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技術 塩辛等の食品の、冷凍保存方法

出願人 内田義平
発明者 内田義平
出願日 2000年10月16日 (18年1ヶ月経過) 出願番号 2000-353617
公開日 2002年4月23日 (16年6ヶ月経過) 公開番号 2002-119205
状態 未査定
技術分野 肉,卵の保存 食品の凍結・冷却及び乾燥
主要キーワード 作りたて 保存効果 かい食 保存容器 日にち タイマー ラーメン 長期間保存
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年4月23日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

塩辛等の腐りやすい食品を、冷凍保存し、短時間に一定の解凍をさせる方法

解決手段

ビニール薄型容器に塩辛などを冷凍保存し、解凍するとき水又はお湯で解凍させれば、短時間で一定の解凍をすることが出来る。

概要

背景

従来塩辛は保存期間を長持ちさせるため、塩分を強めるか、保存料などを用いていた。冷凍保存すれば保存期間は延び低塩分の塩辛が可能であるが、解凍のとき時間がかかり一般的に冷凍保存は用いられていない。

概要

塩辛等の腐りやすい食品を、冷凍保存し、短時間に一定の解凍をさせる方法

ビニール薄型容器に塩辛などを冷凍保存し、解凍するとき水又はお湯で解凍させれば、短時間で一定の解凍をすることが出来る。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

図1の薄型ビニール製の保存容器を用いて、塩辛等の柔らかい食品を保存する方法

請求項2

図2の薄型の容器開封しやすくした切れ目などをつけた保存容器に保存する方法

技術分野

0001

この発明は塩辛等の腐りやすい食品を保存する方法である。

背景技術

0002

従来塩辛は保存期間を長持ちさせるため、塩分を強めるか、保存料などを用いていた。冷凍保存すれば保存期間は延び低塩分の塩辛が可能であるが、解凍のとき時間がかかり一般的に冷凍保存は用いられていない。

発明が解決しようとする課題

0003

塩辛を冷凍保存させた場合、実用上、調理の時すみやかに解凍したほうがよい。通常の容器では、冷蔵庫では数時間、常温流水では数10分かかり料理店などで注文を受けてから解凍する、という方法では電子レンジを使う必要がある電子レンジによる解凍では3−4分ほど時間がかかるが、溶かすときの数量などで解凍の時間を変えなくてはならず、常に一定の解凍を行うには難しい。短時間で解凍させようとすると、薄くなった部分の温度が上がりすぎて極端な場合部分的に煮えてしまい、均一な解凍は難しい。

課題を解決するための手段

0004

塩辛を薄型の容器に入れ、食べるとき、水又はお湯で解凍すれば、短時間に解凍することが出来る。

発明を実施するための最良の形態

0005

塩辛を図1のような薄型の保存容器に入れ、開こう口をシールする。次に冷凍庫に入れ冷凍保存する。食べるときは容器をお湯、又は水の中に入れることにより、速やかに解凍することが出来る。お湯で解凍するには時間をかけすぎると熱くなりすぎて、食べるのに不適切な温度になるので、タイマーなどを用いて一定時間加熱するとよい。水による解凍では時間がかかるが、解凍時間を超過しても問題なく、一定の解凍が出来る。

発明の効果

0006

この方法により塩分0ないし2パーセント程度の塩辛でも、問題なく長期間保存することが出来る。通常の塩辛では塩分6パーセント程度である。塩分を減らしても保存効果を維持するためため甘味料や保存料を入れたものが売られているが、食味の点では別物と言っていいほどの違いが出てしまう。一番厚い部分が1センチくらいの厚みになるように、図1ビニール等の保存容器に入れ冷凍保存することにより、50度Cのお湯で約60秒で解凍でき、包装容器の上から軽くもみほぐし、皿に盛ればよい。このことにより、普通に、冷凍しないものとほとんど変わらず、食味よく食べることが出来る。解凍するパックの数が増えても、時間はほぼ一定なので、料理店などの、業務用の使い方にも有効である。通常の20度Cくらいの水道水でも、流水で、約1分間で溶かすことが出来、この場合放っておいても塩辛の温度が上がりすぎないので管理がしやすい。この方法により、作りたての低塩分の塩辛とほとんど同じ食味のものが、いつでも手軽に食することが出来るようになった。家庭でも手軽に、薄塩の塩辛を食べることが出来るようになった。料理店などでも、塩辛のたくさんでる料理店では、薄塩の塩辛をおいても短い日にちで裁けるため、おくことが出来たが、塩辛のたくさんでない料理店では、保存する日にちが長くなり、痛んでしまうため、薄塩の塩辛をおくことが出来なかった。今回の発明で通常の料理店でも、薄塩の塩辛をおくことが出来るようになった。健康面への効果として、塩辛の製作時に、食塩を入れ攪拌して、すぐ包装し冷凍するため、食塩がイカの中まで浸透しない状態が保存される。食べるとき、急速解凍によりその状態が再現される。そのため食味上の塩辛さより、実際の食塩の量はかなり少ない。咀嚼してゆくうちに薄味になるという点で、これは食味の点でも効果がある。ラーメンなどでも調味料は最初に入れずに最後の段階で入れるのと、同じであると思われる。塩辛全体で、塩分の均一化を図りたい場合は、冷凍する前に冷蔵保存し、熟成させるとよい。塩辛は熟成させた方が食味がよくなる、という意見もあるが、その場合は、あらかじめ食塩を加える前に熟成させてもよい。

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