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技術 携帯電話機

出願人 日本電気株式会社MXモバイリング株式会社
発明者 梶原裕
出願日 2000年11月21日 (18年0ヶ月経過) 出願番号 2000-354970
公開日 2002年5月31日 (16年6ヶ月経過) 公開番号 2002-157263
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 計算機間の情報転送 電話機の回路等 電話機の機能
主要キーワード 複数サイト ブックマーク表示 キー操作情報 フィルタ情報 押下検出 キー検出 キーイン サムネイル形式
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年5月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

簡単な操作によってブックマーク登録されているサイト名から特定のサイト名を抽出して表示させることができる携帯電話機を提供する。

解決手段

制御部100は、キーI/F部110における特定キーが操作されたことを検出すると、ブックマークに登録されたサイト名から特定のサイト名のみを抽出して表示部130に表示する。また、ブックマークに登録されたサイト名から特定のサイト名を選択するための設定画面を表示部130に表示し、キーI/F部110におけるキー操作によって選択された結果を保持する。

概要

背景

近年、携帯電話機の機能は多機能化しつつあり、インターネットに接続できる機能を備えた携帯電話機が広く普及しつつある。ユーザは、そのような携帯電話機を使用することによって、インターネット上の種々のサイトアクセスすることができ、サイトから文字情報画像情報等のコンテンツの提供を受けることができる。

ユーザは、サイトへのアクセスに先立って、サイトのURL(サイト名)を指定する。例えば、携帯電話機における表示部にアクセス可能なサイトの一覧がメニューとして表示される場合には、キー操作によって、メニューに表示されている複数のサイト名から目的のサイト名を絞り込む。例えば、NTドコモ株式会社が提供するiモードに対応した携帯電話機では、メニューリストから目的のサイト名を絞り込む。

しかしながら、アクセス頻度が高いサイトやお気に入りのサイト等にアクセスする場合であっても、その都度、上記に示したような方法でサイト名を絞り込まなければならないとしたら、ユーザにとって非常に煩わしいものである。そこで、携帯電話機には、そのような煩わしさを解消するために、複数のサイト名を記憶することができるブックマーク機能が備えられていることが多い。

ユーザは、アクセス頻度が高いサイト名やお気に入りのサイト名等をブックマーク登録することができる。ブックマークに登録されたサイト名はブックマーク表示画面に表示され、ユーザは、その中から所望のサイト名を即座に絞り込むことができる。

概要

簡単な操作によってブックマークに登録されているサイト名から特定のサイト名を抽出して表示させることができる携帯電話機を提供する。

制御部100は、キーI/F部110における特定キーが操作されたことを検出すると、ブックマークに登録されたサイト名から特定のサイト名のみを抽出して表示部130に表示する。また、ブックマークに登録されたサイト名から特定のサイト名を選択するための設定画面を表示部130に表示し、キーI/F部110におけるキー操作によって選択された結果を保持する。

目的

そこで、本発明は、簡単な操作によってブックマークに登録されているサイト名から特定のサイト名のみを抽出して表示させることができる携帯電話機を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

インターネット上の複数サイトのURLを記憶可能なブックマーク機能を備えた携帯電話機において、特定キーが操作されたことに応じて、ブックマーク登録されているURLから特定のURLのみを抽出して表示するブックマーク表示手段を備えたことを特徴とする携帯電話機。

請求項2

ブックマーク表示手段は、ブックマークに登録されているURLから任意のURLを選択するための設定画面を表示し、選択された結果を保持する請求項1記載の携帯電話機。

請求項3

ブックマーク表示手段は、設定画面に、何れのURLが選択されたのかを示す選択表示を行う請求項2記載の携帯電話機。

請求項4

ブックマーク表示手段は、ブックマークに登録されているURLから選択結果に応じたURLのみを抽出して表示する請求項2または請求項3記載の携帯電話機。

請求項5

ブックマーク表示手段は、ブックマークに登録されているURLから任意のURLが予め選択されていないときには、最近ブックマークに登録された数件のURLを表示する請求項2ないし請求項4記載の携帯電話機。

請求項6

ブックマーク表示手段は、ブックマークに少なくとも1つ以上のURLが登録されていないときには、所定のメッセージを表示する請求項1ないし請求項5記載の携帯電話機。

請求項7

インターネット上の複数サイトのURLおよび画像を記憶可能なブックマーク機能を備えた携帯電話機において、特定キーが操作されたことに応じて、内部に記憶されている画像から特定の画像のみを抽出して表示するブックマーク表示手段を備えたことを特徴とする携帯電話機。

技術分野

0001

本発明は、インターネット上の複数のサイトのURLを記憶可能なブックマーク機能を備えた携帯電話機に関し、特に、簡単な操作によってブックマーク登録されているURLから特定のURLのみを抽出して表示させることができる携帯電話機に関する。

背景技術

0002

近年、携帯電話機の機能は多機能化しつつあり、インターネットに接続できる機能を備えた携帯電話機が広く普及しつつある。ユーザは、そのような携帯電話機を使用することによって、インターネット上の種々のサイトにアクセスすることができ、サイトから文字情報画像情報等のコンテンツの提供を受けることができる。

0003

ユーザは、サイトへのアクセスに先立って、サイトのURL(サイト名)を指定する。例えば、携帯電話機における表示部にアクセス可能なサイトの一覧がメニューとして表示される場合には、キー操作によって、メニューに表示されている複数のサイト名から目的のサイト名を絞り込む。例えば、NTドコモ株式会社が提供するiモードに対応した携帯電話機では、メニューリストから目的のサイト名を絞り込む。

0004

しかしながら、アクセス頻度が高いサイトやお気に入りのサイト等にアクセスする場合であっても、その都度、上記に示したような方法でサイト名を絞り込まなければならないとしたら、ユーザにとって非常に煩わしいものである。そこで、携帯電話機には、そのような煩わしさを解消するために、複数のサイト名を記憶することができるブックマーク機能が備えられていることが多い。

0005

ユーザは、アクセス頻度が高いサイト名やお気に入りのサイト名等をブックマークに登録することができる。ブックマークに登録されたサイト名はブックマーク表示画面に表示され、ユーザは、その中から所望のサイト名を即座に絞り込むことができる。

発明が解決しようとする課題

0006

しかし、上記に示したような携帯電話機では、ブックマーク表示画面にはサイト名が一覧またはフォルダ別で表示されるのが一般的であるため、多数のサイト名がブックマークに登録されている場合には、当然に、ブックマーク表示画面には多数のサイト名が表示される。このような場合、ユーザは、表示されている多数のサイト名の中から目的のサイト名を検索する必要があるため、画面のスクロール操作等のために複数回のキー操作を要求されることがあり、煩わしさを感じることがある。

0007

そこで、本発明は、簡単な操作によってブックマークに登録されているサイト名から特定のサイト名のみを抽出して表示させることができる携帯電話機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明による携帯電話機は、インターネット上の複数サイトのURLを記憶可能なブックマーク機能を備えた携帯電話機において、特定キーが操作されたことに応じて、ブックマークに登録されているURLから特定のURLのみを抽出して表示するブックマーク表示手段を備えたことを特徴とする。

0009

ブックマーク表示手段は、ブックマークに登録されているURLから任意のURLを選択するための設定画面を表示し、選択された結果を保持する構成としてもよい。このような構成にすれば、ユーザは、ブックマークに登録されているURLから任意のURLを選択することができる。例えば、特にアクセス頻度が高いサイトのURLや特にお気に入りのサイトのURL等を選択することができる。

0010

ブックマーク表示手段は、何れのURLが選択されたのかを示す選択表示を行う構成としてもよい。このような構成にすれば、ユーザは、どのURLを選択したのかを容易に認識することができる。

0011

ブックマーク表示手段は、ブックマークに登録されているURLから選択結果に応じたURLのみを抽出して表示する構成としてもよい。このような構成にすれば、ユーザは、特定キーを押すことで予め選択したURLのみを表示させることができる。

0012

ブックマーク表示手段は、ブックマークに登録されているURLから任意のURLが予め選択されていないときには、最近ブックマークに登録された数件のURLを表示する構成としてもよい。ブックマークに最近登録されたURLにはアクセス頻度が高いURL等が含まれる場合が多く、そのような場合には、ユーザは、目的のURLを容易に絞り込むことができる。

0013

ブックマーク表示手段は、ブックマークに少なくとも1つ以上のURLが登録されていないときには、所定のメッセージを表示する構成としてもよい。このような構成にすれば、ユーザは、ブックマークにURLが登録されていないことを認識することができる。

0014

本発明による携帯電話機は、インターネット上の複数サイトのURLおよび画像を記憶可能なブックマーク機能を備えた携帯電話機において、特定キーが操作されたことに応じて、内部に記憶されている画像から特定の画像のみを抽出して表示するブックマーク表示手段を備えたことを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。本発明による携帯電話機は、インターネットとの接続機能を有し、さらに、インターネット上のサイトのURL(サイト名)を複数記憶可能なブックマーク機能を有する。以下、本発明の携帯電話機の構成について図1を参照して説明する。図1は、本発明の携帯電話機の構成を示すブロック図である。以下、本発明による携帯電話機を、単に、携帯電話機と呼ぶこともある。

0016

図1に示す構成では、制御部100には、キーインフェース部(キーI/F部)110、記憶部120および表示部130が接続されている。制御部100は、キーI/F部110から必要な情報を入力し、表示部130に対して必要な情報を出力する。また、記憶部120に必要な情報を書込み、記憶部120から必要な情報を読み出す。

0017

制御部100は、CPU等によって構成され、携帯電話機における主機能を司る。キーI/F部110は、例えば、ダイヤル部とキー検出部とが一体化したもので、キー操作情報を制御部100に対して出力する。記憶部120は、RAM等の記憶媒体で構成され、ブックマークに登録されたサイト名等を記憶する。表示部130は、液晶パネル等で構成され、制御部100からの指示に従って、電話番号やサイト名等の文字情報や待受画面等を表示する。制御部100、記憶部120および表示部130は、ブックマーク表示手段に対応する。

0018

次に、動作について説明する。図2は、所定情報を記憶部120内に記憶させる動作を説明するためのフローチャートである。ユーザは、任意のサイト名をブックマークに登録する(ステップS210)。携帯電話機が表示部130にアクセス可能なサイトの一覧をメニューとして表示させることができる場合には、一覧表示されているサイト名の中から任意のサイト名をキー操作によって指定した後にブックマークに登録する。例えば、NTTドコモ株式会社が提供するiモードに対応した携帯電話機では、メニューリストに表示されている複数のサイト名の中からブックマークに登録するサイト名を指定する。また、登録するサイト名を文字入力をすることによって指定してもよい。制御部100は、ブックマークに登録されたサイト名を記憶部120の内部に記憶する。

0019

次に、ユーザは、キー操作によって(例えば、ブックマーク表示キーが備えられている場合には、そのキーを押す。)、ブックマークに登録されているサイト名の一覧を表示部130に表示させる。制御部100は、記憶部120から、ブックマークに登録されたサイト名を読み出して、表示部130にブックマーク表示画面として一覧表示される。このとき、表示部130には、例えば、図3に示すようなブックマーク表示画面が表示される。

0020

ブックマーク表示画面では、各サイト名に対応して、選択欄が設けられている。選択欄に印がされている場合は、その選択欄に対応するサイト名が選択されていることを示す。逆に、選択欄に印がされていない場合は、その選択欄に対応するサイト名が選択されていないことを示す。ユーザは、キー操作によって、特定のサイト名を選択する。また、既に選択されているサイト名の選択を取り消すには、選択欄に表示がなされているサイト名をキー操作によって選択して取り消す。例えば、あるAサイトを選択する場合には、キーI/F部110における▽キーや△キー等を操作してAサイトを指定して、決定ボタンを押す。また、既に選択されているAサイトの選択を取り消す場合には、同様の手順によって、Aサイトを指定して、決定ボタンを押すことによって取り消す。

0021

なお、図3には各サイト名に対応して選択欄が設けられている例について示されているが、選択されたサイト名については濃字表示とし、選択されていないサイト名については淡字表示としてもよい。

0022

ユーザは、ブックマーク表示画面に一覧表示されているサイト名から、上記に示したような手順で、特定のサイト名を選択する(ステップS220)。例えば、ブックマークに登録されているサイト名のうち、特にアクセス頻度の高いサイト名や特にお気に入りのサイト名等を選択する。各サイト名には対応した番号が予め付され、制御部100は、選択されたサイト名の番号をフィルタ情報として記憶部120の内部に記憶する。

0023

以上のようにして、ユーザは、任意のサイト名をブックマークに登録することができるとともにブックマークに登録されているサイト名から特定のサイト名を選択することができる。

0024

図4は、制御部100の動作を説明するためのフローチャートである。制御部100は、キーI/F部110における特定キーの押下検出を行う(ステップS410)。例えば、キーI/F部110において、特定キーとしてAキーが割り当てられている場合には、Aキーが長押しされたか否かを判断する。制御部100は、特定キーの押下検出を繰り返し行う。

0025

特定キーが押された場合には、制御部100は、ブックマークに少なくとも1つ以上のサイト名が登録されているか否かを判断する(ステップS420)。例えば、記憶部120からサイト名を読み出すことで判断する。そして、ブックマークに少なくとも1つ以上のサイト名が登録されていない場合には、制御部100は、ブックマークに登録されていない旨のメッセージを表示部130に表示する(ステップS421)。

0026

ブックマークに少なくとも1つ以上のサイト名が登録されている場合には、制御部100は、ブックマークに登録されているサイト名から予め特定のサイト名が選択されているか否かを判断する(ステップS430)。即ち、ステップS220で少なくとも1つ以上のサイト名の選択がなされたか否かを判断する。制御部100は、記憶部120からフィルタ情報を読み出すことで、特定のサイトの選択の有無を判断する。

0027

特定のサイト名が選択されていない場合には、制御部100は、ブックマークに登録されているサイト名のうち、最近登録された数件(例えば、5件)のサイト名を記憶部120から読み出して表示部130に表示する(ステップS431)。例えば、各サイト名に対応するタイムスタンプを参照して記憶部120から最近登録されたサイト名を読み出す。

0028

特定のサイト名が選択されている場合には、制御部100は、ブックマークに登録されているサイト名から特定のサイト名のみを抽出して表示部130に表示する。このとき、制御部100は、記憶部120からブックマークに登録されているサイト名とともにフィルタ情報を読み出して(ステップS440)、読み出したサイト名とフィルタ情報とを比較して、予めユーザによって選択されたサイト名のみを表示部130に表示する(ステップS450)。また、フィルタ情報を先に読み出して、そのフィルタ情報に従って、予めユーザによって選択されたサイト名を順次記憶部120から読み出してもよい。

0029

表示部130には、図5に示すように、ユーザによって予め選択されたサイト名のみが表示され、表示されているサイト名の中から目的のサイト名を容易に絞り込むことができる。即ち、ユーザは、予め選択したサイト名からは、目的のサイト名を容易に絞り込むことができる。

0030

以上のように、本実施の形態によれば、制御部100は、特定キーが押し下げられた場合に、フィルタ情報に基づいて、ブックマークに登録されているサイト名からユーザによって予め選択されたサイト名のみを抽出して表示する。従って、ユーザは、特定キーを押すのみで、予め選択したサイト名のみを表示させることができ、選択したサイト名からは目的のサイト名を容易に絞り込むことができる。

0031

また、制御部100は、ブックマークに予めユーザによって選択されたサイト名が含まれていないときには、最近登録された数件のサイト名を表示する。最近登録されたサイト名にはアクセス頻度が高いサイト名等が含まれている場合が多く、そのような場合には、ユーザは、目的のサイト名を容易に絞り込むことができる。

0032

なお、上記の実施の形態では、表示部130にサイト名が表示される場合を例にしたが、携帯電話機に複数の画像が蓄積可能な場合には、サイト名に代えて、蓄積画像の一覧表示をしてもよい。このような構成にすれば、ユーザは、予めお気に入りの画像等を選択し、特定キーを押すのみで、予め選択した画像を表示させることができる。画像の選択および一覧表示は、先の実施の形態と同様な手順でなされる。また、画像には、アイコン待受画像ウェイクアップ画像等がある。待受画像等は、サイズが大きいため、各画像をサムネイル形式等で縮小することによって、複数枚の画像を一覧表示させることができる。

0033

また、上記に示した実施の形態では、選択されたサイト名に対応する番号をフィルタ情報として記憶する例について示したが、選択されたサイト名自体をフィルタ情報として記憶してもよい。この場合、制御部100は、フィルタ情報を直接読み出すことで選択結果に応じたサイト名を表示部130に表示することができる。

0034

さらに、上記に示した実施の形態では、ステップS430で特定のサイト名が予め選択されていないと判断された場合に、最近ブックマークに登録された数件のサイト名を表示する例について示したが、ブックマークに登録されているサイト名のうちアクセス頻度が高いサイト名を数件表示してもよい。制御部100は、各サイトに対するアクセス状況をデータとして管理し、そのデータを参照することでアクセス頻度の高いサイト名を特定することができる。

発明の効果

0035

本発明によれば、携帯電話機に、特定キーの操作検出により、ブックマークに登録されているURLのうち特定のURLを抽出して表示するブックマーク表示手段を備えたので、ユーザは、特定キーを操作するのみで特定のURLのみを表示させることができる。従って、特定のURLをユーザが予め選択したURLとすることで、ユーザは、特定キーを操作することによって、自己が予め選択したURLのみを表示させることができる。

図面の簡単な説明

0036

図1本発明の携帯電話機の構成を示すブロック図である。
図2所定情報を記憶部120内に記憶させる動作を説明するためのフローチャートである。
図3ブックマーク表示画面の一例を示す説明図である。
図4制御部100の動作を説明するためのフローチャートである。
図5予め選択されたサイト名が表示される画面の一例を示す説明図である。

--

0037

100 制御部
110キーI/F部
120 記憶部
130 表示部

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