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技術 摺動駆動部付きコネクタ装置

出願人 ザウィタカーエルエルシー
発明者 ノイモイアー、ホルストポスト、ロターアンドレアスリーツ、ディーター
出願日 1999年1月19日 (22年9ヶ月経過) 出願番号 2000-529018
公開日 2002年1月22日 (19年8ヶ月経過) 公開番号 2002-502088
状態 特許登録済
技術分野 雄雌嵌合接続装置細部
主要キーワード 切欠領域 案内アーム 相互ロック 案内スロット ラッチ片 コネクタ対 挿入面 案内溝内
関連する未来課題
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この項目の情報は公開日時点(2002年1月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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解決手段

第2コネクタと嵌合する電気コネクタ(1)は、摺動駆動部材(2)を有する。摺動駆動部材(2)は、第2コネクタが挿入されるロックされた入口位置と、弾性アーム(9)とを有する。弾性アーム(9)は、その一側の案内スロット(6)の縁により、嵌合位置への移動が阻止される。弾性アーム(9)は、相手第2コネクタ(17)が第1コネクタ(1)内に挿入されると、縁との係合外れて移動する。これにより、摺動駆動部材(2)の引き続く駆動を通して、2個の互いに嵌合するコネクタ(1,17)が嵌合する。

概要

背景

概要

第2コネクタと嵌合する電気コネクタ(1)は、摺動駆動部材(2)を有する。摺動駆動部材(2)は、第2コネクタが挿入されるロックされた入口位置と、弾性アーム(9)とを有する。弾性アーム(9)は、その一側の案内スロット(6)の縁により、嵌合位置への移動が阻止される。弾性アーム(9)は、相手第2コネクタ(17)が第1コネクタ(1)内に挿入されると、縁との係合外れて移動する。これにより、摺動駆動部材(2)の引き続く駆動を通して、2個の互いに嵌合するコネクタ(1,17)が嵌合する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

少なくとも1個の案内ピン(18,19)を有する相手コネクタ(17)と嵌合するための電気コネクタ(1)であって、該コネクタ(1)と一体的であり、前記コネクタ同士を嵌合させるために前記相手コネクタ(17)と相互作用し、少なくとも1個の案内スロット(5,6)を有する摺動駆動部材(2)と、該摺動駆動部材(2)を入口位置ロックするために設けられたロック部材(9,15)とを具備し、前記案内ピン(18,19)は、前記コネクタ同士を接続するために前記摺動駆動部材(2)の操作により前記案内スロット(5,6)を通って移動すると共に、前記コネクタ同士を接続解除するために前記摺動駆動部材(2)の操作により前記案内スロット(5,6)を通って反対方向に移動し、前記案内ピン(18,19)は前記案内スロット(5,6)内に挿入可能であり、前記案内ピン(19)は、前記コネクタ同士が嵌合すると、前記摺動駆動部材が入口位置から前記コネクタ同士が接触する最終位置へ移動可能になる程度まで前記ロック部材(9,15)がロック解除するように、コネクタ(17)をロック解除するものとして作用する電気コネクタにおいて、前記摺動駆動部材(2)をロックするための前記ロック部材は、挿入方向に沿って弾性を有する、前記摺動駆動部材(2)上のアーム(9)として設計され、その一側が前記案内スロット(6)と境を接し、前記案内スロット(16)内に前記案内ピン(19)を挿入するために前記コネクタ(1)の開口(15)と相互作用することを特徴とする電気コネクタ。

請求項2

前記摺動駆動部材(2)及び前記コネクタ(1)上に、互いに嵌合するラッチ部材(7,8,13)が設けられ、前記摺動駆動部材(2)を前記入口位置に対応する第1ラッチ位置と、最終位置である第2ラッチ位置にラッチすることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。

請求項3

前記弾性アーム(9)は、その他側が前記摺動駆動部材(2)の材料切欠(10)部と境を接することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。

請求項4

前記摺動駆動部材(2)は、2個の側壁(4)及び前記案内スロット(5,6)が配置された、略U形状であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちいずれか1項記載のコネクタ。

0001

本発明は、コネクタを嵌合させるために相手コネクタ案内ピン受容するカムスロットを有する摺動駆動部材具備するコネクタに関し、特に、嵌合の際に摺動駆動部材が適切に配置されることの保証に関する。

0002

多数の電気コンタクトを有する電気コネクタは、相手コネクタに接続されてコネクタ対を形成する。接続されるべきコンタクトの数が多くなるほど、コネクタの嵌合に要する力が大きくなる。コネクタ対を構成する2個のコネクタの相互接続を容易にするために、補助機械的構造を使用して機械的利点を提供することが公知である。これら補助の機械的構造は、摺動駆動部材又はレバーであってもよい。摺動駆動部材は、通常、互いに嵌合するコネクタの嵌合方向に対して横方向に移動する。摺動駆動部材は、通常、コネクタ対の一方に一体化され、カム溝又は案内ピンのいずれか一方を有する。相手コネクタは、他方の部品を有する。2個のコネクタが嵌合すると、摺動駆動部材の駆動により、案内アームがカム溝を通って移動する。

0003

欧州特許出願公開第587174号は、特に自動車ドアコネクタ用の電気コネクタ装置を開示する。このコネクタ装置は、絶縁ハウジングと、従来と同じU形状の摺動駆動部材とを有する。コネクタハウジングは、摺動駆動部材の駆動により嵌合位置に移行する。摺動駆動部材は、U形状の各側壁に2個のカム溝を有する。コネクタハウジング上に配置された案内ピンは、これらカム溝内を移動する。互いに嵌合する2個のコネクタを嵌合させるために、摺動駆動部材は、案内ピンがカム溝に入るように第1位置、即ち入口位置に位置しなければならない。初期嵌合又は挿入操作の後、摺動駆動部材は、2個のコネクタが相互に接続する第2位置、即ち最終位置に移動する。摺動駆動部材が入口位置から脱落し易いので、通常、コネクタの嵌合に先立って摺動駆動部材を最初に位置を変えることが必要である。これは付加的な工数を要するので、コンベアライン組立の場合、特に不利である。

0004

欧州特許出願公開第501502号は、互いに嵌合する第1及び第2のコネクタを有するコネクタ装置を開示する。ここで、カム溝が形成された回転可能な板が、摺動駆動部材の代わりに設けられている。また、回転可能な板が回転可能な方法で固定された第1コネクタのコネクタハウジングが案内スロットを有し、第2コネクタのハウジングは、回転可能な板が案内スロットを介してカム溝内で回転する間、対応して案内される案内ピンを有する。これにより、レバーを駆動すると、2個のコネクタが嵌合する。また、回転可能な板が回転可能に取り付けられたハウジングの案内スロットを通して、回転可能な板が初期位置から最終位置まで移動すると、2個のコネクタが相互接続することを意図される場合、回転可能な板が初期位置に位置することは、特に重要である。正規の位置に案内溝が位置するかどうかを外側から容易に目視確認できないので、案内板及びコネクタハウジングが入口位置で相互にロックすると助力になる。この相互ロックは、相手コネクタが挿入された場合にのみ外れる。

0005

特開平6−215827号公報は、摺動駆動部材を有する別のコネクタ装置を開示する。摺動駆動部材のハウジングからの脱落又は輸送の際に最終位置への移行を防止するために、摺動駆動部材を入口位置にロックするラッチが設けられている。この入口位置では、案内ピンが、案内スロットを貫通して案内溝内に挿入できる。ラッチは、摺動駆動部材にラッチ片が設けられたラッチアームの形態をなすよう設計されている。ラッチアームは、挿入方向に直交する方向に弾性を有する。ラッチはコネクタハウジングの対応する凹部と作用し、ハウジングは摺動駆動部材を収容する。ラッチを外す手段は、1対のコネクタが嵌合する際にラッチが外れると共に摺動駆動部材が移動可能になるように、相手コネクタ上に設けられる。この結果、摺動駆動部材は、相手コネクタの挿入によりロックが外れると入口位置から移動可能になるのみである。

0006

国際特許出願公開第97/07567号は、摺動駆動部材を有するコネクタ装置を同様に開示する。この場合、アームはハウジングに設けられる。アームは、挿入方向に沿って弾性を有すると共に、摺動駆動部材の溝と係合する。溝内では、摺動駆動部材が移動可能になるように摺動駆動部材を入口位置で外すための手段と相互作用する楔部材が配置されている。

0007

本発明は、摺動駆動部材が入口位置から最終ラッチ位置不用意に押し出されるのを簡単な手段で防止した摺動駆動部材を有する電気コネクタ装置を特定することを目的とする。

0008

上記目的は、特許請求の範囲第1項の特徴を有する電気コネクタにより達成される。有利な発展形従属項で特定される。

0009

上記目的は、入口位置の摺動駆動部材をロックし、その結果、輸送の際に摺動駆動部材が固定されることにより達成される。摺動駆動部材は、入口位置から最終位置に向って、除去もされなければ押圧もされない。摺動駆動部材は、相手の第2コネクタの挿入により入口位置から外れるので、最終位置に移動することができる。

0010

ロック部材が単一の作業工程で開くこと、即ち相手第2コネクタを挿入すると、同時に2個のコネクタが嵌合することは、特に有利である。ロック部材は、ラッチ片を有する摺動駆動部材上のアームとして設計される。このアームは、挿入方向に弾性を有し、摺動駆動部材がその入口位置から最終位置に押圧されるのを防止する。弾性アームは、一側が案内スロットと境を接し、案内ピンがカム溝に挿入される、ハウジングの切欠又は開口の壁と当接する。この弾性アームは、挿入方向に沿った圧力により、第2コネクタの案内ピンにより直接駆動され得る。

0011

互いに嵌合するラッチ部材が摺動駆動部材及び第1コネクタにそれぞれ設けられ、摺動駆動部材を入口位置及び最終位置に保持することが特に有利である。第1のラッチ位置は、案内ピンがカム溝内に挿入できる入口位置であり、第2の位置は、2個のコネクタが相互接続する最終位置である。ラッチ部材は、摺動駆動部材が入口位置及び最終位置間を容易に移動可能になるが、コネクタからの分離のみが困難になるように設計される。この結果として既に達成された効果は、一旦コネクタ内に押圧された摺動駆動部材が紛失しないことである。しかし、輸送の際には、摺動駆動部材がどちらにも押圧されないことが重要である。このことは本ラッチ部材により達成される。

0012

更に特に有利なのは、第1コネクタのハウジングが、位置決め部材により、複雑さの度合いを大きくすることなく構成される点である。一実施形態では、摺動駆動部材のカム溝内に案内ピンを挿入するために、いかなる場合でも必要とされる開口を広くすることによりこれを達成する。また、入口位置及び最終位置での摺動駆動部材のラッチは、入口位置にロックを有していないそれら摺動駆動部材に設けられる。ラッチ部材の特殊設計は必要とされない。位置決め部材は、摺動駆動部材上のアームにより形成される。このアームは、挿入方向に沿って弾性を有すると共に、一側が案内スロットと境を接する。更に、摺動駆動部材の製造は、特殊形状によって困難になることはない。全体として、関わっている解決事項は、製造技術の観点で非常に簡単であることである。

0013

以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は、非接続状態ピン付き第2コネクタの代表を仮想線で示した、摺動駆動部材を有する第1コネクタの代表であるハウジングの断面図である。図2は、摺動駆動部材がロック状態で、2個のコネクタが第1位置に位置する第1コネクタのハウジングの断面図である。図3は、摺動駆動部材が非ロック状態で、最終位置の方への移動を示している、2個のコネクタが第2位置に位置する第1コネクタのハウジングの断面図である。

0014

図1には、本発明の第1電気コネクタ1が図示されている。第1電気コネクタ1は、上方から見て一般的にU形状で、断面で図示されているハンドル3、及びハンドル3から延びる2個の側壁4を有する摺動駆動部材2を具備する。コネクタ1が断面で示されているので、一方の側壁4のみが図1で認識され得る。この側壁4は2個のカムスロット5,6を有する。更に、摺動駆動部材2の側壁4は、入口位置(図1及び図2参照)を形成するラッチ片7及び最終位置を形成するラッチ片8を有する。弾性アーム9は、付加的に設けられているものであり、その一側が摺動駆動部材2の側壁4の切欠領域10と境を接し、他側がカムスロット6の一部を形成する縁22と境を接する。図示されていない側壁4は、通常、同一の基本的構造を有する。

0015

第1コネクタ1は、摺動駆動部材2が配置されたハウジング11を有する。このハウジング11は、摺動駆動部材2を入口位置及び最終位置にラッチするよう作用するラッチ片13を有するラッチアーム12を具備する。ラッチ片13は、摺動駆動部材2上の互いに嵌合するラッチ片7,8と相互作用する。ラッチアーム12は挿入方向に沿って弾性を有する。挿入面21には、第1コネクタ1のハウジング11が、摺動駆動部材2のカムスロット5,6内に相手コネクタ17の案内ピン18,19を導入する作用をなす2個の開口14,15を有する。開口15は開口14より幅が大きい。弾性アーム9の自由端20は、入口位置の開口15の縁16に衝突する。その結果、摺動駆動部材2は、最終位置の方に向って変位することができない。弾性アーム9は、開口15の縁16と干渉することによって、摺動駆動部材2と相互ロックする。

0016

図2において、相手コネクタ17の挿入方向は矢印Sによって示される。相手コネクタ17は、案内ピン18,19が、第1コネクタ1のハウジング11の開口15,14を通過し摺動駆動部材2のカムスロット5,6内に入り込みながら、挿入される。案内ピン19は弾性アーム9の縁22に衝突する。弾性アーム9は、ばね方向を示す矢印Fで示される、材料の切欠領域10内に撓む。その結果、摺動駆動部材2と第1コネクタ1のハウジング11との間の相互ロックは、図3に示されるように無効になる。弾性アーム9は、ピン19が弾性アーム9の縁22に衝突する結果として撓む。縁22はカムスロット6により形成される。摺動駆動部材2は、図3で矢印Bで示される駆動方向に沿って変位する。これにより、2個のコネクタ1,17は、挿入方向Sに沿って互いに嵌合可能である。

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