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技術 紙葉細断装置

出願人 株式会社ササキコーポレーション
発明者 野上健治佐々木康夫大久保定明
出願日 2001年3月12日 (19年9ヶ月経過) 出願番号 2001-116155
公開日 2002年9月17日 (18年3ヶ月経過) 公開番号 2002-263514
状態 未査定
技術分野 非金属切断装置II 破砕・粉砕(2)
主要キーワード サイド板 円盤状カッター 強制送り マスター紙 紙書類 送り込みローラ 用済み後 入力スプロケット
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年9月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

紙葉細断装置において、簡易印刷機でデジタル製版して油性インク等で印刷した機密性のある使用済みマスター紙や、軟質性フィルム等の細断処理を行うものである。

解決手段

不要紙葉類13を投入口3から投入して、一対の横長に配設したカッター部2によって細断する紙葉細断装置である。この紙葉細断装置の投入口側に不要紙類表面形状を保持する補助紙材5を供給する手段4を設けた構成によって、使用済みの軟質紙、軟質フィルム材等をサンドイッチ状に圧扁して細断するものである。

概要

背景

例えば、用済み後機密文書や重要な書類細長細断したり、その細長に細断した紙葉をさらに短く切断して細切れ状態に寸断する構造は、オフィスシュレッダーとして周知である。

概要

紙葉細断装置において、簡易印刷機でデジタル製版して油性インク等で印刷した機密性のある使用済みマスター紙や、軟質性フィルム等の細断処理を行うものである。

不要紙葉類13を投入口3から投入して、一対の横長に配設したカッター部2によって細断する紙葉細断装置である。この紙葉細断装置の投入口側に不要紙類表面形状を保持する補助紙材5を供給する手段4を設けた構成によって、使用済みの軟質紙、軟質フィルム材等をサンドイッチ状に圧扁して細断するものである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

不要紙葉類投入側から投入して、一対の横長に配設したカッター部によって、細断する紙葉細断装置において、投入側に不要紙類表面形状を保持する補助広幅紙材を供給する手段を具備したことを特徴とした紙葉細断装置。

請求項2

補助広幅紙材を供給する手段が不要紙葉類の方向に対して上下両面を挾持する一対のロール紙である請求項1記載の紙葉細断装置。

請求項3

不要紙葉類が補助広幅紙材で挾持された直後に送り込み手段によって、カッター部へ強制送りされる請求項2記載の紙葉細断装置。

請求項4

不要紙葉類が投入されるとセンサー感知して、駆動モーターが作動する請求項2記載の紙葉細断装置。

技術分野

0001

本発明は、紙葉細断装置の不要紙書類新規切断方法切断装置に関するものである。

背景技術

0002

例えば、用済み後機密文書や重要な書類細長細断したり、その細長に細断した紙葉をさらに短く切断して細切れ状態に寸断する構造は、オフィスシュレッダーとして周知である。

発明が解決しようとする課題

0003

ところが近年、簡易印刷機として、サーマルヘッド熱電対)によるデジタル製版方式のマスター版付けして、油性インクによって印刷する複写機が普及してきた。この印刷の後に発生するインクの浸みた使用済みマスター紙も同様の機密性を有するが、従来の紙葉細断装置の細断では円盤状カッター間にひばりついたり、粘って引きちぎれた切断屑カッター周縁に付着して成長し、切断機能を損なって連続的な細断作用が困難になる等の問題があった。従って、前記した使用済みのインクの浸みたマスター紙別途廃棄処理をしていた。同様に機密性の有する薄い軟質状のフィルム材等においても、同様に切断作業が困難であった。特殊なカッター構成や加工精度にするとカッター部が高価で詰まり現象等の問題が予想される。

課題を解決するための手段

0004

前記した問題を解決するために、不要紙葉類投入側から投入して、一対の横長に配設したカッター部によって、細断する紙葉細断装置において、投入側に不要紙類表面形状を保持する補助広幅紙材を供給する手段を具備したことを特徴とした紙葉細断装置を提供したものである。さらに、前記補助広幅紙材を供給する手段として、不要紙類を方向に対して上下両面に挾持する補助広幅紙材が一対のロール紙としたものである。さらに、不要紙葉類が補助広幅紙材で挾持された直後に送り込み手段によってカッター部へ強制送りされる送り手段を具備したものである。また、上記紙葉細断装置において、不要紙葉類が投入されるとセンサー感知して駆動モーターが作動する構成を備えたものである。

0005

紙葉細断装置の投入側に不要紙類を抱持する補助広幅紙を供給する装置を設けたので、簡易印刷機等のインク等を浸み込んで付着性があり、軟質になっているマスター紙や、薄い軟質性のフィルム等は投入口に投入すると補助広幅紙材によって表面形状が保持されて、一対のカッター部によって従来の複写普通紙と同一程度の切断効果を発揮して細断される。又、不要紙であるインクの浸み込んだマスター紙等は、一対のロールから送られる補助広幅紙によって連続的に上下に挾持され、広幅状に圧扁成形された時は普通紙と同様に細断するものである。又、補助広幅紙の供給装置の直後に強制送り機構を設けたので、確実な供給が可能である。又、不要紙葉類が投入されるセンサーが感知して駆動モーターが駆動するので、不要な電力消費がない。

0006

発明を実施した図面に基づいて構成を説明する。図1は、本発明を実施した紙葉細断装置の断面図、図2はその平面図、図3は一部を断面とした側面図、図4は補助広幅紙供給装置の平面図を示し、図5動力の伝達を示す説明図、図6電気回路図である。

0007

図1図2図3において、1は紙葉細断装置の外観を示し、上層部に投入口3、投入口3の下位に補助広幅紙材5の供給装置4を配置し、さらに下位にカッター部2を配置する。カッター部2の下方に細断屑収納室14を配設する。投入口3はカッター部2の巾方向に広巾に形成され、左右に投光センサー16と受光センサー16−1からなる不要紙13の物体感知装置を備えている。

0008

4の補助広幅紙供給装置は、補助広幅紙材5を巻きつけた一対のロール紙4−1からなり、ロール紙4−1はサイド板8に支承された支持回転輪6に装着される。7は送り込みローラを示し、ロール紙4−1から送られる補助広幅紙材5をカッター部2へ強制送り込みをするものである。2はカッター部を示し、一対の横長に配設したカッターからなる。9は駆動モーターを示し、11のスプロケットによりチェーン12を介してカッター部2と送り込みローラー7を駆動する。

0009

LM1は扉リミットスイッチを示し、扉を開いた時に電源がOFFされる。LM2は満量リミットスイッチを示し、収納室に不要紙の細断屑が満量になった時に感知して電源をOFFにする。補助広幅紙材は、複写機用普通紙程度又は同等程度で、安価入手しやすい紙材で乾燥状態が適当である。

0010

13は不要紙を示し、本実施例では、簡易事務用印刷機のデジタル製版方式でマスター付けして、油性インクを使って複写した使用済マスター紙である。又、軟質性フィルム等で機密性を有する不要紙も同一要旨に属するものである。

0011

図4において、ロール紙4−1から送られる補助広幅紙材5は、送り込みローラー7によって下方のカッター部2へ送る。送り込みローラー7は、スプロケット11−3から入力してギヤ15−2,15−3によって駆動される。送り込みローラー7接合圧は不要紙や補助広幅紙材の厚さ性状によって調整される。

0012

図5において、駆動モーター9は11のスプロケットによりチェーン12を介して、ギヤ11−1によりギヤ11−2に回動力を伝えて、一対のカッター部2を回転する。カッター部2はそれぞれの回転軸に並設された円盤状カッター10が歯合重合)して配設され、この円盤状カッターの周縁部の擦り合せ切断力によるものである。11−2はカッター部2の他端に設けたスプロケットを示し、前記した送り込みローラー7の入力スプロケット11−3にチェーンによって連動するものである。

0013

図6において、18はプリント基板を示し、17は操作ボックスを示し、正転、停止、逆転等の運転制御をするものである。又、モーター過負荷表示、収納室の満量表示、扉開閉表示等のランプ装備される。16は投光センサーで16−1は受光センサーを示し、投入口3に不要紙が投入されると電源がONして、駆動モーター9と送り込みローラー7が回転して通過後にOFFされるが、必要によってOFFまでの時間遅延ステムを組み込む。MSはメインスイッチ、9は駆動モーター、LM1,LM2はリミットスイッチを示す。RSはカッター部2の回転検出をする近接スイッチを示し、細断屑の詰まり等を感知する。

0014

使用にあたっては、前後の補助広幅紙材5の端部を平行状に引き込んで送り込みローラーから挿入して、カッター部2へ接合されるとセッティングが終わる。必要によって、不要紙13を補助広幅紙材5の間へ投入口3から投入すると光センサーによって不要紙は感知されて、駆動モーター9が作動してカッター部2と送り込みローラー7が回転する。補助広幅紙材5に挾持された不要紙は、平面状で補助広幅紙材にサンドイッチ状に圧扁保持されて細幅状に切断され、収納室へ堆積され、機密性は確保される。

0015

以上のように構成したので、従来の普通シュレッダーでは困難だった機密性を有する簡易印刷機のインクの浸みた使用済みマスターや、軟質性フィルム材も従来の加工精度によるカッター構成のまま、容易に細断が可能になった。

図面の簡単な説明

0016

図1本発明を実施した紙葉細断装置の断面図
図2平面図
図3一部を断面とした側面図
図4補助広幅紙供給装置の平面図
図5動力の伝達説明図
図6電気回路図

--

0017

1紙葉細断装置
2カッター部
3投入口
4補助広幅紙供給装置
4−1ロール紙
5 補助広幅紙材
6 支持回転輪
7送り込みローラー
8サイド板
駆動モータ
10円盤状カッター
11スプロケット
11−1 スプロケット
11−2 スプロケット
11−3 スプロケット
12チェーン
13 不要紙
14収納室
15ギヤ
15−1 ギヤ
15−2 ギヤ
15−3 ギヤ
16投光センサー
16−1受光センサー
17操作ボックス
18プリント基板
LM1 扉リミットスイッチ
LM2 満量リミットスイッチ
RS近接スイッチ
MSメインスイッチ

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