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技術 構造物の解体方法及び設備

出願人 株式会社日立プラントテクノロジー
発明者 財間正晴藤崎高弘
出願日 2001年8月24日 (19年4ヶ月経過) 出願番号 2001-254027
公開日 2003年3月5日 (17年9ヶ月経過) 公開番号 2003-064888
状態 拒絶査定
技術分野 既存建築物への作業 石材または石材類似材料の加工
主要キーワード 振動ハンマー メインプーリ 油圧系路 硬質ビーズ 平面視コ字形状 円板ブレード 解体設備 水平シリンダ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年3月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

クレーンにて昇降される作業ステージの重量を低減できること。

解決手段

自立煙突15を切断可能なワイヤソー切断装置14を搭載すると共に、作業者25を搭乗可能とする作業ステージ13と、この作業ステージ13を水平状態で昇降可能とする第二油圧クレーン12を有し、上記第二油圧クレーン12を動作させる当該第二油圧クレーンの油圧ユニット36の油圧が、ワイヤソー切断装置14を動作させ得るよう構成されたものである。

概要

背景

自立煙突15などの解体は、特開平6−264626号公報に示すように、油圧クレーンなどを用いて作業ステージを煙突の切断箇所まで上昇させ、この作業ステージ上で作業者が、切断装置などを使用して煙突を切断することで実施している。

また、上記切断装置が、無端状のワイヤソーを自立煙突に接触して走行させることにより、この自立煙突を切断するワイヤソー切断装置の場合には、切断すべき断面積が減少するに従って、ワイヤソーが切断する為に必要なワイヤソー有効長さが減少する。このため、無端状のワイヤソーを短く切り詰めて、ワイヤソーの有効長さを短縮している。

概要

クレーンにて昇降される作業ステージの重量を低減できること。

自立煙突15を切断可能なワイヤソー切断装置14を搭載すると共に、作業者25を搭乗可能とする作業ステージ13と、この作業ステージ13を水平状態で昇降可能とする第二油圧クレーン12を有し、上記第二油圧クレーン12を動作させる当該第二油圧クレーンの油圧ユニット36の油圧が、ワイヤソー切断装置14を動作させ得るよう構成されたものである。

目的

本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、クレーンにて昇降される作業ステージの重量を低減できる構造物解体設備を提供することにある。また、本発明の目的は、ワイヤソーの無駄を削減できる構造物の解体設備及び切断装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

構造物を切断して解体する方法であって、第1クレーン対象構造物上部を懸吊し、第2クレーンにて昇降可能とされる作業ステージに搭載された切断装置により前記構造物を切断し、切断された構造物上部を前記第1クレーンで地上に降ろし、これを繰り返して構造物を切断解体することを特徴とする構造物の解体方法

請求項2

構造物を切断可能な切断装置を搭載するとともに、作業者搭乗可能とする作業ステージと、この作業ステージを水平状態で昇降可能とするクレーンとを有し、上記クレーンを動作させる当該クレーンの油圧駆動源油圧が、上記切断装置を動作させ得るよう構成されたことを特徴とする構造物の解体設備

請求項3

前記切断装置はワイヤソー切断装置であり、ワイヤソーが切断するために必要な有効長さを調整可能とする有効長さ調整機構が設けられており、当該有効長さ調整機構は、ワイヤソーを案内する複数のメインプーリ間に、このメインプーリに対し軸心を移動可能とするアイドルプーリが配置され、これらのメインプーリ及びアイドルプーリに上記ワイヤソーが巻き掛けられて構成されたことを特徴とする請求項2に記載の構造物の解体設備。

技術分野

0001

本発明は、自立煙突などの構造物を切断して解体する方法及び構造物の解体設備に関する。

背景技術

0002

自立煙突15などの解体は、特開平6−264626号公報に示すように、油圧クレーンなどを用いて作業ステージを煙突の切断箇所まで上昇させ、この作業ステージ上で作業者が、切断装置などを使用して煙突を切断することで実施している。

0003

また、上記切断装置が、無端状のワイヤソーを自立煙突に接触して走行させることにより、この自立煙突を切断するワイヤソー切断装置の場合には、切断すべき断面積が減少するに従って、ワイヤソーが切断する為に必要なワイヤソー有効長さが減少する。このため、無端状のワイヤソーを短く切り詰めて、ワイヤソーの有効長さを短縮している。

発明が解決しようとする課題

0004

一般に、上述の煙突の解体設備における作業ステージには、作業者が搭乗するばかりか切断装置が設置され、更に、この切断装置を動作させるための駆動源、例えば油圧駆動源も搭載されている。この為、上述の作業者、切断装置及び油圧駆動源を含めた作業ステージ全体の重量が増大してしまい、この作業ステージを駆動させる油圧クレーンが大型化してしまう。

0005

また、上述のワイヤソー切断装置では切断工程の途中でワイヤソーを短く切り詰めなければならず、一度使用したワイヤソーは、煙突の次の切断箇所を切断する際には再使用できず、廃棄される。この新たな切断箇所を切断する際には、有効長さの長い新たなワイヤソーが必要となる。

0006

本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、クレーンにて昇降される作業ステージの重量を低減できる構造物の解体設備を提供することにある。また、本発明の目的は、ワイヤソーの無駄を削減できる構造物の解体設備及び切断装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するために、本発明に係る構造物の解体方法は、構造物を切断して解体する方法であって、第1クレーンで対象構造物上部を懸吊し、第2クレーンにて昇降可能とされる作業ステージに搭載された切断装置により前記構造物を切断し、切断された構造物上部を前記第1クレーンで地上に降ろし、これを繰り返して構造物を切断解体するように構成した。

0008

また、本発明に係る構造物の解体設備は、構造物を切断可能な切断装置を搭載するとともに、作業者を搭乗可能とする作業ステージと、この作業ステージを水平状態で昇降可能とするクレーンとを有し、上記クレーンを動作させる当該クレーンの油圧駆動源の油圧が、上記ワイヤソー切断装置を動作させ得るよう構成した。この場合において、前記切断装置はワイヤソー切断装置であり、ワイヤソーが切断するために必要な有効長さを調整可能とする有効長さ調整機構が設けられており、当該有効長さ調整機構は、ワイヤソーを案内する複数のメインプーリ間に、このメインプーリに対し軸心を移動可能とするアイドルプーリが配置され、これらのメインプーリ及びアイドルプーリに上記ワイヤソーが巻き掛けられた構成とすれば良い。

0009

更に、本発明に係る解体設備としては、構造物の切断されるべき部分を懸吊可能とする第1クレーンと、上記構造物を切断可能な切断装置を搭載するとともに、作業者を搭乗可能とする作業ステージと、この作業ステージを水平状態で昇降可能とする第2クレーンとを有し、上記第2クレーンの油圧駆動源の油圧が、上記切断装置を動作させ得るよう構成されたことを特徴とする構成とすることができる。

0010

上記構成によれば、クレーン(第2クレーン)により昇降される作業ステージ上の切断装置が、上記クレーン(第2クレーン)の油圧駆動源の油圧により動作され得るよう構成されたことから、切断装置には、固有の油圧駆動源を設置する必要がない。このため、搭乗者及び切断装置等を含めた作業ステージ全体の重量を低減できる。

0011

切断装置としてワイヤソー切断装置を用い、ワイヤソーが切断するために必要な有効長さを調整可能とする有効長さ調整機構を設ける構成とすることにより、ワイヤソーの有効長さを調整(減少)するためにこのワイヤソーを切り詰めて、切断したワイヤソーを廃棄する無駄を削減できる。

0012

ワイヤソーを巻き掛けるメインプーリ及びアイドルプーリのうち、アイドルプーリの軸心がメインプーリに対し移動可能に構成することにより、このアイドルプーリの移動により、ワイヤソーの有効長さを良好に調整することができる。

発明を実施するための最良の形態

0013

以下本発明の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る構造物解体設備を自立煙突の解体に適用した煙突解体設備の全体を示す全体側面図である。この図1に示す煙突解体設備は、構造物又は被切断物としての自立煙突15を切断して解体するものであり、第1油圧クレーン11、第2油圧クレーン12、作業ステージ13及びワイヤソー切断装置14を有して構成される。

0014

上記第1油圧クレーン11及び第2油圧クレーン12は、例えばトラッククレーンなどのような自走式の油圧クレーンであり、自立煙突15付近の適切な位置に移動した後、図示しないアウトリガーなどを用いて当該位置に不動状態で設置される。

0015

このうち第1油圧クレーン11は、多段伸縮式のブーム16の先端にジブ17を備え、このジブ17先端に主掛けワイヤ18を介して吊り治具19が取付けられる。第1油圧クレーン11は、これらの主掛けワイヤ18及び吊り治具19を用いて自立煙突15における切断位置の上方部分、つまり切断されるべき部分を懸吊状態に支持し、自立煙突15が切断された時に、切断された部分を懸吊して所定位置ずり下ろす。

0016

また、上記第2油圧クレーン12は、多段伸縮式のブーム20の先端にジブ21を備え、このジブ21先端に作業ステージ13が設置される。この第2油圧クレーン12は、図1および図2に示すブーム起伏シリンダ22を用いて、ブームの地面に対する角度を例えば角度α1に増大させ、さらに角度α2に増大させて作業ステージ13を上昇させる際に、ジブ張出シリンダ23及び作業ステージ水平シリンダ24を用いて作業ステージ13を水平状態に保持する。第2油圧クレーン12は作業ステージ13を下降させる場合も同様に、この作業ステージ13を水平状態に保持する。

0017

この作業ステージ13の水平状態の保持は、ブーム起伏シリンダ22を用いてブーム20の角度を、例えば角度α1から角度α2に増大させる間に、このブーム20に対するジブ21の角度を角度θ1から角度θ2に減少させ、更に、作業ステージ水平シリンダ24を用いて作業ステージ13を微調整することによって実施される。これらのブーム起伏シリンダ22、ジブ張出シリンダ23及び作業ステージ水平シリンダの動作は、第2油圧クレーン12により昇降される作業ステージ13に搭乗した作業者25が、この作業ステージ13に設置された角度計(不図示)を目視し、無線通信手段などを用いて第2油圧クレーン12の操作者に上記角度計の値を知らせること等によって、この第2油圧クレーン12の操作者が実施する。

0018

前記作業ステージ13は、図3に示すように、平面視コ字形状で、自立煙突15を臨む側が開放されて構成される。この作業ステージ13には、防護柵26によって、作業者25が作業可能な作業エリア27が安全に確保されている。また、この作業ステージ13の防護柵26に隔てられた作業エリア27と反対側のエリアに、前記ワイヤソー切断装置14が設置される。

0019

このワイヤソー切断装置14は、メインプーリ28と複数のガイドプーリ29及びメインプーリ30群と1又は複数のアイドルプーリ31との間に無端状のワイヤソー32が巻きかけられ、ガイドプーリ29側に位置するワイヤソー32が自立煙突15に接触可能に設けられ、更に、メインプーリ28がガイドプーリ29群から接近又は離反して移動可能に構成されたものである。

0020

メインプーリ28は、油圧モータ33により回転駆動され、このメインプーリ28の回転によりワイヤソー32が自立煙突15に接触して走行し、このワイヤソー32の走行により自立煙突15が切断される。このワイヤソー32の走行中には、メインプーリ28が、他の油圧モータ33(不図示)の駆動により自立煙突15から離反する方向に移動して、ワイヤソー32に作用する張力が適切に調整され、自立煙突15の切断が確実に実施される。なお、ワイヤソー32は、ダイヤモンド粒子を備えた超硬質ビーズが、スチールワイヤ付設されて構成されたものであり、屈曲可能に設けられる。

0021

上記ガイドプーリ30及びアイドルプーリ31は、ワイヤソー32が自立煙突15を切断する為に必要な有効長さを調整可能とする有効長さ調整機構34である。アイドルプーリ31の軸心がガイドプーリ30群に対し移動可能に構成されて、アイドルプーリ31の軸心位置とガイドプーリ30群の配列位置との距離Lが変更される。

0022

自立煙突15の切断初期にはワイヤソー32の有効長さが長く必要な為、アイドルプーリ31がガイドプーリ30群に接近して上記距離Lが短く設定され、ワイヤソー32が有効長さ調整機構34側からガイドプーリ29側へ多量に繰り出される。また、自立煙突15の切断作業が進行した段階では、ワイヤソー32の有効長さが短くなる為、アイドルプーリ31がガイドプーリ30群から遠ざかり上記距離Lが長く設定されて、ワイヤソー32がガイドプーリ29側から有効長さ調整機構34側に引き戻される。

0023

ところで、このように構成されたワイヤソー切断装置14におけるメインプーリの回転用油圧モータ33及びメインプーリの移動用の油圧モータ33へは、油圧ホース35を用いて、図2に示す第二油圧クレーンの油圧駆動源である油圧ユニット36から油圧が供給可能とされて、これらの油圧モータ33などを駆動しうるよう構成される。

0024

第二油圧クレーンの油圧回路は、図4に示すようにブーム起伏シリンダ22、ジブ張出シリンダ23、作業ステージ水平シリンダのそれぞれへは、各油圧系路37、油圧系路38、油圧経路39を経て油圧ユニット36から油圧が供給される。このうちの油圧系路38には、カプラ40を介して、ワイヤソー切断装置14の油圧モータ33などへ油圧を供給する油圧系路43が接続されている。これらの油圧系路38、油圧系路43には、それぞれ、ジブ張出シリンダ側、ワイヤソー切断装置14側に第一切替バルブ41、第二切替バルブ42が配設されている。

0025

これらの第一切替バルブ41と第二切替バルブ42は、一方の開操作時に他方が閉操作されるものである。作業ステージ13を水平状態に保つべくジブ張出シリンダ23を駆動させている時には第一切替バルブ41が開操作され、ワイヤソー32切断装置14を駆動させる時には第二切替バルブ42が開操作される。これらの第一切替バルブ41および第二切替バルブ42の開閉操作により、第二油圧クレーンの油圧ユニット36から作業ステージ13上のワイヤソー切断装置14の油圧モータ33などへ、この油圧モータ33などを動作させるための油圧が供給される。従って、作業ステージ13上に、ワイヤソー32切断装置14の油圧モータ33などへ油圧を供給するための油圧ユニット36が不要となる。

0026

次に、上述のように構成された煙突解体設備の作用を説明する。まず、第二油圧クレーンを動作させて、作業ステージ13を水平状態に保持しつつ上昇させ、この作業ステージ13を、自立煙突15の切断位置よりも上方の懸吊位置に位置づける。この作業ステージ13上で作業者25は、自立煙突15の切断すべき部分に吊り治具19を取り付け、この切断すべき部分を主掛けワイヤ18および吊り治具19を用いて第一油圧クレーンにより懸吊状態に支持する。

0027

次に、第二油圧クレーンを動作させて、作業ステージ13を水平状態に保持しつつ下降させ、この作業ステージ13を自立煙突15の切断位置に位置づける。そして、この位置で、作業ステージ13上のワイヤソー切断装置14を用いて自立煙突15を切断する。

0028

この切断後、第二油圧クレーンを動作させて作業ステージ13を自立煙突15から退避させ、第一油圧クレーンを動作させ、自立煙突15の切断した部分を所定位置に吊り降ろす。上述の動作を繰り返して、自立煙突15を上方部分から順次切断し、解体する。

0029

以上のように構成されたことから、上記実施の形態によれば、次の効果〜を奏する。
第二油圧クレーンにより昇降される作業ステージ13上のワイヤソー切断装置14が、第二油圧クレーンの油圧ユニット36の油圧により動作され得るよう構成されたことから、ワイヤソー切断装置14には、固有の油圧駆動源を設置する必要がない。このため、作業者25およびワイヤソー切断装置14などを含めた作業ステージ13全体の重量を低減できる。したがって、この作業ステージ13を昇降する第二油圧クレーンの大型化を、第一油圧クレーンに比べ回避できる。
ワイヤソー切断装置14には、ワイヤソー32が切断するために必要な有効長さを調整可能とする有効長さ調整機構34が設けられたことから、ワイヤソー32の有効長さを減少するためにこのワイヤソー32を切り詰めて、切断したワイヤソー32を廃棄する無駄を削減できる。
有効長さ調整機構34は、ワイヤソー32を巻きかけるガイドプーリ29、ガイドプーリ30およびアイドルプーリ31のうち、アイドルプーリ31の軸芯がガイドプーリ30に対し移動可能に構成されたことから、このアイドルプーリ31の移動により、自立煙突15を切断するためのワイヤソー32の有効長さを良好に調整することができる。
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。

0030

例えば、図5に示すように、第二油圧クレーンにおいて、ブーム20に対し伸縮可能なジブ50を用いて、作業ステージ13を水平状態に保持しても良い。つまり、ジブ50がブーム20から進退する移動量Mを、ブーム20の地面に対する角度が大きくなるに従って縮小させることにより、ブーム20と作業ステージ13との間に枢支されたバー51により作業ステージ13を押圧させて、この作業ステージ13を水平に保持するよう構成しても良い。

0031

また、上記実施の形態では、切断装置がワイヤソー切断装置14の場合を述べたが、円板ブレード振動ハンマーなどを用いて自立煙突15を切断する切断装置であっても良い。

0032

さらに、上記実施の形態では、作業ステージ13が取り付けられた第二油圧クレーンのほかに、自立煙突15の切断した部分を懸吊するための第一油圧クレーンを用いるものを述べたが、第二油圧クレーンが自立煙突15の切断した部分をも懸吊することによって、第一油圧クレーンを削除しても良い。

0033

また、上記実施の形態では、解体すべき構造物、および切断されるべき被切断物が自立煙突15の場合を述べたが、大型プラント橋梁などの他の構造物であっても良い。特に、ワイヤソー切断装置14が切断する被切断物は、上記構造物に限らず、石材などの自然物であっても良い。

発明の効果

0034

以上のように、本発明は、第1クレーンで対象構造物上部を懸吊し、第2クレーンにて昇降可能とされる作業ステージに搭載された切断装置により前記構造物を切断し、切断された構造物上部を前記第1クレーンで地上に降ろし、これを繰り返して構造物を切断解体するよう方法を採用し、これを、構造物を切断可能な切断装置を搭載するとともに、作業者を搭乗可能とする作業ステージと、この作業ステージを水平状態で昇降可能とするクレーンとを有し、上記クレーンを動作させる当該クレーンの油圧駆動源の油圧が、上記切断装置を動作させ得るよう設備解体処理を実施するように構成したので、クレーンにて昇降される作業ステージの重量を低減できる。

図面の簡単な説明

0035

図1本発明にかかる構造物の解体設備における一実施の形態が適用された煙突解体設備を示す全体側面図である。
図2図1の第二油圧クレーンおよび作業ステージ13を示す側面図である。
図3図1の作業ステージ13を示す平面図である。
図4図1の第二油圧クレーンの油圧回路を示す回路図である。
図5(A)、(B)および(C)は、図2の第二油圧クレーンに取り付けられた作業ステージ13の他の実施形態における作動状態を示す側面図である。

--

0036

10………煙突解体設備、11………第1油圧クレーン、12………第2油圧クレーン、13………作業ステージ、14………ワイヤソー切断装置、15………自立煙突、28………メインプーリ、29………ガイドプーリ、30………メインプーリ、31………アイドルプーリ、32………ワイヤソー、34………有功長さ調整機構、36………油圧ユニット。

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