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技術 主走査ラインを複数回の主走査で記録する印刷におけるドット記録モードの選択

出願人 セイコーエプソン株式会社
発明者 山崎啓吾大槻幸一
出願日 2001年8月2日 (18年7ヶ月経過) 出願番号 2001-234723
公開日 2003年2月13日 (17年1ヶ月経過) 公開番号 2003-039651
状態 拒絶査定
技術分野 インクジェット(インク供給、その他) 付属装置、全体制御 ドットプリンター,その他
主要キーワード 濃淡縞 升目内 方眼状 画素区画 プログラマブルROM ユーザインターフェイス画面 ノズル列中央 シアンノズル群
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (13)

課題

一つの主走査ラインを複数の主走査で記録する印刷において印刷画像品質を高める。

解決手段

テップS2で、それぞれ異なるドット記録モード印刷用紙上にテストパッチを印刷する。それぞれのドット記録モードは、主走査の合間に行う副走査やり方は同じであるが、各主走査ラインドットを記録する順番が異なっている。ステップS4で、ユーザは、各ドット記録モードで印刷されたテストパッチの中からもっとも一様に見えるテストパッチを選択する。その後、ステップS6で、ユーザは、選択したテストパッチに付された番号を、コンピュータユーザーインターフェイス画面を通じてコンピュータに入力する。このように各ドット記録モードで実際に印刷を行ってドット記録モードを選択することで、高品質な印刷を行うことができる。

概要

背景

近年、コンピュータ出力装置として、インクヘッドから吐出するタイプのプリンタが広く普及している。このようなプリンタの中には、主走査を行いつつノズルからインク滴を吐出させて、印刷媒体上にドットを形成することによって画像を印刷するものがある。そして、一つの主走査ラインに含まれる画素を、複数回の異なる主走査で記録する印刷を行うプリンタがある。そのようなプリンタにおいては、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素の記録の順番は、一定であった。

概要

一つの主走査ラインを複数の主走査で記録する印刷において印刷画像品質を高める。

テップS2で、それぞれ異なるドット記録モード印刷用紙上にテストパッチを印刷する。それぞれのドット記録モードは、主走査の合間に行う副走査やり方は同じであるが、各主走査ラインのドットを記録する順番が異なっている。ステップS4で、ユーザは、各ドット記録モードで印刷されたテストパッチの中からもっとも一様に見えるテストパッチを選択する。その後、ステップS6で、ユーザは、選択したテストパッチに付された番号を、コンピュータのユーザーインターフェイス画面を通じてコンピュータに入力する。このように各ドット記録モードで実際に印刷を行ってドット記録モードを選択することで、高品質な印刷を行うことができる。

目的

この発明は、従来技術における上述の課題を解決するためになされたものであり、一つの主走査ラインを複数の主走査で記録する印刷において印刷画像の品質を高めることを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

インク滴吐出するノズル群を備えた印刷装置を用いて、前記ノズル群と印刷媒体との少なくとも一方を移動させる主走査を行いつつ、前記主走査の合間に前記主走査と交わる方向に前記ノズル群と前記印刷媒体との少なくとも一方を移動させる副走査を行って、前記印刷媒体上にインク滴を着弾させてドットを形成することにより印刷を行う際の、ドットの記録モードを決定する方法であって、前記印刷は、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素を複数の異なる前記主走査で記録する印刷であり、前記方法は、(a)一つの主走査ラインに含まれる複数の画素の記録順序が互いに異なる複数のドット記録モードで、印刷媒体上にそれぞれテストパッチを形成する工程と、(b)前記テストパッチの中から一つのテストパッチを選択することにより、ドット記録モードを決定する工程と、を含む、ドット記録モード決定方法

請求項2

請求項1記載のドット記録モード決定方法であって、前記工程(a)は、前記各ドット記録モードにおいて、マゼンタシアンおよびイエロインクでそれぞれドットを形成して、前記テストパッチを形成する工程を含む、ドット記録モード決定方法。

請求項3

請求項1記載のドット記録モード決定方法であって、前記複数のドット記録モードは、一つの主走査ラインに含まれるすべての画素を記録するのに要する前記主走査の回数が互いに等しいドット記録モードである、ドット記録モード決定方法。

請求項4

請求項1記載のドット記録モード決定方法であって、前記複数のドット記録モードは、前記主走査の方向に連続する複数の画素がそれぞれ記録されるノズルの組み合わせが互いに異なるドット記録モードである、ドット記録モード決定方法。

請求項5

請求項1記載のドット記録モード決定方法であって、前記複数のドット記録モードは、前記副走査の送りが互いに等しいドット記録モードである、ドット記録モード決定方法。

請求項6

ノズルからインク滴を吐出させ、印刷媒体上に着弾させてドットを形成することにより印刷を行う印刷装置であって、インク滴を吐出するノズル群と、前記ノズル群と、前記印刷媒体と、の少なくとも一方を移動させる主走査を行う主走査駆動部と、前記ノズル群と、前記印刷媒体と、の少なくとも一方を前記主走査の方向と交わる方向に移動させる副走査を行う副走査駆動部と、外部からのデータ入力を受ける入力部と、前記各部の制御を行う制御部と、を備え、前記制御部は、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素の記録順序が互いに異なる複数のドット記録モードで、印刷媒体上にそれぞれテストパッチを形成するテストパッチ形成部と、前記テストパッチに基づいて前記複数のドット記録モードの中から選択されたドット記録モードを特定することができ、前記入力部から入力されたドット記録モード選択データを記憶するドット記録モード記憶部と、を備える、印刷装置。

請求項7

請求項6記載の印刷装置であって、前記ノズル群は、マゼンタインクを吐出するマゼンタノズル群と、シアンインクを吐出するシアンノズル群と、イエロインクを吐出するイエロノズル群と、を備え、前記テストパッチ形成部は、前記各ドット記録モードにおいて、前記マゼンタノズル群、前記シアンノズル群および前記イエロノズル群を使用して、前記各テストパッチを形成する、印刷装置。

請求項8

請求項6記載の印刷装置であって、前記複数のドット記録モードは、一つの主走査ラインに含まれるすべての画素を記録するのに要する前記主走査の回数が互いに等しいドット記録モードである、印刷装置。

請求項9

請求項6記載の印刷装置であって、前記複数のドット記録モードは、前記主走査の方向に連続する複数の画素がそれぞれ記録されるノズルの組み合わせが互いに異なるドット記録モードである、印刷装置。

請求項10

請求項6記載の印刷装置であって、前記テストパッチ形成部は、前記副走査の送りが互いに等しいドット記録モードで前記テストパッチを形成する、印刷装置。

請求項11

インク滴を吐出するノズル群を備えた印刷部を備えたコンピュータに、前記ノズル群と印刷媒体との少なくとも一方を移動させる主走査を行いつつ、前記主走査の合間に前記主走査と交わる方向に前記ノズル群と前記印刷媒体との少なくとも一方を移動させる副走査を行って、前記印刷媒体上にインク滴を着弾させてドットを形成することにより印刷を行う際の、ドットの記録モードを決定するために用いるテストパッチを形成させるためのコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、前記印刷は、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素を複数の異なる前記主走査で記録する印刷であり、前記記録媒体は、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素の記録順序が互いに異なる複数のドット記録モードで、印刷媒体上にそれぞれテストパッチを形成する処理を前記コンピュータに実行させる第1のプログラムと、前記テストパッチに基づいて前記複数のドット記録モードの中から選択されたドット記録モードを表すドット記録モード選択データを記憶する処理を前記コンピュータに実行させる第2のプログラムと、を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

請求項12

請求項11記載の記録媒体であって、さらに、前記テストパッチを形成するための画像データを格納している記録媒体。

請求項13

インク滴を吐出するノズル群を備えた印刷部を備えたコンピュータに、前記ノズル群と印刷媒体との少なくとも一方を移動させる主走査を行いつつ、前記主走査の合間に前記主走査と交わる方向に前記ノズル群と前記印刷媒体との少なくとも一方を移動させる副走査を行って、前記印刷媒体上にインク滴を着弾させてドットを形成することにより印刷を行う際の、ドットの記録モードを決定するために用いるテストパッチを形成させるためのコンピュータプログラムであって、前記印刷は、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素を複数の異なる前記主走査で記録する印刷であり、前記プログラムは、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素の記録順序が互いに異なる複数のドット記録モードで、印刷媒体上にそれぞれテストパッチを形成する処理を前記コンピュータに実行させる第1のプログラムと、前記テストパッチに基づいて前記複数のドット記録モードの中から選択されたドット記録モードを表すドット記録モード選択データを記憶する処理を前記コンピュータに実行させる第2のプログラムと、を含むコンピュータプログラム。

技術分野

0001

この発明は、主走査を行いつつ印刷媒体上にドットを形成することによって画像を印刷する技術に関し、特に、一つの主走査ラインを複数の主走査で記録する印刷において印刷画像品質を高める技術に関する。

背景技術

0002

近年、コンピュータ出力装置として、インクヘッドから吐出するタイプのプリンタが広く普及している。このようなプリンタの中には、主走査を行いつつノズルからインク滴を吐出させて、印刷媒体上にドットを形成することによって画像を印刷するものがある。そして、一つの主走査ラインに含まれる画素を、複数回の異なる主走査で記録する印刷を行うプリンタがある。そのようなプリンタにおいては、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素の記録の順番は、一定であった。

発明が解決しようとする課題

0003

一つの主走査ラインに含まれる複数の画素を、複数回の異なる主走査で記録する印刷においては、プリンタの製造誤差印刷用紙の質によっては、印刷結果の品質が悪くなることがある。

0004

この発明は、従来技術における上述の課題を解決するためになされたものであり、一つの主走査ラインを複数の主走査で記録する印刷において印刷画像の品質を高めることを目的とする。

0005

上述の課題の少なくとも一部を解決するため、本発明では、ノズルからインク滴を吐出させ、印刷媒体上に着弾させてドットを形成することにより印刷を行う印刷装置に対して、以下のような処理を行う。この印刷装置は、インク滴を吐出するノズル群と、ノズル群と、印刷媒体と、の少なくとも一方を移動させる主走査を行う主走査駆動部と、ノズル群と、印刷媒体と、の少なくとも一方を主走査の方向と交わる方向に移動させる副走査を行う副走査駆動部と、外部からのデータ入力を受ける入力部と、各部の制御を行う制御部と、を備える。

0006

まず、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素の記録順序が互いに異なる複数のドット記録モードで、印刷媒体上にそれぞれテストパッチを形成する。そして、テストパッチの中から一つのテストパッチを選択することにより、ドット記録モードを決定する。このような態様とすることで、印刷結果の品質が高くなるような記録順序で画素を記録するドット記録モードを選択することができる。

0007

また、ノズル群が、マゼンタインクを吐出するマゼンタノズル群と、シアンインクを吐出するシアンノズル群と、イエロインクを吐出するイエロノズル群と、を備える場合には、テストパッチを形成する際に、各ドット記録モードにおいて、マゼンタ、シアンおよびイエロのインクでそれぞれドットを形成して、テストパッチを形成することが好ましい。このような態様とすることで、カラー印刷の印刷結果の品質が高くなるような記録順序で画素を記録するドット記録モードを選択することができる。

0008

なお、選択肢である複数のドット記録モードは、一つの主走査ラインに含まれるすべての画素を記録するのに要する主走査の回数が互いに等しいドット記録モードであることが好ましい。このような態様とすれば、主走査ラインを記録するのに要する主走査の回数の影響を排除して、画素の記録順序による印刷結果の品質への影響に基づいて、ドット記録モードを選択することができる。

0009

また、選択肢である複数のドット記録モードは、主走査の方向に連続する複数の画素がそれぞれ記録されるノズルの組み合わせが互いに異なるドット記録モードとすることができる。このような態様とすれば、隣り合うドットを記録するノズルの組み合わせが異なるドット記録モードの中から好ましいドット記録モードを選択することができる。

0010

さらに、選択肢である複数のドット記録モードは、副走査の送りが互いに等しいドット記録モードとすることができる。このような態様とすれば、副走査の送り方の影響を排除して、画素の記録順序による印刷結果の品質への影響に基づいて、ドット記録モードを選択することができる。

0011

なお、本発明は、以下に示すような種々の態様で実現することが可能である。
(1)ドット記録モード決定方法印刷方法印刷制御方法
(2)印刷装置、印刷制御装置
(3)上記の装置や方法を実現するためのコンピュータプログラム
(4)上記の装置や方法を実現するためのコンピュータプログラムを記録した記録媒体
(5)上記の装置や方法を実現するためのコンピュータプログラムを含み搬送波内に具現化されたデータ信号

発明を実施するための最良の形態

0012

次に、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.実施形態の概要
B.装置の構成:
C.ドット記録モード:
D.ドット記録モードの選択:
E.変形例:

0013

A.実施形態の概要:本発明の適用対象となる印刷においては、各主走査ラインの画素は複数回の主走査で記録される。なお、「画素」とは、インク滴を着弾させてドットを記録する位置を規定するために、印刷媒体上に(場合によっては印刷媒体の端を超えて)仮想的に定められた方眼状升目である。そして、「主走査ライン」とは、主走査の方向に並ぶ画素の集合である。

0014

図1は、ドット記録モードを決定する手順を示すフローチャートである。まず最初に、ステップS2で、それぞれ異なるドット記録モードで印刷用紙上にテストパッチを印刷する。それぞれのドット記録モードは、主走査の合間に行う副走査のやり方は同じであるが、各主走査ラインのドットを記録する順番が異なっている。そして、各テストパッチは、淡シアン、淡マゼンタ、イエロの3色のインクを使用して印刷される。このテストパッチは、理想的な印刷状態では一様なグレーのテストパッチとして視認される。

0015

ステップS4において、ユーザは、各ドット記録モードで印刷されたテストパッチの中からもっとも一様なグレーに見えるテストパッチを選択する。その後、ステップS6で、ユーザは、選択したテストパッチに付された番号を、コンピュータのユーザーインターフェイス画面を通じてコンピュータに入力する。コンピュータは、その番号をプリンタに送る。プリンタは後に印刷指示を受けとると、ステップS6で入力された番号に対応したドット記録モードにしたがって、画像を処理し、印刷を実行する。このように各ドット記録モードで実際に印刷を行ってドット記録モードを選択することで、高品質な印刷を行うことができる。

0016

B.装置の構成:図2は、本発明の実施例としてのインクジェットプリンタ20を備えた印刷システム概略構成図である。このプリンタ20は、紙送りモータ22によって印刷用紙Pを副走査方向に搬送する副走査送り機構と、キャリッジモータ24によってキャリッジ30をプラテン26の軸方向(主走査方向)に往復動させる主走査送り機構と、キャリッジ30に搭載された印刷ヘッドユニット60を駆動してインクの吐出およびドット形成を制御するヘッド駆動機構と、これらの紙送りモータ22,キャリッジモータ24,印刷ヘッドユニット60および操作パネル32との信号のやり取りを司る制御回路40とを備えている。制御回路40は、コネクタ56を介してコンピュータ88に接続されている。

0017

キャリッジ30を往復動させる主走査送り機構は、キャリッジ30を摺動可能に保持する摺動軸34と、キャリッジモータ24との間に無端の駆動ベルト36を張設するプーリ38と、キャリッジ30の原点位置を検出する位置センサ39とを備えている。また、印刷用紙Pを搬送する副走査送り機構は、紙送りモータ22の回転を用紙搬送ローラ(図示せず)に伝達するギヤトレインを備える(図示せず)。用紙搬送ローラによって、印刷用紙Pは、摺動軸34と垂直な方向、すなわち、主走査の方向と交わる方向に搬送される。

0018

図3は、制御回路40を中心としたプリンタ20の構成を示すブロック図である。制御回路40は、CPU41と、プログラマブルROM(P−ROM)43と、RAM44と、文字ドットマトリクスを記憶したキャラクタジェネレータCG)45とを備えた算術論理演算回路として構成されている。この制御回路40は、さらに、外部のモータ等とのインタフェースを専用に行なうI/F専用回路50と、このI/F専用回路50に接続され印刷ヘッドユニット60を駆動してインクを吐出させるヘッド駆動回路52と、紙送りモータ22およびキャリッジモータ24を駆動するモータ駆動回路54と、を備えている。I/F専用回路50は、パラレルインタフェース回路を内蔵しており、コネクタ56を介してコンピュータ88から供給される印刷信号PSを受け取ることができる。なお、CPU41は、PROM43内に格納されたコンピュータプログラムを実行することによって、後述するテストパッチ形成部41aとして機能する。

0019

図4は、印刷ヘッド28に設けられた複数列のノズルを示す説明図である。このプリンタ20は、ブラック(K)、濃シアン(C)、淡シアン(LC)、濃マゼンタ(M)、淡マゼンタ(LC)、イエロ(Y)のインクをそれぞれ吐出するノズル列を備えている。そして、各ノズル列は88個のノズルを備えている。なお、濃シアンと淡シアンとは、ほぼ同じ色相を有し、濃度が異なるシアンインクである。濃マゼンタインクと淡マゼンタインクも同様である。印刷ヘッド28は、主走査において、図4に示す矢印MSの方向に搬送され、印刷用紙Pは、副走査において、図4に示す矢印SSの方向に搬送される。

0020

図5は、制御回路40内の機能部を示すブロック図である。制御回路40には、受信バッファ115、展開バッファ116、レジスタ117の各機能部が用意されている。これらの機能部は、具体的には、制御回路40内のCPU41によって制御されるRAM44、P−ROM43等により実現される(図3参照)。また、図5には、I/F専用回路50、ヘッド駆動回路52およびモータ駆動回路54の機能部としての主走査部111、副走査部112を示している。

0021

制御回路40では、プリンタドライバ88aから転送された印刷信号PSを入力部110が受け取り、それを受信バッファ115に一旦記憶する。そして、受信バッファ115に記憶されたデータから1パス分のデータが順次、展開バッファ116に送られる。なお、1回の主走査を「パス」と呼ぶ。例えば、各主走査ラインが8回の主走査で記録される場合には、展開バッファ116に送られるデータは、各主走査ラインに含まれる画素8個に1個分のデータである。そして、展開バッファ116には、一度の主走査においてドットを記録される主走査ラインの分だけ、すなわち、一度の主走査において使用される全ノズルの分だけ、そのような各主走査ラインのドット形成情報のデータが送られる。

0022

その後、展開バッファ116内のノズルの1パス分、すなわち主走査ライン1本分のドット形成情報から、各ノズルがドットを形成する順に、各ノズルの1画素分のドット形成情報がまとめて取り出されて、レジスタ117に送られる。レジスタ117では、その切り出されたデータをシリアルデータに変換してヘッド駆動回路52に送る。そして、ヘッド駆動回路52がそのシリアルデータに従ってヘッドを駆動して画像を印刷する。一方、展開バッファ116内の1パス分のデータからは、主走査の送り方を示すデータおよび副走査の送り方を示すデータが取り出され、主走査部111および副走査部112に送られる。そして、主走査部111および副走査部112が、それらのデータに従ってヘッドの主走査および印刷用紙の搬送を行う。

0023

C.ドット記録モード:図6は、印刷用紙上の主走査ラインがどのように記録されるかを示す説明図である。図6においては、左側に主走査ラインの番号が示されている。また、図6の上側には、各主走査ラインを記録するためのパスの番号が示されている。そして、縦の一列の升目で印刷ヘッドを示し、印刷ヘッド上の各ノズルの位置を、それぞれのノズルの番号で示している。図6においては、説明を簡単にするために、各色のノズル列のうち、1列のみを示している。

0024

図6に示すように、実施例では、主走査一回ごとに11ドットの送り量での副走査が一回行われる。「1ドット」は副走査方向についての各主走査ラインの間隔である。実際には、印刷用紙Pが印刷ヘッドに対して搬送されて両者の相対位置が変わるが、図6では、説明を簡単にするために、印刷ヘッドが印刷用紙Pに対して矢印SS’の方向に移動するかのように表示している。なお、この矢印SS’は、図4における矢印SSとは逆の向きを示している。以降、矢印SSと矢印SS’は、ともに、図中において副走査方向を示すために使用する。また、図6では、説明を簡単にするために、副走査が一回行われるごとに印刷ヘッドを右にずらして表示している。なお、本明細書では、各主走査ラインの記録を説明する際には、印刷用紙Pが紙送りモータ22によって送られる際の前端の方向を「上方」と呼び、尾端の方向を「下方」と呼ぶ。この上下の呼称は、図6の上下と一致している。

0025

図6に示すように、実施例の印刷においては、第339ライン以下の印刷可能領域では、各主走査ライン上を8個のノズルが通過する。例えば、第340ラインは、パスの早い順にノズル#83,#72,#61,#50,#39,#28,#17,#6が通過する。以下、ノズル番号には「#」を付すこととする。各主走査ラインに含まれる画素は、その画素上を通過する8個のノズルのいずれかによって記録される。

0026

図6に示すように、印刷用紙上では、11本ごとに同じノズルで記録される主走査ラインが繰り返される。このため、各主走査ラインは11本単位で一つのグループとして取り扱うことができる。例えば、図6の第339ラインから第349ラインまでの11本の主走査ラインのグループと、第350ラインから第360ラインまでの11本の主走査ラインのグループとを見比べると、それぞれのグループに含まれる主走査ラインを記録するノズル、および各ノズルが各主走査ライン上を通過する時刻の相対的な前後関係が同じであることが分かる。

0027

図7は、第339ラインから第349ラインまでの主走査ラインがどのノズルで記録されるか示す表である。例えば、第340ラインの行にはノズル#83,#72,#61,#50,#39,#28,#17,#6が示されている。すなわち、第340ラインに含まれる画素は、これらのノズルのうちのいずれかによって記録される。

0028

図8は、第339ラインから第349ラインまでの主走査ラインがどのパスで記録されるか示す表である。例えば、第340ラインの行には、この主走査ラインを記録するパスであるパス2,6,10,14,18,22,26,30が示されている。各主走査ラインの画素を記録するパスの組み合わせは、主走査ライン4本ごとに同じ組み合わせとなる。このことは、たとえば、第342ラインから第345ラインまでの4本の主走査ラインと、第346ラインから第349ラインまでの4本の主走査ラインとを比べてみてもわかる。なお、図7および図8は単なる表であり、横方向の升目の並びが画素の並びを表しているわけではない。したがって、それぞれの行における数字の並びの順番には特に意味はない。

0029

次に、主走査方向に並ぶ各画素と、それらの画素を記録するパス、およびその際に使用されるノズルの関係について説明する。実施例で検討される各ドット記録モードは、一つの主走査ラインに含まれる各画素とそれぞれの画素を記録するノズルの組み合わせが、8画素単位周期的に繰り返されるようなドット記録モードである。したがって、各ドット記録モードでは、例えば、第340ライン内において連続する画素は、各ドット記録モード特有の順序に並ぶパス2,6,10,14,18,22,26,30の各パスにおいてそれぞれ周期的に記録されることとなる。また、その結果、第340ライン内の各画素を記録するノズルについても、各画素を主走査方向にそって見ていけば、ノズル#83,#72,#61,#50,#39,#28,#17,#6が所定の順序で繰り返されることとなる。すなわち、各ドット記録モードは、主走査の方向に連続する複数の画素がそれぞれ記録されるノズルの組み合わせが互いに異なっている。

0030

図9は、各ドット記録モードにおいて、各主走査ラインの各画素がどのパスで記録されるかを示す説明図である。(a)〜(h)それぞれが一つのドット記録モードに対応する。図9においては、横方向に並ぶ升目が、印刷用紙上で主走査方向に並ぶ画素を表している。縦方向に並ぶ升目が、印刷用紙上で副走査方向に並ぶ画素を表している。(a)〜(h)の左側の図には副走査方向4ドット、主走査方向8ドットの画素区画を示している。それぞれの画素を表す升目の中には、その画素を記録するパスの番号が記されている。前述のように、各ドット記録モードにおいては、各主走査ライン内の画素は、8個のパスおよびノズルで周期的に記録される。そして、図8で示したように、各主走査ラインの画素を記録するパスの組み合わせは、主走査ライン4本ごとに同じ組み合わせとなる。このため、各ドット記録モードの画素の記録順序の特徴は、主走査方向について8ドット、副走査方向について4ドットの画素区画で表すことができる。

0031

いずれのドット記録モードにおいても、4×8ドットの画素区画は、その画素区画を最初に記録するパスを第1パスとすると、第1〜第32までのパスで記録される。なお、図9に画素区画の印刷結果を示した各ドット記録モードは、いずれも図6に示した副走査送りによって実現されるドット記録モードである。

0032

図9の(a)〜(h)の右側の図には、やはり副走査方向4ドット、主走査方向8ドットの画素区画を示している。ただし、右側の図では、前半第1〜16パスで記録される画素を黒い升目で表し、後半第17〜32パスで記録される画素を白い升目で表している。図9の(a)〜(h)の右側の図から分かるように、前半のパスで記録される画素と後半のパスで記録される画素との分布は、ドット記録モードによって異なっている。印刷用紙のうちインクが着弾した部分は、インクの溶媒を吸収して膨張する可能性がある。したがって、(a)のように画素区画の左半分に前半のパスで記録を行い、画素区画の右半分に後半のパスで記録を行う場合には、右半分の画素を記録する際には、印刷用紙が部分的に膨張して波打っている可能性がある。そのような状態で右半分の画素を記録すると、画素に対応する正確な位置にインク滴が着弾せずに、印刷の品質が低下するおそれがある。しかし、(b)のように前半のパスで記録される画素と後半のパスで記録される画素とが入り交じっている場合には、そのような問題を回避できる可能性がある。なお、いずれのドット記録モードによる印刷の品質が高いかは、印刷用紙の紙質や環境の温度、湿度、インクの溶媒の性質など、種々の要因によって決定される。

0033

図10は、二つのドット記録モードにおける印刷結果の品質を示す説明図である。図の(a)と(b)に示す印刷結果は、それぞれ図9(a)、(b)に示すドット記録モードの印刷結果と対応する。左側の図には、各画素に対応する升目内にその画素を記録するノズル番号を示している。一般に、副走査方向に沿って配されたノズル列においては、端のノズルほど印刷用紙へのドットの形成位置の誤差、吐出するインク量の誤差が大きい。いま、例えば、ノズル列内の#1〜88の各ノズルのうち端に近いノズル#1〜#20、#69〜#80は、ノズル列中央近辺の他の多くのノズルよりも画素内において右寄りの位置にドットを形成する傾向にあるものとする。図10(a)、(b)の右側の図では、これらのノズル#1〜#20、ノズル#69〜#80で記録される画素に、右向きの矢印を示している。図10(a)のドット録モードでは、縦方向に並ぶ画素列のうち一部の列に、それらのノズルで記録される画素が集中していることが分かる。このため、図10(a)のドット録モードでは、一様な色の印刷を行おうとした場合に、縦方向に濃淡縞ができてしまうおそれがある。

0034

これに対して、図10(b)のドット記録モードでは、右寄りにドットを形成するノズルで記録される画素は全体に分散している。このため、印刷結果がより一様になる可能性がある。なお、いずれのドット記録モードによる印刷の品質が高いかは、プリンタの製造誤差や印刷用紙の紙質、環境の温度、湿度、インクの溶媒の性質など、種々の要因によって決定される。

0035

D.ドット記録モードの選択:図11は、各ドット記録モードに対応したテストパッチを示す説明図である。ドット記録モードを選択する際には、ユーザは、まず最初に図1のステップS2で、それぞれ異なるドット記録モードで印刷用紙上にテストパッチP1〜P8を印刷する。具体的には、ユーザは、コンピュータ88のユーザインターフェイス画面を通じて、プリンタドライバに対してテストパッチの印刷指示を出す。すると、プリンタ20はテストパッチP1〜P8を印刷する。また、プリンタ20は同時に、各テストパッチの左側に、各ドット記録モードを示す番号を印刷する。なお、ユーザインターフェイス画面は、コンピュータ88内で実行されるプリンタドライバ88aによってディスプレイ88bに表示される。また、テストパッチの印刷は、CPU41のテストパッチ形成部41a(図3参照)によって実行される。

0036

各テストパッチP1〜P8は、主走査方向MSについて8ドット以上、すなわち、主走査方向MSについての記録パターンの繰り返しサイクル以上の長さで設けられている。よって、ユーザは、記録パターン(画素の記録順序や各画素を記録するノズルの組み合わせ)が異なるパッチの中から、印刷結果の品質の高いパッチを容易に選択することができる。なお、これらの各テストパッチは、画像の記録が可能な領域の幅の80%以上の長さにわたって設けられることが好ましい。また、各テストパッチは、同一印刷用紙上に副走査方向SSに並べて配されている。このため、ユーザは、各テストパッチを比較して、印刷結果の品質の高いパッチを容易に選択することができる。

0037

プリンタ20がテストパッチP1〜P8を形成するドット記録モードは、図9(a)から(h)に示したドット記録モードである。また、各テストパッチは、淡シアン、淡マゼンタ、イエロの3色のインクで印刷される。このテストパッチは、理想的な印刷状態では一様なグレーのテストパッチとして視認される。なお、この各テストパッチの画像データは、プリンタドライバと共に、フレキシブルディスクCD−ROMなどで供給することができる。また、各テストパッチの画像データは、コンピュータ88を介して、プリンタ20のP−ROM43(図3参照)に格納する態様とすることができる。

0038

図12は、選択した番号をコンピュータに入力するためのユーザインターフェイスを示す説明図である。ステップS4(図1参照)において、ユーザは、各ドット記録モードで印刷されたテストパッチの中からもっとも一様なグレーに見えるテストパッチを選択する。その後、ステップS6で、ユーザは、図12に示すように、選択したテストパッチに付された番号を、コンピュータのユーザーインターフェイス画面を通じてコンピュータに入力する。コンピュータは、入力された番号をプリンタに転送し、プリンタはその番号をP−ROM43(図3参照)内に格納する。プリンタは、P−ROM43内に格納された番号によって、テストパッチに基づいて複数のドット記録モードの中から選択されたドット記録モードを特定することができる。なお、コンピュータ88内のプリンタドライバ88aが、ディスプレイ88bにユーザーインターフェイス画面を表示することによって、特許請求の範囲にいう「入力部」として機能する。すなわち、特許請求の範囲にいう「印刷装置」は、プリンタ20とコンピュータ88を含めた概念である。また、ユーザがコンピュータに入力する番号が、特許請求の範囲にいう「ドット記録モード選択データ」に相当し、P−ROM43が、「ドット記録モード記憶部」に相当する。

0039

プリンタは、後に印刷指示を受けとると、P−ROM43内の番号に対応したドット記録モードにしたがって、画像を処理する。具体的には、プリンタは、P−ROM43内の番号に対応したドット記録モードにしたがって、受信バッファ115から1パス分のデータを取り出して、展開バッファ116に送る(図5参照)。

0040

このように、実施例では、複数のドット記録モードを実行可能なプリンタにおいて、各ドット記録モードに対応したテストパッチを印刷し、その印刷結果に基づいて印刷の際に使用するドット記録モードを選択する。このため、高品質な印刷を実行することができる。

0041

なお、実施例では、各色のノズル数が88個の印刷ヘッドを用いて、一定の送り量11ドットの定則送りの副走査を行って、一つの主走査ラインを8回の主走査で記録する印刷について説明した。しかし、本発明は、一つの主走査ラインを3回や4回の主走査で記録する印刷など、他の印刷に適用することもできる。

0042

主走査の合間に行う副走査において、送り量が異なる副走査を周期的に繰り返すような送りを「変則送り」という。また、主走査の合間に行う副走査において、常に一定の送り量の副走査を行う送りを「定則送り」という。実施例では送り量が11ドットの定則送りの場合について説明したが、本発明は、変則送りの印刷に適用することもできる。すなわち、テストパッチを印刷する複数のドット記録モードは、定則送りであるか変則送りであるかによらず、副走査の送りが互いに等しいドット記録モードとすることができる。その副走査の送りは、定則送りであっても変則送りであってもよい。すなわち、本発明は、一つの主走査ラインに含まれる複数の画素を複数の異なる主走査で記録する印刷であれば、適用することができる。

0043

E.変形例:
(1)実施例においては、テストパッチの印刷は、淡シアンと淡マゼンタとイエロのインクで行ったが、使用するインクはこの組み合わせに限られるものではない。例えば、カラー印刷において使用する有彩色インクが、マゼンタ、シアン、イエロの3色である場合は、その3色のインクを使用してテストパッチの印刷を行うことができる。さらに、カラー印刷において使用する有彩色インクが、濃マゼンタ、濃シアン、イエロ、淡マゼンタ、淡シアンの5色である場合にも、イエロ、淡マゼンタ、淡シアンの3色に限らず、他の組み合わせのインクを使用してテストパッチを印刷してもよい。すなわち、各ドット記録モードで形成したパッチの印刷結果の品質を識別できるようなインクであれば、1色または2色のインクでパッチを形成してもよい。

0044

なお、1色でテストパッチを形成する場合には、形成されるドット間に隙間ができるようにドットを形成することが好ましい。例えば、一つの画素の範囲を越えて広がるドットを形成する場合には、全ての画素にドットを記録するのではなく、ドットを記録する画素同士の間にドットを記録しない画素を設けることが好ましい。また、すべての画素にドットを記録する場合には、各画素の範囲を越えないようなドットを形成することが好ましい。このような態様とすることで、濃淡ムラを見つけやすいテストパッチを形成することができる。

0045

なお、ドット記録モードの選択に際しては、3色の有彩色インクを使用してパッチを形成することが好ましく、さらに、その3色はシアン、マゼンタ、イエロの3色、またはそれぞれの色に類似する3色であることが好ましい。そのような色でパッチを形成し、ドット記録モードを選択すれば、カラー印刷の品質を高めることができる。

0046

(2)さらに、実施例では、単一色のインクを吐出するノズル群は、列状に並んだノズルからなるノズル列であるものとしたが、ノズルの配置はこれに限られるものではない。すなわち、単一色のインクを吐出するノズルの集合であればどのようなものでもよい。

0047

(3)上記各実施例では、インクジェットプリンタについて説明したが、本発明はインクジェットプリンタに限らず、一般に、印刷ヘッドを用いて印刷を行う種々の印刷装置に適用可能である。また、本発明は、インク滴を吐出する方法や装置に限らず、他の手段でドットを記録する方法や装置にも適用可能である。

0048

(4)上記各実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。例えば、図5に示した受信バッファ115内のデータの一部を展開バッファ116へ送る機能をハードウェアによって実現することも可能である。

図面の簡単な説明

0049

図1ドット記録モードを決定する手順を示すフローチャート。
図2実施例のプリンタ20を備えた印刷システムの概略構成図。
図3プリンタ20における制御回路40の構成を示すブロック図。
図4印刷ヘッド28に設けられた複数列のノズルを示す説明図。
図5制御回路40内の機能部を示すブロック図。
図6印刷用紙上の主走査ラインがどのように記録されるかを示す説明図。
図7第339ラインから第349ラインまでの主走査ラインがどのノズルで記録されるか示す表。
図8第339ラインから第349ラインまでの主走査ラインがどのパスで記録されるか示す表。
図9各ドット記録モードにおいて、各主走査ラインの各画素がどのパスで記録されるかを示す説明図。
図10二つのドット記録モードにおける印刷結果の品質を示す説明図。
図11各ドット記録モードに対応したテストパッチを示す説明図。
図12選択した番号をコンピュータに入力するためのユーザインターフェイスを示す説明図。

--

0050

20…インクジェットプリンタ
22…紙送りモータ
24…キャリッジモータ
26…プラテン
28…印刷ヘッド
30…キャリッジ
32…操作パネル
34…摺動軸
36…駆動ベルト
38…プーリ
39…位置センサ
40…制御回路
41…CPU
41a…テストパッチ形成部
43…ROM
44…RAM
44…展開バッファ
50…I/F専用回路
52…ヘッド駆動回路
54…モータ駆動回路
56…コネクタ
60…印刷ヘッドユニット
88…コンピュータ
88a…プリンタドライバ
88b…ディスプレイ
110…入力部
111…主走査部
112…副走査部
113…ヘッド駆動
115…受信バッファ
117…レジスタ
Iw…重量
MS…主走査方向を示す矢印
SS…副走査方向を示す矢印
SS’…印刷ヘッドの相対的な送り方向を示す矢印
P…印刷用紙
P1〜P8…テストパッチ
PS…印刷信号
Vk…吐出速度

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