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技術 操作装置

出願人 ソニー株式会社
発明者 小島紳一
出願日 2001年3月30日 (19年2ヶ月経過) 出願番号 2001-099565
公開日 2002年10月11日 (17年8ヶ月経過) 公開番号 2002-298703
状態 拒絶査定
技術分野 動的記録再生装置のキャビネット 複合操作スイッチ
主要キーワード オフ状態検出 レベルインジケータ 被検出板 操作目的 四角形枠 可変抵抗パターン 押圧検出信号 押圧回数
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年10月11日)のものです。
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図面 (15)

課題

回転摘子回転操作押圧操作を行えるように構成された操作装置において、操作の確実性使い勝手の向上を図る。

解決手段

操作装置1において、回転摘子2及びその回転角を検出するための回転検出手段3と、回転摘子2の押圧により操作される押圧検出手段4を設ける。そして、回転摘子2に大径部2Mと小径部2Lを設けることによって、回転操作と押圧操作の位置を明確に区別できるようにした。

概要

背景

回転摘子やスイッチ等を使った回転式あるいはダイヤル式操作装置として、例えば、回転摘子の操作によって選択肢から所望の候補を選んだ後、それをスイッチの押圧により確定させるといった用途に使用されるものが知られている。

その際、回転摘子の操作とスイッチの操作についてそれぞれ別個に設計したのでは、部品点数コストの面で不利となるので、例えば、図14に示す操作装置aのように、回転摘子に対して回転検出手段とスイッチ素子押圧検出スイッチ)を付設した構造が挙げられる。

本装置では、回転摘子bを構成するローラーcの回転軸dが軸支部e、eによって支持されており、当該回転軸dに対して回転検出手段f及び押圧(検出)スイッチgが設けられている。回転検出手段fとしては、例えば、回転軸dに付設された円盤状の被検出板hと、その一部を光学的又は磁気的に検出するセンサーiからなるロータリーエンコーダが挙げられる。また、ローラーcの回転軸dの両端部に対する軸支部e、eには、弾性部材j、j(図にはコイルバネを示す。)を用いた軸受け構造が採用されており、押圧スイッチgについては、その被押圧子kが回転軸dに近くに配置されている。

円柱状をしたローラーcは、その一部分が筐体lに形成された開口mを通して図の上方にやや突出された状態になっているので、操作装置aの使用時に、当該ローラーcを指で回転させると、その中心軸回り回転角度が回転検出手段fによって検出され、また、当該ローラーcを指で図14に矢印Dで示す方向に押し付けると、回転軸dによって押圧スイッチgの被押圧子kが押されて当該スイッチが操作される(例えば、オン状態になる。)。

概要

回転摘子の回転操作押圧操作を行えるように構成された操作装置において、操作の確実性使い勝手の向上を図る。

操作装置1において、回転摘子2及びその回転角を検出するための回転検出手段3と、回転摘子2の押圧により操作される押圧検出手段4を設ける。そして、回転摘子2に大径部2Mと小径部2Lを設けることによって、回転操作と押圧操作の位置を明確に区別できるようにした。

目的

そこで、本発明は、回転摘子の回転操作と当該回転摘子の押圧操作を行うことができるように構成された操作装置において、操作の確実性を高め、使い易くすることを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

回転摘子及びその回転角を検出するための回転検出手段と、当該回転摘子の押圧により操作される押圧検出手段を備えた操作装置において、上記回転摘子が、その回転中心軸に沿って大径部及び小径部を有していることを特徴とする操作装置。

請求項2

請求項1に記載した操作装置において、回転摘子の小径部を押圧して押圧検出手段が操作されるようにしたことを特徴とする操作装置。

請求項3

請求項1に記載した操作装置において、回転摘子の一部が、装置の筐体に形成された開口から外部に露出されており、当該開口の近辺には、回転摘子の小径部又は大径部に対する目印が形成されていることを特徴とする操作装置。

請求項4

請求項2に記載した操作装置において、回転摘子の一部が、装置の筐体に形成された開口から外部に露出されており、当該開口の近辺には、回転摘子の小径部又は大径部に対する目印が形成されていることを特徴とする操作装置。

技術分野

0001

本発明は、回転及び押圧検出の機能を備えた回転式操作装置について、使い勝手を良くし、確実な操作を行えるようにするための技術に関する。

背景技術

0002

回転摘子やスイッチ等を使った回転式あるいはダイヤル式の操作装置として、例えば、回転摘子の操作によって選択肢から所望の候補を選んだ後、それをスイッチの押圧により確定させるといった用途に使用されるものが知られている。

0003

その際、回転摘子の操作とスイッチの操作についてそれぞれ別個に設計したのでは、部品点数コストの面で不利となるので、例えば、図14に示す操作装置aのように、回転摘子に対して回転検出手段とスイッチ素子(押圧検出スイッチ)を付設した構造が挙げられる。

0004

本装置では、回転摘子bを構成するローラーcの回転軸dが軸支部e、eによって支持されており、当該回転軸dに対して回転検出手段f及び押圧(検出)スイッチgが設けられている。回転検出手段fとしては、例えば、回転軸dに付設された円盤状の被検出板hと、その一部を光学的又は磁気的に検出するセンサーiからなるロータリーエンコーダが挙げられる。また、ローラーcの回転軸dの両端部に対する軸支部e、eには、弾性部材j、j(図にはコイルバネを示す。)を用いた軸受け構造が採用されており、押圧スイッチgについては、その被押圧子kが回転軸dに近くに配置されている。

0005

円柱状をしたローラーcは、その一部分が筐体lに形成された開口mを通して図の上方にやや突出された状態になっているので、操作装置aの使用時に、当該ローラーcを指で回転させると、その中心軸回り回転角度が回転検出手段fによって検出され、また、当該ローラーcを指で図14に矢印Dで示す方向に押し付けると、回転軸dによって押圧スイッチgの被押圧子kが押されて当該スイッチが操作される(例えば、オン状態になる。)。

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、上記した装置では、回転摘子の回転操作押圧操作との関連性が操作者に対して明確になっていないため、操作者の意図しない操作が行われてしまうという問題がある。

0007

例えば、上記の操作装置aにおいて、ローラーcを、その中程の位置で押圧している限りは、その操作が押圧スイッチgによって正しく検出されるが、図14の矢印Eに示すように、ローラーcの端寄りの部分を押してしまった場合には、操作者は当該ローラーcの押圧を意図したつもりが、ローラーcの予期せぬ回転を惹き起こしてしまい、誤操作を招く虞が生じる。特に、急いで操作を行ったり、狭い場所等で操作するような場合に誤操作が起き易い。

0008

そこで、本発明は、回転摘子の回転操作と当該回転摘子の押圧操作を行うことができるように構成された操作装置において、操作の確実性を高め、使い易くすることを課題とする。

課題を解決するための手段

0009

本発明は、上記した課題を解決するために、操作時に使用される回転摘子が、その回転中心軸に沿って大径部及び小径部を有するものである。

0010

従って、本発明によれば、回転摘子について大径部と小径部を設けることによって、回転操作と押圧操作の位置を明確に区別することができるので、誤操作の発生を防ぐことができる。

発明を実施するための最良の形態

0011

図1は本発明操作装置の基本構成例を概略的に示したものである。

0012

操作装置1は、回転摘子2と、当該回転摘子2の回転角を検出するための回転検出手段3を備えている。

0013

回転検出手段3としては、例えば、図示するように、回転摘子2の回転軸2aに付設された被検出部3a及びセンサー部3bを備えた構成が挙げられる。つまり、光学式のロータリーエンコーダの構成を用いる場合には、被検出部3aとして反射面が所定の角度間隔をあけて多数円周上に設けられた円盤と、フォトインタラプタ等の光センサーを使用した反射タイプのものや、円周上に多数のスリットを形成した被検出部3aの両側にフォトインタラプタを設けた透過タイプのものが挙げられる。勿論、これに限らず、磁気式抵抗検出式(例えば、可変抵抗パターンを用いたもの。)等、各種の実施形態が可能である。

0014

押圧検出手段4は、回転摘子2の押圧により操作されるものであり(例えば、押圧スイッチ等。)、回転摘子2の回転軸2aにより押圧される被押圧部4aを有する。つまり、回転摘子2の回転軸は、図示しない軸支部によって弾性的に支持されていて(この点は従来と同じである。図14を参照。)、所定方向への付勢力が与えられているので、当該付勢力に抗して回転摘子2を押圧したときに回転軸2aが押圧検出手段4の被押圧部4aに接触して当該部分を押すことによりスイッチが操作される(オン操作又はオフ操作等)。

0015

尚、本図では回転軸2aによって押圧検出手段4が押される構成となっているが、回転摘子2や回転軸2aの軸受け部等によって押圧検出手段4が押されるようにした構成でも構わない。例えば、図2に示す構成例1Aでは、回転摘子2の小径部(2L)によって押圧検出手段4が押される構成となっている。

0016

回転摘子2については、その回転中心軸に沿って大径の部分2Mと小径の部分2Lが設けられている。つまり、本例では、回転摘子2における両端寄りの部分が大径部2M、2Mとされ、それらの間に小径部2Lが形成された構成となっており、大径部2Mと小径部2Lの間にはテーパー状の斜面部2Tが形成されて両部分を繋いでいる。

0017

図3及び図4は装置の筐体に取り付けられた状態に関して、その要部を示したものである。

0018

回転摘子2については、その一部分が、筐体5に形成された開口6を通して外部に露出した状態になっている。つまり、開口6の形状に関して、回転摘子の大径部2Mに対応する切欠部分6Aが幅広とされ、小径部2Lに対応する切欠部分6Bが幅狭となっており、後者については、図4の断面図に示すように、切欠の周囲部が逆ハ字状に形成されることにより窪みができている。これは、指(二点鎖線で示す。)を小径部2Lにかけやすいよう配慮したものである(これとは逆に、切欠の周囲部を筐体の外方へ突出させた形態等も可能である。)。

0019

例えば、回転操作を行う際には、大径部2M、2Mを指で回すことにより回転摘子2がその回転軸の回りに回転される。また、回転摘子2の押圧操作を行う際には、回転摘子2の小径部2Lを押圧して押圧検出手段4を操作する。つまり、大径部2Mを押したときに回転摘子2が意に反して回転しないようにするためには、小径部2Lを押圧すれば良い。

0020

勿論、このような操作とは逆に、大径部2Mを押圧して、小径部2Lを回転させることも可能であるが、回転摘子2の思わぬ回転を防止するには、小径部2Lを押圧操作時の被押圧部分とすることが好ましい。

0021

また、テーパー状の斜面部2Tを設けることなく、大径部と小径部とをいきなり結合した構成も挙げられるが、回転操作時トルク感度の調整等、微妙な操作を行うには、大径部と小径部との間に斜面部2Tを介在させた構成が好ましい。

0022

いずれにしても、回転摘子において大径部と小径部を設けることよって、当該回転摘子に対する回転操作と押圧操作を操作者が区別して行うことができるようになる。

0023

その際には、例えば、図3図4に示すように、小径部2Lに対応する開口6Bの近辺に、小径部2Lに対する押圧用の目印7、7を形成することが好ましく、これによって、どの部分を押圧すべきかが操作者に一目で明らかとなる。尚、図では、目印として凹部を形成した例を示しているが、これに限らず印字シールマーキング等、各種の方法を用いても良いことは勿論である。また、小径部に限らず、大径部に対応する開口の近辺に目印を付けても良く(例えば、図3の「UP」、「DOWN」、矢印を参照。)、要は大径部と小径部の操作目的の違いが操作者にとって明確に区別して認識できるようになることが重要である。

0024

上記したように、本発明によれば、外径が一定とされた回転摘子を使用することに起因する上記弊害を防止するとともに、回転操作及び押圧操作について使い勝手を良くすることができる。

0025

尚、図1乃至図4では、回転摘子2の形状として、2つの大径部2Mと2Mの間に小径部2Lを形成した例を示したが、例えば、図5に示す回転摘子8のように、一つの大径部2M(回転操作部)と、一つの小径部2L(押圧操作部)とを斜面部2Tで繋いだ構成、あるいは、図6に示す回転摘子9のように、2つの小径部2L、2L(押圧操作部)の間に大径部2M(回転操作部)を設けて、両者を斜面部2T、2Tで繋いだ構成等、装置の使用目的や用途に応じて幅広い態様で実施できるという特長がある。

0026

図7乃至図13は、本発明に係る実施の一例を示したものであり、車載用機器に適用したものである。

0027

図7乃至図9は操作部10の一例を示したものであり、回転摘子11がそのベース部12に取り付けられた構成とされる。

0028

そして、回転摘子11を構成するローラーの形状については、その回転中心軸に沿う方向における両端部が大径部11M、11Mとされ、回転摘子11の中央部が小径部11Lとされている。

0029

大径部11M、11Mと小径部11Lとの間に位置する斜面部11T、11Tについては湾曲した曲面をなすように形成されており、小径部11Lに近づくにつれて、その外半径が次第に小さくされて小径部11Lの外半径へと繋がっていく。つまり、外半径が回転中心軸に近づく程、摘子の押圧時に不用意な回転が起こり難くなる。

0030

尚、大径部11Mや小径部11Lの外周面には、操作性を考慮して、滑り止めの加工(凹凸突条、溝の形成、ローレット加工等。)が施されている。

0031

回転摘子11の支持部材等については、ベース部12を構成する基板に固定されており、図示しない回転検出手段(ロータリーエンコーダ)や押圧検出手段(押圧スイッチ)による信号が、端子13、13、…から得られることは周知の通りである。

0032

図10は装置内部の構成例14について示すものであり、チューナー及びディスクプレーヤを備えたオーディオ機器への適用例に関するブロック図を示す。

0033

上記操作部10によって取得される信号のうち、回転摘子11の大径部11Mを回す操作を行った際に検出される回転検出信号(これを「Sr」と記す。)については、回転量検出部15及び回転方向検出部16に送出される。また、回転摘子11の小径部11Lを押圧する操作を行った際に検出される押圧検出信号(これを「Sp」と記す。)は、オンオフ状態検出部17に送出される。

0034

回転量検出部15は、信号Srを受けて回転摘子11がどれくらいの角度をもって回転されたかを検出するとともに、検出結果を制御部18に送る。

0035

そして、回転方向検出部16は、信号Srを受けて回転摘子11の回転方向判別するとともに、判別結果を制御部18に送る。

0036

オン/オフ状態検出部17は、信号Spを受けて押圧スイッチがオン状態であるかオフ状態であるかを判別し、その結果を制御部18に送る。

0037

制御部18は、CPU(中央処理処理)等の他、音声信号処理やA/D変換、D/A変換等の信号処理に必要な回路部、コントローラ等を含んでおり、回転量検出部15、回転方向検出部16、オン/オフ状態検出部17から送られてくる操作情報について処理する。また、制御部18は、チューナー19からの音声信号や、ディスク情報処理部20(ディスク状記録媒体再生や記録を行うヘッド部や信号処理回路装着機構等を含む。)からの音声信号について処理し、音量調整部21、アンプ22を介して出力する。

0038

表示制御部23は、LCD(液晶式表示部)等の表示部24に必要な情報を処理するものであり、制御部18からの信号を受けて表示部24への駆動信号を出力する。尚、表示部24に対しては照明部25が付設されている。

0039

図11乃至図13は操作例について説明するための図であり、制御部18から表示制御部23を介して表示部24に送られて表示される画像を概念的に示したものである。

0040

図11は音量調整時の表示画面を示しており、上記回転摘子11を回転させると、同図の横方向に延びるレベルインジケータ音量の大小を表す。)を構成する一群レベルバー表示要素26、26、…について色や明度等が変化するので、所望の音量レベルを選んだ後、回転摘子を押圧することにより当該レベルが確定し、意図した音量(図の「XX」が数値の表示を表している。)に設定することができる。例えば、図3において、回転摘子を押圧して音量調整用モードを選択した後で、「UP」方向に摘子を回すと音量が大きくなり、また、「DOWN」方向に摘子を回すと音量が小さくなるとともに、音量の変化に合わせて表示画面上のレベル表示が変化する。

0041

図12はチューナー19による選局時の表示画面を示しており、同図の上下方向に沿って配列された複数の選択肢(放送局名A、B、C、…からなる放送局リスト、あるいは選局周波数等)が表示されている。回転摘子11を押圧してチューナーのソース選択を行ってから、回転摘子11を回転させることで横長の四角形枠で示す選択用枠Wを上下させることができる(例えば、図3において、「UP」方向に摘子を回すと選択用枠Wが表示画面の上方に移動し、「DOWN」方向に摘子を回すと選択用枠Wが表示画面の下方に移動する。)ようになっているので、所望の選択肢を選んだ後、回転摘子11を押圧することで選局を行うことができる。尚、再び摘子を押圧して放送局リストの選択肢を表示させた場合には、前回選んだ選択肢が枠Wで囲まれた状態になって記憶されているので、今度もそれを選ぶ場合にはそのまま摘子を押せば良いので、操作が簡単になる。

0042

図13はディスク状記録媒体に記録された楽曲から所望の曲名を選択する時の曲目表示画面を示しており、同図の上下方向に沿って配列された複数の選択肢(曲名a、b、c、…)が表示されている。回転摘子11を回転させることで、横長の四角形枠で示す選択用枠Wを上下させることができるようになっているので、選択肢から所望の曲名を選んだ後、回転摘子11を押圧すれば当該曲名を確定させて再生することができる。つまり、回転摘子の押圧によってディスク状記録媒体について音楽ソースの選択(あるいはソース切替)ができるようになっており、例えば、図3において、「UP」方向に摘子を回すことで選択用枠Wを表示画面の上方に移動させ、また、「DOWN」方向に摘子を回すことで選択用枠Wを表示画面の下方に移動させることができる。

0043

尚、本発明はオーディオ機器に限らず、映像機器や、携帯型電話等を含む各種の通信機器ゲーム機器情報処理装置等の操作において、幅広く適用することができ、また、回転摘子の押圧操作については、押圧の有無の検出に限らず、押圧量押圧回数の検出等を行うようにした各種形態での実施が可能である。

発明の効果

0044

以上に記載したところから明らかなように、請求項1に係る発明によれば、回転摘子の大径部と小径部によって、回転操作と押圧操作の位置を明確に区別することができるので、操作者の意図しない操作に基く誤操作の発生を防ぐことができる。

0045

請求項2に係る発明によれば、回転摘子の小径部を押圧することにより、予期せぬ回転操作が起きないように防止することができる。

0046

請求項3や請求項4に係る発明によれば、回転摘子の小径部又は大径部に対する目印を形成することによって、操作者は回転摘子に対する回転操作と押圧操作を視覚的に区別して行うことができる。

図面の簡単な説明

0047

図1本発明に係る構成例の要部を示す図である。
図2本発明に係る構成の別例について要部を示す図である。
図3図4とともに使用状態を示すものであり、本図は外観を示す図である。
図4図3のIV−IV線に沿う断面図である。
図5回転摘子の一例を示す図である。
図6回転摘子の別例を示す図である。
図7図8乃至図13とともに、本発明に係る実施例を示すものであり、本図は操作部の正面図である。
図8操作部の側面図である。
図9図8とは異なる方向から見た側面図である。
図10適用装置の構成例を示すブロック図である。
図11図12及び図13とともに操作例を示すものであり、本図は音量調整時の画面表示例を示す。
図12選局時の画面表示例を示す。
図13曲目選択時の画面表示例を示す。
図14従来の構成例を示す図である。

--

0048

1、1A…操作装置、2、8、9、11…回転摘子、2M、11M…大径部、2L、11L…小径部、3…回転検出手段、4…押圧検出手段、5…筐体、6…開口、7…目印

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