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技術 口腔用組成物

出願人 ライオン株式会社
発明者 井上志磨子内山章
出願日 2000年7月28日 (20年6ヶ月経過) 出願番号 2000-261858
公開日 2002年2月12日 (19年0ヶ月経過) 公開番号 2002-047160
状態 特許登録済
技術分野 化粧料
主要キーワード 安定度係数 無機系結合剤 有機系結合剤 製品性状 多孔質炭酸カルシウム 食べかす 舌ブラシ 種子殻
関連する未来課題
重要な関連分野

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解決手段

効果

ステインプラーク煙草ヤニ舌苔等の歯面・舌面の汚れの化学的清掃効果に優れ、しかもぴりぴりする刺激が抑制されていて使用性も良好である。

概要

背景

概要

歯面・舌面化学的清掃基剤としてフェノキシエタノールフェノキシプロパノール及び/又はフェノキシイソプロパノールを含有する口腔用組成物に、刺激抑制剤としてカルボキシメチルセルロース塩ポリアクリル酸塩及びアルギン酸塩(但し、塩はアルカリ金属塩又はアンモニウム塩)、キサンタンガムカラギーナンよりなる群から選ばれる1種又は2種以上の高分子物質を配合した口腔用組成物。

ステインプラーク煙草ヤニ舌苔等の歯面・舌面の汚れの化学的清掃効果に優れ、しかもぴりぴりする刺激が抑制されていて使用性も良好である。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

歯面・舌面化学的清掃基剤としてフェノキシエタノールフェノキシプロパノール及び/又はフェノキシイソプロパノールを含有する口腔用組成物に、刺激抑制剤としてカルボキシメチルセルロース塩ポリアクリル酸塩及びアルギン酸塩(但し、塩はアルカリ金属塩又はアンモニウム塩)、キサンタンガムカラギーナンよりなる群から選ばれる1種又は2種以上の高分子物質を配合したことを特徴とする口腔用組成物。

請求項2

更に、水溶性ポリリン酸塩を配合したことを特徴とする請求項1記載の口腔用組成物。

技術分野

計 100.0 %

0001

本発明は、歯面・舌面汚れ化学的に除去する効果と、良好な使用感とを併せ持つ口腔用組成物に関する。更に詳しくは、フェノキシエタノールフェノキシプロパノール又はフェノキシイソプロパノールを歯面・舌面の化学的清掃基剤として含有する口腔用組成物の刺激感を抑制した口腔用組成物に関する。

0002

従来、歯面に付着・沈着したステインプラーク舌苔食べかすタバコヤニなどの汚れは、歯磨剤に配合された研磨剤機械的作用により除去することが行なわれている。一般的な歯磨組成物には研磨剤としてリン酸カルシウム炭酸カルシウム等の無機粉体が配合されているが、これらの研磨剤を配合した歯磨組成物の使用に際しては、軟らかい歯頸部などが多少なりとも摩耗することは避けられなかった。

0003

このため、歯面の汚れを単に機械的作用によらず化学的作用により除去するものとして下記のような様々な提案がなされているが、その効果は十分なものではなく歯面の汚れの除去はその大部分が機械的な作用に依存しているのが現状である。
(1)特定の有機ペルオキシドを配合した口腔用組成物(米国特許第3,988,433号公報)。
(2)カチオン界面活性剤リンゴ酸とを併用した口腔用組成物(米国特許第4,183,916号公報)。
(3)芳香族環を有するエステルを配合した口腔用組成物(特公昭48−43869号公報)。
(4)Fe〉Caの安定度係数を持つキレート剤を配合した口腔用組成物(特開昭51−139639号公報)。
(5)ポリリン酸塩多価金属陽イオンとを併用した口腔用組成物(特開昭52−108029号公報)。
(6)フィチン酸有機酸とを併用した口腔用組成物(特開昭56−18911号公報)。
(7)タルトロン酸グリセリン酸ヒドロキシ−n−酪酸ジヒドロキシマロン酸を配合した口腔用組成物(特開昭60−4117号公報)。
(8)カルボンアネトール叉は、3−オクタノールゲン属植物溶媒抽出物とを併用した口腔用組成物(特開昭61−286315号公報)。
(9)2−オクタノールを配合した口腔用組成物(特開昭62−151498号公報)。
(10)特定のモノテルペンを配合した口腔用組成物(特開昭62−181212号公報)。
(11)全炭素数7〜11の脂肪属エステルを配合した口腔用組成物(特開昭62−189233号公報)。
(12)クエン酸とポリリン酸塩と非イオン性界面活性剤を配合した口腔用組成物(特開平07−126131公報)
(13)ポリリン酸塩とオルトリン酸塩アニオン界面活性剤を配合した口腔用組成物(特願平7−184838号公報)。
(14)ポリリン酸塩とオルトリン酸塩と両性界面活性剤を配合した口腔用組成物(特願平7−184839号公報)。
(15)スルホコハク酸系界面活性剤を含有する口腔用組成物(特開平10−17443号公報)
(16)アミノ酸系界面活性剤含有口腔用組成物(特開平10−17444号公報)

0004

また、近年口臭発生部位の1つとして舌苔が注目されているが、舌ブラシスクレイパー物理的手段による除去が主流である。しかし、これらの手段では奥の舌苔はとりにくいと共に、舌表面を傷つける懸念がある。

0005

このような状況の中、最近、フェノキシエタノール等により歯面の汚れを効率良く除去する技術が提案された(特願平11−32293号)。この技術は、ステイン、プラーク、煙草のヤニ等の歯面の汚れを化学的作用で効果的に除去し、ブラシの届かない部分をも清掃ができ、歯面の美白効果が増大するものである。

0006

しかしながら、化学的清掃効果を期待して、フェノキシエタノール等を配合すると、使用時に舌先にぴりぴりする刺激感(以下、ぴりぴり感という)が生じることが解った。本発明は、このぴりぴり感を抑制することにより、化学的清掃効果と良好な使用感を有する口腔用組成物を提供することを目的とするものである。

0007

本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意検討を行なった結果、フェノキシエタノール含有口腔用組成物にカルボキシメチルセルロースナトリウム等の特定の高分子物質を配合すると、フェノキシエタノールの化学的清掃効果を低下させることなく、ぴりぴり感が抑制されること、並びにポリリン酸塩を更に加えるとぴりぴり感が一層抑制されることを知見し、本発明をなすに至った。即ち、本発明によれば、歯面・舌面の化学的清掃基剤としてフェノキシエタノール、フェノキシプロパノール及び/又はフェノキシイソプロパノールを含有する口腔用組成物に、刺激抑制剤としてカルボキシメチルセルロース塩ポリアクリル酸塩及びアルギン酸塩(但し、塩はアルカリ金属塩又はアンモニウム塩)、キサンタンガムカラギーナンよりなる群からを選ばれる1種又は2種以上の高分子物質を配合した口腔用組成物が提供される。更には、水溶性ポリリン酸塩を併用配合した口腔用組成物が提供される。

0008

以下、本発明につき詳述する。

0009

本発明の口腔用組成物は、化学的清掃基剤としてフェノキシエタノール、フェノキシプロパノール及び/又はフェノキシイソプロパノールを含有する。特には、化学的清掃効果が優れるところから、フェノキシエタノールが好適に使用される。本発明におけるこれら化学的清掃基剤の配合量は、組成物全体の0.1〜5%(質量百分率、以下同様)が好ましく、特には0.1〜3%とするのが良い。配合量が0.1%に満たないと十分な化学的清掃効果を得られず、本発明の目的を達成し得ない。一方、5%を超えると、組成物の味が悪くなる傾向がある。

0010

本発明では、上記化学的清掃基剤の刺激抑制剤として、カルボキシメチルセルロース塩、ポリアクリル酸塩及びアルギン酸塩(但し、塩はアルカリ金属塩又はアンモニウム塩)、キサンタンガム、カラギーナンよりなる群から選ばれる1種又は2種以上の高分子物質が配合される。カルボキシメチルセルロース塩の中で特に優れるものは、エーテル化度が0.6〜1.4、重合度が100〜500の範囲にあるカルボキシメチルセルロースナトリウム塩である。ポリアクリル酸塩は、架橋型非架橋型の何れでも良いが、特には架橋型のものが望ましい。その分子量は、1,000以上のものを、他の製品性状阻害しない限り1,000,000以上のものも使用できる。塩としては、他の製品性状への影響が少ないことからナトリウム塩が優れている。本発明にこれら刺激抑制剤の配合量は、組成物全体の、0.1〜10%が好ましく、特には0.3〜5%とするのが良い。配合量が0.1%に満たないと十分なぴりぴり感抑制効果が得られず、本発明の目的を達成し得ない。なお10%を超えると、組成物が固くなり、使用できなくなる場合がある。

0011

本発明では、更に刺激抑制効果を一層高めるために水溶性ポリリン酸塩を配合することが望ましい。水溶性ポリリン酸塩としては、下記式(1)
Mn+2PnO3n+1 (1)
(但し、MはNa叉はKを示し、n≧2である。)で示されるもの、すなわち重合度、n=2のピロリン酸ナトリウムピロリン酸カリウム、、n=3のトリポリリン酸ナトリウムトリポリリン酸カリウム、n=4のテトラポリリン酸ナトリウムやテトラポリリン酸カリウム高重合度メタリン酸ナトリウムメタリン酸カリウムなどの直鎖上のポリリン酸塩、並びに下記式(2)
(MPO3)m (2)
(但し、MはNa叉はKを示し、m≧3である。)で示されるもの、即ち重合度m=3のトリメタリン酸ナトリウムトリメタリン酸カリウム、m=4のテトラメタリン酸ナトリウムやテトラメタリン酸カリウム、m=6のヘキサメタリン酸ナトリウムヘキサメタリン酸カリウムなどの環状のポリリン酸塩が使用される。これらのポリリン酸塩はその1種を単独でまたは2種以上を混合して使用できるが、これらの中では、直鎖状の水溶性ポリリン酸塩が特に好ましい。水溶性ポリリン酸塩の配合量は、組成物全体の0.1〜10%が好ましく、特には1〜7重量%とするのが良い。配合量が0.1%に満たないと効果の向上が見られず、10%を超えると味が悪くなる場合がある。

0012

本発明の口腔用組成物は、練歯磨、液状歯磨等の歯磨類、デンタルクリーム、デンタル美白パック洗口剤、デンタル美白液などとして調製、適用できるが、特には、デンタルクリーム、洗口剤等の一般に研磨剤を含まない剤型に調製するのが有利である。そして、本発明の口腔用組成物では、本発明の効果を著しく阻害しない限り、これら口腔用組成物における通常成分を適宜配合しうる。このような通常成分としては各種の研磨剤、スクラブ剤粘結剤粘稠剤、保湿剤界面活性剤甘味料香料着色剤防腐剤、保存安定化剤pH調整剤薬効成分等を挙げうる。

0013

例えば、研磨剤、スクラブ剤は、化学清掃効果の補助剤として配合し得る。研磨剤、スクラブ剤としては、無機系、有機系、無機有機複合系のものがある。無機系研磨剤としては、第2リン酸カルシウム・2水和物及び無水和物、第1リン酸カルシウム、第3リン酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム等のリン酸カルシウム系化合物、炭酸カルシウム、水酸化カルシウム水酸化アルミニウム無水ケイ酸ケイ酸アルミニウム不溶性メタリン酸ナトリウム、第3リン酸マグネシウム炭酸マグネシウム硫酸カルシウムベントナイトケイ酸ジルコニウムチタニウム結合ケイ酸塩等を挙げうる。有機系の研磨剤、スクラブ剤には、合成、半合成及び天然系のものがある。合成有機系としては、ポリメタクリル酸メチル等のアクリル樹脂ポリエチレンポリプロピレンポリブテンポリイソプレン等のポリオレフィン樹脂ポリ塩化ビニルポリ塩化ビニリデン等の含ハロゲン系樹脂ポリビニルアルコールフォルマール化物スチレン系樹脂EVA樹脂ナイロン等のポリアミド樹脂ジメチルポリシロキサン架橋物等のシリコン系樹脂がある。半合成有機系としては、ビスコースレーヨン銅アンモニアレーヨン等を挙げうる。天然有機系としては、結晶性セルロース桑白皮皮やクズ根の破砕物ヒマワリ種殻スイカ種殻等の種子殻破砕物、アンズクルミモモ等の果実の種子殻破砕物、コーン穂軸稲ワラ破砕物、シルクの破砕物などを挙げうる。無機有機複合系としては、これら無機系研磨剤と有機系研磨剤からなる複合粒子、無機系研磨剤と有機系結合剤からなる複合粒子、有機系研磨剤と無機系結合剤とからなる複合粒子などを挙げうる。複合粒子は、崩壊性又は非崩壊性のものを適宜選択し用いる。又、研磨剤、スクラブ剤は、多孔質炭酸カルシウム多孔質ナイロン等の多孔質であっても良い。本発明の口腔用組成物ではもともと化学清掃効果が高いので、無機系研磨剤などは、通常の一般歯磨に比べ少量とすることが可能である。

0014

粘結剤としては、メチルセルロースヒドロキシエチルセルロースなどのセルロース誘導体トラガントガムカラヤガムアラビヤガムなどのガム類、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンなどの有機系粘結剤、シリカゲルアルミニウムシリカゲルビーガムラポナイトなどの無機系粘結剤の1種又は2種以上が挙げられる。

0016

界面活性剤としては、アニオン性界面活性剤カチオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤および両性界面活性剤を配合しうる。アニオン性界面活性剤としては、ラウリル硫酸ナトリウムミリスチル硫酸ナトリウム等のアルキル硫酸ナトリウム、N−ラウロイルサルコシン酸ナトリウム、N−ミリストイルサルコシン酸ナトリウム等のN−アシルサルコシン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム水素添加ココナッツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム、ラウリルスルホ酢酸ナトリウム、N−パルミトイルグルタミン酸ナトリウム等のN−アシルグルタミン酸塩、N−メチル−N−アシルタウリンナトリウム、N−メチル−N−アシルアラニンナトリウム、α−オレフィンスルフォン酸ナトリウムなどを使用することができる。非イオン性界面活性剤としては、ソルビタン脂肪酸エステルポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルショ糖脂肪酸エステルなどの糖アルコール脂肪酸エステル類、グリセリン脂肪酸エステルポリグリセリン脂肪酸エステルポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル等の多価アルコール脂肪酸エステルポリオキシエチレンアルキルエーテルポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等のエーテル型活性剤ラウリン酸ジエタノールアミド等の脂肪酸アルカノールアミド類が挙げられる。カチオン性界面活性剤としては、アルキルアンモニウムアルキルベンジルアンモニウム塩などが挙げられる。両性の界面活性剤としては、酢酸ベタインイミダゾリニウムベタインレシチンなどが挙げられる。

0018

香料としては、ペパーミント油スペアミント油アニス油ユーカリ油ウィンターグリーン油、カシア油、シナモン油、クローブ油、タイム油セージ油カルダモン油、ローズマリー油マジョラム油、レモン油オレンジ油フェンネル油、ナツメグ油ラベンダー油パラクレス油等の天然精油及び、l−メントール、l−カルボン、アネトール、1,8−シネオールメチルサリシレートシンナミックアルデヒドオイゲノールチモールリナロールリモネンメントンメンチルアセテートシトラールカンファーボルネオールピネンスピラントール等の上記天然精油中に含まれる香料成分、また、エチルアセテートエチルブチレートイソアミルアセテートヘキサナールヘキセナール、メチルアンスラニレート、エチルメチルフェニルグリデートベンツアルデヒドバニリンエチルバニリンフラネオールマルトールエチルマルトールガンマデルタデカラクトン、ガンマ/デルタウンデカラクトン、p−メトキシシンナミックアルデヒド、N−エチル−p−メンタン−3−カルボキサミド等の香料成分、さらには、いくつかの香料成分や天然精油を組み合わせてなる、アップル、バナナストロベリーブルーベリーメロン、ピーチ、パイナップルグレープ、マスカットワインチェリースカッシュコーヒーブランデーヨーグルト等の調合フレーバーの1種または2種以上を、本発明の組成物中0.00001〜3%、本発明の効果を妨げない範囲で使用することができる。

0019

着色剤としては、赤色2号、赤色3号、赤色225号、赤色226号、黄色4号、黄色5号、黄色205号、青色1号、青色2号、青色201号、青色204号、緑色3号、雲母チタン酸化チタン等を挙げることができる。

0022

pH調整剤としては、例えば、クエン酸、リンゴ酸、乳酸酒石酸酢酸リン酸ピロリン酸グリセロリン酸やこれらの各種塩、ならびに水酸化ナトリウムを挙げることができる。

発明の効果

0024

本発明に係る口腔用組成物は、ステイン、プラーク、煙草のヤニ、舌苔等の歯面・舌面の汚れの化学的清掃効果に優れ、しかも刺激が抑制されていているので使用性が高いものである。

0025

以下、実験例、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本発明は、下記実施例に限定されるものではない。

0026

〔実験例〕健康な男子パネル6名により、下記表1の成分と下記〔歯磨基剤〕からなる歯磨剤組成物を、通常通り使用して、使用感(ぴりぴり感の度合い)を評価した。評価結果は表1に示した。又、フェノキシエタノールに代えて、フェノキシプロパノール、フェノキシイソプロパノールを用いた場合にも同様の良好な結果が得られた。尚、実験例、実施例中の刺激抑制剤成分カルボキシメチルセルロースナトリウムはエーテル化度0.8で重合度250のものを、ポリアクリル酸ナトリウムは架橋型で分子量約50,000のものを、アルギン酸ナトリウムマンヌロン酸グルロン酸平均質量比1.0で重合度220のものを、キサンタンガムは分子量約2,000,000のものを、カラギーナンは分子量約500,000のものを夫々用いた。

0027

0028

〔歯磨基剤〕
無水ケイ酸20.0%
酸化チタン0.5
ソルビット15.0
グリセリン15.0
ラウリル硫酸ナトリウム0.5
プロピレングリコール3.0
サッカリンナトリウム0.15
香料1.0
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0029

[実施例1]歯磨
無水ケイ酸10.0 %
酸化チタン0.5
カルボキシメチルセルロースナトリウム0.8
ポリアクリル酸ナトリウム0.5
ヒドロキシエチルセルロース0.2
ラウリル硫酸ナトリウム0.3
ソルビット10.0
グリセリン7.5
プロピレングリコール3.0
フッ化ナトリウム0.21
トリクロサン0.1
メチルパラベン0.05
サッカリンナトリウム0.15
香料1.0
ピロリン酸4ナトリウム3.5
トリポリリン酸ナトリウム3.0
フェノキシエタノール1.0
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0030

[実施例2]歯磨
無水ケイ酸3.0 %
ナイロンパウダー5.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム0.5
キサンタンガム0.5
アルギン酸ナトリウム0.3
プロピレングリコール3.0
ソルビット10.0
キシリット5.0
サッカリンナトリウム0.1
ステビオサイド0.1
グリチルリチン酸カリウム1.0
ラウリル硫酸ナトリウム1.0
トリクロサン0.1
トラネキサム酸0.05
デキストラナーゼ(100万U/g) 0.5
ムタナーゼ(10万U/g) 0.2
クエン酸亜鉛0.3
α−アルミナ無水物 3.0
コロイド状シリカ3.0
メチルパラベン0.05
香料1.0
ピロリン酸ナトリウム4.0
ヘキサメタリン酸ナトリウム3.0
フェノキシエタノール2.0
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0031

[実施例3]歯磨
無水ケイ酸18.0 %
アクリルパウダー5.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム0.5
カラギーナン0.3
ポリビニルアルコール0.3
ポリビニルピロリドン0.05
プロピレングリコール1.0
ポリエチレングリコール(#400) 1.0
ソルビット10.0
キシリット5.0
サッカリンナトリウム0.1
グリチルリチン酸カリウム1.0
ラウリル硫酸ナトリウム1.0
トラネキサム酸0.05
デキストラナーゼ(100万U/g) 0.5
ムタナーゼ(10万U/g) 0.2
トリクロサン0.1
コロイド状シリカ3.0
ブチルパラベン0.05
香料1.0
ピロリン酸ナトリウム4.0
テトラポリリン酸ナトリウム3.0
フェノキシエタノール2.0
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0032

[実施例4] 液状歯磨
無水ケイ酸10.0 %
60%ソルビット液 25.0
グリセリン25.0
プロピレングリコール5.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム0.8
アルギン酸ナトリウム0.5
キサンタンガム0.2
N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム0.2
ラウリル硫酸ナトリウム0.5
モノラウリンポリグリセリル1.0
フッ化ナトリウム0.22
トリクロサン0.1
トラネキサム酸0.05
アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム0.2
サッカリンナトリウム0.1
香料(香料表中4) 1.0
ピロリン酸ナトリウム4.0
フェノキシエタノール1.5
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0033

[実施例5] デンタルクリーム
ナイロンパウダー20.0 %
プロピレングリコール3.0
ソルビット15.0
キシリット5.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム1.0
ポリアクリル酸ナトリウム1.0
サッカリンナトリウム0.2
グリチルリチン酸カリウム0.2
ラウリル硫酸ナトリウム0.5
トラネキサム酸0.05
ブチルパラベン0.05
香料1.0
ピロリン酸ナトリウム5.0
フェノキシエタノール2.0
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0034

[実施例6] デンタルクリーム
60%ソルビット液 25.0 %
キシリット15.0
プロピレングリコール5.0
キサンタンガム0.2
カラギーナン0.5
アルギン酸ナトリウム1.0
N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム0.5
ラウリル硫酸ナトリウム0.5
モノフロリン酸ナトリウム0.73
トリクロサン0.1
デキストラナーゼ(100万U/g) 0.5
サッカリンナトリウム0.1
香料(香料表中6) 1.0
ピロリン酸ナトリウム3.0
トリポリリン酸ナトリウム2.0
フェノキシイソプロパノール3.0
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0035

[実施例7] デンタルクリーム
ソルビット20.0 %
キシリトール5.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム0.3
アルギン酸ナトリウム1.0
EDTAナトリウム1.0
ラウリル硫酸ナトリウム0.5
パラオキシ安息香酸ナトリウム 0.1
サッカリンナトリウム0.1
香料1.0
ピロリン酸ナトリウム5.0
ヘキサメタリン酸ナトリウム2.0
フェノキシエタノール2.2
フェノキシイソプロパノール0.3
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0036

[実施例8] デンタル美白パック
キシリトール20.0 %
プロピレングリコール2.5
カルボキシメチルセルロースナトリウム2.5
EDTAナトリウム2.0
ラウリル硫酸ナトリウム0.5
パラオキシ安息香酸ナトリウム 0.1
サッカリンナトリウム0.1
イソプロピルアルコール1.0
香料1.0
ピロリン酸4ナトリウム 4.0
テトラポリリン酸ナトリウム1.0
フェノキシエタノール1.0
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0037

[実施例9]洗口剤
エタノール10.0 %
イソプロピルアルコール2.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム0.2
ポリアクリル酸ナトリウム0.1
サッカリンナトリウム0.05
モノフルオロリン酸ナトリウム0.05
グルコン酸クロルヘキシジン0.01
色素0.01
安息香酸ナトリウム0.05
酸化防止剤0.01
香料0.3
ラウリル硫酸ナトリウム0.7
POEミリスチル硫酸ナトリウム0.3
ピロリン酸ナトリウム4.0
テトラポリリン酸ナトリウム2.0
クエン酸亜鉛0.5
フェノキシエタノール1.0
水 残
————————————————————————————————————
計 100.0 %

0038

[実施例10]洗口剤
グリセリン3.0 %
エタノール5.0
イソプロピルアルコール2.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム0.2
ポリアクリル酸ナトリウム0.1
サッカリンナトリウム0.05
フッ化ナトリウム0.05
色素0.01
安息香酸ナトリウム0.05
トリクロサン0.1
香料0.3
ラウリル硫酸ナトリウム0.5
POEミリスチル硫酸ナトリウム0.2
ピロリン酸ナトリウム2.0
トリポリリン酸ナトリウム1.0
フェノキシイソプロパノール1.0
水 残
————————————————————————————————————

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    【課題・解決手段】本発明は、皮膚へ浸透するため、皮膚に活性化合物を供与することができるキット、活性化合物の供与する供与デバイス及び活性化合物を供与する方法に関するものである。1つの態様では、患者の皮膚... 詳細

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