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技術 集塵装置および集塵装置を搭載した空気調和機

出願人 パナソニック株式会社
発明者 岩清水正勝沼本浩直本田公康佐藤成広久保次雄
出願日 2001年5月21日 (16年7ヶ月経過) 出願番号 2001-150515
公開日 2002年11月26日 (15年1ヶ月経過) 公開番号 2002-336733
状態 未査定
技術分野 ユニットのエアフィルタ・熱交換器・箱体 静電分離
主要キーワード 摩擦移動 普及機種 掃除頻度 塵埃回収 電源部分 流体通過 外面部分 電気絶縁物

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図面 (9)

課題

電気集塵器のような電源部分を必要とせず、HEPAフィルターのような圧損もなく、低コスト微粒子捕集することが可能な空気調和機等に適用可能な集塵装置を提供する。

解決手段

平行に複数枚設けた平板状の集塵板2と、前記集塵板の間に配設し、集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦板3と、前記摩擦板を集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段4と、前記集塵板を保持する保持手段5とを備えた集塵装置1である。そして、摩擦板の摩擦移動により平板状の集塵板に静電気が発生し帯電する。この帯電した平板状の集塵板の外面部分流体が円滑に通過し、流体中の塵埃が集塵板の平板状外面に効率良く吸着捕集される。

概要

背景

一般的に室内空気浄化の目的で採用している集塵方式として電気集塵器がある。この電気集塵器は、塵埃帯電させるイオン化部と帯電した塵埃を吸着捕集する集塵部との二段荷電式で、イオン化部を針状電極タングステンワイヤーと平行電極から構成し、針状電極やタングステンワイヤーに直流高電圧印加することによりコロナ放電を発生しプラスイオン充満するように構成している。

そして、前記プラスイオンが充満する中に流体中の塵埃が流入すると直ちにプラスに帯電することになる。一方、集塵部も直流電圧が印加された電極(+)と設置された電極(双方アルミニウム)で構成されており、プラスに帯電された塵埃はこの集塵部の電界内に流入するとクーロン力によってマイナス極に吸着する。

概要

電気集塵器のような電源部分を必要とせず、HEPAフィルターのような圧損もなく、低コスト微粒子を捕集することが可能な空気調和機等に適用可能な集塵装置を提供する。

平行に複数枚設けた平板状の集塵板2と、前記集塵板の間に配設し、集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦板3と、前記摩擦板を集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段4と、前記集塵板を保持する保持手段5とを備えた集塵装置1である。そして、摩擦板の摩擦移動により平板状の集塵板に静電気が発生し帯電する。この帯電した平板状の集塵板の外面部分を流体が円滑に通過し、流体中の塵埃が集塵板の平板状外面に効率良く吸着捕集される。

目的

本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、電気集塵器のような高電源部を必要とせず、またHEPAフィルターのような圧損もなく、容易に粒子状空気汚染物質等を捕集することが可能な集塵装置を提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

平行に複数設けた集塵手段と、前記集塵手段の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段と、前記摩擦手段を集塵手段の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵手段を保持する保持手段とを備え集塵装置

請求項2

平行に複数枚設けた平板状の集塵板と、前記集塵板の間に配設し、集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦板と、前記摩擦板を集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵板を保持する保持手段とを備えた集塵装置。

請求項3

複数の集塵手段または集塵板は、プラスに帯電するものと、マイナスに帯電するものとを混在させて配置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の集塵装置。

請求項4

平行に複数且つ複数列に設けた集塵手段または平板状の集塵板と、前記集塵手段または集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段または摩擦板と、前記摩擦手段または摩擦板を前記集塵手段または集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記摩擦手段または摩擦板を保持する保持手段とを備え、前記集塵手段または集塵板は列ごとにプラスに帯電する材料またはマイナスに帯電する材料で構成したことを特徴とする集塵装置。

請求項5

集塵手段または集塵板と接触して摩擦する摩擦手段または摩擦板の部分に柔軟な導電性摩擦部材を配設して構成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の集塵装置。

請求項6

保持手段の外周面絶縁性物質を配設したことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の集塵装置。

請求項7

保持手段に塵埃回収用の溝を設けたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の集塵装置。

請求項8

集塵手段または集塵板の電位検知する電位検知手段と、前記電位検知手段で検知された電位を予め設定した基準電位と比較して、前記基準電位よりも高い場合には駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板の駆動を停止させ、前記基準電位よりも低い場合には駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を駆動させる制御手段を有することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の集塵装置。

請求項9

駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を間欠的に駆動させる制御手段を有する請求項1から請求項7のいずれかに記載の集塵装置。

請求項10

請求項1から請求項9のいずれかに記載の集塵装置を、被空調空間を空調する空調ユニット吸入部に脱着可能に設けたことを特徴とする空気調和機

技術分野

0001

本発明は、摩擦によって静電気を発生させて集塵を行うものにあって、特に粒子状空気汚染物質等を効果的に除去することができる集塵装置に関するものである。

背景技術

0002

一般的に室内空気浄化の目的で採用している集塵方式として電気集塵器がある。この電気集塵器は、塵埃帯電させるイオン化部と帯電した塵埃を吸着捕集する集塵部との二段荷電式で、イオン化部を針状電極タングステンワイヤーと平行電極から構成し、針状電極やタングステンワイヤーに直流高電圧印加することによりコロナ放電を発生しプラスイオン充満するように構成している。

0003

そして、前記プラスイオンが充満する中に流体中の塵埃が流入すると直ちにプラスに帯電することになる。一方、集塵部も直流電圧が印加された電極(+)と設置された電極(双方アルミニウム)で構成されており、プラスに帯電された塵埃はこの集塵部の電界内に流入するとクーロン力によってマイナス極に吸着する。

発明が解決しようとする課題

0004

しかし、このような電気集塵器は、電源を必要とするためコストが高く、高電圧が発生するため火花放電感電の危険性がある。

0005

また、別の集塵方式であるフィルター方式では、数ミクロン以下の微粒子は殆ど捕集できなく、そしてHEPAフィルターのような高性能であっても通風抵抗が大きくコストも高いものであった。

0006

本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、電気集塵器のような高電源部を必要とせず、またHEPAフィルターのような圧損もなく、容易に粒子状の空気汚染物質等を捕集することが可能な集塵装置を提供する。

課題を解決するための手段

0007

上記従来の課題を解決するために本発明の集塵装置は、平行に複数設けた集塵手段と、前記集塵手段の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段と、前記摩擦手段を集塵手段の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵手段を保持する保持手段とを備えたもので、静電気を帯電した集塵手段により通過する流体中の塵埃を捕集し、安価でかつ効果的に粒子状の塵埃を集塵するものである。

発明を実施するための最良の形態

0008

本発明の請求項1に記載の発明は、平行に複数設けた集塵手段と、前記集塵手段の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段と、前記摩擦手段を集塵手段の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵手段を保持する保持手段とを備えた集塵装置である。

0009

上記実施の形態において、摩擦手段の移動による摩擦で集塵手段に静電気が発生し帯電する。そして、この静電気の帯電した集塵手段の外面部分を流体が通過し、流体中の塵埃が集塵手段の外面部分に吸着捕集される。

0010

本発明の請求項2に記載の発明は、平行に複数枚設けた平板状の集塵板と、前記集塵板の間に配設し、集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦板と、前記摩擦板を集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵板を保持する保持手段とを備えた集塵装置である。

0011

上記実施の形態において、前記摩擦板の摩擦移動により平板状の集塵板に静電気が発生し帯電する。そして、この静電気の帯電した平板状の集塵板の外面部分を流体が円滑に通過し、流体中の塵埃が集塵板の平板状外面に効率良く吸着捕集される。

0012

本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2において、集塵手段または集塵板を擦った時に発生する静電気の極性が、プラスに帯電する集塵手段または集塵板とマイナスに帯電する集塵手段または集塵板を混在させて配置した集塵装置である。

0013

上記実施の形態において、流体中の塵埃がプラスとマイナスのどちらに帯電されていても集塵手段または集塵板の配置部分を流体が通過する際、プラスに帯電されている塵埃はマイナスの集塵手段または集塵板に吸着捕集され、マイナスに帯電されている塵埃はプラスの集塵手段または集塵板に吸着捕集される。

0014

本発明の請求項4に記載の発明は、平行に複数且つ複数列に設けた集塵手段または平板状の集塵板と、前記集塵手段または集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段または摩擦板と、前記摩擦手段または摩擦板を前記集塵手段または集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記摩擦手段または摩擦板を保持する保持手段とを備え、前記集塵手段または集塵板は列ごとにプラスに帯電する材料またはマイナスに帯電する材料で構成した集塵装置である。

0015

上記実施の形態において、請求項1または請求項2に記載の実施形態と同じ作用を有するとともに、流体が集塵手段または集塵板の列を通過する際、プラスとマイナスのそれぞれに帯電している流体中の全ての塵埃は、必ずプラスとマイナスのそれぞれに帯電した集塵手段または集塵板の間を通過するため効率よく吸着捕集される。

0016

本発明の請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかの記載において、集塵手段または集塵板と接触して摩擦する摩擦手段または摩擦板の部分に柔軟な導電性摩擦部材を配設して構成した集塵装置である。

0017

上記実施の形態において、摩擦手段または摩擦板に配設した柔軟な導電性の摩擦部材がを集塵手段または集塵板と接触して摩擦し帯電させるので、摩擦手段または摩擦板の移動が円滑になり、安定した摩擦力が得られる。

0018

本発明の請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれかの記載において、保持手段の外周面絶縁性物質を配設した集塵装置である。

0019

上記実施の形態において、集塵手段または集塵板に帯電した静電気を逃げ難くすることが可能になり、安定した耐電圧を確保できる。

0020

本発明の請求項7に記載の発明は、請求項1から請求項6のいずれかの記載において、保持手段に塵埃回収用の溝を設けた集塵装置である。

0021

上記実施の形態において、集塵手段または集塵板の外面に付着した塵埃は、摩擦手段または摩擦板の移動により剥がされながら集塵手段または集塵板の外面を帯電力の働きで落下することなく運ばれ、塵埃回収用の溝に回収される。また溝に溜まった塵埃は、定期的に掃除することにより初期状態戻り、そして、溝の大きさを変えることで掃除頻度を少なくすることも可能である。

0022

本発明の請求項8に記載の発明は、請求項1から請求項7のいずれかの記載において、集塵手段または集塵板の電位検知する電位検知手段と、前記電位検知手段で検知した電位を予め設定した基準電位と比較して、前記基準電位よりも高い場合には駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を駆動させず、前記基準電位よりも低い場合には駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を駆動させる制御手段を有する集塵装置である。

0023

上記実施の形態において、集塵手段または集塵板の電位を基準電位と比較し、前記基準電位よりも低い場合のみ制御手段により駆動手段を駆動し摩擦手段または摩擦板を移動させるので、無駄な電力の使用がなくなり、また集塵手段または集塵板と摩擦手段または摩擦板の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動手段の劣化も少なくなる。

0024

なお、集塵手段または集塵板の電位を間欠的に検知し基準電位よりも低い場合のみ制御手段により駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を移動させるように構成すれば、集塵手段または集塵板の静電気の電位を連続的に測定放電している状態よりも、更に無駄な電力の使用がなくなり省エネ効果があり、また集塵板と摩擦板または集塵手段と摩擦手段の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動手段の劣化も防ぐことができるため各部品長寿命化が図れる。

0025

本発明の請求項9に記載の発明は、請求項1から請求項7のいずれかの記載において、駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を間欠的に駆動させる制御手段を有する集塵装置である。

0026

上記実施の形態において、制御手段は駆動手段を制御して摩擦手段または摩擦板を間欠的に駆動し、集塵手段または集塵板の電位を常に測定、または間欠的に測定していることによる静電気を放電状態にしていないため、集塵手段または集塵板の集塵可能な電位をより長く維持できるとともに、それだけ摩擦手段または摩擦板の駆動が減り集塵手段と摩擦手段または集塵板と摩擦板の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動手段の劣化を少なくできる。

0027

本発明の請求項10に記載の発明は、被空調空間を空調するユニット吸入部に、請求項1〜9のいずれかに記載の集塵装置を設けた空気調和機である。これによれば、空気中に浮遊する粒子状の塵埃が集塵装置により安価に、かつ効果的に捕集でき、清潔な空調を行うことができる。また、本発明によれば簡単な構造で静電気の帯電量が向上し、細かい塵埃を捕集する。

0028

以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。

0029

(実施例1)図1(a)は本発明の実施例1における集塵装置を示す正面図で、図1(b)は同じく側面図である。集塵装置1は平行に複数設けた集塵手段を構成する薄い平板状の集塵板2と、前記集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段を構成する状の摩擦板3と、前記摩擦板を集塵板2の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段4と、前記集塵板2を保持する枠体で形成した保持手段5とを備えている。

0030

集塵板2は、平板面を平行に相対向させて間を流体が通過しうる間隔6を保つように左右の端部を保持手段5に固定し、そして平板面を摩擦することで静電気を発生し帯電する材料で形成している。摩擦板3は、櫛状に加工して複数枚の集塵板2をそれぞれ挟み込み図1(a)の矢印方向に摩擦移動するもので、平板面を摩擦することで集塵板2に静電気を発生し帯電させる材料で形成している。

0031

駆動手段4は、モータ等で構成し、保持手段5に両端部を軸支し、外面に螺旋溝を施した駆動軸7を回転せしめて、これに螺合した摩擦板3の腕3aを介して摩擦板3を図1(a)の矢印方向に移動させるように構成している。そして、摩擦板3の腕3aは、両側の集塵板2の平板面を摩擦する役目も兼ねている。また、集塵板2と摩擦板3の材質は、例えばアクリルナイロンポリエステルとナイロン等の帯電列位置関係が遠いと帯電力が大きくなり好ましく、そして集塵板2と摩擦板3の材質が逆であっても同じような効果が得られる。

0032

上記実施例において、集塵装置1は駆動装置4を下側にして全体を縦にし、かつ塵埃を含む流体である空気を、図1の表側から裏側に向かって通過するように配置する。そして、駆動手段4を駆動して駆動軸7を回転させ腕3aを介して摩擦板3を矢印方向に移動させて各集塵板2の平板面を摩擦して静電気を各集塵板2に帯電させるとともに、流体通過の妨げを軽減するため摩擦板3を保持手段5の上側に位置させる。流体は、各集塵板2の間である間隔6を通過すると、静電気を帯びている流体中の粒子状の塵埃が各集塵板2の平板面に吸着されて集塵が行なわれ清浄化された空気が集塵装置1より流出する。そして、使用中に各集塵板2の電位が低下して集塵能力が低下すれば、再び駆動手段4により摩擦板3を移動させて各集塵板2の平板面を擦って一定値の静電気を帯電させるとともに、付着している塵埃を剥がして所定の位置に回収するものである。

0033

このように本実施例では、摩擦板3を駆動手段4により移動させて各集塵板2に静電気を帯電させて流体中の粒子状の塵埃を集塵するので、電気集塵器のように集塵のため電極に高電圧を印可する高電圧回路および感電防止対策を必要としない簡単な構成で安価に集塵することができ、かつ摩擦板3により各集塵板2の平板面を擦って静電気を帯電させる際に、併せて各集塵板2に付着している塵埃も剥がして回収でき作業効率を向上できる。

0034

また、各集塵板2は平板状に形成し、かつ平行に設けているので、流体の圧力損失を軽減でき、かつ各集塵板2の平板状の面で効率良く塵埃を集塵できる。

0035

なお、上記実施例では集塵手段として平板状の板を使用したが、細い円柱状の棒を多数ランダムに配置し、多数の棒に孔を嵌合して外面を擦るように相対応した摩擦体の構成、または波形状の各集塵板とこれに相対応した摩擦体であっても良いものである。

0036

(実施例2)図2(a)は本発明の実施例2における集塵装置を示す正面図で、図2(b)は集塵板の配列を変えた集塵装置を示す正面図である。本実施例の発明は、プラスに帯電する集塵板とマイナスに帯電する集塵板を混在させて配列した点が上記実施例1の発明と異なるだけで、それ以外の同一構成および作用効果を奏する部分には実施例1と同じ符号を付して詳細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。

0037

22はプラスに帯電する薄い複数枚の集塵板で、23はマイナスに帯電する薄い複数枚の集塵板で、これら各集塵板22、23を混在させて配列するため、図2(a)においては交互に配列し、図2(b)においては複数枚の集塵板22の群と、複数枚の集塵板23の群に分けて配列している。

0038

上記実施例において、摩擦板3を駆動手段4により移動させて各集塵板22、23を擦ると集塵板22はプラスに帯電し、集塵板23はマイナスに帯電する。一方、流体中の塵埃で、マイナスに帯電している塵埃はプラスに帯電している集塵板22に吸着し、プラスに帯電している塵埃はマイナスに帯電している集塵板23に吸着し、流体中の全ての塵埃を集塵できる。

0039

一般に集塵装置がプラスかマイナスのどちらか一方にしか帯電しない各集塵板で構成している場合は、吸着する塵埃もプラスかマイナスのどちらか一方に帯電しているものしか吸着できないことになる。

0040

然るに本実施例では、プラスに帯電する集塵板22とマイナスに帯電する集塵板23を混在させて配列したので、マイナスに帯電している塵埃はプラスに帯電している集塵板22に吸着し、プラスに帯電している塵埃はマイナスに帯電している集塵板23に吸着するため、より多くの塵埃を回収することができる。

0041

また、図2(b)に示す集塵板22、23の配列においても、図2(a)に示す集塵装置1と殆ど変わらない効果を期待できる。

0042

(実施例3)図3は本発明の実施例3における集塵装置を示す側面図である。本実施例の発明は、群を成す複数枚の集塵板を複数列に並べた2列式の集塵装置である点が上記実施例1の発明と異なるだけで、それ以外の同一構成および作用効果を奏する部分には実施例1と同じ符号を付して詳細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。

0043

32はプラスに帯電する薄い複数枚の集塵板で、33はマイナスに帯電する薄い複数枚の集塵板で、平板面を流体の流れに平行に位置させて1列目に群を成している複数枚の集塵板32を、そして2列目に群を成している複数枚の集塵板33を保持手段5に固定している。摩擦板3は1個で以って平行に複数枚且つ複数列に設けた平板状のプラスに帯電する集塵板32、マイナスに帯電する集塵板33の両面を摩擦できるように構成し、駆動手段4により前記それぞれの集塵板の外面に沿って摩擦移動するように構成している。なお、集塵板32、33は列ごとにプラスに帯電する材料またはマイナスに帯電する材料で構成してある。

0044

上記実施例において、摩擦板3を駆動手段4により移動させて各集塵板32、33を同時に擦ると集塵板32はプラスに帯電し、集塵板33はマイナスに帯電する。一方、流体中の塵埃で、マイナスに帯電している塵埃はプラスに帯電している集塵板32に吸着し、プラスに帯電している塵埃はマイナスに帯電している集塵板33に吸着し、流体中の全ての塵埃を集塵できる。

0045

なお、プラスに帯電する集塵板32とマイナスに帯電する集塵板33を隣接して配置した時、前記それぞれの集塵板の間隔を狭くすると静電気の帯電量がプラスとマイナスで打ち消され少なくなるため一定間隔を保ち、静電気の帯電量が打ち消されることのないようにする。従って、マイナスに帯電している塵埃はプラスに帯電している集塵板32に吸着し、プラスに帯電している塵埃はマイナスに帯電している集塵板33に吸着する。

0046

このように本実施例では、群を成す複数枚の集塵板32、33を2列である複数列に流体の流れに沿い並べているので、集塵板の面積も大きくなり集塵能力を高めることができるとともに、プラスに帯電している集塵板、次にマイナスに帯電している集塵板の順に流体を流す構成よりも、1回の流体通過でマイナス、プラスにそれぞれ帯電している塵埃を吸着でき集塵効率も向上できる。

0047

(実施例4)図4は本発明の実施例4における集塵装置の摩擦板の集塵板と接触する部分を拡大した側面図である。本実施例は、摩擦板の集塵板と接触する部分に導電性の柔らかい摩擦部材を配設した点が上記実施例1の発明と異なるだけで、それ以外の同一構成および作用効果を奏する部分には実施例1と同じ符号を付して詳細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。

0048

摩擦板3は、各集塵板と接触する部分に導電性の柔らかい摩擦部材41を配設している。摩擦板3や集塵板は、合成樹脂で形成しているので摩擦板3が移動により集塵板を擦る時に発生する熱により樹脂軟化し円滑に摺動できなくなる恐れがあるが、この構成により安定した動作と摩擦力が得られる。

0049

摩擦部材41の材質としては、例えば綿、、、ナイロン製不織布、ポリエステル製不織布などが好ましいが、その他集塵板の材質と帯電列の位置関係が遠いものであれば同じような効果が得られる。

0050

(実施例5)図5は本発明の実施例5における集塵装置の側面図である。本実施例は、集塵板を設けた保持手段の外面を電気絶縁物で形成した点が上記実施例1の発明と異なるだけで、それ以外の同一構成および作用効果を奏する部分には実施例1と同じ符号を付して詳細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。

0051

保持手段5は、集塵板2を取付けた面と反対側の外面に電気絶縁物51を配設している。これにより、集塵板2に帯電した静電気を逃げ難くすることが可能となり、安定した耐電圧を確保できる。

0052

(実施例6)図6は本発明の実施例6における集塵装置の塵埃回収用の溝を示す要部拡大図である。本実施例は、集塵板に付着した塵埃の回収用の溝を保持手段に設けた点が上記実施例1の発明と異なるだけで、それ以外の同一構成および作用効果を奏する部分には実施例1と同じ符号を付して詳細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。保持手段5は、集塵装置1の全体を縦に配置した状態において、底部になる各集塵板2を固定している部分5aに塵埃回収用の溝61を設けている。

0053

上記実施例において、実施例1の図1(a)(b)を利用し動作を説明すると、集塵装置1は塵埃を含む流体である空気を、図1図6の表側から裏側に向かって通過するように配置する。そして、駆動手段4を駆動して駆動軸7を回転させ摩擦板3を上下方向に移動させて各集塵板2の平板面を摩擦して静電気を各集塵板2に帯電させる。流体は、各集塵板2の間である間隔6を通過すると、静電気を帯びている流体中の粒子状の塵埃が各集塵板2の平板面に吸着されて集塵が行なわれ清浄化された空気が集塵装置1より流出する。そして、各集塵板2の外面に多くの塵埃が付着し集塵能力が低下すれば、集塵中は保持手段5の上部に退避している摩擦板3を駆動手段4により下へ移動させて各集塵板2の平板面を擦って付着している塵埃62を剥がして溝61に回収するものである。

0054

このように本実施例では、摩擦板3により各集塵板2の外面より剥がされた塵埃62は溝61に回収され、間隔6を通過する空気により吹き出されることなくできる。また、溝61に溜まった塵埃62は定期的に掃除することにより初期状態に戻すことができる。また、溝61の大きさを変える事で掃除頻度を可変することも可能である。

0055

(実施例7)図7は本発明の実施例7における集塵装置の制御回路図である。本実施例は、静電気を帯電した集塵板の電位を検知して摩擦板の駆動を制御する手段を設けた点が上記実施例1の発明と異なるだけで、それ以外の同一構成および作用効果を奏する部分には実施例1と同じ符号を付して詳細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。

0056

摩擦板3の駆動を制御する手段は、集塵板3の電位を検知する電位検知手段71と前記電位検知手段71で検知した電位を予め設定した基準電位と比較して、基準電位よりも高い場合に駆動手段4を制御して摩擦板3を駆動させず、基準電位よりも低い場合は駆動手段4を制御して摩擦板3を矢印方向に駆動させるマイクロコンピュータ等で構成した制御手段72を有している。

0057

上記実施例において、集塵装置1は塵埃を含む流体である空気を、図7の表側から裏側に向かって通過するように配置する。そして、電位検知手段71により検知した集塵板2の電位は、制御手段72により判定すると集塵可能な電位より低い帯電量なので、制御手段72が駆動手段4を駆動して駆動軸7を回転させ摩擦板3を上下方向に移動させて各集塵板2の平板面を摩擦して静電気を各集塵板2に基準電位以上に帯電させる。このように基準電位以上に各集塵板2が帯電すると電位検知手段71を通じて得た電位を制御手段72が判定し、かつ駆動手段4を制御して摩擦板3の移動を停止させる。流体は、各集塵板2の間である間隔6を通過すると、静電気を帯びている流体中の粒子状の塵埃が各集塵板2の平板面に吸着されて集塵が行なわれ清浄化された空気が集塵装置1より流出する。そして、集塵中に各集塵板2の電位が再び基準電位以下に低下すれば制御手段72により摩擦板3の駆動を上記したように制御するものである。

0058

このように本実施例では、制御手段72により各集塵板2の電位が基準電位以下に低下すれば駆動手段4を制御して摩擦板4を駆動するもので、摩擦板4を連続運転する必要性がなく無駄な電力の使用がなくなり省エネ効果を高めることができ、また集塵板2と摩擦板3の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動手段4の劣化も防ぐことができるため各部品の長寿命化が図れる。

0059

なお、上記実施例では、制御手段72が集塵板2の静電気の電位を連続的に測定しているため帯電されている静電気を放電している状態と同じようになり、集塵板の電位管理のために集塵用の静電気の一部を使用してしまい集塵上から好ましくない。そこで、集塵板2の電位を間欠的に測定して基準電位より低い場合、摩擦板3を駆動するように制御手段を構成すれば、更に無駄な電力の使用がなくなり省エネ効果を高めることができ、また集塵板2と摩擦板3の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動手段の劣化も防ぐことができるため各部品の長寿命化が更に図れる。

0060

また、タイマにより一定時間毎の間欠的に駆動手段4を制御して摩擦板3を駆動するように制御手段を構成すれば、集塵板2の電位を常に測定、または間欠的に測定して静電気を放電状態にしているのとは異なり、集塵板2の集塵可能な電位をより長く維持できるとともに、それだけ摩擦板3の駆動が減り集塵板2と摩擦板3の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動手段の劣化を少なくできる。

0061

(実施例8)図8は本発明の請求項1〜9のいずれかに記載の集塵装置を設けた空気調和機を示す概略構成図である。図示していない室外機冷媒回路を接続して冷凍サイクルを構成し、被空調空間を空調する空調ユニット81の吸入部82に、本発明の請求項1〜9のいずれかに記載の集塵装置に対応する実施例1から実施例7のいずれかに記載した集塵装置1を設けている。83はファン、84は空調空気吹出し口、85は熱交換器である。

0062

上記実施例において、ファン83の回転により吸入部82より吸引された空気は集塵装置1を通過して浮遊する粒子状の塵埃が集塵装置1により集塵され、清浄化された空気が熱交換器85で熱交換され吹出し口84から吹出される。

0063

このように本実施例では、電気集塵器のように集塵のため電極に高電圧を印可する高電圧回路および感電防止の対策を必要としない簡単な構成で安価に集塵することができ、かつ摩擦板3により各集塵板2の平板面を擦って静電気を帯電させる際に、併せて各集塵板2に付着している塵埃も剥がして回収でき作業効率を向上できる。また、簡単な構造で静電気の帯電量が向上し、細かい塵埃を捕集できる。

発明の効果

0064

上記実施例から明らかなように本発明の請求項1に記載の発明は、平行に複数設けた集塵手段と、前記集塵手段の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段と、前記摩擦手段を集塵手段の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵手段を保持する保持手段とを備えたもので、静電気を帯電した集塵手段により流体中の塵埃を捕集し、安価でかつ効果的に粒子状の塵埃を集塵できる。

0065

請求項2に記載の発明は、平行に複数枚設けた平板状の集塵板と、前記集塵板の間に配設し、集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦板と、前記摩擦板を集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵板を保持する保持手段とを備えたもので、塵埃を含む流体は平板状の集塵板の間を円滑に流れ圧損を少なくでき、かつ流体中の塵埃を集塵板の平板状外面で効率良く吸着集塵できる。

0066

請求項3に記載の発明は、集塵手段または集塵板を擦った時に発生する静電気の極性が、プラスに帯電する集塵手段または集塵板とマイナスに帯電する集塵手段または集塵板を混在させて配置したもので、塵埃がプラスとマイナスのどちらに帯電されていても確実に流体中の塵埃を吸着集塵できる。

0067

請求項4に記載の発明は、平行に複数且つ複数列に設けた集塵手段または平板状の集塵板と、前記集塵手段または集塵板の外面を摩擦して静電気を帯電させる摩擦手段または摩擦板と、前記摩擦手段または摩擦板を前記集塵手段または集塵板の外面に沿って摩擦移動させる駆動手段と、前記集塵手段または集塵板を保持する保持手段とを備え、前記集塵手段または集塵板は列ごとにプラスに帯電する材料またはマイナスに帯電する材料で構成したもので、集塵手段または集塵板の列を通過する流体中の全ての塵埃を、プラスとマイナスのそれぞれに帯電した集塵手段または集塵板に効率よく吸着集塵できる。

0068

請求項5に記載の発明は、集塵手段または集塵板と接触して摩擦する摩擦手段または摩擦板の部分に柔軟な導電性の摩擦部材を配設したもので、摩擦手段または摩擦板の移動が円滑になり、安定した摩擦により集塵手段または集塵板を確実に帯電できる。

0069

請求項6に記載の発明は、集塵手段または集塵板を保持した保持手段の外周面に絶縁性の物質を配設したもので、集塵手段または集塵板に帯電した静電気を逃げ難くでき、安定した耐電圧を確保できる。

0070

請求項7に記載の発明は、集塵手段または集塵板を保持した保持手段に塵埃回収用の溝を設けたもので、摩擦手段または摩擦板の移動により塵埃を剥がし、かつ搬送して溝に回収でき、帯電と同時に掃除を行うことができる。

0071

請求項8に記載の発明は、集塵手段または集塵板の電位を検知する電位検知手段と、前記電位検知手段で検知された電位を予め設定した基準電位と比較して、前記基準電位よりも高い場合には駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を駆動させず、前記基準電位よりも低い場合には駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を駆動させる制御手段を有するもので、摩擦手段または摩擦板のそれぞれ駆動のための無駄な電力の使用をなくし、省エネにできるとともに、集塵手段と摩擦手段または集塵板と摩擦板の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動装置の劣化も少なくでき、各部品の長寿命化も図ることができる。

0072

請求項9に記載の発明は、駆動手段を制御し摩擦手段または摩擦板を間欠的に駆動させる制御手段を有するもので、集塵手段または集塵板の電位を常に、または間欠的に測定して静電気を放電状態にしていないため、集塵手段または集塵板の集塵可能な電位をより長く維持でき、それだけ摩擦手段または摩擦板の駆動電力が少なくなり、省エネにできるとともに、集塵手段と摩擦手段または集塵板と摩擦板の摺動部分の摩擦劣化や駆動するための駆動装置の劣化も少なくでき、各部品の長寿命化も図ることができる。

0073

請求項10に記載の発明は、被空調空間を空調するユニットの吸入部に、請求項1〜請求項9のいずれかに記載の集塵装置を設けた空気調和機で、静電気により塵埃を吸着捕集し、電源回路がいらない上に騒音も殆どなく、かつ細かい塵埃も捕集でき、更にコストが安価で、空気調和機の普及機種にも展開が可能である。

図面の簡単な説明

0074

図1(a)本発明の実施例1における集塵装置を示す正面図
(b)同実施例1における集塵装置を示す側面図
図2(a)本発明の実施例2における集塵装置を示す正面図
(b)同実施例2における一部を変えた集塵装置を示す正面図
図3同実施例3における集塵装置を示す側面図
図4同実施例4における集塵装置の摩擦板部分を示す側面図
図5同実施例5における集塵装置の保持手段部分を示す側面図
図6同実施例6における集塵装置の塵埃回収用の溝を示す要部拡大図
図7同実施例7における集塵装置の制御回路を示す正面図
図8本発明の集塵装置を搭載した空気調和機の概略構成図

--

0075

1集塵装置
2集塵板(集塵手段)
3摩擦板(摩擦手段)
4 駆動手段
5保持手段
22,32 プラスに帯電する集塵板
23,33マイナスに帯電する集塵板
41摩擦部材
51電気絶縁物
61 溝
71電位検出手段
72 制御手段
82吸入部

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