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技術 門扉用のひじつぼ固定用裏板

出願人 パナソニック電工株式会社
発明者 武智祐介水谷征夫
出願日 2001年3月21日 (19年3ヶ月経過) 出願番号 2001-080491
公開日 2002年9月25日 (17年9ヶ月経過) 公開番号 2002-276271
状態 未査定
技術分野 蝶番
主要キーワード 固定用開口 表面隆起 回動支柱 回動軸受け 中央隆起 隆起高 締め過ぎ 曲げ抵抗
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年9月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

ひじつぼ裏板とでひじつぼを門扉門柱に装着する門扉用ひじつぼ取付装置において、該裏板の強度を向上させ、かつ、門扉や門柱の寸法が異なる場合でも該裏板を共通部品として使用できる裏板を提供する。

解決手段

門扉用のひじつぼ固定用裏板は、門柱1又は門扉2に装着するひじつぼ8を裏板収納空間6に収納された裏板7で固定するとき、矩形状の裏板7の長手方向の中心軸上にねじ孔9を設け、該裏板7の表面10に突出する表面隆起突出部11、11を該ねじ孔9の上下に設けると共に、該表面隆起突出部11、11の左右にフランジ挟持用表面12、12を確保し、該裏板7の裏面13に突出した裏面隆起突出部14、14を該ねじ孔9の左右に設けると共に、該裏面隆起突出部14、14の上下にフランジ挟持用裏面15、15を確保した。

概要

背景

従来のこの種の門扉ひじつぼ取付装置を図7乃至図10を参照して説明する。図7は門扉Aに門扉用ひじつぼBを装着する構成の要部を示す分解斜視図であり、門扉Aの回動支柱Cに、縦長の開口部Dを有する裏板収納空間Eを設け、該裏板収納空間Eに裏板Fを上下同自在に収納し、門扉用ひじつぼBと裏板Fとで開口部Dを構成する左右のフランジGを挟持し、門扉用ひじつぼBの孔Hを貫通せる2本のボルトKを裏板Fのねじ孔Lに螺合していた。このとき図8に示す如くボルトKを強く締め付けていくと裏板Fがたわみ、門扉の繰り返しの開閉に伴って該撓んだ裏板Fが焼き付いてくる、という問題があった。図9は門柱Mに門柱用ひじつぼNを装着する構成の要部を示す分解斜視図であり、図10はその組み立て状態を示す平断面図である。該門柱Mも縦長の開口部Dを有する裏板収納空間Eを設け、該裏板収納空間Eに裏板Fを上下同自在に収納し、門柱用ひじつぼNと裏板Fとで開口部Dを構成する左右のフランジGを挟持し、門扉用ひじつぼNの孔Hを貫通せる2本のボルトKを裏板Fのねじ孔Lに螺合していた。該門柱Mの開口部Dの幅は前記門扉Aの開口部Dよりも幅広なので、裏板Fを横長の状態で使用している。該門柱Mと門柱用ひじつぼNの関係もボルトKを強く締め過ぎると裏板Fが撓んでくるという問題があった。また、該門柱用ひじつぼNを固定するためのボルトKは長く、そのため門柱Mの裏板収納空間E内に逃げ溝Pを設けていた。従って、門柱Mをアルミ押し出し成形でつくると、それだけ材料費が高く付くのであった。また、裏板も門柱用と門扉用との2種類を用意する必要があった。

概要

ひじつぼと裏板とでひじつぼを門扉や門柱に装着する門扉用ひじつぼ取付装置において、該裏板の強度を向上させ、かつ、門扉や門柱の寸法が異なる場合でも該裏板を共通部品として使用できる裏板を提供する。

門扉用のひじつぼ固定用裏板は、門柱1又は門扉2に装着するひじつぼ8を裏板収納空間6に収納された裏板7で固定するとき、矩形状の裏板7の長手方向の中心軸上にねじ孔9を設け、該裏板7の表面10に突出する表面隆起突出部11、11を該ねじ孔9の上下に設けると共に、該表面隆起突出部11、11の左右にフランジ挟持用表面12、12を確保し、該裏板7の裏面13に突出した裏面隆起突出部14、14を該ねじ孔9の左右に設けると共に、該裏面隆起突出部14、14の上下にフランジ挟持用裏面15、15を確保した。

目的

上記従来の問題点を解決し、強度の大きい、また、ひじつぼを上下の任意の位置で固定するためのひじつぼ固定用開口部の寸法が多少異なっても、共通の裏板を使用できるようにした門扉用のひじつぼ固定用裏板を提供するものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

門柱として或いは門扉側端部の回動支柱として使用される支柱であって、該支柱に相対向せるフランジで縦長の開口部を有する縦長の裏板収納空間を形成し、上下動自在に該裏板収納空間に収納された裏板とひじつぼとで、該フランジを挟持して該ひじつぼを固定し、門柱としての支柱に装着されたひじつぼで門扉の支柱に装着されたひじつぼを回動自在に支承してなる門扉用ひじつぼ取付装置において、矩形状の裏板の長手方向の中心軸上にねじ孔を設け、該裏板の表面に突出する表面隆起突出部を該ねじ孔の上下に設けると共に、該表面隆起突出部の左右にフランジ挟持用表面を確保し、該裏板の裏面に突出した裏面隆起突出部を該ねじ孔の左右に設けると共に、該裏面隆起突出部の上下にフランジ挟持用裏面を確保したことを特徴とする門扉用のひじつぼ固定用裏板。

請求項2

上記ねじ孔を複数個設けると共に、該複数個のねじ孔の間に中央隆起突出部を形成した請求項1記載の門扉用のひじつぼ固定用裏板。

請求項3

上記表面隆起突出部、裏面隆起突出部及び中央隆起突出部をプレス成形で形成した請求項1記載の門扉用のひじつぼ固定用裏板。

請求項4

上記表面隆起突出部、裏面隆起突出部及び中央隆起突出部を略同一の高さにした請求項2記載の門扉用のひじつぼ固定用裏板。

請求項5

上記裏板の短手方向の該表面隆起突出部の幅よりも、該裏板の長手方向の該裏面隆起突出部の長さを大きくした請求項1記載の門扉用のひじつぼ固定用裏板。

技術分野

0001

本発明は、門扉用のひじつぼ固定用裏板に関するものであり、特に、裏板の強度を上げ、ひじつぼを固定する支柱の開口部の寸法が異なる場合でも共通の裏板でひじつぼを取り付けることができるようにした門扉用のひじつぼ固定用裏板に関するものである。

背景技術

0002

従来のこの種の門扉用ひじつぼ取付装置図7乃至図10を参照して説明する。図7は門扉Aに門扉用ひじつぼBを装着する構成の要部を示す分解斜視図であり、門扉Aの回動支柱Cに、縦長の開口部Dを有する裏板収納空間Eを設け、該裏板収納空間Eに裏板Fを上下同自在に収納し、門扉用ひじつぼBと裏板Fとで開口部Dを構成する左右のフランジGを挟持し、門扉用ひじつぼBの孔Hを貫通せる2本のボルトKを裏板Fのねじ孔Lに螺合していた。このとき図8に示す如くボルトKを強く締め付けていくと裏板Fがたわみ、門扉の繰り返しの開閉に伴って該撓んだ裏板Fが焼き付いてくる、という問題があった。図9門柱Mに門柱用ひじつぼNを装着する構成の要部を示す分解斜視図であり、図10はその組み立て状態を示す平断面図である。該門柱Mも縦長の開口部Dを有する裏板収納空間Eを設け、該裏板収納空間Eに裏板Fを上下同自在に収納し、門柱用ひじつぼNと裏板Fとで開口部Dを構成する左右のフランジGを挟持し、門扉用ひじつぼNの孔Hを貫通せる2本のボルトKを裏板Fのねじ孔Lに螺合していた。該門柱Mの開口部Dの幅は前記門扉Aの開口部Dよりも幅広なので、裏板Fを横長の状態で使用している。該門柱Mと門柱用ひじつぼNの関係もボルトKを強く締め過ぎると裏板Fが撓んでくるという問題があった。また、該門柱用ひじつぼNを固定するためのボルトKは長く、そのため門柱Mの裏板収納空間E内に逃げ溝Pを設けていた。従って、門柱Mをアルミ押し出し成形でつくると、それだけ材料費が高く付くのであった。また、裏板も門柱用と門扉用との2種類を用意する必要があった。

発明が解決しようとする課題

0003

上記従来の問題点を解決し、強度の大きい、また、ひじつぼを上下の任意の位置で固定するためのひじつぼ固定用開口部の寸法が多少異なっても、共通の裏板を使用できるようにした門扉用のひじつぼ固定用裏板を提供するものである。

課題を解決するための手段

0004

請求項1の門扉用のひじつぼ固定用裏板は、門柱として或いは門扉の側端部の回動支柱として使用される支柱であって、該支柱に相対向せるフランジで縦長の開口部を有する縦長の裏板収納空間を形成し、上下動自在に該裏板収納空間に収納された裏板とひじつぼとで、該フランジを挟持して該ひじつぼを固定し、門柱としての支柱に装着されたひじつぼで門扉の支柱に装着されたひじつぼを回動自在に支承してなる門扉用ひじつぼ取付装置において、矩形状の裏板の長手方向の中心軸上にねじ孔を設け、該裏板の表面に突出する表面隆起突出部を該ねじ孔の上下に設けると共に、該表面隆起突出部の左右にフランジ挟持用表面を確保し、該裏板の裏面に突出した裏面隆起突出部を該ねじ孔の左右に設けると共に、該裏面隆起突出部の上下にフランジ挟持用裏面を確保したことを特徴とするものである。

0005

即ち、この構成においては、裏板の表裏面に突出する複数の表面隆起突出部及び裏面隆起突出部の存在によって、裏板の強度が大きくなり、即ち、表裏面両方からの曲げ外力に対する抵抗力が大きく、ひじつぼをボルトで強く固定しても裏板が変形しにくいので、該裏板にいわゆる焼き付きが起こりにくいのである。

0006

上記本発明の門扉用のひじつぼ固定用裏板は、ねじ孔を複数個設けると共に、該複数個のねじ孔の間に中央隆起突出部を形成したものであり、ねじ孔に螺合したボルトで裏板が引っ張られたときに最大の曲げ応力がかかる場所に中央隆起突出部が形成されているから、裏板が一層変形しにくいのである。

0007

また、上記表面隆起突出部、裏面隆起突出部及び中央隆起突出部はプレス成形で形成するものであるから、その製造が簡単でしかも強度的にねばりがある。

0008

更に、上記表面隆起突出部、裏面隆起突出部及び中央隆起突出部を略同一の高さにしているから、必要に応じて該裏板を裏返して使用しても、裏板収納空間のフランジ表面に対する寸法関係は変化しないのである。

0009

更にまた。上記裏板の短手方向の該表面隆起突出部の幅よりも、該裏板の長手方向の該裏面隆起突出部の長さを大きくしているから、該裏面隆起突出部がフランジ間に介在するよう裏板を裏返して使用するとき、該フランジ間の間隔が大きいにも拘らず、該長さの長い裏面隆起突出部が強い曲げ抵抗を発揮し、該裏板が変形しにくいのである。

発明を実施するための最良の形態

0010

以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照してより詳細に説明する。図1はひじつぼで門扉を門柱に支承した一般の門扉の概略を示す正面図である。同図において、門扉2がひじつぼ8、8を介して、門柱1に回動自在に支承されている。図2(イ)は本発明に係る裏板7の表面側を示す斜視図、図2(ロ)は該裏板7の裏面側を示す斜視図である。該裏板7は全体が矩形状でその長手方向の中心軸上に一定の間隔をおいて2個のねじ孔9、9が設けられ、そのねじ孔9、9の間に、表面10側に突出する中央隆起突出部16が形成されている。更に、それぞれのねじ孔9、9の上方及び下方の位置であって、該裏板7の縁部に表面10側に突出する表面隆起突出部11、11が形成されている。該中央隆起突出部16と該上下の表面隆起突出部11、11とのそれぞれの隆起高さaは同一である。該裏板7の表面10の両側、即ち、表面隆起突出部11、11、ねじ孔9、9及び中央隆起突出部16の両側にはフランジ挟持用表面12が確保されている。また、表面隆起突出部11、11及び中央隆起突出部16はプレス加工によって形成される。表面隆起突出部11の幅cは後述する裏板収納空間6の開口部5の幅gよりも小さい。

0011

裏板7の裏面の中央隆起突出部16の裏面凹所及びねじ孔9、9の両側には裏面隆起突出部14、14がプレス加工によって形成されている。該裏面隆起突出部14の高さbは前記表面隆起突出部11及び中央隆起突出部16の高さaと同一にしてもよく、また、必要に応じて高さaよりも高くしてもよい。該裏板7の裏面13であって該裏面隆起突出部14、14の上下の領域には、フランジ挟持用裏面15、15が確保されている。該裏面隆起突出部14の長さdは前記表面隆起突出部11の幅cよりも大きくしている。しかし、実施例においては、後述する門柱1の裏板収納空間6の開口部5の幅hよりも小さい。

0012

図3は本発明の門扉2の側端部の回動支柱として使用される支柱3に、門扉用ひじつぼ8を取り付けたときの要部を示す斜視図、図4は本発明の門柱1を構成する支柱3に、門柱用ひじつぼ8を取り付けときの要部を示す斜視図、図5図3の平断面図、図6図4の平断面図である。

0013

図3及び図5において、門扉2の回動支柱となる支柱3の裏板収納空間6に裏板7が収納される。このとき、表面隆起突出部11の幅cは裏板収納空間6の開口部5の幅gよりも小さいので、裏板収納空間6のフランジ4、4間に表面隆起突出部11、11及び中央隆起突出部16が介在する。これらの隆起突出部の高さaは該フランジ4の板厚eよりも小さくなっている。従って、2本のボルト17、17を門扉用ひじつぼ8を貫通させて裏板7のそれぞれのねじ孔9、9にねじ込み、該ひじつぼ8と裏板7のフランジ挟持用表面12、12とで、該フランジ4、4を挟持したとき、表面隆起突出部11、11及び中央隆起突出部16は該ひじつぼ8の内面に当接せず、該ひじつぼ8がしっかりと固定される。このときボルト17が裏板7を外方に引き寄せる力に対し、前記それぞれの隆起突出部が強く抵抗し該裏板7は変形しにくいのである。

0014

図4及び図6において、門柱1を構成する支柱3の裏板収納空間6に裏板7が横方向に長い状態で収納される。このとき、裏面隆起突出部14の長さdは裏板収納空間6の開口部5の幅hよりも小さいので、裏板収納空間6のフランジ4、4間に裏面隆起突出部14、14が介在する。これらの隆起突出部の高さbは該フランジ4の板厚fよりも小さくなっている。従って、2本のボルト17、17を門柱用ひじつぼ8を貫通させて裏板7のそれぞれのねじ孔9、9にねじ込み、該ひじつぼ8と裏板7のフランジ挟持用裏面15、15とで、該フランジ4、4を挟持したとき、裏面隆起突出部14、14は該ひじつぼ8の内面に当接せず、該ひじつぼ8がしっかりと固定される。このときボルト17が裏板7を外方に引き寄せる力に対し、前記それぞれの隆起突出部が強く抵抗し該裏板7は変形しにくいのである。

0015

門扉2に取り付けたひじつぼ8の下方に突出した回動軸18が門柱1のひじつぼ8の回動軸受け穴19に嵌合し門扉2が門柱1に回動自在に支承される。

発明の効果

0016

以上述べたように、本発明の門扉用のひじつぼ固定用裏板は、門柱1として或いは門扉2の側端部の回動支柱として使用される支柱3であって、該支柱3に相対向せるフランジ4、4で縦長の開口部5を有する縦長の裏板収納空間6を形成し、上下動自在に該裏板収納空間6に収納された裏板7とひじつぼ8とで、該フランジ4、4を挟持して該ひじつぼ8を固定し、門柱1としての支柱3に装着されたひじつぼ8で門扉2の支柱3に装着されたひじつぼ8を回動自在に支承してなる門扉用ひじつぼ取付装置において、矩形状の裏板7の長手方向の中心軸上にねじ孔9を設け、該裏板7の表面10に突出する表面隆起突出部11、11を該ねじ孔9の上下に設けると共に、該表面隆起突出部11、11の左右にフランジ挟持用表面12、12を確保し、該裏板7の裏面13に突出した裏面隆起突出部14、14を該ねじ孔9の左右に設けると共に、該裏面隆起突出部14、14の上下にフランジ挟持用裏面15、15を確保しているから、裏板の表裏面に突出する複数の表面隆起突出部及び裏面隆起突出部の存在によって、裏板の強度が大きくなり、即ち、表裏面両方からの曲げ外力に対する抵抗力が大きくなり、ひじつぼをボルトで強く固定しても裏板が変形しにくいので、該裏板にいわゆる焼き付きが起こりにくいのである。

0017

また、門扉用のひじつぼ固定用裏板は、ねじ孔9を複数個設けると共に、該複数個のねじ孔9の間に中央隆起突出部16を形成したものであり、ねじ孔9に螺合したボルトで裏板が引っ張られたときに最大の曲げ応力がかかる場所に中央隆起突出部が形成されているから、裏板が一層変形しにくいのである。

0018

また、上記表面隆起突出部11、裏面隆起突出部14及び中央隆起突出部16はプレス成形で形成するものであるから、その製造が簡単でしかも強度的にねばりがある。

0019

更に、上記表面隆起突出部11、裏面隆起突出部14及び中央隆起突出部16を略同一の高さにしているから、必要に応じて該裏板を裏返して使用しても、裏板収納空間のフランジ表面に対する寸法関係は変化しないのである。また、これらの高さa又は高さbを裏板収納空間のフランジ4の板厚e又は板厚fよりも小さくしておけば、これらの隆起突出部が該板厚内に収まるので、これらの隆起突出部をフランジ4の内面に当接する該裏板を収納する場合に比較して、裏板7の強度が強くなったのも拘わらず、裏板7に設けたねじ孔9はひじつぼ8から離れていくということがなく、ボルト17の長さを長くする必要がないとともに、その取り付け強度も向上するという効果がある。

0020

更にまた。上記裏板7の短手方向の該表面隆起突出部11の幅cよりも、該裏板7の長手方向の該裏面隆起突出部14の長さdを大きくしているから、該裏面隆起突出部がフランジ間に介在するよう裏板を裏返して使用するとき、該フランジ間の間隔が大きいにも拘らず、該長さの長い裏面隆起突出部14が強い曲げ抵抗を発揮し、該裏板が変形しにくいのである。さらに、裏板収納空間の寸法、特にフランジ間の寸法が異なる場合でも、該裏板7を共通部品として使用できる。

図面の簡単な説明

0021

図1本発明のひじつぼで門扉を門柱に支承した一般の門扉の概略を示す正面図である。
図2(イ)は本発明の裏板の表面側を示す斜視図、(ロ)は裏板の裏面側を示す斜視図である。
図3本発明の門扉の側端部の回動支柱として使用される支柱に門扉用ひじつぼを取り付けたときの要部を示す斜視図である。
図4本発明の門柱に門柱用ひじつぼを取り付けときの要部を示す斜視図である。
図5図3の平断面図である。
図6図4の平断面図である。
図7従来の門扉に門扉用ひじつぼを装着する構成の要部を示す分解斜視図である。
図8従来の門扉用ひじつぼの組み立て状態を示す平断面図である。
図9従来の門柱に門柱用ひじつぼを装着する構成の要部を示す分解斜視図である。
図10従来の門柱用ひじつぼの組み立て状態を示す平断面図である。

--

0022

1門柱
2門扉
3支柱
4フランジ
5 開口部
6裏板収納空間
7 裏板
8ひじつぼ
9 ねじ孔
10 裏板の表面
11表面隆起突出部
12 フランジ挟持用表面
13 裏板の裏面
14 裏面隆起突出部
15 フランジ挟持用裏面
16中央隆起突出部
17ボルト
18回動軸
19回動軸受け穴
a 裏板の表面側に隆起するそれぞれの隆起突出部の高さ
b 裏面隆起突出部の高さ
c 表面隆起突出部の幅
d 裏面隆起突出部の長さ
門扉側の裏板収納空間を構成するフランジの板厚
f 門柱側の裏板収納空間を構成するフランジの板厚
g 門扉側の裏板収納空間の開口部の幅
h 門柱側の裏板収納空間の開口部の幅

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