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技術 電気乾燥機

出願人 株式会社日立ホームテック
発明者 小島孝之実川茂
出願日 2000年10月23日 (19年8ヶ月経過) 出願番号 2000-322284
公開日 2002年5月8日 (18年1ヶ月経過) 公開番号 2002-125909
状態 未査定
技術分野 衣類乾燥機 はき物の清掃、雑清掃 固体の乾燥
主要キーワード 乾燥袋 温冷風 タイマー装置 乾燥マット 内部表 掛けふとん 電気乾燥 運動靴
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年5月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

の大きさに対応でき、更に、靴の多様な種類でも乾燥や内部の雑菌を抑える。

解決手段

温冷風を供給するホース7を有する本体1と前記本体1から温冷風を吸気して、靴11を乾燥する乾燥袋9を備えた電気乾燥機において、前記靴11を乾燥するための乾燥袋9を靴11内部に装着後、温冷風を送ることにより膨らみ、外周部に凸凹部を形成しながら靴11内部と同形状化し、靴11内部と乾燥袋9との間に温冷風を通し、靴11の外に排気される空間部12を形成する。

概要

背景

従来の電気乾燥機は、例えば、特開平11ー113834号公報に示すように、を乾燥するためには、高価な専用の靴乾燥機を使用するか、タイツ形袋を使用し乾燥機に接続して靴を乾燥するものが一般に知られている。

概要

靴の大きさに対応でき、更に、靴の多様な種類でも乾燥や内部の雑菌を抑える。

温冷風を供給するホース7を有する本体1と前記本体1から温冷風を吸気して、靴11を乾燥する乾燥袋9を備えた電気乾燥機において、前記靴11を乾燥するための乾燥袋9を靴11内部に装着後、温冷風を送ることにより膨らみ、外周部に凸凹部を形成しながら靴11内部と同形状化し、靴11内部と乾燥袋9との間に温冷風を通し、靴11の外に排気される空間部12を形成する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

温冷風を供給するホース(7)を有する本体(1)と前記本体(1)から温冷風を吸気して、(11)を乾燥する乾燥袋(9)を備えた電気乾燥機において、前記靴(11)を乾燥するための乾燥袋(9)を靴(11)内部に装着後、温冷風を送ることにより膨らみ、外周部に凸凹部を形成しながら靴(11)内部と同形状化し、靴(11)内部と乾燥袋(9)との間に温冷風を通し、靴(11)の外に排気される空間部(12)を形成することを特徴とする電気乾燥機。

請求項2

靴(11)を乾燥するための乾燥袋(9)をその内周部に設けた通風路(9b)とその外周部に設けた排気口(9c)との二重構造とし、靴(11)内部表面に温冷風を通し、靴(11)の外に排気される空間部(12)を形成することを特徴とする請求項1記載の電気乾燥機。

請求項3

前記靴(11)を乾燥するための乾燥袋(9)を複数に設け、使用する乾燥袋(9)のみ温冷風を送り、使用しない乾燥袋(9)は袋内部へ収納、または温冷風を通さないようにファスナー(10)を乾燥袋(9)に設けたことを特徴とする請求項1記載の電気乾燥機。

請求項4

ふとん等を乾燥する乾燥マット(8)を有することを特徴とする請求項1記載の電気乾燥機。

技術分野

0001

本発明は、ふとんなどの乾燥を行う電気乾燥機に関するものである。

背景技術

0002

従来の電気乾燥機は、例えば、特開平11ー113834号公報に示すように、靴を乾燥するためには、高価な専用の靴乾燥機を使用するか、タイツ形袋を使用し乾燥機に接続して靴を乾燥するものが一般に知られている。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、従来例では、温風吹出口が靴内部のタイツ形袋に設けてあるが、温風の排出口がないため靴の隙間より漏れるだけで、温風で暖まったタイツ形袋で乾燥しているが、熱気湿気がこもってしまい乾燥時間が長くなってしまう。

0004

また、複数の靴を同時に乾燥させることのできるものがあるが、安価で、乾燥する靴の数の変化に対応できるものがないという問題点があった。

課題を解決するための手段

0005

本発明は、上記課題を解決するものであり、温冷風を供給するホースを有する本体と前記本体から温冷風を吸気して、靴を乾燥する乾燥袋を備えた電気乾燥機において、前記靴を乾燥するための乾燥袋を靴内部に装着後、温冷風を送ることにより膨らみ、外周部に凸凹部を形成しながら靴内部と同形状化し、靴内部と乾燥袋との間に温冷風を通し、靴の外に排気される空間部を形成するものとした。

0006

また、靴を乾燥するための乾燥袋をその内周部に設けた通風路とその外周部に設けた排気口との二重構造とし、靴内部表面に温冷風を通し、靴の外に排気される空間部を形成するものとした。

0007

また、前記靴を乾燥するための乾燥袋を複数に設け、使用する乾燥袋のみ温冷風を送り、使用しない乾燥袋は袋内部へ収納、または温冷風を通さないようにファスナーを乾燥袋に設けたものとした。

0008

また、ふとん等を乾燥する乾燥マットを有するものとした。

発明を実施するための最良の形態

0009

本発明は上記の通りのものであり、温冷風を供給するホースを有する本体と前記本体から温冷風を吸気して、靴を乾燥する乾燥袋を備えた電気乾燥機において、前記靴を乾燥するための乾燥袋を靴内部に装着後、温冷風を送ることにより膨らみ、外周部に凸凹部を形成しながら靴内部と同形状化し、靴内部と乾燥袋との間に温冷風を通し、靴の外に排気される空間部を形成する構成とすることにより、靴内部表面に直接温冷風が届き、更に湿気等も靴の外に排気されるので、従来より早く乾燥することができる。

0010

また、同時に異なる形状の靴を乾燥することが可能となり、使用する袋にだけ温冷風を供給するので、乾燥する靴の数に応じて効率よく乾燥することができる。

0011

以下、本発明の一実施例を示す図に従って説明する。

0012

図において、1は本体で、内部にはヒーター2、ファン3aとモーター3bとで構成した送風装置3を有している。

0013

4はヒーター2及び送風装置3を制御するタイマー装置である。

0014

4aはタイマーツマミである。

0015

5は本体1の吸気口6に装着したフィルターである。

0016

7は本体1より外方に張り出した伸縮自在のホースである。

0017

8はふとん等を乾燥する乾燥マットである。

0018

8aは乾燥マット8の送風口である。

0019

8bは乾燥マット8の横方向に設けた他の送風口である。

0020

8cは乾燥マット8の両側に設けた通風路である。

0021

8dは乾燥マット8の末端部に設けた排気口である。

0022

前記送風口8a、送風口8b、通風路8cはファスナー10にて開閉自在となっている。

0023

また、9は靴11を乾燥する乾燥袋であり、その乾燥袋が複数本設けてある。

0024

9aは乾燥袋9の送風口である。

0025

9bは乾燥袋9に設けた通風路である。

0026

9cは乾燥袋9の先端部に設けた排気口である。

0027

10は使用しない乾燥袋9を乾燥袋9内部へ収納し、風を通さなくするファスナーであり、開閉自在となっている。

0028

12は空間部であり、乾燥袋9の外周部に複数の凸部13を形成し、その複数の凸部13間に形成される空間部である(図4参照)。

0029

また、前記乾燥袋9の外周部に複数の凹部を形成して得られる空間部である(図5参照)。

0030

また、前記乾燥袋9をその内周部に設けた通風路9bとその外周部に設けた排気口9cとの二重構造とし、その外周部を温冷風を通し、靴11の外に排気する空間部12とする構成としてある(図6参照)。

0031

本体1のホース7に前記乾燥マット8あるいは、靴11を乾燥する前記乾燥袋9を接続し、本体1内でヒーター2により加熱された温風やヒーターを通電せずに冷風を乾燥マット8、乾燥袋9等に送り、ふとんあるいは靴等を乾燥する構成となっている。

0032

次に、前記構成における作用を説明する。

0033

まず、靴11を乾燥する時は、乾燥袋9の送風口9aに本体1のホース7を接続し、靴11に乾燥機9の通風路9b、排気口9c等を装着する。

0034

本体1内でヒーター2により加熱された温風が乾燥袋9の通風路9bを図3の矢印のように通り、乾燥袋9の先端まで温風が十分に回った後に、この先端部に設けた排気口9cから温風が排気される。

0035

この時、乾燥袋9の通風路9bが十分に膨らみ、靴11と乾燥袋9との間に空間部12を形成し、そこから靴11の外へと湿気を排気する。

0036

乾燥袋9の通風路9bから靴11への輻射熱と空間部12を通る温風により靴11を乾燥し、内部の雑菌を抑える。

0037

また一方、使用しない乾燥袋9は、ファスナー10にて収納することで効率よく乾燥できる。

0038

尚、ふとんを乾燥する時は、乾燥マット8を敷きふとんと掛けふとんとの間(図示せず)に挟み、乾燥マット8の送風口8aに本体1のホース7を接続し、本体1内でヒーター2により加熱された温風にてふとんを乾燥させる。

発明の効果

0039

本発明によれば、乾燥袋を靴の内部形状と同形状化し、乾燥袋の排気口を靴内部表面から乾燥することで早く乾燥でき、子供から大人まで靴の大きさに対応することができ、更に運動靴からブーツまで多様な種類でも乾燥や内部の雑菌を抑えることができる。

0040

また、同時に異なる形状の靴を乾燥することが可能となり、使用する乾燥袋にだけ温冷風を供給するので、乾燥する靴の数に応じて効率よく乾燥することができる。

図面の簡単な説明

0041

図1本発明の一実施例を示す電気乾燥機の乾燥マットを使用する時の斜視図である。
図2本発明の一実施例を示す電気乾燥機の乾燥袋を使用する時の斜視図である。
図3本発明の一実施例を示す電気乾燥機の乾燥袋使用時の要部断面図である。
図4本発明の一実施例を示す電気乾燥機の乾燥袋の要部斜視図である。
図5本発明の一実施例を示す電気乾燥機の乾燥袋の要部斜視図である。
図6本発明の一実施例を示す電気乾燥機の乾燥袋の要部断面図(a)及び正面図(b)である。
図7本発明の一実施例を示す電気乾燥機の要部断面図である。

--

0042

9乾燥袋
9a送風口
9b通風路
9c排気口
10ファスナー
11靴
12 空間部
13 凸部

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