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技術 目的地検索方法と装置、並びに目的地検索プログラムと当該プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

出願人 西村啓一
発明者 西村啓一西村寿子
出願日 2002年5月23日 (18年7ヶ月経過) 出願番号 2002-149554
公開日 2003年3月20日 (17年9ヶ月経過) 公開番号 2003-085180
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 航行(Navigation) 交通制御システム 交通制御システム 鉄道交通の監視、制御、保安 航行(Navigation)
主要キーワード 停車駅間 運行情報データベース ナビゲーションソフトウェア 経路検索装置 通過駅 運行予定 乗り継ぎ 入力済
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年3月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (16)

課題

複数の出発地に対する好適な目的地検索するための方法と装置、並びに複数の出発地に対する好適な目的地の検索プログラムと当該プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体を得る。

解決手段

複数の出発地と検索条件サーバに入力するステップと、サーバが入力された出発地の組合せのすべてについての経路を検索するステップと、サーバが検索した経路上の地点目的候補地として抽出するステップと、サーバが抽出した目的候補地の中から、入力された検索条件に基づき好適な目的地を決定するステップと、サーバが決定した好適な目的地を出力するステップとを有する。

概要

背景

出発地目的地を入力して、当該出発地から目的地までの経路検索する、いわゆるナビゲーションソフトウェアは、従来より存在する。特に、出発駅目的駅を入力して、列車の経路を検索するソフトウェアは、複数の経路の中から所要時間や乗換回数、あるいは運賃などに基づき好適な経路を出力するものであり、その利便性から普及している。

ここで、出発駅と目的駅から経路を検索する従来の経路検索方法と装置の実施の形態について説明する。

図14は、従来の経路検索装置(以下、「装置」という)の実施の形態を示すブロック図である。装置100は、その内部に、出発駅と目的駅を受付けるための出発駅・目的駅受付部部101と、運行情報を格納した運行情報データベース(DB)102と、連関情報を格納した連関情報DB103と、受付けた出発駅から目的駅までの経路を検索する経路検索部104と、検索した経路を出力する経路出力部105とを有してなる。

ここで運行情報とは、装置100が検索対象とするすべての路線各駅に関するいわゆるインデックス情報であり、たとえば、運行予定間隔、乗入れ路線、各駅/急行などの停車列車の別、路線間の乗換時間、などである。

また連関情報とは、各駅の隣接に関するいわゆるインデックス情報であり、たとえば、隣接駅の数、隣接駅までの所要時間、隣接駅は急行停車駅各駅停車駅/他の路線への乗換(乗り継ぎを含む)可能駅/路線終点駅のいずれなのか、さらには乗換可能駅であれば乗換可能な路線はどの路線なのか、などといった情報である。

図15は、従来の経路検索方法の実施の形態を示すフローチャートである。

先ず、出発駅と目的駅を入力する(S100)。すなわち装置100は、出発駅・目的駅受付部101を用いて、出発駅と目的駅とを受付ける。

経路を検索する(S101)。すなわち装置100は、経路検索部104を用いて、受付けた出発駅と目的駅、ならびに運行情報DB102、連関情報DB103とから、当該出発駅と目的駅についての経路を検索する。経路の検索は、たとえば、出発駅の運行情報と連関情報とから、隣接駅についての運行情報と連関情報を取得し、さらに当該隣接駅についての隣接駅の運行情報と連関情報を取得する、などを繰り返して出発駅から目的駅までの連関を検索することで行う。

検索した経路を出力する(S102)。すなわち装置100は、経路出力部105を用いて、出発駅から目的駅までの経路を出力する。なお、経路と共に、路線名、通過駅、所要時間、運賃などを出力するものもある。ここで、複数の経路を検索した場合には、当該複数の経路を、所要時間、運賃、あるいは乗換回数などに基づいて順位付けをした上で出力するものもある。

以上説明した検索の方法によれば、装置100を利用する者は、自身が入力した出発地から目的地までの経路を取得することができる。

概要

複数の出発地に対する好適な目的地を検索するための方法と装置、並びに複数の出発地に対する好適な目的地の検索プログラムと当該プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体を得る。

複数の出発地と検索条件サーバに入力するステップと、サーバが入力された出発地の組合せのすべてについての経路を検索するステップと、サーバが検索した経路上の地点目的候補地として抽出するステップと、サーバが抽出した目的候補地の中から、入力された検索条件に基づき好適な目的地を決定するステップと、サーバが決定した好適な目的地を出力するステップとを有する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

複数の出発地から好適な目的地検索する方法であって、上記複数の出発地をサーバに入力するステップと、上記好適な目的地を検索するための検索条件を上記サーバに入力するステップと、上記サーバが、上記入力された出発地の組合せのすべてについての経路を検索するステップと、上記サーバが、上記検索した経路上の地点目的候補地として抽出するステップと、上記サーバが、上記抽出した目的候補地の中から、上記入力された検索条件に基づき好適な目的地を決定するステップと、上記サーバが、上記決定した好適な目的地を出力するステップ、とを有することを特徴とする目的地検索方法

請求項2

複数の出発地から好適な目的地を検索する装置であって、上記複数の出発地を受付ける手段と、上記好適な目的地を検索するための検索条件を受付ける手段と、上記受付けた出発地の組合せのすべてについての経路を検索する手段と、上記検索した経路上の地点を目的候補地として抽出する手段と、上記抽出した目的候補地の中から、上記受付けた検索条件に基づき好適な目的地を決定する手段と、上記決定した好適な目的地を出力する手段、とを有してなることを特徴とする目的地検索装置

請求項3

複数の出発地から好適な目的地を検索するためにコンピュータを、上記複数の出発地を受付ける手段、上記好適な目的地を検索するための検索条件を受付ける手段、上記受付けた出発地の組合せのすべてについての経路を検索する手段、上記検索した経路上の地点を目的候補地として抽出する手段、上記抽出した目的候補地の中から、上記受付けた検索条件に基づき好適な目的地を決定する手段、上記決定した好適な目的地を出力する手段、として機能させるための目的地検索プログラム

請求項4

請求項3記載の目的地検索プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

技術分野

0001

しかしながら、上記の従来の経路検索は、入力した出発地から目的地までの経路検索するものであり、複数の出発地から好適な目的地を検索するものではない。

背景技術

0001

本発明は、複数の出発地について、検索条件に基づく好適な目的地を得るための目的地検索方法と装置、並びに目的地検索プログラムと当該プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体に関するものである。

0002

課題を解決するための手段

0002

出発地と目的地を入力して、当該出発地から目的地までの経路を検索する、いわゆるナビゲーションソフトウェアは、従来より存在する。特に、出発駅目的駅を入力して、列車の経路を検索するソフトウェアは、複数の経路の中から所要時間や乗換回数、あるいは運賃などに基づき好適な経路を出力するものであり、その利便性から普及している。

0003

0003

ここで、出発駅と目的駅から経路を検索する従来の経路検索方法と装置の実施の形態について説明する。

0004

発明を実施するための最良の形態

0004

図14は、従来の経路検索装置(以下、「装置」という)の実施の形態を示すブロック図である。装置100は、その内部に、出発駅と目的駅を受付けるための出発駅・目的駅受付部部101と、運行情報を格納した運行情報データベース(DB)102と、連関情報を格納した連関情報DB103と、受付けた出発駅から目的駅までの経路を検索する経路検索部104と、検索した経路を出力する経路出力部105とを有してなる。

0005

0005

ここで運行情報とは、装置100が検索対象とするすべての路線各駅に関するいわゆるインデックス情報であり、たとえば、運行予定間隔、乗入れ路線、各駅/急行などの停車列車の別、路線間の乗換時間、などである。

0006

0006

また連関情報とは、各駅の隣接に関するいわゆるインデックス情報であり、たとえば、隣接駅の数、隣接駅までの所要時間、隣接駅は急行停車駅各駅停車駅/他の路線への乗換(乗り継ぎを含む)可能駅/路線終点駅のいずれなのか、さらには乗換可能駅であれば乗換可能な路線はどの路線なのか、などといった情報である。

0007

0007

図15は、従来の経路検索方法の実施の形態を示すフローチャートである。

0008

先ず、出発駅と目的駅を入力する(S100)。すなわち装置100は、出発駅・目的駅受付部101を用いて、出発駅と目的駅とを受付ける。

0008

0009

経路を検索する(S101)。すなわち装置100は、経路検索部104を用いて、受付けた出発駅と目的駅、ならびに運行情報DB102、連関情報DB103とから、当該出発駅と目的駅についての経路を検索する。経路の検索は、たとえば、出発駅の運行情報と連関情報とから、隣接駅についての運行情報と連関情報を取得し、さらに当該隣接駅についての隣接駅の運行情報と連関情報を取得する、などを繰り返して出発駅から目的駅までの連関を検索することで行う。

0009

0010

検索した経路を出力する(S102)。すなわち装置100は、経路出力部105を用いて、出発駅から目的駅までの経路を出力する。なお、経路と共に、路線名、通過駅、所要時間、運賃などを出力するものもある。ここで、複数の経路を検索した場合には、当該複数の経路を、所要時間、運賃、あるいは乗換回数などに基づいて順位付けをした上で出力するものもある。

0010

0011

以上説明した検索の方法によれば、装置100を利用する者は、自身が入力した出発地から目的地までの経路を取得することができる。

0011

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発明の効果

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0092

図面の簡単な説明

0093

--

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0101

0102

0103

0104

図1本発明にかかる目的地検索装置の実施の形態を示すブロック図である。
図2本発明にかかる目的地検索方法の実施の形態を示すフローチャートである。
図3上記の目的地検索装置と方法の検索対象の例を示す図あり、(a)は路線と停車駅との関係、(b)乃至(d)は各路線の停車駅間の所要時間、を示す。
図4本発明にかかる目的地検索装置の別の実施の形態を示すブロック図である。
図5本発明にかかる目的地検索方法の別の実施の形態を示すフローチャートである。
図6上記別の実施の形態で用いるWebページの表示例を示す図であり、(a)情報が未入力の状態、(b)情報が入力済の状態、である。
図7上記別の実施の形態で用いる別のWebページの表示例を示す図であり、(a)情報が未入力の状態、(b)情報が入力済の状態、である。
図8上記別の実施の形態で用いる電子メールの本文の記述例を示す図である。
図9上記別の実施の形態で用いるWebページの表示例を示す図である。
図10上記別の実施の形態で用いる電子メールの本文の記述例を示す図である。
図11本発明にかかる目的地検索方法のさらに別の実施の形態を示すフローチャートの一部である。
図12上記さらに別の実施の形態で用いるWebページの表示例を示す図であり、(a)情報が未入力の状態、(b)情報が入力済の状態、である。
図13本発明にかかる目的地検索方法のさらに別の実施の形態を示すフローチャートである。
図14従来の経路検索装置の実施の形態を示すブロック図である。
図15従来の経路検索方法の実施の形態を示すフローチャートである。

0105

1,10目的地検索装置
2,3利用者端末
4 通信ネットワーク

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