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技術 エレベータのドア制御装置

出願人 株式会社日立ビルシステム
発明者 阿部仁小野一茂
出願日 2000年10月30日 (20年1ヶ月経過) 出願番号 2000-331058
公開日 2002年5月9日 (18年7ヶ月経過) 公開番号 2002-128434
状態 未査定
技術分野 エレベーターの表示装置及び信号装置 エレベーターの扉装置
主要キーワード 退社時間 補正要求 時間変更 ドア開放 乗降客 灯点灯 ドア制御装置 表示灯
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年5月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

変更後の時間をリアルタイムで把握することのできるエレベータドア制御装置を提供する。

解決手段

かご操作盤1の開釦OBが操作された時、既に設定されているドア開放時間を延長するよう変更できるようにしたエレベータのドア制御装置において、前記かご内操作盤1あるいはこのかご内操作盤1の近傍に、ドア開放時間を乗客に知らせる報知手段OIを備えた構成。

概要

背景

一般に、エレベータドア開放時間は、顧客要望に応じて納入時設定し、納入後に補正要求がある場合、保守員現場出向いて設定し直すというものであった。この場合、通常は開放時間が3秒となっている。しかし、このものでは、保守員が現場に出向かなければ設定できないことから、設定までに時間がかかるという問題があった。

この問題を解決するため、特開昭57−102487号公報に示されているように、かご操作盤に設けられている開釦及び閉釦の操作回数に応じて、ドア開放時間を任意に調整または変更できるものが提案されている。

概要

変更後の時間をリアルタイムで把握することのできるエレベータのドア制御装置を提供する。

かご内操作盤1の開釦OBが操作された時、既に設定されているドア開放時間を延長するよう変更できるようにしたエレベータのドア制御装置において、前記かご内操作盤1あるいはこのかご内操作盤1の近傍に、ドア開放時間を乗客に知らせる報知手段OIを備えた構成。

目的

本発明の目的は、変更後の時間をリアルタイムで把握することのできるエレベータのドア制御装置を提供するにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

かご操作盤の開釦が操作された時、既に設定されているドア開放時間を延長するよう変更できるようにしたエレベータドア制御装置において、前記かご内操作盤あるいはこのかご内操作盤の近傍に、ドア開放時間を乗客に知らせる報知手段を備えたことを特徴とするエレベータのドア制御装置。

請求項2

かご内操作盤に設けられた閉釦を操作することにより、既に設定されているドア開放時間の短縮を行うことができるようにした請求項1記載のエレベータのドア制御装置。

技術分野

0001

本発明は、エレベータドア制御装置に関する。

背景技術

0002

一般に、エレベータのドア開放時間は、顧客要望に応じて納入時設定し、納入後に補正要求がある場合、保守員現場出向いて設定し直すというものであった。この場合、通常は開放時間が3秒となっている。しかし、このものでは、保守員が現場に出向かなければ設定できないことから、設定までに時間がかかるという問題があった。

0003

この問題を解決するため、特開昭57−102487号公報に示されているように、かご操作盤に設けられている開釦及び閉釦の操作回数に応じて、ドア開放時間を任意に調整または変更できるものが提案されている。

発明が解決しようとする課題

0004

上記提案されたものでは、変更調整時、開釦、閉釦の操作回数を覚えていなければ何秒になったか把握できないという問題があった。また、残り何秒で閉じるのかもわからなかった。

0005

本発明の目的は、変更後の時間をリアルタイムで把握することのできるエレベータのドア制御装置を提供するにある。

課題を解決するための手段

0006

上記目的は、かご内操作盤の開釦が操作された時、既に設定されているドア開放時間を延長するよう変更できるようにしたエレベータのドア制御装置において、前記かご内操作盤あるいはこのかご内操作盤の近傍に、ドア開放時間を乗客に知らせる報知手段を備えたことにより達成される。

発明を実施するための最良の形態

0007

以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態になるエレベータのドア制御装置を備えたかご内操作盤の正面図である。

0008

図1において、1は操作盤、OIはドア開放時間表示灯、OBは開釦、CBは閉釦、1B〜10Bはかご行先呼び釦である。

0009

本実施形態は10階床のエレベータで、ドア開放時間の初期設定は3秒となっている。

0010

出勤時間や退社時間のように、1階床当たりの乗降客が増加し、ドア開放時間の設定時間を5秒に変更したい場合、停止中に開釦を2回押して2秒延長とする。これにより表示灯は5灯点灯する。

0011

また、閑散時となり、ドアの開放時間を2秒としたい場合は、ドアの閉じている時に閉釦を3回押す。これによりドア開放時間は3秒短縮され、2秒となると共に、表示灯も2灯点灯する。更に、表示灯は、開放時間が1秒経過する毎に1灯ずつ消灯するようになっており、残りの開放時間が何秒あるかも容易に把握できるようになっている。

0012

このように、ドアの開放時間の変更を、表示灯の点灯個数に合わせて行うことができるため、正しい設定が簡単に行える。又、開放時間の残り時間も即座に把握できるため、降りる時余裕を持って降りることができる。

0013

なお、この例では、開釦で時間変更した後は、閉釦で変更しない限り時間変更できないようになっているが、所定時間後最初の設定時間に戻るようにしているなら、閉釦での時間変更は必要でない。

0014

また、ドア開放時間に上限値および下限値を設定すれば極端に長くなったり、短くなったりする心配がなくなる。

発明の効果

0015

本発明によれば、開釦、閉釦によるドア開放時間の変更後の時間を即座に把握できるため、正しい設定時間を簡単且つ容易に行うことができる。

図面の簡単な説明

0016

図1本発明の一実施形態になるエレベータのドア制御装置を備えたかご内操作盤の正面図である。

--

0017

1操作盤
OIドア開放時間表示灯
OB 開釦
CB 閉釦
1B〜10Bかご行先呼び釦

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