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技術 消費部に信号線と電流供給線を接続する差込みコネクタ

出願人 コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフトザウィタカーコーポレイション
発明者 エーメ・ハインツ-ヴェルナーリーツ・ディーター
出願日 1999年7月23日 (22年2ヶ月経過) 出願番号 2000-565591
公開日 2002年7月30日 (19年2ヶ月経過) 公開番号 2002-523858
状態 特許登録済
技術分野 多極コネクタ 嵌合装置及び印刷回路との接合 コネクタハウジング及び接触部材の保持
主要キーワード 接触保護 縦方向リブ 接点面積 コントローラケース 差込みコネクタ 電力接点 プラグ装置 中央範囲
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この項目の情報は公開日時点(2002年7月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題・解決手段

プラグと、シュラウド(1)を有するソケットとを備えた差込みコネクタは、多数の信号線電流供給線を有するケーブル消費部、例えばABSTCSESP等のような自動車制御装置電子コントローラに接続する働きをする。差込みコネクタの内部は水密ケースであり、このケース内で、プラグの接点がプラグとソケットを組み立てる際に、プラグの接点がソケットの接続接点(2〜6)に係合する。本発明に従い、ケース内部は中間壁(7,8)によって、互いに液密に分離された少なくとも3つの室に分割され、この室のうち少なくとも1つが信号線接点(6)のための室であり、少なくとも1つずつが同じ電位電流供給接点(2,3;4,5)のための室である。電流供給接点は電位的に分離されて差込みコネクタの端側に配置されている。

概要

背景

概要

プラグと、シュラウド(1)を有するソケットとを備えた差込みコネクタは、多数の信号線電流供給線を有するケーブル消費部、例えばABSTCSESP等のような自動車制御装置電子コントローラに接続する働きをする。差込みコネクタの内部は水密ケースであり、このケース内で、プラグの接点がプラグとソケットを組み立てる際に、プラグの接点がソケットの接続接点(2〜6)に係合する。本発明に従い、ケース内部は中間壁(7,8)によって、互いに液密に分離された少なくとも3つの室に分割され、この室のうち少なくとも1つが信号線接点(6)のための室であり、少なくとも1つずつが同じ電位電流供給接点(2,3;4,5)のための室である。電流供給接点は電位的に分離されて差込みコネクタの端側に配置されている。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

プラグと、シュラウドを有するソケットとを備え、プラグの接点水密ケースの内部のソケットの接続接点係合する、多数の信号線電流供給線を有するケーブル消費部、例えばABSTCSESP等のような自動車制御装置電子コントローラに接続するための差込みコネクタにおいて、ケースが中間壁(7,8)によって、互いに液密に分離された少なくとも3つの室に分割され、この室のうち少なくとも1つが信号線接点(6)のための室であり、少なくとも1つずつが同じ電位電流供給接点(2,3;4,5)のための室であることを特徴とする差込みコネクタ。

請求項2

差込みコネクタの内部の接点(2〜6)が一平面内または1つの基面上に配置され、信号線接点(6)が1つまたは複数の中央室内に配置され、反対の電位を有する電流供給接点(2,3;4,5)が、中央室の外側の接点平面の両側において分離された室内に配置されていることを特徴とする請求項1記載の差込みコネクタ。

請求項3

接点平面が比較的に狭く縦方向に延びる平面であり、信号線接点(6)を収容するための1つまたは複数の室が中央範囲に設けられ、同じ電位の電流供給接点(2,3;4,5)のための各々1つの室が、接点平面の両端側または幅狭側に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の差込みコネクタ。

請求項4

ソケットまたはソケットシュラウド(1)が実質的に、接点(2〜6)を支持する基面または平面に載るフレームからなり、このフレームが基面に垂直に配置された中間壁(7,8)によって、分離された3つの室に分割され、この室がプラグを装着する際に閉鎖され、かつ外側に対しておよび相互にシールされることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つまたは複数に記載の差込みコネクタ。

請求項5

ソケットの基面上に符号化兼案内リブ(9)が垂直に配置され、この符号化兼案内リブがプラグの対応する形の部品に係合し、プラグとソケットが結合されるときに、符号化兼案内リブが部品を組み合わせることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の差込みコネクタ。

請求項6

電流供給接点(2,3;4,5)のための内室に、同じ電位の各々2個の接点が設けられ、この接点が分離された2つの電流回路所属することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つまたは複数に記載の差込みコネクタ。

0001

本発明は、プラグと、シュラウドを有するソケットとを備え、プラグの接点水密ケースの内部のソケットの接続接点係合する、多数の信号線電流供給線を有するケーブル消費部、例えばABSTCSESP等のような自動車制御装置電子コントローラに接続するための差込みコネクタに関する。

0002

この種の差込みコネクタは公知である。例えば自動車エンジン室に差込みコネクタを収容するときには、接点、ひいては内室(この内室で接点が互いに係合する)を、水、油および汚れ侵入しないように保護する必要がある。そうしないと、個々の接点の間、特に高電流のための電流供給用接点の間に、漏洩電流が発生し、この漏洩電流が機器の機能を妨害するだけでなく、差込みコネクタの危険な加熱を生じることになる。

0003

そこで、本発明の根底をなす課題は、比較的に簡単で、夫な構造で、機械的な負荷に耐え、荒っぽい取扱いに耐えることができると共に、漏洩電流が発生しないように、この種の差込みコネクタを形成することである。更に、車両の製作時および保守整備時の組み立てコストを最小限に抑えるために、差込みコネクタを容易に閉鎖可能にかつ再び取外し可能に形成すべきである。

0004

この課題は請求項1記載の差込みコネクタによって解決される。請求項1記載の差込みコネクタの特徴は、ケースが中間壁によって、互いに液密に分離された少なくとも3つの室に分割され、この室のうち少なくとも1つが信号線接点のための室であり、少なくとも1つずつが同じ電位電流供給接点のための室であることにある。

0005

中間壁を用いて複数の室に分割することにより、危険な漏洩電流の発生を、簡単かつ低コストで阻止することができる。

0006

本発明の有利な一連の実施形は従属請求項に記載されている。例えば、故障の場合または湿気または汚れの侵入の際に、漏洩電流が生じないようにするために、一方ではアース、他方では車両バッテリ陽極に電流供給を行う電流供給接点を、できるだけ互いに離して差込みコネクタの内部に配置すると特に合目的であることが判った。

0007

それにもかかわらず、汚れても、電流供給接点から信号接点への電流は小さな問題である。なぜなら、この電流が機器を加熱せず、精々妨害するだけであるからである。この妨害は普通の監視装置警報装置によって適時に表示可能である。

0008

本発明の他の詳細は添付の図から明らかである。図には、プラグを収容する働きをするソケットまたはシュラウド(プラグ側板、プラグカラー)が斜視図で示してある。

0009

本発明の実施の形態として示したこのようなプラグによって、例えば自動車制御装置の電子コントローラ(ECU)が電気的に接続される。このような差込みコネクタは、電子コントローラが自動車のエンジン室内にあるときに特に危険にさらされる。

0010

プラグの大きさは制御装置に依存する。本発明は47極と26極の差込みコネクタに基づいて試験された。本発明による構造は基本的には他の大きさにも適していて有利である。

0011

図示したシュラウド1はソケットの一部である。シュラウド1は(図示していない)コントローラケース上に装着され、このコントローラケースと一緒に製作され、例えば射出成形される。同様に、予め製作された射出成形品または予め製作された鋳ぐるみ部品を使用することができる。

0012

本発明によるシュラウド1と本発明による差込みコネクタは、中間壁を備えていない従来のシュラウドに対して特に次の特徴が異なっている。

0013

電流供給のために設けられた接点2,3;4,5である、持続的に導電する“電力接点”は、もはや隣接して配置されず、シュラウド1の両端側に配置され、そしてその他の信号接点6に対して、横方向の内壁7,8によって分離されている。内室が3分割(あるいは4つ以上に分割)されている。それによって、少量の湿気が侵入した場合、バッテリの陽極または陽極に接続された電力接点と、シュラウドの陰極またはアースとの電気的な接続、ひいては短絡火災が防止される。

0014

図示した実施の形態では、それぞれ2個の電力接点2,3;3,4が同じ電位を有し、かつプラグを装着した後閉じた内室の内部にグループをなして配置されている。このグループ内では短絡しない。異なる電位の電力接点がシュラウドの反対の側または端側あるいは側壁に配置されているので、高電流のバイパスの危険が最小限に抑えられる。

0015

図示した実施の形態の場合、シュラウド内には更に、縦方向に向いた中実合成樹脂リブ9が設けられている。この合成樹脂リブは次の機能を有する。
相手方プラグの予備案内
縦方向リブ9の高さにより、相手方プラグを装着する際に、先ず最初にリブ

0016

9が相手方プラグ内に挿入される。これによって、正確な予備案内が行われる

0017

。すなわち、相手方ブラグ(プラグとソケット)内での接点の合わせが容易に

0018

なる。“許容誤差連鎖”がこのような案内リブを持たないプラグの場合よりも

0019

短くなる。
− 符号化
リブ内切欠きを配置したことにより、符号化が行われる。これは従来の普

0020

通の手段と比較して、縦方向における外壁スペースを節約する。
− 誤組み立て防止
180°回転した相手方プラグに対して組み立てが防止される。なぜなら、

0021

リブ9がシュラウドの縦方向に関して中心からずらして配置されているからで

0022

ある。
−接点の接触保護
縦方向リブ9の高さによって、接点が相手方プラグに接触しない。それに伴

0023

い、不適切な取扱いによる接点の損傷が防止される。
−シュラウドの対称な節
錠止節をシュラウド1の外面に対称に配置したことにより、シュラウドを変

0024

更しないで、両端泡の一方から択一的にロック可能である図示していない相手

0025

方プラグを使用することができる。シュラウド1内での接点2〜6の配置は、

0026

シュラウド1の実施を変更しないで、顧客特有のいろいろな接点装置を使用で

0027

きるようにすることができる。
接点の位置は使用される接点の種類と関係がなく、コントローラ内で使用さ

0028

れる印刷回路基板の高度な標準化を可能にする。異なるグリッド間隔および列

0029

間隔を有する、現在まで使用されてきた顧客特有のプラグ装置に対して印刷回

0030

路基板フットプリント適合させる必要がなくなる。

0031

図示した実施の形態では、上述のように、両端側にそれぞれ2個の電力接点2,3;4,5が設けられている。この電力接点はそれぞれ、同じ電位であるがしかし、異なる電流回路所属する。複数の電流供給接点(同じ電位)にこのように分割することは、機械的な理由からあるいは接点面積を制限するために有利であり、必要である。

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