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技術 電子通知システム

出願人 株式会社ジェイニック
発明者 乗船人保
出願日 2002年7月31日 (18年3ヶ月経過) 出願番号 2002-222560
公開日 2003年4月25日 (17年7ヶ月経過) 公開番号 2003-122685
状態 未査定
技術分野 計算機間の情報転送 広域データ交換
主要キーワード 中央上段 マイクロ演算 パーム型 質問テーブル 送信者側端末 メールテーブル 情報送信者 質問番号
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年4月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (18)

課題

eメール等を送信した時に受信者がこれを読んだか否かを確実に確認でき、さらには必要に応じて回答も整理して受け取ることのできる電子通知システムを提供する。

解決手段

通知情報を含むメール閲覧ページを一時接続先に対応して作成し、受信者には通知情報があることを示す情報と一時接続先を含む予通知を送信し、受信者は一時接続先に接続して閲覧ページ閲覧する。受信者の接続からステータス情報各受信者毎に作成し、通知情報が読まれたことを確認する。

概要

背景

最近、電子通信技術の飛躍的な発達に伴い、パーソナルコンピュータ(以下、単にパソコン又はPCともいう)や携帯端末等の電子機器がユーザに広く普及し、又インターネット回線等の通信基盤が広く整備されるようになった結果、従来の郵便電話に代え、eメール等の電子通知システムがよく利用されるようになってきた。

例えば、eメールを送信する場合、送信者が自分のPCや携帯端末を予め契約したプロバイダサーバに接続し、受信者アドレスを指定してメールを送信すると、そのプロバイダのサーバからインターネット上の適切な経路を経て受信者が登録したプロバイダのサーバにメールが送信されて一時的に格納され、受信者が自分のPCや携帯端末を予め登録したプロバイダのサーバに接続すると、自分宛てのメールを読むことができるようになっている。

また、同一内容のeメールを予め登録した多数の受信者に同時に配信できるようにしたシステムも実用化されている。

概要

eメール等を送信した時に受信者がこれを読んだか否かを確実に確認でき、さらには必要に応じて回答も整理して受け取ることのできる電子通知システムを提供する。

通知情報を含むメール閲覧ページを一時接続先に対応して作成し、受信者には通知情報があることを示す情報と一時接続先を含む予通知を送信し、受信者は一時接続先に接続して閲覧ページ閲覧する。受信者の接続からステータス情報各受信者毎に作成し、通知情報が読まれたことを確認する。

目的

本発明はかかる問題点に鑑み、eメール等を送信した時に受信者がこれを読んだか否かを確実に確認でき、さらには必要に応じて回答も整理して受け取ることのできるようにした電子通知システムを提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

情報送信者側端末情報受信者側端末及び主装置の間を回線を介して接続し、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムであって、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報登録する受信者登録手段と、情報送信者の求めに応じて通知情報を少なくとも含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段と、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段と、上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続して上記閲覧ページを閲覧する通知情報閲覧手段と、該通知情報閲覧手段の上記一時接続先への接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段と、上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段と、を備えたことを特徴とする電子通知システム。

請求項2

上記閲覧ページ作成手段が質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、上記通知情報閲覧手段が上記回答欄に回答する手段を更に備え、上記ステータス確認手段が上記回答欄への回答から情報受信者の回答があったこと及び回答内容をさらに確認するようになした請求項1記載の電子通知システム。

請求項3

上記予通知手段が上記受信者登録手段に登録されている受信者から選択した受信者に予通知を行うようになした請求項1記載の電子通知システム。

請求項4

情報送信者側端末及び情報受信者側端末に回線を介して接続され、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムの主装置であって、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報を登録する受信者登録手段と、情報送信者の求めに応じて通知情報を含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段と、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段と、受信者側端末が上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続されて上記閲覧ページが閲覧された時に該接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段と、上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報を情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段と、を備えたことを特徴とする電子通知システムの主装置。

請求項5

上記閲覧ページ作成手段が質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、上記ステータス確認手段が受信者側端末による上記回答欄への回答から情報受信者の回答があったこと及び回答内容をさらに確認するようになした請求項4記載の電子通知システムの主装置。

請求項6

上記予通知手段が上記受信者登録手段に登録されている受信者から選択した受信者に予通知を行うようになした請求項4記載の電子通知システムの主装置。

請求項7

コンピュータを、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムの主装置として機能させるプログラムであって、上記コンピュータを、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報を登録する受信者登録手段、情報送信者の求めに応じて通知情報を含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段、受信者側端末が上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続されて上記閲覧ページが閲覧された時に該接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段、及び上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報を情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段、として機能させるようになしたことを特徴とする電子通知プログラム

請求項8

上記コンピュータを、上記閲覧ページ作成手段が更に質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、上記ステータス確認手段が受信者側端末による上記回答欄への回答から情報受信者の回答があったこと及び回答内容をさらに確認するように機能させるためのプログラムを更に備えた請求項7記載の電子通知プログラム。

請求項9

上記コンピュータを、上記予通知手段が上記受信者登録手段に登録されている受信者から選択した受信者に予通知を行うように機能させるためのプログラムを更に備えた請求項7又は8記載の電子通知プログラム。

請求項10

コンピュータを、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムの主装置として機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体であって、上記コンピュータを、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報を登録する受信者登録手段、情報送信者の求めに応じて通知情報を含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段、受信者側端末が上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続して上記閲覧ページを閲覧した時に該接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段、及び上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報を情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段、として機能させるための電子通知プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。

請求項11

上記コンピュータを、上記閲覧ページ作成手段が更に質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、上記ステータス確認手段が受信者側端末による上記回答欄への回答から情報受信者の回答があったこと及び回答内容をさらに確認するように機能させるためのプログラムを更に記録した請求項10記載の記録媒体。

請求項12

上記コンピュータを、上記閲覧ページ作成手段が更に質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、上記ステータス確認手段が受信者側端末による上記回答欄への回答から情報受信者の回答があったことをさらに確認するように機能させるためのプログラムを更に記録した請求項10又は11記載の記録媒体。

技術分野

0001

本発明は電子通知システムに関し、例えばeメール等を送信した時に受信者がこれを読んだか否かを確実に確認できるようにしたシステムに関する。

背景技術

0002

最近、電子通信技術の飛躍的な発達に伴い、パーソナルコンピュータ(以下、単にパソコン又はPCともいう)や携帯端末等の電子機器がユーザに広く普及し、又インターネット回線等の通信基盤が広く整備されるようになった結果、従来の郵便電話に代え、eメール等の電子通知システムがよく利用されるようになってきた。

0003

例えば、eメールを送信する場合、送信者が自分のPCや携帯端末を予め契約したプロバイダサーバに接続し、受信者のアドレスを指定してメールを送信すると、そのプロバイダのサーバからインターネット上の適切な経路を経て受信者が登録したプロバイダのサーバにメールが送信されて一時的に格納され、受信者が自分のPCや携帯端末を予め登録したプロバイダのサーバに接続すると、自分宛てのメールを読むことができるようになっている。

0004

また、同一内容のeメールを予め登録した多数の受信者に同時に配信できるようにしたシステムも実用化されている。

発明が解決しようとする課題

0005

しかし、従来の電子通知システムでは送信者側のサーバと受信者側のサーバとの間でメールを送受信するプロトコル確立されるが、受信者がメールを読んだか否かの応答を自動的に返すようにはなっておらず、送信者はメールを送信した相手方がメールを読んだか否かを確認できず、メールを送りっぱなしにしなければならないことがあった。勿論、受信者からの返信メールによってメールを読んだことを確認することもできるが、多数の返信メールが個別に送信され、しかも返信メールが時間的にばらばらに送信されてくるので、確認の整理が非常に煩雑になる。

0006

また、従来の電子通知システムではメールによって回答を求めると、同様にメールによって多数の受信者から個別に回答が返信され、しかも回答メールが時間的にばらばらに送信されてくるので、回答の整理が非常に煩雑になるという問題もあった。

0007

本発明はかかる問題点に鑑み、eメール等を送信した時に受信者がこれを読んだか否かを確実に確認でき、さらには必要に応じて回答も整理して受け取ることのできるようにした電子通知システムを提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0008

そこで、本発明に係る電子通知システムは、情報送信者側端末情報受信者側端末及び主装置の間を回線を介して接続し、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムであって、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報を登録する受信者登録手段と、情報送信者の求めに応じて通知情報を少なくとも含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段と、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段と、上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続して上記閲覧ページを閲覧する通知情報閲覧手段と、該通知情報閲覧手段の上記一時接続先への接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段と、上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段と、を備えたことを特徴とする。

0009

本発明の1つの特徴は通知情報を送信する際には通知情報を含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成し、情報受信者の端末には一時接続先を含む予通知を送信し、情報受信者が予通知に含まれる一時接続先に接続して閲覧ページを閲覧することによって通知情報を見る一方、その一時接続先への接続から通知情報を見たことを確認するようにした点にある。

0010

これにより、多数の受信者にメールを送信した場合にもメールが送りっぱなしになるということはなく、多数の各受信者がメールを読んだか否かを簡単に確認できる。

0011

しかも、一時接続先への接続によって受信者がメールを読んだことを自動的に確認するので、受信者の個別の返信メールによって確認する場合に比して確認が非常に簡単にできる。

0012

本発明の特徴の1つが閲覧ページを利用するという点にあることから、閲覧ページに質問事項回答欄を設けておくと、情報受信者からの回答も同時に得ることができ、従来のシステムのように回答を個別に受け取る必要もなくなる。

0013

即ち、閲覧ページ作成手段が質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、通知情報閲覧手段が回答欄に回答する手段を更に備え、ステータス確認手段が上記回答欄への回答から情報受信者の回答があったこと及び回答内容をさらに確認するようになすのがよい。

0014

また、予め登録された受信者に予通知を行うようにしたが、登録された複数の受信者の中から希望の受信者を選択して予通知を行うようにしてもよい。即ち、予通知手段が受信者登録手段に登録されている受信者から選択した受信者に予通知を行うようになしてもよい。

0015

また、本発明の電子通知システムにおける主装置も新規である。即ち、本発明に係る電子通知システムの主装置は、情報送信者側端末及び情報受信者側端末に回線を介して接続され、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムの主装置であって、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報を登録する受信者登録手段と、情報送信者の求めに応じて通知情報を含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段と、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段と、受信者側端末が上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続されて上記閲覧ページが閲覧された時に該接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段と、上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報を情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段と、を備えたことを特徴とする。

0016

この主装置においても閲覧ページ作成手段が質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、通知情報閲覧手段が回答欄に回答する手段を更に備え、ステータス確認手段が上記回答欄への回答から情報受信者の回答があったことをさらに確認するようになすのがよい。また、予通知手段が受信者登録手段に登録されている受信者の中から選択した受信者に予通知を行うようになしてもよい。

0017

送信者側及び受信者側の端末はラップトップ型、ノート型あるいはパーム型のパーソナルコンピュータでもよく、携帯電話やPHS型の携帯端末でもよい。但し、携帯端末を用いる場合には携帯端末におけるデータ処理容量との関係で、送信するデータ量を制限するのがよい。この場合、情報送信者が作成した通知情報を自動的に所定の容量内に要約する機能を搭載するようにしてもよい。

0018

ここで、受信者登録手段は公知の記憶手段、例えばハードディスクドライブ(HDD)等で構築できる。また、閲覧ページ作成手段、ステータス確認手段及びステータス情報作成手段は例えばマイクロ演算処理ユニット(MPU)や中央演算処理ユニット(CPU)等が構築できる。さらに、予通知手段及び通知情報閲覧手段はMPUやCPUとモデムその他の通信装置とで構築することができる。

0019

また、公知のサーバに電子通知プログラムインストールすることによって本発明に係る電子通知システムの主たる部分を構築することができる。

0020

本発明によれば、コンピュータを、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムの主装置として機能させるためのプログラムであって、上記コンピュータを、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報を登録する受信者登録手段、情報送信者の求めに応じて通知情報を含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段、受信者側端末が上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続されて上記閲覧ページが閲覧された時に該接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段、及び上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報を情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段、として機能させるようになしたことを特徴とする電子通知プログラムを提供することができる。

0021

この電子通知プログラムには、コンピュータを、閲覧ページ作成手段が更に質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、ステータス確認手段が受信者側端末による回答欄への回答から情報受信者の回答があったこと及び伊内容をさらに確認するように機能させるためのプログラムを更に備えるのがよい。また、コンピュータを、予通知手段が受信者登録手段に登録されている受信者から選択した受信者に予通知を行うように機能させるためのプログラムを更に備えるのがよい。

0022

また、本発明によれば、コンピュータを、情報送信者からの通知情報を情報受信者に送信して情報受信者が通知情報を読んだか否かを確認できるようにした電子通知システムの主装置として機能させるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体であって、上記コンピュータを、情報受信者側端末の接続先を含む受信者情報を登録する受信者登録手段、情報送信者の求めに応じて通知情報を含む閲覧ページを一時接続先に対応して作成する閲覧ページ作成手段、上記情報送信者からの通知情報があることを示す情報と上記作成した一時接続先の情報とを少なくとも含む予通知情報を上記受信者登録手段に登録された情報受信者側端末の接続先に送信する予通知手段、受信者側端末が上記予通知情報に含まれる上記一時接続先に接続されて上記閲覧ページが閲覧された時に該接続から情報受信者が通知情報を読んだことを確認するステータス確認手段、及び上記ステータス確認手段における確認情報を少なくとも含むステータス情報を情報受信者毎に作成するステータス情報作成手段、として機能させるための電子通知プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体を提供することができる。

0023

この記録媒体には、コンピュータを、閲覧ページ作成手段が更に質問事項及び回答欄を更に含む閲覧ページを作成し、ステータス確認手段が受信者側端末による回答欄への回答から情報受信者の回答があったこと及び回答内容をさらに確認するように機能させるためのプログラムが更に記録されているのがよい。また、コンピュータを、予通知手段が受信者登録手段に登録されている受信者から選択した受信者に予通知を行うように機能させるためのプログラムを更に記録されているのが好ましい。

発明を実施するための最良の形態

0024

以下、本発明を具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図17は本発明に係る電子通知システムの好ましい実施形態を示す。本例のシステムは図1に示されるように、主装置(以下、単にサーバともいう)10、送信者側端末(以下、単に送信者PCともいう)20、1又は複数の受信者側端末(以下、単に受信者PCともいう)30、これら三者の間を接続するネットワーク回線40から構成されている。

0025

図2はサーバ10及び送信者PC20のハード構成の例を示す。図において、サーバ10は機能的にはウェブサーバメールサーバ及びデータベースサーバからなり、CPU11、RAM12、HDドライブ13、CD−ROMドライブ14、CRT等の表示装置15、キーボードマウス等の入力装置16、及びLANボードやモデム等の通信装置17から構成されている。

0026

HDドライブ13によって駆動されるハードディスクには登録された複数の会員(送信者及び受信者)には属するグループの情報が例えば図4に示されるように付与され、各会員の氏名、住所生年月日、電話番号、会員用の識別番号及びパスワード、その他の個人情報及びメールアドレスが登録され、又メール入力用その他の閲覧ページ、予通知用ページメール閲覧用ページ、ステータス作成ページ、その他のメール通知に必要な様式が登録されている。

0027

CPU11は会員から接続要求があると、メール入力用のページを送信者PC20に送信し、メール及び必要な場合には質問事項が入力され、送信すべきグループが選択されると、メール内容、質問事項及び回答欄を含むメール閲覧ページを質問番号と暗号化された会員のパスワードとで作成された一時的な接続先(URL)に対応して、従って各受信者会員毎に作成する。例えば、1つのメール閲覧用ページをコピーすることによって各会員毎に作成することができる。

0028

また、CPU11は選択されたグループに属する受信者会員にメールがあることを示す情報及び上記URLを含む予通知を送信し、受信者会員が上記URLに接続要求を行うと、受信者PC30にメール閲覧ページを送信するとともに、会員がメールを読んだ状態であることを確認する。

0029

さらに、CPU11は会員がメール閲覧ページの回答欄に回答を入力し、送信してくると、回答があった状態であることを確認するとともに、回答を整理して回答ページを作成するとともに、会員毎のステータス情報を作成する。

0030

また、CPU11は送信者会員から要求があると、作成した回答ページ及び作成したステータス情報を送信者会員に送信するようになっている。

0031

送信者PC20は基本的にはサーバ10と同じハード構成を有し、CPU21、RAM22、HDドライブ23、CD−ROMドライブ24、CRT等の表示装置25、キーボードやマウス等の入力装置26及びLANボードやモデム等の通信装置27から構成されている。

0032

CPU21はサーバ10に対して接続要求を行ない、送信されてきた各種情報、例えば予通知及びメール閲覧ページを表示装置25に表示する。

0033

また、受信者PC30は基本的にはサーバ10と同じハード構成を有し、CPU、RAM、HDドライブ、CD−ROMドライブ、CRT等の表示装置、キーボードやマウス等の入力装置及びLANボードやモデム等の通信装置から構成され、CPUはサーバ10から予通知が送信されてくると、それを表示装置に表示し、表示されたURLに接続し、メール閲覧ページが送信されてくるとそれを表示し、メール閲覧ページの回答欄に回答を入力するとそれをサーバ10に送信するようになっている。

0034

図3は本例の電子通知システムにおける機能ブロックを示す。サーバ10は機能的には受信者登録手段100、様式記憶手段110、様式送受手段120、予通知手段130、閲覧ページ作成手段140、ステータス確認手段150及びステータス作成手段160から構成されている。

0035

受信者登録手段100はHDドライブ13、その他の記憶装置によって実現される機能であって、グループ名とグループに属する会員の氏名、メールを配信すべき複数の会員(送信者及び受信者)の氏名、住所、生年月日、電話番号、会員用の識別番号及びパスワード、その他の個人情報及びメールアドレスを登録している。

0036

様式記憶手段110はHDドライブ13、その他の記憶装置によって実現される機能であって、メール入力用その他の閲覧ページ、予通知用ページ、メール閲覧用ページ、ステータス作成ページ、その他のメール通知に必要な様式を記憶している。

0037

様式送受手段120はCPU11及び通信装置17によって実現される機能であって、会員からメール送信の要求があると、メール入力ページ読み出して送信し、入力された情報が送信されてくると、送信すべき会員の情報を予通知手段130に与えるとともに、メール閲覧ページを閲覧ページ作成手段140に与えるとともに、ステータス作成ページをステータス作成手段160に与えるようになっている。

0038

予通知手段30はCPU11及び通信装置17によって実現される機能であって、送信すべき会員の情報を受信者登録手段100から読み出すとともに、予通知ページに送信者会員からのメールがあることを示す情報と閲覧ページ作成手段130で作成されたURLとを含む予通知を選択された各会員に送信するようになっている。

0039

閲覧ページ作成手段140はCPU11によって実現される機能であって、メール入力ページに入力された情報からメッセージ、質問事項及び必要な場合には回答欄を有するメール閲覧ページを各受信者会員に対応するURL毎に作成するようになっている。例えば、1つのメール閲覧ページを作成し、これをコピーすることによって送信すべき会員数に応じたメール閲覧ページを作成することができる。

0040

ステータス確認手段150はCPU11によって実現される機能であって、受信者会員がURLを指定して接続してきた時に受信者会員がメールを読んだ状態であることを確認し、受信者会員が質問事項に回答してきた時に回答があった状態及び回答内容を確認するようになっている。

0041

ステータス作成手段160はCPU11によって実現される機能であって、会員からの回答ページを作成するとともに、受信者会員がメールを読んだか否かのステータス、質問事項に回答してきたか否かのステータス及び回答内容を含むステータス情報ページを作成するようになっている。

0042

送信者PC20は機能的にはメール送信手段200及びステータス受信手段210から構成される。

0043

メール送信手段200はCPU21、入力装置26及び通信装置28によって実現される機能であって、受信したメール入力ページにメールや質問事項を入力し、サーバ10に送信するようになっている。

0044

ステータス受信手段210はCPU21、表示装置25及び通信装置28によって実現される機能であって、サーバ10に対してステータス情報ページ及び回答ページを要求し、受信した各ページを表示するようになっている。

0045

受信者PC30は機能的には通知情報閲覧手段300から構成される。通知情報閲覧手段300はCPU、入力装置、表示装置及び通信装置によって実現される機能であって、サーバ10から予通知を受けると、それを表示し、表示されたURLに接続してメール閲覧ページを表示し、回答欄等に必要な回答を入力してサーバ10に送信するようになっている。

0046

電子通知プログラムは例えばCD−ROMその他の記録媒体に圧縮して記録されており、これをサーバ10のCD−ROMドライブ13に挿入し、オペレータが入力装置16を用いて指示を与えると、CD−ROM中のインストールプログラムが実行され、CD−ROMから読出されたプログラムソフトがサーバ10のハードディスク等に実行可能な状態に展開される。

0047

また、特定のサーバに電子通知プログラムを圧縮して格納し、その特定サーバから本例のサーバ10のハードディスクにダウンロードし、実行可能な状態に展開することもできる。

0048

サーバ10においてプログラムの実行が指示されると、ハードディスク等に展開されたプログラムの一部又は全部がハードディスク等から読出され、CPU11によって実行される。

0049

図6は本例の電子通知システムにおける制御処理フローチャートを示す。ある会員が送信者PC20を起動し、識別情報及びパスワードを入力し、サーバ10のURLを指定して接続要求を行うと(ステップS200)、サーバ10は会員の本人性を確認し、メール入力ページを読み出して送信者PC20に送信し(ステップS100)、送信者PC20にはメール入力ページが表示されるので、そのページを利用して会員はメール入力を行うことができる(ステップS210、S220)。

0050

即ち、送信者PC20にはまず図7に示されるページが表示される。このページには中央に送信者会員がメール送信しようとするグループ、左欄に「会員名」が表示される欄、その下側に「メール送信」「メール一覧」「最近の5件」「メンバー一覧」「グループ一覧」「プロフィール」「ヘルプ」「ログアウト」の各指示を行う項目欄が設けられている。そこで、ページに表示された適当なグループの空欄にマウスのカーソルを移動させてクリックしてチェックを入れると、メール送信すべきグループが選択される。

0051

グループが選択されると、「次へ」のボタンをクリックし、図8に示されるページを表示する。このページには中央に「送信のみ」「閲覧確認する」「質問形式(一回だけ回答する)」「質問形式(何回でも回答する)」の各項目が表示されているので、適当な項目の空欄にチェックを入れると、どのような種類のメールを送信するかを選択できるようになっている。

0052

例えば、メール送信のみを選択すると、図9に示されるページが表示される。このページには件名及びメール内容を入力する欄が設けられているので、適宜入力することができ、その内容及び送信相手図10に示される確認画面で確認することができる。

0053

また、質問形式を選択すると(一回だけ回答又は何度でも回答のいずれでもよい)、図11に示されるページが表示される。このページでは「質問数」とプルダウンメニューとが配置されているので、プルダウンメニューを操作して質問数を選択する。

0054

次に、図12に示されるページを表示する。このページには質問内容の欄と種類「自由回答」「選択式」、及び選択枝の欄が配置されているので、質問内容の欄に質問事項を入力し、種類を選択する。選択式を選択した場合には図13中央上段に示されるように複数の選択枝A〜Cに選択すべき回答を入力する。他方、自由回答を選択した場合には図13の中央下段に示されるように、選択枝の蘭は空欄にしておく。

0055

こうしてメール入力が済み、これがサーバ10に送信されると、サーバ10では図5に示されるように、メールテーブル質問テーブル、受信者リートテーブル、返答テーブルにデータが格納される。メールテーブルにはメールの件名、メール内容、メールの種類、送信者、送信時間等のメールの基本データが格納される。受信者テーブルにはメールを受信すべき会員数nだけ会員毎のデータが格納される。例えば、メールを閲覧の有無、閲覧時間、「質問形式」のメールの場合には回答時間等である。質問テーブルにはメールの種類が「質問形式」の場合には質問数mに応じて質問内容が1レコードずつ格納される。返答テーブルにはメールの種類が「質問形式」の場合には受信者が質問に対してどのように回答したかを質問数分だけ回答内容が格納されるようになっている。

0056

こうしてメール入力が済み、テーブルが作成されると、図15に示すメール閲覧ページが受信者会員数だけのURL(一時的な接続先)に対応して作成される(ステップS110)。このURLはサーバのURLと、受信者会員数及び暗号化したパスワードを用いて会員毎に作成することができる。

0057

次に、会員宛てのメールがあることを示す情報及び上記URLを含む予通情報が作成されて複数の各会員の受信者PC30のメールアドレスに向けて送信される(ステップS120)。

0058

受信者PC30では予通知メールを受信すると、図14に示されるように、メールを記録したURLが表示されるので、そのURLに接続すると(ステップS300)、サーバ10から例えば図15に示されるメール閲覧ページが送信され(ステップS140)、受信者PC30にはメール閲覧ページが表示される(ステップS310)。

0059

また、受信者PC30がURLに接続してくると、そのデータが返答テーブルに格納され(ステップS130)、これによって会員がメールを読んだか否かのステータスが確認できることとなる。

0060

受信者会員がメール閲覧ページに回答を入力する、例えば選択枝を選択しあるいは回答欄に自由回答を入力してサーバ10に送信すると、返答テーブルにはその内容に応じたデータが格納され(ステップS150、S160)、これによって回答があったか否かのステータスが確認できることとなる。

0061

送信者会員がサーバ10に接続し、図7に示されるページの「最近の5件」のうちから、所望の「件名」を選択すると、図16に示されるようなステータス情報を含むページが作成されてサーバ10から送信され(ステップS170),これが送信者PC20に表示される(ステップS240)。

0062

このページには送信メールの情報の他、メールを送信した会員のステータス情報が含まれているので、回答があった会員の「詳細」ボタンをクリックすると、図17に示されるような回答ページが作成されてサーバ10から送信され、送信者PC20に表示されるので、回答内容を確認することができる。

0063

なお、「未読」「既読」「回答済み」の各ステータスに応じて再度メールを送信する督促メール機能を搭載するようにしてもよく、又回答結果自動集計する集計機能グラフで表示するグラフ描画機能を搭載するようにしてもよい。

図面の簡単な説明

0064

図1本発明に係る電子通知システムの好ましい実施形態における概略構成を示す図である。
図2上記実施形態におけるサーバ及び送信者PCの基本的な構成を示す図である。
図3上記実施形態における制御処理を示す機能ブロック図である。
図4上記実施形態における会員登録の状況を茂木的に示す図である。
図5上記実施形態における格納状況を模式的に示す図である。
図6上記実施形態における制御処理を示すフローチャート図である。
図7上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図8上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図9上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図10上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図11上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図12上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図13上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図14上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図15上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図16上記実施形態における表示画面の例を示す図である。
図17上記実施形態における表示画面の例を示す図である。

--

0065

10サーバ(主装置)
20送信者側端末
30受信者側端末
40ネットワーク回線
100受信者登録手段
130 予通知手段
140閲覧ページ作成手段
150ステータス確認手段
160 ステータス作成手段
300通知情報閲覧手段

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