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技術 シャッターの昇降回数計数装置

出願人 愛知電機株式会社東洋シヤッター株式会社
発明者 渡邊昌彦山田隆男
出願日 2000年10月6日 (20年2ヶ月経過) 出願番号 2000-307088
公開日 2002年4月19日 (18年8ヶ月経過) 公開番号 2002-117385
状態 特許登録済
技術分野 網戸 シャッタ等の閉鎖部材 計数器
主要キーワード 設定カウント数 昇降回数 連動歯車 回転歯車 回転ピン 連結歯車 桁送り シャッター開閉機
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年4月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

簡易な構成で、かつ、安価なシャッター昇降回数計数装置を提供する。

解決手段

シャッターカーテン巻取ドラム連動して回転する連動歯車13b,17,18と、該連動歯車13b,17,18に連結されて、連動歯車13b,17,18の動力をシャッターカーテンの昇降回数を計数するカウンタと連動する星型歯車26に伝達する動力伝達手段23を備えて構成した。

概要

背景

今日、ビル店舗等の建物内には一般的に、防犯防火を目的としたシャッターが主要な開口部に設置されている。そして、前記シャッターの殆どは電動式であり、モータ等の駆動源を備えた開閉装置によって巻取ドラムを回転させることで、シャッターカーテン巻取、あるいは、巻戻して前記開口部を開放または閉鎖するようにしている。

前記シャッターは、利用者・管理者の目的に応じてシャッターカーテンの昇降を繰返しているが、この昇降動作の繰返しにより前記巻取ドラムの軸受機構は徐々に摩滅が進行し、前記巻取ドラムを円滑に回転させることが次第にできなくなるという問題があった。

また、前記巻取ドラムの駆動源にも次第にトルク変動が生じてくるため、シャッターの管理者は前記シャッターの昇降回数注意して、その使用度に応じた保守および点検作業を行う必要があった。そして、前記保守・点検作業を怠れば長期に亘り前記シャッターを円滑に使用することはできなかった。

そこで、前記電動シャッター使用頻度を具体的に表示する手段として、例えば、電磁式計数装置をシャッターの開閉機に備えてシャッターの昇降回数を計数することにより、その使用頻度に応じた保守・点検作業を実行するようにしていた。

概要

簡易な構成で、かつ、安価なシャッターの昇降回数計数装置を提供する。

シャッターカーテンの巻取ドラムと連動して回転する連動歯車13b,17,18と、該連動歯車13b,17,18に連結されて、連動歯車13b,17,18の動力をシャッターカーテンの昇降回数を計数するカウンタと連動する星型歯車26に伝達する動力伝達手段23を備えて構成した。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

シャッター用電動機の出力軸回転連動する歯車と、前記歯車の回転を正回転と逆回転に各々伝達する正回転歯車列及び逆回転歯車列で構成される歯車機構を有し、各々の回転に連動してカウントし、任意の設定カウント数で信号を出力するカウンタを有するリミットスイッチを備えたシャッター開閉機において、正回転歯車列もしくは逆回転歯車列の少なくともいずれかの回転と連動する動力伝達手段を介して昇降回数計数するカウンタを有して構成したことを特徴とするシャッターの昇降回数計数装置

請求項2

前記動力伝達手段は、シャッターの昇降回数を計数するカウンタと連動する歯車の近傍に回動可能に取付けられ、前記歯車と噛合うアームと歯車機構に形成した溝部に嵌挿する弾性体で構成され、歯車機構の回転方向に応じて、前記動力伝達手段が支持軸上で正又は逆回転に揺動し、アームが歯車に噛合うことで、歯車を所定方向に回転させるように構成したことを特徴とする請求項1記載のシャッターの昇降回数計数装置。

請求項3

前記歯車と噛合うアームを2本とし、前記動力伝達手段が支持軸上で正・逆回転方向に揺動し、2本のアームのどちらでも一方が、前記歯車に噛合うことで、前記歯車を所定方向に回転させるように構成したことを特徴とする請求項2記載のシャッターの昇降回数計数装置。

請求項4

前記動力伝達手段は、弾性体を歯車機構に形成した溝部に抜差自在に嵌挿させることを特徴とする請求項2記載のシャッターの昇降回数計数装置。

請求項5

前記歯車機構は、弾性体が溝部から抜脱するようにギア比を設定して構成したことを特徴とする請求項4記載のシャッターの昇降回数計数装置。

技術分野

0001

本発明は、建物内等に設置される電動シャッターに係わり、その目的は前記シャッター昇降回数計数し、電動シャッターの保守点検作業をシャッターの使用状況に応じて行うことを可能としたシャッターの昇降回数計数装置に関する。

背景技術

0001

0002

0002

今日、ビル店舗等の建物内には一般的に、防犯防火を目的としたシャッターが主要な開口部に設置されている。そして、前記シャッターの殆どは電動式であり、モータ等の駆動源を備えた開閉装置によって巻取ドラムを回転させることで、シャッターカーテン巻取、あるいは、巻戻して前記開口部を開放または閉鎖するようにしている。

0003

前記シャッターは、利用者・管理者の目的に応じてシャッターカーテンの昇降を繰返しているが、この昇降動作の繰返しにより前記巻取ドラムの軸受機構は徐々に摩滅が進行し、前記巻取ドラムを円滑に回転させることが次第にできなくなるという問題があった。

0003

0004

また、前記巻取ドラムの駆動源にも次第にトルク変動が生じてくるため、シャッターの管理者は前記シャッターの昇降回数に注意して、その使用度に応じた保守および点検作業を行う必要があった。そして、前記保守・点検作業を怠れば長期に亘り前記シャッターを円滑に使用することはできなかった。

0004

0005

そこで、前記電動シャッターの使用頻度を具体的に表示する手段として、例えば、電磁式の計数装置をシャッターの開閉機に備えてシャッターの昇降回数を計数することにより、その使用頻度に応じた保守・点検作業を実行するようにしていた。

発明を実施するための最良の形態

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発明の効果

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図面の簡単な説明

0052

--

0053

0054

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図1一般的な電動シャッターを示す正面図である。
図2前記シャッター電動機の要部切欠断面図である。
図3本発明の昇降回数計数装置の歯車機構と、動力伝達手段およびリミットスイッチの位置関係を示す構成図である。
図4前記昇降回数計数装置の計数部における桁送り動作を説明する動作説明図である。
図5前記計数部を構成する桁円板と桁送りギア連動して動作する状況を説明する動作説明図である。
図6前記昇降回数計数装置を構成するリミットスイッチの側面図である。
図7前記リミットスイッチの構造を正面より示す縦断面図である。
図8前記歯車機構と動力伝達手段が連動して動作する状況を説明する動作説明図である。

0058

2シャッターカーテン
3巻取ドラム
5 第1の歯車
7 第2の歯車
出力軸
9電動機
11計数装置
12従動歯車
13a連結歯車
13b,17,18,20 第1〜4の連動歯車
14計数部
15リミットスイッチ部
15a,15b リミットスイッチ
19 溝部
21,22 基歯車
23a,23bアーム
24支持軸
25弾性体
26星型歯車
27回転軸
28カウンタ
28a〜28e,35 桁円板
29,33回動板
30,34回転ピン
31桁送りギア
32駆動歯車
36カム
37レバ
37a軸心
38 リミットスイッチ本体
39操作片
40スイッチ操作
A電動シャッター
G 歯車機構

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