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技術 インターネットを利用したレンタルコンテナ貸出しシステム

出願人 有限会社三優
発明者 大西沙耶香
出願日 2000年8月2日 (19年4ヶ月経過) 出願番号 2000-269371
公開日 2002年2月15日 (17年10ヶ月経過) 公開番号 2002-049869
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 使用ユーザー 映像発信装置 貸主側 在庫管理テーブル 量フィールド 配送コスト 発信システム 受注管理システム
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年2月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

レンタルコンテナ貸出して、また貸出した先より元の場所にコンテナを運送することのみではなく、よりコストを低減させる為のレンタルコンテナ貸出しシステムの方法を提案すること。

解決手段

インターネットを介して、借主貸主ホームページに接続し、コンテナのレンタルを受発注することにより、レンタルコンテナを全国の最寄りのコンテナ保管基地より借り受け、返却する際も全国最寄りのコンテナ保管基地に返却することにより、コンテナの配送コストおよび受発注管理の為のオペレーションコストが低減できるシステムを提案するものである。

概要

背景

従来の方法として、コンテナレンタルにて貸出し、貸出し期間終了時に、貸出し主に返却するレンタルコンテナの貸出し方法が採用されている。

概要

レンタルコンテナを貸出して、また貸出した先より元の場所にコンテナを運送することのみではなく、よりコストを低減させる為のレンタルコンテナ貸出しシステムの方法を提案すること。

インターネットを介して、借主貸主ホームページに接続し、コンテナのレンタルを受発注することにより、レンタルコンテナを全国の最寄りのコンテナ保管基地より借り受け、返却する際も全国最寄りのコンテナ保管基地に返却することにより、コンテナの配送コストおよび受発注管理の為のオペレーションコストが低減できるシステムを提案するものである。

目的

本発明の目的は、上記問題を克服し、借主の必要なる場所に最短距離にあるコンテナ保管基地より貸出し、貸出し終了後には、借主の最終使用地である場所から最短距離にあるコンテナ保管基地に返却することを特徴とし、しかも、借主が貸主のホームページにインターネットを介して接続することにより、コンテナの借り受け状況を借主と貸主の相互に確認できるレンタルコンテナ貸出しシステムを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

貸出し主のホームページインターネットを介して接続することによりレンタルコンテナの貸出しの状況を借主貸主の相互が確認出来ることを特徴とするコンテナ貸出しシステム

請求項2

全国の各地にコンテナ保管の為の基地を持ち、各借主からの要望により、最短距離の保管基地よりコンテナを貸出し、また、コンテナ返却の際には、コンテナの使用先より最短距離の保管基地にコンテナを返却することを特徴とするレンタルコンテナ貸出しシステム。

請求項3

請求項1および2のコンテナが、液体および粉体貯蔵でき、持ち運び可能であることを特徴とするコンテナ貸出しシステム。

技術分野

0001

本発明は、コンテナレンタルにより貸出しすることにより、借主費用負担を少なくして利用できるレンタルコンテナ貸出システムに適用して有効な技術に関するものである。

背景技術

0002

従来の方法として、コンテナをレンタルにて貸出し、貸出し期間終了時に、貸出し主に返却するレンタルコンテナの貸出し方法が採用されている。

発明が解決しようとする課題

0003

前述した様な従来の方法については、一定期間においてコンテナを借り受けるも、その借り受け期間がすぎた際には、特定の場所、すなわち当初コンテナを貸出した元の場所に借り受けたコンテナを返却せざるを得ず、運搬の為の運賃負担が高くなるという欠点がある。

0004

本発明の目的は、上記問題を克服し、借主の必要なる場所に最短距離にあるコンテナ保管基地より貸出し、貸出し終了後には、借主の最終使用地である場所から最短距離にあるコンテナ保管基地に返却することを特徴とし、しかも、借主が貸主ホームページインターネットを介して接続することにより、コンテナの借り受け状況を借主と貸主の相互に確認できるレンタルコンテナ貸出しシステムを提供することにある。

0005

本発明は、インターネットを介して貸主のホームページに借主が接続することにより、借主および貸主の相互がレンタルコンテナの受発注を確認出来、また相互に貸出し中のコンテナの数量、貸出し期間、貸出し費用、等を知り得ることが出来る。

0006

インターネットを介し、貸主のホームページに接続し、貸出し状況等の情報を入手することで、電話による口頭での対応やFAXによるやりとりと大きく違い人手を削減することが出来、オペレーションにおけるコストを削減することが可能となる。

0007

また、借主は、全国各地にコンテナの保管基地を有し、借主の要望により貸出し場所に一番近いコンテナ保管基地より貸出す事により、コンテナを配送するための運搬費用を低く押さえることが可能となる。また、借主がコンテナを返却する際にも借主の最終使用先より一番近いコンテナの保管基地に返却することにより返却時に必要となる運搬費用を低く押さえることが可能となる。

0008

本発明は、インターネットを介して貸主のホームページに接続する形により情報のやりとりを行うため、将来に向けて電子商取引による代金決済をすることも可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下に図面を参照して、本発明の方法を適用したシステムを説明する。本実施形態のレンタルコンテナの貸出しおよび返却方法の基本的な考え方についてまず図1を用い説明する。

0010

図1に示す様に、本実施形態の基本的な考え方には借主Aと、インターネットBと、貸主Cと、コンテナ保管基地1,2,3と、借主Aのコンテナ借用場所Dと、使用ユーザーEとを示している。

0011

まず、借主Aは、インターネットBを介して貸主Cにコンテナの借用を申し込む。貸主Cとの間で、賃借契約成立した場合に、貸主Cは、借主Aのコンテナ借用場所Dに一番近いコンテナ保管基地1,2または3より選び、借主Aの必要な数量のコンテナを借主Aのコンテナ借用場所Dに配送する。コンテナを借り受けた借主Aは、必要な原料をコンテナに充填し、借主Aのユーザーである使用ユーザーEに原料を配送する。使用ユーザーEにて、原料を使用し終わり、コンテナが不要となった場合、使用ユーザーEより使用終了の連絡を受けた借主Aは貸主Cに連絡を取り、レンタルを受けていたコンテナを貸主Cのコンテナ保管基地1,2および3のうち、最も近い保管基地に返却する。コンテナの返却時点により契約は解除となり、借主Aが借り受けていた費用が算出されるものである。このシステムによれば、借り受け地と返却地に最も近いコンテナ保管場所を設定することが出来るものである。

0012

図2は、本実施形態のレンタルコンテナ貸出しシステムの概略構成を示す図である。図2に示す様に本実施形態のレンタルコンテナ貸出しシステムは、借主A1からANと、インターネットBと、ホームページ映像発信システムC1と、受注管理システムD1と、コンテナ保管基地システムE1とを有している。

0013

ホームページ映像発信システムC1は、インターネットを介して借主A1からANと、および受注管理システムD1を接続するシステムであり、また、ホームページ上の映像を管理するシステムである。受注管理システムD1は、貸出し中のコンテナの数量、貸出し期間、等の管理をするシステムである。コンテナ保管基地システムE1は、コンテナの入出庫数量等を管理するシステムである。

0014

また、本実施形態のホームページ映像発信システムC1は、通信装置C11と、処理装置C12と、映像発信装置C13とを有している。通信装置C11は、インターネットを介して、各借主との情報の送受信および受注管理システムD1との情報の送受信を行う装置である。処理装置C12は、ホームページ映像発信システムC1全体の動作を制御する装置であり、映像発信装置C13は、ホームページ上の映像を管理する装置である。

0015

また、本実施形態の受注管理システムD1は、通信装置D11と、処理装置D12と、記憶装置D13とを有している。通信装置D11は、ホームページ映像発信システムC1との情報の送受信およびコンテナ保管基地システムE1との情報の送受信を行う装置である。処理装置D12は、受注管理システムD1全体の動作を制御する装置であり、入力装置D14は、受注管理システムへの入出庫、等のデータを入力する装置である。また、記憶装置D13は、貸出日別上管理テーブルD13A、コンテナ別貸出し在庫管理テーブルD13Bを記憶する装置である。貸出日別売上管理テーブルD13Aは、借主に貸し出されたコンテナの種類、貸出し日数、貸出し費用、等を貸出日別に格納するテーブルであり、コンテナ別貸出し在庫管理テーブルD13Bは、貸出されているコンテナの数量、貸出し日、返却日、残高数量、等をコンテナの種類別に格納するテーブルである。

0016

また、本実施形態のコンテナ保管基地システムE1は、通信装置E11と、処理装置E12と、入力装置E13とを有している。通信装置E11は、受注管理システムD1との間で情報の送受信を行う装置である。処理装置E12は、コンテナ保管基地システムE1全体の動作を制御する装置であり、入力装置E13はコンテナ保管基地システムE1へのコンテナの入出庫等のデータを入力する装置である。

0017

図3は、本実施形態の貸出日別売上管理テーブルD13Aの一例を示す図である。図3に示す様に、本実施形態の貸出日別売上管理テーブルD13Aは、貸出し日フィールド300と、コンテナの種類フィールド301と、コンテナ1基あたりの1期の単価フィールド302と、貸出し日数フィールド303と、返却日フィールド304と、金額フィールド305とを有している。

0018

貸出し日フィールド300は、コンテナを貸出した日を格納するフィールドであり、コンテナの種類フィールド301は、貸出したコンテナの種類を格納するフィールドであり、コンテナ1基あたりの1期の単価フィールド302は、貸出したコンテナ1基にかかる1期の間の貸出す価格を格納するフィールドであり、貸出し日数フィールド303は、貸出しているコンテナの日数を格納するフィールドであり、返却日フィールド304は、貸出したコンテナが返却された日を格納するフィールドであり、金額フィールド305は、貸出したコンテナに対しての請求金額を格納するフィールドである。

0019

図4は、本実施形態のコンテナ別貸出し在庫管理テーブルD13Bの一例を示す図である。図4に示す様に、本実施形態のD13Bは、コンテナの種類フィールド400と、貸出し日フィールド401と、貸出し数量フィールド402と、返却日フィールド403と、返却数量フィールド404と、残高数量405とを有している。

0020

コンテナの種類フィールド400は、貸出したコンテナの種類を格納するフィールドであり、貸出し日フィールド401は、コンテナを貸出した日を格納するフィールドであり、貸出し数量フィールド402は、貸出したコンテナの数量を格納するフィールドであり、返却日フィールド403は、貸出したコンテナが辺れた日を格納するフィールドであり、返却数量フィールド404は、貸出したコンテナのうち返却されて戻ってきたコンテナの数量を格納するフィールドであり、残高数量フィールド405は、貸出されたコンテナのうち、まだ借主に貸し出されているコンテナの残高数を格納するフィールドである。

0021

尚、それぞれの各処理装置には、パソコンワークステーションが用いられ、記憶装置D13には、通常の磁気ディスクが用いられるものとする。

0022

図5は、本実施形態のレンタルコンテナ貸出しシステムの処理手順を示すフローチャートである。すなわちステップ500では、借主がインターネットを介して、貸主のホームページに接続し、借主と貸主との間であらかじめ取り決められている特定のパスワードを用いて、借主A1の為に専用に開設されている受注管理システムに接続される。尚、この借主A1の為に専用に開設されている受注管理システムは、借主A1のみのデータを、借主A1と貸主のみが見ることが出来るシステムになっており、借主A1は、現状のコンテナの賃借状況を即時に確認できるものである。

0023

ステップ501では、借主A1がインターネットを介して、コンテナの借り受けの申し込みを行い、貸主側が問題なしと判断した場合には、ステップ502に移り、コンテナの賃借契約が締結される。ステップ503では、借主A1が希望するコンテナの借用場所に一番近いコンテナ保管基地より借主A1の望む種類のコンテナと数量を選定することを行う。ステップ504では、借主A1の希望する場所にステップ503にて選定されたコンテナを配送することを行う。ステップ505では、借主A1が、コンテナに原料を充填し、借主A1のユーザーEへ配送し、ユーザーEでは持ち込まれたコンテナを使用するものである。

0024

ステップ506では、ユーザーEでのコンテナの使用が終了した場合には、ステップ507に進みユーザーEで使用が終わったコンテナを返却する旨の連絡が、借主A1よりインターネットを介して貸主のホームページ上の受注管理システムに連絡されるものである。ステップ508では、コンテナ返却の連絡を受けた貸主がユーザーEより返却されるコンテナを最も近い場所にあるコンテナ保管基地を選定し、そのコンテナ保管基地にコンテナを配送するものである。コンテナが返送された時点にて、借主A1と貸主のコンテナ賃借契約は解除されるものとなる。

0025

以上説明した様に、本実施形態のレンタルコンテナ貸出しシステムによれば、コンテナを借り受ける際に最も最寄りのコンテナ保管基地より借り受け、返却する際には全国どこで使用が終わったにせよ最も最寄りのコンテナ保管基地に返却することが出来、配送コストの低減、ならびにオペレーションの為のコストを低減することが可能である。

0026

以上本発明を前期実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、前期実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。

発明の効果

0027

本発明によれば、インターネットを介して貸主のホームページに接続し、オーダーすることによりレンタルコンテナを全国最寄りのコンテナ保管基地より借り受け、返却する際も全国最寄りのコンテナ保管基地に返却することが出来る為、コンテナの配送コスト、および受発注管理の為のオペレーションコストが低減できる事が可能である。

図面の簡単な説明

0028

図1本実施形態のレンタルコンテナ貸出しシステムの基本的な考え方を示す図である。
図2本実施形態のレンタルコンテナ貸出しシステムの概略構成を示す図である。
図3本実施形態の貸出日別売上管理テーブルD13Aの一例を示す図である。
図4本実施形態のコンテナ別貸出し在庫管理テーブルD13Bの一例を示す図である。
図5本実施形態のレンタルコンテナ貸出しシステムの処理手順を示すフローチャートである。

--

0029

A…借主、B…インターネット、C…貸主、1…コンテナ保管基地、2…コンテナ保管基地、3…コンテナ保管基地、D…借主Aのコンテナ借用場所、E…使用ユーザー、A1…借主、AN…借主、C1…ホームページ映像発信システム、D1…受注管理システム、E1…コンテナ保管基地システム、C11…通信装置、C12…処置装置、C13…映像発信装置、D11…通信装置、D12…処理装置、D13…記憶装置、D13A…貸出日別売上管理テーブル、D13B…コンテナ別貸出し在庫管理テーブル、E11…通信装置、E12…処理装置、E13…入力装置、300…貸出し日フィールド、301…コンテナの種類フィールド、302…コンテナ1基あたりの1期の単価フィールド、303…貸出し日数フィールド、304…返却日フィールド、305…金額フィールド、400…コンテナの種類フィールド、401…貸出し日フィールド、402…貸出数量フィールド、403…返却日フィールド、404…返却数量フィールド、405…残高数量フィールド。

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