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技術 ウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法

出願人 高崎義一
発明者 高崎義一
出願日 2001年4月3日 (18年4ヶ月経過) 出願番号 2001-104349
公開日 2002年10月11日 (16年10ヶ月経過) 公開番号 2002-298179
状態 未査定
技術分野 タイムレコーダ・稼動の登録 特定用途計算機 タイムレコーダ、ドライブレコーダ、入出管理
主要キーワード 隠しボタン 不特定端末 コンサルタント会社 管理処理装置 委託業者 表示デザイン 不特定人 従業員端末
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この項目の情報は公開日時点(2002年10月11日)のものです。
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図面 (7)

課題

企業が顧客として囲い込みたい自らの従業員や関連する他の企業の従業員が企業のウェブページアクセスする機会を飛躍的に増加することができる方法を提供する。

解決手段

企業又はその委託業者が管理するウェブサーバ上に開設した企業のウェブページ21の一部分に、タイムレコーダウィンドゥ22を表示する。ウェブページ21を開設した企業の従業員又は関連する他の企業の従業員は、端末装置を用いてウェブページ21にアクセスし、タイムレコーダ用ウィンドゥ22を用いて打刻入力を行う。ウェブサーバは、端末装置から送信された打刻入力データにしたがって、タイムレコーダ機能を有する勤務管理処理装置打刻データを送信する。

概要

背景

概要

企業が顧客として囲い込みたい自らの従業員や関連する他の企業の従業員が企業のウェブページアクセスする機会を飛躍的に増加することができる方法を提供する。

企業又はその委託業者が管理するウェブサーバ上に開設した企業のウェブページ21の一部分に、タイムレコーダウィンドゥ22を表示する。ウェブページ21を開設した企業の従業員又は関連する他の企業の従業員は、端末装置を用いてウェブページ21にアクセスし、タイムレコーダ用ウィンドゥ22を用いて打刻入力を行う。ウェブサーバは、端末装置から送信された打刻入力データにしたがって、タイムレコーダ機能を有する勤務管理処理装置打刻データを送信する。

目的

効果

実績

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請求項1

企業又はその委託業者が管理するウェブサーバ上に開設した企業のウェブページの一部分に、タイムレコーダウィンドゥを表示し、前記企業又は関連する他の企業の従業員端末装置を用いて前記ウェブページにアクセスし、前記タイムレコーダ用ウィンドゥを用いて打刻入力を行い、前記ウェブサーバは、前記端末装置から送信された打刻入力データにしたがって、タイムレコーダ機能を有する勤務管理処理装置打刻データを送信することを特徴とするウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法。

請求項2

前記タイムレコーダ用ウィンドゥは、パスワード入力ボックスと、ID入力ボックスと打刻ボタンを備え、前記従業員が端末装置を用いてパスワード及びIDコードを入力したときに、前記ウェブサーバは、補助記憶装置に格納された従業員マスタファイルを参照して前記従業員の確認を行うことを特徴とする請求項1記載のウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法。

請求項3

前記従業員マスターファイルは、各従業員の好みに関する情報を含み、前記従業員が端末装置を用いてパスワード及びIDコードを入力したときに、前記ウェブサーバは、補助記憶装置に格納された従業員マスターファイルを参照して前記従業員の確認を行うと共に、前記ウェブページの表示内容を前記従業員の好みに関する情報に応じて変更することを特徴とする請求項2記載のウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法。

請求項4

前記従業員が入力した打刻入力データは、未認証データとして前記ウェブサーバの補助記憶装置に一旦格納され、前記ウェブサーバは、管理者がパスワード及びIDコードを用いて前記未認証データの認証を行った後に、認証済の打刻データを前記勤務管理処理装置に送信することを特徴とする請求項1記載のウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法。

技術分野

0001

本発明は、インターネット上に開設されたウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法に関する。

0002

近年、インターネットの普及に伴い、企業や商店がインターネットに接続されたウェブサーバに自らのウェブページ(ホームページともいう)を開設し、商品販売役務の提供のための広告を行い、あるいは、インターネットを介して商品の受注決済まで行うことが一般的になってきている。

0003

また、ウェブページ上にバナー広告呼称される画像を表示し、そのウェブページのアクセス回数に応じて広告主からウェブページ提供者に広告代行費が支払われるといったことが一般に行われている。

0004

いずれにせよ、ウェブページを開設した企業又は個人にとって、いかに多くの人がウェブページにアクセスしてくれるかが重大な関心事である。そのために、ウェブページの表示デザインに工夫を凝らしたり、表示内容をできるだけ頻繁に更新したりして、一度アクセスした人が繰り返し定期的にアクセスしてくれるようにする努力が払われている。

0005

情報技術の活用による経営効率化を目指す企業にとって、従業員も顧客と考えることができる場合が多い。例えば、従業員が勤務先の企業の提供する商品やサービス消費者でもある場合に、従業員が勤務先の企業のウェブページに頻繁にアクセスし、コンテンツを見てくれることのメリットは企業にとって大きい。

0006

また、近年、外食産業等のサービス業や小売業における比較的小規模店舗事務所においても、情報技術(IT)の活用による経営効率化が進んできている。例えば、特開2000−322661号公報に開示されている労務管理支援装置では、パーソナルコンピュータと専用のソフトウエアプログラムを用いてタイムレコーダ機能による従業員の勤務管理、給与計算等を行うと共にPOS機能と連動した売上管理、経営分析等を行う。

0007

しかし、IT化の遅れている中小企業にとっては、タイムレコーダを用いて従業員の勤務管理や給料計算を行う処理ですら煩雑に感じられ、ITの導入に消極的である場合が少なくない。このような企業にとっては、タイムレコーダを用いた従業員の勤務管理や給料計算を代行するサービスの提供があればありがたいであろう。

0008

一方、そのような中小企業及びその従業員を顧客とする業種の企業、例えば、証券会社保険会社、広告代理会社、イーコマース運営会社等にとっては、できるだけ多くの中小企業及びその従業員を顧客として囲い込むことが営業戦略上重要である。そのために、自らのウェブページにできるだけアクセスしてもらうことが必要となる。

0009

本発明は、上記のような課題に鑑みて為されたものであり、企業が顧客として囲い込みたい自らの従業員や関連する他の企業の従業員が企業のウェブページにアクセスする機会を飛躍的に増加することができる方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

本発明によるウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法は、企業又はその委託業者が管理するウェブサーバ上に開設した企業のウェブページの一部分に、タイムレコーダ用ウィンドゥを表示し、その企業又は関連する他の企業の従業員が端末装置を用いて前記ウェブページにアクセスし、タイムレコーダ用ウィンドゥを用いて打刻入力を行い、ウェブサーバは、打刻入力データにしたがって、タイムレコーダ機能を有する勤務管理処理装置打刻データを送信することを特徴とする。

0011

このような方法によれば、ウェブページを開設した企業は、自らの従業員又は関連する他の企業の従業員が少なくとも1日に2回、つまり出勤時と退勤時にウェブページにアクセスし、タイムレコーダの打刻を行う際に、ウェブページのコンテンツを見てもらえる。従業員が関心のあるコンテンツがウェブページに表示されている場合はもちろん意識的に見てもらえるであろう。意識して見てもらえない場合でも、タイムレコーダの打刻に際して、ウェブページの表示が繰り返し従業員の目に入ることになるので、その広告宣伝の効果は大である。

0012

好ましくは、タイムレコーダ用ウィンドゥは、パスワード入力ボックスと、ID入力ボックスと打刻ボタンを備え、従業員が端末装置を用いてパスワード及びIDコードを入力したときに、ウェブサーバは、補助記憶装置に格納された従業員マスタファイルを参照して従業員の確認を行う。これにより、従業員以外の人による不正な打刻を防止することができる。

0013

更に、従業員マスターファイルは、各従業員の好みに関する情報を含み、従業員が端末装置を用いてパスワード及びIDコードを入力したときに、ウェブサーバは、補助記憶装置に格納された従業員マスターファイルを参照して従業員の確認を行うと共に、ウェブページの表示内容を従業員の好みに関する情報に応じて変更することを特徴とする。これにより、従業員が関心のあるコンテンツがウェブページに表示されるので、意識的に見てもらえる可能性が高くなる。あるいは、その従業員が関心のあるウェブサイトへのリンクを設けておくことにより、その従業員のポータルサイトとして活用してもらえる。

0014

また、従業員が入力した打刻入力データは、未認証データとしてウェブサーバの補助記憶装置に一旦格納され、ウェブサーバは、管理者がパスワード及びIDコードを用いて未認証データの認証を行った後に、認証済の打刻データを勤務管理処理装置に送信することが好ましい。このようにすることにより、従業員による不正な、又は誤った打刻入力を抑制することができる。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。

0016

図1は、本発明の実施形態に係るウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法のためのシステム構成を示すブロック図である。この実施形態のシステムでは、企業又はその委託業者が管理するウェブサーバ13上に企業のウェブページが開設される。ウェブページのコンテンツは、ウェブサーバ13に接続された補助記憶装置14の所定のディレクトリに格納されている。企業の従業員は、従業員端末17を用いてインターネット15を介してウェブページ(ウェブサーバ13)にアクセスすることができる。

0017

従業員端末17は、インターネット接続機能を有するパーソナルコンピュータでもよいし、携帯端末(PDA)や携帯電話でもよい。それぞれの機器インストールされたウェブブラウザを用いて、ウェブページを表示し、コンテンツを参照することができる。一般従業員と同様に、管理者(例えば各店舗のマネージャ)も管理者端末16を用いてインターネット15経由でウェブサーバ13にアクセスすることができる。

0018

各従業員は、出勤時及び退勤時に、従業員端末17のウェブブラウザにあらかじめ登録した企業のウェブページにアクセスして、ウェブページ上でタイムレコーダの打刻を行う。

0019

図2は、従業員がタイムレコーダの打刻を行うためにアクセスする企業のウェブページの表示例を示す図である。この表示例では、ウェブブラウザ20で表示された企業のウェブページ21の左上コーナー部にタイムレコーダ用ウィンドゥ22が表示されている。タイムレコーダ用ウィンドゥ22の表示以外の部分は、従業員以外の不特定人公開されている企業のウェブページと原則的には同じである。つまり、不特定人が不特定端末18を用いてインターネット15を介して企業のウェブページにアクセスしたときは、図2に示す表示からタイムレコーダ用ウィンドゥ22を除いたものがウェブブラウザ20で表示される。

0020

ただし、従業員がタイムレコーダの打刻を行うためにアクセスする企業のウェブページのコンテンツが、タイムレコーダ用ウィンドゥ22を除いて、不特定人に公開されている企業のウェブページと全く同一である必然性は無い。必要な場合は、そのコンテンツを変えることも可能である。

0021

また、従業員が企業のウェブページにアクセスしたときに、図2の表示例がすぐに表示されるのではなく、タイムレコーダ用ウィンドゥ22の無いウェブページが表示され、あらかじめ定められたキー操作又はマウス操作を行うことにより、タイムレコーダ用ウィンドゥ22が現れるようにしてもよい。例えば、ウェブページに表示された隠しボタン上で、特殊なキーを押しながらマウスクリック操作を行うことによって、タイムレコーダ用ウィンドゥ22が現れるようにしてもよい。こうすることにより、従業員がアクセスするウェブページと不特定人に公開されている企業のウェブページとを共通にすることも可能である。

0022

図3は、図2におけるタイムレコーダ用ウィンドゥ22の拡大図である。タイムレコーダ用ウィンドゥ22は、現在時刻を表示する時計表示31、パスワード入力ボックス32、ID入力ボックス33及び打刻ボタン34を備えている。時計表示31は、ウェブサーバ13から定期的に送信される時刻情報にしたがって、ウェブサーバ13の時計と同期がとられており、従業員端末17側で勝手に現在時刻を変えることはできない。

0023

従業員は、パスワード入力ボックス32及びID入力ボックス33にあらかじめ取得したパスワード及びID(識別)番号を入力し、打刻ボタン34のクリック操作を行う。入力されたパスワード及びIDコード(打刻入力データ)は、従業員端末17のウェブブラウザ20からインターネット15を介してウェブサーバ13に送信される。

0024

ウェブサーバ13の補助記憶装置14には、ウェブページのコンテンツファイルの他に、各従業員のパスワード及びIDコードを含む従業員マスターファイルも格納されている。また、ウェブサーバ13には、ウェブページの表示コンテンツと連動して簡単な処理を実行するウェブアプリケーションプログラムも格納されている。このようなプログラムは、Perl、Java等の言語を用いて記述される、例えば、CGIコモンゲートウェイインターフェイス)と呼称されるプログラムがよく知られている。

0025

図4は、打刻入力データを受信したウェブサーバ13がウェブアプリケーションプログラムにしたがって実行する処理の例を示すフローチャートである。ステップ#101において、打刻入力データ(パスワード及びIDコード)を受信したウェブサーバ13は、ステップ#102で従業員マスターファイルを参照し、パスワード及びIDコードが正しいか否かの確認を行う(ステップ#103)。打刻入力データが正しくない場合は、ステップ#104でウェブブラウザ20(従業員端末17)に所定のエラーコードを返す。

0026

打刻入力データが正しい場合は、ステップ#105でウェブブラウザ20(従業員端末17)にACK肯定応答)コードを返した後、ステップ#106で打刻データを勤務管理処理装置11に送信する。この打刻データには、従業員のIDコードと共に現在時刻が含められる。更に、出勤時刻退勤時刻かの区別を含めてもよい。

0027

勤務管理処理装置11は、例えばパーソナルコンピュータに、従業員の勤務管理を行うための勤務管理ソフトウェアをインストールして構成される。この勤務管理ソフトウェアは、CD−ROM等の記憶媒体に記憶された状態で提供される。あるいは、インターネット等のネットワークを介して提供することもできる。勤務管理ソフトウェアは、通常はコンピュータの補助記憶装置12にインストールされ、主記憶装置にロードされて実行される。

0028

勤務管理ソフトウェアは、勤務シフト表作成機能勤務データ集計機能、給与計算機能、給与明細作成機能等を含んでいる。勤務シフト表作成機能は、従業員の勤務希望日時と、売上予測等に基づく必要な労働人員とを調整しつつ適切な勤務シフト表の作成を支援する機能である。勤務データ集計機能は、従業員ごとの勤務時間集計の他に、総労働時間の集計をも含む。集計データは、各従業員の給与計算に使用される他に、経営状況の把握・管理にも用いられる。

0029

図5は、別の実施形態に係るウェブサーバ13の処理例を示すフローチャートである。この例では、従業員マスターファイルが各従業員の好み(趣味、関心事等)に関する情報を含む。ウェブサーバ13は、ステップ#201〜#204では、図4のステップ#101〜#104と同じ処理を実行するが、打刻入力データが正しい場合に、ステップ#205でウェブブラウザ20(従業員端末17)にACK(肯定応答)コードを返す代わりに、新しいウェブページコンテンツを送信する。

0030

すなわち、従業員マスターファイルに含まれる従業員の好みに関する情報にしたがって、ウェブページコンテンツを変更する。もちろん、この場合も従業員端末17のウェブブラウザ20は、ACKコードを受信した場合と同様に、送信した打刻入力データが正しいものであったと判断する。そして、表示内容(ウェブページコンテンツ)の変更を行う。こうして、従業員が関心あると推定されるコンテンツがウェブページとして表示される。あるいは、その従業員が関心あると推定されるウェブサイトへのリンクを含むウェブページが表示される。

0031

図6は、更に別の実施形態に係るウェブサーバ13の処理例を示すフローチャートである。ウェブサーバ13は、ステップ#301〜#304では、図4のステップ#101〜#104と同じ処理を実行するが、打刻入力データが正しい場合に、ステップ#305でウェブブラウザ20(従業員端末17)にACK(肯定応答)コードを返す処理に続いて、ステップ#306で打刻データを未認証データとして補助記憶装置14に一旦保存する。つまり、この時点ではまだ打刻データを勤務管理処理装置11に送信しない。

0032

この後、ウェブサーバ13は、管理者端末16からの要求にしたがって打刻データ認証用画面を管理者端末16に送信する(ステップ#307)。つまり、管理者(例えば店舗マネージャ)は、管理者端末16を用いてウェブサーバ13にアクセスし、パスワード及びIDコードを用いて従業員の打刻データ認証用画面を要求する。あるいは、所定のタイミングでウェブサーバ13から自動的に打刻データ認証用画面を管理者端末16に送信するようにしてもよい。

0033

打刻データ認証用画面は、例えば、各従業員の名前、IDコード、打刻入力時刻、出勤又は退勤の区別等をフィールドとして含むデータテーブルである。管理者は、管理者端末16に表示された打刻データ認証用画面を見ながら、従業員ごとの出退勤時刻の入力データを確認し、正しければ認証を行う。認証データは、管理者端末16からウェブサーバ13に送信される。

0034

ウェブサーバ13は、ステップ#308で認証データを受信すると、認証済み打刻データを勤務管理処理装置11に送信する。このようにすることにより、従業員による不正な、又は誤った打刻入力を抑制することができ、管理者によって認証された打刻データのみが勤務管理処理装置11に送信され、勤務データの蓄積や給与計算に使用される。

0035

なお、上記のいずれの実施形態においても、ウェブサーバ13から勤務管理処理装置11に送信された出退勤時刻を含む打刻データは、ウェブサーバ13の補助記憶装置14に従業員ごとに蓄積される。あるいは、勤務管理処理装置11で従業員ごとに集計された勤務データがウェブサーバ13に返され、補助記憶装置14の所定のディレクトリに格納される。そして、各従業員は、従業員端末17を用いて所定のウェブページにアクセスし、パスワード及びIDコードを入力することにより、自分の勤務データを参照することができる。こうして、自分の勤務データが正しく記録されているか否かを適宜確認することができる。

0036

上記の各実施形態は、企業(例えば飲食業又はサービス業を営む複数の店舗を統括するフランチャイズ本社)が各店舗で働く従業員のタイムレコーダ入力をウェブページ上で行うことを想定している。この場合、勤務管理処理装置11及びウェブサーバ13は、フランチャイズ全体として1セット用意すれば足りることになる。これにより、タイムレコーダによる勤務管理処理をフランチャイズ全体として効率化、省力化することが可能になる。この場合、各店舗において、各従業員が個別の従業員端末を使用する代わりに、管理者が管理する1台の店舗端末を使用してウェブサーバ13にアクセスし、その店舗端末に表示されたウェブページの一部分に表示されるタイムレコーダ用ウィンドゥから各従業員が打刻入力を行うようにしてもよい。

0037

また、本発明において企業のウェブページの一部分に表示するタイムレコーダ用ウィンドゥは、その企業の従業員が打刻入力するためのものに限らず、関連する他の企業の従業員が打刻入力するためのものであってもよい。例えば、証券会社、生命保険会社損害保険会社事務用品ネット販売会社、インターネットサービスプロバイダ金融会社、経営コンサルタント会社税理士事務所等が開設したウェブページの一部分に顧客として囲い込みたい企業の従業員が打刻入力するタイムレコーダ用ウィンドゥを設ける実施形態が考えられる。

0038

この場合、顧客として囲い込みたい企業に代わって、勤務管理処理装置11による従業員の勤務管理や給与計算等の業務を行う役務を必要に応じて提供してもよい。こうして、中小企業のIT化、経営合理化に寄与しながら、自らのウェブページにできるだけ多くの人がアクセスする環境を構築することが可能になる。

0039

なお、本発明は、上記の他にも種々の形態で実施することが可能である。例えば、勤務管理処理装置11とウェブサーバ13を1台のコンピュータ又はワークステーションで構成することも可能である。

発明の効果

0040

以上に説明したように、本発明のウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法によれば、ウェブページを開設した企業は、自らの従業員又は関連する他の企業の従業員が少なくとも1日に2回、つまり出勤時と退勤時にウェブページにアクセスし、タイムレコーダの打刻を行う際に、ウェブページのコンテンツを見てもらえる。従業員が意識していなくても、タイムレコーダの打刻に際して、ウェブページの表示が繰り返し従業員の目に入ることになるので、その広告宣伝の効果は大である。

図面の簡単な説明

0041

図1本発明の実施形態に係るウェブページを利用したタイムレコーダの打刻方法のためのシステム構成を示すブロック図である。
図2従業員がタイムレコーダの打刻を行うためにアクセスする企業のウェブページの表示例を示す図である。
図3ウェブページの一部分に表示されるタイムレコーダ用ウィンドゥの拡大図である。
図4打刻入力データを受信したウェブサーバがウェブアプリケーションプログラムにしたがって実行する処理の例を示すフローチャートである。
図5別の実施形態に係るウェブサーバの処理例を示すフローチャートである。
図6更に別の実施形態に係るウェブサーバの処理例を示すフローチャートである。

--

0042

11勤務管理処理装置
16,17端末装置
12,14補助記憶装置
13ウェブサーバ
21ウェブページ
22タイムレコーダ用ウィンドゥ
32パスワード入力ボックス
33 ID入力ボックス
34 打刻ボタン

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