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課題

本発明は、情報処理装置情報処理方法及び情報処理方法を記録した記録媒体に関し、例えばパーソナルコンピュータの情報をダウンロードして確認する携帯端末に適用して、簡易パスワードに関する処理を実行することができるようにする。

解決手段

本発明は、操作子の操作により順次循環的に入力可能な文字を表示して文字の入力を受け付け、また複数の認証の処理を同一のパスワードにより実行可能とし、また1つの認証で認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を認証によらなくても提供可能とする。

概要

背景

従来、インターネットに代表される情報ネットワークにおいては、種々のサービスが提供されるようになされている。

すなわちこの種のサービスの1つである電子メールにおいては、仕事上の打ち合わせ報告等に利用して時間の有効利用を図ることができる。またニュース等の配信サービスにあっては、各種メディアより提供される情報の中から、ユーザーの所望する情報の提供を受けることができ、これにより必要とする情報を短時間で収集することができる。また地図情報を提供するサービスにあっては、ユーザーが訪問しようとする地域の案内等を簡易に取得することができる。

これによりこのような情報ネットワークよりもたらされる各種情報出先等で簡易に確認することができる携帯端末が提供されるようになされている。

概要

本発明は、情報処理装置情報処理方法及び情報処理方法を記録した記録媒体に関し、例えばパーソナルコンピュータの情報をダウンロードして確認する携帯端末に適用して、簡易にパスワードに関する処理を実行することができるようにする。

本発明は、操作子の操作により順次循環的に入力可能な文字を表示して文字の入力を受け付け、また複数の認証の処理を同一のパスワードにより実行可能とし、また1つの認証で認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を認証によらなくても提供可能とする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

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請求項1

操作子の操作により所望の文字の入力を受け付け情報処理装置であって、所定の操作子による文字送り操作に応動して、少なくとも入力受け付け可能な文字を順次循環的に所定の表示欄に表示すると共に、所定の操作子による確定の操作により、前記表示欄に表示した文字の入力を受け付け、該入力を受け付けた文字に続く文字の入力の受け付けに前記表示欄による表示を切り換えることを特徴とする情報処理装置。

請求項2

記文字の入力がパスワードの入力であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項3

前記文字送り操作に応動して、前記入力受け付け可能な文字に所定の文字又は記号を加えて順次循環的に前記表示欄に表示し、前記確定の操作により、前記所定の文字又は記号が選択された場合、文字の入力動作キャンセルすることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項4

前記循環的な表示により前記表示欄に表示する文字に対して、前後で表示する文字又は記号を前記表示欄に近接して表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項5

前記操作子による文字送り操作が、回転操作子回転操作であり、前記操作子による確定の操作が、前記回転操作子の押圧操作であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項6

ユーザーに種々の情報を提供する情報処理装置において、装置全体としての認証と、個々の情報に関する認証とを、同一のパスワードにより実行することを特徴とする情報処理装置。

請求項7

ユーザーに種々の情報を提供する情報処理装置において、パスワードによる認証によらなければ提供困難に個々の情報を設定可能であって、1つの情報における認証により動作モードを切り換え、パスワードによる認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を、パスワードによる認証によらなくても提供可能とすることを特徴とする情報処理装置。

請求項8

電源立ち上げにより、前記1つの情報における認証による動作モードの切り換えを元の状態に切り換えて、電源立ち下げ時の状態を再現することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。

請求項9

所定時間操作されない場合に電源を立ち下げることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。

請求項10

操作子の操作により所望の文字の入力を受け付ける情報処理方法であって、所定の操作子による文字送り操作に応動して、少なくとも入力受け付け可能な文字を順次循環的に所定の表示欄に表示すると共に、所定の操作子による確定の操作により、前記表示欄に表示した文字の入力を受け付け、該入力を受け付けた文字に続く文字の入力の受け付けに前記表示欄による表示を切り換えることを特徴とする情報処理方法。

請求項11

前記文字の入力がパスワードの入力であることを特徴とする請求項10に記載の情報処理方法。

請求項12

前記文字送り操作に応動して、前記入力受け付け可能な文字に所定の文字又は記号を加えて順次循環的に前記表示欄に表示し、前記確定の操作により、前記所定の文字又は記号が選択された場合、文字の入力動作をキャンセルすることを特徴とする請求項10に記載の情報処理方法。

請求項13

前記操作子による文字送り操作が、回転操作子の回転操作であり、前記操作子による確定の操作が、前記回転操作子の押圧操作であることを特徴とする請求項10に記載の情報処理方法。

請求項14

ユーザーに種々の情報を提供する情報処理方法において、装置全体としての認証と、個々の情報に関する認証とを、同一のパスワードにより実行することを特徴とする情報処理方法。

請求項15

ユーザーに種々の情報を提供する情報処理方法において、パスワードによる認証によらなければ提供困難に個々の情報を設定可能であって、1つの情報における認証により動作モードを切り換え、パスワードによる認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を、パスワードによる認証によらなくても提供可能とすることを特徴とする情報処理方法。

請求項16

電源の立ち上げにより、前記1つの情報における認証による動作モードの切り換えを元の状態に切り換えて、電源立ち下げ時の状態を再現することを特徴とする請求項15に記載の情報処理方法。

請求項17

所定時間操作されない場合に電源を立ち下げることを特徴とする請求項16に記載の情報処理方法。

請求項18

操作子の操作により所望の文字の入力を受け付ける情報処理方法を記録した記録媒体であって、前記情報処理方法が、所定の操作子による文字送り操作に応動して、少なくとも入力受け付け可能な文字を順次循環的に所定の表示欄に表示すると共に、所定の操作子による確定の操作により、前記表示欄に表示した文字の入力を受け付け、該入力を受け付けた文字に続く文字の入力の受け付けに前記表示欄による表示を切り換えることを特徴とする情報処理方法を記録した記録媒体。

請求項19

前記文字の入力がパスワードの入力であることを特徴とする請求項18に記載の情報処理方法を記録した記録媒体。

請求項20

前記文字送り操作に応動して、前記入力受け付け可能な文字に所定の文字又は記号を加えて順次循環的に前記表示欄に表示し、前記確定の操作により、前記所定の文字又は記号が選択された場合、文字の入力動作をキャンセルすることを特徴とする請求項18に記載の情報処理方法を記録した記録媒体。

請求項21

前記操作子による文字送り操作が、回転操作子の回転操作であり、前記操作子による確定の操作が、前記回転操作子の押圧操作であることを特徴とする請求項18に記載の情報処理方法を記録した記録媒体。

請求項22

ユーザーに種々の情報を提供する情報処理方法を記録した記録媒体において、前記情報処理方法は、装置全体としての認証と、個々の情報に関する認証とを、同一のパスワードにより実行することを特徴とする情報処理方法を記録した記録媒体。

請求項23

ユーザーに種々の情報を提供する情報処理方法を記録した記録媒体において、前記情報処理方法は、パスワードによる認証によらなければ提供困難に個々の情報を設定可能であって、1つの情報における認証により動作モードを切り換え、パスワードによる認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を、パスワードによる認証によらなくても提供可能とすることを特徴とする情報処理方法を記録した記録媒体。

請求項24

電源の立ち上げにより、前記1つの情報における認証による動作モードの切り換えを元の状態に切り換えて、電源立ち下げ時の状態を再現することを特徴とする請求項23に記載の情報処理方法を記録した記録媒体。

請求項25

所定時間操作されない場合に電源を立ち下げることを特徴とする請求項24に記載の情報処理方法を記録した記録媒体。

技術分野

0001

本発明は、情報処理装置情報処理方法及び情報処理方法を記録した記録媒体に関し、例えばパーソナルコンピュータの情報をダウンロードして確認する携帯端末に適用することができる。本発明は、操作子の操作により順次循環的に入力可能な文字を表示して文字の入力を受け付けることにより、また複数の認証の処理を同一のパスワードにより実行可能とすることにより、また1つの認証で、認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を、認証によらなくても提供可能とすることにより、簡易にパスワードに関する処理を実行することができるようにする。

背景技術

0002

従来、インターネットに代表される情報ネットワークにおいては、種々のサービスが提供されるようになされている。

0003

すなわちこの種のサービスの1つである電子メールにおいては、仕事上の打ち合わせ報告等に利用して時間の有効利用を図ることができる。またニュース等の配信サービスにあっては、各種メディアより提供される情報の中から、ユーザーの所望する情報の提供を受けることができ、これにより必要とする情報を短時間で収集することができる。また地図情報を提供するサービスにあっては、ユーザーが訪問しようとする地域の案内等を簡易に取得することができる。

0004

これによりこのような情報ネットワークよりもたらされる各種情報出先等で簡易に確認することができる携帯端末が提供されるようになされている。

発明が解決しようとする課題

0005

ところでこのような携帯端末においては、プライベート個人情報を記録する場合も考えられることにより、パスワードの設定により個人情報を保護することが考えられる。この場合に、携帯端末の限られた数の操作子の操作により、簡易にこのようなパスワードを設定し、さらにはこのように設定したパスワードを簡易に解除することが求められる。また一方で、このような簡易な操作を可能としつつも、重要な個人情報であることにより、確実に保護することが求められる。

0006

本発明は以上の点を考慮してなされたもので、簡易にパスワードに関する処理を実行することができる情報処理装置、情報処理方法及び情報処理方法を記録した記録媒体を提案しようとするものである。

課題を解決するための手段

0007

かかる課題を解決するため請求項1、請求項10又は請求項18の発明においては、情報処理装置、情報処理方法又は情報処理方法を記録した記録媒体に適用して、所定の操作子による文字送り操作に応動して、少なくとも入力受け付け可能な文字を順次循環的に所定の表示欄に表示すると共に、所定の操作子による確定の操作により、表示欄に表示した文字の入力を受け付け、該入力を受け付けた文字に続く文字の入力の受け付けに表示欄による表示を切り換える。

0008

また請求項6、請求項14又は請求項22の発明においては、情報処理装置、情報処理方法又は情報処理方法を記録した記録媒体に適用して、装置全体としての認証と、個々の情報に関する認証とを、同一のパスワードにより実行する。

0009

また請求項7、請求項15又は請求項23の発明においては、情報処理装置、情報処理方法又は情報処理方法を記録した記録媒体に適用して、パスワードによる認証によらなければ提供困難に個々の情報を設定可能であって、1つの情報における認証により動作モードを切り換え、パスワードによる認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を、パスワードによる認証によらなくても提供可能とする。

0010

請求項1、請求項10又は請求項18の構成によれば、所定の操作子による文字送り操作に応動して、少なくとも入力受け付け可能な文字を順次循環的に所定の表示欄に表示すると共に、所定の操作子による確定の操作により、表示欄に表示した文字の入力を受け付け、該入力を受け付けた文字に続く文字の入力の受け付けに表示欄による表示を切り換えることにより、例えば回転操作子回転操作により順次表示欄における表示を切り換えて、この回転操作子の押圧操作により文字を確定されることができ、これにより文字送りの操作と、確定の操作との繰り返しにより、所望の文字列を入力することができる。これによりこの文字列をパスワードに適用して、限られた数の操作子の操作により、簡易にパスワードに関する操作を実行することができる。

0011

また請求項6、請求項14又は請求項22の構成によれば、装置全体としての認証と、個々の情報に関する認証とを、同一のパスワードにより実行することにより、装置全体にパスワードを設定し、また個々の情報にパスワードを設定した場合に、パスワードの管理を簡略化することができる。

0012

また請求項7、請求項15又は請求項23の構成によれば、パスワードによる認証によらなければ提供困難に個々の情報を設定可能であって、1つの情報における認証により動作モードを切り換え、パスワードによる認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を、パスワードによる認証によらなくても提供可能とすることにより、複数の情報にパスワードを設定した場合に、個々の情報でいちいちパスワードを入力しなくても、これらの情報の提供を受けることができ、その分パスワードの入力作業を簡略化し、パスワードに関する作業を簡略化することができる。

発明を実施するための最良の形態

0013

以下、適宜図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳述する。

0014

(1)実施の形態の構成
図1は、本発明の実施の形態に係る情報処理システムを示す平面図である。この情報処理システム1は、情報ネットワーク2の端末機器であるパーソナルコンピュータ3により、インターネット、LAN等による情報ネットワーク2から各種情報を取得する。この情報処理システム1は、このようにして取得した各種の情報、ユーザーにより作成された各種情報、さらにはフロッピー登録商標ディスク等の情報記録媒体を介してパーソナルコンピュータ3に格納された各種情報を携帯端末4にダウンロードし、また携帯端末4に記録されたデータをアップロードする。これにより情報処理システム1は、この携帯端末4を携帯して情報ネットワーク2から取得した情報を携帯端末4により確認できるようになされている。このような処理を前提として、携帯端末4は、また必要に応じてこの携帯端末4を情報記録媒体として使用して他のパーソナルコンピュータで取得した情報をパーソナルコンピュータ3で利用できるようになされ、さらにはメモ等に利用できるようになされている。

0015

すなわちパーソナルコンピュータ3は、所定のアプリケーションプログラムにより、内蔵のハードディスク装置に記録した各種のデータを処理し、ダウンロードに供するデータを作成する。このときパーソナルコンピュータ3は、ユーザーの操作により、また所定のアプリケーションプログラムによるデータの処理により、ダウンロードに供するデータを必要に応じてファイル化し、また各種ファイルを対応するフォルダーに配置し、これによりダウンロードに供するデータを作成する。パーソナルコンピュータ3は、このようにして作成したディレクトリー構造により各種のデータを携帯端末4にダウンロードする。

0016

図2は、携帯端末4を示す斜視図である。携帯端末4は、平板形状により構成され、表面に液晶表示パネルによる表示部11が形成される。さらに携帯端末4は、この表示部11を表面にして左手により持ちたるときに、左手の親指の当たる側面の部位にジョグダイヤル12が配置される。ここでこのジョグダイヤル12は、矢印Rに示すように回転操作できるように構成され、さらに矢印Pにより示すように押圧操作できるようになされている。

0017

さらに携帯端末4は、このジョグダイヤル12の手前側スライドスイッチによる電源スイッチ13が配置される。またこのジョグダイヤル12とは逆側の側面に、USBの端子が配置される。また矢印aにより上方より見た斜視図を示すように、上端面には、押圧操作にかかるモードの操作子14、メニューの操作子15、ライトの操作子16が配置されるようになされている。

0018

このような構成に係る携帯端末4は、全体の大きさに比して表示部11が大画面により構成され、この表示部11の外側である長手方向の両縁部が盛り上がるように構成される。これにより携帯端末4は、この両縁部の盛り上がりにより、例えば落下等による表示部11の損傷を有効に回避できるようになされている。

0019

図3は、携帯端末4の構成を示すブロック図である。携帯端末4において、USBコントローラ21は、中央処理ユニット(CPU)22の制御によりUSB端子23に接続された機器との間で各種のデータを送受することにより、パーソナルコンピュータ3よりダウンロードされるテキストデータ、ビットマップデータを受信し、またこれとは逆にパーソナルコンピュータ3にアップロードするデータを送信する。

0020

LCDコントローラ24は、VRAMを内蔵し、このVRAMの内容により液晶表示パネル25を駆動して所望の画像等を表示する。駆動回路26は、中央処理ユニット22の制御によりELによるバックライトBL)を駆動し、これによりユーザーによりライトの操作子16が操作されると、液晶表示パネル25を照明する。フラッシュメモリ27は、中央処理ユニット22の動作に必要な各種プログラム、パーソナルコンピュータ3よりダウンロードされたデータ等を保持する。

0021

中央処理ユニット22は、このフラッシュメモリ27に保持された処理手順に従って、パーソナルコンピュータ3との間でテキストデータ等をダウンロード、アップロードし、さらには操作子13〜16、ジョグダイヤル12の操作に応動して保持したデータを表示する。またこれらの操作子13〜16、ジョグダイヤル12の操作に応動して文字入力等を受け付ける。

0022

これらの処理において、中央処理ユニット22は、動作状態で、所定時間以上操作子13〜16、ジョグダイヤル12が操作されない場合、電源を立ち下げるようになされ、これにより無駄な電力消費を防止するようになされている。また中央処理ユニット22は、いわゆるレジューム機能により、電源を立ち下げる前の状態を記録し、電源を再度立ち上げた場合には、この記録により電源を立ち下げる直前の状態を再現する。これにより中央処理ユニット22は、ユーザーによる使い勝手を向上するようになされている。中央処理ユニット22は、このようなレジューム機能により動作状態を保存する場合でも、後述するロックに関する処理については、電源遮断時の状態を再現しないようになされ、これによりこの携帯端末4に記録された個人情報を保護するようになされている。

0023

図4(A)は、携帯端末4のメイン表示画面を示す平面図である。中央処理ユニット22は、表示画面の上部を横線により区切ってインデックスの表示領域ARAを形成する。また表示画面の下側に、選択された項目の表示領域ARBを形成し、これら表示領域ARA及びARBに囲まれた領域を主の表示領域ARMに設定する。

0024

ここでインデックスの表示領域ARAにおいては、後述する各表示画面で共通に表示され、中央処理ユニット22は、メインの表示画面では、左端にシステム名称K11を表示するのに対し、他の表示画面においてはシステム名称K11に代えて、フォーカスされたフォルダ名又はファイル名を表示する。またこの名称の右側に、USB端子23によりパーソナルコンピュータ3に接続されている場合には、コネクタの図形を表示し、パーソナルコンピュータ3より取り外されて電池により駆動している場合には、電池の残量を示す図形Z11を表示する。またこの図形Z11の右側に、ジョグダイヤル12により操作可能なカーソルKの移動可能範囲を示す図形を表示する。因みに、この図4において、カーソルKの移動可能範囲を示す図形は、カーソルKを上下に移動させることができることを示している。

0025

これに対して項目の表示領域ARBにおいて、中央処理ユニット22は、カーソルKにより選択された項目を表示する。すなわち主の表示領域ARMにおいて選択可能な項目を表示する場合、中央処理ユニット22は、1行の表示を反転表示してカーソルKを示し(図4においては、メモの表示)、ジョグダイヤル12の操作によりこのカーソルKの位置を移動させる。これにより図4(A)に示す場合では、中央処理ユニット22は、表示領域ARBにメモの項目を表示する。

0026

中央処理ユニット22は、主の表示領域ARMにこの携帯端末4の操作に必要な各種項目、ダウンロードしたデータをツリー構造により表示する。またこのようなツリー構造による表示において、下位階層が存在するフォルダーには、矩形の枠で囲った+の記号先頭に配置し、ファイルにあっては、この矩形の枠で囲った+の記号に代えて、点を配置する。またカレントのフォルダーについては、この図4に示すように先頭に所定のアイコンを表示する。

0027

中央処理ユニット22は、白黒反転により表示するカーソルKをジョグダイヤル12の操作に応動して移動させ、またカーソルKが所定範囲まで移動するとカーソルKの移動に代えて表示画面をスクロールさせる。さらにジョグダイヤル12の押圧操作に応動して、図4(B)に示すようにカーソルKにより選択されたフォルダーの1階層下の階層を表示し、またこれとは逆に、このような下位階層の表示を中止する。さらにこのようにして順次下位階層を表示して、ユーザーがファイルを選択してジョグダイヤル12の押圧操作すると、主の表示領域ARMにこのファイルの内容であるテキスト、画像等を表示する。これにより中央処理ユニット22は、図4(A)に示すメインの表示画面においては、カレントのフォルダーだけを表示するようになされている。これらによりこの携帯端末4においては、順次下位階層を表示してパーソナルコンピュータ3よりダウンロードした各種のデータを表示して確認できるようになされている。

0028

このようにして順次下位階層を表示するにつき、中央処理ユニット22は、この携帯端末4の各種設定の項目についても、同様のツリー構造により階層化して表示し、ジョグダイヤル12の操作に応動してこれらの階層を表示する。すなわち図5に示すように、中央処理ユニット22は、メイン画面において、基本設定/情報のメニューを表示し、ユーザーによるジョグダイヤル12の操作によりこの基本設定/情報のメニューが選択されると、図5(A)及び図5(B)に示すようにこの下位階層を表示する。ここでこの下位階層において、文字の大きさ、行間隔コントラストのメニューは、携帯端末4の表示の設定であり、ジョグダイヤル12の操作によりこれらの各項目が選択されると、中央処理ユニット22は、各項目の設定メニューを表示する。なお中央処理ユニット22は、これらのメニューにおいて、現在の設定状況を併せて表示する。

0029

これに対して起動暗唱番号の項目は、起動時に暗唱番号を確認するか否かを設定する項目である。中央処理ユニット22は、ユーザーによりこの項目が選択されると、同様のツリー構造により確認する、確認しないの2つのメニューを下位階層のメニューとして表示し、ジョグダイヤル12の操作に応動してこれらメニューの選択を受け付ける。中央処理ユニット22は、このようにして表示したメニューのうちの、確認するのメニューの選択により、起動時、メイン画面の表示に先立ち、暗唱番号の入力画面を表示し、この入力画面により暗唱番号の入力を受け付ける。さらにこの入力画面で入力した暗唱番号により認証の処理を実行し、正しく認証された場合に限り、メイン画面を表示して各種の処理を受け付ける。なお以下において、このように暗唱番号の確認により操作を制限する状態をロック有りの状態と呼ぶ。

0030

また続く暗唱番号設定の項目は、ユーザーの所望する暗唱番号を設定するメニューである。中央処理ユニット22は、ユーザーによりこの項目が選択されると、図6(A)に示す暗唱番号入力画面を表示する。ここで暗唱番号入力画面は、インデックスの表示領域ARAに画面の名称が表示される。また主の表示領域ARMに矩形の枠が表示される。またこの矩形の枠内に暗唱番号の文字数分文字入力枠V1〜V4が表示され、その上下にそれぞれ暗唱番号の入力を促すメッセージ、操作上の注意を促すメッセージが表示される。

0031

ここで携帯端末4は、数字0〜9の組み合わせによる4桁の暗証番号を設定できるように構成される。中央処理ユニット22は、始めに、この暗唱番号として受け付け可能な数字0〜9の文字のうち、先頭の文字である数字0を左端の文字入力枠V1に表示し、残りの文字入力枠V2〜V4にはアスタリスクを表示する。これにより中央処理ユニット22は、何れの桁について暗証番号を入力できるかを目視により確認できるようになされている。

0032

中央処理ユニット22は、このような受け付け可能な文字に対して、これらの文字の最後尾の文字である数字9の文字に続いて、処理の終了を指示する矢印を割り当て(図6(B))、このようにして構成される文字列をジョグダイヤル12の回転操作に応動して順次循環的に文字入力枠V1に表示する。さらに中央処理ユニット22は、文字入力枠V1の上下に、このようにして順次循環的に表示してなる表示の順序において、文字入力枠V1に表示した文字の前後で表示する文字(図6においては、それぞれ数字1と処理の終了を指示する矢印とである)を表示する。これにより中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12の回転操作による入力対象の桁をさらに一段と確実に認識できるようにし、さらにはジョグダイヤル12の回転操作の方向をユーザーにおいて認識できるようになされている。

0033

さらに中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12が押圧操作されると、暗唱番号の入力対象の桁を続く右側の桁に切り換える(図6(C))。この場合、中央処理ユニット22は、それまで入力していた文字入力枠V1には、アスタリスクを表示し、これにより既に入力した文字を確認できないようする。また新たな入力対象枠V2には、第1番目の枠V1を入力対象枠に設定した場合と同様に、数字を表示する。これにより中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12の回転操作による文字を選択すると共に、ジョグダイヤル12の押圧操作により入力対象の桁を順次切り換えて、簡易な操作により暗唱番号を入力できるようになされている。これにより中央処理ユニット22は、この暗唱番号の入力において、ジョグダイヤル12の回転操作を文字送りの操作として受け付けるのに対し、このような回転操作により文字入力欄V1〜V4に表示した文字に対して、ジョグダイヤル12の押圧操作を文字の確定の操作として受け付けるようになされている。

0034

この処理において、中央処理ユニット22は、何れかの文字入力枠V1〜V4において、ユーザーの操作により処理の終了を指示する矢印の記号が文字入力枠V1〜V4に入力されてジョグダイヤル12が押圧操作されると、直ちに暗唱番号の入力処理を中止し、この暗唱番号入力画面の表示を終了する。

0035

かくするにつき図7は、この一連の暗唱番号の入力時における中央処理ユニット22の処理手順を示すフローチャートである。中央処理ユニット22は、この暗唱番号入力画面を表示すると、ステップSP1からステップSP2に移り、ここで入力対象の桁数を示す変数iを値1に設定する。続いて中央処理ユニット22は、ステップSP3に移り、ジョグダイヤル12が押圧操作されたか否か判断し、否定結果が得られると、ステップSP4に移る。ここで中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12が回転操作されたか否か判断し、否定結果が得られると、ステップSP3に戻る。これにより中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12の回転操作、押圧操作を待機し、ジョグダイヤル12が回転操作されると、ステップSP4で肯定結果が得られることにより、ステップSP5に移る。

0036

ここで中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12の回転操作に応動して、文字入力枠内の表示、この文字入力枠の上下の表示を切り換えた後、ステップSP3に戻る。これにより中央処理ユニット22は、ユーザーによる所望する文字の選択を受け付け、ジョグダイヤル12が押圧操作されると、入力対象の文字枠に表示した文字をユーザーにより確定した入力として受け付け、ステップSP3からステップSP6に移る。

0037

中央処理ユニット22は、このステップSP6において、この確定した入力として受け付けた文字が処理の終了を指示する矢印の記号か否か判断し、ここで肯定結果が得られると、ステップSP7に移り、この暗唱番号入力画面の表示を中止してこの処理手順を終了する。これに対して中央処理ユニット22は、ステップSP6で否定結果が得られると、ステップSP8に移り、この入力した文字を暗唱番号の対応する桁の文字として記録する。さらに中央処理ユニット22は、続くステップSP9において、変数iが暗唱番号の桁数を示す値4か否か判断し、ここで否定結果が得られると、ステップSP10に移り、この変数iを値1だけインクリメントする。これにより中央処理ユニット22は、入力対象の枠を続く枠に切り換えた後、ステップSP3に戻って、続く文字の入力を受け付ける。これに対して4桁分の入力を完了すると、ステップSP9で肯定結果が得られることにより、中央処理ユニット22は、ステップSP7に移ってこの処理手順を終了する。

0038

これらにより中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12の簡易な操作により暗唱番号を設定できるようになされている。なお中央処理ユニット22は、初期状態として値0000の暗唱番号が事前に登録されるようになされており、上述した暗唱番号入力画面により入力された暗唱番号によりこの初期状態の暗唱番号を更新するようになされている。またこのようにして値0000以外の暗唱番号が既に登録されている場合には、この後述するロック解除時における暗唱番号の入力画面と同様の入力画面により、この既に登録されている暗唱番号の入力を受け付け、この入力により正しく認証できた場合に限り、図6の設定画面により暗唱番号の入力を受け付け、この暗唱番号により既に入力済みの暗唱番号を更新するようになされている。

0039

これに対して図8は、何れかのメニューを選択した状態でユーザーがメニューの操作子15を操作した場合の表示画面を示す平面図である。中央処理ユニット22は、メイン画面等においてメニューの操作子15が押圧操作されると、所定のポップアップメニューM1を表示する。ここでこのポップアップメニューM1は、図8(B)に示すように、例えばカレントのフォルダーが選択されて操作された場合、「ロック設定」又は「ロック解除」のメニュー、「新規メモ作成」のメニュー、「デモ開始」のメニューを表示して形成される。ここで「ロック設定」は、カーソルKにより選択された項目(この場合は、カレントフォルダーであるメモのフォルダーである)について、ロックを設定するメニューであり、「ロック解除」は、「ロック設定」のメニューにより設定されたロックを解除する処理のメニューである。これに対して「新規メモ作成」のメニューは、携帯端末4における文字入力により新規のメモを作成するメニューである。また「デモ開始」は、この携帯端末4における各種操作のデモの映像を表示するメニューである。

0040

これに対して何れかのファイルが選択された状態で、メニューの操作子15が操作された場合、ポップアップメニューM1は、図9に示すように、それぞれ所定のマークを設定する3種類のメニュー、「ロック設定」又は「ロック解除」のメニュー、「しおりを挟む」のメニュー、「文書をメモへ複写」のメニュー、「新規メモ作成」のメニュー、「メモの操作」のメニュー、「設定/変更」のメニュー等を表示して形成される。ここでこれらのメニューのうち、「ロック設定」は、ユーザーにより選択されたファイルにロックを設定する処理のメニューであり、「ロック解除」は、「ロック設定」のメニューにより実行されたロックを解除する処理のメニューである。さらに「新規メモ作成」のメニューは、図8について上述した「新規メモ作成」のメニューと同一の処理のメニューである。

0041

これに対してそれぞれ所定のマークを設定する3種類のメニューは、ユーザーにより選択されたファイルをそれぞれ記号により表す仮想的なフォルダーより選択可能とするメニューである。中央処理ユニット22は、このメニューがユーザーにより選択された場合、ユーザーにより選択されたファイルに対応するマークを設定し、それぞれ各マークに対応するカレントフォルダーのメニューを表示画面に表示する。さらにユーザーによりこれらのカレントフォルダーが選択されて下位階層の表示が指示されると、同種のマークが設定されてなるファイルを下位階層のファイルとして表示する。これにより携帯端末4においては、本来分類されているフォルダー以外に、仮想的なフォルダーによりユーザーの所望するファイルを集中的に管理できるようになされ、その分使い勝手を向上できるようになされている。

0042

また「しおりを挟む」のメニューは、ユーザーにより選択されたファイルにしおりを設定する処理である。中央処理ユニット22は、このようにしてしおりを設定した場合には、何れのポップアップメニューM1においても、このしおりを挟んだファイルを開くメニューを表示し、このメニューの選択によりユーザーの所望するファイルを迅速に確認できるようにする。また「文書をメモへ複写」のメニューは、ユーザーにより選択されたファイルを別ファイルとしてメモのディレクトリーに保存するメニューである。「メモの操作」のメニューは、ユーザーにより選択されたファイルを編集するメニューであり、「設定/変更」のメニューは、行間隔等のファイルの表示形式を変更するメニューである。

0043

中央処理ユニット22は、これらのメニューM1において、ユーザーによるジョグダイヤル12の操作により「ロック設定」のメニューが操作されると、カーソルK1により選択されている事項について、登録された暗唱番号によりロックを設定する。これにより中央処理ユニット22は、図6について説明した処理によりユーザーが暗唱番号を登録した場合には、この暗唱番号の入力により認証した後でなければ、また初期状態のままで何ら暗唱番号を登録していない場合には、初期設定値である値0000による暗唱番号を入力した後でなければ、ロックが設定された項目については開かないようにし、これによりこの携帯端末4全体としてだけでなく、必要に応じてフォルダー単位、ファイル単位で、個人情報を保護するようになされている。

0044

図10は、このようなロックに関する中央処理ユニット22の処理手順を示すフローチャートである。中央処理ユニット22は、電源が投入されると、ステップSP11からステップSP12に移り、ここで表示対象を選択する。ここで中央処理ユニット22は、レジウム機能により電源立ち下げ時の表示画面を表示対象に選択する。

0045

続いて中央処理ユニット22は、ステップSP13に移り、このようにして選択した表示対象のトリーにロックが設定されているか否か判断する。ここで肯定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP14に移る。ここで中央処理ユニット22は、図8図9で説明したポップアップメニューにロック設定のメニューを付加するように設定した後、ステップSP15に移り、この表示対象を表示した後、ステップSP16に移ってこの処理手順を終了する。

0046

これにより中央処理ユニット22は、例えばメイン画面を表示した状態でユーザーにより電源スイッチ13が操作されて電源が立ち下げられた場合、さらにはメイン画面を表示した状態で長時間の放置により電源を立ち下げた場合であって、図5について説明した起動時暗唱番号を確認するの項目がユーザーにより選択されてない場合、電源投入により即座にメイン画面を表示する。またメイン画面以外の画面を表示した状態で、ユーザーによる電源スイッチ13の操作により、又は長時間の放置により電源を立ち下げた場合であって、この電源立ち下げ時に内容を表示していたファイル、さらにはこのファイルの上位階層のフォルダー、電源立ち下げ時に表示していたフォルダー、さらにはこの上位階層のフォルダーにロックが設定されていない場合、この電源立ち下げ時の状態を再現するように表示画面を表示する。

0047

これに対してステップSP13で否定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP17に移り、暗唱番号受付処理を実行する。ここで中央処理ユニット22は、図11に示すように、ステップSP21からステップSP22に移り、暗唱番号が初期状態に設定されたままか否か判断する。ここで肯定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP23に移り、暗唱番号の入力を促すメッセージに初期値の表示を付加するようにして暗唱番号入力画面を表示する。

0048

ここでこの暗唱番号入力画面は、図12(A)に示すように、図6について上述した暗唱番号登録画面における矩形の枠とほぼ同一の枠を表示して構成される。暗唱番号入力画面は、この矩形の枠の中に暗唱番号の入力を促すメッセージが表示され、ここのメッセージに暗唱番号の初期値を表示する。すなわちユーザーにおいては、暗唱番号を確認しないで、メイン画面により暗唱番号を確認する等の設定を行う場合も考えられ、中央処理ユニット22においては、初期状態においては、暗唱番号を表示してユーザーに暗唱番号の入力を促すことにより、このように暗唱番号を確認しないうちにロックの状態に設定した場合について、ユーザーにより簡易にロックを解除できるようになされている。

0049

このようにして暗唱番号入力画面を表示すると、中央処理ユニット22は、続いてステップSP24に移り、図7について上述したと同一の暗唱番号入力処理を実行することにより、ユーザーによる暗唱番号の入力を受け付け、ステップSP25に移ってこの処理手順を終了する。

0050

これに対してステップSP22において、否定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP26に移り、ここで図12(B)により示すように、暗唱番号を表示しない通常の表示形態により暗唱番号入力画面を表示し、ステップSP24に移る。

0051

このようにして暗唱番号受付処理を実行すると、中央処理ユニット22は、ステップSP31に移り(図10)、ここでこのようにして入力した暗唱番号について認証の処理を実行し、正しく認証できたか否か判断する。ここで肯定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP32に移り、ここでモードの操作子14により表示するポップアップメニューM1に「ロック解除」の項目を追加する。続いて中央処理ユニット22は、ステップSP33に移り、全体の動作モードを仮解除状態に設定した後、ステップSP15に移り、表示対象を表示した後、ステップSP16に移る。これによりこの携帯端末4では、ロックが設定されている場合には、暗唱番号を入力して正しく認証された場合に限り、レジウム機能により電源遮断時の内容を再現するようになされている。これにより携帯端末4は、例えば紛失した場合、盗難にあった場合等にあっても、個人情報を保護できるようになされている。

0052

すなわち中央処理ユニット22は、ステップSP31で否定結果が得られると、図13に示すステップSP34に移る。ここで中央処理ユニット22は、表示対象がメイン画面か否か判断し、ここで表示対象がメイン画面の場合、図5のメイン画面の説明で上述した起動時暗唱番号の項目で確認するに設定されている場合であることにより、ステップSP35に移り、正しく認証できなかった旨、エラー表示し、ステップSP16に移る。これにより中央処理ユニット22は、この場合、メイン画面すら表示しないようにして電源を立ち下げるようになされ、携帯端末4全体として個人情報を保護するようになされている。

0053

これに対してステップSP34で否定結果が得られると、この場合、レジウム機能により立ち上げた下位階層の表示対象にロックが設定されている場合であることにより、ステップSP36に移り、ここで表示対象をメイン画面に切り換える。さらに中央処理ユニット22は、続くステップSP37において、このメイン画面にロックが設定されているか否か判断し、ここで肯定結果が得られると、ステップSP35に移る。これにより中央処理ユニット22は、レジウム機能により立ち上げた表示対象にロックが設定されており、かつ携帯端末4全体としてもロックが設定されている場合には、メイン画面すら表示しないようにして電源を立ち下げるようになされ、携帯端末4全体として個人情報を保護するようになされている。

0054

これに対してステップSP37で否定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP15に移り(図10)、この場合、メイン画面を表示した後、ステップSP16に移る。これにより中央処理ユニット22は、レジウム機能により立ち上げた表示対象にロックが設定されており、メイン画面にロックが設定されていない場合には、レジウム機能を無視してメイン画面を表示するようになされ、このレジウム機能により立ち上げた表示対象についての個人情報を保護するようになされている。

0055

図14は、このようにして電源を立ち上げた後、ユーザーによるジョグダイヤル12の操作によりユーザーの所望する項目が選択された場合における中央処理ユニット22の処理手順を示すフローチャートである。中央処理ユニット22は、この処理手順の実行により、図4等について上述したように、順次下位階層の項目を表示し、またユーザーの選択したファイル等の内容を表示する。

0056

すなわち中央処理ユニット22は、ジョグダイヤル12の押圧操作によりステップSP41からステップSP42に移り、カーソルKにより選択された選択された項目にロックが設定されているか否か判断する。ここで否定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP43に移り、モードの操作子14によるポップアップメニューM1にロック設定のメニューを追加する。さらに中央処理ユニット22は、ステップSP44に移り、カーソルKにより選択された内容を表示する。これにより中央処理ユニット22は、このカーソルKにより選択された項目の下位階層が存在する場合には、この下位階層を表示する。またカーソルKにより選択された項目がファイルの場合には、ファイルの内容を表示する。

0057

これに対してステップSP42で肯定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP46に移る。ここで中央処理ユニット22は、動作モードが仮解除に設定されているか否か判断する。ここで図10のステップSP33について上述したように、中央処理ユニット22は、暗唱番号の入力により正しく認証された場合、仮解除に動作モードを切り換えることにより、ここで肯定結果が得られると、この場合、電源が投入された後、既に暗唱番号の入力により認証の処理が完了していることになる。これにより中央処理ユニット22は、この場合、ステップSP46からステップSP44に移り、ユーザーにより選択された項目を表示する。

0058

これに対してステップSP46で否定結果が得られると、この場合未だ認証の処理が完了していないことにより、中央処理ユニット22は、ステップSP47に移り、図11について上述した暗唱番号受付処理を実行し、ユーザーにより暗唱番号の入力を受け付ける。続いて中央処理ユニット22は、ステップSP49に移り、ここでこの暗唱番号により認証の処理を実行し、正しく認証できたか否か判断する。ここで肯定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP50に移り、ここで動作モードを仮解除のモードに設定する。続いて中央処理ユニット22は、ステップSP51に移り、モードの操作子15によるポップアップメニューにロック解除のメニューを追加した後、ステップSP44に移る。

0059

これにより中央処理ユニット22は、電源が投入された後、一旦、暗唱番号の入力により認証の処理が完了した場合、他のロックが設定されている事項について、無条件で内容を確認できるようにし、これにより繰り返しの暗唱番号を省略してユーザーの使い勝手を向上するようになされている。またこのようにして仮解除の状態に設定した後において、電源を立ち下げる場合には、このような仮解除の設定を無視するようにし、これによりレジウム機能により電源立ち下げ時の状態を再現する場合でも、個人情報を有効に保護できるようになされている。

0060

これに対してステップSP49で否定結果が得られると、中央処理ユニット22は、ステップSP52に移り、エラーのメッセージを表示した後、ステップSP45に移る。これにより中央処理ユニット22は、この場合、ユーザーにより選択された項目の下位階層、ファイルの内容を表示しないようにし、ユーザーの個人情報を保護するようになされている。

0061

(2)実施の形態の動作
以上の構成において、この携帯端末4は(図1及び図3)、パーソナルコンピュータ3に接続してパーソナルコンピュータ3に保持した各種データをダウンロードしてフラッシュメモリ27に記録して保持する。また操作子12〜16等の操作により(図2)フラッシュメモリ27に保持したメモ等のテキストを表示し、またパーソナルコンピュータによる制御によりこのようにしてフラッシュメモリ27に保持したデータをパーソナルコンピュータ3にアップロードする。これによりこの携帯端末4は、携帯して、各種の情報を確認することができ、さらにはメモ等に利用することができる。

0062

携帯端末4は、このようにして各種の情報を確認するにつき、ダウンロードに供したデータのディレクトリー構造により対応する項目が表示され(図4)、ジョグダイヤル12の回転操作及び押圧操作により、これらの項目の下位階層の項目を順次表示して、所望するファイルの内容を確認することができる。またこのような表示において、携帯端末4の各種設定の項目についても、同様のツリー構造により階層化して表示され(図5)、同様のジョグダイヤル12の操作により表示形態等の各種の設定のメニューを開いて操作することができる。これにより携帯端末4は、各種の設定項目についても、各ファイルを閲覧する場合と同様の操作により実行できるようになされ、その分使い勝手を向上することができる。

0063

また電源スイッチ13の操作により電源を立ち下げ、さらには長時間の放置により電源を立ち下げ、この電源を立ち下げる直前の状態がメモリに記録され、再びユーザーが電源を立ち上げた場合には、このメモリに記録された内容により電源を立ち下げる直前の状態が再現される。これにより携帯端末4では、長時間の放置による電源の消費を防止するようになされ、またこのような電源の立ち下げによる使い勝手の劣化を防止するようになされている。

0064

このようにして各種ファイルを表示するにつき、携帯端末4では、初期状態として値0000による暗唱番号が割り当てられるようになされ、この初期状態で、ユーザーにより暗唱番号設定のメニューが選択されると(図5)、所定の暗唱番号設定画面が開き(図6)、この暗唱番号設定画面において、所望の暗唱番号を設定することにより、初期状態の暗唱番号がユーザーの所望する暗唱番号に更新される。このときユーザーにより所望する暗唱番号が既に登録されている状態で、ユーザーにより暗唱番号設定のメニューが選択されると、この場合は、この既に登録済みの暗唱番号を入力する暗唱番号入力画面が開き、この暗唱番号入力画面により入力した暗唱番号により正しく認証されると、暗唱番号設定画面が開く(図6)。

0065

携帯端末4においては、この暗唱番号設定画面において、4つの文字入力枠V1〜V4が表示され、これら4つの文字入力枠V1〜V4のうちの所定の枠において、入力可能な文字である数字0〜9と、キャンセルの記号である矢印の記号とがジョグダイヤル12の回転操作に応動して順次循環的に表示され、さらにジョグダイヤル12の押圧操作により、この枠に表示された文字が対応する暗唱番号の桁に入力されて入力対象の枠が切り換えられる(図7)。これにより携帯端末4では、ジョグダイヤル12による文字送りの操作と、ジョグダイヤル12による文字確定の操作により文字入力することができ、その分、限れた数の操作子を有効に利用して簡易な操作により文字入力することができる。

0066

特にこのジョグダイヤル12においては、回転操作可能な押圧操作子であり、このうちの回転操作を文字送りの操作に割り当て、押圧操作が確定の操作に割り当てられていることにより、携帯端末4を片手にて把持して左手の親指により回転操作、押圧操作の繰り返しを実行するだけで、所望する暗唱番号を入力することができ、その分、1つの操作子による簡易な操作で文字入力することができる。

0067

また携帯端末4では、このようにして暗唱番号を入力する際に、入力対象の枠にだけジョグダイヤル12により選択された数字、記号が表示され、他の枠にはアスタリスクが表示される。また入力対象の枠には、その上下に、入力対象枠に表示した文字、記号の前後で表示する文字、記号がそれぞれ表示される。これにより携帯端末4では、入力中の暗唱番号を他人により盗み見られるような事態を有効に回避し、さらにはユーザーにより桁を間違えて入力する等の誤操作を有効に回避することができるようになされている。

0068

またキャンセルの記号がユーザーにより選択された場合には、即座に暗唱番号の登録が中止され、これによりユーザーの使い勝手を向上することができる。

0069

これに対してメイン画面において、ユーザーにより起動時暗唱番号を確認するの項目が選択されると(図5)、携帯端末4全体として暗唱番号による認証によれなければ立ち上がらないように設定される。すなわち携帯端末4では、このように起動時暗唱番号を確認するの項目が選択されている場合、電源が立ち上げられると、暗唱番号入力画面(図12)が表示される。この暗唱番号入力画面において、ユーザーにより暗唱番号が正しく入力されると、携帯端末4では、レジウム機能に従って電源を立ち下げる直前の画面が表示される(図10図13)。これに対して正しく暗唱番号を入力できない場合には、エラーメッセージが表示され、装置のメイン画面自体も閲覧困難とされる。これによりユーザーが装置全体にロックを設定した場合に、ユーザーの意図を反映して装置自体の使用を困難とすることができる。

0070

このようにして暗唱番号入力画面により暗唱番号を入力して認証するにつき、携帯端末4においては、初期状態で起動時暗唱番号を確認するのメニューが選択された場合には、初期状態である暗唱番号を暗唱番号入力画面に表示する(図12(A))。これにより携帯端末4では、操作に未だ不慣れなユーザーが誤って起動時暗唱番号を確認するのメニューを選択したような場合でも、簡易かつ確実にロックを解除して内容を閲覧することができるようになされ、その分使い勝手を向上するようになされている。

0071

またこのような暗唱番号入力画面における暗唱番号の入力においても、暗唱番号登録画面における暗唱番号の入力と同一の操作により、ジョグダイヤル12を操作して実行できるようになされ、これによりパスワードに関する操作を簡略化することができる。

0072

これに対してユーザーによりフォルダー、ファイルが選択されてメニューの操作子15が操作されると、携帯端末4では、所定のポップアップメニューM1が表示される(図8及び図9)。携帯端末4では、このようにして選択されたフォルダー、ファイルに個別にロックが設定されていない場合、ポップアップメニューM1にロック設定のメニューが表示されるのに対し、ロックが既に設定されている場合、ロック解除のメニューが表示される。

0073

携帯端末4では、このポップアップメニューM1におけるロック設定のメニューの選択により、このようにしてユーザーにより選択されたフォルダー、ファイルについて、個々に暗唱番号による認証によらなければ内容を閲覧することができないように設定され、これにより必要に応じて装置全体に、また個々のファイル等にロックを設定して個人情報の保護を図ることができる。

0074

携帯端末4では、装置全体としてはロックが設定されていない場合でも、レジウム機能により電源の立ち下げ時の状態を再現する場合に、表示する個々のファイル、フォルダーにロックが設定されている場合、装置全体にロックが設定されている場合と同様に、暗唱番号入力画面(図12)が表示される。この暗唱番号入力画面において、ユーザーにより暗唱番号が正しく入力されると、携帯端末4では、レジウム機能に従って電源を立ち下げる直前の画面が表示される(図10図13)。これに対して正しく暗唱番号を入力できない場合には、この電源立ち下げ時の状態は再現されず、装置全体にロックが設定されていない場合には、メイン画面が表示されるのに対し、装置全体にもロックが設定されている場合には、メイン画面自体も閲覧困難とされる。これによりユーザーが個々のファイル、フォルダーにロックを設定した場合に、ユーザーの意図を反映して装置全体の使用を困難とすることができる。

0075

この場合においても、携帯端末4においては、初期状態で起動時暗唱番号を確認するのメニューが選択された場合には、初期状態である暗唱番号を暗唱番号入力画面に表示し(図12(A))、これにより操作に未だ不慣れなユーザーが誤ってロック設定のメニューを選択したような場合でも、簡易かつ確実にロックを解除して内容を閲覧することができるようになされ、その分使い勝手を向上するようになされている。

0076

またこのような個々の情報に対する認証における暗唱番号の入力においても、暗唱番号登録画面における暗唱番号の入力と同一の操作により、ジョグダイヤル12を操作して実行できるようになされ、これによりパスワードに関する操作を簡略化することができる。

0077

このようにして装置全体としての認証と、個々の情報に関する認証とを実行するにつき、携帯端末4では、これらを同一のパスワードにより実行するようになされ、これによりユーザーにおけるパスワードの管理を簡略化できるようになされている。

0078

このようにして携帯端末4においては、一旦暗唱番号を入力して正しい認証結果が得られると、ロックを仮解除した動作モードに設定され(図10及び図14)、このロックを仮解除した動作モードにおいては、ジョグダイヤル12の操作によりロックが設定されたファイル、フォルダーをアクセスする場合でも、何ら暗唱番号の入力による認証の処理を実行することなく、ユーザーの所望するファイル、フォルダーを閲覧することができる。これによりユーザーにおいては、種々のファイルをロック状態に設定した場合でも、繰り返しのパスワードの入力を省略して所望するファイルを閲覧することができ、その分使い勝手を向上することができる。

0079

また携帯端末4では、このようにして動作モードを仮解除の状態に設定した場合でも、図10等に説明したように、電源を一旦立ち下げた場合には、この動作モードが解除されて認証の処理が実行される。これにより携帯端末4では、このようにして一旦暗唱番号を入力して正しい認証結果が得られると動作モードを仮解除状態に設定して、ロックが設定されたファイル、フォルダーをアクセスする場合でも、何ら暗唱番号の入力による認証の処理を実行しないようにし、これによりレジウム機能により電源立ち下げ時の状態を再現する場合でも、個人情報を保護することができる。

0080

すなわちこのような情報携帯端末においては、携帯して使用することにより、置き忘れ等により紛失する場合もあり、また盗難に遭う場合も考えられる。このような場合に、仮解除の状態で電源が立ち下げられている場合も考えられ、このような場合に、ユーザーが長時間の放置して電源が立ち下げられた場合と同様にレジウム機能により単に電源立ち下げ時の状態を再現すると、暗唱番号により個人情報の保護を完全に図れないことになる。これにより携帯端末4では、一旦電源が立ち下げられると、このような仮解除による動作モードを元の動作モードに戻し、個人情報の保護に万全を図るようになされている。

0081

このようにしてロック状態に設定したファイル等を閲覧するにつき、携帯端末4では、一旦ロック状態に設定したファイル等については、メニューの操作により開くポップアップメニューM1において、ロック設定に代えて、ロック解除のメニューが表示される。携帯端末4では、このロック解除のメニューを選択した場合には、暗唱番号の入力画面が表示され、この入力画面による暗唱番号の入力により正しく認証されると、対応するファイル、フォルダーのついてのロックが解除される。この場合の暗唱番号の入力においても、携帯端末4では、上述したと同様にジョグダイヤル12の回転操作及び押圧操作により入力でき、これらによりパスワードの1つである暗唱番号に関する処理を簡略化することができる。

0082

(3)実施の形態の効果
以上の構成によれば、操作子の操作により順次循環的に入力可能な文字を表示して文字の入力を受け付けることにより、この文字の入力をパスワードの1つである暗唱番号の入力に適用して、簡易にパスワードに関する処理を実行することができる。

0083

またこのような入力受け付け可能な文字に所定の記号を加えて順次循環的に表示し、この所定の文字又は記号が選択された場合、文字の入力動作をキャンセルすることにより、簡易な操作により処理をキャンセルすることができる。

0084

またこのような循環的な表示により表示する文字に対して、前後で表示する文字又は記号を近接して表示することによっても、ユーザーの使い勝手を向上することができる。

0085

またこの操作子による文字送り操作が、回転操作子の回転操作であり、操作子による確定の操作が、この回転操作子の押圧操作であることにより、1つの操作子の回転操作と押圧操作の繰り返しにより文字列を順次入力することができ、その分簡易な操作により、パスワード等を入力することができる。

0086

また装置全体としての認証と、個々の情報に関する認証とを同一のパスワードにより実行可能とすることにより、ユーザーにおけるパスワードの管理を簡略化して、簡易にパスワードに関する処理を実行することができる。

0087

また1つの認証で、認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を認証によらなくても提供可能とすることにより、繰り返しのパスワードの入力を省略して所望する情報を閲覧することができ、これによっても簡易にパスワードに関する処理を実行することができる。

0088

またこのとき電源の立ち上げにより、この1つの情報における認証による動作モードの切り換えを元の状態に切り換えて、電源立ち下げ時の状態を再現することにより、いわゆるレジウム機能により電源立ち下げ時の状態を再現する場合でも、個人情報を有効に保護することができる。

0089

またこのとき所定時間の不使用により電源を立ち下げることにより、例えば電源を入れた状態で盗難等の事故に遭った場合等に、個人情報を有効に保護することができる。

0090

(4)他の実施の形態
なお上述の実施の形態においては、回転操作子の回転操作により文字送りし、また押圧操作により文字を確定して桁を切り換える場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばゲーム機に適用して、文字送りの操作と文字を確定する操作とを別の操作子の操作により受け付けるようにしてもよい。

0091

また上述の実施の形態においては、入力用の枠を個別に設ける場合について述べたが、本発明はこれに限らず、複数の桁を一体にした入力用の枠により文字の入力を受け付けるようにしてもよい。

0092

また上述の実施の形態においては、パーソナルコンピュータに接続して情報をダウンロードする携帯端末に本発明を適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば携帯電話等の携帯型の各種情報機器、さらには据え置き型の各種情報機器に広く適用することができる。

発明の効果

0093

上述のように本発明によれば、操作子の操作により順次循環的に入力可能な文字を表示して文字の入力を受け付けることにより、また複数の認証の処理を同一のパスワードにより実行可能とすることにより、また1つの認証で、認証によらなければ提供困難に設定された他の情報を認証によらなくても提供可能とすることにより、簡易にパスワードに関する処理を実行することができる。

図面の簡単な説明

0094

図1本発明の実施の形態に係る情報処理システムを示す斜視図である。
図2図1の情報処理システムの携帯端末を示す斜視図である。
図3図2の携帯端末のブロック図である。
図4図2の携帯端末のメイン画面を示す平面図である。
図5図4のメイン画面において基本設定/情報のメニューが選択された場合を示す平面図である。
図6暗唱番号設定画面の説明に供する平面図である。
図7図6の表示に係る処理手順を示すフローチャートである。
図8図4のメイン画面においてメニューの操作子が操作された場合の説明に供する平面図である。
図9ファイルが選択された状態でメニューの操作子が操作された場合の説明に供する平面図である。
図10電源起動時の処理手順を示すフローチャートである。
図11図10の暗唱番号受付処理を示すフローチャートである。
図12暗唱番号入力画面を示す平面図である。
図13図10続きを示すフローチャートである。
図14フォーカスが切り換わった場合の処理手順を示すフローチャートである。

--

0095

1……情報処理システム、3……パーソナルコンピュータ、4……携帯端末、12……ジョグダイヤル、13〜16……操作子、22……中央処理ユニット

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