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技術 加熱調理器の排気ガード

出願人 リンナイ株式会社
発明者 松行徳彦根笹典政
出願日 2001年12月19日 (19年2ヶ月経過) 出願番号 2001-385534
公開日 2003年7月3日 (17年7ヶ月経過) 公開番号 2003-185154
状態 特許登録済
技術分野 ストーブまたはレンジの細部1 家具の組合わせ、厨房家具家具の引き出し ストーブまたはレンジの細部2
主要キーワード ネジ止め位置 卓上コンロ 対応範囲 空気断熱 リフォーム後 リフォーム前 設置作業者 外部材
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年7月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

本発明では、設置現場で容易に取付けることができ、加熱調理器焼成庫排気口からの高温の排気によって、壁面の突出物とその近傍の壁等の可燃物が加熱されることを防止することができる加熱調理器の排気ガードを提供する。

解決手段

水切りカバー58に排気ガード64を取付ける。この排気ガード64は内部材64xと外部材64zからなる。内部材64xで水切りカバー58を覆い、さらに傾斜部64hを持つ外部材64zでその排気側ガードし、その間に空間を有する二重構造となっている。外部材64zの下部64iの下端バックガード66の前面との間には間隙が設けられている。排気は排気ガード64によって安全位置へ導かれ、障害物の下方に留まらない。排気ガード64が過度に加熱されても空気の自然対流によって空冷され、加熱を防止する。

概要

背景

近年、流し台コンロ部等が一連化したシステムキッチンが普及し、流し台やコンロ部等がそれぞれ独立しているセクシナルキッチンから、システムキッチンへ取替えるリフォームも盛んに行われている。また、家屋造作についてはセクショナルキッチンの形態を留めたまま、コンロ部を“システムキッチン風”にするリフォームも普及している。この“システムキッチン風”のリフォームは、システムキッチン用のビルトインコンロを組込んだセクショナルキッチン対応の専用キャビネット等を使用し、システムキッチンのように、流し台の天板とコンロ部の天板との高さと奥行きをそれぞれ揃え、視覚的な一連化を図るものである。

このような“システムキッチン風”のリフォーム例を、図1、図2を用いて説明する。図1はセクショナルキッチンの“システムキッチン風”のリフォームの1例を示す斜視図であり、図2は図1のコンロ部の断面図である。図1(a)はリフォーム前のセクショナルキッチンを示しており、図1(b)はリフォーム後のセクショナルキッチンを示している。セクショナルキッチン10が当接する壁面の上部には、図1(a)に示すように、水切りカバー12が取付けられている。リフォーム前の卓上コンロ16はキャビネット18上に設置されている。卓上コンロ16の奥行きは流し台20の奥行きに比べて短く、また、卓上コンロ16の背面にはガスホース接続口34(図2(a)参照)があるため、キャビネット18上の手前寄りに設置され、卓上コンロ16の背面と壁面との間には空間が設けてある。

リフォーム後は、図1(b)に示すように、ビルトインコンロ26を組込んだ専用キャビネット28に取替えられる。コンロの天板と流し台の天板との一連化を図るため、ビルトインコンロ26を組込んだ専用キャビネット28の天板と、流し台20の天板の高さと奥行きはそれぞれ等しくなっている。ビルトインコンロ26自体の奥行きも卓上コンロ16の奥行きに比べて長くなっている。図1(a)に示すリフォーム前の壁面に取付けられていた水切りカバー12は、工事の簡略化のために、リフォーム後も取外されずに残されることも考えられる。

図1(a)に示すような焼成庫22を持つ卓上コンロ16には、この焼成庫22内の排気を行うために天板の後方に排気口24が設けられている。図1(b)に示すような焼成庫30を持つビルトインコンロ26にも同様に、この焼成庫30内の排気を行うために天板の後方に排気口32が設けられている。焼成庫22,30の排気はこれら排気口24,32から真上に排出される。

概要

本発明では、設置現場で容易に取付けることができ、加熱調理器の焼成庫排気口からの高温の排気によって、壁面の突出物とその近傍の壁等の可燃物が加熱されることを防止することができる加熱調理器の排気ガードを提供する。

水切りカバー58に排気ガード64を取付ける。この排気ガード64は内部材64xと外部材64zからなる。内部材64xで水切りカバー58を覆い、さらに傾斜部64hを持つ外部材64zでその排気側ガードし、その間に空間を有する二重構造となっている。外部材64zの下部64iの下端バックガード66の前面との間には間隙が設けられている。排気は排気ガード64によって安全位置へ導かれ、障害物の下方に留まらない。排気ガード64が過度に加熱されても空気の自然対流によって空冷され、加熱を防止する。

目的

本発明では、設置現場で容易に取付けることができ、加熱調理器の焼成庫排気口からの高温の排気によって、壁面の突出物とその近傍の壁等の可燃物が加熱されることを防止することができる加熱調理器の排気ガードを提供することを目的とする。本来ならば、加熱調理器を安全に使用するためには、加熱調理器等の高温の排気の通路上に排気の障害物がないことが好ましい。しかしながら、設置現場の状況によっては障害物を除去できない場合もある。そこで本発明では、排気の障害物となる壁面の突出物の下方に排気が流れて溜まることがないよう、排気の流れを安全位置へ導くことができ、且つ排気熱が壁面の突出物に伝導することがないよう、突出物を覆って排気熱を遮断することができる排気ガードを創作した。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

加熱調理器天板後方に形成された焼成庫排気口から排出される排気から、加熱調理器の後方の壁面の突出物、およびその突出物の固定部近傍の壁面をガードする排気ガードであり、この排気ガードは以下に示す特徴を有する。(1)第1部材と第2部材とからなる。(2)第1部材は前部と後方部を有する板部材である。(3)第2部材は前部と後下方部を有する板部材である。(4)第1部材の前部は突出物の前方に位置している。(5)第1部材の後方部は突出部の下方側に伸びている。(6)第2部材の前部は第1部材の前部の前方に位置するよう取付けられ、第2部材の前部と第1部材の前部との間にはギャップが設けられている。(7)第2部材の後下方部は第1部材の下方側に伸びている。(8)第2部材の下端は第1部材の下端より下方に位置している。(9)第2部材の下端は前記焼成庫排気口の開口部よりも後方に位置している。

請求項2

第2部材の上端は第1部材の上端より上方に突出していることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器の排気ガード。

請求項3

前記第1部材は上部をも有し、その上部は突出物の上方に位置し、後方側に伸びていることを特徴とする請求項1または2に記載の加熱調理器の排気ガード。

請求項4

前記第1部材は、上部と前部を有する板部材である上部部材と、前部と後方部を有する板部材である下部部材とに分割され、上部部材の前部と下部部材の前部とが重なるように組合わされ、その上部部材の前部と下部部材の前部が重なり合う幅を調整することによって、上部部材の上部と下部部材の下部の幅が可変であることを特徴とする請求項3に記載の加熱調理器の排気ガード。

請求項5

前記第2部材と前記第1部材および壁面類との間にはギャップが設けられており、第2部材と前記第1部材または壁面類との間の空気が加熱されると、第2部材と第1部材および壁面類との間に第2部材の下方および側方の少なくとも一方から上方へ抜ける空気の自然対流が発生する構造となっていることを特徴とする請求項1,2,3または4に記載の加熱調理器の排気ガード。

技術分野

0001

本発明は、加熱調理器天板に設けられた焼成庫排気口の排気熱から、この排気通路上にある障害物ガードするための排気ガードに関する。

背景技術

0002

近年、流し台コンロ部等が一連化したシステムキッチンが普及し、流し台やコンロ部等がそれぞれ独立しているセクシナルキッチンから、システムキッチンへ取替えるリフォームも盛んに行われている。また、家屋造作についてはセクショナルキッチンの形態を留めたまま、コンロ部を“システムキッチン風”にするリフォームも普及している。この“システムキッチン風”のリフォームは、システムキッチン用のビルトインコンロを組込んだセクショナルキッチン対応の専用キャビネット等を使用し、システムキッチンのように、流し台の天板とコンロ部の天板との高さと奥行きをそれぞれ揃え、視覚的な一連化を図るものである。

0003

このような“システムキッチン風”のリフォーム例を、図1図2を用いて説明する。図1はセクショナルキッチンの“システムキッチン風”のリフォームの1例を示す斜視図であり、図2図1のコンロ部の断面図である。図1(a)はリフォーム前のセクショナルキッチンを示しており、図1(b)はリフォーム後のセクショナルキッチンを示している。セクショナルキッチン10が当接する壁面の上部には、図1(a)に示すように、水切りカバー12が取付けられている。リフォーム前の卓上コンロ16はキャビネット18上に設置されている。卓上コンロ16の奥行きは流し台20の奥行きに比べて短く、また、卓上コンロ16の背面にはガスホース接続口34(図2(a)参照)があるため、キャビネット18上の手前寄りに設置され、卓上コンロ16の背面と壁面との間には空間が設けてある。

0004

リフォーム後は、図1(b)に示すように、ビルトインコンロ26を組込んだ専用キャビネット28に取替えられる。コンロの天板と流し台の天板との一連化を図るため、ビルトインコンロ26を組込んだ専用キャビネット28の天板と、流し台20の天板の高さと奥行きはそれぞれ等しくなっている。ビルトインコンロ26自体の奥行きも卓上コンロ16の奥行きに比べて長くなっている。図1(a)に示すリフォーム前の壁面に取付けられていた水切りカバー12は、工事の簡略化のために、リフォーム後も取外されずに残されることも考えられる。

0005

図1(a)に示すような焼成庫22を持つ卓上コンロ16には、この焼成庫22内の排気を行うために天板の後方に排気口24が設けられている。図1(b)に示すような焼成庫30を持つビルトインコンロ26にも同様に、この焼成庫30内の排気を行うために天板の後方に排気口32が設けられている。焼成庫22,30の排気はこれら排気口24,32から真上に排出される。

発明が解決しようとする課題

0006

先に述べたように、リフォーム前の卓上コンロ16は、図2(a)に示すように、キャビネット18上の手前寄りに設置されており、焼成庫22の排気口24から真上に排気するときにその排気通路上に障害となる物はなかった。しかし、リフォーム後のビルトインコンロ26は、図2(b)に示すように、コンロの奥行きが長いため、焼成庫30の排気口32の位置は、卓上コンロ16の排気口24の位置に比べて後方に移動する。排気口32から真上に排気すると、リフォーム時に取外されなかった水切りカバー12が障害物となり、排気は水切りカバー12に妨げられて水切りカバー12の下方に溜まって、この高温の排気が水切りカバー12の下方の壁面を過熱し、壁等を焦がしてしまう可能性がある。

0007

また、図示はしないが、リフォームによって給水管等を後付けして設置する場合、設置現場制約等によって、加熱調理器の後方の壁面に給水管等が配設されることがある。このような場合も、加熱調理器の焼成庫排気口からの高温の排気が給水管等に妨げられて下方に溜まり、給水管等の下方の壁面を過熱し、壁等を焦がしてしまう可能性がある。また、給水管自体も高温にさらされることとなり、接続部品であるパッキン等の劣化を招く恐れがある。

0008

加熱調理器本体内温度上昇を防ぐために、機器内部にファンを取付け、このファンによって強制的に機器内部に空気を取り入れ、この冷却空気を焼成庫等の排気よりも壁側から排出する(特開昭62−49809号)ことも行なわれた。これによれば、高温の排気が冷却空気の流れに阻まれ、壁面を加熱することを防止できる。しかしながら、このような加熱調理器は構造が複雑であり、コストアップも否めない。

0009

本発明では、設置現場で容易に取付けることができ、加熱調理器の焼成庫排気口からの高温の排気によって、壁面の突出物とその近傍の壁等の可燃物が加熱されることを防止することができる加熱調理器の排気ガードを提供することを目的とする。本来ならば、加熱調理器を安全に使用するためには、加熱調理器等の高温の排気の通路上に排気の障害物がないことが好ましい。しかしながら、設置現場の状況によっては障害物を除去できない場合もある。そこで本発明では、排気の障害物となる壁面の突出物の下方に排気が流れて溜まることがないよう、排気の流れを安全位置へ導くことができ、且つ排気熱が壁面の突出物に伝導することがないよう、突出物を覆って排気熱を遮断することができる排気ガードを創作した。

0010

本発明の加熱調理器の排気ガードは、加熱調理器の天板の後方に形成された焼成庫排気口から排出される排気から、加熱調理器の後方の壁面の突出物、およびその突出物の固定部近傍の壁面をガードするものであり、以下に示す特徴を有する。
(1)第1部材と第2部材とからなる。
(2)第1部材は前部と後方部を有する板部材である。
(3)第2部材は前部と後下方部を有する板部材である。
(4)第1部材の前部は突出物の前方に位置している。
(5)第1部材の後方部は前部の下方側に伸びている。
(6)第2部材の前部は第1部材の前部の前方に位置するよう取付けられ、第2部材の前部と第1部材の前部との間にはギャップが設けられている。
(7)第2部材の後下方部は第1部材の下方側に伸びている。
(8)第2部材の下端は第1部材の下端より下方に位置している。
(9)第2部材の下端は前記焼成庫排気口の開口部よりも後方に位置している。

0011

ここで、“壁面類”とは、加熱調理器およびキャビネットの後方の壁面を指すが、キャビネットの後方に配されているバックガードの前面等も含まれる。本発明の排気ガードは構造が簡素であり、設置作業者が設置現場で簡単に取付けることができる。本発明によれば、排気は排気ガードの傾斜面に沿って排気ガードの手前側を流れ、加熱調理器の後方の壁面にある突出物よりも前方を通って上昇する。よって、突出物の下方に排気が溜まるのを防止することができる。また、排気ガードは2部材からなり、突出物の下部と前部は排気ガードによって所定のギャップを有して二重に覆われる。よって、高温の排気が排気ガードに沿って上昇しても、この二重構造から得られる空気断熱効果によって、突出物やその固定部の壁面等への排気熱の熱伝導を防止することができる。このとき、第1部材の下方部が壁面類と接していると、空気断熱効果はさらに良好となる。なお、排気ガードの第2部材の下端は焼成庫排気口の開口部より後方にあるため、排気ガードの第2部材と壁面または第1部材との間に高温の排気は直に侵入しない。よって、高温の排気が第1部材または壁面類を直接加熱することはない。なお、第2部材の下端は焼成庫排気口の開口部より下方に位置しているとさらに効果的である。また、第2部材の下端部や両端部については、壁面類に接するように設置すれば部材を固定するのに効果的であり、壁面類から離して設置すれば第2部材から壁面類に直接熱が伝導することを防止するのに効果的である。本発明の排気ガードを使用することによって、設置現場での作業内容標準化を図ることができ、且つ、加熱調理器の焼成庫排気口からの高温の排気が、壁面の突出物とその近傍の壁等の可燃物を加熱し、焦がしてしまう不具合を防止することができ、使用者が加熱調理器を安全に使用することができる。

0012

本発明の加熱調理器の排気ガードの第2部材の上端は第1部材の上端より上方に突出していることが好ましい。これによれば、第2部材に沿って上昇した高温の排気が突出物の上方へ回り込みにくくなる。このことから、排気が突出物の上方の壁面に達して加熱することを抑制する。

0013

本発明の加熱調理器の排気ガードの第1部材がさらに上部をも有し、その上部は突出物の上方に位置し、後方側に伸びていることが好ましい。水切りカバー等の壁面からの突出物の上部も排気ガードによって覆われていることによって、突出物の上部に回り込んだ排気熱をも断熱することができる。

0014

本発明の加熱調理器の排気ガードの第1部材は、上部と前部を有する板部材である上部部材と、前部と後方部を有する板部材である下部部材とに分割され、上部部材の前部と下部部材の前部とが重なるように組合わされ、その上部部材の前部と下部部材の前部が重なり合う幅を調整することによって、上部部材の上部と下部部材の下部の幅が可変であることが好ましい。

0015

本発明の排気ガードの第1部材が上下2部材に分割されていることによって、突出物の上下幅に合わせて第1部材の上下幅を設置現場で容易に調整することができ、排気ガードの設置対応範囲が拡大する。

0016

本発明の加熱調理器の排気ガードの第2部材と第1部材および第2部材と壁面との間にはギャップが設けられており、第2部材と第1部材または壁面類との間の空気が加熱されると、第2部材と第1部材および壁面類との間に第2部材の下方および側方の少なくとも一方から上方へ抜ける空気の自然対流が発生する構造となっていることが好ましい。

0017

本発明の排気ガードは二重構造であり、突出物に直接熱が伝わりにくく、良好な断熱効果が得られる。また、焼成庫排気口から継続的に排気がなされると、排気ガードの第2部材と第1部材および第2部材と壁面との間隙のうち、第2部材の前部と第1部材の前部との間隙部分はその下方の間隙部分に比べて狭いため、下方の間隙の温度上昇の速度よりやや早く温度上昇し、上方と下方とに温度差が生じることがある。突出物と、第2部材の前部と第1部材の前部との間隙部分とは第1部材を介して近接しているため、この間隙部分が高温になると第1部材も高温となり、やがて突出物が加熱されて不具合が生じる恐れがある。しかしながら、実際にはこのような状態は発生しない。本発明の排気ガードでは、排気ガードの第2部材と第1部材および第2部材と壁面類との間隙部分の上方と側方は開口した状態であり、第2部材の下端が壁面類から離れている場合はその下方もまた開口した状態となっている。この第2部材と第1部材および第2部材と壁面類との間隙部分では、次のような空気の循環が起こる。暖められた空気は上方へ向かって流れ、放出されていく。すると、その流れに引かれて周りの空気も上方へ流れていく。即ち、空気が希薄になった空間へ側方や下方から空気が侵入することによって側方や下方から上方への空気の対流ドラフト現象)が発生する。また、排気ガードの第2部材に沿って上昇する排気の流れにより、第2部材の上方から第2部材と第1部材および第2部材と壁面類との間隙部分の空気が引かれることによっても、側方や下方から上方への空気の対流が発生する。このようにして発生する側方や下方から上方への空気の流れが生じて断熱効果が得られ、排気熱による突出物の加熱を防止することができる。

発明を実施するための最良の形態

0018

本発明を具現化する第1の実施例を図3図5を用いて説明する。図3は本実施例の排気ガードの設置状態を示す縦断面図であり、図4図3の排気ガードの分解斜視図であり、図5図3の排気ガードの縦断面図である。

0019

図3は“システムキッチン風”にリフォームしたセクショナルキッチン50のコンロ部52を示している。このコンロ部52はビルトインコンロ54とこのビルトインコンロ54を組込んでいる専用キャビネット56とから構成されている。この専用キャビネット56のコンロ部52の天板の後方にはバックガード66があり、壁面に当接している。バックガード66の前後方向の厚みは上部に比べて下部の方が薄くなっている。このバックガード66の上方の壁面にはリフォーム時に取外されなかった水切りカバー58がそのまま残されている。この金属板からなる水切りカバー58は壁面から水平に前方(図中左側)に突出しており、前方の端部は下方に垂直に屈折している。ビルトインコンロ54には焼成庫60が設けられている。この焼成庫60内の高温の排気は天板の後方に設けられた排気口62から真直ぐ上方へ排出される。

0020

水切りカバー58には排気ガード64が取付けられている。この排気ガード64について図4図5を用いて説明する。図4に示すように排気ガード64は内部材(第1部材)64xと外部材(第2部材)64zの2部材からなる。内部材(第1部材)64xは、上部64aと前部64bと下部64dを有する板部材である。左右方向に長尺な形状であり、ビルトインコンロ54の焼成庫60(図3参照)の排気口62の左右方向の長さと同等以上の長さである。上部64aと下部64dは平行で水平であり、上部64aの前後方向の長さは下部64dの前後方向の長さより長くなっている。下部64dの壁側の端部からはフランジ64eが下方へ鉛直に伸びている。前部64bは壁面に平行であり、左右両端部からはフランジ64fが垂直に前方に伸びている。フランジ64e,64fにはそれぞれネジ穴が設けられている。

0021

外部材(第2部材)64zは、前部64gと傾斜部64hと下部64iを有する板部材である。左右方向の長さは内部材64xにほぼ等しい。前部64gは壁面に平行で鉛直であり、左右両端部からはフランジ64jが垂直に後方に伸びている。このフランジ64jにはネジ穴が設けられている。傾斜部64hは前部64gの下端から連続し、壁側が手前側より下方に傾斜している。下部64iは、傾斜部64hの下端から連続して壁面に平行で鉛直な部分と、その下端から連続して傾斜部64hに平行して傾斜している部分とからなる。下部64iの傾斜部の左右両端部からはフランジ64kが垂直に後方に伸びている。

0022

次に、排気ガード64の設置について説明する。まず、図示しないが、水切りカバー58の水平部にネジ穴を空け、図5に示すように、内部材64xの上部64aを水切りカバー58上に重ねてネジ止めする。また、バックガード66の前面にもネジ穴を空け、内部材64xのフランジ64eを当接させてネジ止めする。即ち内部材64xは、水切りカバー58の上側と手前側と下側を囲むようにして水切りカバー58自体に固定され、水切りカバー58とその取付け部および下方を排気側から覆う。

0023

次に、内部材64xに外部材64zが固定される。図4に示す、内部材64xのフランジ64fの外側から外部材64zのフランジ64jが重ねられ、それぞれのフランジ64f,64jに設けられたネジ穴がネジ止めされる。即ち、内部材64xと外部材64zは、内部材64xの前部64bと外部材64zの前部64gとが、重なり合ったフランジ64f,64jの前後方向の長さ分の間隔で固定される。このように、本実施例の排気ガード64は二重構造となっている。水切りカバー58を内部材64xで覆い、さらにその排気側を外部材64zでガードする構造となっており、内部材64xと外部材64zとの間にはギャップが設けられている。なお、このギャップは、内部材64xと外部材64zとの間の空気の流れを妨げない。

0024

上記のように内部材64xと外部材64zが固定されたとき、図5に示すように、外部材64zの下部64iの下端はバックガード66に近接するが、下部64iの下端とバックガード66の前面との間には隙間が設けられている。下部64iの下端は排気口62の開口部の後端よりも後方に位置する。なお、下部64iの上端とバックガード66の前面との距離Aはバックガード66の上部と下部の厚みの差Bよりも若干大きくなっている。このため、内部材64xの取付け高さが変化しても外部材64zの傾斜部64hと下部64iの境界部はバックガード66に干渉しない。

0025

ビルトインコンロ54の焼成庫(図3参照)の高温の排気は排気口62より真上へ排出される。このとき、本実施例の排気ガード64が設置されていると、特に排気口62の後方寄りから排出された排気は、排気ガード64の外部材64zに沿って上昇する。このとき、外部材64zの下端は排気口62の開口部の後端よりも後方に位置しているため、排気は外部材64zの下端からは侵入しにくい。さらに、図5に示すように外部材64zの下端が排気口62の開口部よりも下方に位置していれば、外部材64zの下端からの排気の侵入をより防止することができる。即ち、排気口62の後方から真上に排出された排気は、排気ガード64の外部材64zの傾斜部64hまで上昇すると、そこに留まることなく、傾斜部64hに導かれて矢印Cに示すように前部64gに沿ってさらに上昇する。このとき、図5に示すように、前部64gの上端は水切りカバー58の上面を覆っている内部材64xよりも上方に突出している(本実施例では5mm)と、外部材64zの前部64gの上端まで達した排気は、壁側へ回り込んだり逆流したりすることなく上方へ流れる。

0026

焼成庫の排気は300〜400℃に及ぶ高温である。本実施例の排気ガードが設置されていない場合、この高温の排気は水切りカバーのようにビルトインコンロの後方の壁面からコンロ側へ突出している障害物の下方に留まって近傍を加熱する。過度に加熱が進めば突出物の取付け部とその下方の壁面を焦がす恐れもある。本実施例の排気ガードが設置されている場合、高温の排気は水切りカバー等のコンロ側への突出物の下方に留まったり、突出物の上方に回り込んだりすることなく上方に導かれる。このため、壁面を過度に加熱したり焦がしたりする恐れがない。

0027

また、本実施例の排気ガードが設置されている場合、この排気ガードに沿って排気が移動する際に外部材とその近傍は加熱される。しかし、前述のように、排気ガードは二重構造となっており、過熱を防止したい水切りカバー等の突出物とその近傍は、外部材の内側にある内部材によって上側と前側と下側が覆われている。このため、排気の移動によって外部材の外側が加熱されても、排気ガードの二重構造による空気断熱効果によって内部材に覆われている水切りカバー等の突出物とその近傍への熱伝導を防止することができる。

0028

焼成庫排気口から排気が継続的に行われると、やがて排気ガードの外部材と内部材または外部材と壁面との間の空間の温度が上昇することがある。暖められた空気は上方へ向かって流れ、放出されていく。すると、その流れに引かれて周りの空気も上方へ流れていく。即ち、空気が希薄になった空間へ側方や下方から空気が侵入することによって側方や下方から上方への空気の対流が発生する。また、排気ガードの外部材に沿って上昇する排気の流れにより、外部材と内部材または外部材と壁面類との間の空間の空気が引かれることによっても、側方や下方から上方への空気の対流が発生する。さらには、以下のような現象が起こることがある。外部材の前部と内部材の前部との間の空間部分は狭く、下方の広い空間部分に比べて温度上昇の速度が速い。このため、外部材と内部材または外部材と壁面類との間の空間の上方の温度は下方の温度に比べて高くなり、上方と下方との間に温度差が生じる。このとき、外部材と内部材または外部材と壁面類との間の空間は、その上端と下端がともに開口しているため、外部材と内部材または外部材と壁面類との間の空間の上方の温度が上昇することによって空気の自然対流が発生する。これらの作用によって、排気ガードの外部材の側方や下方から希薄になった空間内部に空気が取り込まれ、上方へ向かって空気が流れ、放出される空気の対流(ドラフト現象)が発生する。このような空気の流れによって断熱効果が得られ、排気熱による突出物の加熱を防止することができる。以上のように、排気ガードの上部が過度に加熱されることがあれば、上述の排気ガードの構造によって自然に空気の対流が生じて空冷作用が得られるため、突出物が排気熱によって加熱されることを防止する。突出物近傍の壁面は高温になりにくくなり、機器を安全に使用することができる。

0029

次に、本発明の具現化した第2の実施例を図6図7を用いて説明する。なお本実施例の排気ガードは第1実施例の排気ガードと一部の形状と構成が異なっている。本実施例においては主にこの点について言及し、第1実施例と同様な部分についての説明は省略する。図6は本実施例の排気ガードの分解斜視図であり、図7図6の排気ガードの縦断面図である。

0030

図6に示すように排気ガード74は上部内部材74xと下部内部材74yと外部材74zの3部材からなる。上部内部材74xは上部74aと前部74bを有する板部材であり、下部内部材74yは前部74cと下部74dを有する板部材である。上部内部材74xと下部内部材74yの左右方向の長さは等しく左右方向に長尺な形状であり、ビルトインコンロ54の焼成庫60(図3参照)の排気口62の左右方向の長さと同等以上の長さである。

0031

上部内部材74xの上部74aは水平であり、前部74bは鉛直である。前部74bの左右方向の両端近傍にはそれぞれ上下方向に長い長穴74mが設けられている。また、下部内部材74yの前部74cは鉛直であり、下部74dは水平である。下部74dの壁側の端部からはフランジ74eが下方へ鉛直に伸びている。下部内部材74yの前部74cは壁面に平行であり、左右両端部からはそれぞれフランジ74fが垂直に前方に伸び、さらに前部74cに平行に伸びている。前部74cとフランジ74e,74fにはそれぞれネジ穴が設けられている。なお、上部内部材74xの上部74aの前後方向の長さは下部内部材74yの下部74dの前後方向の長さより長くなっている。

0032

外部材74zは前部74gと傾斜部74hと下部74iを有する板部材である。左右方向の長さは内部材74xにほぼ等しい。前部74gは壁面に平行で鉛直であり、左右両端部からはフランジ74jが垂直に後方に伸びている。この前部74gにはネジ穴が設けられている。このネジ穴は複数個ずつ設けられており、ネジを固定する位置によって外部材74zの上下位置を調整することができる。傾斜部74hは前部74gの下端から連続し、壁側が手前側より下方に傾斜している。下部74iは、傾斜部74hの下端から連続して壁面に平行で鉛直な部分と、その下端から連続して傾斜部74hに平行して傾斜している部分とからなる。下部74iの傾斜部の左右両端部からはフランジ74kが垂直に後方に伸びている。

0033

次に、排気ガード74の設置について説明する。まず、上部内部材74xと下部部材74yとを組合わせて固定する。即ち、下部内部材74yの前部74cの前側から上部内部材74xの前部74bを重ねる。上部内部材74xの前部74bに設けられているネジ穴は長穴74mであるため、水切りカバー58の前面の上下幅や水切りカバー58とバックガード66との間隙の大きさ等に合わせてネジ止め位置を調整し、上部内部材74xの前部74bと下部内部材74yの前部74cを固定する。このように組合わされた内部材74x,74yは上部内部材74xの上部74aと下部内部材74yの下部74dが平行で水平な形状となり、第1実施例の排気ガード64の内部材64x(図5参照)の形状と類似する。

0034

このように組み合わせた内部材74x,74yを設置する。図示しないが、水切りカバー58の水平部にネジ穴を空け、図7に示すように、上部内部材74xの上部74aを水切りカバー58上に重ねてネジ止めする。また、バックガード66の前面にもネジ穴を空け、下部内部材74yのフランジ74eを当接させてネジ止めする。即ち、組合わされた内部材74x,74yは、水切りカバー58の上側と手前側と下側を取囲むようにして水切りカバー58自体に固定され、水切りカバー58とその取付け部および下方を手前側から覆う。

0035

次に、図6に示す、下部内部材74yのフランジ74fの前面が外部材74zの前部74gの裏面(壁側)に当接した状態で、それぞれに設けられたネジ穴がネジ止めされ、内部材74x,74yと外部材74zが固定される。即ち、内部材74x,74yと外部材74zは、下部内部材74yの前部74cのフランジ74fの前後方向の長さ分の間隔で固定される。

0036

このように、本実施例の排気ガード74は二重構造となっている。水切りカバー58を内部材74x,74yで覆い、さらにその排気側を外部材74zでガードする構造となっており、内部材74x,74と外部材74zとの間にはギャップが設けられている。なお、設置後の排気ガード74の形状は第1実施例の排気ガード64の形状とほぼ同様である。即ち、図7に示すように、外部材74zの下部74iの下端はバックガード66の前面に近接するが、下部74iの下端とバックガード66の前面との間には隙間が設けられている。外部材74zの下部74iの下端は排気口62の開口部の後端よりも後方に位置する。また、内部材74x,74yの取付け高さが変化しても外部材74zの傾斜部74hと下部74iの境界部はバックガード66に干渉しない。なお、本実施例の排気ガード74は第1実施例の排気ガード64とは設置後の形状はほぼ同様であるため、焼成庫の排気口62から排出される排気の流れは第1実施例において述べた通りである。

0037

本実施例の排気ガードが設置されている場合、第1実施例と同様に、高温の排気は水切りカバー等のコンロ側への突出物の下方に留まったり、突出物の上方に回り込んだりすることなく上方に導かれる。このため、壁面を過度に加熱したり焦がしたりする恐れがない。また、本実施例の排気ガードは二重構造となっており、過熱されるのを防止したい水切りカバー等の突出物とその近傍は、外部材の内側にある内部材によって上側と前側と下側が覆われている。特に、本実施例では、内部材が上下2部材に分割されており、突出物の上下幅やガードしたい部分の上下幅に合わせて内部材の上下幅が可変である。このため、内部材で覆うことが可能な範囲が広がり、高温の排気の移動によって外部材の外側が加熱されても、排気ガードの二重構造による空気断熱効果により、内部材に覆われている水切りカバー等の突出物とその近傍への熱伝導をより確実に防止することができる。焼成庫排気口から排気が継続的に行われ、排気ガードの上部が過度に加熱されることがあれば、第1実施例と同様に、排気ガードの構造によって自然に空気の対流が生じて空冷作用が得られるため、突出物が排気熱によって加熱されることを防止する。このことにより、突出物近傍の壁面は高温になりにくくなり、機器を安全に使用することができる。

0038

次に、本発明の具現化した第3の実施例を図8を用いて説明する。なお本実施例の排気ガードは第1実施例および第2実施例の排気ガードと一部の形状が異なっている。本実施例においては主にこの点について言及し、第1実施例または第2実施例と同様な部分についての説明は省略する。図8は本実施例の排気ガードの縦断面図である。

0039

図8に示すように、排気ガード84は第2実施例の排気ガード74と類似した形状である。第2実施例と異なる点について説明する。まず、上部内部材84xの上部84aの壁側の端部からはフランジ84nが上向きに伸びている。上部内部材84xを固定するときには、第2実施例のように、水切りカバー58自体にネジ止めするのではなく、フランジ84nを壁面に当接させてネジ止めすることによって固定する。また、下部内部材84yの下方のフランジ84eとバックガード66は、ゴムスポンジ等の弾性部材からなるパッキン86を介して取付けられる。さらに、外部材84zの上端からはフランジ84pが壁側へ水平に伸びている。なお、外部材84zの取付け時には、このフランジ84pの上端が、上部内部材84xの上端のフランジ84nの上端より低くなるよう固定される。

0040

これらのことから、第1実施例や第2実施例で述べた排気ガード64、74に比べ、本実施例の排気ガード84は以下に述べる点において優れている。即ち、排気ガード84の外部材84zに沿って上昇した排気が上端に達し、壁側に回り込んだ場合、上部内部材84xのフランジ84nによって壁面が覆われているため、壁面が加熱されにくく、安全である。また、外部材84zのフランジ84pによって外部材84zと内部材84x,84yとの間に排気が逆流することを防止することができ、水切りカバー58やその近傍が加熱されることをより確実に防ぐことができる。さらに、下部内部材84yの下端がパッキン86によってバックガード66に密着しているため、水切りカバー58の下方に排気が侵入することをより確実に防止することができる。

0041

以上のことから、本発明の加熱調理器の排気ガードは、設置現場で容易に取付けることができる構造であって、作業内容を標準化することができる。また、加熱調理器の焼成庫排気口からの高温の排気によって、排気の障害物となる壁面の突出物とその近傍の壁等の可燃物が加熱されることを防止することができ、さらに、排気ガードの上部が過度に加熱されても、その構造によってドラフト現象が生じて空気の自然対流が起こり、空冷作用によって断熱する。高温の排気によって生じる不具合を防止し、加熱調理器を安全に使用することができる。

0042

なお、本発明の加熱調理器の排気ガードは、第1〜第3実施例で詳しく述べた形状に必ずしも限るものではない。例えば、実施例においては、排気ガードの内部材は、これを構成する上部および前部と、前部および下部とが互いに直角を成していたが、突出物を覆うことができる形状であればこれに限らない。排気ガードの前部と下部が傾斜部を介して連続している場合や、下部自体が後下方に傾斜している場合、また、上部および前部と、前部および下部とが成す角部が取れてR形状となっている場合等では、外部材と内部材または外部材と壁面類との間の下方から上方への空気の流れに抵抗となる角部がなくなってスムーズに空気が流れるようになり、空冷作用がさらに高まる。排気ガードの内部材を構成する上部または下部は、加工性を向上させてコストダウンを図るため、前部の上端部または下端部から壁側へ連続した形状であったが、必ずしもこのような形状でなくてもよい。また、上部と下部の前後方向の長さについても、必ずしも上部の方が長くなくてもよく、両者の長さの関係は同等、或は逆であっても構わない。

0043

本発明の加熱調理器の排気ガードは、設置現場の状況に合わせて取付け位置の高さを調整できるよう、専用キャビネットの脚部に高さ調整部材を取付けたり、専用キャビネットのバックガードを上下にスライドさせたりすることによって設置対応範囲を拡大することができる。また、排気ガードをキャビネットと突出物および壁面とに固定することにより、キャビネット本体の設置位置の確保にも効果的である。

0044

以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。

図面の簡単な説明

0045

図1セクショナルキッチンの"システムキッチン風"のリフォームの1例を示す斜視図。
図2図1のコンロ部の断面図
図3本実施例の排気ガードの設置状態を示す縦断面図。
図4図3の排気ガードの分解斜視図。
図5図3の排気ガードの縦断面図。
図6本実施例の排気ガードの分解斜視図。
図7図6の排気ガードの縦断面図。
図8本実施例の排気ガードの縦断面図。

--

0046

50:セクショナルキッチン
52:コンロ部
54:ビルトインコンロ
56:専用キャビネット
58:水切りカバー
60:焼成庫
62:排気口
64:排気ガード
64x:内部材
64z:外部材
64a:上部
64b:前部
64d:下部
64e:フランジ
64f:フランジ
64g:前部
64h:傾斜部
64i:下部
64j:フランジ
66:バックガード
74:排気ガード
74x:上部内部材
74y:下部内部材
74z:外部材
74a:上部
74b:前部
74c:前部
74d:下部
74e:フランジ
74f:フランジ
74g:前部
74h:傾斜部
74i:下部
74j:フランジ
74k:フランジ
74m:長穴
84:排気ガード
84x:上部内部材
84y:下部内部材
84z:外部材
84a:上部
84b:前部
84c:前部
84d:下部
84e:フランジ
84g:前部
84h:傾斜部
84i:下部
84n:フランジ
84p:フランジ
86:パッキン

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