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技術 ゴレンシ葉抽出物組成物及びゴレンシ葉抽出物含有飲食物並びにゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法

出願人 丸善製薬株式会社
発明者 石田芳彦高柿了士
出願日 2001年11月5日 (18年4ヶ月経過) 出願番号 2001-339205
公開日 2003年5月13日 (16年10ヶ月経過) 公開番号 2003-135025
状態 拒絶査定
技術分野 非アルコール性飲料 食品の着色及び栄養改善 医薬品製剤 植物物質含有医薬 化合物または医薬の治療活性 非環式または炭素環式化合物含有医薬
主要キーワード 添え物 試作用 ばい焼 本発明組成 インスタントティー カタバミ科 レーダーチャート 骨代謝改善剤
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年5月13日)のものです。
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図面 (20)

解決手段

(A)糖アルコール可食性酸類甘味度ショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物と、(B)ゴレンシ葉抽出物とを含有する呈味良好なゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物含有飲食物、及びゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法

効果

ゴレンシ葉抽出物が有する苦味及び渋み等の非嗜好性の呈味を簡便な操作により改善し得、飲食物の製造における経済性、安全性の点に優れており極めて有用なものであり、ゴレンシ葉抽出物を必要とする幅広い分野に利用することができるものである。

概要

背景

レンシは、五角形果実を有し、この果実を横に切ると星形をしていることからスターフルーツとも呼ばれており、栄養分が高く、ジュース缶詰料理添え物サラダなど用いられている。薬効としては、疲労回復肝臓病二日酔いなどによいとされている。

一方、本願出願人の鋭意研究により、ゴレンシ葉の抽出物は、骨芽細胞増殖促進活性及び/又は骨芽細胞石灰化促進活性を有すること(特願2000−379801号)、ヒトの繊維芽細胞に対する優れたヒアルロン酸産生促進効果を有すること(特願2001−237549号)が既に知見されている。

そこで、ゴレンシ葉から有効成分を抽出し、活性の強いゴレンシ葉抽出物を飲料に添加して飲用するか、又は飲食物に添加して摂取することが試みられている。

概要

(A)糖アルコール可食性酸類甘味度ショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物と、(B)ゴレンシ葉抽出物とを含有する呈味良好なゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物含有飲食物、及びゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法

ゴレンシ葉抽出物が有する苦味及び渋み等の非嗜好性の呈味を簡便な操作により改善し得、飲食物の製造における経済性、安全性の点に優れており極めて有用なものであり、ゴレンシ葉抽出物を必要とする幅広い分野に利用することができるものである。

目的

本発明は、このような状況下、従来における諸問題を解決し、以下の目的を達成することを課題とする。即ち、本発明は、苦味及び渋味等の不快な呈味が利用の妨げとなっていたゴレンシ葉抽出物の呈味を改善し得、飲料や飲食物の形での摂取を容易にすることができ、幅広い分野に有効利用を図ることができるゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物含有飲食物、並びにゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

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請求項1

(A)糖アルコール可食性酸類甘味度ショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物と、(B)ゴレンシ葉抽出物とを含有することを特徴とする呈味良好なゴレンシ葉抽出物組成物

請求項2

前記(A)成分の糖アルコールが、エリスリトールキシリトールソルビトールマンニトールマルチトールパラチニットラクチトール及び還元デンプン糖化物から選ばれる1種又は2種以上である請求項1に記載のゴレンシ葉抽出物組成物。

請求項3

前記(A)成分の可食性酸類が、クエン酸リンゴ酸乳酸及びリン酸から選ばれる1種又は2種以上である請求項1又は2に記載のゴレンシ葉抽出物組成物。

請求項4

前記(A)成分の甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類又は二糖類が、グルコースキシロースガラクトースマルトース乳糖ラクチュロース及びパラチノースから選ばれる1種又は2種以上である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物。

請求項5

前記(B)成分のゴレンシ葉抽出物が、カタバミ科ゴレンシ属ゴレンシの葉を、水若しくは親水性有機溶媒又はこれらの混合溶媒により抽出して得られた抽出物である請求項1乃至4のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物。

請求項6

ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を0.001〜5000質量部添加した請求項1乃至5のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物。

請求項7

請求項1乃至6のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物を飲食物に添加してなることを特徴とするゴレンシ葉抽出物含有飲食物。

請求項8

飲食物全体に対し請求項1乃至6のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物を0.1〜50質量%添加した請求項7に記載のゴレンシ葉抽出物含有飲食物。

請求項9

ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を0.001〜5000質量部添加することにより、ゴレンシ葉抽出物の苦味及び渋味を抑えることを特徴とするゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法

技術分野

0001

本発明は、ゴレンシ葉抽出物組成物及びゴレンシ葉抽出物含有飲食物並びにゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法に関し、更に詳述すると、ゴレンシ葉抽出物を利用する場合の障害となる苦味渋味等の不快な呈味を解消することができるゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物含有飲食物、並びにゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法に関するものである。

背景技術

0002

ゴレンシは、五角形果実を有し、この果実を横に切ると星形をしていることからスターフルーツとも呼ばれており、栄養分が高く、ジュース缶詰料理添え物サラダなど用いられている。薬効としては、疲労回復肝臓病二日酔いなどによいとされている。

0003

一方、本願出願人の鋭意研究により、ゴレンシ葉の抽出物は、骨芽細胞増殖促進活性及び/又は骨芽細胞石灰化促進活性を有すること(特願2000−379801号)、ヒトの繊維芽細胞に対する優れたヒアルロン酸産生促進効果を有すること(特願2001−237549号)が既に知見されている。

0004

そこで、ゴレンシ葉から有効成分を抽出し、活性の強いゴレンシ葉抽出物を飲料に添加して飲用するか、又は飲食物に添加して摂取することが試みられている。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、ゴレンシ葉抽出物は、有効成分それ自体が苦味及び渋味を強く感じさせる不快な味を有するため飲用又は飲食に適さず、またそれを飲食物に配合すればその飲食物本来の風味を著しく損なうか、味の調和をとることが困難となり、広汎な利用が妨げられるという問題がある。

0006

本発明は、このような状況下、従来における諸問題を解決し、以下の目的を達成することを課題とする。即ち、本発明は、苦味及び渋味等の不快な呈味が利用の妨げとなっていたゴレンシ葉抽出物の呈味を改善し得、飲料や飲食物の形での摂取を容易にすることができ、幅広い分野に有効利用を図ることができるゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物含有飲食物、並びにゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法を提供することを目的とする。

0007

本発明者は、上記課題を解決するため鋭意検討を進めた結果、ゴレンシ葉抽出物に糖アルコール可食性酸類甘味度ショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を配合することにより、これら各成分が相乗的に働いて、苦味及び渋味等の不快な呈味を効果的に抑えることができ、優れた作用を有するゴレンシ葉抽出物を飲料や飲食物の形で安全かつ安価に提供できることを知見し、本発明をなすに至った。

0008

即ち、本発明は、下記のゴレンシ葉抽出物組成物及びゴレンシ葉抽出物含有飲食物並びにゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法を提供する。

0009

請求項1の発明は、(A)糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物と、(B)ゴレンシ葉抽出物とを含有することを特徴とする呈味良好なゴレンシ葉抽出物組成物である。請求項2の発明は、前記(A)成分の糖アルコールが、エリスリトールキシリトールソルビトールマンニトールマルチトールパラチニットラクチトール及び還元デンプン糖化物から選ばれる1種又は2種以上である請求項1に記載のゴレンシ葉抽出物組成物である。請求項3の発明は、前記(A)成分の可食性酸類が、クエン酸リンゴ酸乳酸及びリン酸から選ばれる1種又は2種以上である請求項1又は2に記載のゴレンシ葉抽出物組成物である。請求項4の発明は、前記(A)成分の甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類又は二糖類が、グルコースキシロースガラクトースマルトース乳糖ラクチュロース及びパラチノースから選ばれる1種又は2種以上である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物である。請求項5の発明は、前記(B)成分のゴレンシ葉抽出物が、カタバミ科ゴレンシ属ゴレンシの葉を、水若しくは親水性有機溶媒又はこれらの混合溶媒により抽出して得られた抽出物である請求項1乃至4のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物である。請求項6の発明は、ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を0.001〜5000質量部添加した請求項1乃至5のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物である。請求項7の発明は、請求項1乃至6のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物を飲食物に添加してなることを特徴とするゴレンシ葉抽出物含有飲食物である。請求項8の発明は、飲食物全体に対し請求項1乃至6のいずれか1項に記載のゴレンシ葉抽出物組成物を0.1〜50質量%添加した請求項7に記載のゴレンシ葉抽出物含有飲食物である。請求項9の発明は、ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を0.001〜5000質量部添加することにより、ゴレンシ葉抽出物の苦味及び渋味を抑えることを特徴とするゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法である。

0010

本発明によれば、ゴレンシ葉抽出物の有する苦味及び渋味等の不快な味を、糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を配合することにより、効果的に抑えることができると共に、ゴレンシ葉抽出物の有効成分に何ら影響を与えることなく、簡便な操作で安価に、しかも、後味が良く、総合的な美味しさと、繰り返して飲みたいという優れた特性を有するゴレンシ葉抽出物組成物が得られ、この組成物を飲食物に添加しても、飲食物本来の風味を損うことがなく、また味の調和をとることが容易なので、ゴレンシ葉抽出物を必要とする幅広い消費者、特に苦味及び渋味に敏感な女性などにも安心して気軽に摂取してもらえるゴレンシ葉抽出物組成物が得られるものである。

0011

以下、本発明について更に詳しく説明する。本発明のゴレンシ葉抽出物組成物は、(A)糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物と、(B)ゴレンシ葉抽出物とを含有するものである。

0012

ここで、前記ゴレンシは、カタバミ科ゴレンシ(Averrhoa carambola L.:生薬名、陽、五斂子)の植物であり、抽出には主に葉を用い、新鮮な果実は食用される。縄、中国東部や南その他熱帯各地で栽培されている。

0013

前記(B)成分のゴレンシ葉抽出物は、上述したように、骨芽細胞増殖促進活性及び/又は骨芽細胞石灰化促進活性を有し、骨粗鬆症の予防又は治療に効果的な骨代謝改善剤及び骨粗鬆症の予防又は治療に有効なものである(特願2000−379801号)。また、特願2001−237549号に記載されているように、ゴレンシ葉抽出物は、ヒトの繊維芽細胞に対して優れたヒアルロン酸産生促進効果を有し、皮膚の乾燥、肌荒れハリ弾力性の減少、シミシワの増加、又は関節の湿潤性悪化による関節痛等の予防、改善に有効なものであり、このように優れた効果を有するゴレンシ葉抽出物は、その広汎な利用が望まれている。

0014

本発明の組成物の(B)成分であるゴレンシ葉抽出物は、前記ゴレンシ葉を抽出原料とし、植物の抽出に一般に用いられている抽出方法により得ることができる。

0015

例えば、ゴレンシ葉を生のまま又は乾燥した後、そのまま又は粗砕機を用い粉砕して溶媒抽出に供することにより得ることができる。抽出に用いる溶媒としては、水又は親水性有機溶媒及びこれらの混合溶媒を室温乃至溶媒の沸点程度の温度で用いることが好ましい。

0016

この場合、親水性有機溶媒としては、例えばメタノールエタノールプロピルアルコールイソプロピルアルコール等の炭素数1〜5の低級アルコールアセトンメチルエチルケトン等の低級脂肪族ケトン;1,3−ブチレングリコールプロピレングリコールグリセリン等の炭素数2〜5の多価アルコールなどが挙げられ、これら親水性有機溶媒と水との混合溶媒などを用いることができる。なお、水と親水性有機溶媒との混合系溶媒を使用する場合には、低級アルコールの場合は水10質量部に対して1〜90質量部、低級脂肪族ケトンの場合は水10質量部に対して1〜40質量部、多価アルコールの場合は水10質量部に対して1〜90質量部添加することが好ましい。

0017

本発明において、ゴレンシ葉から有効成分を抽出するにあたり特殊な抽出方法を採用する必要はなく、室温乃至還流加熱下で、溶媒の種類や抽出規模に応じて任意の装置を用いて抽出を行うことができる。

0018

具体的には、抽出溶媒を満たした処理槽に抽出原料を投入し、時々攪拌して可溶性成分溶出する。その後、濾過して抽出残査を除き、得られた抽出液濃縮、乾燥することにより、有効成分を含有する抽出物を得ることができる。抽出条件は、抽出溶媒として水を用いた場合には、通常50〜90℃で30分〜2時間程度である。また、抽出溶媒として水とエタノールとの混合溶媒を用いた場合には、通常40〜80℃で30分〜2時間程度である。なお、溶媒で抽出することにより得られる抽出液は、抽出溶媒が安全性の高いものであればそのまま配合することができる。なお、得られる抽出液を脱色、脱臭、活性向上等を目的として精製することもできる。

0019

このようにして得られる(B)成分のゴレンシ葉抽出物は、そのままでは苦味や渋味等の不快な呈味を有しており、この呈味を改善するため、(A)成分の糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を配合し、ゴレンシ葉抽出物組成物として利用に供される。

0020

上記(A)成分の糖アルコールとは、還元基を有する糖の還元基(アルデヒド基及びケトン基)を還元してアルコール基としたものをいい、この糖アルコールは発酵法などにより天然に産するもの、H2やNaBH4等の化学試薬で工業的に元の糖の還元基に水素を添加することにより製造することができる。

0021

このような糖アルコールとしては、エリスリトール、キシリトール、ソルビトール、マンニトール、マルチトール、パラチニット、ラクチトール、リビトール還元澱粉糖化物などが挙げられ、これらの1種を単独で又は2種以上を組み合せて用いることができる。

0022

上記(A)成分の甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類としては、グルコース、キシロース、ガラクトースなどが挙げられ、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類としてはマルトース(麦芽糖)、ラクトース(乳糖)、ラクチュロース、パラチノースなどが挙げられ、これらの1種を単独で又は2種以上を組み合せて用いることができる。これらよりも甘味度が低い単糖類又は二糖類を用いたのでは呈味改善効果が発揮されない。一方、これらよりも甘味度が高い単糖類又は二糖類を用いると強い甘味によって全体に甘ったるくキレのないぼけた呈味となってしまう。

0023

上記(A)成分の可食性酸類としては、クエン酸、リンゴ酸、乳酸及びリン酸などが挙げられ、これらの1種又は2種以上を組合わせて用いることができる。

0024

本発明のゴレンシ葉抽出物組成物は、上記(A)糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる化合物の1種を単独で用いても勿論優れた呈味改善効果を奏するものであるが、これら化合物を2種以上組合わせることにより更に優れた呈味改善効果を発揮し得るものである。

0025

呈味改善に寄与する化合物を2種以上組合わせた例としては、例えば、ゴレンシ葉抽出物とマルチトールと乳糖とを配合してなるゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物とエリスリトールとクエン酸とラクチュロースとを配合してなるゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物とパラチノースとソルビトールとを配合してなるゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物とキシリトールとマルチトールとを配合してなるゴレンシ葉抽出物組成物、ゴレンシ葉抽出物とソルビトールとクエン酸とを配合してなるゴレンシ葉抽出物組成物などが好適である。

0026

本発明のゴレンシ葉抽出物組成物の配合量は、(B)成分のゴレンシ葉抽出物1質量部に対して(A)成分の糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を0.001〜5000質量部、より好ましくは0.01〜500質量部配合することが好ましい。呈味改善に寄与する(A)成分の化合物の配合量が多すぎると呈味の改善効果以外にそれ自体の甘味や酸味が強く感じられるようになる場合がある。一方、(A)成分の化合物の配合量が少なすぎるとゴレンシ葉抽出物に対する呈味改善効果が十分期待できなくなる場合がある。なお、呈味改善に寄与する化合物を2種以上組合わせて用いる場合の配合量は合計量で上記範囲を満たすものである。

0027

更に具体的な配合量は、配合する呈味改善に寄与する化合物の種類に応じて異なり、下記の通りであることが好ましい。
(1)糖アルコール
ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.01質量部〜5000質量部、より好ましくは0.1質量部〜100質量部配合することが好ましい。
(2)甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類又は二糖類
ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.01質量部〜5000質量部、より好ましくは0.1質量部〜100質量部配合することが好ましい。
(3)クエン酸等の可食性酸類
ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.001質量部〜500質量部、より好ましくは0.005質量部〜50質量部配合することが好ましい。

0028

次に、本発明のゴレンシ葉抽出物の呈味改善方法は、ゴレンシ葉抽出物1質量部に対して糖アルコール、可食性酸類、甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である単糖類及び甘味度がショ糖の0.1〜0.7倍である二糖類から選ばれる少なくとも1種類の化合物を0.001〜5000質量部、好ましくは0.01〜500質量部添加し、同時に飲食することにより、ゴレンシ葉抽出物の苦味及び渋味を効果的に抑えることができるものである。

0029

よって、本発明組成物の配合方法は、同時に飲食させる以外には特段の制限はなく、ゴレンシ葉抽出物を製造する段階で呈味改善に寄与する化合物を予め配合しておいても良く、また、ゴレンシ葉抽出物と呈味改善に寄与する化合物を別々に飲食物中に配合しても構わない。なお、ゴレンシ葉抽出物と呈味改善に寄与する化合物との混合は粉末状で行うことが好ましいが、溶液状で行うことも勿論可能である。

0030

本発明のゴレンシ葉抽出物組成物は、これをそのまま健康・栄養補助食品等として摂取することも勿論可能であるが、各種飲食物に添加してゴレンシ葉抽出物含有飲食物とすることができる。この場合、ゴレンシ葉抽出物組成物の飲食物への添加量は、飲食物の種類に応じて異なり一概に規定することはできないが、ゴレンシ葉抽出物組成物として飲食物全体の0.1〜50質量%の添加が好ましく、場合によっては50質量%を超えても使用可能である。また、ゴレンシ葉抽出物として1日あたり10〜1000mgの摂取量で有効な結果が得られる。

0031

このような本発明のゴレンシ葉抽出物組成物が適用できる飲食物は、特に限定されず、例えば、清涼飲料炭酸飲料、栄養飲料、果実飲料乳酸飲料等の飲料(これらの飲料の濃縮原液及び調整用粉末を含む);アイスクリームアイスシャーベット、かき等の冷菓;そば、うどん、はるさめ、ぎょうざの皮、しゅうまいの皮、中華麺即席麺等の麺類;飴、キャンディーガムチョコレート錠菓スナック菓子ビスケットゼリージャムクリーム焼き菓子等の菓子類;かまぼこ、ハムソーセージ等の水産畜産加工食品加工乳発酵乳等の乳製品サラダ油てんぷら油、マーガリンマヨネーズショートニングホイップクリームドレッシング等の油脂及び油脂加工食品ソース、たれ等の調味料;種々の形態の健康・栄養補助食品;その他スープシチュー、サラダ、惣菜漬物などが挙げられる。更に、本発明組成物は、上記飲食物以外にも経口摂取する、錠剤カプセル剤ドリンク剤トローチうがい薬等の医薬品、医薬部外品等、口中清涼剤口臭防止剤等の口腔内で使用する口腔清涼剤歯磨剤などに添加して用いることができる。

0032

本発明のゴレンシ葉抽出物組成物は、苦味・渋味がなく、後味がよく、匂いにも優れ、総合的な美味しさを備えており、繰り返して飲みたいという評価が得られるものであり、粉末、顆粒キューブペースト液体などいずれの形態でも良く、製剤化に際しては、必要に応じて更に分散剤賦形剤等の任意の助剤を配合することができる。

0033

以下、製造例、実施例及び比較例を示し、本発明を更に具体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない。

0034

〔製造例1〕ゴレンシ葉300gに30質量%エタノール2000mLを加え、還流冷却器を付けて、80℃にて1時間抽出を行った後、濾紙にて濾過し、抽出液を得た。得られた抽出液を減圧下に濃縮、乾燥を行い、製造例1のゴレンシ葉抽出物94g(粉末)を得た。

0035

〔製造例2〕ゴレンシ葉300gに50質量%エタノール2000mLを加え、90℃にて1時間抽出を行った後、濾紙にて濾過し、抽出液Aを得た。また、抽出残渣に再び50質量%エタノール2000mLを加え、同様に90℃で1時間加熱抽出を行った後、濾紙にて濾過し、抽出液Bを得た。得られた抽出液A,Bを合せて抽出液とした。得られた抽出液(A+B)を減圧下に濃縮、乾燥を行い、製造例2のゴレンシ葉の抽出物108g(粉末)を得た。

0036

〔製造例3〕ゴレンシ葉300gに水2000mLを加え、90℃にて1時間抽出を行った後、濾紙にて濾過し、抽出液Aを得た。また、抽出残渣に再び水2000mLを加え、同様に90℃で1時間加熱抽出を行った後、濾紙にて濾過し、抽出液Bを得た。得られた抽出液A,Bを合せて抽出液とした。得られた抽出液(A+B)を減圧下に濃縮、乾燥を行い、製造例3のゴレンシ葉の抽出物93g(粉末)を得た。

0037

〔実施例1及び比較例1〕製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物1質量部にマルチトールをそれぞれ0.1質量部、0.5質量部、1質量部、5質量部、10質量部、50質量部加えて、粉砕機で粉砕して均一な混合物とし、呈味の改善されたゴレンシ葉抽出物組成物を製造した。

0038

得られた各組成物をゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物として0.5質量%の濃度となる水溶液に調製し、下記方法に従って呈味の評価を行った。結果を表1及び図1〜6に示す。

0039

比較例1として、製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物のみを0.5質量%含む水溶液を調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表1及び図1〜6に示す。

0040

<呈味の評価方法>得られたゴレンシ葉抽出物含有水溶液を用いて、呈味の評価を成人パネラー18名(男性:10名、女性:8名)で行い、試飲を行った後、アンケート用紙回答する方法で行った。

0041

アンケートの評価方法は、パネラーに各評価項目(総合的な美味しさ、味、苦味・渋味、後味、匂い、繰り返して飲みたいか)について各5段階(5:非常によい、4:比較的よい、3:許容範囲、2:比較的悪い、1:非常に悪い)に分けて判定した。評価の基準は、イチョウ葉抽出物0.05質量%水溶液の呈味の評価を2点と定めた。なお、検体の提供はダブルブラインドで行い、パネラー同士は隔離した状態で評価を行った。得られたパネラーの評価結果を平均値化し、レーダーチャート表現した。

0042

0043

表1及び図1〜6の結果から、本発明糖アルコールの一つであるマルチトールはゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.1〜50質量部添加で優れた呈味改善効果を有し、総合的な美味しさを備え、繰り返して飲みたいと感じさせることが認められた。

0044

〔実施例2及び比較例2〕製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物1質量部に乳糖をそれぞれ0.1質量部、0.5質量部、1質量部、5質量部、10質量部加え、粉砕機で粉砕して均一な混合物とし、呈味の改善されたゴレンシ葉抽出物組成物を製造した。

0045

得られた各組成物をゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物として0.5質量%の濃度となる水溶液に調製し、上記同様に呈味の評価を行った。結果を表2及び図7〜11に示す。

0046

比較例2として、製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物のみを0.5質量%含む水溶液を調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表2及び図7〜11に示す。

0047

0048

表2及び図7〜11の結果から、本発明二糖類の一つである乳糖はゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.1〜10質量部添加で優れた呈味改善効果を有し、総合的な美味しさを備え、繰り返して飲みたいと感じさせることが認められた。

0049

〔実施例3及び比較例3〕製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物1質量部にクエン酸をそれぞれ0.05質量部、0.1質量部、0.5質量部、1質量部加え、粉砕機で粉砕して均一な混合物とし、呈味の改善されたゴレンシ葉抽出物組成物を製造した。

0050

得られた各組成物をゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物として0.5質量%の濃度となる水溶液に調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表3及び図12〜15に示す。

0051

比較例3として、製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物のみを0.5質量%含む水溶液を調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表3及び図12〜15に示す。

0052

0053

表3及び図12〜15の結果から、本発明可食性酸類の一つであるクエン酸はゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.05〜1質量部添加で優れた呈味改善効果を有することが認められた。

0054

〔実施例4及び比較例4〕製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物1質量部にエリスリトールをそれぞれ0.5質量部、5質量部、50質量部加え、粉砕機で粉砕して均一な混合物とし、呈味の改善されたゴレンシ葉抽出物組成物を製造した。

0055

得られた各組成物をゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物として0.5質量%の濃度となる水溶液に調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表4及び図16〜18に示す。

0056

比較例4として、製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物のみを0.5質量%含む水溶液を調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表4及び図16〜18に示す。

0057

0058

表4及び図16〜18の結果から、本発明糖アルコールの一つであるエリスリトールはゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.5〜50質量部添加で優れた呈味改善効果を有することが認められた。

0059

〔実施例5及び比較例5〕製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物1質量部にマルトースをそれぞれ0.1質量部、1質量部、10質量部加え、粉砕機で粉砕して均一な混合物とし、呈味の改善されたゴレンシ葉抽出物組成物を製造した。

0060

得られた各組成物をゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物として0.5質量%の濃度となる水溶液に調製し、呈味の評価を行った。結果を表5及び図19〜21に示す。

0061

比較例5として、製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物のみを0.5質量%含む水溶液を調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表5及び図19〜21に示す。

0062

0063

表5及び図19〜21の結果から、本発明二糖類の一つであるマルトースはゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.1〜10質量部添加で優れた呈味改善効果を有することが認められた。

0064

〔実施例6及び比較例6〕製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物1質量部にキシリトールをそれぞれ0.1質量部、1質量部、10質量部加え、粉砕機で粉砕して均一な混合物とし、呈味の改善されたゴレンシ葉抽出物組成物を製造した。

0065

得られた各組成物をゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物として0.5質量%の濃度となる水溶液に調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表6及び図22〜24に示す。

0066

比較例6として、製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物のみを0.5質量%含む水溶液を調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表6及び図22〜24に示す。

0067

0068

表6及び図22〜24の結果から、本発明糖アルコールの一つであるキシリトールはゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.1〜10質量部添加で優れた呈味改善効果を有することが認められた。

0069

〔実施例7及び比較例7〕製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物1質量部にパラチノースをそれぞれ0.1質量部、1質量部、10質量部加え、粉砕機で粉砕して均一な混合物とし、呈味の改善されたゴレンシ葉抽出物組成物を製造した。

0070

得られた各組成物をゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物として0.5質量%の濃度となる水溶液に調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表7及び図25〜27に示す。

0071

比較例7として、製造例1のゴレンシ葉30質量%エタノール抽出物のみを0.5質量%含む水溶液を調製し、同様に呈味の評価を行った。結果を表7及び図25〜27に示す。

0072

0073

表7及び図25〜27の結果から、本発明二糖類の一つであるパラチノースはゴレンシ葉抽出物1質量部に対して0.1〜10質量部添加で優れた呈味改善効果を有することが認められた。

0074

〔実施例8〕錠剤
下記の配合でゴレンシ葉抽出物の補給を目的とする錠剤を通常の打錠機により製造した。
製造例2のゴレンシ葉抽出物の粉末20質量部
マルチトール72質量部
乳糖100質量部
グリセリン脂肪酸エステル8質量部
原料の混合と打錠が容易であり、呈味の良好な錠剤が得られた。

0075

〔実施例9〕インスタントティー顆粒
下記の配合でゴレンシ葉抽出物を配合したインスタントティー顆粒を流動層造粒機により製造した。
製造例2のゴレンシ葉抽出物の粉末20質量部
エリスリトール40質量部
クエン酸50質量部
ラクチュロース50質量部
デキストリン810質量部
原料の混合と流動層造粒機による顆粒化は容易であり、呈味の良好な顆粒が得られた。

0076

〔実施例10〕ビスケット
小麦粉1kg、コーンスターチ100g、グルコース250g、マーガリン125g、食塩5g、炭酸ソーダ25g、炭酸アンモニウム9g、レシチン6g、全75g、乳酸カルシウム50g、製造例1のゴレンシ葉抽出物粉末2g及び水350gを用いてドウを作成し、延展後、これを成形してばい焼し、呈味の良好なビスケットを製造した。

0077

〔実施例11〕グミキャンディー
パラチノース330g、ソルビトール140g、水270gを混合して加熱し、そこにゼラチン80g、及び製造例3のゴレンシ葉抽出物粉末10gを水150gに溶かした溶液と、50質量%リン酸水溶液8gとを混合し、型に流し込んで冷却することにより、呈味の良好なグミキャンディーを得た。

0078

〔実施例12〕チューインガム
チューインガム試作用ミキサーガムベース25質量部、パラチニットシロップ14質量部を加え混合した。更に、粉末キシリトール35質量部と粉末マルチトール25質量部、製造例1のゴレンシ葉抽出物粉末14質量部、ステビア甘味料(丸善製薬株式会社製、商品名:マルロン50)0.4質量部を予め混合したものを数回に分けて加え、よく練り合わせた。次いで、グリセリンを1質量部加えて充分混合した後、ミキサーから取り出し、ローラー圧延することによって呈味の良好なチューインガムを製造した。

0079

〔実施例13〕マウスウオッシュ
下記の組成で常法によりマウスウオッシュを調製した。
エタノール15質量部
ソルビトール10質量部
クエン酸0.05質量部
クエン酸ナトリウム0.2質量部
安息香酸ナトリウム0.2質量部
ラウリル硫酸ナトリウム0.2質量部
サッカリンナトリウム0.05質量部
製造例1のゴレンシ葉抽出物0.4質量部
l−メントール0.05質量部
精製水残部
合計 100質量部
調製されたマウスウオッシュは呈味の良好なものであった。

発明の効果

0080

本発明によれば、ゴレンシ葉を抽出して得られる抽出物が有する苦味及び渋み等の非嗜好性の呈味を簡便な操作により改善し得、飲食物の製造における経済性、安全性の点に優れており非常に有用なゴレンシ葉抽出物組成物が得られる。

0081

また、本発明のゴレンシ葉抽出物組成物は、苦味・渋味がなく、後味がよく、匂いにも優れ、総合的な美味しさを備えており、繰り返して飲みたいという優れた評価が得られるものであり、各種飲食物などに添加して、ゴレンシ葉抽出物を必要とする幅広い分野に利用することができるものである。

図面の簡単な説明

0082

図1実施例1及び比較例1の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図2実施例1及び比較例1の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図3実施例1及び比較例1の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図4実施例1及び比較例1の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図5実施例1及び比較例1の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図6実施例1及び比較例1の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図7実施例2及び比較例2の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図8実施例2及び比較例2の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図9実施例2及び比較例2の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図10実施例2及び比較例2の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図11実施例2及び比較例2の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図12実施例3及び比較例3の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図13実施例3及び比較例3の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図14実施例3及び比較例3の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図15実施例3及び比較例3の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図16実施例4及び比較例4の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図17実施例4及び比較例4の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図18実施例4及び比較例4の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図19実施例5及び比較例5の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図20実施例5及び比較例5の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図21実施例5及び比較例5の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図22実施例6及び比較例6の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図23実施例6及び比較例6の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図24実施例6及び比較例6の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図25実施例7及び比較例7の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図26実施例7及び比較例7の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。
図27実施例7及び比較例7の呈味評価の結果を示したレーダーチャートである。

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