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技術 文書検索装置、文書検索システム、文書検索方法、並びにプログラム

出願人 シャープ株式会社
発明者 永田義典
出願日 2001年4月10日 (18年3ヶ月経過) 出願番号 2001-111873
公開日 2002年10月25日 (16年8ヶ月経過) 公開番号 2002-312383
状態 未査定
技術分野 検索装置
主要キーワード コマンド実行ステップ 削除ノード AND結合 修正メニュー 検索木 ノードツリー マスクROM 直接キーワード
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年10月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (18)

課題

検索時においてユーザに要求される操作を簡略化でき、かつ精度の高い絞り込み検索を行なうことができる文書検索システムを提供する。

解決手段

複数の文書が格納されている文書データベース16に対して検索をかける場合に、ユーザは表示部13に表示されるノードツリーにおいて、所望のノード検索式が格納されているノード(ここでは、野球ノード)を選択する。これにより、上記ノードツリー上で、選択ノードからノードツリーに至るパス上の他のノード(ここでは、スポーツノード)が抽出され、上記選択ノードと、抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式が作成され、作成された検索用検索式を用いて文書データベースに対して検索が行なわれる。

概要

背景

パソコン等での文書ファイル整理は、通常、分類・保存されるファイルを収容するためのフォルダユーザ自身階層構造に作成し、各フォルダの項目に応じて各ファイルの保存先フォルダをユーザが決定することによって行なっている。また、保存されているファイルの中から所望のファイルを開く時には、ユーザがフォルダの見出しを確認しながら上階層のフォルダから下階層のフォルダへフォルダを順次開くことによって所望のファイルを見つけるようになっている。

しかしながら、上述のファイル整理方法では、ユーザ自身が保存される各ファイルをその内容に応じて分類しなければならず、ユーザに対して極めて煩雑な処理が要求されることとなる。また、所望のファイルを開く時の処理においても、所望のファイルが保存されているフォルダに到達するまで、上階層のフォルダから順次フォルダを開いていく必要があり、ユーザに対して多くの操作手順が要求される。

一方、分類のされていない多数の文書ファイルを文書データベース一括に保存し、文書データベース内に保存されている文書ファイルに対してキーワードを用いての検索によって所望のファイルを取り出す文書検索方法もよく知られている。

例えば、特開平4−145578号公報には、文書ファイルの検索に用いられるキーワードをあらかじめツリー構造として保持しておき、表示されたツリーからユーザが所望のキーワードを指定すると、そのキーワードを検索式として、データベースから文書ファイルを検索するというシステムが開示されている。

また、インターネットで用いられるようなWeb検索エンジンに見られるように、ユーザにより入力されたキーワードを検索式として文書ファイルを検索し、その検索結果を見て、ユーザがさらに別のキーワードを入力して、絞り込み検索を行うシステムも存在する。

概要

検索時においてユーザに要求される操作を簡略化でき、かつ精度の高い絞り込み検索を行なうことができる文書検索システムを提供する。

複数の文書が格納されている文書データベース16に対して検索をかける場合に、ユーザは表示部13に表示されるノードツリーにおいて、所望のノード検索式が格納されているノード(ここでは、野球ノード)を選択する。これにより、上記ノードツリー上で、選択ノードからノードツリーに至るパス上の他のノード(ここでは、スポーツノード)が抽出され、上記選択ノードと、抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式が作成され、作成された検索用検索式を用いて文書データベースに対して検索が行なわれる。

目的

本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、検索時においてユーザに要求される操作を簡略化でき、かつ精度の高い絞り込み検索を行なうことができる文書検索装置、文書検索システム、文書検索方法、並びにプログラムを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

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請求項1

ノード毎ノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示手段と、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出手段と、上記検索木上で、所定の法則に基づいて、上記選択ノードに関連するノードを抽出する関連ノード抽出手段と、上記選択ノードと、上記選択ノードに関連して抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式を作成する検索式作成手段と、複数の文書を格納する文書データベースに対して、上記検索用検索式を用いて検索を行う検索手段とを備えていることを特徴とする文書検索装置

請求項2

上記関連ノード抽出手段は、選択ノードから直列的にその上位にあるノードを抽出するものであることを特徴とする請求項1に記載の文書検索装置。

請求項3

上記検索木は、最上位階層にて、ノード検索式としてデータベース中の文書全体が該当する検索式が格納されているルートノードを有していることを特徴とする請求項1または2に記載の文書検索装置。

請求項4

各ノードのノード検索式は、少なくとも一つのキーワードを備えており、ノード検索式が複数のキーワードによって構成される場合には、これら複数のキーワードがOR結合されたものであることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の文書検索装置。

請求項5

上記検索式作成手段は、検索用検索式に用いられる各ノード検索式をAND結合することで検索用検索式を作成することを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の文書検索装置。

請求項6

さらに、ユーザによって入力される付加検索式を認識する付加検索式認識手段を備えており、上記検索式作成手段は、上記付加検索式認識手段にて認識された付加検索式が存在する場合には、該付加検索式と、上記選択ノード検出手段にて検出された選択ノードのノード検索式と、上記関連ノード抽出手段によって抽出された全てのノードのノード検索式とを参照して、検索用検索式を作成することを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載の文書検索装置。

請求項7

付加検索式としては複数のキーワードを入力可能であり、複数のキーワードが入力された場合には、該付加検索式は、これらの複数のキーワードをANDまたはOR結合されたものであることを特徴とする請求項6に記載の文書検索装置。

請求項8

上記付加検索式では、複数のキーワードを、間に予め決められた区切り記号スペースを挟むことによって入力可能としていることを特徴とする請求項7に記載の文書検索装置。

請求項9

上記付加検索式では、複数のキーワードを、間に区切り記号やスペースを挟むことなく入力可能であり、このような入力がなされた場合には、自然言語解析アルゴリズムを用いて入力された検索文からキーワードを抽出することを特徴とする請求項7に記載の文書検索装置。

請求項10

各ノード毎にノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示手段と、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出手段と、上記選択ノードに対して実行可能なコマンドを表示するコマンド表示手段と、表示されたコマンドの中から、ユーザによって選択されたコマンドを認識するコマンド認識手段と、上記選択コマンドを選択ノードに対して実行するコマンド実行手段とを備えていることを特徴とする文書検索装置。

請求項11

上記コマンドの一つとして、ノード追加コマンドの選択が可能であり、ノード追加コマンドが選択された場合には、選択ノードの子ノードとして追加ノードが作成されることを特徴とする請求項10に記載の文書検索装置。

請求項12

上記コマンドの一つとして、ノード見出し変更コマンドの選択が可能であり、ノード見出し変更コマンドが選択された場合には、選択ノードの見出しを、新たに入力された見出しに変更することを特徴とする請求項10または11に記載の文書検索装置。

請求項13

上記コマンドの一つとして、ノード検索式変更コマンドの選択が可能であり、ノード検索式変更コマンドが選択された場合には、選択ノードのノード検索式をユーザの入力に基づいて変更することを特徴とする請求項10ないし12の何れかに記載の文書検索装置。

請求項14

ノード検索式変更コマンドが選択された場合における上記ノード検索式の変更は、キーワードの追加、削除が可能であることを特徴とする請求項13に記載の文書検索装置。

請求項15

上記コマンドの一つとして、ノード削除コマンドの選択が可能であり、ノード削除コマンドが選択された場合には、選択ノードを削除することを特徴とする請求項10ないし14の何れかに記載の文書検索装置。

請求項16

ノード削除コマンドが選択され、削除を指示されたノードの下にさらに子ノードがある場合、該子ノードを選択ノードと同時に削除することを特徴とする請求項15に記載の文書検索装置。

請求項17

上記検索木は、最上位階層にて、ノード検索式としてデータベース中の文書全体が該当する検索式が格納されているルートノードを有するものであり、上記記憶手段には、初期状態においてルートノードのみが記憶されていることを特徴とする請求項10ないし16の何れかに記載の文書検索装置。

請求項18

上記請求項1ないし17の何れかに記載の文書検索装置と、文書データベースとがネットワークにて接続されていることを特徴とする文書検索システム

請求項19

コンピュータに、上記請求項1ないし17の何れかに記載の文書検索装置の各手段として機能させるためのプログラム

請求項20

各ノード毎にノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示ステップと、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出ステップと、上記検索木上で、上記選択ノードから所定の法則に基づいて、選択ノードに関連するノードを抽出する関連ノード抽出ステップと、上記選択ノードと、上記選択ノードに関連して抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式を作成する検索式作成ステップと、複数の文書を格納する文書データベースに対して、上記検索用検索式を用いて検索を行う検索ステップとを含むことを特徴とする文書検索方法

請求項21

各ノード毎にノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示ステップと、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出ステップと、上記選択ノードに対して実行可能なコマンドを表示するコマンド表示ステップと、表示されたコマンドの中から、ユーザによって選択されたコマンドを認識するコマンド認識ステップと、上記選択コマンドを選択ノードに対して実行するコマンド実行ステップとを含むことを特徴とする検索木作成方法

技術分野

0001

本発明は、文書データベースに対して検索式を与え、該検索式を用いて文書検索を行なう文書検索装置文書検索システム文書検索方法、並びにプログラムに関するものである。

背景技術

0002

パソコン等での文書ファイル整理は、通常、分類・保存されるファイルを収容するためのフォルダユーザ自身階層構造に作成し、各フォルダの項目に応じて各ファイルの保存先フォルダをユーザが決定することによって行なっている。また、保存されているファイルの中から所望のファイルを開く時には、ユーザがフォルダの見出しを確認しながら上階層のフォルダから下階層のフォルダへフォルダを順次開くことによって所望のファイルを見つけるようになっている。

0003

しかしながら、上述のファイル整理方法では、ユーザ自身が保存される各ファイルをその内容に応じて分類しなければならず、ユーザに対して極めて煩雑な処理が要求されることとなる。また、所望のファイルを開く時の処理においても、所望のファイルが保存されているフォルダに到達するまで、上階層のフォルダから順次フォルダを開いていく必要があり、ユーザに対して多くの操作手順が要求される。

0004

一方、分類のされていない多数の文書ファイルを文書データベースに一括に保存し、文書データベース内に保存されている文書ファイルに対してキーワードを用いての検索によって所望のファイルを取り出す文書検索方法もよく知られている。

0005

例えば、特開平4−145578号公報には、文書ファイルの検索に用いられるキーワードをあらかじめツリー構造として保持しておき、表示されたツリーからユーザが所望のキーワードを指定すると、そのキーワードを検索式として、データベースから文書ファイルを検索するというシステムが開示されている。

0006

また、インターネットで用いられるようなWeb検索エンジンに見られるように、ユーザにより入力されたキーワードを検索式として文書ファイルを検索し、その検索結果を見て、ユーザがさらに別のキーワードを入力して、絞り込み検索を行うシステムも存在する。

発明が解決しようとする課題

0007

ところが、上記特開平4−145578号公報に開示されているシステムにおいては、ユーザによって選択されたキーワードを用いた検索が文書データベース全体に対して行なわれるため、絞り込み検索が行なえない。

0008

すなわち、上記システムでは、キーワードツリー上位階層にあるキーワードを指定して得られる検索結果と、その下位階層にあるキーワードを指定して得られる検索結果との間には直接の包含関係はなく、下位階層にあるキーワードでの検索結果において上位階層にあるキーワードは用いられない。このため、親ノードのキーワードを指定しての検索結果に対し、さらにその子ノードのキーワードを指定しての検索を行なうといった絞り込み検索は行なえず、キーワードツリーの下位にあるキーワードを用いて検索を行なった場合に、該キーワードに対して関連の少ないファイルまでが検索されてしまいユーザの所望する文書ファイルが効率よく発見できないといった問題がある。

0009

また、後者のような現存の絞り込み検索システムにおいては、膨大な不特定多数文書を検索するには向いているが、ユーザが直に入力するキーワードが用いられるため、キーワードが適切に選択されない虞があり、この場合、検索の精度が低くなるといった問題がある。また、絞り込み検索を行なうには、キーワードの入力をユーザが複数回連続して行なわなければならず、ユーザに対して要求される操作が多くなるといった問題がある。

0010

本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、検索時においてユーザに要求される操作を簡略化でき、かつ精度の高い絞り込み検索を行なうことができる文書検索装置、文書検索システム、文書検索方法、並びにプログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0011

本発明の文書検索装置は、上記の課題を解決するために、各ノード毎ノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示手段と、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出手段と、上記検索木上で、所定の法則に基づいて、上記選択ノードに関連するノードを抽出する関連ノード抽出手段と、上記選択ノードと、上記選択ノードに関連して抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式を作成する検索式作成手段と、複数の文書を格納する文書データベースに対して、上記検索用検索式を用いて検索を行う検索手段とを備えていることを特徴としている。

0012

上記の構成によれば、複数の文書が格納されている文書データベースに対して検索をかける場合に、ユーザは検索木表示手段に表示される検索木において、所望のノード検索式(例えば、キーワードの論理結合等によって与えられる)が格納されているノードを選択する。ユーザによって選択されたノードは選択ノード検出手段によって検出されると共に、上記検索木上で、上記選択ノードから所定の法則に基づいて、選択ノードに関連するノードが関連ノード抽出手段によって抽出される。

0013

そして、検索式作成手段は、上記選択ノードと、上記選択ノードに関連して抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式を作成し、検索手段が、作成された検索用検索式を用いて文書データベースに対して検索を行う。

0014

このように、上記文検索装置においては、ユーザが検索木におけるノードの選択をただ1回行なうのみで、選択した選択ノードと関連のある他のノードのノード検索式をも考慮した絞り込み検索を行なうことができ、検索に係る操作の手間を増加させることなく文書の検索効率を向上させることができる。

0015

また、上記文書検索装置では、上記関連ノード抽出手段は、選択ノードから直列的にその上位にあるノードを抽出するものであることが好ましい。

0016

上記の構成によれば、上記検索木においては、互いに関連するノード検索式を有するノード同士は上位および下位階層に連なって配置されており、上位階層におけるノード検索式が上位概念となっているため、選択ノードから直列的にその上位にあるノードを抽出することで、上位概念から下位概念にわたる絞り込み検索が行なえることとなり、ユーザにとって分かりやすい好適な絞り込みが行なえる。

0017

また、上記文書検索装置では、上記検索木は、最上位階層にて、ノード検索式としてデータベース中の文書全体が該当する検索式が格納されているルートノードを有していることが好ましい。

0018

上記の構成によれば、ルートノードを選択すると、全ての文書が選択されるため、仮想的にルートノードをデータベース全体とみなすことができる。

0019

また、上記文書検索装置では、各ノードのノード検索式は、少なくとも一つのキーワードを備えており、ノード検索式が複数のキーワードによって構成される場合には、これら複数のキーワードがOR結合されたものであることが好ましい。

0020

上記の構成によれば、ノード検索式において、例えば、同一のノードに類似語である複数のキーワードを格納し、これらをOR結合したものをノード検索式とすることにより、ユーザにとって分かりやすい好適なノード検索式を与えることができる。

0021

また、上記文書検索装置では、上記検索式作成手段は、検索用検索式に用いられる各ノード検索式をAND結合することで検索用検索式を作成することが好ましい。

0022

上記の構成によれば、検索用検索式において、検索用検索式に用いられる各ノード検索式をAND結合することで、ユーザにとって分かりやすい好適な絞り込みが行なえる。

0023

また、上記文書検索装置では、さらに、ユーザによって入力される付加検索式を認識する付加検索式認識手段を備えており、上記検索式作成手段は、上記付加検索式認識手段にて認識された付加検索式が存在する場合には、該付加検索式と、上記選択ノード検出手段にて検出された選択ノードのノード検索式と、上記関連ノード抽出手段によって抽出された全てのノードのノード検索式とを参照して、検索用検索式を作成する構成とすることができる。

0024

上記の構成によれば、上記付加検索式認識手段によってユーザが入力した付加検索式を認識可能であり、該付加検索式をも考慮した検索用検索式を作成することができる。これにより、上記検索木において設定されていないキーワード等を用いて検索を行なうことが可能となる。

0025

また、上記文書検索装置では、付加検索式としては複数のキーワードを入力可能であり、複数のキーワードが入力された場合には、該付加検索式は、これらの複数のキーワードをANDまたはOR結合されたものであることが好ましい。

0026

上記の構成によれば、付加検索式としては複数のキーワードを入力可能であり、例えば、入力された複数のキーワードが同一概念の類似語である場合にはOR結合、互いに上位概念および下位概念の関係にある場合にはAND結合とすることにより、好適な付加検索式を得ることができる。

0027

また、上記文書検索装置では、上記付加検索式において、複数のキーワードを間に予め決められた区切り記号スペースを挟むことによって入力可能な構成としたり、あるいは、複数のキーワードを間に区切り記号やスペースを挟むことなく入力可能とし、このような入力がなされた場合には、自然言語解析アルゴリズムを用いて入力された検索文からキーワードを抽出する構成とすることができる。

0028

また、本発明の文書検索装置は、上記の課題を解決するために、各ノード毎にノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示手段と、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出手段と、上記選択ノードに対して実行可能なコマンドを表示するコマンド表示手段と、表示されたコマンドの中から、ユーザによって選択されたコマンドを認識するコマンド認識手段と、上記選択コマンドを選択ノードに対して実行するコマンド実行手段とを備えていることを特徴としている。

0029

上記の構成によれば、検索時に用いられる検索木に対し、任意の作成および修正処理が可能である。すなわち、検索木の作成/修正時には、ユーザは検索木表示手段に表示される検索木において、修正を加えようとする所望のノードを選択する。ユーザによって選択されたノードは選択ノード検出手段によって検出されると共に、コマンド表示手段によって上記選択ノードに対して実行可能なコマンドが表示される。

0030

表示されたコマンドの中から、ユーザが所望のコマンドを選択すると、該選択コマンドがコマンド認識手段によって認識され、上記コマンド実行手段により選択コマンドが選択ノードに対して実行される。

0031

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード追加コマンドの選択が可能であり、ノード追加コマンドが選択された場合には、選択ノードの子ノードとして追加ノードが作成される構成とすることができる。上記の構成によれば、選択ノードに対して、子ノードの追加として新規作成ノードを追加することができる。

0032

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード見出し変更コマンドの選択が可能であり、ノード見出し変更コマンドが選択された場合には、選択ノードの見出しを、新たに入力された見出しに変更する構成とすることができる。上記の構成によれば、検索木において既にあるノードの見出しを、他の見出しに修正することができる。

0033

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード検索式変更コマンドの選択が可能であり、ノード検索式変更コマンドが選択された場合には、選択ノードのノード検索式をユーザの入力に基づいて変更する構成とすることができる。上記の構成によれば、検索木において既にあるノードのノード検索式を、他のノード検索式に修正することができる。

0034

また、上記文書検索装置では、ノード検索式変更コマンドが選択された場合における上記ノード検索式の変更は、キーワードの追加、削除が可能であることが好ましい。

0035

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード削除コマンドの選択が可能であり、ノード削除コマンドが選択された場合には、選択ノードを削除する構成とすることができる。上記の構成によれば、検索木において既にあるノードを削除することができる。

0036

また、上記文書検索装置では、ノード削除コマンドが選択され、削除を指示されたノードの下にさらに子ノードがある場合、該子ノードを選択ノードと同時に削除する構成であることが好ましい。

0037

また、上記文書検索装置では、上記検索木は、最上位階層にて、ノード検索式としてデータベース中の文書全体が該当する検索式が格納されているルートノードを有するものであり、上記記憶手段には、初期状態においてルートノードのみが記憶されている構成とすることができる。

0038

上記の構成によれば、ユーザが上記ルートノードに対するノードの追加等を行なうことにより、任意の検索木を作成することができる。

発明を実施するための最良の形態

0039

本発明の実施の一形態について図1ないし図17に基づいて説明すれば、以下の通りである。

0040

本実施の形態に係る文書管理システムは、図1に示すように、複数の文書ファイルを格納した文書データベースに対して、キーワード検索を行なうためのキーワードがノードツリー(検索木)によって与えられている。

0041

上記ノードツリーでは、文書データベース全体に対応するルートノードの下に、上位概念のキーワードを備えたノード(図1の例では、コンピュータスポーツ映画等の見出しを有しているノード)があり、また、これらの各ノードの下には下位概念のキーワードを備えたノード(図1の例では、スポーツのノードの下における野球の見出しを有しているノード等)が階層状に配置されている。

0042

尚、図1では、説明を簡略にするために、コンピュータおよび映画のノードについて、これにぶら下がるノード(子ノード)を省略している。また、図1の例では、最上位階層のルートノードから最下位階層の野球ノードまでは3階層となっているが、もちろん、これよりも多い階層構造としてもよい。

0043

上記ノードツリーにおける各ノードには、文書データベースに対する文書検索時において検索に使用される検索式(以下、各ノードにおいて設定されている検索式をノード検索式と称する)が設定されている。上記ノード検索式では、ルートノードにおいて設定されているノード検索式を除き、少なくとも1つのキーワードが設定されている。例えば、図1におけるコンピュータのノードには、コンピュータ,PC,情報処理装置,およびパソコンの4つのキーワードが設定されており、これら4つのキーワードの論理和(OR)を取ったものがノード検索式として与えられている。すなわち、この場合のノード検索式は、(コンピュータ OR PC OR 情報処理装置 OR パソコン)となる。

0044

尚、ルートノードにおいては、他のノードのようにキーワードは設定されておらず、ルートノード選択による検索処理では、検索の結果として文書データベース全体が捉えられる。すなわち、上記ルートノードでは、ノード検索式として、全ての文書が該当する特別な検索式fall が用いられる。

0045

また、ルートノード以外の各ノードにおいて、キーワードが複数存在する場合、これらのキーワードを結合するのは論理和以外のものであっても良い。但し、各ノードにて設定される複数のキーワードは、通常、類似語を設けることが好ましく、これらのキーワードは論理和(OR結合)をもって結合されることが好適である。

0046

また、上記文書検索システムでは、文書検索時にユーザが選択したノードに対し、選択されたノードからルートノードまでのパスをたどり、このルート内にある全てのノードのノード検索式を参照して実際の検索において使用される検索式(以下、検索用検索式と称する)が生成される。

0047

上記検索用検索式について図1を参照して具体例を挙げると、検索におけるユーザの選択ノードが野球ノードで有る場合、該野球ノードの上位にあるノード(親ノード)はスポーツノードであり、スポーツノードの上位にルートノードが存在する。したがって、この場合は、スポーツノードにおいて設定されているノード検索式(スポーツ OR運動)と、野球ノードにおいて設定されているノード検索式(野球 ORベースボール)とを、さらに論理積(AND)をとったもの、すなわち、(スポーツ OR 運動)AND(野球 OR ベースボール)がこの場合の検索用検索式となる。

0048

このように、上記文書検索システムにおいては、ルートノードからツリーのより下位の階層にあるノードが選択されるにかけて、多くのノード検索式がANDで掛け合わされることにより、検索条件を絞り込んだ検索が行なえる。また、この絞り込み検索を行なうにあたって、ユーザによるノードの選択操作は1回のみであり、従来の検索方式に比べ操作性が良い。

0049

次に、上記文書検索システムの概略構成図2に示す。上記文書検索システムは、図2に示すように、検索式生成部11、管理部12、表示部13、検索部14、ノード選択部15、および文書データベース16を備えている。

0050

管理部12は、ノードツリー(検索木)の管理を行なうものであり、ノードツリーのツリー構造、各ノードにおける見出し語、および各ノードにおいて設定されるノード検索式(キーワード)が格納されている。

0051

表示部13は、上記ノードツリーや、検索結果(ヒットした文書情報)を表示する。

0052

ノード選択部15は、検索実施時において、上記ノードツリーからユーザが選択したノードを検出する。

0053

検索式生成部11は、ユーザが選択したノードに対し、そのノードからルートノードに至るパスを取り出し、このパス中に存在する各ノードにおけるノード検索式を基に、実際の検索に使用される検索用検索式を生成する。

0054

検索部14は、上記検索式生成部11にて生成された検索用検索式を受け取り、この検索用検索式に該当する文書を文書データベース16より検索する。

0055

ここで、上記管理部12において、管理されるノードツリー(検索木)のデータ構造図3を参照して説明する。尚、図3は、ルートノードと該ルートノードにおける子ノードとの関連構造を示す一部分を抜粋したものである。

0056

各ノードのデータ構造は、大きく分けて、見出し語、親ノードへのポインタ、キーワードに関するデータ、子ノードに関するデータに分けられる。

0057

上記各ノードには、複数のキーワードを含みうるノード検索式が設定されているが、ノードツリーの表示にあたってこれらのキーワードを全てを表示しようとすると画面が見づらくなる。このため、上記各ノードには、ノード検索式の内容を示す見出し語が設定され、ノードツリーの表示時には、各ノードに対応する見出し語が表示される。図1の例では、『コンピュータ』、『スポーツ』、『映画』、『野球』等の語句がそれぞれのノードに与えられた見出し語を示している。また、ルートノードに対しては、このような見出し語を省略しても良い。

0058

親ノードへのポインタは、そのノードの親ノードを示している。検索時においては、ユーザによって選択されたノードから出発して、親ノードへのポインタを参照していくことにより、選択ノードからルートノードへのパスを検出することができる。尚、ルートノードに関しては親ノードが存在しないため、親ノードのポインタは“NULL" となっている。

0059

キーワードに関するデータは、そのノードにおけるキーワードの個数、および該ノードにおいて設定されているキーワード(キーワードの個数における設定数同数)からなっている。尚、ルートノードに関してはキーワードが存在しないため、キーワードに関するデータは省略されるか、あるいはキーワードの個数が“0" に設定される。

0060

子ノードに関するデータは、そのノードにおける子ノードの個数、および該ノードにおける子ノードのポインタ(子ノードの個数における設定数と同数)からなっている。子ノードのポインタは、ノードツリーの表示時において参照されるものである。尚、最末端にあるノードに関しては子ノードが存在しないため、子ノードに関するデータは省略されるか、あるいは子ノードの個数が“0" に設定される。

0061

図1の構成におけるシステムの検索処理を図4フローチャートを参照して説明すると以下の通りである。

0062

ユーザが表示部13に表示されているノードツリーからノードを選択すると(S1)、選択されたルートノードへ至るパスが取り出される(S2)。このパスの抽出は、選択されたノードから順に、親ノードへのポインタをたどることによって実施される。尚、図1の例では、S1にてユーザに選択されたノードは野球ノードであり、S2では、野球ノードとスポーツノードとがルートノードへ至るパスとして検出される。

0063

次に、上記パス中の各ノードに格納されているノード検索式が取り出され(S3)、これらのノード検索式のANDが計算され(S4)、これを検索用検索式として文書データベース16の検索が行なわれる(S5)。図1の例では、野球ノードにおけるノード検索式は(野球 ORベースボール)であり、スポーツノードにおけるノード検索式は(スポーツ OR運動)であるため、これらのANDで表される検索用検索式は、(スポーツ OR 運動)AND(野球 OR ベースボール)となる。

0064

上記検索用検索式を用いた検索による検索結果は、表示部13に表示され(S6)、検索処理が終了する。尚、上記S6にて、表示部13に表示される検索結果は、検索によってヒットした文書ファイルを表示するものであるが、その表示形式リスト形式アイコン形式サムネイル形式等、種々の形式が考えられるものであり、特に限定されるものではない。

0065

上記説明における文書検索システムにおいては、上記ノードツリーにて予め設定されているノード検索式を用いて検索を行なうため、キーワードの選択が容易で操作性に優れた文書検索システムを提供できる。しかしながら、場合によっては、ユーザが上記ノードツリーにて設定されていないキーワードを用いて検索を行なおうとする場合も考えられる。

0066

このように、ノードツリーにて設定されていないキーワードを用いての検索を可能とするため、本発明に係る文書検索システムは、図5に示すように、図1の構成に加えてさらに検索文入力部17を備えた構成とすることができる。上記検索文入力部17は、ユーザによって入力された検索式を認識し、付加検索式として検索用検索式に組み込むためのものである。

0067

例えば、ユーザが野球ノードの選択以外にさらに日本シリーズというキーワードを用いて検索を行なおうとする場合、ノードツリーに設定されていない日本シリーズのキーワードについては、図6に示すように、表示部13における付加検索式入力部13aにてユーザが直接キーワード入力することができるようになっている。付加検索式入力部13aにて入力されたキーワードは、検索文入力部17にて認識される。

0068

この場合の検索用検索式は、選択された野球ノードと、その上位にあるスポーツノードとに対応する検索式、(スポーツ OR運動)AND(野球 ORベースボール)に対して、さらに、入力されたキーワード“日本シリーズ" のANDを取った検索式、(スポーツ OR 運動)AND(野球 OR ベースボール)AND(日本シリーズ)となる。

0069

また、上記処理では、ノードツリーにおけるノードの選択操作とキーワードの入力操作とを必要とするため、実際の検索処理は、これらの操作が行なわれた後、表示部13における検索ボタン13bの操作によって開始されるものとする。

0070

また、上記検索文入力部17では、単に一つのキーワードを入力するのではなく、2つ以上のキーワードからなる検索式を入力することも可能である。この場合、上記検索文入力部17に入力される複数のキーワードをANDまたはORで結合した形式で入力する構成とすることができる(図7(a)参照)。あるいは、予め決められた区切り記号(スペース,カンマハイフン等)によって各キーワードに分割し、それらのキーワードをANDまたはORによって結合したり(図7(b)参照)、あるいは、検索文を自然言語として見なし、自然言語解析アルゴリズムを用いてキーワードを抽出しても良い(図7(c)参照)。尚、自然言語解析アルゴリズムには、形態素解析アルゴリズム等、周知の方法が種々存在するが、本発明において使用される自然言語解析アルゴリズムは特に限定されるものではない。

0071

尚、上記図7(b),(c)の例のように、ユーザによる付加検索式の入力において、キーワードと共に該キーワードを結合するための論理記号が入力されない場合には、該論理記号は予め設定されている必要がある。また、上記文書検索システムにおいて、ユーザが検索文入力部17にて入力した付加検索式のみを用いて検索を行なおうとする場合には、ノードツリーにおいてはルートノードを選択すれば良い。

0072

図6の構成における文書検索システムの検索処理を図8のフローチャートを参照して説明すると以下の通りである。

0073

ユーザが表示部13に表示されているノードツリーから所望のノードを選択し、さらに、付加検索式の入力を行なっている状態で、検索ボタンを操作すると(S11)、入力された検索文から付加検索式が生成される(S12)と共に、選択されているノードからルートノードへ至るパスが取り出される(S13)。すると(S1)、選択されたルートノードへ至るパスが取り出される(S2)。このパスの抽出は、選択されたノードから順に、親ノードへのポインタをたどることによって実施される。尚、図1の例では、ユーザに選択されたノードは野球ノードであり、S12では、野球ノードとスポーツノードとがルートノードへ至るパスとして検出される。

0074

次に、上記パス中の各ノードに格納されているノード検索式が取り出され(S14)、これらのノード検索式とS12で生成された付加検索式とのANDが計算され(S15)、これを検索用検索式として文書データベースの検索が行なわれる(S16)。図6の例では、野球ノードにおけるノード検索式は(野球 ORベースボール)であり、スポーツノードにおけるノード検索式は(スポーツOR運動)であり、さらに、ユーザによって入力された付加検索式は(日本シリーズ)であるため、これらのANDで表される検索用検索式は、(スポーツOR 運動)AND(野球 OR ベースボール)AND(日本シリーズ)となる。

0075

上記検索用検索式を用いた検索による検索結果は、表示部13に表示され(S17)、検索処理が終了する。

0076

以上のように、本実施の形態に係る文書検索システムは、ノードツリーにおいて予め設定されている検索式を用いて文書検索を行なえるものであるが、該ノードツリーはユーザが任意に作成または修正可能なものとすることができる。上述のようなノードツリーの作成または修正を可能とする文書検索システムでは、図10に示すように、図1の構成に加えて修正入力部18を備えた構成となる。無論、さらに検索文入力部17が備えられていても良い。

0077

ノードツリーの作成および修正方法の具体例について図9を参照して説明すると以下の通りである。

0078

ノードツリーの作成は、親ノードに対して子ノードの追加といった形で行なわれる。例えば、ユーザが野球ノードに対する子ノードを新規に追加しようとする場合には、野球ノードにカーソルを合わせてマウス右クリック等の操作をすることで、ノード追加/修正のウィンドウが開くものとする(左クリックでは、上述の検索処理が実行されるものとする)。そして、上記ウィンドウにおいてユーザが新規ノード追加のコマンドを選択すると野球ノードの下に新たな子ノードが作成され、ユーザがこの子ノードに対して名前(見出し語)および検索式(キーワード)の設定入力を行なうことによってノードの新規作成が行なえる。

0079

尚、上記方法にて、ユーザが任意にノードツリーを作成するためには、最初に少なくとも一つのノードが存在視している必要がある。そのため、例えば、上記ノードツリーの初期状態をルートノードのみとすれば、このルートノードに対して、ユーザがノードの追加を行なうことによって、ユーザが所望のノードツリーを作成することができる。

0080

また、ノードツリーの修正としては、ノードの削除、ノードの名前(見出し語)の変更、ノードの検索式(キーワード)の修正等が考えられるが、この場合は、修正しようとするノードにカーソルを合わせて右クリックすることで、ノード追加/修正のウィンドウが開き、削除、名前の変更、検索式の修正等のコマンドの中から任意の処理を選択することで修正可能とする。

0081

図9の構成におけるノードツリーの修正処理を図11〜15のフローチャートを参照して説明すると以下の通りである。

0082

ユーザが表示部13に表示されているノードツリーからノードを選択する際、例えば、マウスの右クリックによる選択とすると、選択されたノードに対して修正メニューのウィンドウが開き、ユーザによる機能(コマンド)選択が可能となる(S21,S22)。ここで選択可能な機能としては、ノード新規作成(S23)、ノード削除(S24)、見出し語修正(S25)、ノード検索式修正(S26)がある。

0083

一方、上記S21で左クリックによる選択とすると、先に説明したように、図4に示す検索処理(S12〜S16)が実施されるものとする。すなわち、選択されたノードからルートノードへ至るパスが取り出され(S12)、上記パス中の各ノードに格納されているノード検索式が取り出され(S13)、これらのノード検索式のANDが計算され(S14)、これを検索式として文書データベースの検索が行なわれる(S15)。そして、その検索結果が表示され(S16)、検索処理が終了する。尚、この場合は、上記S21が図4のS11に相当する。

0084

S23のノード新規作成では、図12に示すように、先ず、選択されているノードの子ノードとして、新規ノードが作成される(S31)。この時、新規に作成されたノード(新規作成ノード)を現在選択されているノードの子ノードとしノードツリーに登録する処理が行なわれる。

0085

上記S32の処理を具体的に説明すると以下の通りである。すなわち、図3に示すデータ上にて、新規作成ノードの親ノードとなるノードに対しては、子ノードの個数増加、新規作成ノードのポインタを追加するなどの処理が行なわれる。また、新規作成ノードに対しては、親ノードに対するポインタが設定される。さらに、新規作成ノードにおいては、見出し語およびキーワードの設定が行なわれる(S33)。

0086

S24のノード削除では、図13に示すように、最初に選択されたノードの種類がチェックされ(S41)、これがルートノードであればルートノードは削除できない旨の警告を行なう(S42)。一方、選択されているノードがルートノードでなければ、ユーザに対して削除の確認表示を行い(S43)、ユーザよりOKの入力があれば、ノードの削除処理が行なわれる。この削除処理を具体的に説明すると以下の通りである。すなわち、図3に示すデータ上にて、削除が選択されたノードの親ノードに対しては、選択ノードに係る登録が抹消される(S44)。すなわち、子ノードの個数減少、削除ノードのポインタを消去するなどの処理が行なわれる。また、現在選択されている削除ノードについては、そのノード自身と、該削除ノードが持つ全ての子孫ノードが削除される(S45)。

0087

S25の見出し語修正では、図14に示すように、最初に選択されたノードの種類がチェックされ(S51)、これがルートノードであればルートノードの見出し語は修正できない旨の警告を行なう(S52)。一方、選択されているノードがルートノードでなければ、ユーザによる修正語の見出し語の入力を受けて(S53)、現在選択されているノードの見出し語を入力された文字列に変更する(S54)。尚、S53にて、空文字列が入力された場合は、見出し語の修正を行なわず処理を終了する。

0088

S25のノード検索式修正では、図15に示すように、最初に選択されたノードの種類がチェックされ(S61)、これがルートノードであればルートノードの検索式は修正できない旨の警告を行なう(S62)。一方、選択されているノードがルートノードでなければ、検索式修正メニューを表示し、ユーザによる選択を待つ(S63)。ここでは、キーワード追加、キーワード修正、修正終了の何れかの処理が選択される。

0089

キーワード追加が選択された場合は、ユーザからキーワードの入力を受け付け(S64)、これが空文字列で無ければ、入力されたキーワードを追加する(S65)。キーワード削除が選択された場合は、ユーザから削除すべきキーワードの選択入力を受け付け(S66)、現在登録されているキーワードが2個以上であれば選択されたキーワードを削除する(S67)。S65,S67の後は、再度S63へ移行し、ここでユーザによる修正終了が選択されることによって処理が終了する。

0090

以上のように、本実施の形態に係る文書検索システムは、各ノード毎にノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されているノードツリーを、該ノードツリーが記憶されている管理部12から読み出し、読み出したノードツリーを表示画面に表示させる表示部13と、表示されたノードツリーからユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出するノード選択部15と、上記ノードツリー上で、所定の法則に基づいて、上記選択ノードに関連するノードを抽出し、上記選択ノードと、上記選択ノードに関連して抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式を作成する検索式生成部11と、複数の文書を格納する文書データベースに対して、上記検索用検索式を用いて検索を行う検索部14とを備えている構成である。

0091

上記の構成によれば、複数の文書が格納されている文書データベースに対して検索をかける場合に、ユーザは表示されるノードツリーにおいて、所望のノード検索式が格納されているノードを選択すれば、上記ノードツリー上で、所定の法則に基づいて、上記選択ノードに関連するノードが抽出される。

0092

そして、上記選択ノードと、上記選択ノードに関連して抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式が作成され、作成された検索用検索式を用いて文書データベースに対して検索が行なわれる。

0093

このように、上記文書検索システムにおいては、ユーザがノードツリーにおけるノードの選択をただ1回行なうのみで、選択した選択ノードと関連のある他のノードのノード検索式をも考慮した絞り込み検索を行なうことができ、検索に係る操作の手間を増加させることなく文書の検索効率を向上させることができる。

0094

ここで、ユーザがノードツリーでノードの選択を行なった場合に、上記選択ノードに関連して抽出されるノードは、上述の説明においては、選択ノードから直列的にその上位にあるノード、すなわち、選択ノードからルートノードに至るパス中に存在するノードとなっている。

0095

しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、選択ノードに関連して抽出されるノードの抽出方法については、他の変形例も考えられる。図16に、そのような変形例の一つを示す。

0096

図16に示す例では、表示部13に表示されているノードツリーにおいて、ユーザに選択されたノードのノード検索式に対して、その下位に連なるノードのノード検索式のNOTをAND結合する構成となっている。

0097

すなわち、ここでは、ユーザによって選択されたノードがスポーツノードであり、その下位にある相撲ノードおよび野球ノードが上記選択ノードに関連するノードとして抽出されている。そして、選択ノードである野球ノードのノード検索式(スポーツ OR運動)と、抽出された関連ノードである相撲ノードおよび野球ノードのノード検索式のNOTであるNOT(相撲 OR 力士)およびNOT(野球 ORベースボール)とがAND結合された検索用検索式、
(スポーツ OR 運動)AND NOT(相撲 OR 力士)AND
NOT(野球 OR ベースボール)
が作成される。

0098

また、上記図16の構成に加えて、さらに、ユーザが任意に設定できる付加検索式の追加を行なうことも可能であり、例えば、図17に示すように、スポーツノードの選択と共に、付加検索式入力部13aにてテニスといったキーワードを入力した場合には、上記付加検索式のAND結合した
(スポーツ OR運動)AND NOT(相撲 OR 力士)AND
NOT(野球ORベースボール)AND(テニス)
といった検索用検索式が作成される。

0099

また、上述の説明では、ノードツリーの最上位階層は文書データベース全体に相当するルートノードとなっているが、本発明はこれに限定されるものでなく、最上位階層にルートノード以外のノードを配置しても良い。例えば、図1の構成を例に取ると、ルートノードを省略してコンピュータノード,スポーツノード,映画ノード等を最上位階層のノードとしても良い。

0100

但し、ノードツリーの最上位階層をルートノードとした場合には、例えば、付加検索式の入力時に、選択ノードをルートノードとすることによって、付加検索式のみを用いた検索が行なえるといった利点がある。

0101

また、本発明は、本発明の画像処理装置の各手段としてコンピュータを機能させるプログラム、及びこのプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体をも含むものである。

0102

なお、上記記録媒体としては、マイクロコンピュータで処理が行われるために図示していないメモリ、例えばROM(Read Only Memory)のようなものそのものがプログラムメディアであっても良いし、また、図示していないが外部記憶装置としてプログラム読み取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入することで読み取り可能なプログラムメディアであっても良い。

0103

いずれの場合においても、格納されているプログラムはマイクロプロセッサアクセスして実行させる構成であっても良いし、あるいは、いずれの場合もプログラムを読み出し、読み出されたプログラムは、マイクロコンピュータの図示されていないプログラム記憶エリアダウンロードされて、そのプログラムが実行される方式であってもよい。このダウンロード用のプログラムは予め本体装置に格納されているものとする。

0104

ここで、上記プログラムメディアは、本体と分離可能に構成される記録媒体であり、磁気テープカセットテープ等のテープ系、フロッピー(登録商標ディスクハードディスク等の磁気ディスクCD−ROM/MO/MD/DVD等の光ディスクのディスク系、ICカードメモリカードを含む)/光カード等のカード系、あるいはマスクROMEPROM(Erasable Programmabl Read Only Memory )、EEPROM(electrically Erasable Programmabl Read Only Memory )、フラッシュROM等による半導体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する媒体であっても良い。

0105

また、本実施の形態においては、インターネットを含む通信ネットワーク接続可能なシステム構成とし、通信ネットワークからプログラムをダウンロードするように流動的にプログラムを担持する媒体であっても良い。なお、このように通信ネットワークからプログラムをダウンロードする場合には、そのダウンロード用のプログラムは予め本体装置に格納しておくか、あるいは別な記録媒体からインストールされるものであっても良い。

発明の効果

0106

本発明の文書検索装置は、以上のように、各ノード毎にノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示手段と、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出手段と、上記検索木上で、所定の法則に基づいて、上記選択ノードに関連するノードを抽出する関連ノード抽出手段と、上記選択ノードと、上記選択ノードに関連して抽出された全てのノードとのノード検索式を参照して、検索用検索式を作成する検索式作成手段と、複数の文書を格納する文書データベースに対して、上記検索用検索式を用いて検索を行う検索手段とを備えていることを特徴としている。

0107

それゆえ、上記文書検索装置においては、複数の文書が格納されている文書データベースに対して検索をかける場合に、ユーザが検索木におけるノードの選択をただ1回行なうのみで、選択した選択ノードと関連のある他のノードのノード検索式をも考慮した絞り込み検索を行なうことができ、検索に係る操作の手間を増加させることなく文書の検索効率を向上させることができるという効果を奏する。

0108

また、上記文書検索装置では、上記関連ノード抽出手段は、選択ノードから直列的にその上位にあるノードを抽出するものであることが好ましい。

0109

それゆえ、上記検索木においては、互いに関連するノード検索式を有するノード同士は上位および下位階層に連なって配置されており、上位階層におけるノード検索式が上位概念となっているため、上位概念から下位概念にわたる絞り込み検索が行なえることとなり、ユーザにとって分かりやすい好適な絞り込みが行なえるという効果を奏する。

0110

また、上記文書検索装置では、上記検索木は、最上位階層にて、ノード検索式としてデータベース中の文書全体が該当する検索式が格納されているルートノードを有していることが好ましい。

0111

それゆえ、ルートノードを選択すると、全ての文書が選択されるため、仮想的にルートノードをデータベース全体とみなすことができるという効果を奏する。

0112

また、上記文書検索装置では、各ノードのノード検索式は、少なくとも一つのキーワードを備えており、ノード検索式が複数のキーワードによって構成される場合には、これら複数のキーワードがOR結合されたものであることが好ましい。

0113

それゆえ、ノード検索式において、例えば、同一のノードに類似語である複数のキーワードを格納される場合に、ユーザにとって分かりやすい好適なノード検索式を与えることができるという効果を奏する。

0114

また、上記文書検索装置では、上記検索式作成手段は、検索用検索式に用いられる各ノード検索式をAND結合することで検索用検索式を作成することが好ましい。それゆえ、ユーザにとって分かりやすい好適な絞り込みが行なえるという効果を奏する。

0115

また、上記文書検索装置では、さらに、ユーザによって入力される付加検索式を認識する付加検索式認識手段を備えており、上記検索式作成手段は、上記付加検索式認識手段にて認識された付加検索式が存在する場合には、該付加検索式と、上記選択ノード検出手段にて検出された選択ノードのノード検索式と、上記関連ノード抽出手段によって抽出された全てのノードのノード検索式とを参照して、検索用検索式を作成する構成とすることができる。

0116

それゆえ、ユーザが入力した付加検索式をも考慮した検索用検索式を作成することができ、上記検索木において設定されていないキーワード等を用いて検索を行なうことが可能となるという効果を奏する。

0117

また、上記文書検索装置では、付加検索式としては複数のキーワードを入力可能であり、複数のキーワードが入力された場合には、該付加検索式は、これらの複数のキーワードをANDまたはOR結合されたものであることが好ましい。

0118

それゆえ、例えば、入力された複数のキーワードが同一概念の類似語である場合にはOR結合、互いに上位概念および下位概念の関係にある場合にはAND結合とすることにより、好適な付加検索式を得ることができるという効果を奏する。

0119

また、上記文書検索装置では、上記付加検索式において、複数のキーワードを間に予め決められた区切り記号やスペースを挟むことによって入力可能な構成としたり、あるいは、複数のキーワードを間に区切り記号やスペースを挟むことなく入力可能とし、このような入力がなされた場合には、自然言語解析アルゴリズムを用いて入力された検索文からキーワードを抽出する構成とすることができる。

0120

また、本発明の文書検索装置は、上記の課題を解決するために、各ノード毎にノード検索式が格納されている複数のノードが、互いに関連するノード検索式を有するノード同士が上位および下位階層に連なるツリー構造に配置されている検索木を、該検索木が記憶されている記憶手段から読み出し、読み出した検索木を表示画面に表示させる検索木表示手段と、表示された検索木からユーザによって所望のノードを選択する操作があった時に、この選択ノードを検出する選択ノード検出手段と、上記選択ノードに対して実行可能なコマンドを表示するコマンド表示手段と、表示されたコマンドの中から、ユーザによって選択されたコマンドを認識するコマンド認識手段と、上記選択コマンドを選択ノードに対して実行するコマンド実行手段とを備えていることを特徴としている。

0121

それゆえ、検索時に用いられる検索木に対し、任意の作成および修正処理が可能であるという効果を奏する。

0122

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード追加コマンドの選択が可能であり、ノード追加コマンドが選択された場合には、選択ノードの子ノードとして追加ノードが作成される構成とすることができる。それゆえ、選択ノードに対して、子ノードの追加として新規作成ノードを追加することができるという効果を奏する。

0123

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード見出し変更コマンドの選択が可能であり、ノード見出し変更コマンドが選択された場合には、選択ノードの見出しを、新たに入力された見出しに変更する構成とすることができる。それゆえ、検索木において既にあるノードの見出しを、他の見出しに修正することができるという効果を奏する。

0124

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード検索式変更コマンドの選択が可能であり、ノード検索式変更コマンドが選択された場合には、選択ノードのノード検索式をユーザの入力に基づいて変更する構成とすることができる。それゆえ、検索木において既にあるノードのノード検索式を、他のノード検索式に修正することができるという効果を奏する。

0125

また、上記文書検索装置では、ノード検索式変更コマンドが選択された場合における上記ノード検索式の変更は、キーワードの追加、削除が可能であることが好ましい。

0126

また、上記文書検索装置では、上記コマンドの一つとして、ノード削除コマンドの選択が可能であり、ノード削除コマンドが選択された場合には、選択ノードを削除する構成とすることができる。それゆえ、検索木において既にあるノードを削除することができるという効果を奏する。

0127

また、上記文書検索装置では、ノード削除コマンドが選択され、削除を指示されたノードの下にさらに子ノードがある場合、該子ノードを選択ノードと同時に削除する構成であることが好ましい。

0128

また、上記文書検索装置では、上記検索木は、最上位階層にて、ノード検索式としてデータベース中の文書全体が該当する検索式が格納されているルートノードを有するものであり、上記記憶手段には、初期状態においてルートノードのみが記憶されている構成とすることができる。それゆえ、ユーザが上記ルートノードに対するノードの追加等を行なうことにより、任意の検索木を作成することができるという効果を奏する。

0129

また、本発明の文書検索システム、文書検索方法、およびプログラムにおいても、同様な作用効果を奏することができる。

図面の簡単な説明

0130

図1本発明の一実施形態を示すものであり、文書検索システムの概略構成を示す説明図である。
図2上記文書検索システムの概略構成を示すブロック図である。
図3上記文書検索システムで用いられるノードツリーのデータ構造を示す説明図である。
図4上記文書検索システムにおける文書検索手順を示すフローチャートである。
図5本発明の文書検索システムの図2とは異なる例を示すブロック図である。
図6図5の構成の文書検索システムの概略構成を示す説明図である。
図7(a)〜(c)は、図5の構成の文書検索システムにおいて入力される付加検索式におけるキーワード解析を示す説明図である。
図8図5の構成の文書検索システムにおける文書検索手順を示すフローチャートである。
図9本発明の文書検索システムにおいて、検索木の作成/修正時の表示画面を示す説明図である。
図10本発明の文書検索システムの図2図5とは異なる例を示すブロック図である。
図11図10の構成の文書検索システムにおける検索木の作成/修正手順を示すフローチャートである。
図12図11のフローチャートにおけるノード新規作成手順を示すフローチャートである。
図13図11のフローチャートにおけるノード削除手順を示すフローチャートである。
図14図11のフローチャートにおける見出し語修正手順を示すフローチャートである。
図15図11のフローチャートにおけるノード検索式修正手順を示すフローチャートである。
図16本発明の文書検索システムの図1図6とは異なる例を示す説明図である。
図17本発明の文書検索システムの図1図6図16とは異なる例を示す説明図である。

--

0131

11検索式生成部(関連ノード抽出手段,検索式作成手段)
12管理部(記憶手段)
13 表示部(検索木表示手段,コマンド表示手段)
14検索部(検索手段)
15ノード選択部(選択ノード検出手段)
16文書データベース
17検索文入力部(付加検索式認識手段)
18修正入力部(コマンド認識手段,コマンド実行手段)

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