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図面 (4)

課題

電子メールアドレス入力時において、いずれの電子メールアドレスにも共通する識別記号等を自動的に補間することにより、文字入力における利用者の負担を軽減し、扱いが容易である携帯通信端末を提供する。

解決手段

電子メールの送受信機能を有する携帯通信端末において、ROM9又はRAM10には、電子メールアドレスにおいて、送信先を指定するための2以上の識別データをそれぞれ区分するための記号集合体がアドレス補完情報として格納されている。電子メールアドレス入力時において、操作部7のいずれかのキーが操作された場合に、CPU12は、ROM9又はRAM10から現時点で指定されているアドレス補完情報を読み出すとともに、利用者によって操作されたキーに割り当てられた文字を検出し、検出した文字に続いて読み出したアドレス補完情報を付加させて表示部6に表示する。

概要

背景

現在、携帯電話機、PHS(Personal Handy-phone System)、PDA(Personal Digital Assistants)等の携帯通信端末は、利用者にとって最も身近なインターネット接続ツールとして普及している。現在、携帯通信端末に搭載される機能は増加の一途をたどっているが、その一方では、端末携帯性を向上させるため、小型化・軽量化が図られ、操作キーの数もこれに伴って制限される。上述したように、搭載機能は増加する一方、これらの機能を操作する操作キーは依然増加しないため、結果、1つのキーには多くの機能を割り当てざるをえない。従って、利用者は用途によって、これらのキーに割り当てられている機能を選択しながら、種々の操作を行わなければならなかった。

概要

電子メールアドレス入力時において、いずれの電子メールアドレスにも共通する識別記号等を自動的に補間することにより、文字入力における利用者の負担を軽減し、扱いが容易である携帯通信端末を提供する。

電子メールの送受信機能を有する携帯通信端末において、ROM9又はRAM10には、電子メールアドレスにおいて、送信先を指定するための2以上の識別データをそれぞれ区分するための記号集合体がアドレス補完情報として格納されている。電子メールアドレス入力時において、操作部7のいずれかのキーが操作された場合に、CPU12は、ROM9又はRAM10から現時点で指定されているアドレス補完情報を読み出すとともに、利用者によって操作されたキーに割り当てられた文字を検出し、検出した文字に続いて読み出したアドレス補完情報を付加させて表示部6に表示する。

目的

本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、電子メールアドレス入力時において、いずれの電子メールアドレスにも共通する識別記号等を自動的に補間することにより、文字入力における利用者の負担を軽減し、扱いが容易である携帯通信端末を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

電子メールの送受信機能を有する携帯通信端末において、電子メールアドレスにおいて、送信先を指定するための2以上の識別データをそれぞれ区分するための記号集合体がアドレス補完情報として格納されている記憶手段と、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが操作された場合に、前記記憶手段から前記アドレス補完情報を読み出すアドレス補完情報読み出し手段と、操作された前記キーに割り当てられた文字を検出する文字検出手段と、前記検出した文字に続いて前記アドレス補完情報を表示させる表示制御手段とを具備することを特徴とする携帯通信端末。

請求項2

前記アドレス補完情報は、利用者によって削除、変更、追加可能な情報であることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。

請求項3

前記記憶手段には、複数のアドレス補完情報が格納されており、前記アドレス補完情報読み出し手段は、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが操作された場合に、前記記憶手段から予め指定されている所定の前記アドレス補完情報を読み出すことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯通信端末。

請求項4

前記記憶手段には、複数のアドレス補完情報が格納されており、前記アドレス補完情報読み出し手段は、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが操作された場合に、前記記憶手段に格納されている全てのアドレス補完情報を読み出し、前記表示制御手段は、前記読み出された全てのアドレス補完情報を選択肢として表示部に一覧表示し、いずれかのアドレス補完情報が利用者によって選択された場合に、当該選択されたアドレス補完情報を前記検出した文字に続いて表示させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯通信端末。

技術分野

0001

本発明は、キー設置数が限られている端末における機能・文字入力の際のキー操作を簡易化した機能確定方法及び機能・文字入力の際のキー操作を簡易化した携帯通信端末に関する。

背景技術

0002

現在、携帯電話機、PHS(Personal Handy-phone System)、PDA(Personal Digital Assistants)等の携帯通信端末は、利用者にとって最も身近なインターネット接続ツールとして普及している。現在、携帯通信端末に搭載される機能は増加の一途をたどっているが、その一方では、端末の携帯性を向上させるため、小型化・軽量化が図られ、操作キーの数もこれに伴って制限される。上述したように、搭載機能は増加する一方、これらの機能を操作する操作キーは依然増加しないため、結果、1つのキーには多くの機能を割り当てざるをえない。従って、利用者は用途によって、これらのキーに割り当てられている機能を選択しながら、種々の操作を行わなければならなかった。

発明が解決しようとする課題

0003

例えば、よく使用される機能として電子メールの送受信が挙げられる。電子メールを送信する場合には、電子メールの送信先であるアドレスの入力が必須となるが、この電子メールアドレスは、英文字記号数字等で構成されているため、利用者は文字入力モード切替えを、複数回行いながら入力操作を行わなければならなかった。また、文字入力モードの切替えは、漢字、仮名半角入力、仮名全角、英文字、数字、記号モードがトグル切り替えられるため、入力モードの切換が頻繁にある場合には、キー操作が非常に煩雑になる等の欠点があった。また、記号については、英数字の入力と異なり、各製造元によって割り当てられたキー、及び記号の表示順序が異なる場合があるため、利用者にとっては非常に使いづらいものであった。

0004

本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、電子メールアドレス入力時において、いずれの電子メールアドレスにも共通する識別記号等を自動的に補間することにより、文字入力における利用者の負担を軽減し、扱いが容易である携帯通信端末を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、本発明は、電子メールの送受信機能を有する携帯通信端末において、電子メールアドレスにおいて、送信先を指定するための2以上の識別データをそれぞれ区別するための記号の集合体がアドレス補完情報として格納されている記憶手段と、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが操作された場合に、前記記憶手段から前記アドレス補完情報を読み出すアドレス補完情報読み出し手段と、操作された前記キーに割り当てられた文字を検出する文字検出手段と、前記検出した文字に続いて前記アドレス補完情報を表示させる表示制御手段とを具備することを特徴とする携帯通信端末を提供する。

0006

例えば、上記送信先を指定するための2以上の識別データには、ユーザ名、ドメイン名、サブドメイン名、組織ID、国ID等が挙げられ、これらをそれぞれ区別するための記号の集合体としては、ユーザ名とドメイン名を区別する“@(アットマーク)”及びドメイン名と組織IDとの間や、組織IDと国IDとの間に介在する“.(ドット)”からなる“@..”等が挙げられる。なお、集合体を構成するドットの数は1又は2又は3個のいずれかを採用する。なお、上述したアドレス補完情報読み出し手段、文字検出手段、表示制御手段は、CPU12がROM9に格納されたプログラムを実行することにより行う処理である。

0007

このような構成によれば、電子メールアドレス入力時において、1文字目の文字入力を検出した場合に、予め選択されている所定のアドレス補完情報を1文字目の文字として選択された文字に自動的に補完した形で表示する。これにより、電子メールアドレスの入力操作を簡略化することができ、利用者の入力負担を軽減し、使い勝手の良い携帯通信端末を提供することが可能となる。

0008

また、上記携帯通信端末において、前記アドレス補完情報は、利用者によって削除、変更、追加可能な情報であることを特徴とする。このように、アドレス補間情報を任意に設定変更可能とすることにより、更に補間する情報を充実させることが可能となり、メールアドレス入力時における利用者のキー操作の負担を更に軽減させることができる。

0009

また、上記記載の携帯通信端末において、前記記憶手段には、複数のアドレス補完情報が格納されており、前記アドレス補完情報読み出し手段は、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが操作された場合に、前記記憶手段から予め指定されている所定の前記アドレス補完情報を読み出すことを特徴とする。このように、記憶手段には複数のアドレス補完情報が格納されており、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが利用者によって操作された場合に、予め利用者によって指定されている所定の前記アドレス補完情報を現在入力中の電子メールアドレスに補完するので、より利用者の希望に添った電子メールアドレスを補完することができるため、利用者の入力負担を更に軽減させることが可能となる。

0010

また、上記記載の携帯通信端末において、前記記憶手段には、複数のアドレス補完情報が格納されており、前記アドレス補完情報読み出し手段は、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが操作された場合に、前記記憶手段に格納されている全てのアドレス補完情報を読み出し、前記表示制御手段は、前記読み出された全てのアドレス補完情報を選択肢として表示部に一覧表示し、いずれかのアドレス補完情報が利用者によって選択された場合に、当該選択されたアドレス補完情報を前記検出した文字に続いて表示させることを特徴とする。このように、記憶手段には複数のアドレス補完情報が格納されており、電子メールアドレス入力時において、いずれかのキーが利用者によって操作された場合には、現在記憶手段に格納されている複数のアドレス補完情報を選択肢として表示させることにより、利用者に希望のものを選択するように促す。そして、利用者によっていずれかのアドレス補完情報が選択された場合には、当該選択されたアドレス補完情報を現在入力中の電子メールアドレスに補完するので、常に利用者の希望に添ったアドレス補完情報を選択することができ、利用者の入力負担を極めて軽減させることが可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0011

以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯通信端末の構成を示したブロック図であり、図2は同携帯通信端末の概観図である。図1において、符号1はアンテナ2を有するRF部であり、送信データを搬送波に乗せてアンテナ2から送信し、また、アンテナ2を介して着信した着信信号を出力する。符号3はコーデックであり、RF部1から入力されたデータを復号化して出力する一方、CPU12から入力されたデータを符号化してRF部1へ出力する。符号4は外部から入力された音声信号アナログ信号に変換してCPU12へ出力するマイクロフォン、符号5はCPU12から出力される音声信号を音声として出力するスピーカ、符号6はCPU12から供給される表示データを表示する、液晶表示器等からなる表示部である。

0012

符号7は電話番号、文字等を入力するためのテンキー7a及び各種ファンクションが割り当てられているファンクションキー7b等からなる操作部である。そして、テンキー7aを構成する各操作キー100、101、102…には、図3に示すように複数の文字が割り当てられている。

0013

符号8は、操作部7を構成する各操作キーの押下を検出するキー押下検出部であり、操作キーの押下を検知した場合に、押下された操作キーの情報をCPU12に出力する。

0014

符号9はCPU12が実行する各種プログラム、各操作キーに割り当てられている機能情報等が記憶されているROM(リードオンメモリ)、符号10はデータ記憶用のRAM(ランダムアクセスメモリ)である。CPU12(中央処理装置)は、ROM9に格納された各種プログラムを読み出して実行することにより、所定の処理を行う。また、処理過程においてデータをRAM10に一時的に格納する。

0015

上記ROM9の所定のメモリエリアには、各操作キーに割り当てられている文字の情報が、その操作キーを押下した回数対応付けて格納されている。これにより、CPU12は、押下された操作キーと当該操作キーが押下された回数とに基づいて該当する機能・文字を検出することができる。

0016

また、RAM10には、種々のアドレス補完情報が格納されている。現在使用されている電子メールアドレスの多くは、“ユーザ名”+“@(アットマーク)”+“ドメイン名”+“.(ドット)”+“組織ID”+“.(ドット)”+“国ID”で構成されており、更に、上記組織IDとして国内で広く採用されているものとして例えば“co”や“ne”が挙げられ、また、国IDとしては“jp”が挙げられる。アドレス補完情報とは、上記構成からなる電子メールアドレスにおいて、送信先を指定するための識別データである、ユーザ名、ドメイン名、サブドメイン名、組織ID、国ID、をそれぞれ区分するための記号である“@(アットマーク)”、“.(ドット)”の集合体であり、例えば“@..”、“@...”が挙げられる。また、これらのアドレス補完情報の他、例えば、電子メールアドレスに共通する情報である、“@.co.jp”、“@.ne.jp”、“@.com”もアドレス補完情報として予め登録しておくことにより、電子メール入力時における補完情報を充実させることができる。

0017

なお、上記アドレス補完情報は、当該携帯通信端末の製造時・設計時においてROM9等の書き換え不可能なメモリに予め記憶される情報であってもよいし、また、書き換え可能な不揮発性メモリであるRAM10等に予め記憶される情報であってもよい。また、販売後において、利用者により任意に追加、変更登録可能なものとすることも可能である。なお、この場合には、当該端末にアドレス補完情報を登録するためのモードを更に設ける必要がある。

0018

次に、上記構成からなる携帯通信端末の電子メールアドレス入力処理について説明する。まず、以下に説明する電子メールアドレス入力処理を行う前に、利用者はROM9又はRAM10に格納されている1以上のアドレス補完情報のうち、最も頻繁に使用するアドレス補完情報を指定する操作を行う。なお、ここで指定されたアドレス補完情報は、再度、この指定操作が利用者によって行われ、指定されたアドレス補完情報が変更されるまで有効となる。

0019

続いて、利用者は電子メール新規作成を行う場合、ファンクションキー7b(図2参照)を操作することにより、電子メール新規作成モードモード変更を行い、続いて、電子メールアドレスの入力欄を選択することにより、電子メールアドレスの入力を行う。例えば、今、利用者が入力しようとするアドレスが“abcde@efg.ne.jp”であった場合、利用者は、まず、ファンクションキー7bの所定のキーを押下することにより、文字入力モードを英語入力モードにする。なお、電子メールのアドレスの入力欄を選択することにより、自動的に文字入力モードを英語入力モードに切り替える様にしても良い。続いて、当該電子メールの送り先アドレスを入力すべく、メールアドレスの1文字目“a”に該当する操作キー101を押下する。

0020

係る操作が行われると、まず、携帯通信端末内のキー押下検出部8は、操作キー101が押下されたことを検知し、操作キー101の押下通知をCPU12に対して行う。CPU12は、押下通知を受け取るとROM9から操作キー101を一回押下した場合に対応する文字である“a”を読み出し、更に、CPU10は、ROM9又はRAM10に格納されているアドレス補完情報から現在指定されているアドレス補完情報、例えば“@..”を読み出す。そして、読み出した文字“a”の後ろに、アドレス補完情報“@..”を付加させた“a@..”を表示部6に表示させる。

0021

利用者は、表示画面を確認しながら、電子メールアドレスの入力操作を続行する。例えば、現時点入力文字“a”は未だ確定されていないので確定キーを押下することにより、aを確定し、続けてメールアドレスの入力操作を行う。なお、ドメイン名や、組織ID、国IDを入力する場合には、入力する位置にカーソルを移動させて、文字入力の操作を行う。なお、補完されるアドレス補完情報が誤った入力であった場合には、利用者はクリアキーを操作することにより、自動的に補完されたアドレス補完情報を削除することも可能である。

0022

上述したように、本実施形態によれば、電子メールアドレス入力時において、1文字目の文字入力を検出した場合に、予め選択されている所定のアドレス補完情報を1文字目の文字に続けて補完した形で表示するので、利用者の入力過程を省略することができ、利用者の入力負担を軽減し、使い勝手の良い携帯通信端末を提供することができる。

0023

《第2の実施形態》次に、本発明の第2の実施形態に係るメールアドレス入力処理について説明する。上述した第1の実施形態では、メールアドレス入力時において補完するアドレス補完情報を利用者が予め指定しておく場合について述べたが、本実施形態においては、CPU10は利用者によって1文字目が入力されたことを検知すると、ROM9又はRAM10に格納されている全てのアドレス補完情報を読み出し、この情報を選択肢として表示部6に一覧表示させる。そして、利用者によっていずれかのアドレス補完情報が選択されると、選択されたアドレス補完情報を補完したメールアドレスを表示部6に表示させる。これにより、利用者は、メールアドレス入力時において現在登録されているアドレス補完情報から該当する情報を選択することができるので、上述した第1の実施形態に比べ、更にアドレス補完情報を有効に活用することができる。

0024

また、上記補完される情報を除けば、メールアドレスは全てアルファベットで構成されていることが多い。従って、利用者は、かな、数字、アルファベット等の文字入力モードの切替をすることなくメールアドレスを入力することが可能となる。このように、利用者は表示されたアドレス補完情報の中からいずれかを指定する操作だけで、アドレス補完情報をメールアドレスとして入力することができるため、従来煩わしかった文字入力モードの切替等を一切行わなくて済み、極めて容易に電子メールアドレスの入力を行うことが可能となる。

0025

上述したように、本実施形態によれば、電子メールアドレス入力時において、1文字目の文字入力を検出した場合に、登録されている全てのアドレス補完情報を利用者に提示し、いずれかのアドレス補完情報が選択された場合に、選択されたアドレス補完情報を入力中の電子メールアドレスに補完するので、第1の実施形態に比べ、アドレス補完情報の利用の幅を拡張することができ、これにより、より利用者の入力負担を軽減することが可能となる。

0026

以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。

発明の効果

0027

以上説明したように、本発明の携帯通信端末によれば、電子メールアドレス入力時において、1文字目の文字入力を検出した場合に、予め指定されている所定のアドレス補完情報を1文字目の文字として選択された文字に自動的に補完した形で表示する。これにより、電子メールアドレスの入力操作を簡略化することができ、利用者の入力負担を軽減し、使い勝手の良い携帯通信端末を提供することが可能となる。

0028

また、本発明の携帯通信端末によれば、アドレス補完情報は、利用者によっ削除、変更、追加可能な情報であるので、更に補間する情報を充実させることが可能となり、メールアドレス入力時における利用者のキー操作の負担を更に軽減させることができる。

0029

また、本発明の携帯通信端末によれば、前記記憶手段には、複数のアドレス補完情報が格納されており、電子メールアドレス入力時において、1文字目の文字入力を検出した場合に、予め指定されている所定のアドレス補完情報を1文字目の文字に続けて補完した形で表示するので、利用者の入力過程を省略することができ、利用者の入力負担を軽減し、使い勝手の良い携帯通信端末を提供することが可能となる。

0030

また、本発明の携帯通信端末によれば、電子メールアドレス入力時において、1文字目の文字入力を検出した場合に、登録されている全てのアドレス補完情報を利用者に提示し、いずれかのアドレス補完情報が選択された場合に、選択されたアドレス補完情報を入力中の電子メールアドレスに補完するので、常に、利用者の意向に添ったアドレス補完情報を選択することができ、利用者の負担を極めて軽減させることが可能となる。

図面の簡単な説明

0031

図1この発明の一実施形態による携帯通信端末の構成を示すブロック図である。
図2同実施形態による携帯通信端末の概観図である。
図3同実施形態による操作部7の操作キーの配列構成を示す図である。

--

0032

6…表示部、7…操作部、7a…テンキー、7b…ファンクションキー、8…キー押下検出部、9…ROM、10…RAM、12…CPU(アドレス補完情報読み出し手段、文字検出手段、表示制御手段)、100,101,102…操作キー

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