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技術 ガス供給・遮断機構

出願人 I・T・O株式会社
発明者 中東寿恵文
出願日 2001年12月3日 (18年3ヶ月経過) 出願番号 2001-368993
公開日 2003年6月13日 (16年9ヶ月経過) 公開番号 2003-166866
状態 未査定
技術分野 体積流量の測定(I) 管路系 流体圧力の制御
主要キーワード 感応センサ 迂回流路 消費側 漏洩検出 ガス漏洩検知装置 供給ガス流 ガス供給管路 圧力調整機構
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年6月13日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

小型漏洩検知機能ガスメータにより大流量のガス供給管路におけるガス漏洩検出可能にしたガス漏洩検知装置を提供する。

解決手段

供給ガス流入路12と流出路14とを主流路11と迂回流路15で繋ぎ、迂回流路15に狭窄部16を設けてガスの消費が少ないときは主弁機構13を閉じ、多くなったときは狭窄部16の圧力損失を利用して主弁機構13を開くようにしたガス供給遮断機構の上記迂回流路15に小型の遮断弁22を設置した。このように構成することにより大容量のガス供給管路を小型の遮断弁22で遮断でき、また、迂回流路15を遮断したのち主流路11が主弁機構13により遮断されるので管路に衝撃を与えることがない。

概要

背景

大容量のガス供給遮断機構は図8に示すように、ガス供給管路の主流路80に大型の遮断弁81を設置し、主流路80から途中、狭窄部82を形成した迂回流路83を設け、この迂回流路83にパイロット調整器84を配置し、上記迂回流路83から主弁機構85を作動させる圧力調整器86のダイヤフラム室87に向けて導管88を延ばして連通状態にしたものがこれまで採用されてきた。

上記従来のガス供給・遮断機構は、通常の状態では遮断弁81が開いており、ガス消費量が少ないときは迂回流路83のみで消費側ガスが供給され、消費量が多くなると迂回流路83の狭窄部82で圧力損失が発生して、上流側の圧力が高く、下流側の圧力が低くなってダイヤフラム室87の圧力も下がりスプリング89の付勢により主弁機構85が開くようになっている。

ここで、地震など異常事態が発生すると上記遮断弁81が働いてガス供給管路が遮断される。

概要

小型漏洩検知機能ガスメータにより大流量のガス供給管路におけるガスの漏洩検出可能にしたガス漏洩検知装置を提供する。

供給ガス流入路12と流出路14とを主流路11と迂回流路15で繋ぎ、迂回流路15に狭窄部16を設けてガスの消費が少ないときは主弁機構13を閉じ、多くなったときは狭窄部16の圧力損失を利用して主弁機構13を開くようにしたガス供給・遮断機構の上記迂回流路15に小型の遮断弁22を設置した。このように構成することにより大容量のガス供給管路を小型の遮断弁22で遮断でき、また、迂回流路15を遮断したのち主流路11が主弁機構13により遮断されるので管路に衝撃を与えることがない。

目的

この発明は上記従来技術の問題に鑑み、大容量のガス供給・遮断機構でありながら、小型の遮断弁で大容量のガス供給管路の遮断を可能にし、かつ、ガス供給管路を遮断したときに管路に衝撃が発生しないようにしたガス供給・遮断機構を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

供給ガス流入路流出路とを主流路迂回流路繋ぎ、上記主流路には圧力調整器により作動する主弁機構を設け、上記迂回流路には狭窄部とパイロット調整器によって作動する調整弁を設け、上記迂回流路と上記圧力調整器のスプリング室またはダイヤフラム室とを連通状態にしてなる圧力調整機構の、上記迂回流路に小型の遮断弁を配設したことを特徴とするガス供給遮断機構

請求項2

上記遮断弁は、地震感応センサにより作動することを特徴とする請求項1に記載のガス供給・遮断機構。

請求項3

上記遮断弁として、地震感応マイコンガスメータを採用したことを特徴とする請求項1に記載のガス供給・遮断機構。

請求項4

上記迂回流路に、圧力調整器のスプリング室が含まれていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のガス供給・遮断機構。

請求項5

上記圧力調整器のダイヤフラム室が主流路の一部を構成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のガス供給・遮断機構。

請求項6

上記圧力調整器のダイヤフラムの裏側に主弁機構を構成させたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のガス供給・遮断機構。

請求項7

上記圧力調整器のダイヤフラムの中央支持部に小孔穿設し、この小孔を通じて圧力調整器のスプリング室と連通させたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のガス供給・遮断機構。

技術分野

0001

この発明は大容量のガス供給遮断機構であって、簡単な機構で小流量から大流量に亘って圧力調整が可能で、かつ、大容量にもかかわらず小型の遮断弁ガス供給管路遮断する機構に関する。

背景技術

0002

大容量のガス供給・遮断機構は図8に示すように、ガス供給管路の主流路80に大型の遮断弁81を設置し、主流路80から途中、狭窄部82を形成した迂回流路83を設け、この迂回流路83にパイロット調整器84を配置し、上記迂回流路83から主弁機構85を作動させる圧力調整器86のダイヤフラム室87に向けて導管88を延ばして連通状態にしたものがこれまで採用されてきた。

0003

上記従来のガス供給・遮断機構は、通常の状態では遮断弁81が開いており、ガス消費量が少ないときは迂回流路83のみで消費側ガスが供給され、消費量が多くなると迂回流路83の狭窄部82で圧力損失が発生して、上流側の圧力が高く、下流側の圧力が低くなってダイヤフラム室87の圧力も下がりスプリング89の付勢により主弁機構85が開くようになっている。

0004

ここで、地震など異常事態が発生すると上記遮断弁81が働いてガス供給管路が遮断される。

発明が解決しようとする課題

0005

上記従来の大容量のガス供給・遮断機構では、大径のガス供給管路に大型の遮断弁を設置せねばならず経済的観点から問題があるとともに、大型の遮断弁が働くときにはガス供給管路に衝撃が加わり管路保全上からも好ましくない。

0006

この発明は上記従来技術の問題に鑑み、大容量のガス供給・遮断機構でありながら、小型の遮断弁で大容量のガス供給管路の遮断を可能にし、かつ、ガス供給管路を遮断したときに管路に衝撃が発生しないようにしたガス供給・遮断機構を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するためにこの発明は、供給ガス流入路流出路とを主流路と迂回流路で繋ぎ、上記主流路には圧力調整器により作動する主弁機構を設け、上記迂回流路には狭窄部とパイロット調整器によって作動する調整弁を設け、上記迂回流路と上記圧力調整器のスプリング室またはダイヤフラム室とを連通状態にしてなる圧力調整機構の、上記迂回流路に小型の遮断弁を設けたものであり、上記小型の遮断弁は、無線または電話回線による遠隔操作、または地震感応センサにより作動するものであり、地震感応マイコンガスメータである。

0008

上記の如く構成するこの発明によれば、大容量のガス供給管路を小型の遮断弁により遮断できるようになり、かつ、遮断時に管路に衝撃を与えないようにすることができる。

0009

また、上記迂回流路は圧力調整器のスプリング室を含み、上記流路は圧力調整器のダイヤフラム室を含むようにする。このように構成することによりレスポンスを早くすることができ機構全体を小型にすることができる。

発明を実施するための最良の形態

0010

次にこの発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は第一実施形態に係り、主流路11は、供給ガスの流入路12から主弁機構13を経て流出路14に至り、迂回流路15は、流入路12から導出され狭窄部16が形成され圧力調整器17のダイヤフラム18のスプリング室19に臨み、スプリング室19の他方からの流路とパイロット調整器20により作動する調整弁21を経て、外付けされる小型遮断弁22を経て供給ガスの流出路14に至る。

0011

上記圧力調整器17のダイヤフラム18の中心支持部分にはエラストマーを材料とする弁23が設けられ、それに対向するように弁座24が本体10から立ち上がっている。

0012

この実施形態では、供給ガスの流出路14の流量が少ないときは迂回流路15の狭窄部16での圧力損失が少ないので圧力調整器17のダイヤフラム18は作動せず主弁機構13は閉じおり、流量が多くなると圧力損失が大きくなり狭窄部16の下流側の圧力が低下してダイヤフラム18が上昇し主弁機構13が開いて主流路をガスが流れるとともに迂回流路15にも供給ガスは流れている。

0013

ここでガス供給管路に異常が発生すると迂回流路に外付けした小型遮断弁が働いて迂回流路を遮断し、迂回流路が遮断されると主弁機構も閉じてガス供給管路全体が遮断される。

0014

なお、上記実施形態の変形例として流入路12から迂回流路15を設けるのを止めて図1(b)に示すようにダイヤフラム18の中央支持部に小孔hを穿設して狭窄部としスプリング室19に連通させることもできる。

0015

図2は第二実施形態に係り、主流路11は、供給ガスの流入路12からスライド形の主弁機構13を経て流出路14に至り、迂回流路15は、流入路12から導出され狭窄部16(オリフィス)を設けたスリーブ25、パイロット調整器20の調整弁21および外付けされる地震感応マイコンガスメータMを経て供給ガス流出路14に至る。なお、上記狭窄部16(オリフィス)を設けたスリーブ25と圧力調整器17のスプリング室19とは孔Hにより連通状態になっている。

0016

この実施形態では、供給ガスの流出路14の流量が少ないときは迂回流路15の狭窄部16(オリフィス)での圧力損失が少ないので圧力調整器17のダイヤフラム18は作動せず主弁機構13は閉じており、流量が多くなると圧力損失が大きくなり狭窄部16(オリフィス)の下流側の圧力が低下し、連通状態のスプリング室19の圧力も低下してダイヤフラム18が上昇し軸26がレバー27の力点Wを引き上げ作用点Sが主弁機構13を後退させて開き主流路をガスが流れるとともに迂回流路15にも供給ガスは流れている。

0017

ここでガス供給管路に異常が発生すると迂回流路15に外付けしたが地震感応マイコンガスメータMが働いて迂回流路を遮断し、迂回流路が遮断されると主弁機構13も閉じてガス供給管路全体が遮断される。

0018

なお、上記実施形態の変形例として流入路12から迂回流路15を設けるのを止めて図2(b)に示すようにダイヤフラム18の中心支持部に小孔hを穿設して狭窄部としスプリング室19に連通させることもできる。

0019

図3は第三実施形態に係り、主流路11は、供給ガスの流入路12から圧力調整器17の主弁機構13を経て流出路14に至り、迂回流路15は、流入路12から導出されて狭窄部16とパイロット調整器20の調整弁21および地震感応マイコンガスメータMを経て供給ガス流出路14に至る。なお、上記狭窄部16の下流側と圧力調整器17のダイヤフラム室28とを導管29で繋ぎ連通状態にしている。なお、圧力調整器17のスプリング室19とパイロット調整器20のスプリング室19’は大気と連通し平衡している。

0020

また、上記地震感応マイコンガスメータMには受信機付設し、管理センターと電話回線あるいは無線で遠隔操作することもでき、逆にガス供給管路が遮断されているか否かを監視することもできる。

0021

この実施形態では、供給ガスの流出路14の流量が少ないときは迂回流路15の狭窄部16での圧力損失が少ないので、圧力調整器17のダイヤフラム室28の圧力は下がらず主弁機構13は閉じたままで、迂回流路15だけにガスが流れている。

0022

流出路14の流量が多くなると狭窄部16での圧力損失が大きくなり下流側の圧力が低下し、迂回流路15と連通状態のダイヤフラム室28の圧力は下がってダイヤフラム18が下降し、軸26と一体の主弁機構13は開いて主流路をガスが流れるとともに迂回流路15にも供給ガスは流れている。

0023

ここでガス供給管路に異常が発生すると迂回流路15に外付けしたが地震感応マイコンガスメータMが働いて迂回流路を遮断し、迂回流路が遮断されると主弁機構13も閉じてガス供給管路全体が遮断される。

0024

図4は第四実施形態に係り、主流路11は、供給ガスの流入路12から圧力調整器17の主弁機構13を経て流出路14に至り、迂回流路15は、流入路12から導出されパイロット調整器20の調整弁21、狭窄部16および地震感応マイコンガスメータMを経て供給ガス流出路14に至る。なお、上記狭窄部16の上流側と圧力調整器17のダイヤフラム室28とを導管29で繋いで連通状態にし、狭窄部16の下流側とパイロット調整器20のダイヤフラム室28b とを導管29b で繋いで連通状態にしている。なお、圧力調整器17のスプリング室19とパイロット調整器20のスプリング室19’は大気と連通し平衡している。

0025

この実施形態では、供給ガスの流出路14の流量が少ないときは迂回流路15の狭窄部16での圧力損失が少ないので、圧力調整器17のダイヤフラム室28の圧力は上がらず主弁機構13は閉じたままで、狭窄部16の下流側も圧力が変わらないので迂回流路15だけにガスがながれている。

0026

流出路14の流量が多くなると狭窄部16での圧力損失が大きくなり下流側の圧力が低下し、導管29b で連通状態のパイロット調整器20のダイヤフラム室28b の圧力も低下して調整弁は大きく開き、狭窄部16の上流側は圧力が高くなり、導管29で連通状態の圧力調整器17のダイヤフラム室28の圧力も高くなってダイヤフラム18が軸26とともに上昇して主弁機構13が開いて主流路にガスが流れるとともに迂回流路15にも供給ガスは流れている。

0027

ここでガス供給管路に異常が発生すると迂回流路15に外付けした地震感応マイコンガスメータMが働いて迂回流路を遮断し、迂回流路が遮断されると主弁機構13も閉じてガス供給管路全体が遮断される。

0028

図5は第五実施形態に係り、主流路11は、供給ガスの流入路12から圧力調整器17の主弁機構13を経て流出路14に至り、迂回流路15は、流入路12から導出され、狭窄部16、地震感応センサSにより作動する遮断弁22およびパイロット調整器20の調整弁21を経て供給ガス流出路14に至る。なお、上記狭窄部16の下流側と圧力調整器17のスプリング室19とを導管29で繋いで連通状態にしている。また、ダイヤフラムの裏側にはエラストマーを材料とする弁23が貼り付けられ、これに対向するように弁座24が設けられている。なお、圧力調整器17のスプリング室19とパイロット調整器20のスプリング室19’は大気と連通し平衡している。

0029

この実施形態では、供給ガスの流出路14の流量が少ないときは迂回流路15の狭窄部16での圧力損失が少ないので、圧力調整器17のスプリング室19の圧力は下がらず主弁機構13は閉じたままで迂回流路15だけにガスが流れている。

0030

流出路14の流量が多くなると狭窄部16での圧力損失が大きくなり下流側の圧力が低下し、導管29で連通状態の圧力調整器17のスプリング室19の圧力が低くなってダイヤフラム18が上昇して主弁機構13が開いて主流路にガスが流れるとともに迂回流路15にも供給ガスは流れている。

0031

ここで地震が発生すると地震感応センサTが作動し迂回流路15に取付けた遮断弁22が働いて迂回流路が遮断され、迂回流路が遮断されると主弁機構13も閉じてガス供給管路全体が遮断される。

0032

図6は第六実施形態に係り、主流路11は、供給ガスの流入路12から圧力調整器17の主弁機構13を経て流出路14に至り、迂回流路15は、流入路12から導出され、狭窄部16、遮断弁22およびパイロット調整器20の調整弁21を経て供給ガス流出路14に至る。また、パイロット調整器20のスプリング室19’は大気と連通し平衡している。

0033

なお、上記狭窄部16の下流側と圧力調整器17のスプリング室19とを導管29で繋いで連通状態にしている。また、ダイヤフラム18に取り付けられた軸26にはレバー27の力点Wが接し、作用点Sで主弁機構13を動かしている。

0034

この実施形態では、供給ガスの流出路14の流量が少ないときは迂回流路15の狭窄部16での圧力損失が少ないので、圧力調整器17のスプリング室19の圧力は下がらず主弁機構13は閉じたままで迂回流路15だけにガスがながれている。

0035

流出路14の流量が多くなると狭窄部16での圧力損失が大きくなり下流側の圧力が低下し、導管29で連通状態の圧力調整器17のスプリング室19の圧力が低くなってダイヤフラム18が上昇して主弁機構13が開いて主流路をガスが流れるとともに迂回流路15にも供給ガスは流れている。

0036

ここで地震が発生すると管理センターから遮断弁22を閉じる指令発信され受信機がこれを受けて迂回流路15に取付けた遮断弁22が働いて迂回流路15が遮断され、迂回流路15が遮断されると主弁機構13も閉じてガス供給管路全体が遮断される。

0037

図7は第七実施形態に係り、主流路11は、供給ガスの流入路12から圧力調整器17の主弁機構13を経て流出路14に至り、迂回流路15は、流入路12から導出され、遮断弁22、パイロット調整器20の調整弁21および狭窄部16を経て供給ガス流出路14に至る。なお、上記狭窄部16の上流側と圧力調整器17のダイヤフラム室28とを導管29で繋いで連通状態にし、下流側でパイロット調整器20のダイヤフラム室28b とを導管29b で繋いで連通状態にしている。また、ダイヤフラム18と主弁機構13とは弁棒で繋がっている。なお、圧力調整器17のスプリング室19とパイロット調整器20のスプリング室19’は大気と連通し平衡している。

0038

この実施形態では、供給ガスの流出路14の流量が少ないときは迂回流路15の狭窄部16での圧力損失が少ないので、圧力調整器17のダイヤフラム室28の圧力は上がらず主弁機構13は閉じたままで、迂回流路15だけにガスがながれている。

0039

流出路14の流量が多くなると狭窄部16での圧力損失が大きくなり上流側の圧力が高くなり、導管29で連通状態のダイヤフラム室28の圧力が高くなってダイヤフラム18が上昇して弁機構13が開いて主流路をガスが流れ、狭窄部16の下流側の圧力は下がりダイヤフラム室28b の圧力も下がって調整弁21はさらに開いて迂回流路15にも供給ガスは流れている。

0040

ここでガス供給管路に異常が発生すると迂回流路15に取付けた遮断弁22が閉じ迂回流路15が遮断され、迂回流路15が遮断されると主弁機構13も閉じてガス供給管路全体が遮断される。

発明の効果

0041

以上説明したようにこの発明によれば、供給ガスの流入路と流出路との間を主流路と途中狭窄部を形成した迂回流路とで繋ぎ、上記狭窄部の圧力損失を利用して主流路の主弁機構を開閉するようにし、上記迂回流路に遮断弁を設置することにより、小型の遮断弁で大容量のガス供給管路を遮断できるようになり、しかも、迂回流路の遮断に次いで主流路が遮断されるので管路に衝撃を与えることがない。

図面の簡単な説明

0042

図1(a)第一実施形態と(b)その変形例の断面図
図2(b)第二実施形態と(b)その変形例の断面図
図3第三実施形態の断面図
図4第四実施形態の断面図
図5第五実施形態の断面図
図6第六実施形態の断面図
図7第七実施形態の断面図
図8従来のガス供給・遮断機構の断面図

--

0043

11 主流路
12流入路
13主弁機構
14流出路
15迂回流路
16狭窄部
17圧力調整器
18ダイヤフラム
19,19’スプリング室
20パイロット調整器
21調整弁
22遮断弁
23 弁(エラストマー)
24弁座
25スリーブ
26 軸
27レバー
28,28bダイヤフラム室
29,29b導管
H 孔
h小孔
S作用点
T地震感応センサ
W 力点

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