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技術 歯科用シリンジ及びチップ

出願人 株式会社長田中央研究所
発明者 東海林正和
出願日 2000年11月21日 (20年6ヶ月経過) 出願番号 2000-353826
公開日 2002年5月28日 (19年0ヶ月経過) 公開番号 2002-153495
状態 特許登録済
技術分野 歯科用清掃機器
主要キーワード エアー回路 水噴射用 エアー噴射 エアー通路 清掃状態 スプレー噴射 歯科用シリンジ 噴射位置
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年5月28日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

歯科用シリンジにおいて、チップ先端から光を放射するようにして、水やスプレー等の位置を見やすくするとともに、清掃後清掃状態を観察しやすくする。

解決手段

20は歯科用シリンジ10に着脱自在に装着されたチップノズル)で、周知のように、該シリンジ10に設けられたエアー噴射レバーを押すと、エアー通路12,22を通して、チップ20の先端からエアー噴射され、水噴射用レバーを押すと、水通路11,21を通して水が噴射され、同時に押すと、エアーと水の混合体からなるスプレーが噴射される。チップ(ノズル)20は導光体で構成されており、シリンジ10内に設けられた光源13からの光を該導光体20を通して該導光体20の先端部に導き、該先端部より、水やスプレー等が噴射される場所、及び、清掃後の清掃状態を照明する。

概要

背景

歯科治療においては、患者口腔内清掃するためにシリンジを使用するが、このシリンジは、周知のように、エアー、水、又は、スプレーを患者の口腔内に噴射して口腔内を清掃する。

概要

歯科用シリンジにおいて、チップ先端から光を放射するようにして、水やスプレー等の位置を見やすくするとともに、清掃後清掃状態を観察しやすくする。

20は歯科用シリンジ10に着脱自在に装着されたチップノズル)で、周知のように、該シリンジ10に設けられたエアー噴射レバーを押すと、エアー通路12,22を通して、チップ20の先端からエアーが噴射され、水噴射用レバーを押すと、水通路11,21を通して水が噴射され、同時に押すと、エアーと水の混合体からなるスプレーが噴射される。チップ(ノズル)20は導光体で構成されており、シリンジ10内に設けられた光源13からの光を該導光体20を通して該導光体20の先端部に導き、該先端部より、水やスプレー等が噴射される場所、及び、清掃後の清掃状態を照明する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

棒状体導光体から成り、中心部に、一端部で開口し他端部で周方向に開口している水通路と、該水通路の周辺部に、両端部で開口している貫通エアー通路とを有することを特徴とする歯科シリンジチップ

請求項2

請求項1に記載の歯科シリンジ用チップの前記他端部が着脱自在に装着される歯科用シリンジであって、該歯科用シリンジは、前記チップが装着された時に、該チップの前記他端部の面に対向する位置に配設された光源と、前記水回路の前記他端部における前記周方向の開口に水を供給する水回路と、前記エアー回路の前記他端部の面の開口にエアーを供給するエアー回路とを有することを特徴とする歯科用シリンジ。

技術分野

0001

本発明は、歯科治療において、エアー、水、又は、スプレー(エアーと水との混合流)を噴射して口腔内清掃する歯科用シリンジ及び該歯科用シリンジと共に用いて好適なチップに関し、より詳細には、前記エアー、水、又は、スプレー噴射に加えて、照明用の光を照射することができるようにしたライト付歯科用シリンジ、及び、該シリンジと共に用いて好適な導光機能付チップに関する。

背景技術

0002

歯科治療においては、患者の口腔内を清掃するためにシリンジを使用するが、このシリンジは、周知のように、エアー、水、又は、スプレーを患者の口腔内に噴射して口腔内を清掃する。

発明が解決しようとする課題

0003

上述のように、歯科用シリンジは、患者の口腔内にエアー、水、又は、スプレーを噴射して患者の口腔内を清掃するものであるが、口腔内は暗く、噴射位置清掃後の清掃状況を観察するのが困難であった。

0004

本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、歯科用シリンジにおいて、チップ先端から光を放射できるようにして、水やスプレー等の位置を見やすくするとともに、清掃後の清掃状態を観察しやすくするようにすることを目的としてなされたものである。

課題を解決するための手段

0005

請求項1の発明は、棒状体導光体から成り、中心部に、一端部で開口し他端部で周方向に開口している水通路と、該水通路の周辺部に、両端部で開口している貫通エアー通路とを有することを特徴としたものである。

0006

請求項2の発明は、請求項1に記載の歯科シリンジ用チップの前記他端部が着脱自在に装着される歯科用シリンジであって、該歯科用シリンジは、前記チップが装着された時に、該チップの前記他端部の面に対向する位置に配設された光源と、前記水回路の前記他端部における前記周方向の開口に水を供給する水回路と、前記エアー回路の前記他端部の面の開口にエアーを供給するエアー回路とを有することを特徴としたものである。

発明を実施するための最良の形態

0007

図1は、本発明が適用される歯科用シリンジの使用例を説明するための全体斜視図で、図中、10はエアー噴射レバー1、水噴射用レバー2等を有する歯科用シリンジ、20は該歯科用シリンジ10に着脱自在に装着されたチップ(ノズル)で、周知のように、レバー1を押すとエアーがノズル20より噴射され、レバー2を押すと水がノズル20より噴射され、レバー1と2を同時に押すとスプレー(エアーと水の混合体)がノズル20より噴射され、使用に応じて、前記レバー1,2を前述のごとき3通りの押し方の1つを選んで、エアー、水、又は、スプレーを患者の口腔内に噴射し、該口腔内を清掃する。

0008

而して、本発明においては、前記チップ(ノズル)20は導光体で構成されており、シリンジ10内に設けられた光を該導光体20を通して該導光体20の先端部に導き、該先端部より、水やスプレー等が噴射される場所、及び、清掃後の清掃状態を観察しやすくしたものである。

0009

図2は、図1に示したチップ(ノズル)20の詳細を説明するための図で、図2(A)は全体斜視図、図2(B)は図2(A)のB−B線断面図で、本発明においては、チップ20は導光体で構成されており、その中心部には水通路21が、該水通路21の周辺部にはエアー通路22が設けられている。水通路21は、導光体20の一端部20a側では端面に開口し、他端部20b側では、図2(B)に示すように、周方向に開口している。また、エアー通路22は両端部20a,20bの端面に開口している。

0010

図3は、本発明による歯科用シリンジ10の要部構成図で、図3は、本発明による歯科用シリンジ10に、図2に示した、本発明による歯科シリンジ用チップ20を装着した時の様子を示しており、図中、11は水回路、12はエアー回路、13は光源で、図示のように、チップ20が該シリンジ10に装着されると、該チップ20の端部20bが光源13に対向し、該光源13から光が導光体から成るチップ20内に導入され、該チップ20内を通して該チップ20の先端部20a側から放射され、水やスプレー等が噴射される位置を照明し、該噴射位置を確認しやすくすることができ、或いは、噴射されて清掃された後の清掃状態等をよりよく観察することができる。なお、水は周知のように、Oリング14,15によりシールされて、チップ20の水通路21に導入され、エアーは、好ましくは、光源13を冷却した後、チップ20の端部20b側の開口よりエアー通路22内に導入される。

発明の効果

0011

以上の説明から明らかなように、本発明によると、歯科用シリンジにおいて、、安価、軽量で、かつ、簡単な構成によってチップ(ノズル)先端から水、エアー、スプレーに加えて、光を照射することができ、しかも、光源を効果的に冷却することのできるライト付歯科用シリンジを提供することができる。

図面の簡単な説明

0012

図1本発明による歯科用シリンジの一使用例を説明するための全体斜視図である。
図2本発明による歯科シリンジ用チップ(ノズル)の一実施例を説明するための図である。
図3本発明による歯科用シリンジの一実施例を説明するための要部構成図である。

--

0013

10…歯科用シリンジ、11…水回路、12…エアー回路、13…光源、14,15…Oリング、20…導光体のチップ(ノズル)、21…水通路、22…エアー通路。

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