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技術 バキューム式二重円筒水処理パッド

出願人 株式会社ダイヤテクニカ
発明者 下村俊夫
出願日 2001年10月24日 (18年9ヶ月経過) 出願番号 2001-363450
公開日 2003年5月8日 (17年3ヶ月経過) 公開番号 2003-127131
状態 未査定
技術分野 既存建築物への作業 石材または石材類似材料の加工
主要キーワード バキュームクリーナー 穿孔物 圧力空間 ドリル刃 穿孔部分 二重円筒 切削粉 穿孔作業
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この項目の情報は公開日時点(2003年5月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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課題

湿式コアードリルでの穿孔作業の問題点であった切削廃水漏水を防ぎ、美しくて速やかな作業を行う。

解決手段

円筒を二重にすることによる陰圧空間部分を設けたバキューム二重円筒水処理パッドの下部にゴムリングを備え、穿孔物の対象面と密着させることにより漏れをなくすることにより、切削廃水を水処理パッド外部に漏らすことなく作業できる。

概要

背景

概要

湿式コアードリルでの穿孔作業の問題点であった切削廃水漏水を防ぎ、美しくて速やかな作業を行う。

円筒を二重にすることによる陰圧空間部分を設けたバキューム二重円筒水処理パッドの下部にゴムリングを備え、穿孔物の対象面と密着させることにより漏れをなくすることにより、切削廃水を水処理パッド外部に漏らすことなく作業できる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

湿式コアードリルで、鉄筋コンクリート石材アスファルト等に穿孔する場合に用いる切削廃水を、水処理パッド内部を陰圧にすることにより、漏水することなく排水できる水処理パッドに関する。

従来の水処理パッドでは、切削作業時の排水を十分処理できずに垂れ流していたが、本発明のバキューム二重円筒水処理パッドでは、水処理パッド周辺切削廃水汚すことがなくなり、後処理や掃除の手間が省け、且つ作業性が良くなる効果がある。

0001

産業上の利用分野
本発明は、湿式コアードリルで、鉄筋コンクリート石材アスファルト等を穿孔する場合に利用される。

0002

従来の技術
従来、湿式コアードリルで、鉄筋コンクリート、石材、アスファルト等に穿孔する場合、作業時に使用するドリル刃冷却水廃水漏れを防ぐ付属周辺装置として、水処理パッドがあった。当該水処理パッドは一重の円筒型で、下部にはゴム製のOリングが付いており、そのOリング上部に付いているノズルから、廃水をポンプ強制的若しくは非強制的に排出していた。

0003

発明が解決しようとする問題点
従来の水処理パッドを使用して、ドリル刃冷却廃水を排水する場合、当該水処理パッドの下部のゴム製のOリングと、穿孔の対象となる鉄筋コンクリート、石材、アスファルト等との接着面が不均一であるため、必ず漏水が発生し、穿孔部分周辺が切削粉を含む泥水汚れ、泥水除去作業も必要となり、作業性が悪い状態であった。また、バキュームクリーナー等で吸引した場合でも、ダイヤモンドコアービットの回転を妨げない程度の空隙により大気解放状態となり、大気圧と同等の圧力空間では、バキュームクリーナー等の本来の能力を引き出せないまま、水処理パッドのOリングと穿孔の対象面の隙間からの漏水を防げなかった。

0004

問題を解決するための手段
従来の水処理パッドは、ダイヤモンドコアービットの回転を妨げない程度の空隙がある一重の下部ゴムOリング付き円筒に固定部分と排水口が付いたものであった。本発明の水処理パッドは、回転を妨げない円筒が二重になっており、回転しているダイヤモンドコアービットを冷やした廃水は、まず穿孔の対象面と廃水の流れ得る若干の空間を持つ内筒底部を通って外筒との間部分に移動するようになっている。その外筒は穿孔の対象面と密着できるよう下部ゴムOリング付き円筒になっており、且つ内筒と外筒の間は筒上部で一体化密閉されているので、バキュームクリーナー等で吸引すると、内筒と外筒の間にある空間が若干の陰圧となり、廃水は強制的に内筒と外筒の空間に移動し、その後に外筒の下部ゴムOリングの上に設置された排水口のみから吸引排出されることになる。

0005

作用
水処理パッド内部に陰圧部分を設けることで、廃水の流れを強制的に作り、水処理パッド外に垂れ流すことなく、排水処理が可能となる。

0006

実施例
回転を妨げない二重円筒の構造で、内筒と外筒の間は筒上部で一体化し密閉固定された水処理パッドを穿孔の対象面に固定し、湿式コアードリルで冷却水を流出しながら穿孔作業を行う。回転しているダイヤモンドコアービットを冷やした廃水は、まず穿孔の対象面と廃水の流れ得る若干の隙間空間を持つ内筒を通って外筒との間に移動するようになっている。その外筒は穿孔の対象面と密着できるよう下部ゴムOリング付き円筒になっており、且つ内筒と外筒の間は筒上部で一体化し密閉されているので、バキュームクリーナー等で吸引すると、内筒と外筒の間の空間が若干の陰圧となり、廃水は強制的に内筒と外筒の空間に移動し、さらに、吸引により外筒の下部ゴムOリングの上に設置された排水口のみから吸引排出される。

0007

発明の効果

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