図面 (/)

技術 可変式広告の供給する広告手法、および広告情報の属性情報を登録しカスタマイズされた広告情報を供給する広告手法

出願人 株式会社ダイレクトリンク
発明者 宮守和明
出願日 2001年1月17日 (19年1ヶ月経過) 出願番号 2001-044309
公開日 2002年8月2日 (17年6ヶ月経過) 公開番号 2002-215510
状態 拒絶査定
技術分野 特定用途計算機 検索装置 計算機間の情報転送
主要キーワード アカウント数 告知内容 ペア数 クッキーファイル 広告手法 インターネットユーザー 表示形状 広告受給者
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年8月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

コンピューター上で、多くの情報をインパクトのある広告手法により供給し、さらに、効率よく広告情報を提供する方法。

解決手段

上述した課題を解決するために、コンピュータシステムにより広告情報の供給を行う広告供給方法において、1つの広告出力個所に対して、広告情報Aを用意し、その広告出力個所の範囲にとらわれない形状を持つ広告情報Bを併せて用意する。実際に読み出された広告情報のうち、広告情報Bは、広告情報Aの裏側に出力させ、広告情報Bが通常状態ではウェブサイトには表示されていないようにする。又上記コンピュータシステムの広告供給方法において、広告受給者が広告情報をクリックしたときに、その広告情報の属性クッキー技術を使って登録する際にその属性を順じ追加・更新し登録していくように応用した。それにより広告依頼者は、登録されたクッキー情報の属性を元に、広告受給者をカスタマイズターゲッティング)して属性に合った広告情報を供給しやすくなる。

概要

背景

近年、消費者インターネット上に開設したウェブサイトを利用して、さまざまな商品広告情報を見ている。広告情報を配信する広告手法としてGif、html、DHTMLなどのバナー広告や、Flashを使ったストリーミング広告テキスト広告があり、いずれもクリックすると広告供給者のウェブサイトに直接接続するようになっている。

また、広告情報のターゲッティング方法としては、ウェブサイトの特徴にあった広告情報を供給する方法が主流である。ウェブサイトの特徴に合わせていれば、比較的その広告受給者にあった広告配信ができる可能性があるためである。この手法は、新聞や専門雑誌に広告を載せるのとほぼ同じ手法である。

新しい広告ターゲティング手法で、ダブルクリック社によるDARTは、現在の条件下で各広告情報がどの程度よく行われているかについての統計データを維持する簡単なクリック−ブースト機構を提供している。利用可能な広告の蓄積フィルター処理したら、最も高いクリックスルーを有する広告情報が選択される。他のものは、「クッキー」を使用して各ユーザーを確認し、同じ広告情報が表示される回数を制限して、「バナー飽き」を防止するものである。クッキーとは、要求されたページまたは画像とともにサーバーが送信する短い情報であり、代表的にはユーザーIDである。ユーザーのブラウザは、この情報を保存し、ユーザーが同一サーバーからのページまたは画像を要求する都度、それを再送信する。

概要

コンピューター上で、多くの情報をインパクトのある広告手法により供給し、さらに、効率よく広告情報を提供する方法。

上述した課題を解決するために、コンピュータシステムにより広告情報の供給を行う広告供給方法において、1つの広告出力個所に対して、広告情報Aを用意し、その広告出力個所の範囲にとらわれない形状を持つ広告情報Bを併せて用意する。実際に読み出された広告情報のうち、広告情報Bは、広告情報Aの裏側に出力させ、広告情報Bが通常状態ではウェブサイトには表示されていないようにする。又上記コンピュータシステムの広告供給方法において、広告受給者が広告情報をクリックしたときに、その広告情報の属性をクッキー技術を使って登録する際にその属性を順じ追加・更新し登録していくように応用した。それにより広告依頼者は、登録されたクッキー情報の属性を元に、広告受給者をカスタマイズターゲッティング)して属性に合った広告情報を供給しやすくなる。

目的

本発明は、上述した問題を解決するするために考案されたもので、その目的とするところは、多くの情報をインパクトのある広告手法により供給し、さらに、効率よく広告情報を供給することにより、コンピューター上の広告市場活性化することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

コンピュータシステムにより広告情報の供給を行う広告供給方法において、広告依頼者に対しては、1つの広告出力個所に対して、広告情報Aを用意する段階と、その広告出力個所Aの範囲にとらわれない形状を持つ広告情報Bとを用意する段階との2つの広告情報を備えることを特徴とする広告情報の供給方法。

請求項2

広告受給者に対して、請求項1に記載の広告出力個所に広告情報Bを出力させる一方、表示させない様にして、広告情報Aを広告出力個所に出力し表示させる段階を備えることを特徴とする請求項1に記載の広告情報の供給方法。

請求項3

読み出された広告情報のうち、広告情報Bは、広告情報Aの裏側に出力する段階と、広告情報Bが通常状態では広告出力個所には表示されていない段階を備えることを特徴とする請求項1に記載の広告情報の供給方法。

請求項4

広告受給者に対して、マウスカーソルを広告情報Aの上に載せると、表示されていた広告情報Aが隠れる段階と、その次に広告情報Bを出力し表示させる段階と、広告受給者に対して、その広告情報Bをクリックする選択を可能にする段階とを備えることを特徴とする請求項1に記載の広告情報の供給方法。

請求項5

コンピュータシステムにより広告情報の供給を行う請求項1に記載の広告供給方法において、広告受給者に対して、請求項1に記載の広告情報をクリックしたときに、その広告情報の告知内容クッキー(cookie)技術を使って、属性情報として追加・更新登録していく段階を備えることを特徴とする広告情報の登録方法

請求項6

請求項2に記載の広告情報の供給方法において、広告依頼者が指定した属性情報を元に、請求項5に記載の広告受給者に登録されたクッキーの属性情報と照合させ、広告受給者に対してカスタマイズターゲッティング)して属性情報に合った広告情報を供給しやすくする段階を備えることを特徴とする広告情報の供給方法。

技術分野

0001

本発明は、コンピュータシステムを用いた広告情報供給方法に関わり、特に広告情報の表示形状を簡単に変化させ、広告情報の属性登録カスタマイズされた広告情報を提供することを可能にする広告システム、および手法に関する。

背景技術

0002

近年、消費者インターネット上に開設したウェブサイトを利用して、さまざまな商品の広告情報を見ている。広告情報を配信する広告手法としてGif、html、DHTMLなどのバナー広告や、Flashを使ったストリーミング広告テキスト広告があり、いずれもクリックすると広告供給者のウェブサイトに直接接続するようになっている。

0003

また、広告情報のターゲッティング方法としては、ウェブサイトの特徴にあった広告情報を供給する方法が主流である。ウェブサイトの特徴に合わせていれば、比較的その広告受給者にあった広告配信ができる可能性があるためである。この手法は、新聞や専門雑誌に広告を載せるのとほぼ同じ手法である。

0004

新しい広告ターゲティング手法で、ダブルクリック社によるDARTは、現在の条件下で各広告情報がどの程度よく行われているかについての統計データを維持する簡単なクリック−ブースト機構を提供している。利用可能な広告の蓄積フィルター処理したら、最も高いクリックスルーを有する広告情報が選択される。他のものは、「クッキー」を使用して各ユーザーを確認し、同じ広告情報が表示される回数を制限して、「バナー飽き」を防止するものである。クッキーとは、要求されたページまたは画像とともにサーバーが送信する短い情報であり、代表的にはユーザーIDである。ユーザーのブラウザは、この情報を保存し、ユーザーが同一サーバーからのページまたは画像を要求する都度、それを再送信する。

発明が解決しようとする課題

0005

現在ウェブサイト上の広告情報をクリックさせることそのものが困難な状況になっている。それは広告情報そのものが単調であり、スペースも少ないため、広告情報の量に限界があり、退屈になってきているからである。その広告情報も、従来は一つの広告枠に一つのgifやhtmlのバナーしか掲載できなく、クリックするまで、同じ動作を繰り返す単調なバナーであった。同じ動作というのは、画像が3つ4つをローテーションしており、インターネットユーザーからしてみれば、非常に単調な動きをしており、飽きられやすかった。そのためクリックされることも少なくなってきており、バナーの面白みにかけてきており、ユーザーは関心が薄くなりつつある。また、広告受給者にとって必要な広告情報が供給されず、広告依頼者にとっても効率的な広告情報の供給が困難になっている。

0006

本発明は、上述した問題を解決するするために考案されたもので、その目的とするところは、多くの情報をインパクトのある広告手法により供給し、さらに、効率よく広告情報を供給することにより、コンピューター上の広告市場活性化することにある。

課題を解決するための手段

0007

上述した問題を解決するために、請求項1に記載の発明にあたっては、コンピュータシステムにより広告情報の供給を行う広告供給方法において、広告依頼者に対しては、1つの広告出力個所に対して、広告情報Aを用意する段階と、その広告出力個所の範囲にとらわれない形状を持つ広告情報Bとを用意する段階との2つの広告情報を備える段階を備えることを特徴とする。請求項2に記載の発明にあたっては、広告受給者に対して、請求項1に記載の広告出力個所に広告情報Bを出力させる一方、表示させない様にして、広告情報Aを広告出力個所に出力し表示させる段階を備えることを特徴とする。請求項3に記載の発明にあたっては、請求項2に記載の広告供給方法において、読み出された広告情報のうち、広告情報Bは、広告情報Aの裏側に出力する段階と、広告情報Bが通常状態ではウェブサイトには表示されていない段階を備えることを特徴とする請求項4に記載の発明にあたっては、広告受給者に対して、マウスカーソルを広告情報Aの上に載せると、表示されていた広告情報Aが隠れる段階と、その次に広告情報Bを出力し表示させる段階と、広告受給者に対して、その広告情報Bをクリックする選択を可能にする段階とを備えることを特徴とする。

0008

請求項5に記載の発明にあたっては、コンピュータシステムにより広告情報の供給を行う広告供給方法において、広告受給者に対して、広告情報をクリックしたときに、その広告情報の属性をクッキー技術を使ってその広告受給者にクッキー情報として登録する段階を備えるとともに、順じ追加・更新し登録していく段階とを備えることを特徴とする。例えば、広告受給者が、広告依頼者である証券会社の広告情報をクリックした場合において、広告受給者には『財テク』という属性のクッキー情報が登録されることになる。また、さらに他の広告情報をクリックした場合はその他のクッキー情報が追加更新し登録されていくことになる。請求項6に記載の発明にあたっては、請求項2に記載の広告情報の供給方法において、広告依頼者は、請求項5に記載の広告受給者に登録されたクッキー情報の属性を元に、広告受給者をカスタマイズ(ターゲッティング)して属性に合った広告情報を供給しやすくする段階を備えることを特徴とする。例えば、広告依頼者である証券会社が、『財テク』のクッキー情報をより多く登録されている広告受給者をターゲティングし、広告依頼者の広告情報を供給しやすくし、登録されていない、もしくはあまり登録されていない広告受給者に対しては供給しにくくすることが出来るようになる。

0009

請求項4に記載の発明によれば、広告受給者が広告情報Aに対して興味を示し、広告情報Aに対してクリックしようとして、広告情報Aの上にマウスカーソルを載せると、広告情報Bが出力され、興味を持った広告受給者に対してクリックする前に広告情報の変化を表現し、さらに多くの情報を伝えることが可能になる。したがって、広告受給者にとってみれば、広告情報Aの上にマウスカーソルを載せるという簡単な操作のみによって、広告情報Aに加えて、広告情報Bをさらに得ることが可能になる。しかも、広告依頼者にとってみれば、広告情報Aに対して興味を持った広告受給者に対して、クリックすることなしに、簡単に広告情報Bを見せることで今までより大きなインパクトを与えることが出来る可能性があり、より多くの広告の情報を伝えることが可能になる。

0010

請求項6に記載の発明によれば、広告依頼者にとって、広告受給者に登録されたクッキー情報により、広告受給者が何に興味を持っているのかがある程度分かり、ターゲットとしたいクッキー情報を指定するというだけで、興味を持っている広告受給者に対して広告を供給することが可能な一方、広告受給者にとって、登録されたクッキー情報によって、興味のある広告情報が供給されることが可能である。したがって、広告依頼者にとって効率よく興味を持っている広告受給者に対して広告情報を供給でき、しかも、広告受給者にとって興味ある広告情報を受け取れることが可能になるので、広告依頼者および広告受給者の双方が、効率よく情報のやり取りができ、今までの広告では得られないメリットを享受する可能性がある。

0011

上記の発明により、広告受給者は、マウスカーソルを広告情報Aの上に載せるという簡単な操作だけで、広告出力個所の形状にこだわらない広告情報Bを供給されることが可能になる。したがって、広告依頼者は、広告受給者に対して、おおきなインパクトを与える可能性があり、広告受給者にとって楽しみやすい広告情報を供給することが可能である。さらに、広告依頼者は、広告情報をクリックした時に登録されるクッキー情報によって、広告受給者が、好みやすい広告情報を供給することが可能になり、広告受給者が反応しやすい広告の供給が可能である。

発明を実施するための最良の形態

0012

本発明の実施形態の説明の前に、本発明の位置付けを説明する。広告とは、ある者がその者の商品・サービス等に関し、その消費者と成り得る者に対して宣伝活動等を行うことであるが、その広告情報の提供は第三者媒体を介して行われることもある。本発明は、このような「第三者」媒体に相当する部分である。上記の本発明の位置付けを考慮して、以下の説明で使用する字句等の意味を定める。広告情報を提供する者、すなわち広告をしたい者を「広告依頼者」広告情報の提供を受ける者、すなわち消費者等に成り得る者を「広告受給者」広告情報を提供される個所、すなわち広告枠を「広告出力個所」とする。

0013

全体構成
以下、本発明における実施形態について図面を参照して説明する。図1は本実施形態の構成を示すブロック図である。この図において符号10はサーバであり、経路制御装置インターネット回線を経由してインターネットNETに接続されている。符号101,102・・・は各種の端末であり、サーバ10と同様にして、インターネットNETに接続される。ここで、端末101,102、・・・は、それぞれCRTやLCD等の表示部と共にキーボードマウス等の入力部を有する。また、例として符号101xは端末101上で閲覧可能なブラウザとして示している。符号14は、例として、101端末のクッキーファイルを示している。符号16はクッキーファイルの中の属性情報項目数を示し、符号17はクッキーファイルの中の属性情報の登録されたカウント数を示している。

0014

サーバの構成
次に図2にあるサーバ10の詳細構成について説明する。この図において、符号11は広告出入力サーバであり、広告情報の出入力や、クッキー情報の処理、等を行う。符号12は広告データベースサーバであり、広告依頼者から依頼された広告情報、広告情報の告知内容指定属性情報、それと照合する属性情報、等が格納されている。符号13は広告選択プログラムであり、11において処理されたクッキー情報を判別し広告データベースサーバ12と照合し、必要な情報を選択決定するプログラム、等を持つ。符号15は、12に格納されたデータの例を示しており、符号18は属性情報を列挙してあり、符号19は広告依頼者の広告情報の列挙である。次に広告情報19の詳細構成について説明する。符号19は広告情報の構成図である。中には広告情報A、広告情報Bが存在しており、広告情報A、Bは、同一の広告依頼者から提供された広告情報であり、この広告情報は対となっている。符号20はターゲティングをするための指定属性情報を示している。また、符号21はその広告情報の内容となる告知内容を示している。

0015

動作説明
次に、本実施形態の動作について説明する。ここで、端末101、102、…は、それぞれサーバ10と接続されて通信を行ない、いずれも広告依頼者の端末としても、広告受給者の端末としても機能するが、説明便宜上、サーバ10には端末101が接続されたとして、以下説明を行なう。

0016

広告情報の受給
まず、広告情報の表示過程を説明すべく、端末101操縦者が広告受給者であるとする。図3は、広告受給者である端末操縦者の端末101とサーバ10が接続されているものを示している。また、端末101のCRTに表示されたウェブブラウザ101xと、広告出力個所101yを表示している。また、端末操縦者が、この広告出力個所101yがある101xを開くと、自動的に端末101はサーバ101を読み込みに行き、後述する広告選択動作を経て、広告情報19を選択し、広告出力個所101yに出力されているものとする。まず、広告情報A、Bは、11で制御され、選択された広告として。端末操縦者にとって101x上では広告情報Aが表示されることになる。一方、広告情報Bは、出力はされるが、表示されずAの裏側に出力されることになる。ここで、端末操縦者である広告受給者は、広告情報Aに対して何らかのアクションを起こそうとした場合、マウスカーソルを広告出力個所101y上(広告情報Aでもある)に位置させると、広告出力個所101yはそれを検知して、広告情報Aから広告情報Bに転換する処理を行うようになっている。それを表すのが図4である。また、広告情報B上のマウスカーソルが広告情報Bの上から離れると、広告出力個所101yはそれを検知して、広告情報Aに戻るよう処理する仕組みを持つ。なお、端末操縦者はこの動作を何度でも繰り返し行うことが可能である。そして、端末操縦者が広告情報B(広告出力個所101yでもある)をクリックすると、広告依頼者の要求する広告情報ウェブサイトへ誘導される。また、クリックした時点で、後述するクッキーファイルに告知内容21が属性情報として追加登録されることになる。

0017

次に、前述した広告選択動作において、その選択するための課程を説明する必要がある。
属性情報蓄積部
まず、広告情報を選択するための基礎情報としてのクッキーファイルへの情報の追加更新機能について説明する。図5は、端末101に表示された101xに反応するクッキーファイル14と表示されている広告情報を示している。端末操縦者は広告情報Bをクリックすべく広告情報Bの上にマウスカーソルを置いている。また、情報を加えられたあとのクッキーファイルを14−1としている。端末操縦者が、広告依頼者の広告情報Bをクリックした場合、その広告情報の告知内容21が属性情報16としてクッキーファイルに追加更新される。また、広告受給者のクリック数17をクッキー情報に追加・更新して行くことになる。その更新された跡のクッキーファイルが符号14−1である。このクッキーファイルに追加更新される告知内容21は、広告データベースサーバ13に格納されており、11に制御されて、インターネットを通じて端末101のクッキーファイル14に追加更新されることになる。ここで、端末操縦者に対して、新しい広告情報の場合、クッキー情報としてまず広告依頼者の広告情報の告知内容21が属性情報16として登録されることになる。それを示すのが16−1である。そして属性情報が登録された広告情報をクリックした回数をクリック数17として追加更新していく。それを示すのが17−1である。但し、属性情報16が既に登録されていた場合は、クリック数17のみをカウントしていく。そして、ペアになったクッキー情報は、一定数以上ののペアを保持させることでクッキーファイルを有効にする。また、この定数は変更できるものとする。

0018

属性情報に対する広告情報の表示方法
次に、その端末操縦者のクッキー情報を元に、どのように広告情報が供給されているかについて説明する。図6は、広告受給者である端末操縦者のCRTに表示された広告出力個所101yが存在しているウェブブラウザ101xを示している。また、その端末101に対してインターネットを通じてサーバ10に繋がっている。この広告出力個所101yがある101xを開くと、自動的にサーバ10は端末101のクッキーファイル14の中の情報を読みに行く。このとき、上述で示したクッキーファイルの情報が広告情報の選択に重要な役割を果たす。まず、広告データベースサーバ12と照合可能なクッキー情報が存在している場合、端末操縦者は過去に本発明で配信した広告情報をクリックしたことがあるということは容易に分かる。ただし、クッキーファイル内のクッキー情報のペア(アカウント数)が一定数以上の場合のみ、クッキー情報は有効になり、以下のように処理される。この一定数は変数とする。クッキー情報は、広告データベースサーバ12に読み込まれ、広告選択プログラム13によって、端末操縦者のクッキー情報のペア数と属性情報に応じて、表示する広告情報を決定し、供給を行う。その決定の方法は、まず、広告選択プログラムがクッキー情報中で最もペア数の多い属性情報16を選び出し、広告データベースサーバー詳細15に示す属性情報18に照らし合わされる。そして、属性情報18として登録している、指定属性情報20を備えた広告情報が複数選び出され、その中で同等の配信率で広告情報が決定される。また、クッキーファイルに情報が存在しない場合、すなわち過去に本発明による広告情報をクリックした履歴がない場合、また広告データベースサーバー12の中で属性情報18を指定した広告情報19が選択肢としてなかった場合、もしくはクッキーファイル内のペアが一定数を満たさず、有効でなかった場合、広告選択プログラム13は、乱数を処理してランダムに広告情報19の中から選択決定し供給することになる。上記を踏まえて具体的広告情報の供給例を示すと以下のようになる。
1.広告依頼者である証券会社が広告を出稿してくる。広告属性指定のターゲットは「美容」と「自動車」。但しその広告情報を広告受給者がクリックすると「財テク」の情報がクッキーに追加更新される仕組みになっている。
2.広告情報を供給すると、「美容」もしくは「自動車」の一定数以上の属性情報を持つ端末操縦者の広告出力可能個所には広告依頼主である証券会社の広告情報Aが表示されるようになる。
3.広告受給者は、広告情報Aに対して興味を抱いた場合、広告情報Aをクリックしようとしマウスカーソルを広告出力個所の上に載せる。
4.そうすると、広告出力個所はそれを検知して広告情報Aから広告情報Bに転換する処理を行う。
5.広告受給者のうち、この広告情報Bに興味がある者は、そこで証券会社の広告情報Bをクリックしその広告依頼者の広告情報サイトに誘導される。
6.また、同時に端末操縦者のクッキーファイルには「財テク」の告知内容のペアが1つ追加され、それが繰り返されることにより、今後一定数以上のペアを保持しなおかつそれが他のペアに比べて多いほど、端末操縦者には指定属性情報「財テク」の広告情報が供給されるようになる。

発明の効果

0019

以上説明した様に、本発明によれば、多くの情報をインパクトのある広告手法により供給し、さらに、効率よく広告情報を供給することにより、コンピューター上の広告市場を活性化することが可能となる。

図面の簡単な説明

0020

図1本発明における実施形態の構成を示すブロックである。
図2図1に示した、サーバ10の構成と広告データサーバーの詳細、広告情報の詳細を示す図である。
図3広告情報の表示に関する構成を説明するための図である。
図4広告情報の表示形式に関する説明をするための図である
図5属性情報の追加更新に関する構成を説明するための図である。
図6広告情報の選択と供給方法に関する構成を説明するための図である

--

0021

10:サーバ
11:広告出入力サーバ
12:広告データベースサーバ
13:広告選択プログラム
14:クッキーファイル
15:広告データベースサーバ詳細
16:クッキーファイルの属性情報
16−1:追加更新後のクッキーファイルの属性情報
17:クッキーファイルの属性情報のクリック数(ペア数)
17−1:追加更新後のクッキーファイルの属性情報のクリック数(ペア数)
18:データベースサーバー内の属性情報
19:広告情報
20:指定属性情報
21:告知内容

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ