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技術 選曲識別コード管理方法

出願人 小田久幸小田智
発明者 小田久幸小田智
出願日 2001年5月14日 (18年10ヶ月経過) 出願番号 2001-143922
公開日 2002年11月29日 (17年3ヶ月経過) 公開番号 2002-341883
状態 未査定
技術分野 他に分類されない音響(残響,カラオケ等)
主要キーワード 既存リスト 非利用者 使用料徴収 音楽媒体 カラオケ機器 割振る 確認内容 入力画
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年11月29日)のものです。
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図面 (9)

課題

選曲の手間を大幅に削減することができるとともに、その場で曲名を思い出すことができない場合でもいたい曲の選曲を確実に行うことができるようにする。

解決手段

選曲識別コード管理センターWebサーバ10により、管理されている選曲識別コードや音楽情報が配信され、音楽系メディア20により、選曲識別コードや音楽情報が音楽媒体に付加されて提供され、携帯端末30により、配信及び/又は提供される選曲識別コードが取込まれると、カラオケシステム40により、携帯端末30から送信される選曲識別コードに基づいて楽曲再生されるようにする。

概要

背景

近年、カラオケは、所謂カラオケボックスに限らず、飲食店から各家庭まで広く普及している。カラオケ人口は、全国に約5,000万人いると言われ、また業務用カラオケ機器も約52万4千台程度出回っている。

概要

選曲の手間を大幅に削減することができるとともに、その場で曲名を思い出すことができない場合でもいたい曲の選曲を確実に行うことができるようにする。

選曲識別コード管理センターWebサーバ10により、管理されている選曲識別コードや音楽情報が配信され、音楽系メディア20により、選曲識別コードや音楽情報が音楽媒体に付加されて提供され、携帯端末30により、配信及び/又は提供される選曲識別コードが取込まれると、カラオケシステム40により、携帯端末30から送信される選曲識別コードに基づいて楽曲再生されるようにする。

目的

本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、選曲の手間を大幅に削減することができるとともに、その場で曲名を思い出すことができない場合でも歌いたい曲の選曲を確実に行うことができる選曲識別コード管理方法を提供することができるようにするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

選曲識別コード管理センターWebサーバにより、管理されている選曲識別コードや音楽情報が配信される第1の工程と、音楽系メディアにより、前記選曲識別コードや音楽情報が音楽媒体に付加されて提供される第2の工程と、携帯端末により、前記配信及び/又は提供される前記選曲識別コードが取込まれる第3の工程と、カラオケシステムにより、前記携帯端末から送信される前記選曲識別コードに基づいて楽曲再生される第4の工程とを備えることを特徴とする選曲識別コード管理方法

請求項2

前記第1の工程には、前記携帯端末に、アーティスト名、曲名、最新チャート新譜、お気に入りベストX(Xは正の整数)の選択リストから希望する楽曲を選択させるとともに、その選択された前記楽曲に対応する前記選曲識別コードが配信される第5の工程が含まれることを特徴とする請求項1に記載の選曲識別コード管理方法。

請求項3

前記第2の工程には、CDブックレットにより前記選曲識別コードが提供される第6の工程と、音楽系サイトにより前記選曲識別コードが提供される第7の工程と、音楽系TV番組により前記選曲識別コードが提供される第8の工程と、音楽キオスク端末により前記選曲識別コードが提供される第9の工程とが含まれることを特徴とする請求項1に記載の選曲識別コード管理方法。

請求項4

前記第3の工程には、前記選曲識別コード管理センター側Webサーバへのアクセスにより、アーティスト名の頭文字が50音表から選択されることで、その選択されたアーティストの楽曲に対応する前記選曲識別コードがダウンロードされる第10の工程と、曲名の頭文字が50音表から選択されることで、その選択された曲名に対応する前記選曲識別コードがダウンロードされる第11の工程と、最新のヒット曲ランク順で紹介したチャートから選択されることで、その選択されたヒット曲に対応する前記選曲識別コードがダウンロードされる第12の工程と、日々発売される新譜がアーティスト名/曲名(共に50音指定)から選択されることで、その選択されたアーティスト名/曲名に対応する前記選曲識別コードがダウンロードされる第13の工程と、お気に入りとして予め登録しておくことにより、お気に入りのアーティストの新譜が自動的にダウンロードされる第14の工程と、ダウンロード頻度の高いベスト100曲をランク順で紹介したチャートから選択されることで、その選択された曲名に対応する前記選曲識別コードがダウンロードされる第15の工程とが含まれることを特徴とする請求項1に記載の選曲識別コード管理方法。

請求項5

前記第3の工程には、専用送信機により、取込まれた前記選曲識別コードが前記カラオケシステムに送信される第16の工程が含まれることを特徴とする請求項1に記載の選曲識別コード管理方法。

請求項6

前記第16の工程には、順番と歌う曲数とが割振りされて送信される第17の工程が含まれることを特徴とする請求項5に記載の選曲識別コード管理方法。

請求項7

コンピュータに第1の工程〜第4の工程を実行させるためのプログラム

請求項8

コンピュータに第1の工程〜第17の工程を実行させるためのプログラム。

技術分野

0001

本発明は、携帯端末カラオケで用いられる選曲識別コードを予め登録しておく選曲識別コード管理方法に関する。

背景技術

0002

近年、カラオケは、所謂カラオケボックスに限らず、飲食店から各家庭まで広く普及している。カラオケ人口は、全国に約5,000万人いると言われ、また業務用カラオケ機器も約52万4千台程度出回っている。

発明が解決しようとする課題

0003

ところで、たとえば上述したカラオケボックスにおいては、選曲を行う場合、アーティスト名、曲名、選曲コードが記載されたリストからいたい曲を探すことができるようになっている。また、歌いたい曲が見つかった場合、その選曲コードを専用リモコンに入力してカラオケ機器に送信すると、カラオケ機器側ではその選曲コードに対応した曲が画像とともに再生される。また、その場合、画面には、曲の歌詞が曲の進行に合わせて表示される。

0004

ここで、カラオケ機器には、レーザディスクを用いるものと、所謂通信カラオケと言われるもの等がある。レーザディスクを用いるカラオケ機器では、専用リモコンからの選曲コードに対応するレーザディスクが選択され、さらにそのレーザディスクから対応する曲が選択されるようになっている。また、通信カラオケでは、専用リモコンからの選曲コードに対応する曲が曲配信元から通信によって配信されるようになっている。

0005

ところが、このような選曲方法では、常備されているリストから歌いたい曲をその場で探すようになっているため、選曲に手間がかかる場合があり、場の雰囲気の盛上がりにかける場合がある。また、その場で歌いたい曲があるにもかかわらず、その曲名を思い出すことができないということも多々ある。

0006

本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、選曲の手間を大幅に削減することができるとともに、その場で曲名を思い出すことができない場合でも歌いたい曲の選曲を確実に行うことができる選曲識別コード管理方法を提供することができるようにするものである。

課題を解決するための手段

0007

請求項1に記載の選曲識別コード管理方法は、選曲識別コード管理センターWebサーバにより、管理されている選曲識別コードや音楽情報が配信される第1の工程と、音楽系メディアにより、選曲識別コードや音楽情報が音楽媒体に付加されて提供される第2の工程と、携帯端末により、配信及び/又は提供される選曲識別コードが取込まれる第3の工程と、カラオケシステムにより、携帯端末から送信される選曲識別コードに基づいて楽曲が再生される第4の工程とを備えることを特徴とする。また、第1の工程には、携帯端末に、アーティスト名、曲名、最新チャート新譜、お気に入りベストX(Xは正の整数)の選択リストから希望する楽曲を選択させるとともに、その選択された楽曲に対応する選曲識別コードが配信される第5の工程が含まれるようにすることができる。また、第2の工程には、CDブックレットにより選曲識別コードが提供される第6の工程と、音楽系サイトにより選曲識別コードが提供される第7の工程と、音楽系TV番組により選曲識別コードが提供される第8の工程と、音楽キオスク端末により選曲識別コードが提供される第9の工程とが含まれるようにすることができる。また、第3の工程には、選曲識別コード管理センター側Webサーバへのアクセスにより、アーティスト名の頭文字が50音表から選択されることで、その選択されたアーティストの楽曲に対応する選曲識別コードがダウンロードされる第10の工程と、曲名の頭文字が50音表から選択されることで、その選択された曲名に対応する選曲識別コードがダウンロードされる第11の工程と、最新のヒット曲ランク順で紹介したチャートから選択されることで、その選択されたヒット曲に対応する選曲識別コードがダウンロードされる第12の工程と、日々発売される新譜がアーティスト名/曲名(共に50音指定)から選択されることで、その選択されたアーティスト名/曲名に対応する選曲識別コードがダウンロードされる第13の工程と、お気に入りとして予め登録しておくことにより、お気に入りのアーティストの新譜が自動的にダウンロードされる第14の工程と、ダウンロード頻度の高いベスト100曲をランク順で紹介したチャートから選択されることで、その選択された曲名に対応する選曲識別コードがダウンロードされる第15の工程とが含まれるようにすることができる。また、第3の工程には、専用送信機により、取込まれた選曲識別コードがカラオケシステムに送信される第16の工程が含まれるようにすることができる。また、第16の工程には、歌う順番と歌う曲数とが割振りされて送信される第17の工程が含まれるようにすることができる。請求項7に記載のプログラムは、コンピュータに第1の工程〜第4の工程を実行させる。請求項8に記載のプログラムは、コンピュータに第1の工程〜第17の工程を実行させる。本発明に係る選曲識別コード管理方法においては、選曲識別コード管理センター側Webサーバにより、管理されている選曲識別コードや音楽情報が配信され、音楽系メディアにより、選曲識別コードや音楽情報が音楽媒体に付加されて提供され、携帯端末により、配信及び/又は提供される選曲識別コードが取込まれると、カラオケシステムにより、携帯端末から送信される選曲識別コードに基づいて楽曲が再生されるようにする。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下、本発明の実施の形態について説明する。

0009

図1は、本発明の選曲識別コード管理方法の一実施の形態に係る選曲識別コード管理システムを示す図、図2は、図1の選曲識別コード管理システムで用いられる選曲識別コードを説明するための図、図3図8は、図1の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法を説明するための図である。

0010

図1に示す選曲識別コード管理システムは、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10、音楽系メディア20、ユーザの携帯端末30、カラオケボックス側のカラオケシステム40を備えている。また、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10、音楽系メディア20、ユーザの携帯端末30は、それぞれネットワークとしてのたとえば図示しないインターネットを介して相互に通信できるようになっている。

0011

選曲識別コード管理センター側Webサーバ10は、選曲識別コードや音楽情報等を管理するとともに、音楽系メディア20側やユーザからの要求に応じて選曲識別コードや音楽情報等を配信するものである。ここで、選曲識別コードとは、著作権登録されている楽曲の全てに割振ることができる番号(以下、この選曲識別コードを、オハコードという)である。また、そのオハコードは、たとえば図2に示すように、123−456−789や153−726−408と言ったような数字によって表現することができる。ただし、その数字の形態はこれに限定されるものではない。

0012

音楽系メディア20は、上記のオハコードを音楽情報等と共に、ユーザに提供するものであり、CDブックレット21、音楽系サイト22、音楽系TV番組23、音楽系雑誌24、音楽キオスク端末25等からなるものである。なお、音楽系メディア20としては、これら以外に、ラジオ有線CATV、衛生放送等の他のメディアも用いることができる。

0013

ユーザの携帯端末30は、少なくとも携帯用であればよく、たとえば携帯電話、PDA等を用いることができる。また、携帯端末30には、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10へのアクセスにより、上記のオハコードがダウンロードされるようになっている。また、携帯端末30には、CDブックレット21に掲載されているオハコード、音楽系サイト22から得られるオハコード、音楽系TV番組23から得られるオハコード、音楽系雑誌24に掲載されているオハコードを手入力することができるようになっている。また、音楽キオスク端末25からは、オハコードがダウンロードされるようになっている。なお、パーソナルコンピュータ等を用いて入手したオハコードも携帯端末30に転送できるようになっている。

0014

また、携帯端末30には、内部に取込まれたオハコードを送信するための専用送信機31が着脱自在に装着されるようになっている。この専用送信機31は、たとえば携帯端末30の図示しないデータ入出力端子に装着されるようになっている。専用送信機31は、音波又は赤外線等によりオハコードを後述の受信機42に送信するものである。なお、ここでは、専用送信機31を用いる場合を例示しているが、ブルートゥース等の無線技術を用いた場合には、その専用送信機31の使用を不要とすることができる。

0015

カラオケシステム40は、携帯端末30からのオハコードを受付けるものであり、カラオケ機器41及び受信機42を備えている。

0016

カラオケ機器41は、レーザディスクを用いるものと、所謂通信カラオケと言われるものの何れであり、受信機42によって受信されたオハコードに対応する楽曲を再生するものである。受信機42は、携帯端末30からのオハコードを受信するものである。

0017

次に、このような構成の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法について説明する。

0018

まず、携帯端末30がiアプリ対応のものである場合、そのiアプリ機能を用いてたとえば図3(a)に示すように、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10へアクセスする。この場合、図3(b)に示すように、携帯端末30のディスプレイには、アクセス先等の選択リストが表示されるため、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10へのアクセス(図3(b)では3.が対応しているものとする)を選択すると、図3(c)に示すように、1.アーティスト名、2.曲名、3.最新チャート、4.新譜、5.お気に入り、6.ベスト100等の選択リストが表示される。そして、何れかが選択されると、後述するように、オハコードがダウンロードされる。

0019

ここで、1.アーティスト名は、アーティスト名の頭文字を後述の50音表から選ぶことができる項目である。また、2.曲名は、曲名の頭文字を後述の50音表から選ぶことができる項目である。また、3.最新チャートは、最新のヒット曲をランク順で紹介した後述のチャートから選ぶことができる項目である。また、4.新譜は、日々発売される新譜を後述のアーティスト名/曲名(共に50音指定)から選ぶことができる項目である。なお、この新譜は、一定の期間を経ると新譜対象から外されるようになっている。また、5.お気に入りは、予め登録しておくことで、超お気に入りのアーティストの新譜を自動的にダウンロードされる項目である。また、6.ベスト100は、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10からダウンロードされた頻度の高いベスト100曲をランク順で紹介した後述のチャートから選ぶことができる項目である。

0020

なお、携帯端末30がiアプリ対応のものでない場合には、図4に示すように、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10のホームページにアクセスすることで、iアプリ対応のものと同様に、オハコードをダウンロードすることができるようになっている。

0021

ここで、オハコードがダウンロードされる場合、たとえば図5に示すように、たとえばアーティスト名が選択されると(ステップ501)、携帯端末30のディスプレイには、50音表が表示される(ステップ502)。ここで、50音表の何れかが選択されると、その選択された文字に対応するアーティスト名が表示される(ステップ503)。ここで、何れかのアーティスト名が選択されると、そのアーティスト名に対応する楽曲が表示されるので(ステップ504)、何れかの楽曲が選択されることにより、携帯端末30にその選択された楽曲に対応するオハコードがダウンロードされる(ステップ505)。

0022

なお、(ステップ502)〜(ステップ504)においては、ディスプレイに確定、戻る、選択、聴く、取込の選択項目が表示されているため、それらの何れかを選択することで、ディスプレイでの画面の切替え等が行われる。

0023

また、曲名が選択されると(ステップ506)、同様に、50音表が表示される(ステップ507)。ここで、50音表の何れかが選択されると、その選択された文字に対応する楽曲が表示される(ステップ508)。ここで、何れかの楽曲が選択されると、携帯端末30にその選択された楽曲に対応するオハコードがダウンロードされる(ステップ505)。

0024

なお、(ステップ507)〜(ステップ508)においても、ディスプレイに確定、戻る、選択、聴く、取込の選択項目が表示されているため、それらの何れかを選択することで、ディスプレイでの画面の切替え等が行われる。

0025

また、最新チャートが選択されると(ステップ509)、携帯端末30のディスプレイには、最新チャートが表示される(ステップ510)。ここで最新チャートの何れかが複数選択されると(ステップ511,512)、その複数選択されたチャートに対応するオハコードがダウンロードされる(ステップ505)。

0026

なお、(ステップ510)〜(ステップ512)においても、ディスプレイに確定、戻る、選択、聴く、取込の選択項目が表示されているため、それらの何れかを選択することで、ディスプレイでの画面の切替え等が行われる。

0027

また、新譜が選択されると(ステップ513)、アーティスト名等の項目が表示される(ステップ514)。ここで、たとえば50音順曲名が選択されると、50音順に曲名が表示されるので(ステップ515)、その何れかが選択されると、携帯端末30にその選択された曲名に対応するオハコードがダウンロードされる(ステップ505)。

0028

なお、(ステップ514)〜(ステップ515)においても、ディスプレイに確定、戻る、選択、聴く、取込の選択項目が表示されているため、それらの何れかを選択することで、ディスプレイでの画面の切替え等が行われる。

0029

また、お気に入りが選択されると(ステップ516)、携帯端末30のディスプレイには、上述したように、予め登録しておいた超お気に入りのアーティスト名が表示される(ステップ517)。ここで、そのアーティスト名の何れかが選択されると、その選択されたアーティストの楽曲のオハコードのアップをするかしないか等の内容が表示されるため(ステップ518)、するを選択すると、そのオハコードがアップされる(ステップ519)。

0030

なお、(ステップ517)〜(ステップ519)においても、ディスプレイに確定、戻る、削除、する、しない、取消続行、終了の選択項目が表示されているため、それらの何れかを選択することで、ディスプレイでの画面の切替え等が行われる。

0031

また、ベスト100が選択されると(ステップ520)、携帯端末30のディスプレイには、ベスト100のチャートが表示される(ステップ521)。ここで、そのベスト100のチャートの何れかが選択されると(ステップ522,523)、携帯端末30にその選択されたチャートに対応するオハコードがダウンロードされる(ステップ505)。

0032

なお、(ステップ521)〜(ステップ523)においても、ディスプレイに選択、聴く、取込、停止の選択項目が表示されているため、それらの何れかを選択することで、ディスプレイでの画面の切替え等が行われる。

0033

次に、上述した携帯端末30におけるオハコードの編集について説明する。

0034

まず、図6に示すように、オハコードを手入力する場合、初期画面からオハコード入力が選択されて確定されると(ステップ601)、オハコードの入力画面が表示される(ステップ602)。ここで、その初期画面は、たとえば図3(b)の4.カラオケ開始の項目を選択することで、表示されるものである。ここでは、上述したCDブックレット21、音楽系サイト22、音楽系TV番組23、音楽系雑誌24等から入手したオハコードを順次入力することができるようになっている。

0035

オハコードを入力した後、たとえば確定が選択されると、「オハコードを登録しました」とした内容が表示される(ステップ603)。ここで、たとえば取消が選択されると、オハコードの取消画面が表示される(ステップ604)。また、続行が選択されると、オハコードの入力を続行する画面が表示される(ステップ605)。また、終るが選択されると、図3(b)に示した画面に戻ることができる(ステップ606)。

0036

また、(ステップ601)において、既存リストが選択されると、曲毎等の選択条件が表示される(ステップ607)。ここで、たとえば3.が選択されると、既存の楽曲が表示されるため(ステップ608)、何れかの楽曲が選択されて確定されると、送信か削除かの選択リストが表示される(ステップ609)。ここで、たとえば削除を確定すると、削除してよいかどうかの確認内容が表示される(ステップ610)。ここで、Yes を選択すると、(ステップ608)で確定した楽曲のオハコードが削除される。

0037

また、(ステップ607)において、曲毎が選択されて確定されると、50音指定かあ〜かの選択リストが表示される(ステップ612)。ここで、たとえばあ〜が選択されて確定されると、あ〜の楽曲が表示される(ステップ613)。その楽曲の何れかが選択されて確定されると、アップ、送信、削除の選択項目が表示される(ステップ614)。ここで、たとえば送信が選択されると、(ステップ613)で確定された楽曲のオハコードが図1の受信機42に送信される。

0038

また、(ステップ613)において、楽曲を選択した状態から矢印キーが操作されると、その楽曲に対応するアーティスト名が表示される(ステップ616)。さらに、その状態から矢印キーが操作されると、アーティスト名や楽曲が表示される(ステップ617,618)。

0039

次に、携帯端末30から図1の受信機42にオハコードを送信する場合の手順について説明する。

0040

まず、図7に示すように、初期画面からカラオケ開始が選択されると、歌う順番を選択する画面が表示される(ステップ701)。歌う順番の選択についての詳細は、後述する。ここで、歌う順番の番号を入力して確定を選択すると、一括か一部かの選択項目が表示される(ステップ702)。ここで、一部が選択されて確定されると、上述した手順で登録したオハコードに対応する楽曲が表示される(ステップ703)。ここで、その楽曲の選択順予約が決定され、その選択を終えると選択順に楽曲が表示される(ステップ704)。

0041

また、(ステップ702)において、一括が選択されて確定されると、全曲に対応するそれぞれのオハコードが受信機42に送信される(ステップ705,706)。このとき、予リストが選択されると、予約リストが表示されるため(ステップ707)、ユーザはその内容を確認することで、歌う順番を確認することができる。

0042

また、(ステップ704)において、送信が選択されると、(ステップ708)に示すように、予約の追加、削除、入替が行える画面が表示される。ここで、予約中リスト表示が選択されて確定されると、予約中リストが表示される(ステップ709)。ここでは、予約の追加、削除、入替の何れかが選択されると、予約の追加、削除、入替が行われる画面が表示される(ステップ710〜712)。なお、たとえば(ステップ707)や(ステップ709)での削除にあっては、個々に実行する場合を例示しているが、これに限らず、一括で実行するようにもできる。

0043

次に、(ステップ701)での歌う順番の選択について説明する。

0044

歌う順番は、仲間同士が楽しい雰囲気を共有するために重要である。つまり、一人にのみ順番が偏ってしまうと、他の人は歌う順番がくるまで長く待たされることになり、楽しい雰囲気を共有することができなくなってしまうからである。

0045

この場合、仲間同士で歌う順番を予めセットしておけば、カラオケの最中にいつ送信しても絶対順番に従って予約されるので、順番が乱されることがない。また、送信した後からも変更(追加、削除、入替)が容易に行われるようにすることで、途中で仲間が加わったり、帰ったりした場合でも、順番を平等に割振ることができる。

0046

そこで、まず、図8に示すように、子が3曲、が4曲、美が5曲を送信したとすると(ステップ801〜803)、(ステップ807)に示すように、9順目までは子→男→美の順番で歌うことができ、10順目からは男→美→美の順番で歌うことができる。ここで、子が2曲追加した場合、(ステップ808)に示すように、10順目から子→男→美→子→美の順番で歌うことができる。

0047

また、(ステップ809)において、6順目まで歌い終った後に、美が帰って郎が加わった場合、(ステップ804〜806)に示すように、郎が歌う順番を1として3曲を送信することにより、(ステップ810)に示すように、7順目から郎→子→男→郎→子→男→郎→子の順番で歌うことができる。この場合、郎が送信した内容が子及び男による(ステップ801,802)での送信の内容に割込みがかけられるようにすることで、操作性が容易となる。

0048

このように、本実施の形態では、選曲識別コード管理センター側Webサーバ10により、管理されている選曲識別コードや音楽情報が配信され、音楽系メディア20により、選曲識別コードや音楽情報が音楽媒体に付加されて提供され、携帯端末30により、配信及び/又は提供される選曲識別コードが取込まれると、カラオケシステム40により、携帯端末30から送信される選曲識別コードに基づいて楽曲が再生されるようにしたので、選曲の手間を大幅に削減することができるとともに、その場で曲名を思い出すことができない場合でも歌いたい曲の選曲を確実に行うことができる。

0049

また、携帯端末30には、ユーザの得意なカラオケの十八番リストに対応したオハコードが記憶されているので、カラオケボックスへの来店意識が高められる。

0050

また、CDブックレット21、音楽系サイト22、音楽系TV番組23、音楽系雑誌24、音楽キオスク端末25等からなる音楽系メディア20によりオハコードを目にする機会が増えるので、カラオケの意識が増長される。

0051

また、上述した選曲の容易性による目新しいシステムの導入に反応し、カラオケの意識が増長されるばかりか、選曲シチュエーションの変化に伴うスタンスの変化が選曲に影響を与え、今まで歌われなかったような曲が歌われるようになる可能性が高まる。

0052

また、上述した選曲の容易性により、カラオケ業界がより活性化し、ひいては音楽業界全体に好影響が及されるばかりか、オハコードの統一化により、業界全体に連帯感が生じ、さらには著作物使用料徴収一括管理が可能となる。

0053

また、上述した携帯端末30による選曲の容易性により、携帯端末30の非利用者による新規購入加入)の相互作用が生じる。

0054

また、上述した携帯端末30による選曲の容易性により、携帯端末30が非iアプリ対応である場合、iアプリ対応の契約新型機種への買換えの増長にも繋がる。

発明の効果

0055

以上の如く本発明に係る選曲識別コード管理方法によれば、選曲識別コード管理センター側Webサーバにより、管理されている選曲識別コードや音楽情報が配信され、音楽系メディアにより、選曲識別コードや音楽情報が音楽媒体に付加されて提供され、携帯端末により、配信及び/又は提供される選曲識別コードが取込まれると、カラオケシステムにより、携帯端末から送信される選曲識別コードに基づいて楽曲が再生されるようにしたので、選曲の手間を大幅に削減することができるとともに、その場で曲名を思い出すことができない場合でも歌いたい曲の選曲を確実に行うことができる。

図面の簡単な説明

0056

図1本発明の選曲識別コード管理方法の一実施の形態に係る選曲識別コード管理システムを示す図である。
図2図1の選曲識別コード管理システムで用いられる選曲識別コードを説明するための図である。
図3図1の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法を説明するための図である。
図4図1の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法を説明するための図である。
図5図1の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法を説明するための図である。
図6図1の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法を説明するための図である。
図7図1の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法を説明するための図である。
図8図1の選曲識別コード管理システムにおける選曲識別コード管理方法を説明するための図である。

--

0057

10選曲識別コード管理センター側Webサーバ
20音楽系メディア
21 CDブックレット
22 音楽系サイト
23 音楽系TV番組
24 音楽系雑誌
25音楽キオスク端末
30携帯端末
31 専用送信機
40カラオケシステム
41カラオケ機器
42 受信機

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