図面 (/)

技術 遊技機

出願人 KPE株式会社
発明者 石本朋宏
出願日 2001年8月10日 (19年6ヶ月経過) 出願番号 2001-243463
公開日 2003年2月25日 (17年11ヶ月経過) 公開番号 2003-052892
状態 拒絶査定
技術分野 スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム
主要キーワード 終了間際 アミューズメント機器 カウント枚数 電源ボックス 引き分け 所定プログラム 制限数 貯留装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年2月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

遊技価値の払い出しとともにランプによる発光を行い、遊技の興趣を高めること。

解決手段

本発明は、遊技結果が所定の当選役になった場合、その当選役に応じた数の遊技価値を払い出し口28から払い出す遊技機(例えば、パチスロ機1)において、この払い出し口28に設けられている払い出し口ランプ30と、払い出し口ランプ30の点灯状態を当選役に応じて制御する制御手段とを備えている。

概要

背景

一般に、遊技機としては、スロットマシンパチスロ機等のように、予め定められた所定の条件の成立契機として、複数の図柄列可変表示およびその停止を行わせしめ、可変表示の停止した際の表示態様により一遊技の結果を決定するとともに、決定した結果に応じて遊技者遊技価値を付与するものが広く知られている。ただし、通常は、遊技結果の種類として「当たり」、「はずれ」、および引き分けに相当する「再遊技(リプレイ)」があり、「当たり」の場合にのみその当選役に応じた枚数メダルが払い戻されるようになっている。

また、遊技機の中には、特にパチスロ機のように、遊技者の興趣を高めるべく、「当たり」の中でも特に「大当たり」に相当する場合に、それ以降「ビッグボーナスゲーム」と呼ばれる遊技者に有利な特別遊技を、所定条件満了するまで実施するものがある。「ビッグボーナスゲーム」では、通常遊技の場合と同様に小役入賞(小当たり)またはレギュラーボーナス入賞中当たり)の発生によってメダル払い戻しが得られるが、その入賞確率や配当枚数が通常よりも高くなっている。そして、このような入賞確率の高い遊技が所定遊技数(例えば最大30回)終了するか、またはレギュラーボーナス入賞が所定回数(例えば3回)発生すると、「ビッグボーナスゲーム」は終了し通常の遊技状態に戻る。

このような「ビッグボーナスゲーム」により、一般に、遊技者は、300〜600枚程度のメダルを獲得することができる。つまり、遊技結果が「大当たり」に当選すれば、遊技者は、通常の遊技より多くのメダルを獲得し得るようになる。これにより、「ビッグボーナスゲーム」を実施する遊技機では、より多くのメダル獲得を目標とする遊技者の興趣を高められる。

また、遊技機の遊技状態として、リプレイが高確率で入賞するリプレイタイム、遊技者に対して停止操作をしやすくする期間であるアシストタイム、小当たりや特定図柄が高確率で出現する集中期間、リールの引き込み制御を行わず遊技者の停止操作のみでリールを止めることができるチャレンジタイムなど、前記「ビッグボーナスゲーム」の作動条件とは異なる、所定の期間その遊技状態を継続できるようになっている機能が付加されている遊技機も知られている。以下、この遊技を、「特定遊技」と言う。遊技者にとっては、このような特定遊技が長く続くほど、多くのメダルを獲得できるチャンスとなる。

このような遊技状態において、特定図柄の当選役に入賞すると役に応じた数のメダルが払い出し口貯留装置へ払い出される。ここで、特許第2843732号では、払い出されるメダルの視認性を高めるため、メダルの払い出し口を照光する技術が開示されている。また、特開2001−157764号公報では、遊技結果が入賞態様になったときに遊技価値の払い出し受け皿の少なくとも開口周縁部が発光する遊技機が開示されている。

概要

遊技価値の払い出しとともにランプによる発光を行い、遊技の興趣を高めること。

本発明は、遊技結果が所定の当選役になった場合、その当選役に応じた数の遊技価値を払い出し口28から払い出す遊技機(例えば、パチスロ機1)において、この払い出し口28に設けられている払い出し口ランプ30と、払い出し口ランプ30の点灯状態を当選役に応じて制御する制御手段とを備えている。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
4件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

遊技結果が所定の当選役になった場合、その当選役に応じた数の遊技価値払い出し口から払い出す遊技機において、前記払い出し口に設けられているランプと、前記ランプの点灯状態を前記当選役に応じて制御する制御手段とを備えていることを特徴とする遊技機。

請求項2

前記制御手段は、前記遊技価値を前記払い出し口から払い出す時のみ前記ランプの点灯状態を制御することを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項3

前記制御手段は、前記遊技価値を貯留装置へ払い出す時に前記ランプの点灯状態を制御することを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項4

前記ランプは2色以上の発光が可能であり、前記制御手段は前記当選役に応じて前記ランプの発光色を変化させることを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項5

前記ランプは2色以上の発光が可能であり、前記制御手段は前記遊技価値の払い出し数に応じて前記ランプの発光色を変化させることを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項6

遊技の開始時に内部抽選を行う場合、前記制御手段は前記内部抽選の結果に応じて前記ランプの点灯状態を制御することを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項7

前記ランプは2色以上の発光が可能であるとともに、遊技の開始時に内部抽選を行う場合、前記制御手段は前記内部抽選の結果に応じて前記ランプの発光色を変化させることを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項8

前記制御手段は、前記内部抽選で内部当選していない場合に、前記ランプの点灯状態が内部当選した時と同じになるよう制御することを特徴とする請求項6または7記載の遊技機。

請求項9

前記制御手段は、前記内部抽選で内部当選している場合、前記ランプの点灯状態をその内部当選とは別の内部当選の時と同じ点灯状態になるよう制御することを特徴とする請求項6または7記載の遊技機。

請求項10

前記ランプの点灯状態は、前記ランプの点灯または点滅であることを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項11

前記ランプの点灯状態は、前記ランプの調光を含むことを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項12

前記制御手段は、前記ランプの点灯状態の制御とともに効果音の出力を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技機。

技術分野

0001

本発明は、パチスロ機スロットマシン等の複数のリールが回転してその停止図柄によって当選役を決定し、所定数遊技価値を払い出す遊技機に関する。

背景技術

0002

一般に、遊技機としては、スロットマシンやパチスロ機等のように、予め定められた所定の条件の成立契機として、複数の図柄列可変表示およびその停止を行わせしめ、可変表示の停止した際の表示態様により一遊技の結果を決定するとともに、決定した結果に応じて遊技者に遊技価値を付与するものが広く知られている。ただし、通常は、遊技結果の種類として「当たり」、「はずれ」、および引き分けに相当する「再遊技(リプレイ)」があり、「当たり」の場合にのみその当選役に応じた枚数メダルが払い戻されるようになっている。

0003

また、遊技機の中には、特にパチスロ機のように、遊技者の興趣を高めるべく、「当たり」の中でも特に「大当たり」に相当する場合に、それ以降「ビッグボーナスゲーム」と呼ばれる遊技者に有利な特別遊技を、所定条件満了するまで実施するものがある。「ビッグボーナスゲーム」では、通常遊技の場合と同様に小役入賞(小当たり)またはレギュラーボーナス入賞中当たり)の発生によってメダル払い戻しが得られるが、その入賞確率や配当枚数が通常よりも高くなっている。そして、このような入賞確率の高い遊技が所定遊技数(例えば最大30回)終了するか、またはレギュラーボーナス入賞が所定回数(例えば3回)発生すると、「ビッグボーナスゲーム」は終了し通常の遊技状態に戻る。

0004

このような「ビッグボーナスゲーム」により、一般に、遊技者は、300〜600枚程度のメダルを獲得することができる。つまり、遊技結果が「大当たり」に当選すれば、遊技者は、通常の遊技より多くのメダルを獲得し得るようになる。これにより、「ビッグボーナスゲーム」を実施する遊技機では、より多くのメダル獲得を目標とする遊技者の興趣を高められる。

0005

また、遊技機の遊技状態として、リプレイが高確率で入賞するリプレイタイム、遊技者に対して停止操作をしやすくする期間であるアシストタイム、小当たりや特定図柄が高確率で出現する集中期間、リールの引き込み制御を行わず遊技者の停止操作のみでリールを止めることができるチャレンジタイムなど、前記「ビッグボーナスゲーム」の作動条件とは異なる、所定の期間その遊技状態を継続できるようになっている機能が付加されている遊技機も知られている。以下、この遊技を、「特定遊技」と言う。遊技者にとっては、このような特定遊技が長く続くほど、多くのメダルを獲得できるチャンスとなる。

0006

このような遊技状態において、特定図柄の当選役に入賞すると役に応じた数のメダルが払い出し口貯留装置へ払い出される。ここで、特許第2843732号では、払い出されるメダルの視認性を高めるため、メダルの払い出し口を照光する技術が開示されている。また、特開2001−157764号公報では、遊技結果が入賞態様になったときに遊技価値の払い出し受け皿の少なくとも開口周縁部が発光する遊技機が開示されている。

発明が解決しようとする課題

0007

しかしながら、遊技価値の払い出し口が発光する上記従来技術においては、払い出される遊技価値の視認性を高めたり、遊技価値の払い出しを知らせるために払い出し口を発光させるものであり、遊技者にとっての興趣を高めるには不十分であるという問題がある。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、このような課題を解決するために成されたものである。すなわち、本発明は、遊技結果が所定の当選役になった場合、その当選役に応じた数の遊技価値を払い出し口から払い出す遊技機であり、払い出し口に設けられているランプと、このランプの点灯状態を当選役に応じて制御する制御手段とを備えている。

0009

このような本発明では、遊技結果が所定の当選役になった場合、その当選役に応じて払い出し口に設けられたランプの点灯状態が制御されるため、役の種類や遊技価値の払い出し数などによってランプの点灯状態に変化が現れ、遊技価値の払い出しによる喜びとともに視覚による楽しさを加えることができるようになる。

発明を実施するための最良の形態

0010

以下、図面に基づき本発明に係る遊技機について説明する。ただし、ここでは、本発明をパチスロ機に適用した場合を例に挙げて説明する。

0011

概略構成の説明〕先ず、標準的なパチスロ機の構成について説明する。図1は、パチスロ機の一例の外観構成を示す正面図である。図例のように、パチスロ機1は、前面パネル部2と、これを開閉自在に支持する箱型キャビネット部3とから構成される。

0012

前面パネル部2には、各リールの図柄を3コマ分ずつ表示可能な図柄表示窓21と、遊技媒体であるメダルを投入するためのメダル投入口22と、図柄表示窓21の左側に位置するランプ部23(1枚賭けランプ部23a、2枚賭けランプ部23b、3枚賭けランプ部23c)と、図柄表示窓21の右側に位置するランプ部24(インサートメダルランプ部24a、ウィンランプ部24b、ボーナスゲームランプ部24c、ビッグボーナスゲームランプ部24d、ゲームオーバーランプ部24e、リプレイランプ部24f)と、図柄表示窓21の下側に位置する表示部25(クレジット表示部25a、ペイアウト表示部25b、ボーナスゲーム回数表示部25c)と、図柄表示窓21の上方に位置する液晶パネル部26と、遊技者が操作する操作ボタン(MAXベットボタン27c、スタートレバー27d、リール毎に設けられたストップボタン27e)と、メダルを排出するためのメダル払い出し口28と、そのメダルが排出されるメダル受け皿29と、が設けられている。また、前面パネル部2の裏側には、メダル投入口22に接続され、投入されたメダルの真偽や枚数を判別するメダル判別装置(ただし不図示)が設けられている。

0013

図2は、パチスロ機の一例の内部構成を示す概略図である。キャビネット部3の内部には、外周面上に複数の図柄がプリントされた3個のリール31a〜31cと、各リール31a〜31cの回転制御をはじめとした各種制御に必要な回路基板32と、多数枚(例えば200枚)のメダルを貯留および払い出し可能なメダル払い出し装置34と、各種効果音を出力するスピーカ35と、各部への電源供給を行う電源ボックス36と、が組み込まれている。

0014

〔遊技の概要の説明〕次に、以上のように構成されたパチスロ機1を使用した遊技の手順およびその際のパチスロ機1での動作の概要について説明する。パチスロ機1を使用して遊技する場合、遊技者は、先ず、メダル投入口22にメダルを投入する。このとき、前面パネル部2では、遊技者にメダル投入を促すべく、インサートメダルランプ部24aが点灯している。

0015

メダルの投入があると、メダル投入口22に接続するメダル判別装置は、投入されたメダルが有効なものであるか否かを判別する。そして、メダル判別装置で所定の条件に照らし合格と判別されたメダルは、有効なメダルとしてカウントされ、メダル払い出し装置34へと送られる。一方、不合格のメダルは、カウントされずにメダル払い出し口28から返却される。

0016

有効なメダルがカウントされると、前面パネル部2では、そのカウント枚数に応じてランプ部23が点灯する。例えば、カウント枚数が1枚であれば、1枚賭けランプ部23aが点灯し、賭数が1枚に設定されたことおよび入賞ラインが1本であることを遊技者に報知する。カウント枚数が2枚であれば、1枚賭けランプ部23aおよび2つの2枚賭けランプ部23bが点灯し、賭数が2枚に設定されたことおよび入賞ラインが3本であることを遊技者に報知する。カウント枚数が3枚であれば、1枚賭けランプ部23a、2つの2枚賭けランプ部23bおよび2つの3枚賭けランプ部23cが全て点灯し、賭数が3枚に設定されたことおよび入賞ラインが5本であることを遊技者に報知する。このように、ランプ部23は、3個のリール31a〜31c上における有効ラインを表示する役割も兼ねている。

0017

また、カウント枚数が4枚以上であれば、前面パネル部2では、3枚を超えた枚数分をクレジット表示部25aがデジタル表示する。クレジット表示部25aによる表示(クレジット表示)は、メダルの投入毎に1ずつ加算更新される。なお、クレジット数が予め設定された制限数(例えば50)に達した等の理由によって、インサートメダルランプ部24aが消灯しているときにメダル投入があると、そのメダルはカウントされずにメダル払い出し口28から返却される。

0018

ところで、メダルの賭数がない状態でクレジット表示部25aの表示が既に3以上となっている場合に、遊技者がMAXベットボタン27cを押下すると、クレジット表示が3減算更新されるとともに、ランプ部23が全て点灯し、賭数が3枚に設定される。このように、賭数の設定は、メダル投入のみならず、MAXベットボタン27cの押下によって行うことも可能である。ただし、クレジット表示部25aの表示が1または2の場合には、MAXベットボタン27cの押下によって、そのクレジット数に応じた賭数(1枚または2枚)が設定されることになる。

0019

メダル投入口22へのメダル投入またはMAXベットボタン27cの押下によって、遊技者はスタートレバー27dの操作が可能となる。このとき、前面パネル部2では、ランプ点灯等によりその旨を遊技者に報知するようにしてもよい。3枚の賭数の設定後、遊技者が遊技開始を要求するためスタートレバー27dを操作すると、3個のリール31a〜31cは、後述するリール駆動モータ43a(ステッピングモータ)の駆動によって回転し、図柄の可変表示を開始する。その後、遊技者がストップボタン27eを押下すると、各ストップボタン27eに対応するリール31a〜31cがそれぞれ個別に停止する。ただし、遊技者がストップボタン27eを押下しない場合には、所定時間の経過後に各リール31a〜31cが自動的に停止する。

0020

全てのリール31a〜31cが止まると、一遊技が終了するとともに、そのときの図柄表示窓21の有効ライン(入賞判定ライン)上に揃った図柄の組み合わせが予め定められた「当選役」と比較され、遊技の結果、すなわち入賞の有無が判定される。このとき、図柄表示窓21に表示される横3列と斜め対角線上2列の合計5列が入賞判定ラインとなる。なお、図柄の比較及び判定は、回路基板32上に実現される後述の制御機能によって行われる。

0021

遊技結果には、大別すると、「当たり」と「はずれ」と「再遊技」がある。また、「当たり」の例としては、「小当たり(小役)」と「中当たり(レギュラーボーナス)」と「大当たり(ビッグボーナス)」とがある。

0022

例えば、後述する以外の図柄である小役図柄が入賞判定ライン上に揃うと、遊技結果は、「当たり」の中の「小役」となり、揃った図柄の種類に応じて予め定められた枚数(例えば2枚〜15枚)分だけメダルが払い出され、クレジット表示の加算またはメダル払い出し口28からの払い出しが行われる。この場合、遊技者には、前面パネル部2のウィンランプ部24bの点灯によって遊技結果が入賞であることが報知される。さらには、ペイアウト表示部25bによるデジタル表示によって、メダルの払い出し枚数が報知される。

0023

また、レギュラーボーナス図柄(例えば「BAR」)が入賞判定ライン上に揃うと、遊技結果は、「当たり」の中の「レギュラーボーナス」となり、所定枚数(例えば15枚)のメダル払い出しに加えて、「レギュラーボーナスゲーム」と呼ばれる特別遊技を所定遊技数だけ行うことが可能となる。この場合、遊技者には、前面パネル部2のボーナスゲームランプ部24cの点灯によって遊技状態がレギュラーボーナス入賞であることが報知される。

0024

レギュラーボーナスゲーム時には、遊技者にとって有利な特別遊技が所定遊技数(例えば最大12回)だけ続く。レギュラーボーナスゲームでは、遊技毎の賭数が1枚しか認められないが、入賞判定ライン上に所定図柄(例えば「JAC」)を揃えることにより(以下、これを「JAC入賞」という)、所定枚数(例えば15枚)のメダル払い出しが得られる。そして、所定遊技数が終了するか、またはJAC入賞が所定回数(例えば8回)発生すると、レギュラーボーナスゲームは終了し通常の遊技状態に戻る。

0025

ビッグボーナス図柄(例えば「7」または「A」)が入賞判定ライン上に揃った場合には、遊技結果は「当たり」の中の「ビッグボーナス」となり、所定枚数(例えば15枚)のメダル払い出しに加えて、「ビッグボーナスゲーム」と呼ばれる特別遊技を所定条件が満了するまで行うことが可能となる。この場合、遊技者には、前面パネル部2のビッグボーナスゲームランプ部24dの点灯によって遊技状態がビッグボーナス入賞であることが報知される。

0026

ビッグボーナスゲーム時には、遊技者にとってレギュラーボーナスゲーム時よりも一層有利な特別遊技が最大所定遊技数(通常は、例えば30回)だけ続く。ビッグボーナスゲームでは、通常の遊技の場合と同様に小役入賞またはレギュラーボーナス入賞の発生によってメダル払い出しが得られるが、その入賞確率が通常よりも高くなる。そして、所定遊技数が終了するか、またはレギュラーボーナス入賞が所定回数(通常は、例えば3回)発生すると、ビッグボーナスゲームは終了し通常の遊技状態に戻る。

0027

なお、レギュラーボーナスゲームおよびビッグボーナスゲームの消化回数は、前面パネル部2のボーナスゲーム回数表示部25cによる表示を通じて、遊技者に報知される。また、レギュラーボーナスゲーム時およびビッグボーナスゲーム時も、メダルの払い出し枚数については、通常の場合と同様に、ペイアウト表示部25bにデジタル表示される。

0028

入賞判定ライン上に同一図柄が全く揃わなかった場合には、遊技結果が「はずれ」となり、遊技者に対して何らの遊技上の特典も与えられない。

0029

また、入賞判定ライン上に揃った図柄が再遊技図柄であると、遊技結果は、いわゆる引き分けに相当する「再遊技」となり、メダルの払い出しは行われないが、遊技者は新たなメダルの投入またはベット動作を行わずに、再び「再遊技」となった遊技と同一条件で遊技を行うことが可能になる。この場合、遊技結果が「再遊技」である旨は、前面パネル部2のリプレイランプ部24fの点灯によって遊技者に報知される。

0030

このようにして、一遊技が終了し、遊技結果が決定し、その遊技結果が報知されると、遊技者は、報知された遊技結果に対応しつつ、引き続き次の遊技を行うことになる。

0031

なお、遊技結果の報知は、上述したようなランプ部24の点灯ではなく、ランプ部24の点滅やスピーカ35からの効果音の出力等と組み合わせて行うようにしてもよい。

0032

〔遊技の制御に必要な機能構成の説明〕次に、以上のような遊技結果の決定をはじめとした各種動作制御を行うために必要となる、パチスロ機1の機能構成について説明する。図3は、パチスロ機の一例の機能構成を示すブロック図である。パチスロ機1の回路基板32上には、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、各種インターフェイス等の組み合わせによって中央制御装置マイクロコンピュータ)4が構成されている。中央制御装置4は、ROMに格納された所定プログラムをCPUが実行することにより、遊技条件制御部41、内部当選抽選部42、リール駆動制御部43、当選管理部44および遊技結果報知部45としての機能を実現する。

0033

遊技条件制御部41は、遊技の開始条件を管理するためのものであり、メダル判別装置からのメダルカウント通知、MAXベットボタン27cの押下、または当選管理部44からの「再遊技」への入賞通知があると、遊技が開始可能であると判断し、それに応答して前面パネル部2のランプ部23の点灯やスピーカ35からの効果音の出力等を行うようになっている。これにより、遊技者には、開始しようとする遊技の条件(賭数および有効ライン)が報知される。

0034

内部当選抽選部42は、遊技条件制御部41による遊技条件の報知処理後、遊技者によるスタートレバー27dの操作があると、その操作によって開始される遊技について、いわゆる内部抽選を行うものである。内部抽選とは、遊技の結果をどうするか、すなわち遊技の当選役をどの当選役にするかを、その遊技が終了するのに先立って、パチスロ機1の内部で事前に抽選することをいう。

0035

内部当選抽選部42では、このような内部抽選を、乱数を利用して行う。つまり、内部当選抽選部42は、スタートレバー27dの操作(遊技の開始)があると、乱数発生器等を用いて乱数を発生する(以下、この乱数を「当選判定用乱数」という)。そして、予め当選判定用乱数の値と当選役の数値範囲との対応関係記述された当選判定テーブル42aに基づいて、発生した当選判定用乱数の値がどの数値範囲に属するかを判断する。このようにして、内部当選抽選部42は、発生した当選判定用乱数から導かれる当選役の特定を行う。

0036

このとき、当選役決定の基になる当選判定テーブル42aには、複数の当選役それぞれについての数値範囲が規定されているが、その数値範囲の大きさが当選役毎に異なっており、これにより各当選役に対する当選確率に差が生じている。例えば、「ビッグボーナス」に関する数値範囲は小さいのでその当選確率が低いが、「はずれ」に関する数値範囲は大きいのでその当選確率が高い、といった具合である。

0037

つまり、内部抽選は、当選判定用乱数の値が当選判定テーブル42a上のどの数値範囲に属するかによって決定され、「はずれ」および「再遊技」を含めた複数種類の当選フラグによって表される。どの当選役にヒットするかは、このような当選判定テーブル42aのデータ設定に応じた確率の下で決まるため、遊技者の技量に極端に左右されることなく、例えば遊技場の1日の営業時間内でのトータル的なメダル支払い率が略一定に維持されることになる。

0038

リール駆動制御部43は、各リール31a〜31cの回転動作を制御するものである。すなわち、リール駆動制御部43は、遊技者によるスタートレバー27dの操作があると、リール駆動モータ43aに駆動指示を与えて各リール31a〜31cを回転させ、遊技者によるストップボタン27eの押下があると、またはスタートレバー27d操作後に所定時間が経過すると、リール駆動モータ43aに停止指示を与えて各リール31a〜31cを停止させる。

0039

ただし、リール駆動制御部43は、各リール31a〜31cを停止させるのにあたって、各リール31a〜31cの引き込み制御を行うようになっている。引き込み制御とは、内部当選抽選部42での内部抽選の結果に沿うように、各リール31a〜31cの停止タイミングを制御することをいう。

0040

例えば、ストップボタン27eの押下に応じて各リール31a〜31cを停止させる場合であれば、リール駆動制御部43は、そのストップボタン27eの押下から所定時間(例えば190msec)以内に各リール31a〜31cを停止させるが、その停止までの時間が必ずしも一律ではなく、所定時間の範囲内で内部当選抽選部42での内部抽選の結果に沿うように停止図柄を調整する。これにより、例えば最大で4コマ分だけ各リール31a〜31cの停止位置を調整できるので、内部当選抽選部42での内部抽選の結果が「はずれ」であれば、遊技者が「当たり」を発生させるタイミングでストップボタン27eを押下しても、入賞判定ライン上に図柄が揃わないようにする。一方、内部当選抽選部42での内部抽選の結果が「当たり」であれば、入賞判定ライン上に該当する図柄が揃うように各リール31a〜31cを停止させる。

0041

さらに、リール駆動制御部43は、例えば、内部当選抽選部42での内部抽選の結果、当選フラグが立っているにも拘わらず、遊技者が各リール31a〜31cの図柄を揃えられなかった場合に、各リール31a〜31cの停止図柄を通常と異なる態様にすることで、いわゆる「リーチ目」を表示して、内部当選抽選部42での内部抽選の結果を遊技者に報知する、といったことも行い得る。ここで、「リーチ目」とは、内部当選抽選部42での内部抽選の結果を遊技者に報知するためのものをいい、ボーナス役のように内部当選していても入賞できなかったが次の遊技以降も内部当選状態を継続させることができる場合に、各リール31a〜31cによって停止表示される表示態様のことをいう。ただし、小役のように内部当選の結果が一遊技のみ有効である場合には、表示しても意味がないことから、「リーチ目」は表示されない。

0042

このようなリール駆動制御部43における引き込み制御は、各リール31a〜31cを駆動するリール駆動モータ43aが、ステッピングモータからなるので実現可能となる。つまり、リール駆動制御部43は、リール駆動モータ43aに対するパルス制御を通じて、各リール31a〜31cの入賞判定ライン上における表示図柄を常に把握することができるので、上述したような引き込み制御を行うことができる。

0043

当選管理部44は、リール駆動制御部43が停止させた各リール31a〜31cの入賞判定ライン上における表示図柄を、予め定められた「当選役」と比較し、遊技の結果、すなわちその遊技における入賞の有無を判定するものである。詳しくは、リール駆動制御部43での引き込み制御による停止図柄の調整幅には限界があることから、内部当選抽選部42での内部抽選の結果が「当たり」または「再遊技」であり、かつ、リール駆動制御部43が停止させた各リール31a〜31cの入賞判定ライン上における表示図柄が「当たり」または「再遊技」であれば、遊技結果が「当たり」または「再遊技」であると判定し、それ以外の場合には全て遊技結果が「はずれ」であると判定する。そして、その判定結果に応じて、当選管理部44は、遊技者に対するメダル払い出しを行うように、前面パネル部2のクレジット表示部25aまたはメダル払い出し装置34に指示を与える。

0044

また、当選管理部44では、遊技結果が「中当たり(レギュラーボーナス)」または「大当たり(ビッグボーナス)」であると判定した場合に、それ以降、内部当選状態を継続させ、一定期間だけ「レギュラーボーナスゲーム」または「ビッグボーナスゲーム」を遊技者に行わせるように決定するが、その決定に併せて当該一定期間の終了条件の設定をも行うようになっている。

0045

遊技結果報知部45は、前面パネル部2のランプ部24を点灯(または点滅)させたり、スピーカ35から効果音を出力したり、液晶パネル部26における画像の表示態様(演出効果)を可変させることによって、当選管理部44が判定した遊技結果等を遊技者に対して報知するものである。

0046

また、本実施形態では、遊技結果報知部45に払い出し口ランプ30が接続され、遊技結果の当選役に応じて払い出し口ランプ30の発光状態を制御できるようになっている。

0047

制御処理動作例の説明〕次に、以上のような機能構成を実現する中央制御装置4が、遊技機1での遊技の際に行う制御動作例について説明する。図4および図5は、中央制御装置による制御処理動作の概要を示すフローチャートである。

0048

図4に示すように、中央制御装置4は、遊技者によるメダル投入またはベット操作(MAXベットボタン27cの押下)の後(ステップ101、以下ステップを「S」と略す)、遊技者によるスタートレバー27dの操作があると(S102)、遊技のための制御動作を開始する。

0049

中央制御装置4は、内部当選抽選部42が内部抽選処理を行うとともに(S103)、リール駆動制御部43が各リール31a〜31cの回転動作を開始する(S104)。このとき、遊技結果報知部45は、内部当選抽選部42での内部抽選の結果を受けて、適宜液晶パネル部26における画像の表示態様(演出効果)を可変させ、遊技者に対する遊技中演出処理を行うようにしてもよい(S105)。

0050

その後、遊技者がストップボタン27eを押下するか、または所定時間が経過すると、図5に示すように、リール駆動制御部43は、内部当選抽選部42での内部抽選の結果に基づいて各リール31a〜31cの引き込み制御を行いつつ、各リール31a〜31cの回転を停止させる(S106)。このとき、例えばボーナス役に内部当選しているのに遊技者が入賞できなければ、リール駆動制御部43は、適宜各リール31a〜31cの停止図柄の表示態様を可変させ、遊技者に対する遊技後演出処理(例えば「リーチ目」の表示)を行うようにしてもよい(S107)。

0051

リール駆動制御部43が各リール31a〜31cを停止させた後は、当選管理部44がその遊技における入賞の有無を判定し(S108)、判定結果が「当たり」であれば、遊技者に対するメダル払い出し処理を行うように、前面パネル部2のクレジット表示部25aまたはメダル払い出し装置34に指示を与える(S109)。

0052

さらに、当選管理部44は、各リール31a〜31cの停止によって終了した遊技が「レギュラーボーナスゲーム(RB)」中のものであったか否かを判断し(S110)、そうであれば「RB」の終了条件(例えば規定回数の終了)が満たされたかを判断する処理を行う(S111)。また、「RB」中のものでなければ、続いて、当選管理部44は、「当たり」の種類が「RB」であるか否かを判断し(S112)、そうであれば「RB」の開始処理を行う(S113)。さらに、当選管理部44は、「当たり」の種類が「ビッグボーナスゲーム(BB)」中における「RB」の場合にも、同様に「RB」の開始処理を行う。

0053

また、「当たり」の種類が「RB」でなければ、当選管理部44は、各リール31a〜31cの停止によって終了した遊技が「BB」中のものであったか否かを判断し(S114)、そうであれば「BB」の終了条件(例えば規定回数の終了)が満たされたか否かを判断する処理を行う(S300)。また、「BB」中のものでなければ、続いて、当選管理部44は、「当たり」の種類が「BB」であるか否かを判断し(S115)、そうであれば「BB」の開始処理を行う(S200)。

0054

また、遊技の入賞有無の判定結果が「当たり」ではなく、引き分けに相当する「再遊技」である場合には(S116)、当選管理部44は、その旨を遊技条件制御部41へ通知する。これを受けて、遊技条件制御部41は、再遊技成立時のメダル投入条件、すなわち次に開始しようとする「再遊技」におけるメダル投入条件を報知する。詳しくは、再遊技成立時のメダル投入枚数と同一の枚数分だけ、擬似的なメダル投入音をスピーカ35から出力し、さらにはそのメダル投入枚数分だけ前面パネル部2のランプ部23を点灯させる。そして、遊技条件制御部41は、遊技者が新たなメダルの投入またはベット動作を行わずに再び遊技を行うことを可能にする。

0055

次に、以上のような制御処理の中で行われるBB開始処理(図5におけるS200)についてさらに詳しく説明する。図6は、BB開始処理の一例を示すフローチャートである。

0056

BB開始処理は、「当たり」の種類が「BB」であった場合、すなわちビッグボーナス図柄(例えば「7」または「A」)が入賞判定ライン上に揃った場合に行われる。BB開始処理では、当選管理部44が、先ず、BB遊技中フラグを立てる(S201)。このような当選フラグを立てることで、当選管理部44は、次に行う遊技が「BB」であることを内部当選抽選部42等に通知する。さらに、当選管理部44は、その「BB」の終了条件である「RB入賞」の回数(例えば3回)および最大遊技数(例えば30回)を、当選管理部44が使用するメモリ領域内カウンタに設定する(S202,S203)。

0057

続いて、以上のようなBB開始処理に対応して行われるBB終了判定処理(図5におけるS300)についてさらに詳しく説明する。図7は、中央制御装置による制御処理動作のうちのBB終了判定処理の一例を示すフローチャートである。

0058

BB終了判定処理では、当選管理部44が、カウンタに設定された「BB」期間中の遊技数またはRB入賞回数(以下、これらを「残ゲーム数」と総称する)の減算処理を行った後に(S301)、その残ゲーム数が「0」であるか否かを判断し(S302)、「0」でなければ「BB」の残ゲーム数をボーナスゲーム回数表示部25cに表示させる(S303)。そして、次の遊技も、引き続いて同一の「BB」設定条件にて行う。

0059

一方、「BB」の残ゲーム数が「0」であれば(S302)、当選管理部44は、「BB」の遊技中であることを示すBB遊技中フラグをクリアし(S304)、「BB」の遊技を終了する。

0060

このような制御処理動作において、本実施形態では、遊技結果の当選役に応じて払い出し口ランプ30の発光状態を変化させている。すなわち、遊技者がスタートレバー27dを押下してリール21の回転を開始し、ストップボタン27eを押してリール21の回転を止める。止まったリール21の図柄に応じて当選役が決定し、所定枚数のメダルの払い出しが行われる。ここで、メダルが払い出し口28から払い出される際、中央制御装置4の遊技結果報知部45は、払い出し口ランプ30の発光状態を制御して、メダルの払い出しとともに払い出し口ランプ30の発光による報知を行う。

0061

遊技者は、役当選によるメダルの払い出しで喜びを感じるとともに、払い出し口ランプ30の発光による楽しさを感じることができる。

0062

中央制御装置4の遊技結果報知部45は、メダルが払い出し口28に払い出されるときのほか、貯留装置への貯留を行う際にも払い出し口ランプ30を発光させて、メダルの獲得を報知してもよい。

0063

払い出し口ランプ30の発光態様としては、点灯および点滅、調光およびこれらの組み合わせを、当選役の種類に応じて変化させるようにする。

0064

また、払い出し口ランプ30、2色以上に発光可能とすることで、さらなる興趣を得ることができる。つまり、入賞図柄に対応して発光色を変化させたり、メダルの払い出し枚数に応じて発光色を変化させたりする。

0065

また、中央制御装置4の遊技結果報知部45は、内部当選抽選部42での内部当選状態に対応して払い出し口ランプ30の発光状態を制御してもよい。例えば、図柄が非入賞時であっても内部当選している場合には、払い出し口ランプ30の発光を行ったり、内部当選の種類に対応して払い出し口ランプ30の発光状態を変化させたりする。これにより、遊技者は内部当選していることを払い出し口ランプ30の発光状態で認識できるようになる。

0066

また、遊技結果で入賞した場合、同じ入賞でも内部当選状態に対応して払い出し口ランプ30の発光状態を変化させるようにして、内部当選状態を報知するようにしてもよい。このとき、払い出し口ランプ30の発光状態に遊技進行の条件(例えば、「BB」の遊技作動回数や内部当選役の引き込み失敗回数等)を加味してもよい。例えば、「BB」の作動終了間際では強く発光したり、発光色を変化させてもよい。

0067

さらに、中央制御装置4の遊技結果報知部45は、内部当選とは異なる情報として払い出し口ランプ30を発光させるようにしてもよい。例えば、内部当選していない場合に、内部当選した時と同じ発光を行うようにして、遊技者の興味引き付けるようにしてもよい。

0068

また、遊技結果報知部45は、払い出し口ランプ30の発光状態制御とともに、スピーカ35から効果音を出力するようにしてもよい。これによって光と音との両方で興趣を高めることが可能となる。

0069

なお、本実施形態では、本発明をパチスロ機に適用した場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。つまり、本発明は、パチスロ機以外にも、例えばコインを投入して遊技するスロットマシンをはじめとした他のアミューズメント機器に適用することが考えられる。したがって、本発明における可変表示手段は、本実施形態で説明した3個のリール31a〜31cによる回胴式のものに限らず、例えばCRT(Cathode Ray Tube)等からなるビデオ表示タイプのものであってもよい。

発明の効果

0070

以上に説明したように、本発明に係る遊技機では、遊技価値が払い出される際に払い出し口のランプが発光し、また当選役に応じて発光状態が変化することから、遊技価値の獲得による楽しみと、光による楽しさとを味わうことができ、遊技に対する興趣を高く維持しておくことが可能となる。

図面の簡単な説明

0071

図1パチスロ機の一例の外観構成を示す正面図である。
図2パチスロ機の一例の内部構成を示す概略図である。
図3パチスロ機の一例の機能構成を示すブロック図である。
図4中央制御装置による制御処理動作の概要を示すフローチャート(その1)である。
図5中央制御装置による制御処理動作の概要を示すフローチャート(その2)である。
図6中央制御装置による制御処理のうちの一開始を示すフローチャートである。
図7中央制御装置による制御処理のうちの一終了判定を示すフローチャートである。

--

0072

1…パチスロ機、2…前面パネル部、3…キャビネット部、21…図柄表示窓、22…メダル投入口、23…ランプ部、24…ランプ部、25…表示部、26…液晶パネル部、28…メダル払い出し口、29…メダル受け皿、30…払い出し口ランプ

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社北電子の「 遊技機」が 公開されました。( 2020/12/17)

    【課題】遊技の意外性を向上した遊技機を提供する。【解決手段】遊技機10は、エンディングAにおいて予め定められた遊技回数の遊技が実行された場合であって、ストックが付与された場合エンディングAを延長して制... 詳細

  • 株式会社北電子の「 遊技機」が 公開されました。( 2020/12/17)

    【課題】電断発生及び復帰に起因する興趣の低減を抑制できる遊技性を向上した遊技機を提供する。【解決手段】遊技機10は、擬似ボーナスAに移行後にベル役に当選した場合、停止ボタン15の操作に応じて擬似ボーナ... 詳細

  • 株式会社北電子の「 遊技機」が 公開されました。( 2020/12/17)

    【課題】遊技媒体の掛け数が想定したものである遊技を促す遊技機を提供する。【解決手段】遊技機10は、3BET遊技、2BET遊技を設定するBETボタン15c,15bと、有利区間において、遊技の進行に応じて... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ