図面 (/)

技術 厨房家具の天板

出願人 永大産業株式会社
発明者 土師一広宮尾隆徳土井隆義
出願日 2000年9月7日 (20年2ヶ月経過) 出願番号 2000-271034
公開日 2002年3月19日 (18年8ヶ月経過) 公開番号 2002-078547
状態 特許登録済
技術分野 家具の組合わせ、厨房家具家具の引き出し 家具の細部 流し・廃水用設備
主要キーワード 溶接縁 ガス台 入り隅 厨房家具 バックガード 下り傾斜 水返し エンボス模様
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年3月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

天板本体2と水返し隆起部3との境の付近掃除を行ないやすくする。

解決手段

水返し隆起部3が天板本体2側に下り傾斜した傾斜壁8を有しているので、天板本体2と水返し隆起部3の傾斜壁8との境の付近の掃除が行ないやすい。

概要

背景

従来、この種の厨房家具天板として以下の如きものは知られている。天板本体と、天板本体の前縁及び左右縁に形成された水返し隆起部とを有する厨房家具の天板であって、前記水返し隆起部が、天板本体に面する垂直壁と、この垂直壁の外縁に連接された水平壁とを有するものは知られている。

概要

天板本体2と水返し隆起部3との境の付近掃除を行ないやすくする。

水返し隆起部3が天板本体2側に下り傾斜した傾斜壁8を有しているので、天板本体2と水返し隆起部3の傾斜壁8との境の付近の掃除が行ないやすい。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

天板本体と、天板本体の前縁及び左右縁に形成された水返し隆起部とを有する厨房家具の天板において、前記水返し隆起部が天板本体側に下り傾斜した傾斜壁を有している厨房家具の天板。

請求項2

前記水返し隆起部が、天板本体側に下り傾斜した傾斜壁と、この傾斜壁の外縁に連接された水平壁とを有しており、前記水平壁の幅が、傾斜壁の平面から見た幅より短くなされている請求項1記載の厨房家具の天板。

技術分野

(2)厨房家具には、ガス台等の加熱調理器を有するキャビネットも含まれる。

背景技術

0001

本発明は厨房家具の天板に関する。

0002

従来、この種の厨房家具の天板として以下の如きものは知られている。天板本体と、天板本体の前縁及び左右縁に形成された水返し隆起部とを有する厨房家具の天板であって、前記水返し隆起部が、天板本体に面する垂直壁と、この垂直壁の外縁に連接された水平壁とを有するものは知られている。

0003

前記従来の厨房家具の天板には以下の如き欠点があった。天板本体と水返し隆起部の垂直壁との境の付近(90度の入り隅部)の掃除が行ないにくいという欠点があった。

発明の効果

0004

本発明は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。
請求項1の発明は、天板本体と、天板本体の前縁及び左右縁に形成された水返し隆起部とを有する厨房家具の天板において、前記水返し隆起部が天板本体側に下り傾斜した傾斜壁を有しているものである。
請求項2の発明は、前記水返し隆起部が、天板本体側に下り傾斜した傾斜壁と、この傾斜壁の外縁に連接された水平壁とを有しており、前記水平壁の幅が、傾斜壁の平面から見た幅より短くなされている請求項1記載のものである。

発明を実施するための最良の形態

0005

本発明は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏する。
請求項1の発明によれば、水返し隆起部が天板本体側に下り傾斜した傾斜壁を有しているので、即ち、天板本体と傾斜壁とが鈍角をなすので、天板本体と水返し隆起部の傾斜壁との境の付近の掃除が行ないやすい。また、エンボス模様が施された金属板を厨房家具の天板の展開図に対応するように切り出し、その金属板を折り曲げ形成し相互に突き合う端縁同士を溶接研磨して厨房家具の天板を製造した場合、前側の水返し隆起部の傾斜壁が、厨房家具の天板の前方・上方から見る人の視線と同様に後方に向かって下り傾斜したものとなるので、前側の水返し隆起部の傾斜壁の縁と左右の水返し隆起部の傾斜壁の縁との溶接縁(研磨によってエンボス模様が消失した溶接縁)が人の目と正対せずに人の目につきにくいので、製造過程で発生する意匠面の欠点を目立たなくすることが出来る。
請求項2の発明によれば、水返し隆起部が、天板本体側に下り傾斜した傾斜壁と、この傾斜壁の外縁に連接された水平壁とを有しており、前記水平壁の幅が、傾斜壁の平面から見た幅より短くなされていて、水平壁が傾斜壁に比較して目立たないので、エンボス模様が施された金属板を厨房家具の天板の展開図に対応するように切り出し、その金属板を折り曲げ形成し相互に突き合う端縁同士を溶接・研磨して厨房家具の天板を製造した場合、前側の水返し隆起部の水平壁の縁と左右の水返し隆起部の水平壁の縁との溶接縁が目立たない。

0006

以下に本発明の実施の形態を説明する。なお、この説明において、前とは図1紙面下側を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側をいう。

0007

金属板等からなる厨房家具の天板(例えば、流し台の天板)1は、水槽(図示略)取り付け用の開口6を有する天板本体2と、天板本体2の前縁及び左右縁に設けられた水返し隆起部3と、天板本体2の後縁に設けられたバックガード4とを有している。

0008

前記水返し隆起部3が、天板本体2側に下り傾斜した傾斜壁8と、この傾斜壁8の外縁に連接された水平壁9とを有しており、前記水平壁9の幅mが、傾斜壁8の平面から見た幅Mより短くなされている。

0009

前記厨房家具の天板1は、エンボス模様が施された金属板を、厨房家具の天板1の展開図に対応するように切り出し、その金属板を折り曲げ形成し相互に突き合う端縁同士を溶接・研磨して製造されるが、金属板のプレス加工により製造するようにしてもよい。なお、前側の水返し隆起部3の傾斜壁8が、厨房家具の天板1の前方・上方から見る人の視線と同様に後方に向かって下り傾斜したものとなるので、前側の水返し隆起部3の傾斜壁8の縁と左右の水返し隆起部3の傾斜壁8の縁との溶接縁(研磨によってエンボス模様が消失した溶接縁)が人の目と正対せずに人の目につきにくい。

図面の簡単な説明

0010

以下に変形例等について説明を加える。
(1)厨房家具の天板1の素材は、金属板に限定されない。

--

0011

図1本発明の実施の形態を示す平面図である。
図2図1のII−II線に沿う中間省略の拡大断面図である。
図3図2のIII−III線に沿う中間省略の拡大断面図である。

0012

1厨房家具の天板
2 天板本体
3水返し隆起部
4バックガード
8傾斜壁
9 水平壁

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 前澤化成工業株式会社の「 厨房排水処理装置」が 公開されました。( 2020/09/24)

    【課題】厨房排水に含まれている厨芥や油脂分を、異臭を拡散させずに処理することができ、かつ小型化が容易な構成の厨房排水処理装置を提供する。【解決手段】シンク部と、シンク部の下方に配置されているグリースト... 詳細

  • 株式会社LIXILの「 排水装置」が 公開されました。( 2020/09/24)

    【課題】ヘアキャッチャを有する排水装置において使い勝手をよくすることが可能な排水装置を提供する。【解決手段】ヘアキャッチャ20を有する排水装置Mであって、前記ヘアキャッチャ20の状態は、前記ヘアキャッ... 詳細

  • 積水化学工業株式会社の「 配管構造及び配管構造の施工方法」が 公開されました。( 2020/09/24)

    【課題】脚部継手の横管部による排水勾配を安定して確保できる配管構造を提供する。【解決手段】配管構造11は、立管37が接続される立管部13と、横管40が接続される横管部14と、立管部13と横管部14とを... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ