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技術 インターホンのスイッチ取付構造

出願人 アイホン株式会社
発明者 清水義昭山田学森川眞行
出願日 2000年8月23日 (20年3ヶ月経過) 出願番号 2000-252931
公開日 2002年3月15日 (18年8ヶ月経過) 公開番号 2002-076654
状態 特許登録済
技術分野 電気装置のための部品取付一般 接点の操作機構 電話機の構造 インターホン
主要キーワード 摺動リブ スイッチ取付構造 弾性リブ 押さえリブ スライドツマミ スライド孔 上下筐体 外部操作
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年3月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

構造が単純で、確実な押さえが可能であり、上下筐体接合部に限定されずスライドツマミが使用できるインターホンスイッチ取付構造を提供する。

解決手段

インターホンのスライドスイッチ3を含む電子部品および少なくともスライドスイッチが搭載された基板4を上筐体下筐体5b間に装着し、下筐体は、スライドスイッチを操作するためのスライドツマミ1を下筐体下側方向x1へ係止するための弾性リブ2を有し、スライドツマミを下筐体の内壁9と弾性リブとの間に摺動自在に嵌合し、スライドツマミは、スライドスイッチのスイッチ操作部8を嵌合するための嵌合溝17を有し、下筐体は、スライドツマミを差し込むためのガイドライン6を有する。

概要

背景

従来、この種のインターホンスイッチ取付構造としては、図3に示すとおり、インターホンのスライドスイッチ39を含む電子部品(図示せず)が搭載された基板40が上筐体50、下筐体51間に装着され、スライドスイッチ39のスイッチ操作部38を操作するためのスライドツマミ37がスイッチ操作部38に取付けられ、このスライドツマミ37を摺動するための摺動リブ52が下筐体51に設けられ、スライドツマミ37を図において上下方向に押さえるための押さえリブ53が上筐体50に設けられている。

概要

構造が単純で、確実な押さえが可能であり、上下筐体接合部に限定されずスライドツマミが使用できるインターホンのスイッチ取付構造を提供する。

インターホンのスライドスイッチ3を含む電子部品および少なくともスライドスイッチが搭載された基板4を上筐体、下筐体5b間に装着し、下筐体は、スライドスイッチを操作するためのスライドツマミ1を下筐体下側方向x1へ係止するための弾性リブ2を有し、スライドツマミを下筐体の内壁9と弾性リブとの間に摺動自在に嵌合し、スライドツマミは、スライドスイッチのスイッチ操作部8を嵌合するための嵌合溝17を有し、下筐体は、スライドツマミを差し込むためのガイドライン6を有する。

目的

本発明は、これら難点を解決するためになされたもので、押さえ用の構造が単純で、確実な押さえが可能であり、上下筐体の接合部に限定されずスライドツマミが使用できるインターホンのスイッチ取付構造を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

インターホンスライドスイッチ(3)を含む電子部品(30)および少なくとも前記スライドスイッチが搭載された基板(4)を上筐体(5a)、下筐体(5b)間に装着し、前記下筐体は、前記スライドスイッチを操作するためのスライドツマミ(1)を前記下筐体下側方向(x1)へ係止するための弾性リブ(2)を有し、前記スライドツマミを前記下筐体の内壁(9)と前記弾性リブとの間に摺動自在に嵌合し、前記スライドツマミは、前記スライドスイッチのスイッチ操作部(8)を嵌合するための嵌合溝(17)を有することを特徴とするインターホンのスイッチ取付構造

請求項2

前記下筐体は、前記スライドツマミを差し込むためのガイドライン(6)を有することを特徴とする請求項1記載のインターホンのスイッチ取付構造。

技術分野

0001

本発明はインターホンスイッチ取付構造係り、特にスライドスイッチのスライドツマミ筐体取付けるにあたり、押さえ用の構造が単純で、確実な押さえが可能なインターホンのスイッチ取付構造に関する。

背景技術

0002

従来、この種のインターホンのスイッチ取付構造としては、図3に示すとおり、インターホンのスライドスイッチ39を含む電子部品(図示せず)が搭載された基板40が上筐体50、下筐体51間に装着され、スライドスイッチ39のスイッチ操作部38を操作するためのスライドツマミ37がスイッチ操作部38に取付けられ、このスライドツマミ37を摺動するための摺動リブ52が下筐体51に設けられ、スライドツマミ37を図において上下方向に押さえるための押さえリブ53が上筐体50に設けられている。

発明が解決しようとする課題

0003

上記従来のインターホンのスイッチ取付構造は、スライドツマミ37を摺動させるための摺動リブ52を下筐体51に設け、この摺動リブ52に装着されたスライドツマミ37を図3において下方向に押さえるために押さえリブ53が必要であり、下筐体51の摺動リブ52に対向した押さえリブ53が上筐体50に設けられていた。

0004

さらに、スライドツマミ37の先端部36が配設されるのは、上筐体50と下筐体51との接合部に限定されてしまうという難点があった。

0005

本発明は、これら難点を解決するためになされたもので、押さえ用の構造が単純で、確実な押さえが可能であり、上下筐体の接合部に限定されずスライドツマミが使用できるインターホンのスイッチ取付構造を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記課題を解決するために本発明のインターホンのスイッチ取付構造は、インターホンのスライドスイッチを含む電子部品および少なくともスライドスイッチが搭載された基板を上筐体、下筐体間に装着し、下筐体は、スライドスイッチを操作するためのスライドツマミを下筐体下側方向へ係止するための弾性リブを有し、スライドツマミを下筐体の内壁と弾性リブとの間に摺動自在に嵌合し、スライドツマミは、スライドスイッチのスイッチ操作部を嵌合するための嵌合溝を有するものである。

0007

また、本発明のインターホンのスイッチ取付構造は、下筐体は、スライドツマミを差し込むためのガイドラインを有するものである。

0008

このようなインターホンのスイッチ取付構造によれば、上筐体と下筐体との接合部に限定されず、押さえ用の構造が単純で、確実な押さえが可能なインターホンのスイッチ取付構造がえられる。

0009

以下に、本発明によるインターホンのスイッチ取付構造を図面を参照して詳述する。

0010

図2に示すように、本発明は、スピーカ31、マイク32、CRT33を備えたインターホンにおいて、インターホン設置の際に、スピーカ31の呼出し音、およびCRT33の明るさの調整を行うスライドスイッチ3(図1)を筐体5に取付けるインターホンのスイッチ取付構造に関わるものである。

0011

図1に示すように、インターホンのスライドスイッチ3を含む電子部品30および少なくともスライドスイッチ3が搭載された基板4が、上筐体5a、下筐体5b間に装着されている。

0012

スライドスイッチ3にはスイッチ操作部8が延設され、スイッチ操作部8は後述するようにスライドツマミ1に固定される。

0013

スライドツマミ1は、電子機器の基板4に搭載されるスライドスイッチ3のスイッチ操作部8を嵌合することによってy方向への係止をするための嵌合溝17を有し、この嵌合溝17の延長方向に、インターホン設置の際に、スピーカ31の呼出し音、およびCRT33の明るさの調整を行う外部操作部11(図2)が延設されている。

0014

下筐体5bの内壁9には、図1に示すように、スライドツマミ1を上から差し込むためのガイドライン6が設けられている。ガイドライン6は、内壁9に浅い溝として刻設されているが、線を描くだけでも好適である。このガイドライン6はスライドツマミ1の外部操作部11の位置決めとして使用される。

0015

ガイドライン6の端にはスライドツマミ1の外部操作部11が挿通されスライドするスライド孔7が穿設されている。

0016

下筐体5bには、スライドツマミ1を下筐体5bの下側方向x1へ係止し、外部操作部11をスライド孔7に押し出すための弾性リブ2が内壁9と平行に立設され、スライドツマミ1は、下筐体5bの内壁9と弾性リブ2との間に摺動自在に嵌合されている。

0017

このように構成されたインターホンのスイッチ取付構造において、その動作を以下に説明する。

0018

下筐体5bの内壁9のガイドライン6にそってスライドツマミ1を差し込む。このとき、下筐体5bの弾性リブ2がx2方向に押し広げられ、スライドツマミ1の押し込みが可能となる。スライドツマミ1が下筐体5bに嵌合されると弾性リブ2が元にもどり、スライドツマミ1をx1方向に係止する。

0019

次に、スライドスイッチ3が搭載されている電子機器の基板4を筐体5に配設し、スライドスイッチ3のスイッチ操作部8をスライドツマミ1の嵌合溝17に嵌合する。さらに基板4を筐体5にビス止め(図示せず)することによってスライドツマミ1はスイッチ操作部8でy方向へ係止される。

0020

以上のようにセットされたスライドスイッチ3により、下筐体5bのスライド孔7から筐体5の外にのぞいた外部操作部11を操作して、インターホンのCRTの明るさやスピーカの音量を所望の状態に設定することができる。

発明の効果

0021

以上の説明から明らかなように、本発明によるインターホンのスイッチ取付構造によれば、インターホンのスライドスイッチを含む電子部品および少なくともスライドスイッチが搭載された基板を上筐体、下筐体間に装着し、下筐体は、スライドスイッチを操作するためのスライドツマミを下筐体下側方向へ係止するための弾性リブを有し、スライドツマミを下筐体の内壁と弾性リブとの間に摺動自在に嵌合し、スライドツマミは、スライドスイッチのスイッチ操作部を嵌合するための嵌合溝を有し、下筐体は、スライドツマミを差し込むためのガイドラインを有するので、構造が単純で、確実な押さえが可能であり、上下筐体の接合部に限定されずスライドツマミが使用できる。

図面の簡単な説明

0022

図1本発明によるインターホンのスイッチ取付構造の一実施例を示す部分斜視図である。
図2本発明によるインターホンのスイッチ取付構造を示す外観図である。
図3従来のインターホンのスイッチ取付構造を示す部分断面図である。

--

0023

1……スライドツマミ
2……弾性リブ
3……スライドスイッチ
4……基板
5a……上筐体
5b……下筐体
6……ガイドライン
8……スイッチ操作部
9……下筐体の内壁
17……嵌合溝

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