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技術 キー入力装置およびこれを備えた電子機器

出願人 FDK株式会社
発明者 勝部恭行渡辺和幸
出願日 2001年12月12日 (18年11ヶ月経過) 出願番号 2001-379250
公開日 2003年6月27日 (17年5ヶ月経過) 公開番号 2003-177861
状態 未査定
技術分野 電卓等 キーボード等からの入力 電話機の構造 電話機の回路等 電話機の機能
主要キーワード 表示チップ エレクトロルミネンス スプリングコイル パターンブロック キー動作 表示文字データ キー穴 英数入力モード
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年6月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

キーに表示される文字記号等のキャラクタを適宜変化させることができるキー入力装置および前記機器を提供すること。

解決手段

キーに表示される文字、記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて1種類だけ大きく表示する。更に凹凸が設けられることで、触感判別が容易となる。またキーに表示される文字、記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて適宜変化させることで、電子機器能力を十分に活用できる。

概要

背景

通常、携帯型情報端末機器携帯型電話機に代表される電子機器では、日本語平がな入力モード,日本語片かな入力モード,英数入力モード数字入力モード等、複数の入力モードが用意されており、入力キーには各モードを代表するキャラクタ表記される。

概要

キーに表示される文字記号等のキャラクタを適宜変化させることができるキー入力装置および前記機器を提供すること。

キーに表示される文字、記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて1種類だけ大きく表示する。更に凹凸が設けられることで、触感判別が容易となる。またキーに表示される文字、記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて適宜変化させることで、電子機器の能力を十分に活用できる。

目的

本発明の目的は、キーに表示される文字,記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて1種類だけ(たとえば、平がなだけ、または英文字だけ)大きく表示することができ、更に凹凸が設けられる事で、触感で判別容易なキー入力装置および当該キー入力装置が搭載された携帯型情報端末機器,携帯型電話機等の電子機器を提供することにある。

本発明の他の目的は、キーに表示される文字,記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて適宜変化させることで、電子機器の能力を十分に活用できるキー入力装置および当該キー入力装置が搭載された携帯型情報端末機器,携帯型電話機等の電子機器を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

キーの設置位置に応じて凹凸を有するキー入力装置であって、各々の前記キーの表示が変化することを特徴とするキー入力装置。

請求項2

複数のキー入力モードを備え、前記各キー入力モードに応じて、前記各表示領域に表示されるキャラクタが異なること、または表示されるキャラクタの大きさが異なることを特徴とする請求項1に記載のキー入力装置。

請求項3

前記キー入力モードが、日本語平がな入力モード,日本語片かな入力モード,英数入力モード数字入力モードから選ばれる少なくとも2つの入力モードを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のキー入力装置。

請求項4

前記操作キーが、少なくとも「1」〜「9」および「0」の数字割り当てられた10個のキーを含み、各操作キーは前記単独の表示領域を有することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のキー入力装置。

請求項5

前記表示装置が、液晶表示装置発光素子アレイ表示装置,フィールドエミッション表示装置エレクトロルミネッセンス表示装置またはFL管表示装置であることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載のキー入力装置。

請求項6

請求項1から5の何れか1項に記載のキー入力装置を備えたことを特徴とする電子機器

請求項7

前記電子機器が、携帯型情報端末機器であることを特徴とする請求項6に記載の電子機器。

請求項8

前記電子機器が、携帯型電話機であることを特徴とする請求項6に記載の電子機器。

技術分野

0001

本発明は、携帯型情報端末機器携帯型電話機電化製品等の電子機器に設けられるキー表示技術に関し、具体的にはキーに表示される文字記号等のキャラクタを適宜変化させることができるキー入力装置および前記電子機器に関する。

背景技術

0002

通常、携帯型情報端末機器や携帯型電話機に代表される電子機器では、日本語平がな入力モード,日本語片かな入力モード,英数入力モード数字入力モード等、複数の入力モードが用意されており、入力キーには各モードを代表するキャラクタが表記される。

発明が解決しようとする課題

0003

ところで、上記電子機器では、軽量化や小型化のために、入力キーの数を少なくし、しかもキーの大きさも小さくせざるを得ない。

0004

このため、図1の携帯型電話機8に示すように、各モードを代表するキャラクタの視認は、いわゆる老眼弱視のユーザにとって見にくくなるといった問題がある。

0005

また、キー数が少ないため、電子機器のCPU自体は、多種多様な機能を保有できる可能性があるにもかかわらず、十分にその能力を発揮できないという問題がある。

0006

加えて、現在タッチパネル表示素子を組み合わせた入力装置が存在するが、クリック感が得られない,キー領域を把握するためには、目視する必要があるなど使用者に負担をかけている。

0007

本発明の目的は、キーに表示される文字,記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて1種類だけ(たとえば、平がなだけ、または英文字だけ)大きく表示することができ、更に凹凸が設けられる事で、触感判別容易なキー入力装置および当該キー入力装置が搭載された携帯型情報端末機器,携帯型電話機等の電子機器を提供することにある。

0008

本発明の他の目的は、キーに表示される文字,記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて適宜変化させることで、電子機器の能力を十分に活用できるキー入力装置および当該キー入力装置が搭載された携帯型情報端末機器,携帯型電話機等の電子機器を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

本発明のキー入力装置は、キーの設置位置に応じて凹凸を有するキー入力装置であって、各々の前記キーの表示が変化することを特徴とする。ここで、複数のキーは、実施の形態で説明しているように、個々に独立した表示装置を備えて構成されるものでも良いし、一枚の液晶パネルその他の表示装置上に複数の表示領域を設定するにしたものでもよい。さらにそれらを複合したものでもよい。

0010

前者の構成としては、例えば、操作キーの2つ以上が、単独の表示領域を有するキー入力装置において、前記単独の表示領域が独立した表示装置の表示面であることができる。通常、キー(表示装置)が個々に独立している場合には、各キー間に隙間があったり、相互に独立して変位可能なことから、キー位置に応じて多少でも凹凸が生じる。

0011

また、一枚の表示装置上に各キーに対応する複数の表示領域を設定する場合には、表示面等に凹凸を設ける(例えば、透明,半透明などの視認性のある材質からなるパッドを貼り付けるなど)ことにより、キー位置(各表示領域)に対応して凹凸にすることができる。もちろん、本発明は、上記した2つのタイプに限られるものではなく、各種の構成のものを適用する事ができる。なお、キーが1つのものももちろん含む。

0012

また、本発明のキー入力装置は、複数のキー入力モードを備えた上記のキー入力装置であって、前記各キー入力モードに応じて、前記各表示領域に表示されるキャラクタが異なること、または表示されるキャラクタの大きさが異なることを特徴とする。

0013

本発明では、キーに表示される文字,記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて、たとえば、平がなだけ、または英文字だけを大きく表示することができるので、何人にもキー操作が容易となる。さらに、表示面を凹凸にしたため、触感でキー位置の判別が容易に行える。

0014

本発明において、キー入力モードとは、典型的には、日本語平がな入力モード,日本語片かな入力モード,英数入力モード,数字入力モードであるが、これに限定されず、たとえば、いわゆる関数電卓の「√」,「cos」,「sin」,「log」,「EXP」等のキャラクタの表示が可能となる。したがって、たとえば本発明のキー入力装置を携帯型電話機に適用した場合には、テンキー等に上記キャラクタを割り当てることができないために搭載不可能であった機能(たとえば、関数電卓機能等の種々の機能)を、当該携帯型電話機に搭載することが容易となる。

0015

本発明のキー入力装置は、前記操作キーが、少なくとも「1」〜「9」および「0」の数字が割り当てられた10個のキーを含むキー入力装置に好ましく応用される。通常、10個の操作キーは前記単独の表示領域を有し、さらに携帯型電話機では「*」,「〓」キーにも前記単独の表示領域を有するように構成することが好ましい。

0016

本発明のキー入力装置では、前記表示装置は、液晶表示装置発光素子アレイ表示装置,フィールドエミッション表示装置エレクトロルミネッセンス表示装置,またはFL管表示装置とすることができる。発光素子アレイ表示装置に使用する発光素子として、LED,LED(特に、面発光型LD)等が採用できる。ここで使用されるLED,LEDは、通常、半導体プロセスによりアレイ状に形成される。エレクトロルミネンスディスプレイは、電圧を加えると蛍光を発する物質を利用したものである。高コントラスト広視野角低消費電力等の特徴から、携帯型情報端末や携帯型電話機に好ましく応用される。

0017

本発明の電子機器は、上記キー入力装置を備えた携帯型情報端末機器や携帯型電話機はもちろんのこと、オーディオ製品家電製品等の操作パネル(キー入力装置)を備えた各種電子機器が適用される。

発明を実施するための最良の形態

0018

図2から図5は、本発明のキー入力装置を携帯型電話機に応用した第1の実施の形態を示している。まず、図2(a)〜(c)は、キーを分解して示す図である。図に示すように、キー10は枠体11と、上部部材12と、表示チップ(本発明における表示装置)13とからなる。枠体11は硬質プラスチックから構成されるもので、中央部に長方形状の開口が形成され、下部周囲にはフランジ部11aが形成されている。

0019

上部部材12は、枠体11に表側から取り付けられるもので、透明な硬質プラスチックから構成されている。上部部材12の上側表面は、凸状輪郭をなしている。そして、枠体11の開口内にはめ込まれて装着される。なお、上部部材12を設けることなく、表示チップ13を露出させるようにしても良い。

0020

表示チップ13は、枠体11に裏側から取り付けられるもので、図3に示すように透明電極13aと液晶層13bとパターン層13cと絶縁層13dとを有している。また、絶縁層13d上(中央部)には発光ダイオード(LED)が接続されている。この発光ダイオードがバックライトとして機能している。

0021

係る構成を採ることにより、表示チップ13に任意の文字等を出力表示することにより、各キー10の表面に任意の文字を表示することができる。よって、表示内容切り替えることにより、同一のキー10でありながら、異なる文字等を表示させることができ、異なる意味を持たせることができる。なお、詳細は後述する。

0022

図4は、上記したキー10を実際の装置(携帯型電話機20)に実装した状態の要部断面図を示している。つまり、キー10が、キー穴Hに組み付けられている携帯型電話機20の部分図である。キー10は、携帯型電話機20の筐体部21の裏面側(内側)から、キー穴Hに取り付けられている。キー穴Hは、枠体11のフランジ部11aの輪郭よりも小さい輪郭で形成されている。これにより、キー10が筐体部21から離脱することが抑制される。なお、係るキー10により、本発明におけるキー入力装置が構成される。

0023

さらに筐体部21の内部には、所定間隔をおいてキー動作基板30が配置されている。そして、キー10の中央下部に対向するキー動作用基板30上には、マイクロスイッチ31が取り付けられており、キー10が押下された場合に、そのキー10の中央下部がマイクロスイッチ31を付勢し、スイッチを閉じるようになっている。また、前記フラットケーブルFCの他端は、キー動作用基板30上のフラットケーブルソケットFCSに接続されている。

0024

一方、表示チップ13の下面と、キー動作用基板30との間にはスプリングコイルSが、キー10を上側に付勢するように取り付けられている。スプリングコイルSは、LEDおよびマイクロスイッチ31を内装できる径のものが採用され、上部内側にLEDが位置し、下部内側にマイクロスイッチ31が位置している。

0025

また、キー動作用基板30の裏面側には、駆動IC32が設けられており、駆動IC32には、フラットケーブルソケットFCSおよびマイクロスイッチ31からの配線が接続されている。これにより、駆動IC32は、キー動作用基板30の裏面に設けられた配線,フラットケーブルソケットFCSひいてはフラットケーブルFCを介して表示チップ13に電気的に接続される。よって、駆動IC32により、表示チップ13における表示内容が制御可能となる。また、マイクロスイッチ31のON/OFFも駆動IC32に与えられる。

0026

図5(a)〜(d)に、図4に示した携帯型電話機20の全体構成図および応用例(使用例)を示す。図5(a)〜(c)では、テンキーを構成する12個のキー10が上述した構成とされている。そして、駆動IC32による制御により、各キー10は、異なる複数種の文字を適宜切り替えて表示できるようにしている。表示の切り替えは、基本的には文字入力モードにおいて行われる。

0027

例えば、文字入力モードおいて、補助キーが押されると、駆動ICがそれを検知して「かなモード」,「英字モード」,「数字モード」等に変換される。すなわち、「数字モード」が選択された場合には、図5(a)に示すように、各キー10の表示チップ13には、数字「1」〜「0」,「*」,「〓」が表示されている。

0028

また、「かなモード」が選択された場合には、図5(b)に示すように、テンキーの「1」〜「0」に対応するキー10の表示チップ13には、「かな表」の最上列文字の「あ」,「か」,「さ」,・・・,「わ」が表示され、「*」,「〓」に対応するキー10の表示チップ13には、「△」,「▽」が表示されている。

0029

さらに、「英字モード」が選択された場合には、図5(c)に示すように、テンキーの「1」〜「9」に対応するキー10の表示チップ13には、英文字の「ABC」,「DEF」,「GJI」,・・・,「記号」が表示され、「*」,「〓」に対応するキー10の表示チップ13には、「△」,「▽」が表示されている。

0030

このように、各キー10の表示チップ13には、そのモードを特定,表現するための文字等のみを出力表示することができる。つまり、従来、図1に示したように、1つのキーに割り当てることができる文字種表記に限りがあり、しかも、各キー10の表示チップ13には全てのモードのための文字等を表記するため、1つのキーに複数種の文字等が表記され、各文字等の表記は小さく表示せざるを得なかったが、本実施の形態では、図5(a)〜(c)に示したように文字種表記等に限定されず常に大きな文字をテンキーに表示することができる。

0031

ところで、近年、高性能携帯電話機用マイクロプロセッサが安価に提供されるにもかかわらず、いわゆる関数電卓の機能を搭載できない理由は、「キー」が不足しているからであると考えられる。第1の実施の形態では、前述したように、表示チップ13の各画素は独立に駆動できる。したがって、図5(d)に示すようにいわゆる関数電卓において使用される、「√」,「cos」,「sin」,「log」,「EXP」等を表示することができる。したがって、本発明により携帯型電話機の機能に関数電卓機能の搭載が可能となる。

0032

また、近年、衛星通信回線発達により携帯型電話機の通信仕様が、各国において共通化する傾向がある。たとえば、複数国用の携帯型電話を作成する場合には、ある言語の国用の携帯型電話機を他の言語圏の国用の携帯型電話機に転用しようとする場合、ROMの表示文字データおよび変換プログラム等、ソフトウェアの変更が必要であるが、これと同時にテンキーの変更が不可欠である。本実施の形態によれば、テンキーを交換することなく、ソフトウェアの変更のみで、あるタイプの携帯型電話機を複数の言語圏用に適応させることができる。さらにまた、本実施の形態では、各キーの表示チップ13をディスプレイ代わりに使用し、適宜のメッセージ等を表示することができる。

0033

上記した実施の形態における表示チップ13は、LED,液晶を用いて文字等を表示するとともに発光させて見やすい表示態様を採るようにしたが、本発明はこれに限ることはなく、発光素子アレイ,フィールドエミッション,エレクトロルミネッセンス表示装置,FL管表示装置とすることができる。発光素子アレイ表示装置に使用する発光素子としては、例えば、LED,LED(特に、面発光型LD)等が採用できる。ここで使用されるLED,LEDは、通常、半導体プロセスによりアレイ状に形成される。

0034

図6図7は、本発明の表示変更機能付きキーを携帯型電話機20のキーに応用した第2の実施の形態を説明する。本実施の形態では、表示チップ13における文字等を表示させる構成が異なる。

0035

すなわち、第1の実施の形態では、液晶表示の表示チップ13は8×12個の電極が独立に駆動されるように構成されている。したがって、配線数も表示チップ13の裏面に形成されるストリップラインも8×12本必要であった。これに対し、本実施の形態では、表示チップ13の裏面に形成されるストリップライン数を、少なくすることができる。

0036

図6は、数字モードの「1」と、片かなモードの「ア」と、英字モードの「A」を1つのキーに割り当てるときの表示チップ13の裏面の電極パターンを示している。図6において、電極パターンは、11個のパターンブロックから構成され、各パターンブロックは、マイクロ端子MT端子番号1〜11)に接続されている。

0037

たとえば、表示チップ13の表面には、数字モードでは、番号4,5,6,8,11の端子に信号(電圧)を与えることで、図7(a)に示すように「1」が表示される。また、片かなモードでは、番号2,3,4,5,7,10,11の端子に信号を与えることで、図7(b)に示すように「ア」が表示される。さらに、英字モードでは、番号1,4,5,6,8の端子に信号を与えることで、図7(c)に示すように「A」が表示される。

0038

図6図7(a)〜(c)の例では、平がなを表示するようにはしていないが、平がなモードをさらに追加する場合も上記と同様な手法を用いて、表示することが可能である。第2の実施の形態では、かなモード,数字モード,英字モードを含めても1キーあたり約20端子程度あれば、かな,数字,英字の表示が可能である。

0039

上記した実施の形態では、各キーが独立した表示装置を含んで構成されているが、本発明はこれに限ることはなく、例えば、1枚の液晶パネル上で各キーに対応する複数の表示領域を設定するとともに、その各表示領域の上に透明なパットを貼り付けるように構成するようにしてもよい。また、上記した実施の形態では、例えば図5に示すように、携帯電話に適用した例を示したが、本発明のキー入力装置が適用される電子機器は、携帯型の情報端末や、オーディオ装置その他の家電製品に適用することができる。また、切替え表示する内容も、機能に応じて切替えるものはもちろんのこと、例えば各種の言語に切り替え表示することにより、各国別に印刷されたボタンを用意することなく、ソフトの入れ替えによって同一の装置を各国別に対応することができる。

発明の効果

0040

本発明によれば、キーに表示される文字,記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて1種類だけ大きく表示することができるので、何人にも操作がし易いキー入力装置、およびこれを備えた携帯型情報端末機器,携帯型電話機,家電製品等の電子機器を提供することができる。

0041

また、本発明によれば、キーに表示される文字,記号等のキャラクタを、キー入力モード等に応じて適宜変化させることで、電子機器の能力を十分に活用できる。

図面の簡単な説明

0042

図1従来の携帯型電話機の全体を示す図である。
図2本発明に係るキー入力装置の第1の実施の形態を示す分解説明図である。
図3本発明の第1の実施の形態の説明図であり、図2の表示チップの断面説明図である。
図4図2に示したキーがキー穴に組み付けられている携帯型電話機の部分図である。
図5図4に示した携帯型電話機の全体構成図および応用例を示す図である。
図6第2の実施の形態における表示チップの裏面の電極パターンを示す図である。
図7異なる文字種を図6の表示チップにより表示した様子を示す図である。

--

0043

10キー
11枠体
11aフランジ部
12 上部部材
13表示チップ
13a透明電極
13b液晶層
13cパターン層
13d絶縁層
20携帯型電話機
21筐体部
30キー動作用基板
31マイクロスイッチ
32 駆動IC
FCフラットケーブル
FCSフラットケーブルソケット
Hキー穴
LED発光ダイオード
MTマイクロ端子

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