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技術 ルアー用ペラ

出願人 山科和史
発明者 山科和史
出願日 2000年8月30日 (20年4ヶ月経過) 出願番号 2000-260234
公開日 2002年3月5日 (18年9ヶ月経過) 公開番号 2002-065118
状態 特許登録済
技術分野 魚釣り(1)(釣針、釣糸) 魚釣り(1)(釣針、釣糸)
主要キーワード 回転軸孔 プロペラ状 金属音 ヒートン テグス ブラックバス 釣り対象 枚羽根
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年3月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

スイッシャーペラが水面を叩く音に加えて、ペラの回転時に、水面を叩く音に加えて、ペラとヒートンの軸部との衝突音を発生させ、さらに好奇心を駆り立てることのできるスイッシャールアー用ペラを提供する。

解決手段

スイッシャータイプのルアー1に装着されるペラ2であって、ペラ2の軸孔2aが、軸孔2aに軸3bを挿通したときにペラ2がガタつくように軸2bより大きく形成した。軸孔2aは、長方形平行四辺形菱形、瓢箪形、又は楕円形とすることができる。

概要

背景

従来のスイッシャータイプのルアーについて図7及び図8に基づき説明する。図7は、従来のスイッシャータイプのルアーの一例を示す側面図であり、図8は、図7のペラを拡大して示す拡大平面図である。

図7に示すようなスイッシャータイプのルアー1は、先端や末端にペラ2と称されるプロペラ状のもの(図8参照)を回転自在に装着している。ペラ2の形状は、様々な形状のものがあり、図示の如く一枚板で形成された2枚羽根の他に、3枚羽根や4枚羽根のものもある。

ペラ2はヒートン3と金具に装着されている。ヒートン3は、テグスフック4を結着するためのリング3aと、このリング3aに一体的に形成された軸部3bとを有し、この軸部3bがルアー1の本体に固定されている。ペラ2は、この軸部3bを軸として回転自在に軸支される。一般に、ヒートン3の軸部3bは断面円形で、ペラ2の軸孔2aは、ペラ2がガタつかずスムースに回転するように軸部3bに殆ど隙間無く適合する円形とされている。

このようなスイッシャータイプのルアー1は、トップウォータ即ち、水面を走らせるルアーとして用いられ、水面を走る際に水の抵抗を受けてペラ2が回転し、それによりペラ2が水面を叩いてバシャバシャと音を立て、肉食性魚類好奇心を駆り立てるのである。

概要

スイッシャーのペラが水面を叩く音に加えて、ペラの回転時に、水面を叩く音に加えて、ペラとヒートンの軸部との衝突音を発生させ、さらにの好奇心を駆り立てることのできるスイッシャールアー用ペラを提供する。

スイッシャータイプのルアー1に装着されるペラ2であって、ペラ2の軸孔2aが、軸孔2aに軸3bを挿通したときにペラ2がガタつくように軸2bより大きく形成した。軸孔2aは、長方形平行四辺形菱形、瓢箪形、又は楕円形とすることができる。

目的

そこで、本発明は、スイッシャーのペラが水面を叩く音に加えて、ペラの回転時に、水面を叩く音に加えて、ペラとヒートンの軸部との衝突音を発生させ、さらに魚の好奇心を駆り立てることのできるスイッシャールアー用ペラを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

スイッシャータイプのルアーに装着されるペラであって、該ペラの軸孔が、該軸孔に軸を挿通したときに前記ペラがガタつくように前記軸より大きく形成されていることを特徴とするルアー用ペラ。

請求項2

前記軸孔が、長方形平行四辺形菱形、瓢箪形、又は楕円形であることを特徴とする請求項1記載のルアー用ペラ。

請求項3

前記ペラが2つの軸受け部を有し、該軸受けに前記軸孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のルアー用ペラ。

技術分野

0001

本発明は、スイッシャータイプのルアーに取り付けるペラ)に関する。

背景技術

0002

従来のスイッシャータイプのルアーについて図7及び図8に基づき説明する。図7は、従来のスイッシャータイプのルアーの一例を示す側面図であり、図8は、図7のペラを拡大して示す拡大平面図である。

0003

図7に示すようなスイッシャータイプのルアー1は、先端や末端にペラ2と称されるプロペラ状のもの(図8参照)を回転自在に装着している。ペラ2の形状は、様々な形状のものがあり、図示の如く一枚板で形成された2枚羽根の他に、3枚羽根や4枚羽根のものもある。

0004

ペラ2はヒートン3と金具に装着されている。ヒートン3は、テグスフック4を結着するためのリング3aと、このリング3aに一体的に形成された軸部3bとを有し、この軸部3bがルアー1の本体に固定されている。ペラ2は、この軸部3bを軸として回転自在に軸支される。一般に、ヒートン3の軸部3bは断面円形で、ペラ2の軸孔2aは、ペラ2がガタつかずスムースに回転するように軸部3bに殆ど隙間無く適合する円形とされている。

0005

このようなスイッシャータイプのルアー1は、トップウォータ即ち、水面を走らせるルアーとして用いられ、水面を走る際に水の抵抗を受けてペラ2が回転し、それによりペラ2が水面を叩いてバシャバシャと音を立て、肉食性魚類好奇心を駆り立てるのである。

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、従来のペラのようにペラが水面を叩く音だけでは、釣り場環境や釣り対象の種類によっては、釣り対象魚の好奇心を十分に駆り立てることが出来ないことがあった。

0007

そこで、本発明は、スイッシャーのペラが水面を叩く音に加えて、ペラの回転時に、水面を叩く音に加えて、ペラとヒートンの軸部との衝突音を発生させ、さらに魚の好奇心を駆り立てることのできるスイッシャールアー用ペラを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明の上記目的は、スイッシャータイプのルアーに装着されるペラであって、該ペラの軸孔が、該軸孔に軸を挿通したときに前記ペラがガタつくように前記軸より大きく形成されていることを特徴とするルアー用ペラにより達成される。

0009

前記軸孔は、長方形平行四辺形菱形、瓢箪形、又は楕円形としても良い。

0010

前記ペラが2つの軸受け部を有し、該軸受け部に前記軸孔が形成しても良い。

発明を実施するための最良の形態

0011

本発明の好ましい実施形態について以下に図面を参照して説明する。図1図5は、本発明に係るペラの実施形態を示す平面図であり、図6は、本発明に係るペラを装着したルアーの一実施形態を示す側面図である。本発明に係るペラは、軸孔の形状が従来と異なり、その他の構成部分は従来と同様であるので同符号を付してその詳細な説明を省略する。

0012

図1〜5に示すように、ペラ2の軸孔2aは、種々の形状とすることができ、何れの軸孔2aも、ヒートンの軸部3bを軸孔2aに挿通したときにペラ2が軸部3bに対してガタつきを生じる程度に軸部3bより大きく形成されている。軸孔2aは、図に示された形状に限らず、ヒートンの軸部3bとの間にガタつきを持たせるものであれば良く、例えば、軸部3bの径よりも大きい径を有する真円形状とすることも可能である(図示せず)。即ち、本発明に係るペラ2では、ヒートンの軸部3bに対してペラ2がガタつく程度に、軸孔2aの開口面積を軸部3bの断面積より大きく設定している。軸孔2aの開口面積の大きさは、ペラ2の羽根の大きさによっても左右される。軸孔2aは、ヒートン3のリング3aの最大外径より小さく設定され、ペラ2がヒートン3から抜けないようになっている。図6は、2軸受けタイプのペラ2を装着したルアー1を示す側面図である。2つの軸受け部2bに軸孔(図示せず)が形成されている。ちなみに、図1〜5に示したペラ2の最大幅は5cmであり、図6に示したルアーの全長は14cmである。

0013

上記構成を有するペラを装着したスイッシャータイプのルアーは、水面を走らせた時に、ペラ2が回転して水面と叩くと同時に、ペラ2の回転軸孔2aを形成する孔壁とヒートンの軸部とが衝突して衝突音を発生させ、この衝突音にルアー対象魚が反応する。ヒートン3とペラ2とは、一般にステンレス等の金属で形成されており、前記衝突音は金属音となる。この衝突音は、ブラックバス等がとする小魚捕食するときに発生させる音と類似の音になると考えられる。2軸受けタイプのペラ2(図6)では、前記衝突音が増幅され、ルアー対象魚の反応も大きくなる。

発明の効果

0014

以上の説明から明らかなように、本発明に係るルアー用ペラを装着したルアーは、ペラが回転する時に生じるヒートンの軸部との衝突音に、ルアー対象魚が反応し、釣果の向上につながる。

図面の簡単な説明

0015

図1本発明に係るルアー用ペラの一実施形態を示す平面図である。
図2本発明に係るルアー用ペラの一実施形態を示す平面図である。
図3本発明に係るルアー用ペラの一実施形態を示す平面図である。
図4本発明に係るルアー用ペラの一実施形態を示す平面図である。
図5本発明に係るルアー用ペラの一実施形態を示す平面図である。
図6本発明に係るルアー用ペラを装着したルアーの一実施形態を示す側面図である。
図7従来のスイッシャータイプのルアーを示す側面図である。
図8図7のルアーに装着されているペラを拡大して示す平面図である。

--

0016

1ルアー
2ペラ
2a軸孔
2b軸受け部
3ヒートン
3aリング
3b 軸部
4 フック

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