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技術 透明溶解する新規粉末素材

出願人 長谷川香料株式会社
発明者 渡辺浩也鈴木寿嗣横山光英
出願日 2001年8月22日 (20年5ヶ月経過) 出願番号 2001-251168
公開日 2003年2月26日 (18年11ヶ月経過) 公開番号 2003-055688
状態 特許登録済
技術分野 食用油脂 調味料 脂肪類、香料
主要キーワード 植物性樹脂 粉末素材 油脂乳化物 デカグリン 粉末状物 ポリグリセリン脂肪酸モノエステル 平均乳化粒子径 コーパル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年2月26日)のものです。
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課題

例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品に、香料油溶性色素油溶性機能性材料などの可食性油性材料添加配合することのできる、水に透明溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材を提供すること。

解決手段

(a)可食性油性材料1〜30重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステル1〜20重量%、(c)賦形剤5〜60重量%、(d)水30〜80重量%からなる水性混合物を乾燥してなる水に透明に溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材。

概要

背景

従来、油性材料飲食品添加配合する場合、通常、油性材料を乳化した液状物の形態で添加配合されている。このような油性材料の乳化液状物を添加配合した飲食品は、一般的には混濁した状態となり、例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品には適していなかった。

高い透明度を要求される飲食品用乳化組成物としては種々の提案がなされている。例えば、(a)可食性油性材料、(b)HLB12以上のポリグリセリン脂肪酸エステル酵素処理レシチンキラヤ抽出物よりなる群から選ばれた少なくとも1種の乳化剤、(c)多価アルコール、(d)水からなる組成物を、減圧条件下で乳化する方法(特許第2741093号公報)、油脂、キラヤサポニンおよび糖アルコールからなる酸化安定性に優れ、透明感を有する油脂乳化物(特開平8−51928号公報)、平均重合度5以上のポリグリセリンと、ミリスチン酸またはオレイン酸とのモノエステルからなるポリグリセリン脂肪酸モノエステル0.01〜30重量%、多価アルコール40〜80重量%及び油溶性物質0.01〜20重量%を含有し、残余部が水からなる油溶性物質可溶化組成物(特開平10−84887号公報)、油脂、ポリグリセリン脂肪酸エステル、グリセリンおよびシュガーエステルを必須の組合せとする透明度と耐熱性に優れた油脂乳化物(特開平10−327753号公報)などが提案されている。

概要

例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品に、香料油溶性色素油溶性機能性材料などの可食性油性材料を添加配合することのできる、水に透明溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材を提供すること。

(a)可食性油性材料1〜30重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステル1〜20重量%、(c)賦形剤5〜60重量%、(d)水30〜80重量%からなる水性混合物を乾燥してなる水に透明に溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材。

目的

従って、本発明の目的は、例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品に、香料、油溶性色素、油溶性機能性材料などの可食性油性材料を添加配合することのできる、水に透明溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

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請求項1

水に0.2重量%の濃度で溶解した際に、分光光度計で測定した680nmにおける吸光度が0.02以下の値を示す、水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材であって、下記の組成、(a)可食性油性材料1〜30重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステル1〜20重量%、(c)賦形剤5〜60重量%、(d)水30〜80重量%、からなる水性混合物を乾燥してなる水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材。

請求項2

水に0.2重量%の濃度で溶解した際に、分光光度計で測定した680nmにおける吸光度が0.02以下の値を示す、水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材であって、下記の組成、(a)可食性油性材料1〜30重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステル1〜20重量%、(c)賦形剤5〜60重量%、(d)水30〜80重量%、(e)エチルアルコール1〜15重量%、からなる水性混合物を乾燥してなる水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材。

請求項3

ポリグリセリン脂肪酸エステルが、HLB10以上で、かつ平均重合度6以上のポリグリセリンと、炭素数12以上の脂肪酸とのエステルである請求項1または2記載の粉末素材。

請求項4

ショ糖脂肪酸エステルが、HLB10以上のモノエステルまたはジエステル脂肪酸エステルである請求項1または2記載の粉末素材。

技術分野

0001

本発明は、例えば、各種香料油溶性色素油溶性ビタミン類、DHA含有魚油などの可食性油性材料を含有し、水に透明に溶解し、保存安定性に優れた粉末素材に関する。

背景技術

0002

従来、油性材料飲食品添加配合する場合、通常、油性材料を乳化した液状物の形態で添加配合されている。このような油性材料の乳化液状物を添加配合した飲食品は、一般的には混濁した状態となり、例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品には適していなかった。

0003

高い透明度を要求される飲食品用乳化組成物としては種々の提案がなされている。例えば、(a)可食性油性材料、(b)HLB12以上のポリグリセリン脂肪酸エステル酵素処理レシチンキラヤ抽出物よりなる群から選ばれた少なくとも1種の乳化剤、(c)多価アルコール、(d)水からなる組成物を、減圧条件下で乳化する方法(特許第2741093号公報)、油脂、キラヤサポニンおよび糖アルコールからなる酸化安定性に優れ、透明感を有する油脂乳化物(特開平8−51928号公報)、平均重合度5以上のポリグリセリンと、ミリスチン酸またはオレイン酸とのモノエステルからなるポリグリセリン脂肪酸モノエステル0.01〜30重量%、多価アルコール40〜80重量%及び油溶性物質0.01〜20重量%を含有し、残余部が水からなる油溶性物質可溶化組成物(特開平10−84887号公報)、油脂、ポリグリセリン脂肪酸エステル、グリセリンおよびシュガーエステルを必須の組合せとする透明度と耐熱性に優れた油脂乳化物(特開平10−327753号公報)などが提案されている。

発明が解決しようとする課題

0004

前記した従来提案されている乳化物は、例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品に、好ましい風味、色調や各種の機能性を有する成分などを付与するためにそれなりの効果はあるが、一般に、乳化物は粉末状物に比べ、保存中の安定性が悪く、例えば、保存中に油性材料が分離したり、酸化劣化を引き起こす恐れがある。また、例えば、インスタント粉末飲料粉末お吸い物などの粉末状の飲食品には水に透明に溶解し、保存安定性に優れた油性材料含有粉末素材が求められている。

0005

従って、本発明の目的は、例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品に、香料、油溶性色素、油溶性機能性材料などの可食性油性材料を添加配合することのできる、水に透明溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材を提供することである。

課題を解決するための手段

0006

本発明者らは上述の課題について鋭意研究を行った結果、今回、(a)可食性油性材料1〜30重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステル1〜20重量%、(c)賦形剤5〜60重量%、(d)水30〜80重量%からなる水性混合物を乾燥することにより水に透明に溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。

0007

かくして、本発明によれば、水に0.2重量%の濃度で溶解した際に、分光光度計で測定した680nmにおける吸光度が0.02以下の値を示す、水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材であって、(a)可食性油性材料1〜30重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステル1〜20重量%、(c)賦形剤5〜60重量%、(d)水30〜80重量%からなる水性混合物を乾燥してなる水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材が提供される。

0008

また本発明は、水に0.2重量%の濃度で溶解した際に、分光光度計で測定した680nmにおける吸光度が0.02以下の値を示す、水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材であって、(a)可食性油性材料1〜30重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステル1〜20重量%、(c)賦形剤5〜60重量%、(d)水30〜80重量%、(e)エチルアルコール1〜15重量%からなる水性混合物を乾燥してなる水に透明に溶解する可食性油性材料含有粉末素材を提供するものである。

0009

さらに、上記のポリグリセリン脂肪酸エステルが、HLB10以上で、かつ平均重合度6以上のポリグリセリンと、炭素数12以上の脂肪酸とのエステルである粉末素材が提供される。

0010

さらにまた、上記のショ糖脂肪酸エステルが、HLB10以上のモノエステルまたはジエステル脂肪酸エステルである粉末素材を提供するものである。

0011

以下、本発明について更に詳細に説明する。

発明を実施するための最良の形態

0012

本発明の水に透明溶解する可食性油性材料含有粉末素材に使用される(a)可食性油性材料としては、例えば、オレンジレモンライムグレーフルーツなどの柑橘類精油花精油ペパーミント油スペアミント油スパイス油などの植物精油コーラナッツコーヒーワニラ、ココア紅茶緑茶ウーロン茶スパイス類などの油性のエキストラクト類、オレオレジン類;香味油合成香料化合物調合香料組成物及びこれらの任意の混合物などの如き着香料;例えば、α−カロチン、β−カロチン、リコペンパプリカ色素アナトー色素クロロフィルなどの油溶性天然色素類;例えば、ドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、DHAおよび/またはEPA含有魚油、リノール酸、γ−リノレン酸、α−リノレン酸、月見草油ボラージ油、レシチンオクタコサノールローズマリーセージ、γ−オリザノール、β−カロチン、パームカロチン、シソ油ビタミンAビタミンDビタミンEビタミンFビタミンKなどの油溶性ビタミン類などの機能性油性材料大豆油菜種油コーン油オリーブ油ヤシ油サフラワー油ヒマワリ油米油牛脂油、魚油などの動植物油脂類;オリバナムロジンコーパルダンマルエレミエステルガムなどの植物性樹脂類;炭素数6〜12の中鎖脂肪酸トリグリセライドなどの加工食用油脂及びこれらの可食性油性材料の任意の混合物を例示することができる。

0013

本発明の粉末素材に使用される(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステルからなる乳化剤のうちポリグリセリン脂肪酸エステルとしては、例えば、デカグリセリンモノラウレートデカグリセリンモノステアレートデカグリセリンモノオレエート、デカグリセリンモノミリスレート、デカグリセリンジオレエートなどを挙げることができ、特に、デカグリセリンモノラウレート、デカグリセリンモノオレエートを好ましく例示することができる。

0014

また、ショ糖脂肪酸エステルとしては、例えば、ショ糖ラウリン酸エステルショ糖パルミチン酸エステルショ糖ステアリン酸エステルなどを挙げることができ、特にショ糖ステアリン酸エステル、ショ糖パルミチン酸エステルを好ましく例示することができる。

0015

これらのポリグリセリン脂肪酸エステルとショ糖脂肪酸エステルはそれぞれ単独で使用することもできるし、組み合わせて使用することもできる。

0016

本発明の粉末素材に使用される(c)賦形剤としては、水に透明に溶解できるもので有れば特に制限されないが、例えば、デキストリン、糖アルコール、アラビアガム、各種デンプン由来水溶性物質などを例示することができる。

0017

本発明の可食性油性材料含有粉末素材は、前記した(a)可食性油性材料を1〜30重量%、好ましくは3〜20重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステルを1〜20重量%、好ましくは3〜15重量%、(c)賦形剤を5〜60重量%、好ましくは10〜50重量%および(d)水を30〜80重量%、好ましくは35〜75重量%からなる水性混合物を乾燥することにより得ることができる。

0018

本発明の可食性油性材料含有粉末素材の好ましい一実施態様を例示すれば、前記したごとき賦形剤、ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステルからなる乳化剤と水との混合物を加熱殺菌した後冷却し、該混合物に可食性油性材料を添加して温度約10〜約50℃でホモミキサーコロイドミルなどを用いて約10分間〜約1時間乳化処理することにより平均乳化粒子径が0.1ミクロン以下の安定な乳化液状物を得ることができる。さらに所望により水を添加して、例えば、噴霧乾燥真空乾燥などの適宜な乾燥手段を採用して乾燥することにより水に透明に溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材を得ることができる。

0019

本発明の可食性油性材料含有粉末素材の他の態様としては、前記の(a)可食性油性材料を1〜30重量%、好ましくは3〜20重量%、(b)ポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステルを1〜20重量%、好ましくは3〜15重量%、(c)賦形剤を5〜60重量%、好ましくは10〜50重量%および(d)水を30〜80重量%、好ましくは35〜70重量%、(e)エチルアルコールを1〜15重量%、好ましくは2〜10重量%からなる水性混合物を乾燥することにより得ることもできる。

0020

上記の可食性油性材料含有粉末素材の好ましい一実施態様を例示すれば、前記したごときポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはショ糖脂肪酸エステルからなる乳化剤および可食性油性材料にエチルアルコールを添加混合して可溶化し、該可溶化物にあらかじめ殺菌した賦形剤と水との混合物を添加し、さらに所望により水を添加して、例えば、噴霧乾燥、真空乾燥などの適宜な乾燥手段を採用して乾燥することにより水に透明に溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材を得ることができる。

0021

上述のようにして得ることのできる可食性油性材料含有粉末素材は、あらゆる飲食品に配合することができるが、殊に透明ないし混濁の少ない飲食品に好適に利用することができ、例えば、炭酸飲料、栄養ドリンク嗜好飲料アルコール飲料果実飲料乳性飲料などの飲料類キャンディーゼリーなどの菓子類;お吸い物、中華スープ和風スープ、洋風スープなどのスープ類などの飲食品およびそれらの粉末状のインスタント飲食品に、約0.02〜約0.5重量%配合することにより長期間安定で、好ましい透明感、風味、色調及び機能性を有する成分を付与することができる。

0022

以下、実施例、比較例により本発明をさらに詳細に説明する。

0023

実施例1
水500gにDE8のマルトデキストリン300g、DE40の粉末水飴500g、デカグリン1−L(日光ケミカル(株)製のデカグリセリンモノラウレート)30gおよびシュガーエステルDK−SS(第一工業製薬(株)製のショ糖ステアリン酸エステル)30gを加えて溶解し、80〜90℃で15分間殺菌する。これを40℃に冷却しレモンオイル(長谷川香料(株)製)100gを添加・混合後、TK−ホモミキサー(特殊機化(株)製)で乳化した。この乳化液に水300gを添加・混合後、L−8型スプレードライヤ(大川原化工機(株)製)を使用し、入口温度140℃、出口温度70℃にて噴霧乾燥し、レモン粉末香料800gを得た。

0024

実施例2
95%エチルアルコール75gにデカグリン1−L30gおよびシュガーエステルDK−SS30gを加えて溶解し、この溶液にレモンオイル(長谷川香料(株)製)100gを添加・混合後し可溶化液とする。水500gにマルトデキストリン300gおよび粉末水飴500gを加えて溶解し、85〜90℃で15分間殺菌後、40℃に冷却し前記可溶化液を加えて混合後、L−8型スプレードライヤを使用し、入口温度140℃、出口温度70℃にて噴霧乾燥し、レモン粉末香料800gを得た。

0025

比較例1
水1600gにオクテニルコハク酸エステル化デンプン100g、デキストリン300gおよび粉末水飴550gを加えて溶解し、85〜90℃で15分間殺菌する。これを40℃に冷却しレモンオイル(長谷川香料(株)製)50gを添加・混合後、TK−ホモミキサーで乳化した。この乳化液をL−8型スプレードライヤを使用し、入口温度140℃、出口温度70℃にて噴霧乾燥し、レモン粉末香料880gを得た。
水溶液の透明度及び保存安定性試験)実施例1、2および比較例1で得られたレモン粉末香料を、水に0.2重量%の濃度に溶解し、日本分光(株)製V−560型分光高度計にて、それぞれの溶液を10mmセルに入れ、680nmにおける吸光度を測定した。

0026

また、実施例1、2および比較例1で得られたレモン粉末香料を低密度ポリエチレン袋に入れ、恒温槽にて50℃、2週間遮光下にて保存し、上記と同様にそれぞれの溶液の吸光度を測定した。吸光度の測定結果を表1に示した。

0027

また、それぞれのレモン粉末香料の香味専門パネラー10名によって評価した。専門パネラー10名の平均的な評価を表2に示した。

0028

表1:粉末調製直後と保存後の水溶液の吸光度
ID=000002HE=025 WI=096 LX=0570 LY=2000

0029

上記結果より、本発明品である実施例1および2のレモン粉末香料は、調製直後および50℃、2週間保存後ともに吸光度の変化が無く、かつ50℃、2週間保存後も水に透明に溶解することが確認された。一方、比較品は、本発明品に比較すると吸光度が非常に高く、調製直後、50℃、2週間保存後も吸光度に変化はないが、調製直後から水に溶解した際、混濁した状態であった。

0030

表2:レモン粉末香料の官能評価
ID=000003HE=025 WI=096 LX=0570 LY=2500

発明の効果

0031

本発明によれば、例えば、ニアウオーターなどの高い透明度を要求される飲食品に、香料、油溶性色素、油溶性機能性材料などの可食性油性材料を添加配合することのできる、水に透明溶解し、保存安定性に優れた可食性油性材料含有粉末素材を提供することができる。

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