管理者が設置を行う広告主の看板の例である。また、この看板には、広告主自身の保有するウェブサイトへのリンクも設定する。これにより広告主は、購入者が自分似の犬の様子を伺いに頻繁に当該ウェブサイトにアクセスするたびに宣伝効果を得ることができる。

0052

図6は、ウェブサイトに形成された仮想の街における購入者およびその分身である架空の犬と広告主、管理者の存在状態及び関係を示す概念図である。

0053

61は、現実の世界とウェブサイト内に形成された仮想の街の境界線である。囲まれた内部が街である。62は、このウェブサイトを管理する管理者である。管理者はこのように購入者(65)のいわば分身である犬(63)の集団の中に犬の状態で存在し、集団が広告主への関心を維持するように誘導しやすい位置にいる。同様に、64に示される広告主も集団の中に犬の状態で存在できるため、その販売促進の効果をいつでも確認でき、かつ、管理者(62)が広告主(64)の要望により実施するリサーチ・アンケートなどのマーケティング活動を直接観察できるという大きなメリットを享受できる。

発明の効果

0054

上記のように、本発明による広告主の販売促進活動は、購入者にお仕着せのものでなく「自分専用の一人一人異なる特別な自分似の架空の犬」を景品あるいはサービスとして場合により有料で提供することにより、景品そのものに対する所有欲を刺激し、結果として商品の再購入率が向上することは明らかである。

0055

またその「自分専用の一人一人異なる特別な自分似の架空の犬」の景品のベースとなる犬の種類を多数用意することにより購入者にとってコレクション的価値が生まれ、収集の楽しみができ、それは結果として広告主の商品の再購入を促すことになる。

0056

また、広告主は、本発明によりウェブサイト上に出現した全て異なる自分似の犬だけで構成される街という日常的にあり得ず、かつ親近感を抱かれ、趣味性が非常に高い特殊な環境の中で自社商品の購入者の架空の犬と遊びながら自社の宣伝活動を行えることは、一般的なバナー広告と比べて格段に効果が得やすい。

0057

更に、管理者が広告主の要望により行うリサーチやアンケートなどのマーケティング活動もIDによる登録者選別と、壁を作られにくい趣味性の高い特殊な環境という2つの理由からより正確で、かつ、適時な結果を得ることができる。

図面の簡単な説明

0058

図1本発明が利用されるまでの購入者のフローチャート。
図2本発明を利用するための登録フォームの一例。
図3本発明による特別な景品を作成する方法の一例。
図4本発明による特別な景品が登録者本人だけのものであることを示す図。
図5本発明によりウェブサイト上に形成される仮想の街の一例。
図6ウェブサイトに形成された仮想の街における購入者及びその分身である架空の犬と広告主、管理者の存在状態および関係を示す概念図。

--

0059

2a、2b、2c、54ディスプレイ上に表示される画像
3c景品として合成された架空の犬の画像
51ウェブサイト上の仮想の街内の広告主の看板
61 ウェブサイト上の仮想の街
62 管理者の架空の犬
63登録者の架空の犬
64 広告主の架空の犬

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