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技術 車両の後部照明装置

出願人 中村久紀
発明者 中村久紀
出願日 2001年7月24日 (19年7ヶ月経過) 出願番号 2001-257003
公開日 2003年2月4日 (18年0ヶ月経過) 公開番号 2003-034178
状態 未査定
技術分野 車両の外部照明装置、信号
主要キーワード 箱タイプ 確認用ミラー トラック後方 トラック車体 光透過カバー 夜間運転 後部ガラス 既存車両
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年2月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

夜間の運転時、後続車両運転者から自車の視野を高める。これにより車間距離の把握を正確にすると共に、後続運転手の目の疲れを大きく低減し、事故の危険性を減らすものである。

解決手段

車体後部に照明器具を自車後部を照射するように取りつける。このとき照度が足りなければ2個以上取りつける。但しこの照明器具の光が直接後方車の運転者の視界に入らないようシェード等で隠す。すなわち間接照明状態にする。後方の車からなるべく広い面積見えるようにする。

概要

背景

夜間の交通事故が数多く発生している。この要因に前方を走る車体の認識不良や車間距離違い、また目の疲労による錯覚がある。道路灯がある道では前方車両の確認は容易であるが、道路灯は高速道路でもインターチェンジ付近にあるだけで道路の大部分は無いのが実情である。夜間は赤いランプを弱く点灯後方車両への注意としている。この照明は小さい面積で、この赤いランプだけを注視していると遠近感覚が無くなってくる。また目が疲れやすく、ますます先方車との正確な車間距離が分からなくなってくる。トラックの車体後部に追突防止板として黄色い反射板を設ける事を義務づけている。これは後続車ヘッドライト反射させて追突事故防止の注意をうながすものであるが、大きさが小さくしかも走行中のヘッドライトは前方に車がいる時はビームを下に向けることになっているので走行中はあまり役立たない。また、ナンバープレートの照明もあるが面積が小さく車両認識には役立っていない。

概要

夜間の運転時、後続車両運転者から自車の視野を高める。これにより車間距離の把握を正確にすると共に、後続運転手の目の疲れを大きく低減し、事故の危険性を減らすものである。

車体後部に照明器具を自車後部を照射するように取りつける。このとき照度が足りなければ2個以上取りつける。但しこの照明器具の光が直接後方車の運転者の視界に入らないようシェード等で隠す。すなわち間接照明状態にする。後方の車からなるべく広い面積が見えるようにする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

車両の後部に取り付けられた照明灯夜間運転時に点灯し、車両の後面を照明することを特徴とする車両の後部照明装置

技術分野

0001

この発明は夜間、自動車の後部を明るくし、後続運転者からの車両認識度を高める。これにより運転者の目の疲れを軽減し、前方を走る車との距離感が無くなる事に起因する追突を防止する照明に関するものである。

背景技術

0002

夜間の交通事故が数多く発生している。この要因に前方を走る車体の認識不良や車間距離違い、また目の疲労による錯覚がある。道路灯がある道では前方車両の確認は容易であるが、道路灯は高速道路でもインターチェンジ付近にあるだけで道路の大部分は無いのが実情である。夜間は赤いランプを弱く点灯後方車両への注意としている。この照明は小さい面積で、この赤いランプだけを注視していると遠近感覚が無くなってくる。また目が疲れやすく、ますます先方車との正確な車間距離が分からなくなってくる。トラックの車体後部に追突防止板として黄色い反射板を設ける事を義務づけている。これは後続車ヘッドライト反射させて追突事故防止の注意をうながすものであるが、大きさが小さくしかも走行中のヘッドライトは前方に車がいる時はビームを下に向けることになっているので走行中はあまり役立たない。また、ナンバープレートの照明もあるが面積が小さく車両認識には役立っていない。

発明が解決しようとする課題

0003

夜間の運転時、後続車両の運転者から自車の視野を高める。これにより車間距離の把握を正確にすると共に、後続運転手の目の疲れを大きく低減し、事故の危険性を減らすものである。

課題を解決するための手段

0004

車体後部を照射するように照明器具(2)を取りつける。後方の車からなるべく広い面積が明るく見えるようにする。ランプ(3)は照度が足りなければ2個以上取りつける。ランプの光が直接、後方車や隣りを走る車の運転者の視界に入らないよう反射笠(4)をつける。

0005

荷台四角箱タイプのトラックは屋根の部分から後ろに、せり出すように照明器を取り付る。後ろ扉開閉には支障が無いようにする。また後扉が左右に観音式に開くタイプは開く扉の上部に取り付けてもよい。左と右の開く扉に別々に照明器を取りつける。それを反射笠は自車の扉が明るくなり、且つ光が後方へ漏れないようにする。

0006

一般乗用車の後部はトラックと違い平面部分が少ないためデザイン上からも取り付けの工夫が必要である。図3のようにバンパーに照明と反射笠を組み込む方法もある。ワンボックスカーでは高い位置にストップランプが取り付けられているが、この部分や後部確認用ミラーアームを利用して照明器具を取りつける事ができる。また図4のように後部ガラスの下のみを照明する方法もある。図5のように照明部を車体内に設け、反射笠で光を広げる方法もある。

0007

この照明は製造時に取りつける他に、既存車両に後から照明器を取りつける事により同じ効果が得られる。

発明の効果

0008

この発明を取り付けた後続の運転者は前を走る車の認識率が高いので目の疲れが少なく、車間距離の把握も容易である。図6は従来のトラック後方の夜間イメージである。ストップランプのみ目立つ。図7はこの発明を取り付けたトラック後方の夜間イメージである。広い面積が明るくなる。この発明は多くの車両に取り付けてメリットがでてくる。夜間の高速道路を走る車の多くはトラックである。トラックドライバーは夜間に長時間運転する事が多く、この発明の恩恵を受ける事が大きい。トラック全体にこの照明を取り付ければお互いがメリットを得る事になる。またトラックの広い後部を照明する事により広告スペースとして有効な媒体となる。

図面の簡単な説明

0009

図1本発明をトラックに取り付けた例の斜視図である。
図2本発明をトラックに取り付けた例の断面図である。
図3本発明をバンパーに取り付けた例の断面図である。
図4本発明を後ろガラス下部に取り付けた例の断面図である。
図5本発明の照明器を車両本体に取り付けた例の断面図である。
図6本発明を取り付けない時の夜間のトラック後部
図7本発明を取り付けた時の夜間のトラック後部

--

0010

トラック車体
2照明部
光源
4反射笠
照明光
光透過カバー
7バンパー
8反射板
ブレーキランプ
10 照明で明るくなった車両後部

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