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技術 感光性平版印刷版の製版方法

出願人 富士フイルムホールディングス株式会社
発明者 高宮周一
出願日 2001年4月19日 (19年0ヶ月経過) 出願番号 2001-121121
公開日 2002年10月23日 (17年6ヶ月経過) 公開番号 2002-311593
状態 未査定
技術分野 ホトレジストの材料 感光性樹脂・フォトレジストの処理 フォトリソグラフィー用材料
主要キーワード 溶解性低下 吸収域 洗い落とす シリケート化合物 ブタジェン アルキレンオキシド変性 板状物 アリール連結基
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課題

シロキサン化合物を含有する画像形成層を有する赤外線感光性平版印刷版製版にあたって、現像槽においてシリケート化合物析出を抑制し、且つインク着肉性の良好な、高鮮鋭で鮮明な画像を形成することができる方法を提供する。

解決手段

シリケートアルカリ現像処理液現像することを特徴とする、シロキサン化合物を含有する画像形成層を有する赤外線感光性平版印刷版の製版方法

概要

背景

概要

シロキサン化合物を含有する画像形成層を有する赤外線感光性平版印刷版製版にあたって、現像槽においてシリケート化合物析出を抑制し、且つインク着肉性の良好な、高鮮鋭で鮮明な画像を形成することができる方法を提供する。

シリケートアルカリ現像処理液現像することを特徴とする、シロキサン化合物を含有する画像形成層を有する赤外線感光性平版印刷版の製版方法

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

技術分野

0001

本発明は、コンピュータ等のデジタル信号に基づき、赤外線レーザー走査により直接製版できる、いわゆるダイレクト製版可能な平版印刷版現像処理を含む製版方法に関する。

背景技術

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発明が解決しようとする課題

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課題を解決するための手段

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発明を実施するための最良の形態

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0021

−(A)シロキサン化合物
シロキサン化合物として、下記式で示される単位を含むポリシロキサンがある。
ID=000002HE=020 WI=033 LX=0435 LY=1450
(式中R1及びR2は各々独立して水素水酸基アルキル基アルコキシ基アシルオキシ基又はフェニル基を表し、xは整数を表す。)
式中xは少なくとも2、好ましくは少なくとも10、より好ましくは少なくとも20であり、xは一般的に100以下、好ましくは60以下である。上記のようなポリシロキサンとして、ポリジメチルシロキサンが代表的なものとして挙げられる。

0022

シロキサン化合物としてはまた、上記式(I)の単位と下記式(II)のオキシアルキレン単位とを含むアルキレンオキシド変性ポリシロキサンが挙げられる。
ID=000003HE=010 WI=047 LX=0365 LY=2250
(式中、rは2〜8の整数を表し、yは1〜5000の範囲の整数を表し、−CrH2r−は直鎖でも分岐鎖でもよい。)
オキシアルキレン単位としては、オキシエチレンオキシプロピレンオキシブチレン、オキシプロピレン、オキシブチレン、オキシネオペンチレン、オキシトリメチレンオキシテトラメチレン、オキシペンタメチレン、オキシヘキサメチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレンポリオキシブチレンポリオキシトリメチレン、ポリオキシテトラメチレン、ポリオキシペンタメチレン、ポリオキシヘキサメチレン、ポリ(オキシエチレン オキシプロピレン)などが挙げられる。これらの変性ポリシロキサンとしては、オキシアルキレン単位を5〜95質量%含有するものが一般的である。

0023

0024

−(B)赤外線吸収剤
赤外線吸収剤(以下、「(B)「成分」ということがある。)は、吸収した赤外線を熱に変換する機能を有する。本発明において使用可能な赤外線吸収剤としては、波長700nm以上の領域に、好ましくは波長750nm〜1200nmの波長領域に赤外線を高効率に吸収しうる染料又は顔料が好ましく、波長760nm〜1200nmの領域に吸収極大を有する染料又は顔料がより好ましい。

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0033

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−(C)アルカリ可溶性高分子化合物
使用可能なアルカリ可溶性高分子化合物(以下、「(C)成分」ということがある。)としては、下記(1)〜(3)の酸性基を主鎖及び/又は側鎖の構造中に有するアルカリ水溶性高分子化合物を用いることができる。
(1)フェノール基(−Ar−OH)
(2)スルホンアミド基(−SO2NH−R)
(3)置換スルホンアミド酸基(以下、「活性イミド基」という。)
〔−SO2NHCOR、−SO2NHSO2R、−CONHSO2R〕
前記(1)〜(3)中、Arは置換基を有していてもよい2価のアリール連結基を表し、Rは、置換基を有していてもよい炭化水素基を表す。以下に、その具体例を示すが、本発明においては、これらに限定されるものではない。

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0051

(d)アクリルアミドメタクリルアミドN−メチロールアクリルアミド、N−エチルアクリルアミド、N−ヘキシルメタクリルアミド、N−シクロヘキシルアクリるアミド、N−ヒドロキシエチルアクリルアミド、N−フェニルアクリルアミド、N−ニトロフェニルアクリルアミド、N−エチル−N−フェニルアクリルアミド等のアクリルアミド、又はメタクリルアミド。
(e)エチルビニルエーテル、2−クロロエチルビニルエーテルヒドロキシエチルビニルエーテル、プロピルビニルエーテル、ブチルビニルエーテル、オクチルビニルエーテルフェニルビニルエーテル等のビニルエーテル類
(f)ビニルアセテートビニルクロロアセテート、ビニルブチレート安息香酸ビニル等のビニルエステル類
(g)スチレンα−メチルスチレンメチルスチレンクロロメチルスチレン等とスチレン類

0052

(h)メチルビニルケトン、エチルビニルケトン、プロピルビニルケトン、フェニルビニルケトン等のビニルケトン類
(i)エチレンプロピレンイソブチレンブタジェンイソプレン等のオレフィン類
(j)N−ビニルピロリドンN−ビニルカルバゾール、4−ビニルピリジンアクリロニトリルメタクリロニトリル等。
(k)マレイミド、N−アクリロイルアクリルアミド、N−アセチルメタクリルアミド、N−プロピオニルメタクリルアミド、N−(p−クロロベンゾイル)メタクリルアミド等の不飽和イミド
(l)アクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン酸イタコン酸等の不飽和カルボン酸

0053

0054

0055

−(D)前記アルカリ可溶性高分子化合物と相溶させて該アルカリ可溶性高分子化合物のアルカリ水溶液への溶解性を低下させるとともに、加熱により該溶解性低下作用が減少する化合物
この(D)成分は、分子内に存在する水素結合性官能基の働きにより、前記(C)アルカリ可溶性高分子化合物との相溶性が良好であり、均一な画像形成層用塗布液を形成しうるとともに、アルカリ可溶性高分子化合物との相互作用により、該アルカリ可溶性高分子化合物のアルカリ可溶性を抑制する機能(溶解性抑制作用)を有する化合物を指す。

0056

0057

0058

0059

−(B+D)成分−
前記(B)成分及び(D)成分に代えて、これら双方の特性を有する化合物((B+D)成分)を用いることができる。前記(B+D)成分は、光を吸収して熱を発生する性質(即ち、(B)成分の特性)を有し、しかも700〜1200nmの波長領域に吸収域を持つと共に、さらにアルカリ可溶性高分子化合物と良好に相溶しうる塩基性染料である。(B+D)成分は、その分子内にアンモニウム基、イミニウム基等のアルカリ可溶性高分子化合物と相互作用する基を有する(即ち、(D)成分の特性)ため、前記高分子化合物と相互作用して、そのアルカリ可溶性を抑制することができる。前記(B+D)成分としては、例えば、下記一般式(Z)で表される化合物を挙げることができる。

0060

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前記一般式(Z)で表される化合物は、一般にシアニン染料と呼ばれる化合物であり、具体的には、以下に示す化合物が好適に用いられるが、本発明においては、これらに限られるものではない。
ID=000007HE=160 WI=102 LX=0540 LY=0300

0067

0068

−(E)環状酸無水物
平版印刷版原版には、さらに環状酸無水物を使用する。該環状酸無水物は、その構造内にカルボン酸無水物カルボニル基と共役する結合を有し、そのカルボニル基の安定性を増すことで分解速度を制御し、保存経時において適当な速度で分解して酸を発生する。そのため、保存経時での現像性劣化を抑え、現像性を長期間安定に維持しうる。前記環状酸無水物としては、下記一般式(III)又は(IV)で表される化合物が挙げられる。

0069

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0071

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0073

以下は、ネガ型平版印刷版記録層を構成する成分である。
−(F)熱により酸を発生する化合物−
画像形成材料ネガ型の場合、加熱時に酸を発生する化合物(以下、「酸発生剤」という。)を併用する。この酸発生剤は、100℃以上に加熱することにより分解して酸を発生する化合物を増す。発生する酸としては、スルホン酸塩酸等の pKa が2以下の強酸であることが好ましい。前記酸発生剤としては、ヨードニウム塩スルホニウム塩ホスホニウム塩ジアゾニウム塩等のオニウム塩を好適に挙げることができる。具体的には、米国特許4,708,925号や特開平7−20629号に記載の化合物を挙げることができ、中でも、スルホン酸イオン対イオンとするヨードニウム塩、スルホニウム塩、ジアゾニウム塩が好ましい。

0074

0075

−(G)酸により架橋する架橋剤−
平版印刷版原版がネガ型である場合、酸により架橋する架橋剤(以下、単に「架橋剤」という場合がある。)を併用する。前記架橋剤としては、以下のものを挙げることができる。
(i)アルコキシメチル基又はヒドロキシメチル基で置換された芳香族化合物
(ii)N−ヒドロキシメチル基、N−アルコキシメチル基又はN−アシルオキシメチル基を有する化合物
(iii)エポキシ化合物
さらに、特開平11−254850号公報に記載のものやフェノール誘導体等も挙げることができる。

0076

0077

−その他の成分−
アルカリ現像処理液を適用するのに好適な平版印刷版原版の画像形成層には、必要に応じて、さらに種々の添加剤を添加することができる。例えば、感度を向上させる目的で、環状酸無水物類、フェノール類有機酸類スルホニル化合物類等の公知の添加剤を併用することもできる。前記環状酸無水物としては、米国特許第4,115,128号明細書に記載のテトラヒドロ無水フタル酸ヘキサヒドロ無水フタル酸、3,6−エンドオキシ−Δ4−テトラヒドロ無水フタル酸、α−フェニル無水マレイン酸、無水コハク酸無水プロメリット酸などが挙げられる。フェノール類としては、ビスフェノールA、p−ニトロフェノール、p−エトキシフェノール、2,4,4′−トリヒドロキシベンゾフェノン、2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシベンゾフェノン、4,4′,4″−トリヒドロキシトリフェニルメタン、4,4′,3″,4″−テトラヒドロキシ−3,5,3′,5′−テトラメチルトリフェニルメタンなどが挙げられる。

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支持体
平版印刷版原版の支持体としては、必要な強度と耐久性を備えた寸度的に安定な板状物が挙げられ、例えば、紙、プラスチック(例えば、ポリエチレンポリプロピレンポリスチレンなど)がラミネートされた紙、金属板(例えば、アルミニウム亜鉛、銅など)、プラスチックフィルム(例えば二酢酸セルロース三酢酸セルロースプロピオン酸セルロース酪酸セルロース酢酸酪酸セルロース硝酸セルロースポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネートポリビニルアセタールなど)、上記のごとき金属がラミネートもしくは蒸着された紙、もしくはプラスチックフィルムなどが含まれる。支持体としては、ポリエステルフィルム又はアルミニウム板が好ましく、その中でも寸法安定性がよく、比較的安価であるアルミニウム板は特に好ましい。好適なアルミニウム板は、純アルミニウム板及びアルミニウムを主成分とし、微量の異元素を含む合金板であり、更にアルミニウムがラミネートもしくは蒸着されたプラスチックフィルムでもよい。アルミニウム合金に含まれる異元素には、ケイ素、鉄、マンガン、銅、マグネシウムクロム、亜鉛、ビスマスニッケルチタンなどがある。合金中の異元素の含有量高々10質量%以下である。特に好適なアルミニウムは、純アルミニウムであるが、完全に純粋なアルミニウムは精練技術上製造が困難であるので、僅かに異元素を含有するものでもよい。このようにアルミニウム板はその組成が特定されるものではなく、従来より公知公用素材のアルミニウム板を適宜に利用することができる。アルミニウム板の厚みはおよそ0.1mm〜0.6mm程度、好ましくは0.15mm〜0.4mm、特に好ましくは0.2mm〜0.3mmである。

0094

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0101

0102

発明の効果

0103

0104

以下、実施例により本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらに制限されるものではない。なお、実施例中の「%」は全て「質量%」を表す。
<平版印刷版原版の作成>0.3mm厚のアルミニウム板(材質1050)をトリクロロエチレン洗浄して脱脂した後、ナイロンブラシと400メッシュのパミス水懸濁液を用い、この表面を砂目立てし、水でよく洗浄した。洗浄後、このアルミニウム板を45℃の25%水酸化ナトリウム水溶液に9秒間浸漬してエッチングを行い、水洗した後、さらに20%硝酸水溶液に20秒間浸漬し、再度水洗した。このときの砂目立て表面のエッチング量は、約3g/m2であった。

0105

0106

下塗り層用塗布液
下記共重合体P(分子量28000) 0.3g
メタノール100g
水 1g

0107

0108

<特定の共重合体の合成>
合成例(特定の共重合体1)
攪拌機冷却管及び滴下ロートを備えた500ml三つ口フラスコにメタクリル酸31.0g(0.36モル)、クロロギ酸エチル39.1g(0.36モル)及びアセトニトリル200mlを入れ、氷水浴で冷却しながら混合物攪拌した。この混合物にトリエチルアミン36.4g(0.36モル)を約1時間かけて滴下ロートにより滴下した。滴下終了後、氷水浴を取り去り、室温下で30分間混合物を攪拌した。この反応混合物にp-アミノベンゼンスルホンアミド51.7g(0.30モル)を加え、油浴にて70℃に温めながら混合物を1時間攪拌した。反応終了後、この混合物を水1リットルにこの水を攪拌しながら投入し、30分間得られた混合物を攪拌した。この混合物をろ過して析出物を取り出し、これを水500mlでスラリーにした後、このスラリーをろ過し、得られた固体を乾燥することにより、N-(p-アミノスルホニルフェニル)メタクリルアミドの白色固体が得られた(収量46.9g)

0109

0110

得られた支持体上に下記画像形成層塗布液を塗布し、150℃、30秒乾燥させて、乾燥塗布量を1.8g/m2とし、ポジ型の平版印刷版原版を得た。
<画像形成層用塗布液A>
上記特定の共重合体1[(C)成分] 0.4g
m,p−クレゾールノボラック[(C)成分] 0.6g
(m/p比=6/4、重量平均分子量8000、
未反応クレゾールを0.5%含有)
シアニン染料A[(B+D)成分] 0.1g
シロキサン化合物[(A)成分] 0.05g
(商品名:Tego Glide 100(独 Tego社製)、ポリシロキサンポリエーテルコポ
リマー)
無水フタル酸[(E)成分] 0.05g
p−トルエンスルホン酸0.002g
エチルバイオレット0.02g
(対イオン:6−ヒドロキシ−β−ナフタレンスルホン酸
ナフトキノン1,2−ジアジド−5−スルホニルクロリド
ピロガロールアセトン樹脂とのエステル化物0.01g
フッ素系界面活性剤0.05g
(商品名:メガファックF−177、大日本インキ化学工業(株)製)
メチルエチルケトン8g
1−メトキシ2−プロパノール4g

0111

(非シリケート系アルカリ現像処理液の調製)非還元糖塩基とを組み合わせたD−ソルビット酸化カリウムK2Oよりなるカリウム塩5.0%水溶液1リットルに下記の各種化合物a〜tを表1に示すように0〜10.0g/リットルとなるように添加し、非シリケート系アルカリ現像処理液(1)〜(30)を作製した。
(SiO2含有のアルカリ現像処理液の調製)酸化ケイ素SiO2及び酸化カリウムK2Oの混合比SiO2/K2Oが1.1のケイ酸カリウム4.0%水溶液1リットルに、下記の各種化合物a〜tを表2に示すように0〜10.0g/リットルとなるように添加し、シリケート系アルカリ現像処理液(31)〜(60)を作製した。

0112

アルカリ現像処理液に用いた化合物a〜j
ID=000011HE=120 WI=084 LX=0630 LY=1300

0113

アルカリ現像処理液に用いた化合物k〜t
ID=000012HE=150 WI=072 LX=0240 LY=0300

0114

非シリケート系アルカリ現像処理液
ID=000013HE=155 WI=104 LX=0530 LY=0300
ID=000014 HE=040 WI=104 LX=0530 LY=1850

0115

シリケート系アルカリ現像処理液
ID=000015HE=155 WI=080 LX=0200 LY=0300
ID=000016 HE=040 WI=080 LX=0200 LY=1850

0116

0117

非画像部の現像性の評価>上記のようにして現像開始直後、500m2、1000m2と処理して得た平版印刷版の非画像部の現像性を「非画像部の残膜の有無」を観察することで、官能評価を行った。その結果を表3に示す。
−基準−
○:十分に現像され、非画像部上の画像形成層の残存は認められなかった。印刷物上に汚れがなかった。
△:非画像部上に画像形成層が若干残存していた。印刷物上には汚れがなかった。
×:現像不良が認められ、非画像部に画像形成層が残存していた。印刷物上に汚れが発生した。

0118

画像部膜べりの評価>上記のようにして現像開始直後、500m2、1000m2と処理して得た平版印刷版の「画像部の欠陥」を下記基準に従い、目視により観察し、官能評価を行った。評価結果を表3に示す。
−基準−
○:画像部に欠陥は認められなかった。印刷物上でも画像部の白ぬけはなかった。
△:画像部濃度が若干低下し、一部に欠陥が認められた。印刷物上では、画像部の白ぬけはなかった。
×:画像部濃度が大幅に低下し、画像部に欠陥した部分有り。印刷物上に画像部の色抜けが発生した。

0119

<画像部の不感脂化液の塗れの評価>上記のようにして現像開始直後、500m2、1000m2と処理して得た平版印刷版の「画像部の不感脂化液の均一性」を、下記基準に従い、目視により観察し、官能評価を行った。結果を表4に示す。
−基準−
○:均一に塗布されていた。印刷物上でのインク着肉に差はなかった。
△:部分的に不均一になっていた。しかし印刷物上でのインク着肉には差がなかった。
×:全体的に不均一になっていた。印刷物上でのインク着肉にも差があり、正常な印刷物までの印刷枚数が多くなった。

0120

現像槽内部の沈殿物>上記のようにして1000m2処理後、「現像槽内の沈殿物」を下記基準に従い、目視により観察し、官能評価を行った。評価結果を表4に示す。
−基準−
○:沈殿物の発生がなかった。
△:一部沈殿物の発生が見られたが、水洗で簡単に洗い落とすことができた。
×:多量の沈殿物が析出し、水洗では洗い落とすことができなかった。

0121

0122

0123

ID=000017HE=155 WI=104 LX=0530 LY=0600
ID=000018 HE=040 WI=104 LX=0530 LY=2150

0124

ID=000019HE=155 WI=080 LX=0200 LY=0300
ID=000020 HE=040 WI=080 LX=1100 LY=0300

0125

ID=000021HE=155 WI=104 LX=0530 LY=0300
ID=000022 HE=040 WI=104 LX=0530 LY=1850

0126

ID=000023HE=155 WI=080 LX=0200 LY=0300
ID=000024 HE=040 WI=080 LX=1100 LY=0300

0127

ID=000025HE=155 WI=104 LX=0530 LY=0300
ID=000026 HE=040 WI=104 LX=0530 LY=1850

0128

ID=000027HE=155 WI=080 LX=0200 LY=0300
ID=000028 HE=040 WI=080 LX=0200 LY=1850

0129

0130

0131

0132

0133

ID=000029HE=155 WI=100 LX=0550 LY=0300
ID=000030 HE=040 WI=100 LX=0550 LY=1850

0134

ID=000031HE=155 WI=086 LX=0620 LY=0300

0135

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