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技術 吸引ホース

出願人 有限会社壬生自動車
発明者 壬生晴雄
出願日 2002年1月16日 (18年11ヶ月経過) 出願番号 2002-006869
公開日 2003年7月25日 (17年5ヶ月経過) 公開番号 2003-207079
状態 未査定
技術分野 剛性・可とう管 積層体(2)
主要キーワード 軟質プラスチック製 硬質プラスチック材料 硬質プラスチック製 バキュームカー 土木作業 吸引ホース 作業状況 軟質ポリ塩化ビニル
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この項目の情報は公開日時点(2003年7月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

補強コード1を有する吸引ホースにおいて、補強コード1によってホース本体2が補強され、真空圧がホース本体2内に作用しても、それによって吸引ホースがひしゃげることはなく、しかも、吸引ホースが曲がりやすく、作業性がく、吸引ホースを軽量化することができ、材料コストを低下させることができるようにする。

解決手段

補強コード1がホース本体2の外周面らせん状に巻き付けられ、固着され、ホース本体2は軟質プラスチック製であり、補強コード1は発泡硬質プラスチック材料成型される。

概要

背景

概要

補強コード1を有する吸引ホースにおいて、補強コード1によってホース本体2が補強され、真空圧がホース本体2内に作用しても、それによって吸引ホースがひしゃげることはなく、しかも、吸引ホースが曲がりやすく、作業性がく、吸引ホースを軽量化することができ、材料コストを低下させることができるようにする。

補強コード1がホース本体2の外周面らせん状に巻き付けられ、固着され、ホース本体2は軟質プラスチック製であり、補強コード1は発泡硬質プラスチック材料成型される。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

補強コードホース本体の外周面らせん状に巻き付けられ、固着されており、前記ホース本体は軟質プラスチック製であり、前記補強コードは発泡硬質プラスチック材料成型されていることを特徴とする吸引ホース

技術分野

0001

この発明は、土木作業現場で要求される砂利、砂、汚泥吸引などの用途に使用する吸引ホースに関するものである。

0002

土木作業現場において、砂利、砂、汚泥を吸引するとき、その吸引ホースとして補強コードを有するものが使用されている。補強コードはホース本体の外周面巻き付けられ、固着される。その材料については、普通、ホース本体は軟質プラスチック製であるが、補強コードは硬質プラスチック製である。したがって、補強コードによってホース本体が補強され、真空圧がホース本体内に作用しても、それによって吸引ホースがひしゃげることはない。

0003

しかしながら、その反面、補強コードにともなう問題もある。たとえば、作業状況によって吸引ホースを曲げる必要があることは当然であるが、補強コードは硬質プラスチック製であり、その硬度は高い。このため、吸引ホースが曲がりにくく、その曲げ角度が制限され、作業性が悪いという問題があった。さらに、硬質プラスチック製の補強コードの場合、その比重が大きく、材料コストは高い。これが吸引ホース全体に影響し、補強コードによって重量が増大し、材料コストが上昇するという問題もある。

0004

土木作業現場の吸引ホースに限らず、バキュームカー装備される吸引ホースについても、同様の構成のものが一般に使用されているが、吸引ホースが曲がりにくく、作業性が悪いという問題、重量が大きいという問題、および材料コストが高いという問題があることは同様である。液体を搬送する吸引ホースに同様の構成のものが使用されることも多く、漁獲したを吸引する吸引ホースに同様の構成のものが使用されることも多い。

0005

したがって、この発明は、補強コードを有する吸引ホースにおいて、補強コードによってホース本体が補強され、真空圧がホース本体内に作用しても、それによって吸引ホースがひしゃげることはなく、しかも、吸引ホースが曲がりやすく、作業性がよいようにすること、吸引ホースを軽量化すること、および材料コストを低下させることを目的としてなされたものである。

0006

この発明によれば、補強コードがホース本体と組み合わされ、その外周面にらせん状に巻き付けられ、固着される。そして、ホース本体は軟質プラスチック製であることは従来と同様であるが、この発明によれば、補強コードは発泡硬質プラスチック材料成型される。

0007

以下、この発明の実施例を説明する。

0008

図1はこの発明にかかる吸引ホースを示す。この吸引ホースは土木作業現場で使用し、砂利、砂、汚泥を吸引するためのもので、補強コード1を有し、補強コード1はホース本体2と組み合わされ、その外周面に巻き付けられ、固着されている。その材料については、ホース本体2は軟質プラスチック製である。一方、補強コード1は発泡硬質プラスチック材料で成型されている。この実施例では、ホース本体2は軟質ポリ塩化ビニルPVC)製である。補強コード1は発泡硬質ポリ塩化ビニル(PVC)で成型されている。

0009

したがって、この吸引ホースの場合、補強コード1によってホース本体2が補強され、砂利、砂、汚泥を吸引するとき、真空圧がホース本体2内に作用しても、それによって吸引ホースがひしゃげることはない。さらに、作業状況によって吸引ホースを曲げる必要があるが、補強コード1は通常の硬質プラスチック材料ではなく、発泡硬質プラスチック材料で成型されており、その硬度は通常の硬質プラスチック材料よりも低い。したがって、吸引ホースが曲がりやすく、作業性がよい。さらに、発泡硬質プラスチック材料については、その比重が通常の硬質プラスチック材料よりも小さいことは当然であり、材料コストは通常の硬質プラスチック材料よりも低いことも当然である。したがって、吸引ホースを軽量化することができ、材料コストを低下させることができる。

0010

この吸引ホースをバキュームカーに装備しても、吸引ホースが曲がりやすく、作業性がよく、好ましい。しかも、吸引ホースを軽量化することができ、材料コストを低下させることができる。この吸引ホースによって液体を搬送するようにしてもよく、漁獲した魚を吸引するようにしてもよい。

発明の効果

0011

以上説明したように、この発明によれば、補強コードによってホース本体が補強され、真空圧がホース本体内に作用しても、それによって吸引ホースがひしゃげることはない。しかも、吸引ホースが曲がりやすく、作業性がよい。吸引ホースを軽量化し、材料コストを低下させることもでき、所期の目的を達成することができるものである。

図面の簡単な説明

0012

図1この発明の実施例を示す断面図である。

--

0013

1補強コード
2ホース本体

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