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図面 (7)

課題

自動的に焼成中の生地が回転してボール状に焼き上がるボール状食品の焼き上げ装置を提供する。

解決手段

焼き型20は、その下方にヒータ23を備え、その上面に、たこ焼き等の生地が入る断面略円弧状凹所21を多数形成し、自在に振動可能に支持されている。焼き型20の下方には、焼き型20を小刻みに振動させるバイブレータ60が設けられ、そのモータベース68には、偏心した63および64を固定したモータ据え付けられていて、回転軸66の回転に従い、バイブレータ60および焼き型20が一体となって振動する。モータ制御部71は、各タイマ75、72、73、74によって、予熱時間経過後に、所定時間ごとに、高周波電力と、低周波の電力をインバータ回路切り替えさせてモータ62へ供給する。このため、焼き型20は、高周波振動低周波振動とを繰り返す。

概要

背景

ボール状食品の典型例としてたこ焼きがある。たとえば、特開平8−168440号公報には、「加熱手段を備えた焼き型の上面に、蛸焼き等の生地が入る断面略円弧状の穴を適宜個数形成し、この焼き型を、水平方向に自在に振動し得るようばね等の弾性支持手段にて支持し、前記焼き型に当該焼き型を主として水平方向に小刻みに振動させるようにしたバイブレータを設け」た焼き上げ装置が記載されている。

バイブレータを設けた焼き上げ装置では、焼き型を振動させる周波数を高く設定すれば、騒音が大きくなり、装置が重く複雑になり、また、消費電力が増加するなどの問題がある。また、振動周波数を高く設定しすぎると、焼成前の液状の生地が飛び散るので、実用上許容される振動周波数には上限がある。焼き型を振動させる周波数を低く設定すれば、装置は軽量簡略になるが、回転しない焼成中の生地がより多数残り、調理員が串などで個別に、回転しない生地をひっくり返す手間が増える。

また、従来のバイブレータを設けた焼き上げ装置では、設定する振動周波数を高くすればするほど生地が回転し易くなるとは限らず、振動周波数を実用上許容される上限に設定しても、回転しない生地がいくつか残ることが少なくなかった。回転しない生地は、結局のところ、調理員が串などでひっくり返してやらねばならず、自動化や省力化の妨げになっていた。

調理員がすべて手動で焼成中の生地をひっくり返す従来型の装置では、樹脂加工を施さない鋳鉄製の焼き型を用いることが一般的であった。この焼き型は、多少の焦げ付きが生じても、調理員が個別に串などでひっくり返していたので、たこ焼きをボール状に焼成できた。この従来の装置は、焼き型から焦げくずを取り除き、店頭調理販売員が行える程度の保守を行えば、継続して使用できた。

しかし、このような手動の装置で用いるのと同様な鋳鉄製の焼き型に振動を与えたとしても、焼成中の生地が回転しないことがある。なぜなら、生地の注入量、具の装入状態などの微妙な差によって、生地が回転しにくいことがあるからであり、焼成工程を完全に自動化するのは難しかった。このため、焼成中の生地を焼き型から容易に剥離し、生地を回転し易くするため、焼き型の表面をテフロン登録商標)樹脂加工することも行われてきた。しかし、加熱しながら使用するに従って、いずれは膜面が劣化して焦げ付きが生じたり、剥離したりする。永続して使用するには、焼成面再加工する必要があるが、再加工は経費を上昇させ、また、工場に持ち込んで再加工する期間は装置を使用できず、調理販売店においてこの食品の製造を中断するなどの不都合が生じる。

概要

自動的に焼成中の生地が回転してボール状に焼き上がるボール状食品の焼き上げ装置を提供する。

焼き型20は、その下方にヒータ23を備え、その上面に、たこ焼き等の生地が入る断面略円弧状の凹所21を多数形成し、自在に振動可能に支持されている。焼き型20の下方には、焼き型20を小刻みに振動させるバイブレータ60が設けられ、そのモータベース68には、偏心した63および64を固定したモータ据え付けられていて、回転軸66の回転に従い、バイブレータ60および焼き型20が一体となって振動する。モータ制御部71は、各タイマ75、72、73、74によって、予熱時間経過後に、所定時間ごとに、高周波電力と、低周波の電力をインバータ回路切り替えさせてモータ62へ供給する。このため、焼き型20は、高周波振動低周波振動とを繰り返す。

目的

本発明は、従来の装置と比較して、熟練した調理員の立会いが不要で、手間が掛からず、省力化および無人化に有利で、構造がより軽量で簡略で、経費が節約できるボール状食品の焼き上げ装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

加熱手段を備えた焼き型の上面に、たこ焼き等の生地が入る断面略円弧状凹所を適宜個数形成し、この焼き型を、自在に振動し得るように弾性体による弾性支持手段で支持し、前記焼き型に、該焼き型を小刻みに振動させる振動手段を設け、該振動手段は、第1の周波数の振動と、第2の周波数の振動とを、周期的に繰り返すことを特徴とするボール状食品の焼き上げ装置

請求項2

請求項1に記載の装置において、前記振動手段は、回転軸を有する交流モータと、前記回転軸に固定され該回転軸周り偏心したモーメントを有する振動発生手段と、第1の時間を設定して計時可能な第1のタイマ手段と、第2の時間を設定して計時可能な第2のタイマ手段と、前記交流モータを第1の周波数で回転させる第1の交流電力を該交流モータへ供給可能な第1の電力供給手段と、前記交流モータを第2の周波数で回転させる第2の交流電力を該交流モータへ供給可能な第2の電力供給手段と、第1のタイマ手段および第2のタイマ手段に従い、第1の電力供給手段および第2の電力供給手段に、第1の交流電力および第2の交流電力を、それぞれ第1の時間および第2の時間ごとに切り替えて前記交流モータへ供給させる制御手段とを含み、前記振動手段は、第1の時間および第2の時間ごとに、第1の周波数の振動および第2の周波数の振動を繰り返すことを特徴とするボール状食品の焼き上げ装置。

請求項3

請求項1に記載の装置において、前記生地を前記凹所へ流し込んでから該生地の該凹所に接した外殻が形成されるまでの予熱時間を設定した第3のタイマ手段とを含み、前記振動手段は、前記予熱時間を計時した後に、第1の周波数の振動と、第2の周波数の振動とを、周期的に繰り返すことを特徴とするボール状食品の焼き上げ装置。

請求項4

請求項1に記載の装置において、前記振動発生手段は、前記回転軸に偏心して固定された第1のと、前記回転軸に偏心し、前記回転軸に関して第1の錘に対する偏心方向を変更して固定可能な第2の錘とを含み、前記回転軸周りのモーメントの偏心量を調節して、前記振動手段の振動強さを調節可能なことを特徴とするボール状食品の焼き上げ装置。

技術分野

0001

本発明は、たこ焼きなどのボール状の食品の焼き上げに好適な装置に関するものである。

背景技術

0002

ボール状食品の典型例としてたこ焼きがある。たとえば、特開平8−168440号公報には、「加熱手段を備えた焼き型の上面に、蛸焼き等の生地が入る断面略円弧状の穴を適宜個数形成し、この焼き型を、水平方向に自在に振動し得るようばね等の弾性支持手段にて支持し、前記焼き型に当該焼き型を主として水平方向に小刻みに振動させるようにしたバイブレータを設け」た焼き上げ装置が記載されている。

0003

バイブレータを設けた焼き上げ装置では、焼き型を振動させる周波数を高く設定すれば、騒音が大きくなり、装置が重く複雑になり、また、消費電力が増加するなどの問題がある。また、振動周波数を高く設定しすぎると、焼成前の液状の生地が飛び散るので、実用上許容される振動周波数には上限がある。焼き型を振動させる周波数を低く設定すれば、装置は軽量簡略になるが、回転しない焼成中の生地がより多数残り、調理員が串などで個別に、回転しない生地をひっくり返す手間が増える。

0004

また、従来のバイブレータを設けた焼き上げ装置では、設定する振動周波数を高くすればするほど生地が回転し易くなるとは限らず、振動周波数を実用上許容される上限に設定しても、回転しない生地がいくつか残ることが少なくなかった。回転しない生地は、結局のところ、調理員が串などでひっくり返してやらねばならず、自動化や省力化の妨げになっていた。

0005

調理員がすべて手動で焼成中の生地をひっくり返す従来型の装置では、樹脂加工を施さない鋳鉄製の焼き型を用いることが一般的であった。この焼き型は、多少の焦げ付きが生じても、調理員が個別に串などでひっくり返していたので、たこ焼きをボール状に焼成できた。この従来の装置は、焼き型から焦げくずを取り除き、店頭調理販売員が行える程度の保守を行えば、継続して使用できた。

0006

しかし、このような手動の装置で用いるのと同様な鋳鉄製の焼き型に振動を与えたとしても、焼成中の生地が回転しないことがある。なぜなら、生地の注入量、具の装入状態などの微妙な差によって、生地が回転しにくいことがあるからであり、焼成工程を完全に自動化するのは難しかった。このため、焼成中の生地を焼き型から容易に剥離し、生地を回転し易くするため、焼き型の表面をテフロン登録商標)樹脂加工することも行われてきた。しかし、加熱しながら使用するに従って、いずれは膜面が劣化して焦げ付きが生じたり、剥離したりする。永続して使用するには、焼成面再加工する必要があるが、再加工は経費を上昇させ、また、工場に持ち込んで再加工する期間は装置を使用できず、調理販売店においてこの食品の製造を中断するなどの不都合が生じる。

発明が解決しようとする課題

0007

このように、従来の焼き上げ装置では、前述のように焼成工程で手間が掛かるため、調理により手間の掛からず、経費の少ない装置が望まれていた。

0008

近年ではさらに、多数の焼き上げ装置を備え、たこ焼きを連続的かつ大量に製造して出荷する食品工場も開設されてきた。このような工場では、省力化や無人化が可能な焼き上げ装置が切望されている。このためには、調理員が串でひとつひとつ焼成中の生地をひっくり返す手間は、事実上省略できなければならない。

0009

本発明は、従来の装置と比較して、熟練した調理員の立会いが不要で、手間が掛からず、省力化および無人化に有利で、構造がより軽量で簡略で、経費が節約できるボール状食品の焼き上げ装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

本発明によるボール状食品の焼き上げ装置は、加熱手段を備えた焼き型の上面に、たこ焼き等の生地が入る断面略円弧状の凹所を適宜個数形成している。この焼き型は、自在に振動し得るように弾性体による弾性支持手段で支持され、この焼き型を小刻みに振動させる振動手段を設け、振動手段は、第1の周波数の振動と、第2の周波数の振動とを、周期的に繰り返すことを特徴とする。

0011

また、ボール状食品の焼き上げ装置は、たとえば、振動手段に、回転軸を有する交流モータと、回転軸に固定され回転軸周り偏心したモーメントを有する振動発生手段と、第1の時間を設定して計時可能な第1のタイマ手段と、第2の時間を設定して計時可能な第2のタイマ手段と、交流モータを第1の周波数で回転させる第1の交流電力を交流モータへ供給可能な第1の電力供給手段と、交流モータを第2の周波数で回転させる第2の交流電力を交流モータへ供給可能な第2の電力供給手段と、第1のタイマ手段および第2のタイマ手段に従い、第1の電力供給手段および第2の電力供給手段に、第1の交流電力および第2の交流電力を、それぞれ第1の時間および第2の時間ごとに切り替えて前記交流モータへ供給させる制御手段とを含み、振動手段は、第1の時間および第2の時間ごとに、第1の周波数の振動および第2の周波数の振動を繰り返すことを特徴とする。

0012

また、ボール状食品の焼き上げ装置はたとえば、生地を前記凹所へ流し込んでから該生地の該凹所に接した外殻が形成されるまでの予熱時間を設定した第3のタイマ手段とをさらに含み、振動手段は、予熱時間を計時した後に、第1の周波数の振動と、第2の周波数の振動とを、周期的に繰り返すことを特徴とする。

0013

また、ボール状食品の焼き上げ装置において、たとえば、振動発生手段は、回転軸に偏心して固定された第1のと、回転軸に偏心し、前記回転軸に関して第1の錘に対する偏心方向を変更して固定可能な第2の錘とを含み、回転軸周りのモーメントの偏心量を調節して、前記振動手段の振動強さを調節可能なことを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0014

本発明によるボール状食品の焼き上げ装置は、加熱した焼き型で生地を加熱してたこ焼きなどのボール状食品を焼き上げるときに、バイブレータなどで焼き型に小刻みに振動を与えて焼成中の生地を回転させる。本装置ではさらに、バイブレータの振動周波数を周期的に変更するので、焼き型の振動周波数も周期的に変化し、振動周波数の遷移にともなって、従来回転困難であった焼成中の生地も回転させることができる。

0015

本発明をたこ焼きの焼き上げ装置に適用した実施例について、図面を参照して説明する。

0016

図2は本実施例の焼き上げ装置10の全体を示す斜視図である。焼き上げ装置10の外観正面斜め上方から斜視すると、焼き上げ装置10には、直方体状の本体11の上面に、板状の焼き型20の平面部がほぼ水平になるように設置されている。また、正面上方には、自動運転タン31、運転停止ボタン32、手動運転ボタン33の各操作ボタンを備え、その下方にダストトレイ40を備え、さらにその下方の本体正面は、操作盤50となっている。

0017

焼き型20は、およそ半球状の断面の凹所21を多数設けた板状の部材である。焼き型20には、凹所21が上向きに開口し、平面部が水平になるように設置する。後述のように、焼き型20は所定の温度を保ちつつ振動するので、各凹所21にたこ焼きの生地および具材投入すれば、自動的にボール状にたこ焼きが焼き上がる。焼き型20は、典型的には、鉄、アルミニウム、銅などの金属(合金を含む)製であり、鋳造鍛造切削加工プレス加工粉末焼成など、いずれの成形方法で製造してもよく、また、これら複数の材質または製造方法を組み合わせて製造してもよい。表面は、焼成中の生地の良好な回転を得る観点から、フッ素系樹脂などで焼き型を表面加工してもよいが、本実施例の装置では、以下の理由により、特段の表面加工は行っていない。

0018

ある従来の装置の焼き型では、焼成中の生地を回転させるために、焼き型20の表面をテフロン(登録商標)加工などして滑りやすくしていた。ところが、本実施例の焼き上げ装置10では、後述のように焼き型20の振動を改良したため、特に樹脂加工を行わなくても、焼成中の生地が、実質的にすべて回転するようになった。このため、この従来の装置で焼き型にテフロン(登録商標)加工が必要であった生地や環境であっても、焼き型20に樹脂加工などの表面加工を施すことが不要となった。

0019

自動運転ボタン31、運転停止ボタン31、手動運転ボタン33の各操作ボタンは、焼き上げ装置10を操作するためのボタンである。通常の運転では、調理員は、生地を焼き型20の凹所21に注入してから、自動運転ボタン31を押下すれば、後述のように、自動的に焼き型20の振動周波数が変動しながら、たこ焼きがボール状に焼き上がり、運転が停止する。また、手動運転ボタン33を押下すれば、焼き型20の振動が始まり、運転停止ボタン32を押せば、同様に振動が停止するので、調理員が手を離せないときなどに、たこ焼きを焼きむらを生じさせずに保温することができる。

0020

その下方にダストトレイ40は、正面方向へ引き出し可能な容器であり、上辺が開口した直方体状である。焼き型20に残った焦げくず等を、焼き型20の脇下方の本体11内へ落して、このダストトレイ40に集め、焦げくずを廃棄することができる。

0021

図3は、本実施例の焼き上げ装置10の正面図である。操作盤50は、焼き上げ装置10の動作設定を行うための各部を備え、主電源盤51、予熱時間設定部52、低周波振動時間設定部53、高周波振動時間設定部54および温度表示部55を含んでいる。

0022

主電源盤51は、焼き上げ装置10の各部への電源を入切する回路であり、スイッチ(図示せず)を操作して、電源を投入し、また、切断できる。主電源盤51はさらに、過熱および過電流を検知して、電源を断にするブレーカ機能を有することが好ましい。

0023

予熱時間設定部52、低周波振動時間設定部53、高周波振動時間設定部54は、焼き型20の振動パターンをたとえばダイヤル式により設定する設定機能部である。

0024

温度表示部55は、焼き型20の温度の目安を知るための表示装置である。温度表示部555は、上下ボタン(図示せず)を備え、焼き型20の加熱温度を変えることができる。

0025

図4は、本実施例の焼き上げ装置10の断面図である。焼き型20はその下面にヒータ23を備えている。ヒータ23は、温度調節器(後述)から電力を供給されて発熱するので、焼き型20は下方からほぼ均等に加熱される。また、ヒータ23は、温度センサ(図示せず)を備えるか、または、ヒータ23の電気抵抗を測定するなどにより、その温度を求めることができる。本実施例では、ヒータ23は、電気エネルギーにより発熱するが、ガスや炭などを燃焼させるなどにより焼き型20を加熱してもよい。

0026

焼き型20およびヒータ23の下面にはさらに、バイブレータ60が固着されている。バイブレータ60は、焼き型20と一体となって振動し、焼成中の生地に振動を与えるための装置である。焼き型20とバイブレータ60とは、焼き型20の四隅に対応した4ヶ所で、バイブレータ61に備えたほぼ直立する脚部61により支持されているが、焼き型20およびヒータ23が揺動可能に支持されるように、3箇所以下または5箇所以上の箇所で固定されてもよい。

0027

脚部61はさらに、ばね91およびゴムブッシュ92によって、それぞれ本体11に懸架されている。ばね91は、コイルばねまたは板ばねその他のばねであり、焼き型20を揺動可能に支持する。ゴムブッシュ92は、ゴムなどの弾性体からなり、同様に焼き型20を支持し、主に本体11に伝わる振動を減衰させる機能を有する。このため、焼き型20は、小刻みに揺動可能であって、本体11は、比較的振動しにくい。これら支持機構は一例であり、ゴム、ばね、あるいは、機械的リンケージなどにより焼き型20を懸架し、この焼き型20が揺動可能であればよい。

0028

バイブレータ60の筐体は、モータベース68となっていて、モータ62がボルトナット65よって固定されている。モータ62は、供給された入力電力の周波数および負荷によって、所定の回転数で回転軸66が回転する。モータ62の回転軸66には、錘63および64が固定され、錘63および64はそれぞれ、回転軸66周りに偏心して取り付けられている。このため、モータ62を運転し、回転軸66が回転すると、錘63および64が回転軸66周りに回転して、回転軸が1回転するごとに、1回振動する。

0029

錘63および64は、それぞれボルト(図示せず)などで回転軸に固定されているので、このボルトを緩めて、錘63または64のいずれか少なくとも一方を回転軸66を中心として回転させ、再びボルトを締めて、回転軸66に対して任意の角度で固着することができる。錘63および64の形状および材質は、同一でも異なってもよい。

0030

錘63は回転軸66周りのモーメントの中心63Aを有し、錘64は回転軸66周りのモーメントの中心64Aを有している。回転軸66の延長線上から見たとき、回転軸66をはさんで、中心63Aおよび中心64Aが正反対側にあれば、モーメントの偏心量が最小になる。たとえば錘63および64が同一の材質および形状を有している場合は、原理的に振動しない。回転軸66の延長線上から見て、中心63Aおよび中心64Aが同一方向に位置すれば、モーメントの偏心量は最大になるので、振動の強さが最大になる。このように、錘63および64の回転軸66に関する角度を変えることにより、回転軸66周りのモーメントの偏心量を変えて、振動の強さを任意に調節することができる。

0031

発生した振動は、バイブレータ60に伝わり、さらに、ヒータ23および焼き型20も一体となって振動する。このように、焼き型20およびバイブレータ60は一体に組み付けられ、ばね91およびゴムブッシュ92によって懸架されているので、焼き型20は、バイブレータ60の振動周波数で振動することとなる。バイブレータ60の振動方式の一例を説明したが、焼き型20に振動を与え、その振動周波数が周期的に切り替え可能であればよい。

0032

ゴムブッシュ92は、さらに支持板68を介して、ゴム脚94によって、本体11に組み付けられている。支持板68は、バイブレータ60の構造を補強し、さらにゴム脚94を介して本体11に組み付けることにより、本体11に伝わる振動をより少なくする機能を併せ持つ。

0033

本体11にはさらに、制御部70および電力部80が取りつけられている。制御部70は、焼き型70の振動および温度を制御するための制御機能を有し、本体11に向かってその外面が操作盤50となっている。電力部80は、制御部70からの制御信号に従って、モータ62およびヒータ23に電力を供給する電源回路である。電力部80の出力側は、焼き型20のヒータ23およびモータ62に接続されている。

0034

図5は、本実施例の焼き上げ装置10の電気回路概要を示すブロック図である。以下に、制御部70および電力部80そのほかの回路について、詳細に説明する。

0035

制御部70は、入力制御回路78、ヒータ制御部77、モータ制御部71および電源回路79を含み、具体的にはプログラムを記憶したコンピュータシステムおよび入出力回路を含む装置によって実現されている。

0036

電力部80は、温度調節器81およびインバータ回路82を含み、電力入力を受けて、ヒータ23およびモータ62に電力を供給する機能を有する。

0037

電源回路79は、主電源盤51からの電力入力を受けて、制御部70の各部へ動作電力を供給する。電源回路79から電力を入力されると、制御部70内の各部は、設定を初期化して、動作を開始する。

0038

入力制御回路は、自動運転ボタン31、運転停止ボタン32および手動運転ボタン33が接続され、これら操作ボタンからの入力を受けて、運転モードをヒータ制御部77およびモータ制御部71へ伝達する機能を有する。自動運転ボタン31を押下すると、モータ制御部71に自動運転モードが伝達される。運転停止ボタン32または手動運転ボタン33を押下すると、自動運転モードかどうかにかかわらず、運転停止モードまたは手動運転モードがモータ制御部71へ伝達される。

0039

ヒータ制御部77は、温度調節器81へ温度調節運転指令送出する回路である。ヒータ制御部77は、設定温度を記憶し、ヒータ23がその設定温度になるように、温度調節運転指令を生成し、温度調節器81へ送出する。

0040

温度調節器81は、電力入力され、温度調節運転指令を受けて、ヒータ23へ電力を供給するための回路である。ヒータ内の温度センサ(図示せず)の出力値またはヒータの抵抗値は、温度調節器81に入力されていて、温度調節器81はこれらの値をモニタし、温度調節設定指令に基づく値になるようにヒータに供給する電力を調節するため、ヒータ23は、運転中、実質的に一定の温度に保たれる。

0041

温度表示部55は、ヒータ23の温度を表示する表示機能部である。温度センサの出力値またはヒータの抵抗値は、温度値換算され、ヒータ制御部77を経由して温度表示部55に送られるので、温度表示部55において、ヒータの温度が表示される。また、温度表示部55は、上下ボタン(図示せず)を有し、このボタンを操作すると、ヒータ制御部77の設定値を上下させることができるので、ヒータの温度を任意に設定することができる。

0042

モータ制御部71は、インバータ回路82を制御し、モータ62を設定パタンで運転するための制御機能部であり、予熱タイマ72、低周波振動タイマ73、高周波振動タイマ74および調理時間タイマ75を含んでいる。

0043

予熱タイマ72は、予熱時間設定部52を読み取り、予熱時間を計時するためのタイマである。予熱タイマ72の設定時間は、焼き型20に生地を投入してから、外殻が形成されるまでの時間を示す。低周波振動タイマ73は、低周波振動時間設定部53を読み取り、低周波振動時間を計時するためのタイマである。また、高周波振動タイマ74は、高周波振動時間設定部54を読み取り、高周波振動時間を計時するためのタイマである。予熱タイマ72、低周波振動時間設定部53および高周波振動時間設定部54を操作して、それぞれの設定を変えることにより、繰り返し振動のパタンを変化させ、外気温や生地の濃さなどに合わせて、最適の設定を行うことができる。

0044

調理時間タイマ75は、生地および具材を投入してから、たこ焼きに焼きあがるまでの時間を計時するためのタイマである。

0045

インバータ回路82は、交流電力を入力すると、他の周波数へ変換して出力電力とする電源回路である。本実施例では、インバータ回路82は、入力および出力ともに三相の回路であって、入力電力として商用三相交流電源(図示せず)を接続されている。また、インバータ回路82は、モータ制御部71から制御入力を有している。インバータ回路82は、制御入力に従って、出力の各相発振周波数を変化させ、モータ62へ供給する。

0046

インバータ回路82は、モータ62が三相交流モータである場合、出力も三相交流であるが、単相交流モータの場合は、出力は単相交流であり、別に起動用回路(図示せず)を設ける。また、モータ62を回転数制御機能つきの直流モータとし、インバータ回路82からの電力を制御することによって、モータ62の回転数を変化させてもよい。さらに、本実施例では、モータ62へ供給する交流電力の周波数を変化させることにより、回転数を変化させているが、すべりの量を変化させるなどにより、回転数を変化させてもよい。

0047

インバータ回路82は、その出力の周波数が、制御部70からの制御信号によって、ある周波数(以下、低周波という。)と、この周波数よりも高い周波数(以下、高周波という。)とに切り替わる。低周波と高周波の組み合わせは、外気温、生地の濃さ、焼成温度、焼き型の表面加工そのほかの条件によって、焼成中の生地が回転する範囲内で組み合わせを選択すればよい。インバータ回路82の出力は、モータ62に接続されている。

0048

モータ62は、たとえば三相交流モータであり、供給された入力電力の周波数および負荷によって、所定の回転数で回転軸66が回転する。三相交流モータ以外の回転機構、たとえば単相交流モータや、回転数制御機能を有する直流モータを用いることも可能である。

0049

モータ62は、インバータ回路82から交流電力を供給されているので、インバータ回路82の出力周波数に依存した回転周波数を有する。三相交流モータでは、モータ62は原理的に、無負荷のとき、入力電力の周波数に比例した回転数で回転軸66が回転する。実際には、錘63および64を回転させるなどの負荷が掛かるため、すべりが生じ、入力電力の周波数に比べて、回転軸66の回転数は多少小さくなる。実際には、無負荷時の回転数が毎分1500回転程度であるとき、負荷時の回転数はおよそ毎分1450回転程度であるので、すべりは実用上無視できる。すなわち、入力電力の周波数が分かれば、回転軸66の回転数、さらには、バイブレータ60および焼き型20の振動周波数の実用上の値を求めることができる。

0050

図1は、本実施例の焼き上げ装置10を用いてたこ焼きを焼き上げる手順例を示すフローチャートであり、図6は、その際の自動運転例を示すグラフである。

0051

まず、調理員が主電源盤51を操作して、装置全体主電源を投入する(ステップS102)と、ヒータ制御部77から、温度調節運転指令が送られ、温度調節器81が動作して、ヒータ23が通電して発熱し、焼き型20が加熱され始める(ステップS104)。ヒータ23の温度は、温度表示部55に表示されるので、設定温度、たとえばセ氏200度に達するまで待つ(ステップS106、NO)。設定温度に達したら(ステップS106、YES)、温度調節器81によりこの設定温度が保たれるので、本装置の立ち上げは完了である。

0052

立ち上げが完了したら、調理員は、焼き型20に油を塗布し、生地および具材を凹所21に投入し(ステップS202)、自動運転ボタン31を押下する(ステップS302)。これにより、焼き上げが開始する。

0053

まず、予熱段階では、自動運転ボタン31が押下されると、調理時間タイマ75が計時を開始する(ステップS304)。予熱タイマ72の設定時間は、たこ焼きの生地を投入してから、焼き上げまでに要する時間T0を表す。

0054

また、予熱タイマ72も計時を開始する(ステップS306)。予熱タイマ72の設定時間は、たこ焼きの生地を投入してから、生地の表面に外殻が形成され、振動を与えると回転可能になるまでの時間T1を示している。予熱タイマ72の設定時間が経過すると(ステップS308、YES)、生地を回転させる段階へ移る。

0055

生地を回転させる段階は、焼き型20を低周波振動および高周波振動を繰り返しながら、たこ焼きを回転させて、ボール状に焼成する段階である。

0056

まず、焼き型20を、所定時間、低周波で振動させる。すなわち、低周波振動タイマ73の計時を開始して(ステップS404)、焼き型20を低周波で振動させ始め(ステップS406)、低周波振動タイマ73の設定時間が経過すると、次は焼き型20を高周波で振動させる。

0057

すなわち、高周波振動タイマ74の計時を開始して(ステップS410)、焼き型20を高周波で振動させ始める(ステップS412)。高周波振動タイマ74の設定時間が経過すると(ステップS414)、ステップS404へ戻り、次は焼き型20を低周波で振動させる。

0058

このように、低周波設定タイマ73および高周波設定タイマ74のそれぞれの設定時間ごとに、焼き型20は、低周波振動および高周波振動を繰り返す。

0059

ここで、調理時間タイマ75の設定時間、すなわち、生地および具材の投入から焼き上げまでの時間が経過すると(ステップS416)、モータ制御部71は、振動停止指令送り、インバータ回路82は電力の供給を停止する。このため、モータ62の回転が停止し、焼き型20の振動が停止する(ステップS418)。ここで、投入した生地および具材が、たこ焼きに焼きあがったことになる。

0060

調理員の手が空いていれば(ステップS502、YES)、焼き上がったたこ焼きを焼き型20の凹所21から取り上げる(ステップS504)。

0061

調理員が多忙で手を離せないなどの場合は(ステップS504、NO)、保持段階、すなわち、たこ焼きを焼き型20で回転させながら保温し、焼きむらを防ぐ段階に移る。

0062

この場合、調理員は、手動運転ボタン33を押下する(ステップS602)。焼き型20は、振動を開始し(ステップS604)、たこ焼きは回転を続ける。この振動は、たこ焼きが回転しさえすれば、高周波振動または低周波振動のいずれでもよく、また、ステップS402ないしS416のように、低周波振動と高周波振動とを繰り返してもよい。

0063

調理員は手が空いたら、停止ボタンを押下する(ステップS606)。焼き型20の振動が停止する(ステップS608)ので、調理員は、焼き上がったたこ焼きを焼き型20から取り上げる(ステップS504)。

0064

再びたこ焼きを焼き上げるときは、焼き型20に油を塗布し、具材を投入して(ステップS202)同様に繰り返せばよい。作業を終了するときは、主電源を切断する(ステップS506)と、焼き上げ装置10の動作が停止する。

0065

本実施例では、モータ62に4極モータを用い、インバータ回路82から50Hzの交流電力を供給した場合、回転軸66に、毎分1500回転、すなわち毎秒25回転の同期速度が得られる。すべりの影響で、現実の回転速度は毎分1420回転程度であるが、実用上、同期速度と、現実の回転速度とは、同様に扱える。

0066

本実施例ではインバータ回路82は、たとえば、低周波入力として40Hz、高周波入力として60Hzを4極のモータ62に供給するので、モータ62の低周波振動周波数fLは、約20Hzであり、高周波振動周波数は約30Hzである。このため、焼き板20も、低周波振動のときは毎秒約20回、低周波振動のときは毎秒約30回で振動することになる。

0067

図6の自動運転例のグラフを参照すると、予熱時間(T1;時刻t1ないしt2)は、たとえば30秒である。また、低周波振動タイマ73の設定時間(T2)および高周波振動タイマの設定時間(T3)は、たとえば、それぞれ17秒および13秒である。

0068

これら振動数やこれらの設定時間は一例であり、焼き上げ装置10の設置場所気温などの環境、生地の濃さ、ヒータ23の設定温度または焼き型20の材質や表面処理などによって、焼成中の生地が回転するように、適宜調整する。

0069

実際には、振動停止から所定の振動数になるまで、および振動数を変更してから所定の振動数になるまで、遷移時間がたとえば2秒程度掛かる(t2−t3間、t4−t5間、t6−t7間、t8−t9間、t10−t11間)。したがって、実際に低周波(fL)および高周波(fH)で一定に振動しているのは、それぞれ、15秒および11秒程度である。

0070

本実施例の装置においては、この遷移時間において、従来は回転しなかったような状態の焼成中の生地が回転することが見出されている。本実施例の焼き上げ装置10では、焼き型20の振動周波数の遷移を繰り返し行っているため、生地が回転して、最終的にボール状に焼成される確率が非常に高い。

0071

低周波振動を行った後、高周波振動を行う例について説明したが、最初に高周波振動を行ってから、低周波振動を行って、高周波振動と低周波振動とを繰り返すように構成することも可能である。

0072

したがって、従来例のたこ焼き装置と比較すると、回転しなかった焼成中の生地を探して、手動で串などを用いて個別にひっくり返す手間が不要になったため、調理員は焼成工程中に、次のたこ焼きの材料をそろえるなど、準備を行うことができる。また、複数のたこ焼き装置10を用いれば、より少ない手間で、連続して、より短時間に大量のたこ焼きを調理することが可能になる。

0073

以上説明したように、本発明をたこ焼きの焼き上げ装置に適用した実施例について説明したが、さらに他のボール状の食品の焼き上げ装置にも適用できることは言うまでもない。

発明の効果

0074

以上説明したように、本発明によるボール状食品の焼き上げ装置は、バイブレータ60の振動周波数を周期的に切り替えているので、焼き型の振動周波数が高周波と低周波とで周期的に遷移する。このため、特に振動周波数の遷移時において、従来のいわゆる振動式装置では回転しない、回転困難な状態にある焼成中の生地の反転が期待できる。

0075

本発明によるボール状食品の焼き上げ装置においては、ほぼすべての焼成中の生地を回転させることができるようになったため、振動によって回転しない焼成中の生地を探して手動でひっくり返す工程を事実上省略することができる。このため、店頭などでたこ焼きを調理および販売する場合に、調理販売員の手間を省くことができる。

0076

また、近年一般化しつつあるような、製造工場において連続的に大量にたこ焼きを製造する場合においては、たこ焼きをひっくり返す手間が不要であるため、焼成工程の無人化および省力化が容易である。

0077

また、従来の装置より振動周波数を低く設定しても、振動周波数の遷移に伴って焼成中の生地の回転を期待できる。このため、モータの出力が小さくて済み、したがって、騒音、振動およびが少なく、消費電力が節約でき、また、装置全体の質量が軽量化できる。

図面の簡単な説明

0078

図1本実施例の焼き上げ装置によるたこ焼きの焼き上げ手順例を示したフローチャートである。
図2本実施例の焼き上げ装置の外観を示す斜視図である。
図3本実施例の焼き上げ装置の外観を示す正面図である。
図4本実施例の焼き上げ装置の断面図である。
図5本実施例の焼き上げ装置の回路を示したブロック図である。
図6焼き型の振動周波数の変化例を模式的に示したグラフである。

--

0079

10 焼き上げ装置
11 本体
20焼き型
21凹所
23ヒータ
24電極
31自動運転ボタン
32運転停止ボタン
33手動運転ボタン
40ダストトレイ
50操作盤
51主電源盤
52予熱時間設定部
53低周波振動時間設定部
54高周波振動時間設定部
55温度表示部
60バイブレータ
61 脚部
62モータ
63、64錘
65ボルトナット
66回転軸
70 制御部
71モータ制御部
72予熱タイマ
73 低周波振動タイマ
74 高周波振動タイマ
75調理時間タイマ
77ヒータ制御部
78入力制御回路
80電力部
81温度調節器
82インバータ回路
91 ばね
92ゴムブッシュ
93 支持板
94 ゴム脚

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